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21. 爆乳娘

爆乳とはGカップ以上の巨乳を指す言葉だそうだ。恐るべきことには、最近は小学生や中学生の爆乳が見られるようになった。顔は子供なのに、成人女性顔負けのおっぱいをぶるんぶるんさせながら、「円柱・角柱の体積の求め方」なんぞを勉強しているわけである。教師もさぞ目のやり場に困ることだろう。

美優ちゃん(12歳)も爆乳の持ち主だった。美優ちゃんは小学六年生だがHカップのブラを着けている。Fカップのブラですら選択肢は少なく、GカップやHカップだと探すのすら難しい。ママが娘のために苦労して購入している始末である。爆乳でも顔がブスなら魅力半減だが、美優ちゃんはとっても可愛かった。長い髪、大きな目、つんと尖った鼻に、肉感的な厚い唇。それらが愛らしく丸っこい輪郭の中に納まっている。どでかい胸と幼い顔の奇妙なアンバランス。美優ちゃんが髪を後頭部でまとめてバレリーナのシニョンのように結うと、目がきゅっと釣り上がって、どきっとするような美少女になる。おまけにスタイルも良かったから、100点満点のロリータと云えた。

美優ちゃんのパパ(40歳)はいつも目のやり場に困っていた。家族で食卓を囲んでいる時が、最も娘の爆乳に近い時である。いくら目を離そうとしても目の隅に爆乳が引っ掛かってしまう。食事時だから、こんこんと湧き出る唾の処理に困ることがないのは幸いだった。それ以外の時に爆乳を目にすると、唾が湧くどころではなく、触りたくて指先がぶるぶる震えた。何しろ、ママ(36歳)の乳房の三倍か四倍の大きさなのだ。パパにとって、ママのおっぱいは色褪せ、もう全く魅力を失っていた。パパは、娘のおっぱいの触り心地や、その乳暈はどんな形でどんな色なのか、乳首は出ているのか、その大きさは?…と考えて胸をどきどきさせていた。娘のおっぱいをまじまじと見つめるわけにはいかないので、インターネットで爆乳のジュニア・アイドルを探し出し、彼女たちのビキニ水着のおっぱいに見蕩れた。しかし、それは何の助けにもならなかった。コンピュータで食べ物の写真を見ても餓えは癒せない。本物の食べ物への渇望がいや増すだけである。その食べ物が間近にあって、しかも食べることを禁じられているとなると、それは拷問に近い。パパにとって、爆乳娘・美優ちゃんとの生活は生き地獄のようなものであった。

ママと息子の雅之君(14歳)がデパートへ買い物に出掛けた日曜の午後、パパの書斎に美優ちゃんがやって来た。Hカップのブラの上に白いTシャツを着て、真っ赤なショートパンツを履いている。髪をアップにまとめているので、可愛い顔がなおさら可愛く見える。
「パパ?あたし、もう学校へ行きたくない」美優ちゃんが悲しそうに云った。
「な、なんだい、いきなり!」パパがうろたえる。
「みんな、あたしのことバクニュー、バクニューって馬鹿にするんだもん。あたし、やだ」と美優ちゃん。
「そりゃ馬鹿にしてるんじゃない。男の子たちは、お前のおっぱいが見たいとか、触りたいと思ってるんだ。だけど、そんなことをしたら先生に叱られる。で、囃し立てることしか出来ないんだ」パパが解説する。
「女の子たちもだよ?」美優ちゃんが口を尖らす。
「女の子たちはお前のおっぱいが羨ましいんだ。男の子の人気を奪われて嫉妬してるんだよ」
「そうかなあ?社会や国語で牛って言葉が出て来ると、みんなあたしのこと見るの。あたし、乳牛じゃないわ!」美優ちゃんがむくれる。
「お前が怒るからみんな面白がるんだ。そういう時は澄ましてにこにこしてるのが利口なんだぞ?」お父さんが智慧を授ける。
「冗談でしょ!あたし、こんな胸して生きて行くの、嫌!」と美優ちゃん。
「何を云ってる!お前のおっぱいは…」と云いつつ、パパはじっくりと娘の爆乳を見つめ、ごくりと唾を飲んだ。「お前の凄い財産なんだ!」
「どういう意味?わかんない」美優ちゃんが首を傾げる。
「分からないか?そのおっぱいは芸能界に入る鍵になる!」とパパ。
「えーっ?」美優ちゃんが驚く。
「入江 愛を見ろ。篠崎紗綾を見ろ」と、パパは云いながら、まだその目は娘の爆乳に釘付けになっている。爆乳が話題の中心なのだから、このチャンスにじっくり目の保養をしているのだ。「どちらも巨乳のジュニア・アイドルで登場し、今や爆乳になってTVや映画のスターじゃないか」
「たった二人じゃないの。あたしもなれるとは限らないわ」美優ちゃんは悲観的である。
「そんな考えじゃ駄目だ。日本中の男、いや世界中の男をお前のそのおっぱいの前にひれ伏させる気持ちでなきゃ」とパパ。
「そんなに凄いかしら?」美優ちゃんが胸を見下ろす。
「凄いよ!男たちはみなお前のおっぱいを見たがる、触りたがる、舐めたがる。太鼓判を捺すよ」パパが何度も頷く。

「ほんと?」と美優ちゃん。
「ああ、ほんとだ」パパが娘に希望を持たせる。
「だったら、パパもあたしのおっぱい見たい?」美優ちゃんが聞く。
「え?」パパは娘の奇襲攻撃にずっこける。
「見たくないんでしょ?触りたくもないんでしょ、どーせ」と美優ちゃん。
「み、見たいよ!触りたいよ!」パパが急いで云う。「だけどな、親子でそんなことしちゃいけないんだ」
「どーして?パパも日本の男の一人じゃないの?」美優ちゃんには理解出来ない。
「そうなんだけど、パパがママ以外の女のおっぱい触ったりしたら、ママに蹴飛ばされる」パパが逃げ腰になる。
「じゃ、日本中の結婚してる男の人はあたしのおっぱいに触りたくないんじゃないの!パパの嘘つき!」美優ちゃんが膨れ面をする。
「でも、見たがるのは間違いないよ」パパが慌てて云う。
「パパも?」と美優ちゃん。
「え?」パパが困った。見たくないと云えば、完全な嘘つきになってしまう。「えーと、…」
「見たいの?見たくないの?」美優ちゃんが追及する。
「見たい。いつかそのうち見られたら見たいなーとは思ってるけどね…」パパがうやむやにしようとする。
「いま見せてあげる」美優ちゃんがTシャツを脱ぎ出す。
「お、おいおい!ストップ!」パパが両手で目を覆う。

美優ちゃんはストップしないで、ストリップしてしまった。Tシャツの次に、Hカップのブラも取ってしまったのだ。
「パパ?」美優ちゃんが上半身裸で、腰に手を当ててパパに声をかけた。
「?」パパが目を覆っていた手の指を少し開け、指の隙間から娘を見た。信じられないような爆乳がブラの束縛から解放され、脇に膨れ上がり、前にも膨れて聳え立ち、二つの乳房の間に深い渓谷を刻んでいた。幼い小学六年生の顔と、その爆乳の組み合わせは何かの間違いか、冗談か、そうでなければ奇跡であった。パパは指の間から娘の乳首を盗み見た。乳暈はほとんどあって無いようなもので、乳首もごく薄く小さくて立ってはいない。それだけが、美優ちゃんの幼さを証明している感じである。爆乳に見蕩れて半開きになったパパの口から、よだれがだらーっと垂れた。パパが慌てて手の甲で口を拭う。
「どうなの?」と美優ちゃん。
「どうって?」パパは顔から手を外し、腑抜けのように椅子の背に寄りかかった。刺激が強過ぎてめまいがしそうなのだ。しかし、パパの目は娘の爆乳に吸い付いて離れない。
「このおっぱいでスターになれる?」美優ちゃんが問い質す。
「なれる。なれるとも!」パパが断言する。
「ほんと?こんなんよ?」美優ちゃんがゆっくり身体を廻す。パパは爆乳を横からも観賞出来た。そのでかい乳房は、僅かに垂れそうに見えて、そこから急角度で上向きに反り返っている。完璧である。パパはうっとりした。

「美優?身体を揺らしてみて?」爆乳の虜になったパパは、父親の前ででかい胸を露出している娘を諌めるどころか、破廉恥な注文を出してしまう。
「こう?」美優ちゃんがツイストを踊るように身体を左右に捻る。でっかい乳房がぶるーんぶるーんと、身体の動きに一拍遅れて追随する。それは太った中年以上の女にも出来る芸当だろうが、こちらは小学六年生の女の子なのだ。歳が違う、肌理(きめ)が違う、色が違う、張りが違う。(♫「イミテイション・ゴールド」)
「ジャンプしてみて?」パパが図に乗って注文する。
「こう?」美優ちゃんが元気にジャンプする。爆乳が左右てんでんばらばらに上下に揺れる。同期して上下に動くのではないのが不思議である。左右の乳房の発達状態に差があるのか?まるで別な生き物のようにうねって動く超特大の乳房は壮観だった。
「凄い!」パパがぱちぱちと拍手した。「スター間違い無し!」
「わあ、嬉しい!」美優ちゃんが両方のおっぱいを持ち上げて、撫でる。
「知ってるか?お前は入江 愛や篠崎紗綾より大物になれるんだぞ?」パパが親馬鹿で三味線を弾く。
「えーっ?どうして?」
「入江 愛も篠崎紗綾もおっぱいはでかい。しかし、どっちも顔がいまいちだ」とパパ。「そこへいくと、お前は整ったいい顔をしている。美人だと云ってもいい」
「わー、パパ、あたし希望が湧いて来た」美優ちゃんが感激してパパに擦り寄る。
3D映画のように迫り来る爆乳に、パパが圧倒される。

「パパ、おっぱい舐めていいよ?」美優ちゃんが胸を突き出す。
「えーっ?」娘の破天荒な申し出にパパが驚く。
「お兄ちゃんがね、いつも『舐めさせろ、舐めさせろ」って云うんだけど、あたし断ってるの」と美優ちゃん。
「何だと、雅之が?」とパパ。「あの野郎!」
「美人だって云ってくれたから、パパは特別。舐めて?」美優ちゃんが誘う。
「とんでもない!お前のおっぱい舐めたりしたら、ママに殺される」舐めたいのは山々なパパが心にもないことを云う。
「ママには内緒。だいじょぶ」美優ちゃんが保証する。
「それよりも、お前、自分で舐められるだろ?やってみて?」パパがまたまた親とも思えないような注文を出す。
「恥ずかしー…」美優ちゃんが珍しくはにかむ。
「いいじゃないか!ほれ!」パパが励ます。
美優ちゃんが一方のおっぱいを持ち上げ、いとも簡単にその乳首を口に含む。それほどでかいのである。美優ちゃんが目を閉じて乳首を舐め始める。「むふー、むふん」美優ちゃんが鼻でよがり声を出す。
パパは小学六年生の乳首オナニーをライヴで見て興奮した。ペニスがむくむくと起き上がり、ズボンの中で突っ張ってしまう。

「お前、おっぱい舐めるの、初めてじゃないみたいだな?」パパがズボンに手を突っ込み、突っ張ったペニスを楽にさせながら云う。
「いつもやってるよ」と美優ちゃん。
「いつも?」パパが呆れる。
「いつもおまんこ弄りながら舐めるの」
「じゃ、オナニーもしてんのか?」パパが驚く。小学六年生の女の子が?!!
「みんなやってるよ?」美優ちゃんがあっけらかんとした顔で云う。
「えーっ?」パパがぶったまげる。「ま、まさか、おまんこはしてないだろな?」
「ま、そこまではね。やってる子もいるけど」美優ちゃんが大人びた顔つきで云う。
「だけど、おまんこに何か突っ込んだりは?」パパが恐れていることを問い質す。
「あ、それは経験済み」と美優ちゃん。
「ひぇーっ?何突っ込んだんだ?」パパが心配する。
「秘密」美優ちゃんが黙秘権を行使する。
「痛かったろ?」
「ちょびっとね」どこまでも大らかな美優ちゃん。
「なんと!」パパは呆れてしまった。(いまどきの子供は色気違いか!)

「パパ?あたしもリクエスト」と美優ちゃん。
「何だい?」パパはまだ娘の爆乳から目が離せない。このチャンスに目に焼き付けておこうと決意している。
「パパのお珍々、見せて?」美優ちゃんが小首を傾げて可愛く云う。
「なにーっ?」パパがたまげる。「駄目、絶対駄目!」
「どして?」美優ちゃんがパパに擦り寄る。腰掛けているパパの鼻先に爆乳が迫る。
「恥ずかしいから」パパの声が掠れる。
「あたしだって恥ずかしいのにおっぱい舐めて見せたのよ?不公平だーっ!」美優ちゃんが怒鳴る。
「いま、お前のおっぱい見て興奮して大きくなってるから駄目。小さくなったら見せてもいい」とパパ。
「嫌!大きくなったとこが見たいんだもん!」美優ちゃんは譲らない。
「そんなあ!」パパが身を強ばらせる。

「見るのが駄目なら触らせて?」美優ちゃんがパパのズボンの上からペニスを探る。「あ、固い!そんでもって太くて長い!」
「み、美優!やめろ!」しかし、パパは娘の爆乳に顔を塞がれて逃げられない。美優ちゃんは、いつの間にかパパのズボンのファスナーを下ろし、手を突っ込んでブリーフの上からペニスを撫でている。パパは娘の小さな手で性器を撫でられ、興奮してキレてしまった。「お前が触るんなら、パパも触る!」そう宣言して、パパはついに娘の爆乳に手を伸ばし、両手でどでかい乳房を揉み、乳首を吸ったり舐めたりし始めた。
「あっはーんっ!」美優ちゃんがよがり、パパのペニスを激しく擦る。
パパは娘の爆乳を揉みしだき、舐め廻しながら至上の満足感に浸っていた。娘の爆乳に触り、舐めることなど思いもよらぬことだった。実現する筈のない夢のまた夢の筈であった。その夢が叶っている。パパは娘の爆乳の張り切っているのにとろけるような柔らかさ、幼いがゆえの肌理(きめ)細やかな手触りなどを脳裏に刻みながら味わった。パパは片手を下に伸ばし、娘の赤いショートパンツの上から巨乳に匹敵するサイズの巨尻も撫でた。素晴らしい丸み、心地よい弾力。パパはその手をショートパンツの隙間に差し込み、パンティの上から割れ目を探った。
「うむぐーっ!」美優ちゃんが呻く。
パパは恥骨の下のクリトリスと思しき場所を撫でたり圧したりした。
「うわはーんっ!」美優ちゃんがよがり、膝をがくがくさせてパパにしなだれかかった。

パパの目の前に、目を閉じ、性器の快感に酔っている小学六年生の顔が迫って来た。パパが爆乳の乳首を刺激し、クリトリスを圧すと、娘が口を半開きにしてよがり声を漏らす。可愛い舌が垣間見える。パパは娘の唇に吸い付き、自分の舌を差し込んで娘の舌を求めた。
「うおっぷ!」フレンチ・キス初体験の美優ちゃんが驚く。(パパったら、何て嫌らしいことを…!)美優ちゃんがパパの舌を追い出そうとする。否応なく父娘(おやこ)の舌が絡まり、唾液が交わる。パパの舌は撤退せず、娘の舌を思う存分舐め廻す。同時に、パパの片手が娘のおっぱいを揉み、もう一方の手がクリトリスを刺激する。美優ちゃんは三ヶ所の性感帯を攻められ、満ちて来る性感で身体が溶けそうになる。「あっはーんっ!あうあうーっ!」
パパは娘のパンティの端から手を差し込み、もろにおまんこに触っていた。指先に愛液の湿り気が感じられた。パパは既に処女膜を失っている膣に中指を挿入し、親指をクリトリスに当てて両方を細かく動かす。
「ぐひーっ!むぐわーんっ!」美優ちゃんはよがりながらパパのブリーフを掻き分けて、もろにパパのペニスを握った。パパの肉棒は真っ赤に焼けた鉄棒のように熱かった。美優ちゃんは訳も分らないながら、その肉棒をごしごし擦った。
父娘は今や一体となって快感を貪っていた。父は娘のおまんことおっぱいを刺激し、娘は父のペニスを擦っていた。未経験な娘の手の動きはとても手コキとは云えない代物だったが、幼い娘が父に奉仕してくれているという事実にパパは凄く興奮した。娘も相手が父とはいえ、初めての異性との性の触れ合いに興奮し、官能に酔い痴れていた。
「あぎゃーんっ!」美優ちゃんがイった。
パパは、ペニスを握っている美優ちゃんの手の上に自分の手をかぶせ、激しく動かした。「うむぐううっ!」どぴゅぴゅぴゅーんっ!とパパがブリーフの中で射精した。

美優ちゃんとパパは秘密を共有した。二人とも次の機会を待ったが、ママと雅之君の二人が揃ってお出掛けする週末というのは滅多になかった。しかし、一ヶ月も経った頃、ママと雅之君はまた揃って買い物に出掛けた。チャンス!

一ヶ月間爆乳に飢えていたパパは、ママと雅之君がもう忘れ物を取りに戻って来たりはしないであろう五分ほどをじりじりしながら待ち、その後で娘の部屋へ素っ飛んで行った。美優ちゃんは気を利かして敷き布団を敷き、その上で爆乳をもろ出しにし、パンティ一枚の姿で待っていた。 「ばくにゅー、懐かしーっ!」パパは小学六年生の娘に抱きつき、一方の乳房を舐め廻し、もう一方を揉んだり、たぽんたぽんと揺らしたりした。とても分別盛りの40歳の男には見えないし、その子の父親とも思えない行動であった。
「あうー」美優ちゃんが乳首を舐められる快感で呻く。
パパが、パンティ越しに娘の巨尻を撫で、太腿を撫で、股の間に手を入れる。パンティがじっとりと湿っていた。パパはそのパンティを毟り取って娘にクンニをしてやりたい衝動に駆られたが、そうするとおまんこへの一本道を突っ走ってしまう気がしたので思いとどまった。パパは娘のパンティの隅から手を突っ込み、愛液にまみれたおまんこを弄くり廻した。膣に指を突っ込み、出し入れして疑似まんこをする。
「あはーんっ!」美優ちゃんがよがる。
パパはどきーんっ!となった。娘はもういつでもおまんこ可能な状態なのだ。とっくに勃起していたパパのペニスが、さらに太く長くなった。パパは娘を仰向けにして布団の上に寝せ、正常位の体位で娘の身体に覆い被さった。肘と膝で体重を支え、ブリーフの中で勃起しているペニスをパンティ越しにおまんこにぐりぐり擦り付ける。パパは爆乳の娘と近親性交をしているような気分になり、異常なまでに興奮した。固いペニスが美優ちゃんのクリトリスを突つきまくる。
「わーんっ、おうーんっ!」美優ちゃんがよがる。
パパは両手で爆乳を揉み、乳首を弄くる。腰を激しく動かす。もう無我夢中である。
「ぎひーっ、わおーんっ!」美優ちゃんが身体を突っ張って快感に悶える。
パパは爆乳の片方に吸い付き、べろべろ舐めたり、舌先でつんつん弾いたり、ちゅうちゅう吸ったりする。
「わはーんっ!あああーっ!」美優ちゃんが盛大によがる。

「何やってんのっ、あんたらーっ!」突如、怒声が轟いた。
「あ、ママっ!」下になっている美優ちゃんが先ず気づいた。
「え?あーっ!」パパも目を上げてママを見て仰天する。「ど、どうして…?」
「あなたっ、自分の娘とこんなことしてっ!けだものーっ!」ママが怒り狂う。
「おれたち、おまんこはしてない。見ろよ」パパが自分のブリーフと美優ちゃんのパンティを指差す。
「これから脱いでおまんこするとこだったんでしょ?間違いないわっ!」ママは一歩も引かない。
「違う!これは美優に希望を持たせる儀式なんだ。美優は学校でバクニュー、バクニューって云われて、生きるのが嫌になってたんだ」とパパ。
「うっそーっ!」ママが驚く。
「おれは爆乳タレントがスターになった例を話したんだが、それでも美優は納得しない。美優に希望を与えるために、おれは爆乳を賛美することにした」パパが自己弁護する。
「うまいこと云って、娘の身体をおもちゃにしてるだけじゃないの!」ママは信じない。
「美優のおっぱいを、六年も七年も八年も温存しておくのはもったいないと思ったのは確かだ」
「?」ママには分からない。「どういうこと?」
「美優がボーイフレンドを作っていちゃいちゃするようになるのは、18か19だろ。それまでこの立派なおっぱいを秘匿して、誰の目にも触れさせないなんて人類の損失だ」パパが強弁する。「美優自身もこんな凄いおっぱいを持っていながら、何の快感も味わえないで過ごすなんて宝の持ち腐れというもんだ。可哀想じゃないか」
「屁理屈だわ!あなたは美優のそのおっぱいに惹かれただけじゃない!小学六年生の娘にセクシャル・ハラスメントしてんのよ!」

「パパの云ったことはほんとだよ!パパを責めないで!」美優ちゃんがパパを応援する。
「あんたは黙ってなさい!これはパパに責任がある問題なんだから!」ママがぴしゃりと云う。
「あたしのおっぱいをどうしようが、あたしの勝手でしょ?ママこそ黙っててよ!」美優ちゃんが反駁する。
「何ですって?よくもそんなっ!」ママが呆れる。
「ママ、あたしの部屋出てって!パパと二人切りにさせて!」性的快楽の世界に早く戻りたい美優ちゃんが云い張る。
「あんたたち、あたしに知られても、まだやる気?どういう神経?」ママには信じられない。
「早く!」美優ちゃんがせき立てる。
「あなた?あなたも続ける気?反省しないの?」ママがパパの意思を最終確認する。
「…」爆乳の虜になったパパに反省する気はない。
「どうなの?あなたの責任よ?」ママが追及する。
「続けたい」パパがぼそっと云った。
「んまあっ!呆れてものも云えない」ママが頭から湯気を出して部屋を出て行った。

「困ったな」娘の爆乳を揉みながらパパが云った。「ママは離婚する気かも知れない」
「あ、それいい!パパと二人切りで暮らせる!」美優ちゃんが喜ぶ。
「ママはそうはさせてくれないだろ。パパと雅之、ママとお前で暮らすことになる」パパが暗い顔をする。
「そんなあ!どうして?」美優ちゃんが口を尖らす。
「パパとお前にこんなことをさせないためだ」パパが娘のおっぱいとお尻を撫でる。
「ママの意地悪なの?」美優ちゃんは納得しない。
「裁判所もママに味方する。もうこんなことは出来なくなる」パパが娘のおまんこを弄くる。
「じゃ、馬鹿みたいじゃない。離婚しないで、パパ!」美優ちゃんが考えを変える。
「しかし、ママはもう許してくれないだろ」パパは呆然としている。
「ママに謝るのよ。あたしも謝るから。ね?」美優ちゃんが必死で云う。
「よし、やるだけやってみるか?」パパが立ち上がり、美優ちゃんも爆乳をもろ出しにしたままついて行く。

ママは茶の間にも台所にも、夫婦の寝室にもいなかった。パパと美優ちゃんは当惑して顔を見合わせた。その時、雅之君の部屋から呻き声が聞こえた。パパはそっと雅之君の部屋の扉を開けた。全裸の雅之君が全裸のママに乗っかっておまんこしていた。
「あら?」とママ。
「パパっ!」雅之君が振り返ってぎょっとなる。
「あなた?あたしも雅之の毎日生産される精液を、オナニーで無駄にするなんて人類の損失だと思ったの」とママ。「こんな立派なペニスを持ってて、あと六年も七年も女を知らずに過ごすなんて可哀想だし」
「コンドームつけさせろよな?」パパが云った。
「美優には、まだコンドーム要らないわ」とママ。
パパは頷いてドアを閉め、美優ちゃんと二人で美優ちゃんの部屋に戻った。パパはブリーフを脱ぎ、美優ちゃんのパンティを取り去った。
「パパ?あたしたちもおまんこするの?ママとお兄ちゃんみたいに?」美優ちゃんがわくわくしながら云う。
「それは、お前次第だ。先ず、クンニをしてやる」パパは仰向けに寝た娘の股間に這いつくばり、娘の割れ目を開いた。むっちりした大陰唇の蔭から、ピンクの濡れたびらびらが現れ、ぽっかりと膣が口を開ける。パパのペニスがぎゅいーん!とおっ立つ。パパは膣口周辺を撫で廻しながら、クリトリスを舐める。
「わーん!いひーっ!」美優ちゃんが興奮する。
パパの手に愛液がまとわりついた。パパは指を一本、娘のおまんこに入れて抜き差しした。相変わらずクンニはやめない。
「むふーん、あわーんっ!」美優ちゃんが身をのけ反らせる。愛液がどくどく湧き出る。
パパは指を二本にして娘のおまんこに入れ、恥丘側に指を曲げてぐりぐり触りまくる。
「わはーっ!」Gスポットを刺激された美優ちゃんが叫ぶ。
パパはGスポットと膣内刺激に加え、小指で娘の肛門も弄くる。
「ひぇーっ!やって!パパ、おまんこして!」美優ちゃんがせがむ。 起き上がったパパは、勃起したペニスを娘のおまんこにあてがい、愛液の助けを借りてずぶずぶっと突っ込む。小学六年生の娘との初性交。パパは12歳のおまんこの想像以上のきつさに感動する。
「ひーっ!」膣壁を押し分けて体内に侵入して来た熱い肉棒に、美優ちゃんが戦慄し興奮する。

パパは娘とおまんこしながら、娘の胸に聳え立つ爆乳を揉みまくる。腰をぐりぐり廻し、クリトリスを刺激する。
「うほーっ、あうーっ!」美優ちゃんがよがる。
パパは上体を前傾させ、娘とキスし舌を交えながらおまんこする。
「ぶぎーっ、ぶぐぐぐ!」口を塞がれながら美優ちゃんがよがる。
パパはキスしながら、片手で娘の爆乳を揉み、片手で娘の巨尻を撫で廻し、腰を右旋左旋させる。
「ぶぐわーんっ!」性感が過飽和状態となって爆発し、美優ちゃんがイった。
パパは娘の性感の高まりが収まるまで待ち、娘のおまんこからすぽんとペニスを抜いた。パパは娘のお腹の上に股がり、爆乳の谷間にペニスを埋め、娘の両手を取って両方の乳房でペニスを包ませた。愛液に濡れたペニスをゆっくりと押し引きする。搗きたての餅のように柔らかいおっぱいにペニスを包まれ、パパは天にも昇る幸福感に酔う。爆乳でのパイずりなど、夢見ても誰にでも叶うことではない。それがいま叶っている。そして、ママが息子とやってる以上、いつでもこれを楽しめるのだ。童貞を失った息子は、ママだけでは満足出来ず、当然爆乳の妹にも手を出すことだろう。父と息子が爆乳を奪い合いすることになる。娘をめぐる紛糾の予感に興奮したパパに断末魔が迫った。パパは、おっぱいをすぼめている娘の手に自分の手を乗せ、爆乳の圧迫感を増して激しくピストン運動をした。どぴゅどぴゅどっぴゅーんぴゅーん!精液が美優ちゃんの喉元に飛び、だらーりと首筋に滴って行った。




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