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01. キュウリがハマってさあ大変

「パパーっ!」綾奈ちゃん(十歳)が、書斎でウェブサーフィンしているパパ(38歳)のところへやって来た。ガニ股で、玩具(おもちゃ)のロボットのようにぎごちない歩き方をしている。「助けて?」綾奈ちゃんが情けなさそうな顔で云う。
「どうした?」パパが振り向きもせずに云う。
「キュウリ抜けなくなった…」と綾奈ちゃん。
「ふーん?」パパの意識はまだコンピュータに集中している。
「パパーっ!」綾奈ちゃんがガニ股のまま地団駄を踏んで、パパの注意を引こうとする。
「おう、悪い悪い。何だって?」綾奈ちゃんの言葉はパパの耳を素通りしていた。
「キュウリがね、…出て来ないの」と綾奈ちゃん。
「どこから?」パパには訳が判らない。
「ここから…」綾奈ちゃんが股の間を指差した。
「なにい?」パパが目を丸くした。

綾奈ちゃんは丸顔にくりくりした大きな目、可愛い鼻に豊かな頬、厚めの唇、髪をツインテールにした可愛い少女。今日は袖無しの丈の短いワンピースを着ている。十歳の割りにぽっちゃりと肉付きはいい身体つきだが、まだ胸は平らで膨らんではいない。むっちりとした太腿と丸いお尻だけが女であることを主張している。
「お前、キュウリをあそこに突っ込んだの?」パパが呆れながら聞く。思わず娘の股ぐらに目が行ってしまう。
「うん」綾奈ちゃんが恥ずかし気にこっくりする。
パパは(何でまた?)と聞こうとしたが、愚問であると思い直してその質問はやめた。「痛かったろ?」処女膜が切れたに違いない。
「ううん」綾奈ちゃんが否定した。「この前は痛かったけど…」
「そんなに何度も入れてるのか?」パパが驚く。
「二度目。この前は長いキュウリだったから出せたんだけど、今日のは短くて入った切りで出せないの」綾奈ちゃんがしくしくする。
「病院へ行くしかないな」とパパ。
「やだ!恥ずかしいっ!パパ、出して。お願い!」綾奈ちゃんがパパにすがる。

パパは台所に行き、キュウリの長さを確かめた。冷蔵庫にあったのはよく見る20センチぐらいの細長いキュウリではなく、ママがピクルス用に購入した10センチ前後のずんぐりしたキュウリだった。太さは親指と人差し指を丸めたぐらい。日本人の勃起したペニスの直径は約4センチだそうだから、ほぼ似たサイズであり、ディルド代わりとして太さの点では合格である。しかし、長さが問題だった。普通女性の膣の深さは8〜10センチほどと云われているが、実は5センチほどさらに伸びるのだそうだ。それほど深くても、一般的キュウリなら突っ込んでも末端はおまんこの外に飛び出しているので問題ない。だが、ピクルス用の短いやつはすっぽり入ったが最後、取り出す手だてはない。綾奈ちゃんに降り掛かった災難はこれであった。
「うんちの時みたいに息んでみた?」パパが娘に聞く。
「うん。でも中へ向かうだけで出て来ないの。このまま、中で腐っちゃったらやだなと思って…」綾奈ちゃんが不安そうな顔をする。
「そりゃ困るな」パパがおまんんこの中で腐り始めるキュウリを想像する。
「だから、早く取ってほしい」綾奈ちゃんがパパの身体を揺する。
「ママが帰るまで待てないか?場所が場所だから、ママの方がいいだろ」ママは泊まりがけで郷里の同窓会に行っていた。
「駄目」綾奈ちゃんがきっぱり云った。「前に長いキュウリ入れた時、もの凄く叱られたんだもん。二度とやっちゃいけないって」
「だけど、ママの云うこと聞かないで、また入れたわけだ」パパが軽く娘を詰(なじ)る。
「…」綾奈ちゃんがシュンとなる。
「取ってやってもいいが、お前、パパにおまんこ見られて恥ずかしくないのか?」とパパ。
「恥ずかしいけど、仕方ない。取って?」と綾奈ちゃん。

パパは床に座布団を敷いて、娘を仰向けに寝かせた。娘のすらっと伸びた白い素足がパパの目に眩しい。綾奈ちゃんがワンピースの裾をそろそろとたくし上げる。豊かに肉のついた太腿があらわになる。と、パパの目にいきなり娘の割れ目が飛び込んで来た。娘はノー・パンティだったのだ!もっこりした無毛の恥丘が大陰唇へとなだらかに続いている。割れ目の上端が鍵穴のように窪んでおり、大陰唇は肉まんのように丸く膨らんでいる。パパが娘の両脚を開いた。成長してから初めて見る娘の股間。パパはいけないものを見ているようにどきどきしてしまう。(娘のおまんこを観賞している場合ではないぞ。仕事をしろ!)パパが自分に叱咤する。パパは娘の脚の間に這いつくばり、両手を娘のおまんこに伸ばす。綾奈ちゃんが心配そうに首をもたげてパパの動きを見ようとするが、パパの頭の天辺以外は何も見えない。パパは娘の割れ目を開いた。クリトリスと小陰唇が現われた。さらに開く。十歳の少女の綺麗なピンクの粘膜。尿道口が曝け出され、ぽっかりと膣口も開いた。しかし、緑色の物体の片鱗すら見えない。すっぽりとはまり込んでいるようだ。

パパは人指し指を娘の膣に差し込んだ。キュウリで処女膜を失っているが、まだ男を知らぬ処女のおまんこである。パパの指が震える。自分の娘とはいえ少女のおまんこにこんなことをするようになるとは思わなかった。パパの指先が固いものに当たった。こいつが娘のおまんこを不法占拠し、膣内に立て篭っている犯人なのだ。パパはキュウリ逮捕を急ぐべく中指を応援に繰り出した。
「あはーん!」おまんこに指を二本突っ込まれた綾奈ちゃんがよがった。
「?」パパは愕然とした。キュウリをディルド代わりにするのは、単に好奇心からであろうと思っていた。そうではなかった。十歳にして、既に快感を得ているのだ。パパは二本の指でキュウリを捉えようとした。膣が狭くぬるぬるしている上に、キュウリの先端が丸く、中々掴めない。指と指でキュウリを挟もうとしても、キュウリはころころ廻るだけで挟めない。
「あうーん!」綾奈ちゃんが呻いた。
パパの指はキュウリを追いかけて、娘の膣壁を擦りまくる。
「あっはーんっ!」綾奈ちゃんがよがる。
キュウリを捉えかけたパパの指が滑り、逆にキュウリを押してしまった。
「うむぐうっ!」綾奈ちゃんがポルチオ性感で興奮した。

パパは(こりゃ駄目かも)と思った。経産婦のおまんこならフィスト・ファッキングも可能だから、手を全部突っ込んでキュウリを掴み出すことが出来る。しかし、少女の、それも十歳のおまんこでは無理である。子供の手ならまだしも、成人の男の手を入れて、おまんこを裂いてしまったりしたらやばい。何か道具を使うのはどうか?錐(きり)やペンチなどは?膣の奥は子宮でふわふわしており、固い行き止まりではない。キュウリに道具を押しつけて刺すのは難しいだろう。やはり指しかないのだ。

パパはこれ迄の(何とかなるだろう!)という軽い気持ちではなく、真剣に取り組む決意をした。何しろ娘は(パパなら必ず何とかしてくれる)と信頼し、頼り切っているのだ。その期待に応えなくては父親の面目が保てない。パパは二本の指を緊張させ、キュウリの両側に当て、左右から押し付け合う。キュウリを締め付けて手を引き始める。
「ああーっ!」綾奈ちゃんがよがる。
パパの目にキュウリの緑色の先端が見えた。(いいぞ!)パパは一気にキュウリを引っ張り出そうとした。指も、そしてキュウリも狭い膣口でつっかえた。
「うむーんっ!」膣口を広げられて綾奈ちゃんが興奮する。
パパが指先を強ばらせてキュウリを引っ張る。するっとキュウリが逃げ去り、すぽん!と指だけが飛び出した。
「あーんっ!」刺激が消え失せて、綾奈ちゃんががっかりする。「パパ?もっとやって!もっと!」綾奈ちゃんが催促する。
「えーっ?」パパは呆れる。キュウリを取り出すのが目的だった筈なのに、娘は快楽を求めている。

パパの指先は疲れていた。小休止が必要だった。パパは指を見た。娘の愛液でびとびとである。パパはその指先の匂いを嗅ぎ、さらにその指を舐めてみた。無味無臭であった。
「ねー、パパん?入れてーっ!」綾奈ちゃんがおねだりする。
パパは娘の顔を見、娘のおまんこを見た。キュウリは抜けないわ、娘の願いも拒否するわ…では、男がすたるというものだ。パパは指先で娘のクリトリスを刺激した。親指の腹でクリトリスを撫でたり、圧したりする。
「わっはーんっ!わひーっ!」綾奈ちゃんが盛大によがる。
次いでなのでパパは舌でクリトリスを舐め出した。濡れた舌でクリトリスをぐりぐり舐め廻し、つんつん弾いたりする。
「あぐあーっ!わっははーんっ!」綾奈ちゃんが初めてのクンニの快感に狂ったように身悶えする。
パパはクンニを続けながら、指で膣口や肛門を撫で廻す。
「あぐわーっ!」綾奈ちゃんが身体を硬直させてのけ反った。イったのだ。
パパは信じられなかった。十歳の少女がイくなんて…。

パパはロリコンではなかったのだが、娘を女としてイかせた後、話がいささか変わって来た。
「綾奈?気持ちよかったか?」娘と身体を並べたパパが聞いた。
「うんっ!パパ大好き!」綾奈ちゃんが感謝しながらパパに頬擦りする。
「綾奈?パパがお前にしたことはママに内緒だ。絶対に。いいか?」夫が娘にクンニしたなどということを妻が知ったら怒り狂うに決まっている。
「うん。内緒にしたら、パパまたやってくれる?」綾奈ちゃんはもう次回のことを考えている。
「さっきみたいなのだけじゃない。もっといいことをしてやる」
「え?ほんと?どんなの?」
「こんなのだ」パパは娘の頭を両手で抑え、その口に唇を寄せた。パパはロリコンになってしまったのだ。
「?」パパにキスされた綾奈ちゃんが目を白黒させた。パパとキスするなんて思ってもいなかった。
パパは舌で娘の唇を舐め廻した。
「!」綾奈ちゃんが目を丸くする。口を舐めるの?
パパの舌は徐々に娘の唇の隙間に潜り込み、娘の歯をこじ開けようとした。綾奈ちゃんはパパの意図を察したが、歯を食いしばって抵抗した。娘とフレンチ・キスをしたかったパパは、窮余の一策で娘の脇の下をくすぐった。
「ぐふふふ!」綾奈ちゃんが笑った。
その瞬間、パパの舌が娘の口内に侵入し、娘の舌を舐め廻した。十歳の子供の舌。自分の娘の舌。その異常な行為がパパを興奮させた。

綾奈ちゃんはパパの異常な行動に驚きパニックに陥っていた。唇を押し付け合うのがキスであることは知っていた。しかし、口を開けて舌を舐め合うなんて気持ち悪かった。(ナメクジみたいじゃないの)大人はこんなことをするのか?綾奈ちゃんはパパの異常なキスが早く終わることを願っていた。しかし、パパのキスは終わらなかった。パパは舌で娘の舌を舐めながら、娘のワンピースの下に手を入れ、シャツの下に手を潜り込ませた。パパの指が娘の平らな胸についている乳首を見つける。パパは娘の乳首を撫でたり、つんつん弾いたり、摘んだりして刺激した。
「ぶぐうっ!むぐぶぶーっ!」パパに口を塞がれている綾奈ちゃんが、乳首の刺激に悶える。
パパの手は乳首を離れ、お臍の辺りを撫で廻し、恥丘を越え、クリトリスに到達した。
「ぶぶんぐーっ!」綾奈ちゃんは、パパのクリトリス刺激を期待して腰を突き出した。
パパが娘のクリトリスを愛撫する。
「ぶぶぶーっ!」興奮した綾奈ちゃんは、自分も舌を突き出してパパの舌を舐め始めた。不思議だった。もうナメクジの気味悪さはなくなり、動物の親子の愛情の表現のように自然に感じられ出したのだ。父と娘は互いの舌を舐め合い、二人の唾液がエロチックに混ざり合った。

「綾奈?」パパが娘の手を取り、自分の股間に導いた。
「?」綾奈ちゃんの手に固いものが触れた。
パパはズボンとショーツを脱ぎ、勃起したペニスを剥き出しにし、娘の手に握らせた。「どうだ?キュウリよりいいと思わないか?」
「!」綾奈ちゃんはガビーン!となった。パパのお珍々は温かく、固いような柔らかいような不思議な肉棒だ。キュウリよりずっとよさそうだった。
「キュウリの代わりに、これをおまんこに入れたくないか?」とパパ。
「入れたい!でも、おまんこ塞がってるよ?」と綾奈ちゃん。
「あ、そうか?」パパはがっくりした。振り出しに戻ってしまった。「二人で舐めっこしよう」パパはキュウリの取り出し方を考えなくてはならなかったが、勃起したペニスを放っておきたくなかった。で、娘と69をすることにしたのだ。

パパも綾奈ちゃんも全裸になった。パパは十歳の娘の裸の身体を撫で廻した。綾奈ちゃんはまだ子供だから、触って手に心地よいところはあまりない。胸は出ていないし、お尻は丸いもののまだ固い。しかし、パパにとってはその青く固い身体が新鮮であった。蕾(つぼみ)の花びらをむしるような、いけないことをしている思いがする。事実いけないことなのだが、だからこそスリリングである。

パパは娘を仰向けに横たえ、69の体勢で覆い被さった。綾奈ちゃんがまだ小さいので、69するにはパパは背を屈めなくてはならない。ちと苦しいが、勃起したペニスを遊ばせておくわけにはいかない。パパは娘のおまんこに口をつけ、ペニスで娘の口を突ついた。パパが娘のおまんこを開き、クリトリスを舐め出す。綾奈ちゃんはパパのお珍々を両手で掴んだ。パパが自分のおまんこを舐めてくれているのだから、自分もこのお珍々を舐めなくてはならない。どんな味がするのか?喉の奥までお珍々を突っ込むのだろうか?いきなりおしっこされたらどうしよう?様々な不安を抱えながら、綾奈ちゃんがフェラチオを始めた。二人はぺろぺろべちゃべちゃと互いの性器を舐め合った。

パパは十歳の娘のフェラチオに感動していた。それは実はフェラチオなどと呼べるものではなく、アイスキャンデーを舐めるようなものに過ぎなかったが、幼い小さな舌でぺろぺろされる快感は素晴らしい経験であった。全世界の男性35億人中、果たして何人がこのようなことを経験しているだろうか?パパはまるで特別に選ばれた男性のような幸福感に包まれた。パパはクンニを続けながら、娘のおまんこに指を入れた。娘が自分のペニスを迎え入れたいと希望しているおまんこである。早くその希望を叶えてやりたい。しかし、指は憎たらしいキュウリでつっかえた。これをどうにかしなければ、娘とおまんこするのは不可能である。目的意識が生まれたパパは、以前に増して必死に考えた。キュウリに突き刺すか挟んで引き出す道具が要る。それは小さく細くなくてはならず、娘のおまんこを傷つけるようなものであってはならない。ピンセット?それはいいかも。いや、ピンセットじゃキュウリを膣口から引き出す時に、外れてしまうだろう。挟むだけでは駄目だ。キュウリに突き刺し、ぐいっと引っ掛けて抜き出せるようなものでなくてはならない。「待てよ?」そんなものを見たような気がするし、自分でも持っているような気もした。突如、パパの後頭部に500ワットの電球が点灯した。パパは69をやめ、突然立ち上がると文房具を入れておく引き出しを開け閉めした。あった!

パパはプラモデル作りを趣味にしていた時期があった。プラモデル作りには何種類ものピンセットを使う。先細の一般的なピンセット、先端が「く」の字に折れた鶴首ピンセット、切手収集家が使うヘラ型ピンセットなどだ。パパはそのうちの鶴首ピンセットを選んだ。「く」の字の先端を下に向けて押せば、ピンセットをキュウリに突き刺すことが出来る筈だ。そのまま「く」の字を下方に押しつけながら引き出せば、ピンセットが抜けることはない。パパは娘の股ぐらに潜り込んで、わくわくしながらそのアイデアを実行に移した。ピンセットをキュウリにぶすりと突き刺し、刺したまま下方に圧力を掛けつつ引っ張る。キュウリが膣口に顔を出した。パパは思い切って一気にピンセットを引っ張る。ズボっとキュウリが飛び出して来た。
「あうーっ!」膣口を抜けるキュウリのショックで綾奈ちゃんが叫ぶ。
パパはあったまって湯気を立てているキュウリを綾奈ちゃんの顔の前に突き出した。
「やったーっ!パパーっ、ありがとーっ!」綾奈ちゃんがパパに抱きつく。

パパはキュウリをゴミ箱に投げ入れ、娘の身体にのしかかった。勃起したペニスを娘のおまんこにずぶずぶっと入れる。十歳のおまんこは本来きつい筈だが、長時間キュウリが不法占拠していたせいでそれほどきつくない。それでも十歳の子供との異常な性交にパパが興奮する。パパは恥骨同士を押し付け合って擦り合わせる。
「おおおーっ!」綾奈ちゃんのクリトリスが発火し、綾奈ちゃんの性感が燃え上がる。
パパが腰を右回転、左回転させ、引いたかと思うとずどーん!とぶち込む。
「ぐひーっ!」綾奈ちゃんがよがる。(パパは凄い!キュウリなんか問題にならないわ)綾奈ちゃんが興奮しながら思う。
パパがペニスを下方に引き、おまんこ上方に突き上げる。
「ぐわーんっ!」綾奈ちゃんが快感の荒波に揉まれる。
パパは娘の胸に手を伸ばし、乳首を弄くる。次第にピストン運動を開始する。
「あうあう、うううん、うむーんっ!」綾奈ちゃんがよがる。
パパはピストン運動を急速にしながら、娘のクリトリスを親指の腹で刺激する。
「うわははーんっ!ぎひーっ!」十歳の綾奈ちゃんがイった。
「むっふーんっ!」どっぴゅーんどぴゅーんっ!とパパが娘の膣を精液で満たした。

えっ?ママが帰って来た後、この父娘(おやこ)は一体どうやっておまんこするのかって?そんなことは、あなたや私が心配することじゃないでしょ。いい思いをする当人たちが考えればいいことですって!




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