[banner]

01. 強姦魔

ある日曜日の早朝、麗ちゃん(13歳)の寝床に裸のパパ(40歳)が入って来た。
「あら、パパ、どうしたの?」と麗ちゃん。
「何でもない。急にお前が可愛いく思えて」パパが娘の身体を抱きしめる。
「な、何するの!パパ、スケベ!放して!出てって、出てってよ!」
パパは娘の口に吸い付こうとする。
「やめて!噛み付くわよ!」
パパは麗ちゃんの首筋を舐め、頬を舐める。自分の身体で麗ちゃんの身体を押さえつけながら、両手は忙しく娘の身体のあちこちをまさぐる。
「やーだっ!やめてっ!」麗ちゃんがもがく。
「黙ってやらせろ、麗っ!」とパパ。
「やだったら、やだーっ!」
「おとなしくしないと顔をひっぱたくぞ!」とパパ。
「いやっ!乱暴はやめてっ!」
「じっとしてりゃ何もしない」
「ママとやりなさいよー、こんなこと、娘とじゃなくーっ」
「ママのはゆるくなってしまった。きついおまんこが欲しいんだ」
「そんな勝手な!」
パパは娘の丸いお尻を撫でる。
「やめて!大声出すわよ。ママを呼ぶわよ」と麗ちゃん。
パパは麗ちゃんが声を出せないように、自分の口で麗ちゃんの口を塞ぐ。
「ぶうぶががぶがぶぶ」麗ちゃんは声が出せない。

パパは麗ちゃんのネグリジェをまくり上げ、パンティの上からおまんこを撫でさする。
「ぶぶがが」と麗ちゃん。
パパはまだ口を娘の口に押し付けたまま、娘の身体にのしかかる。両膝で娘の両脚を力でこじ開け、勃起したペニスを娘のおまんこにあて、大きくこすりあげる。
「ぶがーん!」麗ちゃんが泣き叫ぶ。麗ちゃんは両手をパパの胸板にあて、パパを押し退けようとするが、パパの重い身体は持ち上がらない。
パパはペニスで娘のおまんこを刺激しながら、ネグリジェの下の娘のおっぱいに手を伸ばす。13歳のおっぱいはまだ膨れ切っておらず、三角のテントのように持ち上がっているだけだ。それでもパパはその幼いおっぱいを絞り上げるようにしながら、乳首をいじくる。
「ぼぶぶぐうう」麗ちゃんが喘ぐ。

パパは身体で麗ちゃんの身体を押さえつけながら、片手で麗ちゃんの口を塞ぎ、もう一方の手で麗ちゃんのパンティを引き下げようとする。その一瞬の隙をとらえて麗ちゃんが渾身の力でパパを突き飛ばす。麗ちゃんは四つん這いで布団を抜け出て、部屋を逃れ出ようとする。パパが娘のパンティの後ろに手をかけ、逃すまいとする。パンティが引き下げられ、麗ちゃんの丸いお尻が露出し、おまんこさえ垣間見える。
「マ、」(ママーっ!)と叫ぼうとした麗ちゃんの口をパパの大きな手が塞ぐ。パパは麗ちゃんのパンティをもぎ取り、四つん這いの娘の身体に後ろからのしかかる。パパはもどかしそうにペニスの先端を娘のおまんこに当てる。パパは強引にペニスを突き上げ、娘の体内にペニスをぶち込む。
「ぶぐわーっ!」麗ちゃんが叫ぶ。麗ちゃんは必死でお尻を動かしてパパのペニスを外そうとするがうまく行かない。

パパは相変わらず片手で娘の口を押さえ、片手で後ろから娘のおっぱいを撫でながらおまんこする。幼い娘との肉の交わり。パパは興奮する。
「麗、麗!おおお、いいなあ、お前のおまんこーっ!」パパは13歳のきついおまんこをゆっくり堪能する。
「ぶが、ぶが、ぶぶ」麗ちゃんの声が先ほどとは変わって来た。よがっているのだ。
「麗、もう騒がないか?おとなしくやらせるか?」とパパ。
麗ちゃんが頭を縦に動かす。
「約束するか?」
麗ちゃんが必死で頷く。
「よし」」パパが麗ちゃんの口から手を離す。
「パパ、ひどい!」四つん這いのまま麗ちゃんが云う。「自分の娘にこんな…」
「可愛がってやってるんだ。喜べ」とパパ。
「無茶苦茶!お友達のパパたちはこんな可愛がり方しないわ」
「うるさい!黙れ!」

パパは娘の身体を引っくり返して仰向けにし、ネグリジェを剥ぎ取り、両脚を開かせる。
「お願い、もう止めて!パパ、止めてよーっ!」麗ちゃんが懇願する。
「もう始めちゃったんだ。いまさら止められるか」とパパ。
「パパ、好きだったのに。もう嫌い、大っ嫌い!」
パパは娘の云うことなど聞かずに、またもペニスをおまんこにあてがいずぶずぶと突っ込む。
「うううーっ!」麗ちゃんが身体を弓なりにする。
「うむーっ。麗、お前はもうおれの女だ。パパがやりたい時はいつでもやらせるんだ。いいな?」
「じょ、冗談でしょ!人権蹂躙だわ。児童虐待で訴える」と麗ちゃん。
「そんなことをしてみろ。この家にいられなくなるぞ」
「毎日こんなことされるより、出てった方がましよ」
「どうやって暮らすんだ?少女売春か?」
「…」
「見知らぬ男たちの共同便所になるより、パパに優しく可愛がって貰ったほうがいいだろ、え?」
「…」

パパはゆっくりピストン運動を始めながら、娘の顔にキスする。麗ちゃんは何度か顔をそむけてパパのキスを避けていたが、やがてされるがままになった。パパは腰をぐるぐる回転させて、麗ちゃんの恥丘をこする。それにつれてクリトリスが刺激される。
「ああーっ!」麗ちゃんが口を半開きにして快感を味わう。
パパはその瞬間に自分の舌を娘の口に突っ込み、娘の舌を求める。無反応な娘の舌を舐め廻す。パパは娘の両の乳首を撫でたり擦ったりする。
「おおーん」麗ちゃんがよがる。快感に抗し切れないのだ。
パパは片手を下ろして麗ちゃんのお尻を揉む。女らしく豊かな丸みが、掌に心地よい。パパは娘の尻の肉を鷲掴みにしたり、撫でたりしてその柔軟性を楽しむ。パパはその手を娘のクリトリスに移す。そっと当てた指先でクリトリスを撫で廻す。
「あうーんっ!」麗ちゃんがよがる。麗ちゃんの舌がパパの舌を求める。二つの舌が触れ合い、舐め合い、絡まり合う。

パパは麗ちゃんの両脚を抱えて上に折り、ペニスがより深くおまんこに突入出来るようにする。
「ぎゃあーっ」子宮口をペニスで突つかれた麗ちゃんが恐怖と快感を綯い交ぜにして叫ぶ。
深く入ったペニス全体がきついおまんこに捉えられ、ペニスの快感がぐーんと増す。
「麗っ、いいなあ、お前の!」パパが喜悦する。
「ひーっ!ひいっ!」と麗ちゃん。
パパは13歳のわが娘の苦悶する表情に興奮する。ピストン運動が激しくなる。
「あうあうわわーんっ!」と麗ちゃん。
パパがペニスで娘の体内を掻き回す。
「ぎゃあーっ!」と麗ちゃん。
「麗っ!イけっ!」とパパ。
「パ、パパっ!あぐわーっ!」麗ちゃんがイった。
「むむーんっ!」パパが娘の体内にどばどばーっと精虫軍団を送り込む。
「ああああ…」麗ちゃんが恍惚の表情でエクスタシーの余韻に浸る。

そこへドアが開き、ネグリジェ姿のママ(36歳)が入って来た。
「あ、ママ、お早う!」と麗ちゃん。
「おう、お早う」とパパ。
「お早うじゃありませんよ。朝っぱらから大声出して、御近所に丸聞こえじゃありませんか。みんな、あたしの声だと思ってるんですよ。恥ずかしいったらありゃしない」
「ごめんね、ママ」麗ちゃんが謝る。「でも、静かに強姦されるって変でしょ。やっぱり少しは騒がないと」
「また強姦ごっこ?よく厭きないわね、あんたたち」
「パパが凄く野蛮で動物的で男性的で凄いのよ。多分、女には征服されたい、犯されたいって心理もあるのね。それとぴったり合うみたい」と麗ちゃん。
「ママのおまんこはもうゆるくて駄目だとか、パパ云ってなかった?」とママ。
「そんなこと、云うかよ。なあ、麗」とパパ。
「云わなかったよ」麗ちゃんが云ってママに見えないようにパパの脇腹を抓る。パパは歯を食いしばって堪(こら)える。
「ならいいけど。そう云えば、あたしここ一ヶ月ほど強姦されてないわ、あなた」とママ。
「そうだったかな?」とパパ。
「そうよ。ねえ、あたしも強姦して!」ママがパパにすり寄る。
「よし、今日の昼はみんなで朝鮮焼き肉食べに行こう。精をつけてからママを強姦してやる」とパパ。
「うわあ!ママ、よかったね!」麗ちゃんがパチパチと拍手する。
パパは妻と娘を抱き寄せ、二人の頭をやさしく撫でるのだった。




前頁目次次頁


Copyright © 2007 Satyl.net
E-mail: webmaster@satyl.net