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01. 里の秋

♪静かな静かな里の秋
お背戸に木の実の落ちる夜は
ああ、母さんと只二人
おまんこしてます
囲炉裏端

隆志君(15歳)は耳をそばだてていた。もし今夜も聞こえたら、勇を鼓して作戦を実行するのだ。もう何日目だろう。それはお父さんが東京へ出稼ぎに行った二週間目ぐらいの夜に始まり、三日おきぐらいに聞こえて来た。最初にお母さん(38歳)の呻き声を聞いた隆志君は、お母さんが病気なのではないかと恐れ、心配した。しかし、その呻き声はいつもくぐもった叫びで頂点を迎え、すぐ静かになるのだ。病気ではない。お母さんはオナニーをしているのだ。

隆志君は一年ぐらい前にオナニーを覚え、セックスしたくてたまらない時期だった。家で犬や山羊などの動物の雌を飼っていれば、そいつらと獣姦したいほどだったが、あいにく家に動物はいなかった。家にいる雌はお母さんだけであった。しかし、お母さんに襲いかかるわけにはいかない。お母さんは胸もお尻も大きく、顔も女っぽく色気があった。だからお母さんとおまんこするという妄想も湧いたことがあったが、第一にお母さんはお父さんの女房であり、第二に隆志君の保護者の一人である。いくら、力では隆志君が勝っていても、保護者を犯すわけにはいかなかった。

しかし、お母さんが男を求め、おまんこしたくて悶えているのなら話は別だ。お母さんがおまんこしたいのと同じように、自分もおまんこしたいのだ。一つ家で寝起きしていてやりたくて仕方のない男と女が、別々にオナニーするなんて馬鹿げている。いっそのこと二人で性交するのが合理的ではないか。隆志君はそう思った。

「むむむーっ!」お母さんの寝室から噛み殺すような呻き声が聞こえて来た。隆志君の脳内に、お母さんのおまんこを出入りする黒いディルドのイメージが浮かんだ。お母さんが留守の時、お母さんの寝室に忍び入った隆志君は、箪笥の一番下の引き出しの着物の下に、黒いディルドが隠されていることを突き止めていたのだ。隆志君はそのディルドが憎かった。そんな物でなく、自分と一緒におまんこすればいいのに。そうすればお互いが満足出来るのに。

隆志君は自室の襖をそーっと開け、廊下に忍び出ると、足音を立てないようにお母さんの寝室に近づき、そろそろと細めに襖を開けた。お母さんの呻き声は続いている。声を殺すため、布団をかぶってオナニーしているのだ。だから呻き声もよがり声もくぐもって聞こえるのだ。隆志君は室内に身体を滑り込ませた。暗いが、お母さんがいつもどんな風に布団を敷いているかは知っている。畳をそーっと踏みながらお母さんの布団の横に廻る。隆志君は一気にお母さんの布団に潜り込むつもりだった。

「おまんこしよう」とか「やらせて」とか議論をしてはいけないと思っていた。議論したら大人には勝てっこないし、まして近親相姦は駄目とか母親から云われたらそれに反論出来ない。議論ではなく行動でお母さんをおまんこに引き摺り込むのだ。隆志君は素早くお母さんの掛け布団をめくってお母さんの横に身体を潜り込ませ、ディルドを持っているお母さんの手を掴んだ。
「な、な、な、きゃーっ!」お母さんが悲鳴を挙げてぶったまげた。秘かにオナニーを楽しんでいるところへ、いきなり闖入者が現われたのだから無理もない。大パニックに陥ったお母さんだったが、闖入者が強盗などでなく自分の息子だと察して一安心。しかし、オナニーの現場を息子に見つかったことは母親としての面目丸つぶれの恥辱であった。逆上したお母さんは、その恥辱を自分に与えた息子への怒りをたぎらせ、息子を突き飛ばそうとした。しかし、まだ15歳とはいえ立派に成長した息子の身体は重くて、とても突き飛ばせない。

「母ちゃん!おれ、父ちゃんの代わりにやってやる!母ちゃんをイかしてやる!」隆志君が云ってお母さんの身体にのしかかった。
「お、お前、母ちゃんを犯すのかい!?」とお母さん。
「違う!母ちゃんを慰めるだけだよ。父ちゃんの代わりさ」隆志君はお母さんの寝間着からはみ出ているおっぱいを揉んだ。へにゃへにゃではなく張っている。その柔らかさにうっとりする。
「お前、どっかの女とやったことあんの?」お母さんが聞く。
「ううん。ない」と隆志君。
「あははは…」息子におっぱいを揉まれながら、お母さんが声高に笑った。
「なんだよ!」隆志君がむっとする。
「童貞の小さなチンポで女をイかせられるかい。どきな!部屋へ戻りな!」お母さんが怒鳴った。
隆志君はお母さんの片方の手を自分の股間に導き、ブリーフ越しに勃起したペニスを触らせた。「これでも小さいかよ!ディルドなんかよりずっといいんでない?」
「あら!」息子の“息子”の意外な大きさに、お母さんが驚く。「んまあ!」お母さんは息子のペニスを握って、その固さを確かめる。(いつの間にこんなに育ってたの?知らなかった!)

「母ちゃん!」隆志君がお母さんの唇に接吻しようとする。お母さんは抵抗もせず、息子の接吻を受け容れた。それどころか、自分から口を開け、舌を出して息子の舌を舐め廻した。オナニーで火が点き、息子のペニスを握った今、燃え熾(さか)ったお母さんの身体は性愛の頂点へ登り詰める一本道を辿るしかなかったのだ。
隆志君はびっくりした。舌を舐め合うキスなんて知らなかったからだ。お母さんがとても淫らに思えた。ぬめぬめ蠢き、自分の舌を舐め廻している。いつしか二人の唾液が混ざり合い口内に溢れる。母と子は互いに溜まった唾液をじゅるじゅる啜った。隆志君がお母さんの唾液を飲み、お母さんも息子の唾液を飲んだ。

隆志君の欲情はお母さんと身体を交えなくては済まなくなった。隆志君は横たわっているお母さんの寝間着をはだけた。二つの乳房がぼろーんとモロ出しになり、陰毛に囲まれた股間が曝け出された。隆志君はその陰部に目を吸い寄せられながら、パジャマを脱いだ。お母さんは逞しく育った息子の裸体に見蕩れ、屹立したペニスを見て舌舐めずりした。「おいで」真っ裸のお母さんが手招きした。

【二分経過】

「何だよ、お前っ!」お母さんが顔を真っ赤にして怒鳴った。「母さんをイかすなんて大口叩いといて、三擦り半じゃないのっ!」お母さんは、枕元のティシューの箱から数枚引き抜き、おまんこから漏れ出る息子の精液を拭き取った。
「ごめん、母ちゃん…」隆志君がうなだれる。
「ごめんじゃ済まないね。責任とりな!」とお母さん。
「え?責任って?」隆志君が顔を上げる。
「母ちゃんのおまんこ舐めるんだ。母ちゃんがイくまで。もういいって云うまでだよ?」
「分った」仕方がなかった。やるっきゃない。隆志君はお母さんの股の間に這いつくばり、お母さんのおまんこに顔を近づけた。陰毛を掻き分け、お母さんの割れ目を舐め始める。
「うううう」お母さんが呻く。
隆志君は早漏の罪を償おうと、必死でお母さんの割れ目を舐める。と、何かどろっとしたものが出て来た。それが何であるか気づく前に、隆志君はそれを舐めてしまった。「おえーっ!」それは自分がお母さんのおまんこに出した精液だった。不味いのなんの。「ぺっ!ぺっ!」隆志君は畳の上に吐き出した。
「舐めろ、隆志!」お母さんが怒鳴る。
「う、うん!」隆志君が“業務”に戻る。早漏の責任を取るのは生半可でなかった。

その後、お母さんは隆志君のリターン・マッチの申し出を撥ね付けた。オナニーの方がずっといいと云うのだ。隆志君はがっかりした。お母さんとキスしたかったし、もう一度おっぱいも揉みたかった。豊かなお尻にも触りたかった。おまんこに失敗したら、それら全てが御法度になってしまった。目の前が暗くなる思いだった。

隆志君は野球部の先輩だった富樫君(17歳)に相談する決意をした。富樫君は中学・高校と野球部のエースで、しかもイケメンだったので、女に不自由せず、女学生だけでなく数人の人妻とも懇ろになっているという噂だった。色事の相談をするにはうってつけだった。自分の早漏を打ち明けるのは恥ずかしかったが、お母さんにおまんこを許して貰うには、早漏を克服しなければならなかった。
「誰だ、その女?初めてなら早漏れで当然だろうが!」富樫君が怒鳴った。「たった一回の早漏れで、後はお断りだと?ひでえ女だ!」
「…」隆志君は俯いていた。相手の女が自分の母親だなんて絶対云えない。
「そうだ!いいものがあるぜ」富樫君が立ち上がって押し入れを開け、ごそごそと何か探す。「そう!これこれ」富樫君は20センチ四方ぐらいのボール紙の箱を取り出して来て隆志君に渡した。「開けてみろ」富樫君が云った。

その箱は思いのほか重かった。開けるとピンクの塊が見えた。隆志君が訝しげにその物体を取り出す。ぶよぶよしたシリコン製の赤ん坊のお尻のようである。引っくり返すと実物そっくりの無毛のおまんこが付いていた。隆志君は思わずどきーん!とした。「へええ?凄いっすね」
「そのおまんこを開いてよーく中を見てみろ」富樫君が云った。
隆志君が云われた通りにする。おまんこの中は平らではなく、大小のいぼいぼが沢山あった。
「な?それで擦られるんだから気持いいわけだよ。童貞だったら早漏れすんのもあたりきだぜ」富樫君がしたり顔で云った。
「でも先輩…」隆志君が疑問を呈する。「こんな重いもんでマスかくんですかあ?」何しろずっしり重いのだ。
「ばーか!手に持つんじゃねーよ。机の上に乗せて、パソコンでエロ写真見ながら腰を動かすんだ。ほんとの女とやってる気分になれるぜ。ほんとの女の方がずっといいけどよ」
「でもこれ高そうですね」隆志君のお小遣いでは買えそうもなかった。
「お前にやる。おれはもう女に困ってねえから」
「えーっ?これ貰っていいんですかあっ!」隆志君が狂喜する。
「ただし、こいつは愛液出さねえから、マッサージ液が必要だ。薬屋で買え」
「ハイっ!マッサージ液買いますっ!」
「それでおまんこに慣れて時間を伸ばすんだ。いいな?」富樫君がにんまりしながら隆志君の肩を叩いた。

隆志君はトレーニングを開始した。富樫君に云われたようにシリコンまんこを机の上に乗せ、パソコンでエロ写真のスライド・ショーを始める。マッサージ液をまんこの中に塗りたくり、立ったまま勃起したペニスを突っ込む。お母さんのおまんこには敵わないが、シリコンまんこもとても気持が良かった。隆志君は三分と保たずに射精してしまった。幸いだったのはシリコンまんこが眉を逆立てて「責任を取れ!おまんこを舐めろ!」と云はわなかったことだ。隆志君は水道でシリコンまんこからじゃあじゃあと精液を洗い流すだけでよかった。

一週間も経つと隆志君もかなりシリコンまんことのセックスに慣れ、10分、15分と保つようになった。ある日の夕食後、隆志君はまたもやシリコンまんこにペニスをぶち込み、せわしなく腰を前後に動かしていた。
「隆志、あのさ…」突如ノックも無しでお母さんが勉強部屋に入って来た。お母さんは息子の裸の尻、ピンクのシリコンの塊、パソコンのエロ画像によって何が行われているか瞬時に察した。
「ちょ、ちょ、ちょっと邪魔しないでよ!出てってくれよ!」身体を凍り付かせた隆志君がやっとの思いで云う。
「ふーん?母ちゃんとやれないもんだから、そういうもんとやってるんだ」お母さんが冷やかし半分に云う。
「早漏じゃ駄目だっていうからトレーニングしてんじゃねえか。あっち行けよ!」隆志君が怒鳴る。
「トレーニングねえ。どれだけ続くもんか見せなさいよ」お母さんが畳の上にどっかと座り込む。
「そんなあ!見られてたらやれないよーっ」隆志君が悲鳴を挙げる。
「今までで何分やってるんだい?」とお母さん。
「ん~、10分ぐらい」
「へ~?あと10分もてば母ちゃんがやらして上げるかも知んないよ」お母さんが云った。
「え~っ?」隆志君の頭に希望が湧いた。それなら話は別だ。(よ~し!)

隆志君はお母さんに見ていられることを意識から追い出し、パソコンのエロ画像に集中した。お母さんの登場で張りを失いかけたペニスが、すぐまた硬直した。隆志君は快調なテンポでシリコンまんこを犯す。エロ画像で興奮し、しかもその興奮で射精したくなる欲求を抑えるというのは相反した行動である。しかし、充血し怒張したペニスを刺激するえも云われぬ快感を一刻でも長引かせたいというのも、快楽を追求する性本能である。まして隆志君にはいまや20分という目標が出来た。あと10分もてばお母さんと本物のおまんこが出来るのだ。

五分経った。お母さんは息子の言葉が嘘でないことを知った。15分経ったというのに、息子は射精間近の苦悶の表情を見せていない。テンポよくピストン運動を続けている。お母さんはピンクのシリコンに嫉妬していた。(あんなよがりも喘ぎもしないもの相手にするなんて、勿体ない…)お母さんの股の間に湿り気が感じられた。息子のオナニーを見て、お母さんの膣が愛液を噴出したのだ。お母さんはスカートの下に手を入れてパンティを脱いだ。パンティには愛液の滲みが出来ていた。

お母さんはつかつかと息子の勉強机に歩み寄ると、「お下がり」と息子に命じた。隆志君のペニスがすぽんとシリコンから抜けた。お母さんは(何よ、こんなもん!)とシリコンまんこを机から撥ね除けた。母親の奇怪な行動に隆志君が口をあんぐりさせていると、お母さんはスカートをまくって裸のお尻を剥き出しにし、お尻を突き出しながら机の上に上体を倒した。「母ちゃんとやっとくれ!」お母さんが云った。

隆志君は降って湧いた幸運に狂喜した。トレーニングの甲斐があったのだ。また母親とやれるのだ。隆志君は身体を沈め、お母さんのおまんこと対面した。シリコンまんこは無毛だったが、お母さんのおまんこは陰毛に取り囲まれている。両手で割れ目を開く。内部はびとびとに濡れていた。隆志君はお母さんのおまんこに吸い付き、べちゃらべちゃらと舐め廻した。
「あああ~!」自分が生んだ子供が自分のおまんこを舐めている!お母さんは興奮した。膣は又もや愛液を噴出した。
隆志君はお母さんへのクンニを続けながら、右手をお母さんの身体の前に廻してクリトリスを弄った。
「うむむ~っ!」お母さんが呻く。
隆志君は左手でお母さんのお尻を撫で、揉んだ。張りのある丸みが手に心地よい。
「やって!」お母さんが命じた。

隆志君は立ち上がると、手でペニスをお母さんのおまんこにあてがい、ずぶりと突き刺した。
「あはーんっ!」お母さんが身を硬直させる。
隆志君は両手をお母さんの身体の前に廻し、ブラウスとブラジャー越しにお母さんのおっぱいを揉んだ。息子の欲求を察したお母さんは、ブラウスのボタンを外し、ブラジャーを押し上げて乳房をもろだしにした。隆志君は裸のぷるんぷるんしたおっぱいの手触りに興奮した。母親の心遣いに感謝しながら激しく腰を突き上げる。
「あああああーっ!」快感にお母さんが苦悶する。お母さんは手を伸ばして自分のクリトリスを刺激した。前からはクリトリスの快感、後ろからは息子が与えてくれる膣の快感。完璧である。「あはーん、あーん、あうあう、ああ~ん!」お母さんが泣くような声を出す。
隆志君は今度こそお母さんを喜ばせていることを実感し嬉しかった。隆志君はペニスを上下左右縦横無尽に突き上げ、お母さんのおまんこの隅々まで刺激した。
「ぎゃわ~んっ!死ぬ~っ!」お母さんが身を震わせて死んだ。
「母ちゃ~んっ!」隆志君が気違いのようにピストン運動をし、母親を追いかけて射精した。

母親と息子は二人で風呂に入った。一緒に湯舟に浸かりながら、お母さんは息子に女の性感帯の数々を教えた。お母さんが首を舐められるのも気持いいんだと云うと、隆志君はお母さんの身体を抱き寄せて、実際にお母さんの首を舐めた。「吸っちゃ駄目だよ?吸われるとそこが充血してキスマークになっちゃうから。親子で色事をしたって世間にバレちゃうからね」。お母さんはGスポットについても説明した。
「へええ!そんなのもあるんだ」隆志君が驚く。
「試してみるかい、指で?」お母さんが湯舟の中で腰を浮かす。
隆志君がお母さんの背中に手を廻して抱くように身を近づけ、右手を伸ばしてお母さんの股ぐらを探った。二本の指先がお母さんのおまんこに潜り込む。
「もっと深く。指を曲げて。指の腹で上の方を撫で廻して…」お母さんがガイドを務める。
隆志君は恐る恐るお母さんのおまんこの恥骨の裏に当たる辺りを撫でる。
「あっ!そこよっ!あああっ!」お母さんが身震いした。
隆志君は女体の秘密を知った。亀頭でそこを突つけばいいのだ。おまんこを下から突き上げれば女をよがらせることが出来る。

隆志君は突如ザバーっと立ち上がった。息子の勃起した息子が母親の顔の前でぶらんと揺れた。
「お前っ!」お母さんには信じられなかった。つい先ほど射精したばかりなのに、もう勃起している。
隆志君はお母さんを立たせて風呂桶の縁に手をつかせ、後ろからおまんこしようとした。
「待って!」お母さんが云った。「今度は前からやって。お布団の上で」
二人は風呂から上がると、慌ただしくバスタオルで身体を拭き、お母さんの寝室に駆け込んだ。二人は今度は正常位で交わった。

お母さんは金鉱を掘り当てたような気分だった。息子はしょっちゅう発情しおまんこしたがるのだ。お母さんは一日に何度もイかされ、天国に住んでいるような気になった。隆志君はお母さんと同じ部屋で寝ることになった。催したらすぐお母さんにのしかかるのだ。

ある朝、登校前の隆志君が食事の支度をしているお母さんにキスした。二人は舌を絡ませて濃厚なフレンチ・キスをした。今やセフレとなった息子の朝の挨拶がお母さんには嬉しかった。こんな朝は夫とはあり得ないことだった。隆志君はお母さんのおっぱいをまさぐった。
「邪魔よ、あっちへ行きなさい!」言葉はきついが、お母さんは息子の愛戯が嬉しいので息子を振り解(ほど)けない。
隆志君は勃起したペニスでお母さんの股の間を突つく。
「あああ!」おっぱいと股ぐらを刺激され、お母さんの膣は愛液を迸らせた。「しょうがない子ね。やりたきゃやんなさい」お母さんが背を向けて調理台に手を突き、尻を突き出す。
隆志君はお母さんのスカートを捲り上げ、パンティをお尻の下まで下ろすとズボンからペニスを取り出し、お母さんの背後からずぶりとおまんこに突き刺した。
「おむむむ、むむむ~ん」お母さんが満足の呻き声を上げる。
隆志君は亀頭でお母さんのGスポットを刺激した。後ろからだと無理に突き上げなくても自然にGスポットを攻撃出来るのだ。
「あっはーんっ、あはは~んっ!」お母さんが泣くような声でよがる。
隆志君は腕時計を見た。遅刻しそうだ。隆志君は片手を伸ばしてお母さんのクリトリスを刺激した。
「あうう、ううう~、うぎゃーんっ!」お母さんがイった。
隆志君は急速にピストン運動をした。「うむむ~!」隆志君がどばどばーんっ!と射精した。

その日の夕食。隆志君が「今日、先生に頭を殴られた」と云った。
「え、どうして?何をしたの?」お母さんが訝る。
「何も…、てか授業中に居眠りしちゃったんだ」
「んまあ!」
「学校へ行く前はおまんこしない方がいいみたい」隆志君がしょげた。
「そりゃそうよ」と云いつつ、お母さんはちょっぴり残念である。

ある夜二人はおまんこの後、寝物語をした。
「母ちゃん、おれたちコンドームってのしないでやってるけどいいのかな?」隆志君が云った。
「普通は要るよ。母ちゃんがお前の子供妊娠したら大騒ぎだからね」とお母さん。
「…てことは、普通じゃないわけ?」
「あのね、お前を生む時母ちゃん大変だったの」お母さんが説明した。「赤ん坊のお前と一緒に母ちゃんも死ぬかも知れなかったんだ」
「ええっ?そうなの?」隆志君が初めて聞く話だった。
「で、お医者さんの勧めで卵管結索したから、もう妊娠しないの」
「へえ?」隆志君にはランカンケッサクというのがどういうことか解らなかったが、コンドームが要らないことだけは解った。それと、お母さんが命を賭けて自分を生んでくれたことを知り、お母さんへの感謝の念で胸が一杯になった。今後ともおまんこでお母さんをイかせて親孝行しようと思った。

ある日の夕食後、お母さんが息子にやって貰いたくてうずうずしているのに息子は勉強部屋から出て来ない。お母さんは勉強部屋の襖を少し開け、「ねえ、まだ勉強終わんないの?」と聞いた。
「明日(あした)試験なんだ。もう少し待ってて」隆志君が振り向きもしないで云う。真剣である。
しばらく経ってお母さんがまた顔を覗かす。「ねえ、まだなの?」
「もう少し。オナニーして待ってて?」
「へ?」お母さんが呆れる。オナニーしろだと?息子とおまんこするようになってから、オナニーとは無縁だった。「わかった。早く来てよね?」お母さんがとぼとぼと寝室に去った。

お母さんは裸で布団に潜り、クリトリスと乳首を刺激した。物足りない。息子の情熱的なクンニやおっぱい舐め舐めには敵わない。お母さんはディルドは箪笥から引っ張り出さなかった。息子のペニスに優るものはないからだ。愛液がおまんこから漏れ出した。(早く!早く来て!)お母さんは発情して気が狂いそうだった。
「お待たせ~っ!」隆志君が飛び込んで来た。裸である。母と子は素っ裸で抱き合い、激しくキスした。隆志君がお母さんの乳房を揉み、乳首を弄くる。
「あぶぶ~っ」息子にキスされながらお母さんは性の悦びに打ち震える。
と、隆志君がむっくり起き上がり、お母さんの胸の上に股がった。ペニスをお母さんの口の中に突っ込む。
「むがが」お母さんは息子の強制フェラチオに驚く。しかし、今やかけがえのないセフレとなった息子には逆らえない。お母さんは息子のペニスをぺろぺろむぐむぐあぐあぐと舐めたりすぽすぽしたりする。
しばらくすると隆志君のペニスがびんびんに勃起した。隆志君はお母さんの股を広げ、おまんこを丸出しにすると、すでに愛液びちゃびちゃの膣にペニスを埋め込んだ。
「あむーんっ!」お母さんが歓喜の声を挙げた。

「母ちゃん?」果てた後、隆志君が云った。
「ん?」快楽の余韻に浸っていたお母さんが目を開ける。
「父ちゃん、来月出稼ぎから帰って来るんだろ?どうすんだよ、おれたち」と隆志君。
「こんな風におまんこ出来なくなるね…」とお母さん。
「そうだよ。おれ、気が狂っちゃうよ」
「母ちゃん、父ちゃんに正直に云う。お前と出来ちゃったって」
「ええーっ?」隆志君がたまげる。「おれたち、父ちゃんに殺されっかも…」隆志君が身震いした。
「父ちゃんがね、東京へ行く前こう云ったんだ。おれは東京で女を買う。だからお前も村の衆とやってもいい。ただし、噂になるような真似だけはしないでくれ…って」
「へええ?」隆志君が両親のセックスの話に驚く。
「あたしは村の衆の代わりに息子を選んだ。噂になるようなこともない…って云う」
「父ちゃん、何て云うかなあ?」
「離婚されるかもね…」お母さんが云った。 「そうなったら、おれ働く。土方でもなんでもする。母ちゃんを飢え死にはさせないよ」
母と子は死を前にした男女のように互いの身体を愛撫し、まさぐり合い、身体を密着させた。隆志君のペニスはまたもや起き上がった。母と子は再びおまんこした。

二人の心配は杞憂だった。出稼ぎから帰ったお父さんは、お母さんの告白を聞いても驚かなかった。
「じゃあ3Pでやろう」と云い、親子三人でセックスした。中年のお父さんには息子のようなスタミナはないから、毎日はやれない。そういう夜はお母さんが隆志君の寝床に潜り込んでおまんこした。

♪静かな静かな里の秋
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