19. ママは色情狂
15歳の双子の兄弟・聡太君と圭太君、そしてその妹・久里子ちゃん(12歳)のママは、色情狂になった。何が原因かは分からない。38歳という熟れ切った身体がセックスを求めていただけかも知れないし、更年期が近づいて来た女体の生殖本能が最後の一花を咲かせて身篭ろうとする衝動のせいかも知れなかった。
「ねえ、あなたん…」夫婦のダブルの布団の上でママがパパ(40歳)に擦り寄った。ママは大きな乳房と大きなお尻を持つ色っぽい女性である。
「なんだい。またかい?この間やったばかりじゃないか!」パパがなじる。
「この間って、一週間前じゃありませんか!ずっと昔のことだわ!」ママが抗議する。「ねえ、やってん!」ママがパパの太腿を撫でる。
「おれたちぐらいの歳で一週間に一回なら多い方だよ。最近はセックスレスの夫婦が一杯いるそうだ」とパパ。「考えてもみろ。おれは不惑なんだぜ?もう精気に満ちた10代じゃないんだ」
「10代と40代じゃどう違うの?」ママが聞いた。
「人間は10代半ばから後半にかけてが最も精力に満ち溢れ、毎日どんどん精液を生産する。江戸時代は女は13歳、男は15ぐらいで成人し、結婚するのも早かったんだが、それは人間の生理に叶っていたわけだ」パパが説明した。「ところが今じゃ、男が結婚する頃は精力が減退し始める時期に差し掛かっている。その後は精力が衰える一方なのさ」
「んまあっ」ママが不満な顔をした。
パパはママの攻撃を避けて眠りに就こうとした。
「あなた」とママが云った。「あなたの説明だと聡太と圭太もやりたい年頃なのね?」
「そうだよ。キミ、連中のゴミ箱が変な臭いするなって思ったことない?」とパパ。
「え?ゴミ箱?」ママがきょとんとする。
「黄色く変色して乾いたティシュー、ねばねば湿ったティシュー。そういうのがゴミ箱にあれば、連中がオナニーしている証拠だ」
「えっ?そうなの?あたし、なんだろうなって不思議だったの。あれって精液だったの?」ママが驚く。
「そう。二人分だったら、相当な臭いだろ?」
「…」ママは考え込んだ。「あなた。あなたはどうしても三日に一遍は駄目なの?」
「三日に一遍なんて立たんよ。無理だ」パパが云った。
「バイアグラを使えば?」とママ。
「おれは心臓が弱い。バイアグラは使えん」とパパ。
「じゃ、あたし聡太と圭太とやります」ママがきっぱりと云った。
「なにーっ!何云ってるんだ!」パパがガバッと起き上がってママを睨んだ。
「だって、誰かがやってくれないと、あたし気が狂いそうなのよ!」ママが悲鳴を挙げるように云った。
「だからって…。あいつらはキミが産んだ息子たちだぞ!近親相姦じゃないか!」パパが呆れる。
「近親でいけないんだったら、見知らぬ男をつかまえておまんこして貰う方がいいんですか?」ママが問いただす。
「そんなの駄目だ!」パパがにべもなく云う。
「あれも駄目、これも駄目って、あなたあたしが発狂してもいいんですかっ!」ママが食ってかかる。
「キミ、そりゃ病気だ。精神科へ行くべきだよ」パパが困惑する。
「病気なんかじゃありません。あたしはただやりたいだけなの」ママが云い張る。「普通ですよ!」
「…」パパは二の句がつげない。
「いいですね?聡太と圭太とやっても?」ママが念を押した。
「…」パパは長い間考えていたが、ついに決断した。「仕方がない」パパはママの性欲処理業務を息子たちに下請けに出したのだ。
ママは早速息子たちの部屋に赴いた。「座りなさい」ママが云った。
聡太君と圭太君は、何かまたお叱言か…とげんなりしてママの前に正座した。
「お前たち、おまんこしたい?」ママが云った。
聡太君も圭太君も聞き間違いだろうと思って、耳の穴をほじくった。ママの口から出るような言葉とは思えなかったからだ。
「どうなの?おまんこしたいの、したくないの?」ママが繰り返す。
聞き間違いではなかった。兄弟は互いに顔を見合わせた。凄い質問だった。どう答えてよいか分からない。
「んもうっ!じれったいわね!おまんこしたくないのっ?」ママが痺れを切らして怒鳴った。
「したいに決まってんじゃん!」聡太君が怒鳴った。
「聞くだけ野暮だよ!」圭太君も怒鳴った。
「じゃ、ママがやらしてあげるって云ったら、どうする?」ママが云った。
「えっ!ママやらしてくれんの?」圭太君が云った。
「ほんとなの?」聡太君が云った。兄弟二人ともママににじり寄る。
「待ちなさい!条件があるの!」ママが制した。
「え?なに?」と聡太君。
「お前たちはママをイかさなきゃいけない。失敗したらお尻ぺんぺん十回」
「え~っ?イかすってどういうこと?」圭太君が聞いた。
「ママが『死ぬ~!』って云って天国へ行くこと」とママ。
「どうやって?」と聡太君。
「ママの身体中を触ったり舐めたりするの。その後でセックスすればイけるわ」
「おまんこも舐めるの?」と圭太君。
「おまんこは特に重点的に舐めること」とママ。
ママは息子たちに布団を敷かせ、その上で寝巻きを脱いだ。下には何も着けておらず巨乳がぼろろんと飛び出し、真っ白く大きなお尻も曝け出された。息子たちも裸になった。二人のペニスは性交の期待にびんびんに勃起していた。ママは息子たちのペニスを見つめながら、ごくりと唾を飲んだ。息子たちは布団の上に座ったママの左右のおっぱいに飛びつき、乳房を揉み、乳首を舐めたりちゅうちゅう吸ったりした。二人ともいつもママの巨乳を横目で見ながらそうすることを夢見ていたのだが、その夢がいま叶ったのだ。嬉しかった。最高の日であった。おっぱい舐めだけではない、これからおまんこも出来るのだ。二人とも心臓が破裂しそうだった。
ママが布団の上に仰向けになって股を開いた。聡太君はおっぱいに別れを告げてママの股間に移動した。ママのおまんこは陰毛の藪に囲まれてどこが割れ目か分からないほどだった。兄弟でオナニーのオカズにしているポルノ写真の多くがパイパン(あるいはレーザー脱毛)で、すべすべの割れ目だったのとは大違いだった。それだけでなく、割れ目から飛び出している小陰唇も暗褐色をしていて、ポルノ写真と違っていた。(ま、パパのお古だから仕方ないか…)と聡太君は思った。おまんこを左右に引っ張ると割れ目の中は赤っぽいぬめぬめした肉で塞がっていた。さらに引っ張るとぽかっと穴が開いた。(ここへ入れるのか!)
「早く舐めて!」息子がおまんこを弄っているのを感じたママが催促した。
「うん」聡太君は指で隠毛を除けながらママのクリトリスを舐め出した。
「あっはーん!」ママがよがった。
圭太君はママのおっぱいを舐めながらママの顔を見ていた。ママは口を開け、舌を突き出している。圭太君はおっぱいを放り出し、ママの口を自分の口で塞ぎ、ママの舌を舐め出した。ママは積極的に圭太君と舌を絡めた。母と息子の唾液が混じり合った。
聡太君はママのおまんこからじゅくじゅくと液体が湧き出るのを見た。
「濡れたら指入れてもいいわよ」とママが云った。その云い方に選択の余地はなく「入れろ」という命令であった。聡太君は恐る恐る指を一本入れてみた。ゆるゆるである。二本にした。ちょうどいい感じだった。聡太君は性交の予行演習として指をすぽすぽ出し入れした。
「ぶぶぶぐーっ!」圭太君とディープ・キスをしながらママがよがった。
聡太君はママのクリトリスを舐めながら激しく指を動かした。
「たんま」ママが息子たちの性技をストップさせた。
「二人とも来て」起き上がりながらママが云った。ママは持参したコンドームの箱を開け、一個を取り出した。そして近くの圭太君を引き寄せると彼の勃起したペニスを愛しそうにぺろぺろ舐めた後コンドームをくるくると装着した。続いて聡太君を招き寄せ、同じことをした。「じゃんけんしなさい」ママが命じた。兄弟がじゃんけんした。聡太君が勝った。「じゃ最初は聡太。忘れるんじゃないよ。ママをイかせなかったらお尻ぺんぺんだよ」ママが念を押した。
聡太君はママが大きく開いた両脚の中へ膝を突き、ペニスをママのおまんこに当てた。穴はおまんこの下の方だったから、角度を下向きにして腰を押す。ママの体内へずっぷりとペニスを入れる。温かい肉がペニスをすっぽり包む。(気持ちいい~!)聡太君は指で予行演習した急速なテンポで腰を動かした。(ああ~、凄い!これがおまんこなんだ!)感動は射精衝動を誘発した。(いけね!もう出ちゃう!)射精を止めようとしたが、もう遅かった。「あああーっ!」ぴゅんぴゅんぴゅーん!三擦り半であった。
「聡太っ!お尻出しな!」ママが怒鳴った。
聡太君はママにお尻を向けたが多分冗談だろうと高を括っていた。冗談ではなかった。ママは平手で呵責なく聡太君のお尻を叩いた。びたん!びたん!十回も。
「いでえーっ!」聡太君が悲鳴を挙げた。
「じゃ、今度は圭太。やりな」ママが指図した。
圭太君がママの股ぐらに膝を進めた。圭太君はママのおまんこを研究していなかったが、幸い聡太君のペニスが開けた穴が見えた。圭太君はずぶずぶとペニスを穴に突っ込んだ。(おおおーっ!いい気持ち!)圭太君も急速にペニスでピストン運動をし、すぐに射精してしまい、お尻ぺんぺんされた。
「圭太!ママのおまんこ舐めな!ママがイくまでだよ!」ママが命じた。
圭太君はひりひりする尻の痛みにべそをかきながら、ママにクンニした。ママはよがったが中々イかなかった。舌がくたびれた圭太君は途中で聡太君とクンニを交代した。圭太君は兄弟がいてよかったと思った。
兄弟は毎日お尻ぺんぺんされた。兄弟はインターネットで射精を抑える方法を探し求めた。『家族ばんざい』というエロ小説サイトに有益なことが書かれていた。ピストン運動は最後までとっておく、ペニスを上向きに突き上げてGスポットを刺激する、深く突っ込んで子宮口を叩く、恥骨同士を擦り合わせてクリトリスを刺激する等々。次第に兄弟の性交時間が長くなり、ママも「あへあへ」云うようになった。兄弟は射精衝動が湧くと、おまんこ担当をチェンジし衝動が引くまでママのおっぱいを舐めたり、ママとディープ・キスをしたりして衝動が引くのを待った。このように二人が随時交代することによって射精を回避出来たから、ついにママをイかせるようになった。お尻ぺんぺんはなくなった。
ある夜、ママが兄弟に特別な命令を下した。聡太君を仰向けに寝かせ、ママが女性上位で聡太君とおまんこする。聡太君はゆさゆさ揺れるママのおっぱいを弄る。ママの背後から圭太君もママのおまんこにペニスをぶち込む。一つのまんこに二つのペニス。ママは巨人の巨大なペニスに犯されている妄想をしながら、狂ったようにイった。
別な夜、ママは圭太君を仰向けにして交わり、聡太君にアナル・ファッキングを命じた。聡太君はママの肛門とペニスにマッサージ・オイルを塗りたくり、ママの肛門にペニスを当てた。おまんこと違ってきつくて中々入らない。ママが息を吐いた時にゆるんだ肛門にペニスを押し込んだ。入った。兄弟の二つのペニスがママのおまんこと肛門に突き刺さった。ママは指で自分で自分のクリトリスを刺激しながらイった。
大胆になった兄弟は、ママを四つん這いにさせ一人がママの尻の方から性交し、一人が前に廻ってママにフェラチオを強制した。十分おきくらいに兄弟は前と後ろを交代した。
ママが双子の息子たちとセックスに興じていたある夜更け。パパはダイニングで一人ウィスキーを呑んでいた。妻の身体を息子たちに譲り渡したたものの、それはママから半ば強制されたものであり、心中穏やかでなかった。夫が公認したのをいいことにママは毎夜息子たちとのセックスを楽しんでいた。ママのよがり声が漏れ聞こえて来るのも面白くなかった。
そこへ娘の久里子ちゃん(12歳)が来て、冷蔵庫からコーラの缶を取り出し、黙ってパパの向かいの椅子に掛けて飲み出した。久里子ちゃんは瓜実顔に二重瞼で大きい目がくりくりっとした可愛い少女。
「眠れないのか?」パパが聞いた。
「ああうるさくちゃね」と久里子ちゃん。
「全くだ」パパがウィスキーをあおる。
「パパ知ってる?お兄ちゃんたち、近頃あたしを変な目で見るの」久里子ちゃんが云った。
「ん?どういうことだ?」とパパ。
「あたし、お兄ちゃんたちに犯されるかも…」と久里子ちゃん。
「なんだと!そんなことは許さん!」パパが激昂した。
「許さんったって、パパも四六時中あたしたちを見張ってるわけにいかないでしょ?」
「そらまそうだが…」パパが苦り切る。
「あたし、どうしたらいいの?こんな家、もう嫌!」久里子ちゃんが怒鳴った。
「久里子、奴らにやられる前にパパとおまんこしよう!」パパが云った。「そしたらパパが『久里子はおれの女だ、手を出すな』と云うことが出来る」
「えーっ?パパと~?やだ、そんなの」と久里子ちゃん。
「どうして?ママが聡太と圭太とやってるんだから、パパとお前でやってもいいじゃないか!」パパはママには燃えなくなったが、突如12歳の幼い娘とやりたくなってしまった。ママと息子たちの行動によって近親相姦がもはやタブーではなくなったせいであった。
「あたし、ディルドで満足してるもん」久里子ちゃんがついディルド使用を告白した。
「ふーん?」パパが怪訝な顔をした。「最近のディルドっておまんこ舐めてくれるのか?」
「えーっ?そんなディルド無い!」久里子ちゃんが呆れる。
「だろう。クンニは人間にしか出来ない。そして性交よりクンニの方がいいという女もいるほどだ」とパパ。
「それがあたしとパパにどう関係あるわけ?」と久里子ちゃん。
「パパならお前のおまんこを舐めてよがらせることが出来る」
「あたし、自分で舐められるかも…」と久里子ちゃん。
「そうか。やってみろよ」パパがけしかけた。
「待ってて」久里子ちゃんが自室へ戻る。
パパはグラスにウィスキーを注ぎ足し、呑みながら待った。
しばらくして久里子ちゃんが戻って来た。「駄目だった…」
「ほーら見ろ。パパに任せろってんだ」とパパ。
「そんなにいいのか知ら?」久里子ちゃんがためらう。
「試してみれば?」パパが立ち上がる。
「パパ、どさくさに紛れてあたしを犯さないでしょうね?」久里子ちゃんはまだパパを警戒している。
「そんなことはしない」パパが娘の手を引いて久里子ちゃんの部屋に向かった。
パパは娘のストリップ・ショーを見物した。久里子ちゃんの胸はまだ少年のように平らなのでブラジャーはしていない。パジャマの上着とズボンを取り去るとパンティ一枚になった。久里子ちゃんは股間を隠すようにパパに横向きにパンティを外した。パパの目の前で裸になるのは、やはり恥ずかしいのだ。全裸になった久里子ちゃんは急いで布団に飛び込むと、掛け布団で身体を隠した。
「おいおい、それじゃ舐められないじゃないか」パパが布団を引っぺがす。12歳の全裸姿が曝け出された。まだ全体に細いが、腰は張っていて太腿には女らしく肉がついている。陰部にまだ毛は生えていない。もっこりした恥丘の下にむっちりした大陰唇が大福餅のように膨らんいる。割れ目の上端に尖ったクリトリス・フッドが飛び出していた。(これなら感度が良さそうだ)パパは思った。
パパは娘の股を広げ、その間に這いつくばった。無毛のおまんこを間近に見る。こんな日が来ようとは思ってもみなかった。それも援交などで知り合った他人の娘のではなく、自分が種付けし12年育てて来た我が娘のおまんこだ。その感慨がパパにとって久美子ちゃんのおまんこをこよなく愛しいものに思わせた。パパは壊れものでもあるかのようにそっと割れ目に両手を当てた。真っ白い大陰唇を左右に開く。割れ目の中でピンク色の粘膜が電灯の光を受けてきらきらと反射していた。尿道口の下に膣口がぽっかり開いていた。(これが12歳のおまんこか!初々しい!よだれが垂れる。やりたい!)パパのペニスがむくむくと起き上がった。しかし、自分の娘を犯すことは出来ない。パパは娘のおまんこに顔を寄せ、舐め出した。
「ひーっ!」久里子ちゃんが全身に鳥肌を立てた。新鮮かつ淫猥な刺激への素直な反応であった。男におまんこを舐められる!それは自分の指による刺激より100倍もよかった。ディルドなど問題にならない。「むあーんっ!」久里子ちゃんはパパの繊細な舌の動きに酔う。パパはクリトリスをぺろぺろしたかと思うと舌先でつんつん弾き、小陰唇や粘膜をべろべろした。それだけではなく、指で蟻の門渡りや肛門まで撫で回す。「あへーっ!」久里子ちゃんが身をのけ反らしながらよがった。
娘のおまんこが愛液を滴らせ始めた。パパはディルド使用者のおまんこに遠慮なく二本の指を埋め込んだ。指をぐりぐり廻して膣壁を撫でる。指先を反転させてGスポットを刺激する。それをクリトリス舐めと並行して行う。
「いひーっ!ぐあーっ!あっははーんっ!」久里子ちゃんが最高によがった。
パパはぱたっとクンニを中断し、久里子ちゃんに顔を寄せた。「どうだ?パパの云ったことはほんとだろ?」
久里子ちゃんは興奮の余りものが云えず、ひたすら頭を何度も縦に振った。
「パパはお前とやりたい」そう云ったパパはパジャマから勃起したペニスを取り出し娘の手に握らせた。「どうだ?」
久里子ちゃんはまた頭を縦に振った。ここまで興奮したら、もう終点まで行かずにはいられなかった。
「生理はあるのか?」パパが聞いた。
久里子ちゃんは頭を横に振った。まだなのだ。パパは抜身でやれることを喜んだ。パパはパジャマを脱ぎ捨て、勃起したペニスを娘の目の前にぶらんと晒した。
久里子ちゃんは目を見張った。(これがママのおまんこに挿入され精液を放出してママがあたしを身篭ったのだ。同じペニス。それがあたしの身体に入って来る?あたしの体内で精液を放出する?いいのか知ら?わけわかんない)
久里子ちゃんの想念をよそに、パパはただただ娘と性交したい一心だった。それはママの勝手な近親相姦への対抗意識でもあったが、何よりも12歳のおまんこという未知の領域を経験したいという男の欲望であった。
パパはペニスで娘のおまんこに狙いを定めた。きつい。ぐいぐい押す。久里子ちゃんのおまんこがどっと愛液を噴出した。亀頭がめり込み、次第にペニスが娘の体内に埋め込まれた。父と娘の身体が一体になった。パパは我が娘との性交に感動していた。きつい膣はパパが経験したことのな少女まんこの証明であった。その初々しいまんこの味を教えてくれたことで、さらに娘が可愛く思えた。性交の快感と性交相手を愛しいと思う心は射精衝動を誘う。しかし、パパは知っていた。(五分が勝負どころなのだ。魔の五分を乗り切れば、あとは30分でも性交を続けることが出来る)
魔の五分を乗り越えたパパは自分が仰向けになり、久里子ちゃんを自分の身体に跨らせた。
久里子ちゃんは当惑した。生まれて初めてのセックスなのに、女性上位でおまんこするなんて!しかし、イきたいという欲望が勝った。久里子ちゃんはパパのペニスを掴んで垂直にし、静かに腰を落とした。パパのペニスが久里子ちゃんの身体の中心にめり込む。(あふーっ!)久里子ちゃんは性器の快楽を求めて上下運動を始めた。(いい!いいわ、これっ!)久里子ちゃんは垂直の動きだけでなく、斜めにしたり、浅くしたり、どーん!と深く動かしたりした。「むあーっ!いひーっ!あうあう!」
パパは娘のお尻に両手を当てて娘の動きを助けていたが、その一方の手を娘のクリトリスに当てて刺激し始めた。
「むはーんっ!」膣とクリトリスの両方の快感に、久里子ちゃんは身体が舞い上がりそうになる。(もう一寸!もう一寸!)久里子ちゃんは上下運動を激しくした。「ぎゃーっ!イくーっ!」久里子ちゃんが死んだ。
パパが(待ってました!)と娘の子宮めがけてどっぴゅーんぴゅぴゅーん!と精液を噴き上げた。
未成熟な娘の肉体の虜となったパパは、ママと息子たちに「久里子はおれのものだ」と領有権を宣言した。ママは憤ったが、パパが一つのまんこの領有であるのに対し息子たちの二つのペニスを領有している立場から文句は云えなかった。パパは息子たちに「久里子に手を出したら勘当する」と云い渡したので、二人とも妹にちょっかいを出すわけにはいかなくなった。こうして一家の誰もが性的に満足出来るという稀有な家庭が誕生した。しかし、ママの血を引いた久里子ちゃんが色情狂に変貌するまでの束の間のことかも知れなかったが…。
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