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29. 精神遠隔感応セックス

それは美優ちゃんが5歳の頃だった。パパ(当時34歳)が美優ちゃんをお風呂に入れた。5歳の娘を父親がお風呂に入れるのに何も不思議はない。なぜ7歳の長男・太陽君が一緒でなかったのかが不思議と云えば不思議だが、多分おたふく風邪か麻疹(はしか)にでも罹っていたのだと思われる。

美優ちゃんは、あどけない丸顔でおでこ、ぱっちりした目に小さいけれど分厚い唇が特徴の可愛い子。
「さあ、どこもかしこもよーく洗おうね」とパパ。
「うん」と美優ちゃん。
「ごしごし、ごしごし」パパが石鹸をつけたタオルで美優ちゃんの全身を擦る。
「ひひひ」美優ちゃんがくすぐったがる。
「さあ、お湯をかけてと…」パパがじゃばじゃばと美優ちゃんの身体にお湯をかけ、石鹸を洗い流す。「もう一回、ごしごしだよ?」今度はよく絞ったタオルで美優ちゃんの身体のそこかしこをごしごし擦る。
「まーだ?」と美優ちゃん。
「まだだ。お尻や割れ目も綺麗にしないとね」
「うん」
パパが小さく丸く膨らんだ可愛いお尻を擦る。割れ目の表面も擦る。何回かじゃばじゃばとお湯をかけて、美優ちゃんの身体を綺麗にする。
「よーし!」パパが美優ちゃんのお腹をぽんぽん叩いて終了を宣言した。

美優ちゃんが湯船に入ろうとした時、パパが止めた。
「待った!割れ目ちゃんの中も綺麗にしなきゃ」パパが美優ちゃんを引寄せて、割れ目を開く。パパが娘のおまんこを開くのはこれが初めてであった。パパはもっこりした恥丘の下でぷっくらと膨らんで深い割れ目を形作っている大陰唇を開く。綺麗なピンク色の粘膜が露出した。ちゃんとクリトリスまで一人前についている。考えてみれば、男の子だって小さなペニスと睾丸を持っているのだから、当たり前と云えば当たり前である。しかし、初めて5歳のおまんこを見るパパには驚異であった。(でも、まだおまんこするのは無理みたいだな。一体、女の子ってのは何歳からおまんこすることが出来るんだろ?)とパパは思った。
「パパ?」と美優ちゃん。「おまんこするってどういうこと?」
「な、なんだい、いきなり?」パパが慌てる。
「おまんこって割れ目のことでしょ?男の子たちが『おまんこ見せろ、おまんこ見せろ』って云うもん」
「そうだ。割れ目の別名だ」とパパ。
「でも、『おまんこする』ってどういうことなの?何をするわけ?」
「美優。お前にはまだ早過ぎるよ。もっと大きくなったら教えて上げる」
「やーん!いま教えて!」美優ちゃんが駄々をこねる。
(弱ったな。ママに説明させるかな?)とパパは考えた。
「ママじゃなくパパ説明して!」と美優ちゃん。
(仕方ない。教えるか)とパパが決意した。
「そうよ。教えて!」と美優ちゃん。

「おまんこするってのは、割れ目ちゃんに男のお珍々を入れることだ」とパパ。
「ふーん?」美優ちゃんがパパのぐんにゃりしているペニスを見る。「これを入れるとどうなるわけ?」
(こりゃ、困った)パパが困惑した。(どう答えりゃいいんだ?いい気持になるなんて云っていいもんだろうか?)
「入れるといい気持になるの?」
「ん?そ、そうなんだ」とパパ。
「男も女も気持いいの?」と美優ちゃん。
「そう」パパが冷や汗をかく。
「じゃ、パパのお珍々、美優の割れ目に入れてみて?」
(ひえーっ!)パパがたまげた。「お前の割れ目は小さ過ぎる。入んない」とパパ。
「大きくなったら入れてくれる?」
「あのね。親子ではそういうことしないの」とパパ。「そんなことしたら、ママに叱られる」
「ママには内緒」と美優ちゃん。
(何てこと云うんだ。親子でおまんこしたら近親相姦じゃないか)とパパは思った。
「キンシンソーカンっていけないの?」と美優ちゃん。
「ああ。家族でおまんこしちゃいけないんだ」とパパ。
「つまんないの」と美優ちゃん。

パパは娘のおまんこの粘膜にお湯をかけ、美優ちゃんを湯船に入れた。自分の身体を洗いながら、パパは娘とのやり取りを反芻していた。そして、ぞーっとした。娘は自分の心を読んでいた!(遺伝か!)パパは思った。

ここで物語は八年前に遡る。パパ(当時24歳)は、未来の妻である花恵さん(22歳)とデートを重ねていた。ある夜の映画鑑賞の帰り、パパは「ちょっと散歩しましょう」と云って、煌煌とした表通りから暗い小道に入ろうとした。ふと気づくと、花恵さんは元の位置に立ち止まったままである。「どうしたんです?」パパが戻って聞いた。
「次郎さん、あたしたち、まだ早いわ」と花恵さん。
「え?ど、どういうこと?」パパが訝った。
「もっとお付き合いを深めましょ?焦らないで。ね?」
「一体全体…」パパがうろたえる。
「隠さないで。ホテルに誘おうとしてたんでしょ?」と花恵さん。
「えーっ?」パパが顔を真っ赤にした。下心を見透かされたからだ。

パパは花恵さんの洞察力に何度も驚かされた。しかし、花恵さんはパパの心の様々な動きを察知しても、パパを軽蔑したりしなかった。パパはいい人間だったし、花恵さんはパパの肉体的欲望も人間なら誰でも持っているものと弁えていたからだ。パパは、身持ちがよく中々身体を許してくれない花恵さんに焦(じ)れた。パパは花恵さんとの結婚を決意した。才色兼備で聡明な花恵さんは理想の妻に思えたし、婚約すれば花恵さんもおまんこさせてくれるのではないかと期待したのだ。

ある日、二人はクラシック・コンサートを聴きに行き、その後近くの公園のベンチに座った。夜の公園は、アベックが数組ひそひそと囁き合っているだけで、通る人の姿もない。
「花恵さん!」パパが彼女の手を握って、ひたと彼女の目を見据えた。
「あら!」花恵さんはぽーっと顔を赤らめ、手をぶるぶる震わせた。
花恵さんの態度の変化によって、パパは花恵さんが自分の心を読み取ったことを知った。「ボクが何を云おうとしているか、分かりましたね?返事を、返事を聞かせて下さい」興奮したパパが花恵さんの手を揺さぶる。
「そ、そんな!一生に一度のことですもの。ちゃんと耳で聞きたいわ。おっしゃって!」と花恵さん。
「花恵さん、ボクと結婚して下さい!」パパが云い、婚約指輪が入った小箱を取り出して蓋を開けた。小粒ながらダイヤモンドが光っている。
「んまあ!」花恵さんが目を見開き、うっすらと口を開ける。
「どうなんです?花恵さんっ!」パパが迫る。
「あたしの心が読めないの、次郎さん?」と花恵さん。
「読めません」
「不便なのねえ。こんなあたしでよかったら、末永く可愛がって…」花恵さんの目から嬉し涙がこぼれた。
「花恵さん!」感動したパパが花恵さんの身体をぎゅっと抱き締めた。

「キスさせて?花恵さん!」とパパ。
「ここで?」花恵さんが左右を見る。夜とはいえ、街灯の明りで人の行動ははっきり分かる。
「誰も見てませんよ」
「でも…」
「ここで嫌だったらホテルでキスしましょう」とパパ。
「ホテルなんかへ行ったら、最後まで行っちゃうでしょ?」花恵さんが警戒する。
「ボクら、どうせ夫婦になるんです。最後まで行ったっていいじゃないですか?」とパパ。
「駄目よ!結婚式や新居の予定がきちんと立つまでは、駄目」
「そんなあ!一年も先まで待たせる気ですか?」
「あたしだって次郎さんに愛して貰いたいわ。でも、結婚まで一年間セックスして、次郎さんに飽きられたらどうなるの?いざとなったら婚約解消なんて嫌だわ」
「そんなことしませんって!ボク花恵さんを愛しているんですから!」
「嬉しいわ。でも、楽しみは最後までとっときましょ、ね?」花恵さんが宣言した。
「んもうっ!」パパが舌打ちする。

「キスだけなら…」パパの欲求不満を察知した花恵さんが妥協するように云った。
「え?」パパの顔がパッと明るくなる。
「あそこの銅像の蔭なら誰にも見られないかも。じゃない?」
「おー、あそこなら大丈夫。行きましょ、行きましょ」
公園の隅の銅像の蔭で二人はキスした。最初は唇を合わせるだけのドライなキスだったが、パパが花恵さんの口に舌を潜り込ませ、フレンチキスを始めた。花恵さんにはショックだったが、次第にそのエロチックな刺激に酔い始めた。パパはキスしながら花恵さんの身体を撫で廻した。花恵さんのお尻を撫で擦り、胸の膨らみも鷲掴みにした。

フレンチキスを堪能していた花恵さんが妙な気配を感じた。お腹を突つくものがあるのだ。ギャングにピストルを突きつけられている感じだ。キスされながら花恵さんがあれこれ考えた挙げ句、それは未来の夫の勃起したペニスであると結論づけた。公の場所なのに、キスしたり抱擁したりすると男は勃起しちゃうのだ。花恵さんは男性の欲望の露骨さに呆れた。
「ホテル、駄目?」とパパ。
「駄目」と花恵さん。
「じゃ、婚約解消します」
「嘘よ、本心じゃないわ」花恵さんが笑った。
「ちぇっ!」またも心を読まれていた。

パパは大車輪で結婚の段取りを進め、双方の親からの借金で頭金を払って、月賦で建て売り住宅を購入した。結婚式が数ヶ月後に迫ったある夜、やっと花恵さんがおまんこさせてくれた。

結婚した後、花恵さんは驚くべきことを打ち明けた。花恵さんは単に洞察力が鋭いのではなく、人が何を考えているか読み取る能力があるのだと云う。一種の超能力である。普通、読心術と云うと表情や仕草を頼りに人の心を推測するのだが、花恵さんの超能力はそんな不確かなものではなく、人の本心が口に出された言葉のように伝わって来るのだ。だから、花恵さんには二枚舌は通用しなかったし、お世辞や本心と程遠い気休めの言葉も役に立たないのだ。

パパにとって本心を読まれることは都合が悪いことばかりではなかった。勤めから帰って風呂に入りたいなーと思えば、花恵さんが素早く湯を張ってくれるし、ビールが呑みたいと思えばトン!とビール瓶が食卓に置かれた。疲れたなと思うと、花恵さんが黙って肩を叩いてくれたり脚を揉んでくれたりした。口喧嘩したとしても、パパが「悪かった」と心で思えば、花恵さんがそっと身体を寄せて来て“戦争”は終結した。

三年後、長男・太陽君が生まれ、その二年後、長女・美優ちゃんが生まれた。パパは子供たちにも超能力が備わっているのかどうか試してみた。太陽君が5歳の時、彼の後ろに立って(こいつの頭をバン!と張ってやろうか)と考えたのだ。超能力を身につけていれば、ひょいとよけるか、少なくとも振り返って見る筈だった。息子は無反応だった。3歳の美優ちゃんの前で(いきなりこの子をくすぐったらどうだろう?)と考えてみた。やはり反応はなかった。しかし、冒頭のお風呂のシーンで記したように、5歳になった美優ちゃんは人の心が読めるようになっていたのである。

パパが41歳、ママは39歳になった。あれほど熱烈に愛し合い、おまんこし合った二人にも、お定まりの倦怠期が訪れていた。二人は相変わらずダブルの布団に寝ていたが、滅多に身体を交えなくなっていた。その代わりと云うか何と云うか、14歳になった太陽君が性に目覚め、日夜勃起するペニスを抱えて性欲に悶え始めた。

太陽君の関心は同世代のジュニア・アイドルなどではなく、大きなおっぱいと豊かな腰を持つ成人女性にあった。その代表は凄く身近なところに存在した。ママである。太陽君はママのおっぱいと大きいお尻に憧れていた。太陽君は布団に入ってから、ママの身体を撫で廻したり、おっぱいを舐めたり吸ったりする場面を想像しながらペニスをいじくり廻した。
「えーっ?」パパの横で寝入ろうとしていたママが叫んだ。
「どうした?」とパパ。
「ううん。何でもない」ママは云ったが、長男の部屋から放射されて来る長男の妄想から逃れることは出来なかった。長男の妄念はどんどんエスカレートし、ママとフレンチキスをし、ママのおっぱいをちゅうちゅう吸ったりした。
「駄目ーっ!」ママが叫んだ。
「おい、大丈夫か?救急車を呼ぼうか?」とパパ。
「いえ、だいじょぶ。あなた、おまんこして!」ママがパパに縋り付いた。息子の妄想から逃れるには、自分が興奮して息子の妄念を撥ね返すしかなかった。
「何だい、一体!」パパはママの突然の欲情に戸惑った。倦怠期の夫婦がそう急に燃え上がれるわけはない。
「あああーっ!」ママは耳を塞いだ。ママの超能力は脳で感じるものなので、耳を塞いでも意味はない。しかし、ママは他になす術も無いので耳を塞ぐしかなかったのだった。

ママと同じ能力を身につけていた美優ちゃんは、兄がママに対して性的欲望を剥き出しにした妄念を放射しているのを傍受し、またママが息子のその欲望にうろたえ、パニックに陥っている心理をも読み取った。12歳となった美優ちゃんは、もうセックスについて年齢相応の知識を持っていたし、オナニーも経験していた。だから、兄の性的欲望を知っても驚かなかったが、それが自分たちの母親に対する欲望となると、ちょっと異常に思えた。ママはパパの女であり、世界中の男の誰一人ママに性的欲望を抱いてはならない筈だった。それが、選りによって息子が母親の身体をまさぐったり、おっぱいを舐めたり吸ったりするなんて。ママのパニック状態がよく理解出来た。と同時に、美優ちゃんが他人のセックスを覗き見する興奮を覚えたのも事実である。美優ちゃんのおまんこが濡れた。

翌日、ママは息子の邪念に怒り狂い、自分が汚されたような恥辱感と、そんな息子を生み育ててしまった挫折感から、一日中黙りこくっていた。ママは何も知らない息子に自分の超能力を知らせたくなかった。息子の邪(よこしま)な欲望を感じ取ったことを話せば、超能力について触れないでは済まない。ママは黙りこくったまま悩んでいた。美優ちゃんはママのその心を読んで小さな胸を痛めていた。しかし、パパにも太陽君にもママの心は読めなかったので、なぜママがむっつり、ぷりぷりしているのかは理解出来なかった。

その夜、太陽君の妄念は格段にエスカレートした。太陽君はママの股を開き、陰毛の薮を掻き分けて割れ目を開く妄想を展開したのだ。そして、ママの性器を舐め始めた。
「そんなっ!」布団に横たわっていたママが、バッと半身を起こした。顔が恥じらいで紅潮している。
「ど、どうした!?」パパも驚いて起き上がり、ママを見つめる。
「もうっ!太陽ったら…」ママが呻く。
「太陽がどうしたんだ?何か悪いことを考えているのか?」
ママはパパに全てを話した。その間も太陽君のママへの(妄想の)クンニリングスは続いていた。その模様は美優ちゃんの脳にもライブで傍受されていた。兄がママのおまんこを舐め、ママが困惑しパパに打ち明けていることも読み取れた。

パパは怒り狂った。生みの親に欲情するなどということはあるまじきことだった。親に対する崇敬の念に欠け、家庭の秩序を乱す行為である。「くそ!ぶっ叩いてやる!」パパが激昂して立ち上がった。
「待って!」ママが止めた。「暴力はいけないわ!」母親にとって腹を痛めて生んだ子はどれも可愛く、ぶったり蹴ったりしていい存在ではないのだ。「あたしの心を読む能力もバラさなきゃならないし…」
「仕方ないだろ。あいつの不遜な態度を変えるにはそれしかない」とパパ。
パパとママは夜を徹して議論した。パパが勝った。

翌日、家族会議が開かれた。ママは自分と美優ちゃんが精神遠隔感応の能力を有していることを太陽君に告げた。
「なに、それ?」太陽君には「精神遠隔感応」という言葉の意味が解らなかったのだ。
ママはそれが人の心を読む能力であり、なぜかママと美優ちゃんに授かった特別なものであることを説明した。
「へー?」太陽君が云った。実感が湧かない。
「だから、お前がママに対して無礼なことを考えると、全部ママに伝わるんだ」とパパが云った。
「あたしにもね」と美優ちゃんが云った。
「だから?」と太陽君。
「ばか!」とパパが怒鳴った。「もうママに無礼なことを考えるのは許さん。またやったらぶんなぐるぞ!」
「ちょっと、待って!」と太陽君。「人を殺したら犯罪だけどさ、人を殺したいと思っただけでは犯罪じゃないでしょ?」
「どういう意味だ?」パパがむっとする。
「考えただけで人を責めるのって不当だってこと」
「その『考え』がママを傷つけてるんだよ。悪いと思わないのか?!」パパが責める。「親を敬い孝行するのが子の務めだろうが。それが反対にママを性欲の対象にするなんて、とんでもない話だ。ママを侮辱している!」
「太陽?」とママ。「映画女優とか女性歌手とかを相手に空想するのならいいの。ママだけはやめてほしいのよ」
「ボク、好きな女優や歌手なんかいないもん…」太陽君が呟く。
「山中百恵なんかどう?」美優ちゃんがジュニア・アイドルのトップスターの名を出す。
「…」太陽君は沈黙した。
「又やったらこれだぞ」パパが拳固を突き出した。
「ボク、ママが好きなんだもん…」太陽君がしくしく泣き出した。
パパとママは互いに見つめ合って困惑した。

パパの拳固が恐い太陽君は、しばらく妄想+オナニーを自粛した。しかし、14歳男子の精子工場は無限とも云える製造ラインを備えており、精嚢に備蓄され、溢れる寸前の精液がペニスを疼かせ、摩擦と放出・解放を促してやまない。数日後、太陽君は妄想を再開した。ママはシーツの端を口にくわえて声を殺し、息子が果てるまで耐え忍んだ。美優ちゃんはその一部始終を傍受していた。

ある日、美優ちゃんがパパの書斎を訪れた。
「パパ?いまお喋りしていい?」と美優ちゃん。
「おお、美優か。ちょうど調べものを終えたとこだ」とパパ。
「ね、パパ、覚えてる?あたしが小さい頃、お風呂場であたしの割れ目を見たでしょ?」
「お前をお風呂に入れりゃ、割れ目は自然に見えるわな」
「そうじゃなく、パパはあたしの割れ目を開いたの」
「えーっ?覚えてないね」とパパ。
「パパは『まだおまんこするのは無理だな』って思ったの。で、あたしは『おまんこするってどういうこと?』って聞いて、パパが意味を教えてくれた」
「そうだっけ?覚えてない」
「あたしが『パパ、おまんこして!』って云ったら、パパは『お前の割れ目は小さ過ぎて入んない』って云ったの」
「うっそーっ!」とパパ。
「ほんとだもん。でね、あたし、この前、指を入れてみたの、二本」と美優ちゃん。「あたしの、もう小さくないわ」
「ばか!そんなことしたら処女膜破っちゃうじゃないか」パパが呆れる。
「痛かった…」と美優ちゃん。
「ばっかだなあ。自分の指で処女喪失するなんて…」

「パパ、おまんこして!」美優ちゃんが云った。
「な、な、何を云うんだ!そんなこと云うもんじゃない!」パパが面食らう。
「あたし、お兄ちゃんとママのセックスに刺激されちゃって。あたしもやってほしいのよ」
「太陽とママがセックス?」パパが聞き咎める。
「ほんとにやってるわけじゃないけどね。例の精神遠隔感応セックスよ」
「太陽はもう自粛したんじゃなかったのか!」パパが怒りで顔を赤くする。
「最近はママも反応してるわ。よがってる」と美優ちゃん。
「えーっ?クソ!知らなかった」同じ布団で寝ていて気づかなかったとは!
「ね、パパ?おまんこして?」美優ちゃんがせがむ。
「冗談じゃない。そんなことしたら精神遠隔感応セックスより悪いよ」
「一度でいいから。あたし、どんなもんか知りたいの」と美優ちゃん。
「駄目だ」パパが拒否した。

その夜、パパは暗闇の中で目を見開いて睡魔と闘っていた。息子とママの間で何が行なわれているか、見届けねば済まなかった。

太陽君が寝床の中で妄想+オナニーを開始した。ママと美優ちゃんがすぐさまその妄念を受け止めた。太陽君は(妄想で)ママの寝間着の紐を解き、脱がした。ママはブラもパンティも着けておらず、たちまち全裸にされた(妄想だから、非常に簡単にコトが運ぶ)。太陽君がママのおっぱいに吸い付きぺろぺろ舐め、もう一方の乳房を鷲掴みにして揉みしだく。
「うう」ママが微かに呻き、自分の乳房を揉み、乳首を弄くる。
兄の妄念を、自室の布団に寝ている美優ちゃんも感じ取り、白いネグリジェを捲り上げて平らな胸の乳首を弄くり始める。
太陽君はママのおっぱいに吸い付いたまま、ママの豊満な身体を触りまくる。お腹やお尻や太股を…。
「あうう」シーツの端を噛んでいても、ママは呻かずにいられない。ママは自分で自分の身体を撫で廻した。
太陽君の手がママの股間に伸びた。陰毛を撫で廻し、次第に割れ目へと指を進める。
「あはん」ママもおまんこに手を伸ばし、割れ目にタッチする。
「うふーん」美優ちゃんも自分のおまんこを撫でる。
太陽君がママのクリトリスを刺激する。
「むむぐ」ママもクリトリスを弄くり廻す。
「?」われ知らずうとうとしていたパパが、掛け布団の微かな動きを感じで目覚めた。妻の呻きが聞こえる。(クソ!息子と頭の中でいちゃいちゃしてるんだ!)「花恵!花恵!」パパがママの肩を揺さぶる。
「なーに?」とママ。
「なーにじゃないよ!キミ、太陽とおまんこしてるんだ、そうだろ?」
「まだ、そこまでは行ってない」
「冗談じゃない!やめろ。やめてくれ!」とパパ。
「じゃ、あなたやってくれます?」とママ。「あたしも好きでオナニーしてるわけじゃないの。あなたがおまんこしてくれるんなら、そっちの方がずっといいわ」
「え?そ、それは…」ママの反撃にパパがうろたえる。パパのペニスは勃起していない。
「やってくれないんなら黙ってて!」とママ。

「しかし、精神遠隔感応とはいえ、キミは近親相姦を楽しんでる!異常だ!」とパパ。
「いいえ。近親相姦じゃないわ。太陽とあたしは指一本触れ合ってないんですから」とママ。
「頭の中でなら息子とセックスしていいってのか!あれほど嫌がってた癖に」
「あたしはまだ女なの。セックスを楽しみたいのよ」とママ。「あなたが構ってくれないんなら、オナニーするしきゃないじゃないの!自分で自分の身体を弄くって何が悪いの?」
「オナニーは悪くないさ。息子を相手と想定してオナニーするってのが気に入らないんだ」とパパ。
「ふにゃちんのあなたのことを考えながらオナニーしろっての?無理よ」とママ。「邪魔しないで。放っといてよ」ママはパパに背を向けた。

太陽君はママのおまんこを舐め始めていた。割れ目を両手で開き、粘膜全体をぺろぺろし、クリトリスをちろちろ突ついたり弾いたりする。
「あわーん!」ママがよがる。オナニーを公式宣言したいま、もうシーツは噛んでいないし、掛け布団も撥ね除け、寝間着をはだけて大股を開き、クリトリスを指で刺激して興奮している。
(あはーん!)別室でパパとママのやりとりを傍受していた美優ちゃんもオナニーに戻る。太陽君の妄念はママに向かって放射されているのだが、彼の妄想を盗聴している妹をも興奮させている。
太陽君はママの濡れたおまんこに指を入れた。一本ではゆるゆるなので、二本にする。二本の指をママのおまんこに出し入れしながら、親指の腹でクリトリスを撫でる。
「あわわわ」ママが身体をのけ反らしてよがる。
(あひー)美優ちゃんもおまんこに指を入れてよがる。
(美優!何なの、お前まで!)ママが娘の妄念に気づいて咎め立てする。
(いいじゃないの、ママ。3Pってことで…)と美優ちゃん。
(んもうっ!)ママが息子との精神遠隔感応セックスに戻る。

パパは憤懣やる方なかった。情けなかった。一家の主人をないがしろにして、妻と息子がセックスを楽しんでいる。侮辱している。パパはぐんにゃりしたペニスを掴んで弄くった。これが勃起していれば、直ちに妻の身体にのしかかって、息子から妻を取り返すことが出来るのに…。ふとパパは美優ちゃんのことを考えた。娘は何度も「パパ、おまんこして!」と云った。妻が息子と姦(や)っているなら、おれも娘と姦ったっていいのだ。12歳の青い身体を抱けば、すぐ勃起するかも知れない。パパは起き上がって娘の部屋に行きかけたが、すぐ身体をストップさせた。妻は肉体的に息子とおまんこしているわけではない。自分も本当に娘とおまんこしてはいけないのだ。パパは元通り布団に横たわって、想念だけで娘の部屋に歩いて行った。

パパは美優ちゃんの掛け布団をそっとのける妄想をした。白いネグリジェ姿の娘が海老のように身体をくの字にして横たわっている【パパは娘が起きていて、母親と兄の性戯を傍受して興奮していることを知らない】。パパは娘の横に身体を並べ、娘の身体を愛撫する。
(あら!パパ、来てくれたのね!)美優ちゃんが心の中で喜びの声を挙げる。もちろん、パパには聞こえない。
(何ですって?パパがお前の部屋に?)ママが娘の想念を傍受し、驚く。ママは手を伸ばして、隣りで寝ている筈のパパの身体を探る。パパはそこにいた。(美優、パパはここにいるわよ?)とママ。
(身体はそこにいるでしょうけど、パパの心は私の部屋に夜這いに来てるの。うふふ)美優ちゃんが笑う。
(何ですって?)ママにはわけが解らない。
(ママのところへお兄ちゃんが忍んで行ってるじゃない。同じことよ)
(駄目!父と娘でなんていけないわ!)ママがおろおろする。
(母と息子で楽しんでて、父と娘がいけないなんて、よくも云えるわね!)美優ちゃんが突っ張る。
(んもーっ!)ママが言葉に詰まる。

その間に、太陽君はママの身体にのしかかり、膝でママの股を大きく開かせ、勃起したペニスをママの膣口にあてがっていた。
「わーっ!お前っ!」ママが息子との近親相姦に恐れ戦き、同時に興奮する。
(やれーっ、お兄ちゃん!)美優ちゃんが声援する。
「お前、何てことをっ!」と云いつつ、ママは息子の突撃の一瞬を心待ちにする。
太陽君が(あくまでも妄想だが)ママのおまんこに、ぐいっとペニスをぶち込む。
「あーれーっ!」とママ。
(やったーっ!)と美優ちゃん。
パパはママの叫び声によって、妄想上とはいえ息子が母親との性交を始めたことを察知した。(クソ!おれも!)パパは娘のネグリジェを捲り上げた。娘はパンティを穿いていなかったので、パパはすぐさま娘のおまんこを舐め出す。
(うはーん!)美優ちゃんがパパの舌戯に喜び、パパの髪の毛をぐじゃぐじゃにしながら興奮する妄想を抱く。
パパは娘にクンニしながら膣口付近を撫で廻す。次第に湿り気が感じられ、パパは処女ではあるが処女膜を失った娘の膣に指を挿入する。
「うひーっ!」美優ちゃんがよがる。
パパは二本の指で娘の恥丘の裏側の粘膜を擦りまくる。
「わうーんっ!」Gスポットを刺激された美優ちゃんがのけ反ってよがる。
娘のよがり声に誘われ、パパのペニスがぐいーっん!と勃起した。

その頃、ママは息子・太陽君のペニスによって激しく子宮を突つかれていた(あくまでも妄想である)。
「わぐーんっ!」ママがポルチオ性感で恍惚となる。
パパのペニスは完全勃起していた。パパは自分をロリコンとは思っていなかったが、39歳の妻に勃起せず12歳の娘に勃起するというのは紛れもなくロリコン症候群の症状であった。パパは愛液滴る娘の膣口に勃起したペニスの狙いを定め、ぐぐーっ!と押す妄想を抱く。
「わひーんっ!」美優ちゃんがパパの妄念を受けて叫ぶ。
「お前っ!パパと姦(や)ってるの?」ママが娘を咎める。
「ほっといて!」と美優ちゃん。
パパが恥骨を押し付けて娘のクリトリスを擦る。
「あうーっ!」美優ちゃんがクリトリスを擦る。
太陽君がママの両の乳房を揉みながらピストン運動をする。
「あはーんあううーっ」ママがおまんこに指を二本突っ込んで出し入れする。
太陽君が腰をぐりぐり廻す。
「うむぐー」ママが親指でクリトリスを擦る。

いまや、一家全員がそれぞれの部屋の布団に横たわったまま、母子、父娘の妄想の性交によって興奮し、それぞれの性器を激しく擦っていた。
パパはおまんこしながら背中を丸め、12歳の娘にキスする妄念を抱く。
「あむーっ」美優ちゃんが口を開け、舌を突き出す。
パパが娘とフレンチ・キスをしながら、腰を回転させる妄想をしながらペニスを擦る。
「むわーんっ!」美優ちゃんが性器の深い結合を求めるように腰を突き出しながら、クリトリスを擦る。
「おうううーっ!」ママは、自分のクリトリス刺激による性感と、息子の射精一歩手前の興奮状態、娘の快感、夫が娘のきついおまんこによって得ている快楽など、全ての妄念を受け止め、脳内を真っ白にしながらクリトリスを擦る。
パパが娘のおまんこを激しく突く妄想をしながら、激しくペニスを擦る。
太陽君のペニスからカウパー氏腺液(我慢汁)が滲み出て、ペニスがぬるぬるになる。太陽君がママの身体にペニスを突き立てる妄念を抱きながら、急速にペニスを擦る。
ママは息子の射精が迫ったことを感じ、片手でおっぱいを揉みしだき、片手でクリトリスを小刻みに刺激する。
パパのペニスの付け根が射精準備完了した。パパは娘を抱き締め、腰だけを卑猥にへこへこさせる妄念を抱きつつ、赤黒く充血したペニスを擦る。
「あぐわーんっ!」ママがイった。
「わはーんっ!」美優ちゃんがママのクライマックスを感じつつ、自分もイった。
「むううーっ!」パパがブリーフの中でどどどぴゅーん!と射精した。
「わーっ!」太陽君もブリーフの中でぴゅぴゅどぴゅーんぴゅーん!と射精した。

一家四人は、身体を交えることなく、それぞれが別々の部屋に寝そべったまま妄想と精神遠隔感応セックスによって近親相姦を犯し、ぜいぜい云いながら余韻を味わった。

翌日、ママは精液まみれのブリーフを二枚洗うことになった。

「あなた?」その夜、寝床でママがパパに云った。「やっぱり、これは異常だわ。みんなで病院に行って相談しない?」
「みんなで?異常なのはキミと美優だけだよ」とパパ。
「そうか。じゃ、あたしと美優で行って相談する」
「何を相談するの?超能力をバラすわけ?」
「仕方ないわね」
「馬鹿な!キミと美優はCIA、KCIA、北鮮の人民軍偵察局、中国、中近東やロシアのスパイのどれかに拉致されて、一家はバラバラになっちまうぞ!」
「ど、どうして?」ママが驚く。
「国際政治は全て二枚舌で展開している」とパパ。「大統領、首相、国務長官、外相なんかの発言は本音とは程遠いものと相場は決まっている。もし、首脳会談とか外相会議の席にキミや美優が通訳として同席していれば、他国の首脳の本音が明らかになる。そんなことが可能なら、どこの国にとっても凄い秘密兵器だ。キミらを自国のものとするか、他国に取られるならその前に殺してしまえ…ということになるだろう」
「んまあっ!」ママが身体を恐怖で震わせる。
「キミらの超能力は絶対にバラせない。誰にもだ」パパが断固として云った。

「じゃ、あたしたち、どうすればいいの?また今夜も家族みんなでオナニーするわけ?」とママ。
「こんなことがいつまでも続けられるとは思えないな」パパが云った。
「どういうこと?」
「美優はおれに『おまんこして』って云ってるんだ。本当のおまんこだぞ?」
「えーっ?」
「昨夜、おれは美優相手なら立つことを発見した」
「あなた、ロリコンになってしまったのね」ママが恨みがましくパパを睨む。
「廊下の向こうに可愛い据え膳があるんだ。いつかふらふらと美優の部屋に行ってしまうかも知れん」
「あなたっ!」ママがきっとなる。
「キミは太陽との精神遠隔感応セックスだけで満足出来るの?」とパパ。
「えっ?」ママがどぎまぎする。
「ほんとにやりたくないの?」パパが追及する。
「そ、そりゃ…」脳内で息子との性行為を犯してしまった以上、ママの外堀は埋められていた。
「キミさえよけりゃ、お互いに子供たちとやろうじゃないか。子供たちの方が積極的なんだから、性的児童虐待も当てはまらないし」
(そうよ!あたしたちやりたいのよ!)自室で夫婦の会話を傍受していた美優ちゃんがママに話しかける。
「ほ、本気なの、あなた?」
「ああ。太陽の年頃なら、キミは一日二回、ひょっとすると三回は相手をしないといけないかも知れないが」
「一日三回?」ママが呆然とする。
(ママ!OKしなさい!)と、美優ちゃんが思念でママに向かって叫ぶ。
「ただし、最初は三擦り半だぜ?キミの教育次第だけど」とパパ。
「一日三回」まだママは虚ろな顔をしている。
「大変かね?」
「い、いえ!」ママが我に返る。「やりましょ、あなた!」(一日三回!何て魅力的なの!)ママは思った。
「じゃ、今夜から?」とパパ。
「善は急げって云いますからね」ママが訳の分らないことを云う。
(わーい!)ママの脳に、美優ちゃんの歓声が届いた。
「じゃ」パパが立ち上がって全裸になる。「あ、コンドーム忘れないで着けさせてくれよ?」
「もちよ!」とママ。
パパがいそいそと美優ちゃんの部屋に向かった。ママも全裸になり、息子の夜這いを待ち受けた。

トントン!と太陽君の部屋のドアが叩かれた。
「ハイ?」と太陽君。
「太陽。ママがおまんこさせてくれるそうだ。すぐ行け」とパパ。
「えーっ!」太陽君はそんな棚ぼたの幸運が信じられない。ドアを開けると、全裸のパパがペニスを勃起させて妹の部屋に入るところだった。「パパ、ほんとなの?」と太陽君。
「ああ。何回でも好きなだけやってやれ」パパが云って妹の部屋に消えた。
太陽君も素っ裸になると小走りで両親の寝室へ向かった。

「パパ!来てくれたのね?」美優ちゃんも素っ裸で待っていた。
「美優!おまんこしよう!」とパパ。
「ママとお兄ちゃんは、もう始めてるわ」と美優ちゃん。
「そうか。じゃ、こっちも」パパは美優ちゃんとフレンチ・キスをし、膝で娘の股ぐらを割り、太股で娘の股間を擦る。
「ぶふーっ!ぶぐーっ!」パパにキスされながら美優ちゃんがよがる。
パパが娘の乳首を弄くり、お腹やお尻を撫でる。
「ぶふーん!」美優ちゃんが興奮する。
パパが身を沈めて娘の股間にうずくまり、12歳のおまんこと対面する。もっこり盛り上がった恥丘が、ぷっくらした大陰唇へとなだらかに続き、割れ目の谷がめり込んでいる。それは七年前と変わらない可愛いおまんこであった。パパが娘の割れ目を両側に開く。ピンク色のハマグリの肉がてらてらと光り、クリトリスと尿道口が露出した。さらにおまんこを左右に引っ張ると、ぽっかりと膣口が穴を開けた。処女膜を失った処女の膣である。おまんこ観賞に満足したパパは、クリトリスをぺろぺろ舐め出す。
「あっはーん!」美優ちゃんがよがる。
パパが指で膣口を撫で廻しながら、クンニを続ける。
「パ、パパ?」と美優ちゃん。
「ん?」パパがクンニを中断する。
「お兄ちゃん、一回目終了したわ」
「そうか…」妄想では結構長くおまんこしていたが、本番ではやっぱり三擦り半なのだ。

パパがクンニを続ける。指に湿り気が感じられたので、パパは指二本を抜き差しする。
「おーっ、あうあう、あはーん!」美優ちゃんが快楽に苦悶する。
(もうやっていいかな?)とパパが脳内で考える。
「いいわよ。やって!」と美優ちゃん。
パパが身を起こし、娘の股間にひざまずき、娘の身体に覆いかぶさってペニスをおまんこに当てる。
「お兄ちゃん、二回目始めたみたい」と美優ちゃん。
「早いなあ」パパが賛嘆する。
パパがずぶっとペニス先端をおまんこに押し込む。12歳のおまんこはきつい。
「ぐむーん」美優ちゃんが丸太ん棒を押し込まれるような恐怖を感じる。
パパは何度かペニスを押し引きし、愛液の噴出の助けでずぶりんこんとペニスをぶち込む。
「はーれーっ!」と美優ちゃん。
ついに父娘の身体が一つになった

パパが可愛い娘の身体を抱き締め、娘の身体を触りまくり、腰だけを卑猥にへこへこさせる。
「おうーん!はあーっ!」美優ちゃんがよがる。
パパがロリータのきついおまんこに感動する。(凄いおまんこだ!)とパパが思う。
「う、嬉しいわ」パパの想念を読んだ美優ちゃんが云う。
パパが恥骨を密着させ、腰を右旋・左旋させる。娘のクリトリスが刺激される。
「おおーっ、それいいーっ!」美優ちゃんがパパのお尻に両足をかけて、性器をさらに密着させる。
パパが娘の口、頬、目、耳、首筋などを舐め廻す。
「あはあはあははーん!」美優ちゃんがパパの愛に溺れてよがる。
娘との近親相姦セックスに興奮したパパに、射精時期が迫る。(いかん!早過ぎる)パパがパニックに陥る。
「出していいよ。好きなようにして」と美優ちゃん。
「そうはいかん。パパのペニスは太陽のようにすぐには回復しないからな」パパは身体をずり上げ、ずり下ろし、腰の右旋・左旋に専念する。これなら女を悦ばせるものの、男には刺激が弱い。
「あうあうあううう!」美優ちゃんがよがる。
パパは背を丸めて娘の乳首を舐めながら、腰を廻す。
「あふーっ」美優ちゃんがパパの身体に爪を立てる。イきかけているのだ。
娘の昇天間近を察知したパパが、急速にピストン運動を始める。
「わぐわーんっ!」美優ちゃんがイった。
パパがどどどっぴゅーんぴゅーん!と娘の体内に四億匹の精虫を放った。

パパはティシューで娘のおまんこから漏れる精液を拭き取った。
「凄かった。よかった!」と美優ちゃん。
父娘は快楽の余韻に浸りながら仰向けに横たわっていた。
「ママ、イったわ、今度は」美優ちゃんが傍受した二回目の母子相姦の結果を伝える。
「そうか。よかったな」とパパ。
「ママがあたしにおめでとうって云ってる。どういうこと?」
「お前が女になったからだ」とパパ。「パパがお前を女にしたんだ」
「嬉しい!ね?もう一回やって?」美優ちゃんがおねだりする。
「そう急には立たないよ」とパパ。
「ママが『フェラチオすれば立つかも』って云ってる。フェラチオってなーに?」
「そうだ。お前がフェラチオしてくれれば立つかもな」パパが立ち上がり、娘を布団の上に座らせ、ペニスを娘の顔の前に突き出す。「ぺろぺろすぽすぽしてくれ」
美優ちゃんがパパのペニスを両手で持ち、云われた通りぺろぺろすぽすぽする。パパは12歳の可愛い娘の奉仕活動にうっとりし、娘の頭を撫でる。パパのペニスがむくむくと起き上がり始めた。




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