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01. やり放題家族

「ただいまーっ!」浩之君(15歳)が学校から帰って来た。
「おかえりー」台所でお料理しているママ(37歳)が応える。
浩之君は鞄を抛り出すと、ズボンとパンツを脱ぎ、勃起したペニスをおっ立てながら台所に急いだ。
「ママ、おまんこしよ!」と浩之君。
「今は駄目。うどん作ってるとこだから」ママは、ボウルに入れた小麦粉に塩を加えた水を混ぜながら、全体を捏ねる。
「あーん!やろうよ!やろうよ!」浩之君が駄々をこねる。
「夕食後まで待ってなさい」ママが突っぱねる。
「食後は奈美とやるんだい」と浩之君。奈美とは12歳の妹である。
「おまんこばかりして、勉強しないと承知しないわよ!」ママが云いながら、大雑把に丸めた小麦粉を食卓の上のプラスチック・シートに移し、体重をかけながら捏ね出す。
「ねえ、それ一寸中止出来ないの?」浩之君が勃起したペニスを擦りながら云う。
「この状態で放っとくとパカチカに固まっちゃってどうしようもなくなるの」ママは小麦粉の玉を捏ね続ける。
「じゃ、それやってていいから、僕にもやらして」浩之君はママのスカートを脱がせ、パンティも取ってしまう。
「んもうっ!」ママが呆れる。
浩之君はママの背後から抱きつき、ママの脇の下から廻した両手でママのブラジャーを押し上げ、大きなおっぱいを揉み出す。同時にペニスでママのおまんこを滅多矢鱈に突つく。
「あうーっ」ママが呻き、両脚を開いて腰を突き出す。しかし、小麦粉との格闘は止めない。
浩之君は片手をママのクリトリスに当て、こちょこちょと刺激する。
「わはーん」ママは小麦粉を握ったり圧したり、捏ねたりしつつよがる。ママのおまんこが愛液を噴出する。

ママの膣口を探った浩之君は、指先が濡れたのを知ると、ペニスをママの体内にずびずびと埋め込んだ。ママは数年前に卵管結紮してしまったので、コンドームの必要はない。
「あわーんっ!」ママが充足感に満足して叫ぶ。しかし、なおも小麦粉の玉を捏ねる作業は続けている。
浩之君は片手でママのおっぱい、片手でママの豊かなお尻を揉みながらおまんこする。
「ただいまーっ!」奈美ちゃんが帰って来た。
「お、おかえり」息子におまんこされつつママが応じる。
「おかえりーっ!」腰をへこへこさせながら浩之君が云う。
「あら?」台所にやって来た奈美ちゃんが驚く。「お料理してんの、おまんこしてんの?」
「りょ、両方」ママが小麦粉を丸めたり捏ねたりしながら云う。
「ヘンなの!」奈美ちゃんは自室に去ったが、素っ裸で戻って来ると「あたし、お風呂に入る。バレーボールで汗かいちゃった」と云う。
「お、お風呂、わ、湧いてるから」息子のピストン運動で股間を揺り動かされながらママが云う。
「うん!」奈美ちゃんが浴室に去る。

浩之君はペニスを突き上げたり、上下左右にぐりぐり廻したりして、ママのおまんこ内部をくまなく擦りまくる。
「あーん!お、お前、巧くなっちゃって、もう!」ママが呆れる。
「ママの指導のお蔭れーす」と浩之君。
「なに云ってんの」ママはなおも小麦粉の玉を捏ねている。
浩之君はママの前に廻した手で、ママのクリトリスを刺激する。
「あは、あは、あはーんっ!」ママが切ない声を出す。うどん製造作業が途切れ途切れになる。
「ただいまーっ!」パパ(40歳)が帰って来た。パパは台所へやって来ると、「お、今日も元気にやってるな!」と云った。
「お、お帰り、な、なさい、あなた」とママ。
「パパ、お帰り」と浩之君。
「奈美は?」とパパが尋ねる。
「奈美はお風呂入ってる」と浩之君。
「そうか。おれも入ろうっと」パパが、背広やワイシャツを茶の間に脱ぎ散らかし、全裸になって浴室に急ぐ。

パパがガラッと浴室のサッシの戸を開ける。「じゃーん!」とパパ。パパの半勃起状態のペニスがぶらんぶらん揺れる。
「パパーっ!」奈美ちゃんが浴槽からざばーっと立ち上がる。12歳のすらっとした裸身が、湯水に濡れて光り輝く。平らな胸にちょこんちょこんと二つの乳首。もっこり盛り上がった無毛の恥丘。
パパは後ろ手で戸を閉め、浴槽に近づくと浴槽内で立っている娘を抱き締めて、ぶちゅーっとキスした。奈美ちゃんが口を開き、舌でパパの舌を出迎える。父娘は舌を絡め合い、唾液を吸い合い、熱烈なフレンチ・キスを続けた。パパは片手で娘の乳首を弄り、片手で娘の丸いお尻を撫でる。 奈美ちゃんが手を伸ばしてパパのペニスに触れる。それはぐんぐん伸び、固さと太さを増しつつあった。奈美ちゃんはすっと身体を沈めて湯の中にしゃがみ、パパのペニスを舐め出す。
「おおーっ」パパが喜悦する。12歳ながら、奈美ちゃんのフェラチオは堂に入ったものだった。亀頭下部の性感帯を舐めるぺろぺろ技術、ペニス全体を頬張りおまんこをシミュレートするすぽすぽ技術も完璧であった。興奮したパパに思わず口内射精したくなる衝動が湧く。しかし、口内射精なら娘の口もママの口も変わらない。パパは娘の12歳のきついおまんこと交わるのを楽しみに帰って来たのだ。パパはからくも衝動を抑えた。

パパは娘を立たせ、娘の両脇に手を添えると赤子を抱き上げるように湯の上に持ち上げた。
「ひゃーっ!」奈美ちゃんが喚声を挙げる。裸身から湯がびしゃびしゃと落ちる。
パパは娘の身体を引寄せてタタキの上に着地させ、その身体を後ろ向きにした。パパの意図を察した奈美ちゃんは、浴槽の縁に両手をつき、お尻を高く突き出す。
パパはタタキに膝を突いて、娘のお尻に顔を近づけ、割れ目を開くとぺろぺろぴちゃぴちゃと舐め出す。娘のフェラチオへの返礼である。
「むむーっ、うぐー」奈美ちゃんがよがる。
パパは娘の可愛い肛門も舐める。
「わーん!」奈美ちゃんが感激して身体を震わす。
パパは娘のクリトリスを舐めながら、濡れた膣口に二本の指を下向きに挿入し、娘の恥丘の裏側を撫で廻す。
「ああーんっ!」Gスポットを刺激された奈美ちゃんが身体をのけ反らす。「やって!パパ、やって!」奈美ちゃんが懇願する。
「よし!」奈美ちゃんにはまだコンドームの必要はなかった。パパが勃起したペニスを娘の肛門の直下に宛てがい、静かに押す。
「うむーん!もっとーっ!」奈美ちゃんが催促する。
「うん!」パパがずぶっとペニスを入れる。
「うわーん!」奈美ちゃんがお尻を突き出してよがる。

パパは娘の乳首をこちょこちょしたり、丸いお尻の感触を楽しんだりしながらピストン運動をする。
「あう、あう、あう」身体を揺さぶられながら、奈美ちゃんが快感を味わう。
パパは12歳のおまんこの締まり具合を充分に味わう。ぴっちりとペニスを取り巻き、ペニスに吸い付くように追随する肉襞。ママとの息の合ったセックスも捨て難いのだが、娘との性交がパパの現在の生き甲斐であった。
「あなた方っ!もうすぐ御飯よーっ!」外からママの声がした。息子とのおまんことうどん製造を同時に終らせたらしい。
「はいよー」とパパが応えた。パパは手を娘の前に廻し、クリトリスを刺激する。ピストン運動をじわじわと早める。
「あっ、あっ、うむ〜、いひ〜、あーん!」奈美ちゃんの興奮が高まって行く。
パパが娘の背に胸をつけるように屈み、娘の首筋や耳たぶを舐める。
「わーん、あぎゃーんっ!」奈美ちゃんがイった。
「おおーっ!」パパが娘の子宮めがけてずびこんずびこんと射精した。

地方都市に住むパパの甥・隆志君(16歳)はバイオリニストで、日本の若きホープだった。隆志君がアジア青少年オーケストラの一員に選ばれ、東京で二週間のリハーサルと数日のコンサートを行うことになった。パパは隆志君を自宅に滞在させることにした。隆志君のお母さん(パパの妹、36歳)が付き添いでやって来た。本当は16歳の隆志君に付き添いなんか要らないのだが、ステージ・ママを気取りたい親馬鹿なのである。

アジア各地から選抜された青少年音楽家たちはいずれも優秀だったから、選ばれた曲も難曲で、指揮者の要求も高レベルだった。隆志君は寝床の中でも運指の練習をし、寝つけない日々が続いた。そんなある夜、隆志君が横に寝ているお母さんを起さないように部屋を抜け出てトイレに行った帰りがけのことだ。どこかから呻き声が聞こえた。(急病か?!)彼の心臓がどきーん!となった。声の出どこは従妹・奈美ちゃんの部屋のようだ。隆志君は奈美ちゃんの安否を確かめるべく、部屋のドアに近寄った。ドアはうっすらと開いており、隙間から部屋が覗けた。隆志君はぶったまげた。布団の上で、伯父さんとその娘が全裸でセックスしていたのだ!隆志君の心臓は張り裂けそうにどっきんどっきんした。

隆志君は初めて見るセックスから目が離せなかった。と、隣りの従弟・浩之君の部屋からも呻き声が漏れて来た。(何なんだ、一体!)隆志君は浩之君の部屋の前に近づいた。不思議なことに浩之君の部屋のドアも僅かに開いており、中を覗くことが出来た。何と!従弟は全裸で自分の母親の身体に乗っかっておまんこしていた!隆志君の顎が落ち、目は飛び出しそうになった。この家では家族みんなでセックスしている。母子、父娘で。信じられなかった。

もちろん隆志君は性に目覚めており、常に女体への好奇心で頭が一杯であり、童貞ゆえセックス初体験を熱望していた。しかし、勉強とバイオリンのお稽古に忙しい毎日で、ガールフレンドなど作るチャンスもなく、時折超特急のオナニーで欲望を処理していた。部屋に戻った隆志君はまだ興奮覚めやらず、とても眠りに就くことなど出来なかった。彼のペニスは勃起していた。脳裏に伯父さんと娘、伯母さんと息子のセックスが甦った。父娘、母子の性交である。

隆志君は、薄明かりの中で横の布団ですやすやと眠っているお母さんを見やった。浩之君が母親とおまんこしていいのなら、自分だってお母さんとやっていい筈だ。隆志君は頭の中でお母さんの豊満な胸を揉みしだき、丸く大きなお尻を触りまくり、そのおまんこに勃起したペニスを埋め込む場面を想像した。唾が湧いて来て口内を満たした。ごくりと唾を飲み込む。ペニスがびくんびくん震える。隆志君は、お母さんが呼吸とともに布団を上下させている胸のあたりに目を凝らした。(浩之君がやってるのなら、おれも!)隆志君はむっくりと起き上がった。

隆志君はお母さんの掛け布団をめくった。寝間着の前がはだけて、大きく開かれたお母さんの白い太股があらわになっている。股の付け根は見えないが、陰毛に囲まれたおまんこがある筈だ、隆志君は伯父さん一家に倣って全裸になった。セックスは全裸でするものらしいからだ。隆志君はお母さんの寝間着の胸の合わせ目を開いた。大きなおっぱいがどばーんっ!と隆志君の目に飛び込んで来た。矢も楯もたまらず、隆志君はお母さんの乳房に吸い付き、ちゅうちゅう吸ったり、ぺろぺろ舐めたりした。
「な、なに?」お母さんが目覚めた。「お、お前、隆志!何してるの、やめな、どきなっ!」お母さんが息子を突き放そうとする。
隆志君はお母さんの身体に覆いかぶさり、勃起したペニスでお母さんの股ぐらを突つく。
「お母さん、おまんこさして。やらせて!」と隆志君。
「何すんのっ!やめろ、こらあーっ!」お母さんが息子の顔を平手て打つ。
「痛(いで)〜っ、何すんだよーっ!」隆志君が怒鳴る。
「生みの親に対して何てことをっ!獣(けだもの)っ!」
「伯父さんは奈美ちゃんと、伯母さんは浩之君とおまんこしてる。おれたちもやろう!」
「うっそーっ!」お母さんが怒鳴る。
「嘘じゃない!みんな家族でやってんだ。僕もやりたいんだい!」隆志君がお母さんのパンティを引っ張り下ろそうとする。
「きゃああっ!駄目っ!誰か、誰か来てーっ!助けてっ!」お母さんが叫んだ。

「なに騒いでんだ、一体?」パパがやって来た。ママも、浩之君も、奈美ちゃんも、みんなぞろぞろと部屋に入って来た。みな全裸である。
「?」息子に組み敷かれた隆志君のお母さんは唖然とした。「あんたたち、何よそれ」と云いつつ、お母さんは兄と甥の勃起したペニスをちらと見てしまった。
「云ったろ?みんなおまんこの最中なんだ」と隆志君。
「嘘よ、そんなの!」お母さんは信じない。
「佐和子」とパパ。佐和子はパパの妹の名である。「隆志君の云う通りだ。おれたちは家族でやってる。父と娘、母と息子で」
「ぎょえーっ!」佐和子さんが仰天する。
「隆志君はやりたい年頃なんだ。やらしてやりゃいいじゃないか」とパパ。
「兄さん!あたしは近親相姦なんかしませんって!」
「息子の性欲を宥めるのもステージ・ママの務めだと思うがね」
「冗談じゃないわ。あたしは嫌よ」

「隆志?」と隆志君の伯母さんであるママが云う。「あなた、まだ童貞なの?」
隆志君が微かに頷く。
「伯母さんとこにいらっしゃい。やらせて上げます」とママ。
「有希さんっ!」佐和子さんが怒鳴る。有希は義姉の名である。「うちの息子に余計な手出ししないでっ!」
「隆志。あなたのお母さんはああ云ってるけど、どうする?」と有希さん。
「ほ、ほんとにやらしてくれるの、伯母さん?」隆志君が有希さんの方へ這い寄って行く。
「隆志っ、駄目よっ!」佐和子さんが起き上がって息子を止めようとする。
「おーっと!隆志の好きにさせようじゃないか」パパが妹を後ろから羽交い締めにして止める。
「なにすんの!放して!」佐和子さんがじたばたする。
「浩之、叔母さんにサービスしろ」パパが命ずる。
「うん!」浩之君が佐和子さんのお尻に手を廻して、既に半分脱げかけていたパンティを引っ張り下ろす。
「叔母さんに何すんの、浩之っ!駄目ーっ!」佐和子さんが腰を捻り足をバタバタさせるが、浩之君が奇術師のようにするするとパンティを脱がせてしまう。

その頃、有希さんは甥の身体の上に覆いかぶさり、隆志君に思う存分おっぱいを触らせていた。隆志君がおっぱいを吸いたそうな気配なので、有希さんはぐぐーっと前傾して、おっぱいを隆志君の口元に近づける。隆志君は幸せな表情で伯母さんの片方の乳房をしゃぶり、もう一方を手で揉みしだく。

パパに上体を固定されていながら、佐和子さんの暴れ方は凄かった。奈美ちゃんが兄を助けに来て、叔母さんの片足を押さえ付けた。浩之君が叔母さんのおまんこに口を寄せ、クンニリングスを始めた。ママと妹を日夜狂喜させている絶妙のテクニックで叔母さんのクリトリスを舐め、弾(はじ)き、圧し、しゃぶる。同時に膣口の周りを指で繊細に弄くり廻す。
「な、な、なんてことを!やめて!やめてーっ!」佐和子さんが悲鳴を挙げる。
妹を羽交い締めにしていたパパは、妹の抵抗が少し和らいだことに気づいた。そこで、前に廻していた手で妹の巨乳を揉み出した。
「あは、あは、だ、駄目…」佐和子さんが次第に性感の虜になる。
浩之君は叔母さんのおまんこから愛液が滲み出て来たのに気づく。浩之君は指先に愛液を絡め取り、叔母さんのおまんこに突っ込む。
「ひぇーっ!」佐和子さんが叫ぶ。
浩之君は差し込んだ指を上向きにしてGスポットを探る。
「あひーっ!」佐和子さんが刺激にがびーん!となって身体を硬直させる。

有希さんは、今は甥の頭の上にしゃがんでおまんこを舐めさせていた。隆志君は伯母さんの割れ目を開き、赤っぽく複雑な形状をしたびらびらの粘膜を舐め、幸福感に酔い痴れていた。

佐和子さんは兄からおっぱいを刺激され、甥にクリトリスとGスポットを攻撃されて、もう何が何やら分らない忘我状態に陥っていた。浩之君は叔母さんの愛液をつけた指先で肛門も刺激した。
「あーんっ!やって!入れてっ!」佐和子さんが怒鳴った。
パパが頷き、浩之君はコンドームを装着した。パパは妹を押さえ付けていた力を弱め、後ろから妹に接吻し、舌を交えた。
「がぶぶ」佐和子さんが兄に抗議しようとしたその時、浩之君のペニスが佐和子さんの体内にぶち込まれた。「あうーんっ!」
奈美ちゃんが叔母さんのおっぱいに吸い付き、乳首を噛んだり弾いたりする。
「ぐわーっ!」佐和子さんは生涯で初めて味わう性戯に興奮していた。何しろ、三人の親族に身体を蹂躙されているのだ。夫一人とのセックスなどでは味わえない性感の洪水であった。
浩之君が腰を縦横無尽に回転させ、叔母さんのクリトリスを擦る。ママをイかせて白目を剥かせる絶妙のテクニックである。
「あぐわーん!」佐和子さんがよがる。

今や有希さんは隆志君のペニスをおまんこに収め、騎上位で16歳の童貞男子を犯していた。隆志君が下から伯母さんの垂れ下がる乳房を揉む。有希さんは隆志君の乳首を弄くりながら上下運動をする。
「隆志君、どう?」と有希さん。
「き、気持いい〜!出ちゃいそう!」と隆志君。
「出していいのよ。いつでも!」と有希さん。
「ほ、ほんじゃ。あああーっ、むむむーんっ!」お言葉に甘えた隆志君が下から伯母さんの身体の奥にどぴゅぴゅーん!と精液を噴き上げた。

浩之君が叔母さんのおまんこを攻め、兄(パパ)が妹の口にペニスを突っ込んでしゃぶらせていた。
「がぶぶーんっ!」上と下の口を塞がれた佐和子さんがよがる。
浩之君が腰を急速にぐりぐり廻し、急速に出し入れする。
「ぶぎーっ!」佐和子さんがイった。
「あうーっ!」浩之君が叔母さんの体内に精液を放った。
「んむむーっ!」パパが妹の口内でずばこんずばこん!と射精した。

翌朝、一同は前夜のことは忘れたように普通に振る舞った。佐和子さんは「入れてっ!」と云った以上、犯されたと抗議することは出来ない。浩之君は叔母さんに意味ありげな視線を送らなかったし、隆志君も朝から伯母さんのおっぱいに触れようなどとはしなかった。

しかし、夜になると話は別だった。パパは妹との本格的おまんこを望み、二人は兄妹相姦を行なった。隆志君は同世代の従妹・奈美ちゃんとおまんこした。若く精力溢れる隆志君は、続けてお母さんともおまんこした。奈美ちゃんとやった後隆志君は早漏れせず、兄とやった後のお母さんがすぐ燃え上がったせいで、二人は同時に絶頂に達した。

コンサートが近づいたある日、隆志君の父・潤次さん(38歳)と娘の真佐美ちゃん(13歳)がやって来た。
「佐和子に聞きましたが、何か楽しそうにやっておられるそうで…」潤次さんが意味ありげに云う。
「いやいや。それもこれも隆志君にいい演奏をして貰いたいという趣旨なんですわ」とパパ。
「われわれも仲間に入れて貰いたいと思ってるんですが…」と潤次さん。
「もちろん大歓迎です。どうぞ、どうぞ」
「義姉(ねえ)さんとも、奈美ちゃんともやれるんですか?」
「この家では誰とでもやり放題です。気の向くままにやって下さい」

潤次さんはその夜、以前からやりたいと念願していた義姉・有希さんとおまんこした。真佐美ちゃんは浩之君とおまんこし、初めてイかされた。

翌日、潤次さんは奈美ちゃんとおまんこし、真佐美ちゃんは兄・隆志君とおまんこした。

翌々日、潤次さんは娘・真佐美ちゃんとおまんこした。

コンサートは大成功に終り、隆志君の前途は明るくなった。隆志君は、帰郷してもお母さんとも妹ともやり放題でおまんこ出来ることになり、性生活の前途も明るくなった。隆志君は伯父さん一家に心から感謝しつつ東京を去って行った。




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