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19. 王様と私

あなたはシャムボジアという王国を御存知だろうか?カンボジアではない。タイでもない。シャムボジアである。「そんな国はない」ですって?御冗談を。現に、私はその国の王家の家庭教師をしているのです。

私は某大学の英文科を卒業し、数年間サラリーマンをしていたが、折角学んだ語学を役に立てる機会もなく、毎日毎日同じような仕事をすることに飽き、サラリーマンは男子一生の仕事ではないと思うようになった。一念発起して貯金を全部はたいて、イギリスのオックスフォード大に留学することにした。英文学だけでなく、ラテン語とフランス語も学んだ。いくつかの研究論文によって、私は次第に教授たちにも認められる存在となった。卒業出来るだけの単位は取得したが、学者になる道は前途遼遠だし、またぞろ退屈な会社勤めをする気にもならず、私は研究生として大学に留まり、法学と国際政治学も学んだ。オックスフォード訛りが完全に身についてしまった。休みにはフランス、イタリア、スペイン、ドイツなどに旅行し、各国の文化や人々の考え方、行動パターンなどを研究したりした。

ある日、私は主任教授に呼ばれた。
「君を手放すのは惜しいが、この仕事は君にとっていいものだと思う」と教授は前置きし、シャムボジア王国が王女たちの家庭教師を望んでいることを説明した。当時は私もシャムボジアなどという国があることなど知らなかった。
「『王様と私』ですかあ?あれは未亡人の仕事だった筈です」私は否定的な口調で云った。
「君、そう近視眼的にものを考えるものじゃない。シャムボジアはこれから発展する国だ。君はアジア人の感性と西欧の文化双方を身につけている貴重な存在だ。国王の信任が厚くなれば、王室顧問に任ぜられる可能性だってある。一国の運命を左右するのに一役買うなんて、君のアドヴェンチャー精神にぴったりじゃないかね?」
教授の言葉は説得力があった。私は荷物をまとめてシャムボジアに向かうことにした。

シャムボジアは以前イギリスの属国だったため、王家と貴族の子弟は長く英語教育を受けていた。特に王家はオックスフォードやケンブリッジを出た優秀な家庭教師を雇い、子弟を完璧な紳士淑女に育てようと努力していた。先王の時代にイギリスから独立し、立憲君主制の国となったが、それでもなおイギリス寄りの姿勢は変わっていない。

シャムボジア国王は、ユル・ブリンナーのようなスキンヘッドでもチョウ・ユンファのような短髪でもなく、われわれと変わらぬ七三の髪型だった。背は高くがっしりとして、いかにもスポーツマンという感じ。衣装はアジア系の長袖上着を着ているが、ズボンは黒スーツのズボンのようなもので、シャープなプリーツによってフォーマルさを強調している。

国王には、上は王位継承者のアンアン王女(22歳)から、下はシンシン王女(6歳)まで12人の娘たちがいた。年長の四人(22〜17歳)は第一王妃が生んだ娘たち、16〜11歳の王女たちは第二王妃の娘たち、10歳〜6歳の王女たちは第三王妃の娘たちであった。どの王妃も年子を生んだ後他界していた。日本には「男の精力が強いと女の子が生まれ、女の精力が強いと男の子が生まれる」という俗説がある。女の子ばかりが生まれたシャムボジア国王の精力は推して知るべしであろう。全ての王妃たちを年子の出産で失って悲嘆に暮れた国王は、以後正妻を娶ろうとしなかった。

私が着任した夜、晩餐会後の余興で12人の王女たちによるバレエが演じられた。10歳以下の幼い王女たちの踊りは、まだバレエと云えるものではなかったが、そのあどけなさが感動的だった。第二王妃が生んだ王女たち(11〜16歳)は、ほとんど平らな胸をしていたが、彼女たちのもっこりした恥丘の膨らみには驚かされた。私はロリコンではなかったが、青い世代の少女たちもセクシーであることが分った。私にとって最も色っぽかったのは第一王妃が生んだ17〜22歳の王女たちである。特に22歳のアンアンと20歳のインインの膨らんだ胸、腰、太股が魅力的であった。アンアンは落ち着いた才色兼備の美女で、インインはこぼれるような色気の持ち主である。

私は12歳から下の低学年の王女六人を午前中に教え、14歳から上の王女たちを午後に教えることにした。理解力が異なる生徒たちに同じことを教えても無意味だからだ。王女たちは授業のない時間帯にはバレエやピアノのレッスン、スポーツ、ゲームなどに専念する。午後四時には授業やお稽古ごとは全て終り、自由時間である。王女たちがプールで泳ぎ出すと、私も水泳パンツで参加し、デッキチェアに座って王女たちの身体を観賞した。バレエの夕べで印象的だった王女たちの股間のもっこりを見ると、私の股間ももっこりした。

国王は多趣味であった。大概のスポーツは人並み以上の腕前で、特にピンポンは得意中の得意だそうだ。チェスなどのボードゲームにも熱心だった。ピンポンとチェスは、アメリカの宇宙飛行士から教わったのだそうだ。ある時、地球に帰還した宇宙飛行士が操作ミスでシャムボジア領海内に不時着し、スパイ容疑が晴れるまで長いこと捕虜となった。その際にその宇宙飛行士からピンポンとチェスを教わったのだそうだ。私はその話はどっかで読んだような気がした。
「陛下。その宇宙飛行士は海老が好きではありませんでしたか?」と私。
「好きなんてもんじゃない。海老料理を出すと目の色を変えておったね」
国王は日本の伝統ゲームを知りたがった。将棋を教えたが、これは一見チェスの駒に似た動きをするものの、捕獲した敵の駒を自分の兵として使えるというルールが国王には理解不能だった。敵の捕虜を戦場に放ったりすれば、向こうの陣地にトンズラするか、すぐさまこちらに向かって攻撃して来るものであり、自軍の役に立てるなどというのはナンセンスだと云う。

私は碁盤と碁石を持っていたので、連珠(五目並べ)を教えようとした。しかし、これも「三々は打っても打たされても負け」などというルールが理解されなかった。仕方なく私は国王に本碁を教え始めた。これは理解された。占領した領土の広大さで勝ち負けを決めるのは実際の国家関係に酷似していたし、兵士(石)が敵に取り囲まれれば死ぬというルールも現実に即していた。国王は負けても負けても臆せず、いつか私を打ち負かそうと研究に励んだ。

ある日の午後、私は例によってプールサイドで王女たちのもっこりを観賞していた。
「いい眺めじゃないかね、え?」突如背後から国王の声がした。私が慌てて立ち上がろうとすると、国王は「そのままでよい」と云い、隣りのデッキチェアにどっかと腰を下ろした。
「お姫様たち皆さん健康そうで何よりです」私は当たり障りのないことを云った。
「君は性欲処理はどうしておる?」と国王。
「えっ?」私は国王のもの凄い質問に驚いた。王女たちの水着姿から、彼女たちの裸体を透視していた邪念を見透かされたのか?
「市場の裏に娼館があるが、行ってみたかね?」と国王。
「はい、陛下。見ただけで帰って来ました」と私。「何か、汚らしい感じがして…」
「じゃ何かね、君は到着後全くセックスレスなのかね?」
「そういうことです、陛下」
「そりゃいかん!そういうことじゃ良い授業は出来まい」と国王。
「そんなことはございません、陛下」と私。
「いや、余は男の生理というものをよく弁えておる」国王は一度云い出したら聞かない性格である。「君にセックスして貰わなければ、王女たちはベストの授業を受けられないことになる」

「陛下。私をシャムボジア女性の誰かと結婚させようというお考えですか?」私はうろたえた。この国で結婚して、この地に骨を埋める気などなかったからだ。
「安心したまえ。君にそんなことを押し付ける気はない」と国王。
「それを伺ってほっとしました」私が胸を撫で下ろす。
「しかし、君に女無しで暮らさせようとも思わない」と国王。「君に王女アンアンとおまんこする権利を与えよう」
「な、な、な、何ですって?」私は耳をほじくった。
「ただし、すんなり王女とやらすわけではない。君が、私に公正なハンデをくれた囲碁で勝ち、さらに私が指定した競技にも勝った場合だ」
「陛下が指定なさる競技と云いますと?」と私。
「テニスやピンポン、チェスなどだ。別に奇天烈なものではない」と国王。
私はガビーン!となった。碁に勝てるのは当然として、もう一つの種目にも勝てば国王公認のもとに王位継承者の姫君とおまんこ出来るのだ。私は興奮した。

「ところで、君にとって最も屈辱的なことは何かね?」と国王。
「さあ?どうしてです、陛下?」と私。
「答えてくれたまえ。そしたら説明しよう」
「ええと、そうですね。お釜を掘られたら嫌ですね」私が苦笑いしながら云った。
「その次に嫌なことは?」と国王。
「男性にフェラチオを強制されたらかなり屈辱的でしょうね」と私。
「それだ!」国王が指をパチンと鳴らした。「私はゲイではないから君のお尻に興味はない。しかし、君にフェラチオして貰うってのは面白そうだ」
「ど、どういうことです、陛下?」私は驚いた。
「君が碁と競技双方に負けた場合さ」と国王。「私が負けたら姫を抱かせる。君には妻も娘も、お金も、何もない。だから、負けたら私にフェラチオするのだ」
「えーっ?」私は既に国王の精液を口に含んだように気分が悪くなってしまった。
「どうするね?姫とやりたくなくなったかね?」と国王。
私は考えた。競技には負けても、碁で負けなければフェラチオはしないで済む。碁で国王に負ける筈はない。「やりたいです、陛下!」私は云った。

ある日、私は王女アンアンの部屋を訪れた。
「王様はこうおっしゃっておられます。姫君はどう思われます?」私が聞いた。
「父が先生とおまんこしろと仰せられたのなら、私はそれに従います」とアンアン。色は少し浅黒いが素晴らしい美人だ。
「姫が私を好きでなくてもですか?」
「好き嫌いは関係ありません。でも、わたくし、先生を尊敬しています」
「姫!」私はアンアンに躍りかかって抱き締め、キスしようとした。
「いけませぬ、先生!」とアンアン。「父との勝負の前にそんな!首を斬られますよ!」
「えっ!」私はぎょっとなった。
「父は文明人にも野蛮人にもなれるのです。御注意なさい」
「分りました」私は身を引いた。「姫、この際お聞きしたいことが…」
「何なりと…」とアンアン。
「非常に個人的なことですが、姫は処女ではないのですか?」
「いえ、違います」アンアンがにんまりしながら答えた。
「お世継ぎの王女さまが?」
「いけませぬか?」
「い、いえ、いけないことはないのですが…」
「先生は相手が処女じゃないと嫌なのですか?」とアンアン。
「そんなことはありません!」私は首を何度も横に振った。

「わたくし、エクスタシーも知っております」とアンアン。「でも、随分昔のことで、もう忘れそう。先生がおまんこして私をイかしてくれれば、こんな嬉しいことはありませぬ」
「姫!イかせますとも!絶対!」と私。
「嬉しいっ!先生とのおまんこが楽しみですわ」
「姫。高貴なお方がそんな風におまんこ、おまんことおっしゃっていいものでしょうか?」私は気になった。
「先生。セックスの話題など社交の席ではあり得ませぬ。先生と二人きりでセックスの話をする際に、アレとかナニとかとぼやかすなんて馬鹿馬鹿しいじゃありません?」とアンアン。「それとも先生、おまんこって言葉、お嫌い?」
「い、いえ、大好きです。じゃんじゃん口走って下さい」私はにっこりした。
「で、最初の競技は何なのです?」とアンアン。
「テニスです」と私。
「あら!テニスは父上の得意なスポーツですわ」
「ええっ?じゃ、勝ち目はありませんか?」
「あります!父上よりテニスが上手いわたくしが先生を特訓すれば」とアンアン。
「おおっ!」私は期待に目を輝かせた。

いよいよ国王との対戦が開始された。囲碁の伝統的ハンデキャップの付け方に、25個〜2個の石を先に盤面に置いておく「置き碁」(http://ja.wikipedia.org/wiki/置き碁)と呼ばれる方法がある。私は国王に四隅と中央に13の石を置かせる「星目風鈴(せいもくふうりん)」というハンデを与えた。四隅だと領土を構築し易いので、これを相手とするのは手強い。しかし、私は「鶴の巣篭もり」とか「追い落とし」などの奇手を用い、難なく国王を打ち破った。アンアンをアンパイヤにして、テニスの対戦も行なわれた。テニスは英国の伝統的スポーツであるからして、私もオックスフォードではよくプレイし、基本的技術はマスターしていた。しかし、長身の国王が放つサーブやスマッシュは力強く、私はたじたじとなり、初戦はあっけなく敗退した。勝負無し。

国王が碁の研究をしている一週間、私はアンアンの特訓を受けた。私とおまんこしたいアンアンも必死である。彼女の勧めで、私はロブとドロップ・ショットの特訓に励んだ。翌週、私は国王をネット際におびき寄せておいて、高いロブで彼の後方にボールを放ち、それを警戒した彼がベースラインに留まればネット際へのドロップ・ショットで得点した。頭脳プレーが国王のパワフルなプレーに勝ったのだ。国王はラケットを抛り投げて悔しがった。碁も私の勝ちで、ついに私はアンアンとおまんこする権利を得た。

「明日、町へ行ってコンドームを買って来ます」私が王女アンアンに云った。
「シャムボジア製のコンドームは粗悪品なので駄目です」とアンアン。「わたくしは日本からの輸入品を持っています。今夜、いらして?」
というわけで、私は美しい王位継承者を抱くことになった。アメリカ映画『ローマの休日』のオードリー・ヘップバーンも王位継承者だった。しかし、新聞記者グレゴリー・ペックは彼女とキスだけは出来たものの、そこから先へは進めなかった。私は王位継承者の王女とおまんこするのだ。わーい!

王女アンアンの寝室に初めて入った。エアコンが快適に利いている。ベッドの四隅に一本ずつ柱が立っており、紗の垂れ幕が優雅に掛かっている。さすが王女のベッドである。ピンクのシーツにピンクの薄い掛け布団。22歳のベッドにピンク色は可愛過ぎる気もするが、独身なのだからいいのだろう。ベッドのこちら側で私が、向こう側で王女が裸になった。熟した乳房がブラの枷を解かれてぶるんぶるんと自由を謳歌した。豊かに肉づいたお尻、盛り上がった恥丘、くっきりと谷間を形成する割れ目。私のペニスはびよーん!と勃起した。

姫がベッドに上がった。私もこっちからベッドに上がった。私たちはベッドの中央で膝立ちで抱き合った。私は王女に頬ずりしながら、王女の身体を撫で廻し、あらゆるところをまさぐった。乳房を揉み、尻を揉み、股の間の陰毛や割れ目に触った。素晴らしい肉体だった。私は王女の身体をそっと寝かせると、唇にキスした。王女の甘い舌を舐める。私は口を乳房に移し、王女の乳首をしゃぶった。
「あーん!あーん!」アンアンが喜悦する。
私は乳首を舐めたり噛んだり吸ったりしつつ、手を伸ばしておまんこに触る。
「うむーんっ!」アンアンが呻く。
私は彼女の下半身に移動し、股ぐらに顔を埋めた。王女のおまんこに拝謁だ。陰毛に囲まれた豊かな隆起を見せる大陰唇を開き、ぬめぬめと光る複雑な粘膜を曝け出す。綺麗だった。私は王女のクリトリスをちろちろと舐めた。
「あうーんっ!おおおーっ!」アンアンが身体を右に左によじってよがる。
次第にアンアンの膣から愛液が漏れ出す。私は王位継承者である王女のおまんこに指を突っ込み、恥丘の裏の粘膜を指の腹で撫で廻した。
「わーん!ひーい!」Gスポットを刺激されたアンアンが身体を硬直させてよがる。
アンアンのよがり声は私をたまらなく興奮させた。もう我慢出来なかった。私はシャムボジア国の王女のおまんこにペニスを突き刺したかった。私はアンアンの股を広げさせて、その股ぐらに入り、ペニスを手にしておまんこに亀頭をぐりぐりした。愛液にまみれた亀頭が王女の膣にめり込んで行く。
「おおーんっ!」久し振りにおまんこの間隙を塞がれた王女が満足の呻きを挙げる。

私は王女のおっぱいを揉みしだきながら、ペニスで王女の上の膣壁、右の膣壁、下の膣壁、左の膣壁…と突きまくった。その間に互いの恥骨を擦り合せる。
「わおーっ!」クリトリスを刺激され、体内を掻き回されているアンアンが快感に苦悶する。
私は両手で両方の乳首を擦る。
「いひいいいっ!」アンアンがよがる。
私は王女の両脚を持ち上げ、より深い結合を得ながら激しくピストン運動をする。
「ぐあーっ!」子宮口をド突かれたアンアンがイった。
「姫ーっ!」私はシャムボジアの王女の体内でどばどばーっ!っと射精した。
この夜、私と王女アンアンは三回もおまんこした。私はへとへとになった。

「次はゴルフだ」と国王が云った。
「は?」私は面食らった。一体どういうことだ?
「君が碁とゴルフに勝てばインインに相手をさせよう」
「アンアン姫じゃなく?」
「今後アンアンの寝室に行ってはならん。次の相手はインインだ。君が勝負に勝てば…の話だが」国王は自信たっぷりに笑った。
私は驚いた。そんなに王女を取っ替え引っ替えセックスの相手にしていいものだろうか?

私は王女インイン(20歳)と話した。
「…と、陛下はおっしゃっておられますが?」と私。
「センセ、お姉さんを三回もイかせたんですって?素敵ーっ!」とインイン。
「ど、どうしてそれを?」私がどぎまぎする。
「お姉さんがみんなに報告したんですわ。センセ、必ず父に勝って、わたしともおまんこして!」
私は驚くやら嬉しいやら呆れるやらで、思わずにたにた笑ってしまった。

御存知のようにゴルフは英国生まれのスポーツである。父に強引に誘われて日本で何度かラウンドしたことがある私は、オックスフォード周辺のゴルフ場でプレイしたことがあるだけでなく、何と“ゴルフ発祥の地”と呼ばれるセント・アンドリュースでもそこそこのスコアで廻ったことがあるのだ。ある日、国王と私はロイヤル・シャムボジアG.C.で18ホールのマッチプレーを行なった。国王のゴルフはドライヴァーでかっ飛ばす快感を追求するだけで、ショートゲームがからきし駄目であった。私は問題なく国王に勝ち、インインの寝室に招かれた。

芳紀20歳のインインは、全裸で惜しげもなく豊満な肉体を曝け出して待っていてくれた。私が服を脱ぐのも待ち切れない様子で、インインはすぐさま私のペニスに食いつき、フェラチオを始めた。王位継承者ではないが、この国の第二王女である。私はぶったまげた。しかし、インインはフェラチオが上手だった。私はインインの口内で射精し、しばらく休憩した後、二回おまんこした。

「君、ビリヤードはどうかね?」と国王が云った。
「日本で四つ球をやったことはあります」と私。
「四つ球というのは知らんね」と国王。「世界的に人気のあるのはプールだよ。次は碁とプールで勝負しようじゃないか。君が勝ったらウンウンとやらせる」
四つ球というのは、穴の無い台で赤白四つのボールを使い、一回のストロークで手球(自分のボール)で他のボール二個以上に当てれば得点となり、早く満点になったプレイヤーが勝つゲームだ。プールというゲームでは番号のついた15個のボールが使われ、台の隅に六つあるポケット(穴)に手球で番号順に弾いてボールを落して行くゲームである。四つ球は手球のコントロールに集中するのに対し、プールではターゲットである番号のついたボールの転がりのコントロールに腐心せねばならない。

三番目の王女ウンウンは18歳である。彼女とやれれば、彼女は私にとって初めての未成年の相手となる。私はわくわくした。姉たちが私とのセックスを絶賛していたので、清楚で慎ましやかなウンウンも私とおまんこしたがっていた。セックスの欲望に燃えたウンウンは、城内に設けられたビリヤード室で私にプールのコツを伝授してくれた。ルールと得点法は異なるものの、基本技術は四つ球と変わらない。私は一週間で点の取り方を飲み込んだ。自分でも驚いたのだが、国王とのプールの試合に勝ってしまい、18歳の王女を抱くことが出来た。

王女を賭けた勝負とは別に、国王への指導碁は日に一度継続していて、国王のハンデキャップは星目風鈴(13個の置き石)から九子局(置き石は九つ)に減っていた。国王も石の戦闘と領土拡大の仕方に習熟し始めた。

国王は四女エンエン姫(17歳)を賭けてピストル射撃の対戦を申し出た。日本でピストルが射てるのは警官と暴力団員だけである。それを知っている国王が連敗をストップさせる方策として選んだ競技であった。私はピストルは撃ったことはないが、ピストルと全く無縁でもなかった。父が警視庁刑事だったから、父に隠れて密かに父のピストルをいじくり廻していたし、父の射撃教本も読んでコツを飲み込んでいた。エンエンが射撃練習場でピストルの撃ち方を教えてくれた。私は連日800発の弾丸を撃って習熟した。きわどい勝負ではあったが、私は国王に勝ち、可愛いエンエンとおまんこした。

五女オンオン姫(16歳)を賭けた次の勝負、国王はスポーツではなくチェスの対戦を望んだ。スポーツは運動神経と熟練度がものを云う。チェスでは頭脳がものを云う。連敗を喫している国王は、頭脳で私を打ち負かそうとしたわけだ。

エンエンまでは国王の亡き第一王妃の娘たちであった。オンオンからクンクン(11歳)までの王女たちは第二王妃が生んだ娘たちであり、容貌・体型・身のこなしも第一王妃の娘たちとはまるで異なっていた。第一王妃の娘たちは顔立ちや所作もどことなく優雅で、「さすが王女」という感じであったが、第二王妃の娘たちは明るく健康的で、そこらのティーンエージャーとほとんど変わらなかった。

私はオンオンに個人的に会った。16歳のオンオンはポニーテールが似合う丸顔の王女。何と、彼女も処女ではなく、私におまんこしてほしいと手を擦り合せた。どういう王家なのだ、これは!

私のコンピュータには昔から3Dのチェス・プログラムがインストールされていて、私は勉強の合間にコンピュータ相手に一戦交えることにしていた。さらに国王の書庫に行き、何冊かチェスの本を見つけた。序盤、中盤、詰め…に関し、色んな戦法を覚えた。又もや私の勝利。私は王女オンオンの青い身体に私の勃起したペニスを埋め込んだ。

国王は六女カンカン姫(14歳)を餌に、今度はピンポンでの対決を迫った。私は14歳の王女カンカンがセックスに興味があるとは思えず、彼女の部屋で内密に問い質した。彼女はもう処女ではないと云い、私におまんこしてくれと頼んだ。
「姫」と私が云った。「お姉さんたちもあなたも処女でないと云うが、一体誰とおまんこしているのです?この宮殿では若い男性は全く見掛けませんが…」
「まあ!知らなかったのですか?お姉さんたちの誰も云わなかったのですか?」とカンカン。
「誰も。何にも」
「じゃ、私も云いません」
「そんな、姫!教えて下さい!」私が迫る。
「でも…」カンカンが躊躇う。
「姫。教えてくれないのなら、あなたとはおまんこしません。陛下に頼んで、あなたの妹のキンキン姫(12歳)とやります」
「えーっ!そんなあ!」カンカンがショックを受け愕然とする。
「さ、おっしゃい」私が促す。
「あたしが喋ったことは秘密にしてくれますか?」
「もちろん!」私が安請け合いする。
「あたしたちは父とおまんこしていたのです」とカンカン。
「うっそーっ!」私がぶったまげる。
「ほんとです」カンカンは次のようなことを物語った。

第一王妃はウンウンとエンエンを年子で生んで他界した。第二王妃は七女キンキンと八女クンクンを年子で生んで他界。第三王妃も11女サンサンと12女シンシンを年子で生んで他界した。国王はいずれの王妃も愛していたから、彼女たちの死を嘆き、心を痛めた。精力溢れる国王には妃か側室が必要だったが、国王はまた愛する女性を失うことを恐れて、再婚も側室を迎えることもしなかった。その代わり、亡き王妃の忘れ形見であるアンアンを愛した…ベッドで。アンアンとの近親相姦が一年も続いた頃、国王の愛は次女インインに移り、アンアンは父のベッドに呼ばれなくなった。そしてさらに一年後、ウンウンが愛され、性に目覚めたインインも御用済みとなった。こうして王女全員が一年ずつ愛されては捨てられ、現在国王は6歳のシンシンを寵愛していると云う。
「えーっ!?6歳でおまんこ出来るの?」私には信じられなかった。
「出来ます。私が父に愛されたのも6歳の頃でした」とカンカン。
「ひえーっ!」たまげてしまった。「おまんこ、裂けませんでした?」
「野球のバットを押し込まれたみたいでした。でも、大丈夫でした」
「気持良かったですか?」私が好奇心で聞く。
「いえ。でも父は『きつくて最高だ!』と満足してました」
「6歳ならそりゃきついでしょうよ」
「私もおまんこされるのに慣れて来たらイけるようになりました」とカンカン。
「へー、6歳で?」私には驚きだ。
「センセ!またあたしをイかせて!お願い!」カンカンが云った。

次の一戦、国王は碁の力量をつけ、七子局(七個の置き石)で私を破った。ピンポンで負ければ、私は国王にフェラチオしなければならない。冗談ではない!国王はピンポンが上手だった。私は若いだけに瞬発力があり、それだけで必死に対抗した。あわや私が負けか?と見えた一瞬、審判の王女アンアン(22歳)が国王の反則を指摘した。私の返球が国王のコートで弾む前に台上でボレーをしたという判定である。国王は抗議したが、アンアンの判定は覆らず、私の勝ちとなった。それが本当に反則だったのか、父に厭きられたアンアンの遺恨か、妹カンカンに私とのおまんこのチャンスを与えたかった好意なのかは、誰にも判らない。

私は14歳のカンカン姫とおまんこした。日本で(いや、世界の先進国どこででも)こんなことをしたら刑務所行きである。それがシャムボジアでは王の公認で許されるのだ。シャムボジアといえど、宮殿を一歩出て少女とおまんこしたりしたら、近代化された法によって犯罪とされ逮捕される。王宮の中でだけ問題ないのだ。

国王の棋力が上がり、ついに四子局(四個の置き石)となったが、私はまだ優勢だった。ボードゲームの一つチェッカーによる対戦も私が勝ち、七女キンキン姫(12歳)も私とおまんこした。彼女の胸は乳首がやっとテントのように盛り上がった段階で、私はその珍しい形の乳首を舐め、ちゅうちゅう吸って楽しんだ。

国王はTVゲームで挑戦して来た。しかし、国王が子供と遊んで覚えた腕・反射神経と、ゲーム機で育った私の能力では比べ物にならない。私は簡単に八女クンクン姫(11歳)をものにした。クンクンの胸は真っ平らで、まるで少年を犯しているかのような倒錯的興奮が得られた。

九女ケンケン姫(10歳)から下は第三王妃が生んだ娘たちで、四人とも独特の顔をしていた。大きな目、笑みをたたえ、めくれ上がった分厚い唇、盛り上がった可愛い顎。子供の顔の造作はもともと可愛く出来ているのに、この娘たちは食べちゃいたいくらい可愛いのだ。

ある日の授業を終えた後、アンアンが私に近づいて来た。
「ケンケンから下の子たちにはコンドームは要りません」とアンアン。
「おお、そうですか!」私はコンドーム無しで性交出来ることに興奮した。
「ただし、あの子たちの身体はまだ出来上がっていません。深く入れて子宮を突つくと、子宮頸癌になる恐れがあります」
「注意します」と私。
「お願いします」アンアンはくるりと後ろを向いて去って行った。
私はアンアンの寂しそうな後ろ姿にジーンと来た。アンアンだってやりたいのだ。それをこらえて妹たちの身体の心配をしている。私はそんなアンアンともう一度やりたかった。

ケンケン姫を賭けた一戦の種目に国王はポーカーを選んだ。長女アンアンが私に贔屓しているのではないかと疑った国王は、次女インイン(20歳)をディーラーに指定した。ポーカーには才能も必要だが、もっと必要なのは運である。インインが指さばきでインチキしたのかどうか定かでないが、私は国王にグンと差をつけて勝ち、10歳のケンケン姫とおまんこすることが出来た。

十女コンコン姫は8歳である。私は一桁の年齢の女の子とおまんこ出来る可能性に興奮した。国王は再度テニスでの挑戦を望んだ。国王は、今度は三女ウンウン(18歳)に審判を命じた。あわや私が負けそうになった時、ウンウンは国王のルール違反を指摘した。私の作戦でネット際に国王をおびき寄せた時、国王のテニス・シューズがネットの外にはみ出したと云うのだ。国王は抗議したが受け入れられなかった。勝った私は、8歳の少女のシミ一つない綺麗な肌を撫で擦り、小さくきついおまんこにペニスを突っ込んで随喜の涙を流した。こんな子供と性交するなんて、思ってもみないことだった。8歳でこうなら、6歳のおまんこだと一体どんな風になっちゃうのだろうか?

十一女サンサン(7歳)を賭けた勝負に、国王は自信があるピンポンをもう一度選んだ。国王は今度は反則を冒さないという固い決意で臨むつもりらしかった。私は事前にサンサンの部屋を訪れた。サンサンは私の勝ちを疑わず、ズボン越しに私のペニスを撫でた。私は彼女の本棚に卓球のビデオがあるのに気づいた。それは世界チャンピオン数名のテクニックを紹介したものだった。私はそのビデオを視聴し、新たに仕入れたテクニックをサンサン相手に試してみた。国王が安全第一で来るなら、こちらは攻めの一手である。私はパワフルなサーブと、スピンを駆使した各種の攻撃法を練習した。

あっけなくサンサンは私のものになった。私は日本なら小学一年生の女の子と交わったことになる。残るは就学年齢以前のシンシン(6歳)だけとなった。

国王は渋った。目に入れても痛くない末娘を私に汚されたくなかったからだ。
「シンシンだけは勘弁してくれ」と国王。「私が負けたら君にフェラチオするということでどうかね?」
「駄目です、陛下」と私。
「一国の国王がフェラチオするのだぞ?」国王が恫喝する。
「陛下のフェラチオなど望みません」
「むむむ。では仕方がない」国王が折れた。

国王の碁の実力は二子局(二個の置き石)にまで達していた。もう侮れないということだ。しかし、私は侮ってしまい、負けた。国王が選んだ競技はテニスで、今度はエンエン(17歳)に審判を命じた。デュースやタイブレイカーによって、試合は三時間も続いた。国王も私もへとへとだった。私は功を焦った。そして…負けた。

私は国王の寝室に入った。ベッドの前に全裸の国王が仁王立ちになっていた。そのペニスは半勃起状態である。
「風呂に入った。綺麗だぞ。存分に舐めてくれ」と国王が云った。
私は国王の前にしゃがみ、ペニスに顔を近づける。これが12人の娘と近親相姦を犯しているペニスなのだ。
「一滴余さず飲むんだ。いいね?」と国王。
「努力します、陛下」
何たる屈辱。国王の11人の娘をモノにした自信も誇りも御破算である。私は国王のペニスを両手で恭しく捧げ持ち、それを口に含んだ。男に奉仕する女の気分だ。女ならまだいい。男が男に性の奉仕をするのは恥辱だ。日本の両親がこんな私の姿を見たら、どんなに嘆くだろう。泣きたい思いだった。私は国王のペニスをしゃぶり、すぽすぽした。次第にペニスは固さを増し、長く太くなった。私は国王のペニスの亀頭下部の性感帯をぺろぺろした。
「うむむ。君、うまいね」国王が云った。
国王のペニスは完全に勃起した。私は国王のお尻に両手を廻して、頭を前後させながらぺろぺろすぽすぽした。
「おおお。いい、いいね!」国王は私の頭を両手で抑え、自分で腰を前後させ始めた。
私の舌にぬるっとした液体が感じられた。カウパー氏腺液(俗に云う我慢汁)だ。精液が飛んで来るのはもうすぐだ。私は恐れ戦いた。飲むのはいいが、気管支に入ったらコトだ。
「ううむ、むむむーっ!」国王が激しくピストン運動をした。ぴゅぴゅぴゅぴゅーんっ!生ぬるい液体が喉元を襲った。不味い味の粘液が舌の上に満ち溢れた。
私は必死で国王の快感を損なわないように我慢していたが、息が詰まった。ごくりと精液を飲み干そうとするが、精液は喉にこびりついて嚥下出来ない。「げほ、げほ!」私は咳き込んだ。
「あはは。慣れてないようだね」国王が笑い、水差しの瓶を渡してくれた。
私はぐびぐびと水を飲み、国王の精液を腹に流し込んだ。

「これまでだ」と国王が云った。「もう勝負はやめよう」
「冗談じゃありません、陛下」と私。「シンシン姫を頂くまでは何度でも!」
「そんなに余のペニスを舐めたいのか?」
「御冗談を。今度は勝ってみせます!」
負けた方の私が競技を選ぶ番なので、私はゴルフを選んだ。

国王は韓国からゴルフのプロを呼び寄せ、レッスンを受け始めた。しかし、私は心配しなかった。一週間や二週間でゴルフが上手くなるわけはないからだ。

私は碁の対局に慎重を期した。国王を侮ってはいけない。もはや「鶴の巣篭もり」や「追い落とし」などの奇手に引っ掛かる相手ではないのだ。今回の二子局は、かろうじて私が勝った。ゴルフも接戦だった。韓国のプロから戒められたらしく、国王はほとんどドライバーを使わず、3番ウッドで安全確実にボールをフェアウェイに運んだ。国王の、目一杯引っ叩くドライバーが何度もOBとなることを期待していた私の目算は外れた。となると、ショートゲームが勝敗を分けることになる。国王もその重要性を痛感し、プロから教わっていたようだが、付け焼き刃というものは脆い。国王は何度もゴロを打ったりチョロったりした。私が一打の差をつけて辛勝した。国王はパターをぶん投げて悔しがった。

その夜、私はシンシンの寝室を訪れた。シンシンは、ナイトウェアでも裸でもなく、普段着のまま待っていてくれた。私がそう頼んでおいたのだ。シンシンが私の性のターゲットとなって以来、授業の場で彼女の幼い肢体に見蕩れ、いつかその服をひん剥いて、子供っぽい身体を撫でたり舐めたりする日を夢見ていた。口中に溜まる涎を飲み干すのに忙しかったものだ。だから、シンシンとのセックスはゆっくり時間をかけたかった。いきなりすっぽんぽんでは楽しみが半減してしまう。

シンシンは前髪を垂らし、ロングの髪をアップに結い、大きな目に小さな鼻、厚い唇の可愛い少女。私は立ったまま白いブラウスに黒いスカートの彼女を抱擁した。この数週間夢にまで見ていたこの女の子は、頭が私の胸にも届かないほど小さかった。私が日本でサラリーマンを続けていて結婚していれば、現在このぐらいの娘がいてもおかしくない。国王のように、私も自分の娘と相姦する妄想をしてみた。興奮した。私はあどけない6歳の少女に頬ずりし、彼女の身体を撫で廻した。どこもかしこも少年のように平らである。お尻だけには膨らみがあるが、少年のお尻だってこのぐらいは膨らんでいる。この子はおまんこを持った少年なのだ…そう考えて私はゾクゾクした。私はシンシンのスカートの中に手を突っ込み、パンティ越しに彼女のお尻を撫で廻した。授業中にはしたくても出来ない不純な行為である。私はその手を前に廻し、パンティの上から股の間の割れ目を擦った。シンシンはうっすらと口を開け、うっとりと目をつぶっている。私は彼女に接吻し、舌を彼女の口中に侵入させた。シンシンの舌が出迎え、私と舌を絡めた。いい子だ。彼女の小ぶりの舌はほのかにミルクのような味わいがあった。

私は震える手でシンシンの服を脱がせた。6歳の子をお風呂に入れるのではない。6歳の子とおまんこしようとしているのだ。こんなことは普通許されない。しかし、シャムボジア王室では許されるのだ。私も服を脱ぎ、全裸になった。

私は裸にしたシンシンを抱きかかえ、彼女の上半身だけをベッドに横たえた。彼女の垂れ下がった両脚を広げると、幼い割れ目が剥き出しになった。私は膝をついて彼女のおまんこに見入った。父親に頻繁に犯されている以上、それは清純なおまんことは云えないだろう。しかし、それは綺麗だった。色も形も…。私は割れ目を開いた。粘膜が桜色にてらてら光っている。サイズは小さいが、一人前のハマグリの肉が備わっている。私は6歳のおまんこにかぶりついて、クリトリスから尿道口、膣口まで全部をべろべろと舐めた。
「あはーん!」シンシンがよがる。
クンニしながら、私はシンシンの膣口を指で撫で廻した。愛液の滴りが感じられた。彼女は処女ではないので、私は遠慮なく二本の指を突っ込んだ。幼い少女の濡れた体内を掻き回す。(もうすぐここにおれのペニスが入るのだ!)わくわくした。私は指を上向きにし、恥丘の裏側を撫で廻した。
「あおーんっ!」Gスポットを刺激されたシンシンが叫ぶ。
私はクリトリスを舐めつつ、Gスポット攻撃を続けた。
「はーんっ!ひいーっ!」シンシンが身体をくねらせて快感に悶える。

私はベッドに上がり、シンシンの身体を引っ張り上げた。私が彼女の身体に覆いかぶさろうとした時、
「先生、待って!」シンシンが云った。彼女は私を仰向けに寝せると、私にフェラチオを始めた。
「おおお!」王女ながら、6歳にして男を悦ばせる方法を知っているのだ。小さな舌が私のペニスを舐め廻す。私は感動した。国王から与えられた恥辱は帳消しになった。シンシンは私のペニス全体をすぽすぽし、亀頭下部の性感帯をぺろぺろした。あまりの気持良さに私は漏らしそうだった。
と、シンシンがフェラチオをやめた。驚いたことに、彼女は私の身体にまたがり、騎上位の体勢を取った。私のペニスを垂直の角度に保持して膣口に当て、彼女が腰を沈めた。私のペニスがきつい6歳のおまんこにめり込む。(おおーっ!凄え!)私のペニスは6歳の襞々にびっちりと締め付けられた。(6歳でもやれるんだ!大発見!)シンシンは目をつむって、性器の結合深度を測っている。騎上位で主導権を握ったのは、過度に深い結合を避け、発育途上の子宮を守る護身術らしい。アンアンが示唆したに違いない。男は興奮すると我を忘れて激しくペニスを突きまくりかねないから、それは賢明な策であった。

シンシンが上下運動を始めた。私は片手を伸ばして彼女の小さな乳首をいじくり、片手でクリトリスを刺激した。
「ああーん!おおーんっ!」シンシンがよがる。
幼い少女が私と性器を交えながら身体を上下させ、くねらせ、口を半開きにしてよがり声を上げる姿は、私をこの上なく興奮させた。私はこの状態が永遠に続いて欲しいと願い、同時に一刻も早くこの可愛い少女の体内に精液を噴き上げたいとも思った。
「あはあは、あうあう、むーんっ!」激しく上下運動するシンシンの口から涎が垂れた。
私はクリトリスを弾いたり圧したりして、シンシンの天国行きを助ける。
「うわーんっ!」シンシンがイった。
「むぐーっ!」私は6歳の少女の体内にどぴゅどぴゅどぴゅーんっ!と精液を噴き上げた。

国王との対戦は終った。私は王女たちとおまんこする機会も口実も失い、途方に暮れた。国王に隠れて王女の誰かに手を出せば、首を刎ねられる恐れがある。性欲というものは長く我慢することは可能だが、一旦解き放つと、手綱を振り解いた荒馬同様に猛り立ち、コントロール不能に陥ってしまう。私は王女の一人一人の顔や裸体・痴態・おまんこの味などを思い返し、悶々とし、発狂寸前となった。

ある夜、私の寝室のドアが軽くノックされた。
「何方?」私は云い、ドアを開けた。ネグリジェ姿のアンアン姫(22歳)が立っていた。
「失礼」アンアンは私の身体をすり抜け、真っ直ぐベッドに向かって行き、布団に潜り込んだ。
「姫!ど、どういうことです?陛下に叱られますっ!」私は首を斬られることを恐れた。
「わたくしたち12人で父にお願いしたのです。お許しが出ました。わたくしたち、一人ずつ毎夜先生の床に侍ります。無理におまんこして下さらなくて結構。ただ抱いて下さるだけでもいいのです。その気になったらおまんこして下さい」
「お姫様たちが一人ずつ毎夜?」信じられなかった。
「はい」アンアンがにっこりする。「公平でしょ?」
「シンシンもですか?」と私。
「シンシンもです」アンアンが笑みを浮かべつつ、嫉妬するように私を横目で睨んだ。
「私にやる気がなければ…」と云いつつ、私もベッドに上がった。「ただ抱くだけでいいんですね?こんな風に」私はアンアンの身体を抱いた。
「ええ、そうですわ」抱かれたアンアンがうっとりする。
「で、その気にならなければそのまま寝ちゃっていいんですね?」私がアンアンを離して、バタンと仰向けに寝て鼾をかく真似をした。
「先生の意地悪っ!」王女アンアンが私に飛びかかってキスし、舌を交えつつ、私の勃起したペニスをごしごし擦った。

シャムボジア王室は私のハーレムとなった。




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