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02. 性の課外指導

美佳ちゃん(11歳)は、ママが数年前に交通事故で亡くなってから、パパ(38歳)と二人で暮していた。パパは在宅勤務のグラフィック・デザイナーだから、二人の食事を作る時間の余裕があった。美佳ちゃんが数日おきに部屋のお掃除や洗濯をした。

「えっ?もうこんな時間か!」仕事に熱中していたパパが独り言を云った。美佳ちゃんはもうとっくに帰っていなければならない時間だった。「しょうがねえなあ…」パパは考えた。友達のところへでも寄っているのか?それとも本屋で漫画の立ち読みをしているのか?それならいいのだが、パパには心配になる原因があった。美佳ちゃんは凄いボインなのだ。Fカップなのである。小学五年生のあどけない顔に不釣り合いなFカップは、ロリコンじじいたちが涎を垂らしそうな組み合わせである。変な奴に攫われたり、犯されたりする危険があった。

パパは美佳ちゃんの仲良しの家に電話した。寄っていない。もう一軒にも掛けてみた。寄っていない。「クソっ!」心配になったパパは、仕事を放り出して、大慌てで下駄を突っかけると外に飛び出した。

生け垣のある家の角を曲がると、商店街に続く通学路に出る。パパは危うく誰かにぶつかりそうになった。「おーっとーっ!」
「きゃあーっ!」女の子の悲鳴。
「何だ、美佳じゃないか!」背の低い子供だから目に入らなかったのだ。
「パパーっ!どこ行くの?」美佳ちゃんが聞いた。
「どこ行くんじゃない。お前が遅いんで探しに来たんだ」パパは詰るように云った。しかし、娘が無事なので胸を撫で下ろしていた。パパは家の方角に方向転換する。「どこうろうろしてたんだ?ケータイでパパに電話すりゃいいのに…」
「寄り道じゃない。真っ直ぐ帰って来たの」と美佳ちゃん。
「でも、今日はクラブ活動もない日だろ?おかしいじゃないか」パパが追究する。
「先生に残れって云われたの…」
「え?何か叱られたのか?」パパが心配する。
「そうじゃないの。家でゆっくり話す。いいでしょ?」美佳ちゃんが云う。
「うん…」事情(わけ)ありげな娘の表情を見ながら、パパが頷いた。

パパがダイニングルームのいつもの椅子にかけて待っていると、白いTシャツに赤いショートパンツに着替えた美佳ちゃんがやって来て、パパの隣りのいつもの席に座った。しかし、美佳ちゃんはパパと目を合わせようとせず、食卓の上に乗せた両手を弄くり廻すだけで話し出そうとしない。パパは、娘の顔を見つめながらも、目の隅に入る娘の巨乳を気にしないわけにはいかない。そのFカップのおっぱいを親としての立場上凝視するわけにはいかないが、周辺視野に入って来るおっぱいまで排除することは出来ない。

「で?」しびれを切らしたパパが促す。
「で…」美佳ちゃんが云い、コホンと咳をした後、次のように話し出した。

あたしらが教室のお掃除を終える間際に、担任の先生(40代)が来て「おう渡辺、ちょっと残れ。いいな?」って云ったの。あたし、何だろ?叱られるのかしら?ってびくっとしちゃった。お掃除を終えて、みんなが帰った後、あたしは一人教室に座って待ってた。しばらくして、先生が来て、「渡辺。保健室へ行こう」って云った。なんで保健室?って思ったけど、先生、どんどん行っちゃうから、あたしも鞄担いで先生の後を追って走ったの。

保健室へ入ると、先生が保健婦さんの机の椅子に座って、「鞄は床に置いて、この椅子にかけろ」って、小さな丸椅子を指差した。あたしが椅子に座ると、先生が身を乗り出してこう云った。「渡辺、お前知ってるか?みんなが、お前はその胸にインチキしてるって云ってること?」
「インチキってどういうことですか?」あたしが聞いた。
「つまりだ、お前は胸を大きく見せるために、何かで膨らませてるに違いない。上げ底だってことだ」と先生。
「そんなあ!」あたしは憤慨した。「これ、本物です。上げ底なんかじゃないです」
「しかし、クラスのみんながそう云っとる」と先生。「女子ばかりじゃないぞ、男子もだ。みんな、お前のインチキに我慢出来んと云っとる」
「…」あたしは口惜しくて泣きそうになった。「先生!お願い!みんなにインチキじゃない、本物だって云って下さい!」
「もちろん、先生もそうしたい。しかし、クラスのみんなに伝えるにゃ、お前が『本物です』って云ってるよってだけじゃ駄目だ」
「じゃ、どうすればいいんですか?」あたしが聞いた。
「仮にだ、仮にお前がここで裸になり、その裸の胸を先生に見せて触らせれば、先生は自信をもってみんなに渡辺の胸は本物だって云えるわな」先生が私の目を刺すように見ながら云ったの。

「ちょ、ちょっと待て!」パパが口を挟んだ。「いくら先生でも生徒を裸にしたり、身体に触ったりは出来ないぞ!そんなことをしたら馘になってしまう」
「先生もそう云ったわ。『先生がお前に「裸になれ」とか「おっぱいに触らせろ」などと云うことは出来ん。そんなことが教育委員会にバレたら、先生は馘だ』って」
「その通りだ」とパパ。
「先生は『だから先生は何も云わない。しかし、生徒のお前が必死に頼むことを、教師として無視することは出来ない』って云った」
「どういうことだ?」パパには解らない。
「あたしも聞いたの。どういう意味ですかって」
「で?」
「先生はこう云ったの。『先生の方から「見せろ」とか「触らせろ」とは云えない。しかし、教え子のお前の方から「お願いです、見て下さい。触って下さい」って頼んだとしたら、担任教師としてその頼みを無視するのは冷酷だ。だろ?』って」
「なにい?お前の方から頼むだとーっ!?」パパが激昂する。「ま、まさか、お前、頼んだんじゃあるまいな?」
「あたし、頼んだ…」美佳ちゃんがもごもごと云う。
「ゲーッ!呆れたやつだな!」パパが怒りで身を震わす。
「だって、あたしの胸は本物だって証明したいから…」美佳ちゃんが俯いて小さい声で云う。
「で、先生に頼んでどうなった?」パパがぷんぷんしながら云う。

美佳ちゃんの話は舌足らずだったり場合によってはくどかったりで、読者諸氏がもどかしい気分になるであろうことを恐れる。で、ここからは彼女の話した事実を客観描写に変換してお伝えする次第である。

「先生、見て下さい!本物だってクラスのみんなに云って下さい!」美佳ちゃんが懇願した。
「おし。お前がそうまで真剣に頼むんなら、先生も嫌だとは云えない」先生が大きく頷いた。「見せなさい」
美佳ちゃんが白いブラウスのボタンを一個一個外す。先生は食い入るように美佳ちゃんの手元を見つめている。一刻も早く11歳の少女の巨乳と対面したいのだ。美佳ちゃんがボタンを外し終え、ブラウスの前をバッと開く。先生の目の前にFカップのブラジャーを押し上げこぼれそうな乳房の盛り上がりが曝け出された。先生がごくりと唾を飲む。

ブラウスを脱いで畳んで机の上に置いた美佳ちゃんは、両手を背中に廻してブラジャーのホックを探る。先生の心境はブラジャーを外すのを手伝いたいぐらいのものであったが、生徒に自分が焦っているのを感づかれるとまずいので必死で堪えている。ホックが外れた。美佳ちゃんがブラを前で押さえつつ、両方の肩から肩紐を外す。美佳ちゃんが完全にブラを下ろす。ジャーン!真っ白く丸く盛り上がった二つの乳房。乳首は上を向いて突き出ている。乳暈はあるかないか判らないほどだ。純粋に子供のおっぱい。しかも、でかい。

「わ、わ、渡辺。凄いな…」先生が思わず吃ってしまう。
「本物でしょ?」美佳ちゃんが先生の目を上目遣いに見ながら云う。
「うーむ、見たところは本物っぽいが、実際にそうかどうかは何とも云えん」と先生。「最近は医学が発達して、おっぱいを大きくするなんて簡単だからな」
「じゃ、触って確かめて、先生?」
「しかしな、医者でもない先生が女子生徒のおっぱいに触ったなんてバレたら馘だからな…」先生が精一杯痩せ我慢して、美佳ちゃんを焦らす。
「あたし、誰にも云いません。早く確かめて下さい」美佳ちゃんがせっつく。
「誰にも云わないって、本当か?口が裂けても云わないか?」先生が約束を迫る。
「云いません。だから…」
「分った。そこまで頼まれたら嫌とは云えん。どれどれ」先生が早速美佳ちゃんの巨乳に手を伸ばす。

先生は、真っ白でシミ一つないきめ細やかな肌で盛り上がっている丸い乳房に触れた。子供の乳房でありながら、大人顔負けのサイズ。先生は両の乳房を下から揉み上げ、次いで押したり撫でたりした。「う~む」先生がうっとりする。(11歳でこれだと、今後どうなっちゃうのか?)先生は半ば呆れながら美佳ちゃんの巨乳の手触りを楽しんだ。

「もういいですか、先生?」美佳ちゃんが聞いた。
「え?ああ?」先生が夢から醒めたようにパチパチとまばたきした。「ま、待て!」先生はブラを着けようとする美佳ちゃんを止めた。「お前、誰かにおっぱい舐められたことある?」
「えーっ?」美佳ちゃんがどぎまぎする。
「あるのか、ないのか、云いなさい」先生が追及する。
「あの~、自分で舐めたことあります」俯きながら美佳ちゃんが答える。
「ふむ。お前のは大きいから自分で舐められるわな。しかしだ。先生が聞いてるのは、自分以外の誰かってことだ。誰かほかの人に舐められるのは、自分で舐めるより数十倍気持いいそうだ」先生が説明した。
「へえ、そうなんですか?」
「お前が頼めば、先生が特別に舐めてやってもいい。どうする?」先生はあくまでもこの路線を鉄則として死守する。
「んー、どうしようかな?」
「お前も折角先生に胸を見せたんだ。いい機会じゃないか」先生が勧める。
「じゃ、お願いします。舐めて下さい」美佳ちゃんが決断した。
「これも内緒だぞ!誰にも云うんじゃないぞ!」先生が強要する。
「ハイ!」美佳ちゃんがキッパリと云った。

先生は美佳ちゃんを抱き上げると、保健婦さん用の机の上に腰掛けさせた。これだと、美佳ちゃんのおっぱいは先生の目の前になる。先生は御馳走を前にした子供のように舌舐めずりし、口内に溢れる唾をごくりと飲んだ。美佳ちゃんは先生におっぱいを舐められる瞬間を今や遅しと待ち受け、他人に舐められるとどんな風に気持いいのか、わくわくと期待している。先生は美佳ちゃんの左のおっぱいを鷲掴みにすると、乳首を口に含み、口の中で乳首をぺろぺろしたり、吸ったり、舌先でつんつん弾いたり、軽く噛んだりした。 「ああーんっ!」美佳ちゃんがよがる。何度も自分で舐めたことがあるので、こそばゆい感じはせず、直ちに快感を得ている。「うふ~ん。むむ~っ」興奮した美佳ちゃんは先生の首に両手を廻す。

先生は美佳ちゃんの右のおっぱいに移動した。こちらもぺろぺろちゅうちゅうつんつんし、時々乳首の周りをべろーんと舐める。
「あははーん!」美佳ちゃんがよがる。
先生はこの時とばかり、受け持ちの女子生徒の身体を触りまくる。本来なら、「お前が頼めば身体を撫で廻してやるが、どうする?」という手続きがあってしかるべきところだが、先生はその手順を省略した。スカートの上から美佳ちゃんの丸いお尻を撫で廻し、太腿を撫で擦る。おっぱい舐めを続けつつ、先生の手はスカートの下に侵入し、いつしか美佳ちゃんの股の間に伸びる。先生の指はパンティの上から美佳ちゃんの割れ目をなぞり、クリトリスを探し当てる。
「あはは~んっ!」クリトリスを撫でられた美佳ちゃんが、身体をのけ反らせる。おっぱい舐めだけだとばかり思っていた美佳ちゃんはたまげていた。あろうことか、先生がおまんこに触わり始めている。(でも気持いい!オナニーよりいいーっ!)
先生はパンティ越しにクリトリス刺激を続けながら、指先を前後させ割れ目全体も撫で廻す。次第に割れ目の下の方が濡れて来る。

美佳ちゃんはおっぱいを揉まれ舐められ、さらにおまんこまで弄くられて快感に喘いでいた。自然に口が開く。美佳ちゃんは左手を先生の首から離し、自分で左のおっぱいを揉む。「あああ~っ!」よがり声を出しながら、美佳ちゃんの右手が緩んで机の上に倒れそうになる。
慌てて先生が美佳ちゃんの身体を抱きとめた。先生が見ると、可愛い11歳の女の子が口を開けてよがっているではないか。先生はたまらずに、(「キスして下さい」と云えばキスしてやる)という手続きを忘れて、美佳ちゃんの口に吸い付いた。舌を伸ばして、美佳ちゃんの舌を舐め廻す。おまんこ刺激を続けながら、少女との接吻を楽しむ。
「うっぷ!」美佳ちゃんが驚いた。初めての接吻だ。それも担任の先生と。(こんなことしていいのかしら?)と思うが、おまんこに与えられている快感は失いたくなかった。それを味わい続けるには、キスを拒んで騒ぐわけにはいかない。美佳ちゃんは、おとなしく先生に舌を舐められるに任せた。

美佳ちゃんにキスを黙認された先生は、どさくさに紛れて指をパンティの下に潜り込ませ、もろに美佳ちゃんのおまんこに触れる。クリトリスフードの凸起をぐりぐりし、愛液に濡れた陰唇を撫でる。
「あっはーんっ!うむむーっ!」美佳ちゃんが呻く。
「渡辺!」キスを中断した先生が美佳ちゃんの耳元で云った。
「…」先生の声は、快感を味わっていた美佳ちゃんの耳に入らない。「えっ?」一瞬後に美佳ちゃんが云った。
「お前のおまんこ、先生が舐めてやろうか?」先生が囁いた。「指で触るのなんか問題にならないほど気持いいんだ」
「えーっ!?」美佳ちゃんはたまげた。おまんこ舐めるなんて聞いたことない。第一、バッチイではないか。「マジですか?」美佳ちゃんが聞いた。
「マジもマジ、大マジ。どう?舐めて下さいって云えば、舐めて上げる」先生は元の路線に立ち戻った。職業的人生がここで破滅することを恐れたのだ。
「んー、どうしようかな~?」美佳ちゃんが迷う。ここまででも凄い刺激、快感だった。もう充分ではないか?

美佳ちゃんのおまんこを舐めたくて仕方がない先生は、指でおまんこを撫でたりぺたぺた叩いたり、クリトリスを指の腹でぐりぐりする。それでも足りないと見た先生は、美佳ちゃんの首筋や頬や顎を舌で舐めた。まるで犬が甘えるような仕草である。
「あははーんっ!いいわっ、舐めてっ!おまんこ、舐めてっ!」美佳ちゃんが叫んだ。
「おーし!」先生が云い、美佳ちゃんの身体を抱えると、怪我人や急病人のための簡易寝台に寝かせた。先生は美佳ちゃんのスカートを捲り上げた。美佳ちゃんの純白のパンティが曝け出された。「おーっ!」日頃見たくても見られない光景を目の当たりにして、先生が息を飲む。パンティは先生が刺激したせいで割れ目に沿って愛液で濡れている。先生はパンティの両端に手を掛け、そろそろと下ろす。こんな滅多にないチャンスはじっくり楽しむべきで、急いではならないのだ。子供ながら大きく丸まったお尻でパンティがつっかえる。先生は美佳ちゃんのお尻の出っ張りを迂回し、パンティをずり下げる。もっこりした恥丘、盛り上がった大陰唇が現われる。先生の口中は唾の洪水になった。

パンティを美佳ちゃんの足から引き抜いた先生は、美佳ちゃんの身体を簡易寝台の上でずり下げた。美佳ちゃんの下半身が寝台からだらんと下がり、床に膝を突いた先生の目の前におまんこが来る。先生は初めて目にする11歳の割れ目をうっとりと見つめた。細長いクリトリス・フッドを挟んでむっちりと盛り上がった大陰唇。先生がわなわなと震える手で、その大陰唇を左右に開く。ぱっくり開いた割れ目の中はじっとり濡れたハマグリの肉。膣口から愛液が滲み出ている。先生がぐいーん!とおまんこを開く。
「!」処女膜が見えない。先生はガビーン!となった。「お、お前!処女膜ないじゃないか!誰かともうやったな!」先生が憤然とする。「誰とやったんだ!」
「…」美佳ちゃんは沈黙する。
「云え!誰とやった?」誰とやっても当人の勝手なのだが、先を越された先生はむしゃくしゃする。
「誰ともやってません…」と美佳ちゃん。
「お前、何か突っ込んだのか?ヘアブラシか、きゅうりか?」先生が博識であることを披露する。
「ヘアブラシ…」美佳ちゃんが告白する。
先生は(じゃあ指を突っ込んでもいいわけだ。ひょっとして、指より太いものも突っ込めるかも…。ウシシ)と涎を垂らす。

受け持ちの11歳の巨乳少女のおまんこ鑑賞に満足した先生は、美佳ちゃんのクリトリスを舐め始めた。手でまろやかなお尻を撫で廻しながらクリトリスをぺろぺろし、時々べろーん!と舐め上げる。
「あっはーんっ!」美佳ちゃんが感じる。
先生は処女膜を失った膣にそろそろと指を入れる。一本、そしてもう一本。
「うむぐ~っ!」体内に指を突っ込まれた美佳ちゃんがよがる。
先生はクリトリス舐めと指による疑似まんこのテンポを同期させる。ぺろぺろ、ずぼずぼ、べろんべろん、ぐりぐり。
「むぎゅーっ!」美佳ちゃんが自分の巨乳を揉みながら、盛大によがる。
11歳の女の子のよがり声が先生を興奮させた。先生は美佳ちゃんへのクンニを中断すると、立ち上がってズボンとブリーフを脱いで、勇ましく勃起したペニスを曝け出した。
えも云われぬめくるめく快感に浸っていた美佳ちゃんは、急におまんこへの刺激がなくなったので、目を開きガバッと上半身を起こした。美佳ちゃんの目に先生の陰毛に囲まれた赤黒く怒張したペニスが目に入る。「キャーッ!」思わず叫び声を挙げる。
「騒ぐな、渡辺」先生は隆々とペニスをしごきながら云った。「これをお前のおまんこに入れてやる。ヘアブラシなんか問題にならん。お前がこれまでに味わったことのない凄い快感が得られる」
「…」美佳ちゃんは黙って先生のペニスを凝視している。
「どうだ?これを入れて貰いたいだろ?え?」先生が迫る。
「…」美佳ちゃんは答えない。
「入れてくれって云えば入れてやる。どうする?」先生は巨乳少女とおまんこしたくてたまらなかったのだ。先生は合意のうえでの性行為なら罪にならないと思って、しきりに合意を求めているのだが、実際には未成年との性行為は合意であろうとなかろうと罪になるのである。

「な、なんて野郎だ!」聞いていたパパが顔を真っ赤にして怒鳴った。11歳の子供とおまんこしようなどという教師は許せなかった。「まさか、お前、やらせたんじゃないだろうな?!」
「ううん」美佳ちゃんが答え、次のように続きを話した。

美佳ちゃんは首を横に振った。
「なに?」先生は愕然とした。ここまで段取りをつけ女の子を興奮させたら、普通は「やって!」となるところだ。この子は首を横に振っている。信じられなかった。(いっそ犯しちゃおうか!)という考えがよぎった。(いくらなんでも、校内で犯しちゃまずい)先生は養っている妻子を路頭に迷わせたくなかった。「じゃ、これを舐めてくれ!」先生は11歳の女の子にフェラチオを強要した。
美佳ちゃんはまた首を横に振り、パンティに手を延ばして身に付けた。
「お願い!舐めてっ!」ついに先生が懇願した。
美佳ちゃんはブラもつけ始めた。
「お、おい!」生徒を口説き損ねた先生は怒った。「これをどうしてくれる!」先生は勃起したペニスを掴んでブラブラと振った。
美佳ちゃんはブラウスも着終えて、鞄を背負うと「先生さようなら」と云って保健室のドアを開けて出て行った。

「おお、美佳、よくやった!褒めてやる!」パパは色情狂のロリコン教師に娘が餌食にされなかったので、大喜びした。
「えへん!」美佳ちゃんは鼻を高くした。

数日後。
「とんとん」美佳ちゃんがパパの仕事部屋のドアをノックした。
「おう。入って来ていいぞ」パパが云った。ちょうど、仕事の区切りだった。
「パパ?」ピンクのTシャツに黒いミニスカートを履いた美佳ちゃんが入って来た。突き出た二つのおっぱいとミニスカートからはみ出た生白い太腿。子供ながら凄く色っぽい。
「なんだ?」パパが、眩しそうに目をぱちぱちさせながら、娘を見やる。
「あたし、先生とのセックス断ったの、間違ってた」と美佳ちゃん。
「えっ、なんだって?」パパが驚く。
「あたし、セックスすると妊娠すると思ってた。だから、断ったの」
「お前、まだ生理無いだろ。妊娠するわけない」パパは呆れた。まだ娘の生理用品を買ったためしはない。
「そうなの。あたし、知らなかった。失敗した」美佳ちゃんが云う。
「え?何が『失敗した』だ?」パパが聞き咎める。

「だって、先生『セックスは凄く気持いい』って云ってたんだもん。やって貰えばよかった」美佳ちゃんが悔しがる。
「駄目だ!駄目だ、駄目だっ!」パパが激昂する。「先生とやっちゃ駄目!」パパは、ロリコンのスケベ教師に娘をおもちゃにされたくない。
「じゃ誰とならいいの?」美佳ちゃんが尋ねる。
「誰ともやっちゃ駄目っ!」パパが厳命する。
「つまんない…」美佳ちゃんがしょげる。
「色気違いか、お前は…」パパは娘の性欲に驚く。
「だってさ、先生のあれ、ヘアブラシより太くて長くてよさそうだったんだもん…」美佳ちゃんが身体をよじりながら云う。
「バーカ。男の珍々はほとんど同じサイズだ。先生のが特別ってわけじゃない」パパは娘が先生のペニスに憧れているのが気に入らない。
「そうなの?」美佳ちゃんが愕然とする。「パパのも大きい?」
「先生のと変わらんさ」パパは先生のペニスを見たことがないので、先生のより大きいとは云えない。

「パパの見せて?触らせて?」美佳ちゃんがリクエストする。
「へ?駄目。今は縮んでる。大きいと邪魔だからな」パパはペニスの公開を避けようとする。
「じゃ、先生のはどうして大きくなったのかなあ?」小首を傾げて美佳ちゃんが云う。
「先生はさ、お前のおっぱい見たり揉んだり舐めたりしたじゃないか」パパが説明する。「おまけにお前のおまんこまで舐めたろ?それで興奮したんだよ」
「じゃ」と美佳ちゃん。「パパのも興奮すると大きくなるわけ?」
「そう」
「だったら興奮して!」美佳ちゃんがピンクのTシャツを脱ぎ出す。白いブラジャーは巨乳を包み切れず、おっぱいの上部がはみ出している。
「おいっ!なにすんだっ!」パパが慌てて止めようとするが、目は娘のおっぱいに釘付けである。
美佳ちゃんは両手を背中に廻してブラジャーのホックを外す。ぶるーんっ!押さえつけられていた二つの乳房が弾け出た。真っ白い透き通るような肌が大きく柔らかく盛り上がっている。これが中年女なら乳房は垂れてしまうところだが、美佳ちゃんは若いのでおっぱいはそそり立ち、乳首はつんと上を向いて尖っている。 パパはごくりと唾を飲んだ。

「パパ、おっぱい舐めて?」美佳ちゃんが云った。
「な、舐める…?」呆然とパパが云った。パパの理性は(それはよくない。やめろ!)と怒鳴っていたが、パパの♂の本能は娘の巨乳に吸い寄せられていた。身も心も吸い寄せられてしまった。パパは娘の左のおっぱいに吸い付き、右のおっぱいを鷲掴みにして揉んだ。(おおお!これだ!こうしたかったんだ!)Fカップの持ち重りする豊かな手触り、11歳のきめ細かな肌、パパはうっとりした。パパは美佳ちゃんの乳首をぺろぺろ舐め、つんつん弾き、軽く噛んだりした。
「あっはーんっ!」11歳の美佳ちゃんがよがる。
パパは、もうこのおっぱいを手放したくなかった。担任教師であろうが誰であろうが、金輪際触らせたくなかった。自分だけのものにしたかった。ふと見上げると、娘は可愛い顔を歪め、大きく口を開けてよがっている。小さな舌が口の中で蠢いている。パパはがぶっと娘の口に吸い付き、唇を舐め廻し、舌を差し込んで娘の舌を舐めた。
「ぶぐぐ…」先生ともキスはしていなかった美佳ちゃんにとって、これが生まれて初めてのキスだった。それもロマンチックなキスではなく、いきなり舌を舐められた美佳ちゃんはどっきーん!とした。(こんなのあり?)美佳ちゃんは身を硬直させて、パパのなすがままにされていた。

パパの手が黒のミニスカートの下へ伸び、白いパンティの上から美佳ちゃんのおまんこを撫でた。パパの指は迷うことなく、美佳ちゃんのクリトリスを見つけた。「うぶぶ」パパにキスされながら美佳ちゃんがびくん!と衝撃を受けた。パパの指が繊細にクリトリスを刺激する。キスされ舌を舐められ、おまんこまで刺激された美佳ちゃんが、えも云われぬ快感にうっとりする。いつしか美佳ちゃんもパパの舌を舐め出した。38歳の父と11歳の娘の舌が交わる。38歳の父と11歳の娘の唾液も交わる。二人の口に唾液が溢れ、口の端からだらーっと垂れた。

パパは指先を娘のパンティの中に忍び込ませ、直に娘の割れ目を撫でた。「!!!」おまんこの下の方が濡れていた。娘はヘアブラシで処女膜を喪失している。パパは遠慮なく、指を娘の穴に突っ込む。
「ぶぐふぐぶぶーっ!」口を塞がれている美佳ちゃんが呻く。
娘の興奮がパパに乗り移った。パパのペニスはぐんぐん膨らんで硬直した。パパにはもう一本道しかなかった。わが子であろうとなかろうとこの子とやるのだ。怒張したペニスを温かい肉の穴にぶち込まなければ、もう収まらない状態だった。娘も色情狂のようにやりたがっており、このままだと誰彼かまわずやりかねない。(やるんなら俺だ!断然俺だ!)

頭が性欲で錯乱状態となり、ペニスを充血させたパパは、興奮し震える手で娘のミニスカートを引っぺがし、白いパンティを引ん剥いた。丸裸になった11歳の少女の肉体をみつめながら、パパも裸になる。ビヨーン!と勃起したパパのペニスが飛び出す。
「あっ、でかい!先生のより太くて長い!」美佳ちゃんがパパのペニスに飛びつき、撫でたり握ったりする。「固い!そんでもって熱い!」
パパは娘の担任教師のペニスを凌いだことに男として自信をつけ、誇らかに腰を突き出し、ペニスをそそり立たせる。
と、美佳ちゃんがパパのペニスを両手で捧げ持ち、舌を突き出してぺろぺろ舐め出した。先生が舐めて貰いたがったことを思い出したのだ。
「おおお!」パパが感激する。実の娘が父親である自分のペニスを舐めるとは!娘のフェラチオ・テクニックは稚拙であったが、その愛情表現がいじらしかった。パパは娘の頭を優しく撫でた。
「気持いい?」美佳ちゃんが上目遣いでパパを見上げながら聞いた。
「ああ、とっても気持よかった。ありがと」パパは美佳ちゃんを立たせると、自分のペニスを舐めてくれた娘の可愛い口を舐め廻した。そして娘の身体を軽々と抱き上げ、自分の寝室のベッドに向かった。

今度はパパが娘の性器を舐める番であった。パパはデカぱい娘の身体をベッドの端に横たえ、両脚をだらんとベッドから垂らし、しゃがんで娘のおまんこを舐め出した。最初は割れ目を開かず、大陰唇とクリトリス、そして性器と肛門の間の蟻の門渡りをちろちろ、べろべろする。
「あああ~」美佳ちゃんがよがる。美佳ちゃんは先生の舌技を経験済みだったから、これはまだ予告篇に過ぎないことを知っている。(もっと、もっとよくなるのだ。そして、パパのあの固くて太いものがあたしの身体に入って来るのだ)美佳ちゃんはどきどきわくわくし、興奮に身体を震わせた。
パパが美佳ちゃんの割れ目を開いた。11歳の薄桃色の粘膜が剥き出しになる。小陰唇、尿道口、そして濡れた膣口が興奮して口を開けている。パパはその初々しい性器に見蕩れた。美しいと云ってよかった。自分の人生でこんなものが見られるとは思っていなかった。パパは娘に感謝した。パパは娘の薄桃色の粘膜を舐め出した。

亡き妻の忘れ形見。自分のペニスが妻の体内に発射した精液によって生を受け、11年前に生まれたばかりの子供が、もう性欲に悶え、男のペニスを欲している。しかも、いま自分に生を与えた父親のペニスを平然と迎え入れようとしている。パパには驚きであった。自分はいつオナニーを覚えたんだっけ?15歳以前ではなかった。11歳でセックスしたがるって、いまどきの子供が早熟なのか、それとも女の子が早熟なのか?パパの小学校時代、セックスしたそうな女の子の顔など考えられなかった。オナニーしてるようにも見えなかったものだ。今はこういう時代なのか…。

「あうううーっ!あうーっ!」美佳ちゃんが身をくねらせた。興奮と同時に、焦れている感じである。パパは模擬性交として指二本を娘の膣に突っ込んだ。愛液に濡れそぼった膣内で、指のピストン運動をする。
「わうわうわわーっ!」美佳ちゃんがよがる。
パパが指のピストン運動に加えて、他方の手で娘のクリトリスを刺激する。
「ぐわわーっ!」美佳ちゃんが身をのけ反らしてよがる。
娘の興奮はパパを最高に興奮させた。もう我慢出来なかった。パパはベッドによじ登ると、娘の身体を引き上げて股を開き、その間に膝を突いた。(この子とやるのだ!)パパはペニスの照準を娘の膣口に定めた。(この子が俺の子だろうと、他人の子だろうともうどうでもいい。セックスしたい男と女の子がいるだけだ)パパはずぶずぶとペニスを美佳ちゃんの体内に突っ込んだ。「おおお!」11歳だけあって、膣はきつかった。ペニスを抜き差しする。えも云われぬ快感。「うむむ~!」(これか。担任教師はこれを味わいたかったのか。バ~カ。俺の娘のおまんこは俺のもんだ!)パパがピストン運動を始める。

「ああああーっ!」美佳ちゃんがよがる。
パパは娘とおまんこしながら娘の巨乳を揉み、乳首を摘んだりする。
「おおおおーっ!ぬあああーっ!」美佳ちゃんが盛大によがる。
パパはペニスを上向きに突き上げて娘のGスポットを刺激し、恥骨を擦り合わせて娘のクリトリスをいたぶる。
「ぎゃははーっ!ぐわははーっんっ!」美佳ちゃんがイった。
それを察したパパがピストン運動を急速にする。「うむむむーっ!」パパが娘の体内でどぴゅんどっぴゅーん!と射精した。

汗だくになった父と娘は、ベッドの上で快感の余韻に浸っていた。
「パパ?」と美佳ちゃん。「あたし、パパ大好き!」
「パパも美佳が大好きだ」パパも応じた。
「ね。これ、毎日やってくれる?」美佳ちゃんがパパの身体に身を寄せながら云う。
「毎日は無理だよ」パパがたじたじとなる。「精液が溜まるまで三日はかかるんだから」
「ふーん?三日に一回なの?」美佳ちゃんが不満そうに云う。
「おい!」パパが心配になる。「三日の間に先生とやったりしたら承知しないぞ?家に入れてやんないぞ」パパが脅した。
「でも、あたし我慢出来るかな?」美佳ちゃんが頬を膨らましながら云う。
「我慢出来なかったらパパがおまんこ舐めてイかしてやる。それでどうだ?」でかぱい娘を独占したいパパは必死である。
「えっ!舐めてくれるの?やったーっ!」美佳ちゃんが万歳する。

幼い色情狂にパパが牛耳られ始めた一日目であった。




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