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23. ホームドラマ

麻美ちゃん(14歳)は両親と弟・誠君(12歳)、妹・五月ちゃん(10歳)と暮していた。これはどの家庭にでもある平凡な日々を描いたホームドラマである。

麻美ちゃんは弟の勉強を見てやりながら、机に向かっている弟の背中におっぱいをおしつけたりした。柔らかいものを背中に感じた弟が、脳味噌を真っ白にして上の空になるのを面白がった。

ある日、麻美ちゃん、誠君、五月ちゃんの三人でボードゲームをしていた。全員床に腹這いである。麻美ちゃんがふと気がつくと、弟の目が自分の胸に注がれていた。腹這いだから麻美ちゃんの乳房は重力によって垂れ下がり、実際よりも大きく豊かに見える。
「五月、コップに水汲んで来て。喉乾いた」麻美ちゃんが妹に云った。
「自分で行けばいいじゃん」五月ちゃんは動かない。
「次の一手を考えてるの。行ってよ!」麻美ちゃんが命じた。
「んもうっ!」渋々五月ちゃんが立って、部屋を出て行く。
「誠?お前、お姉ちゃんのおっぱい触りたい?」間髪を置かず、麻美ちゃんが聞いた。
「?」誠君は耳を疑ったが、大きく二度首を上下させた。
「じゃ、寝る前にお姉ちゃんの部屋へおいで」と麻美ちゃん。
「…」誠君が無言で大きく頷いた。
「ハイ、女王さま」五月ちゃんが水を入れたコップを持って戻って来た。

その夜、麻美ちゃんの部屋のドアが密やかにノックされた。
「入っていいよ」麻美ちゃんが応じた。
おずおずと誠君が入って来た。
「おいで」麻美ちゃんは寝床の上にパジャマ姿で座っていた。
誠君が姉さんの前に座る。誠君の目は姉さんの顔と胸を往復する。
「さわんな」麻美ちゃんが云った。
「?」誠君は(え?裸のおっぱいじゃないの?)という感じで姉さんを見上げた。しかし、姉さんが平然としているので、(ちぇっ!贅沢云えないか…)という感じで諦め、姉さんの身体ににじり寄った。手を伸ばし、パジャマ越しに姉さんのおっぱいに触れる。この夜のために麻美ちゃんはブラジャーをしていなかった。だから、誠君は裸の状態に近い、若くて張っているけれどふにゃふにゃの乳房に触れたのだった。誠君は目を閉じて姉さんの乳房を揉んだり、乳首の出っ張りを撫でたりした。しかし、やはりパジャマが邪魔だった。誠君は姉さんのパジャマのボタンを外そうとした。
「駄目!」麻美ちゃんがぴしゃりと弟の手を叩いた。「もうお仕舞い。帰りなさい」
「えーっ!もっと~!」誠君が駄々をこねる。
「またいつか、さわらしたげる。今日は終わり!」麻美ちゃんが宣言した。
「ちぇっ!」誠君がすごすごと引き上げた。

数日後の夜、また誠君が麻美ちゃんの部屋を訪れた。
「お姉ちゃんのおっぱい吸わせて!」誠君が云った。
「えっ!」麻美ちゃんが驚いた。(駄目よ!)と云いかけてその言葉を飲み込んだ。実は麻美ちゃんは何度も自分で自分の乳首を舐めようとしたのだが、Dカップでは口に届かなかった。実の弟とはいえ男に舐めて貰ったらどんな感じなのか?好奇心と快楽への欲求が勝った。「いいわ」麻美ちゃんがパジャマの上着のボタンを外して大きくはだけた。
誠君は狂喜した。姉さんのまっしろい二つの乳房がぼろぼろんとこぼれ出た。誠君は飛びつくように左の乳房に吸いつき、右の乳房を揉んだ。誠君が乳首をちゅうちゅう吸う。
「ちょっと!きつく吸うと痛い。舐めるだけにして!」麻美ちゃんが注文した。
命じられたままに誠君が姉さんの乳首を舐め廻す。
「むうううう!」麻美ちゃんが乳首の快感で呻く。(いいわあ!気持いい!)
誠君が今度は右の乳首を舐め、左の乳房を揉む。
「舌でつんつん弾いてみて?」麻美ちゃんがさらなる注文。
誠君はぺろぺろとつんつんを交互に行う。
「ああああ、うむむむ!」麻美ちゃんがよがった。
誠君の舌がくたびれたので、おっぱい舐めは終了した。麻美ちゃんは(誰にも内緒だよ)と弟に固く口止めした。

その後、誠君が望むこともあったし、麻美ちゃんが弟を呼んでおっぱいを舐めさせることもあった。麻美ちゃんは性感の虜となり、弟を性の奴隷にし始めた。

「誠、今日はおっぱいじゃなくてお姉ちゃんのおまんこ舐めて!」麻美ちゃんが云った。
「えーっ!」12歳の誠君は世の中にクンニなどというものがあることを知らなかった。姉さんのおまんこは死ぬほど見たかったが、舐めるってどうなの?バッチイ気がした。
「嫌ならいいわ。その代わり、もうお姉ちゃんのおっぱいにさわらないで!」麻美ちゃんが国交断絶を宣言した。
「そんなあっ!」誠君が悲鳴を挙げた。「舐める、舐めるってばあ!」
「ほんと?いい加減じゃなく、丁寧に舐めんだよ?」麻美ちゃんが念を押した。
「うん…」誠君が頷いた。
麻美ちゃんがパジャマのズボンを脱いだ。最初から弟にクンニさせるつもりだったので、パンティは履いていない。麻美ちゃんは布団に仰向けになると、股を広げた。

誠君は姉さんの股の間に這い寄った。夢ではないのか?ついにおまんこが見られるのだ。誠君は姉さんのおまんこに顔を近づけた。そのおまんこは、ママのもじゃもじゃ真っ黒く毛が生えたのとは違い、毛はなく真っ白で膨らんで縦に一本筋が通っていた。恐る恐る両手で割れ目を左右に開く。想像していたのとは違い。割れ目の上半分は塞がっていて、お珍々を入れるところはなかった。誠君は下半分を点検した。ピンク色の肉がぬめぬめと光っている。そして、割れ目の一番下にぽっかりと穴が開いているのが見えた。(珍々突っ込むのはここか!)
「なにしてんの!早く舐めて!」麻美ちゃんが苛々した声で云った。
誠君は黙って割れ目を舐め出した。どこをどう舐めたらいいのか分からないから、下から上に舐め上げたり、上から下に舐め下ろしたりした。
「うっふーん!」麻美ちゃんがよがる。
誠君は舌を転がすようにして割れ目を舐めた。
「そこ!そこよ!」麻美ちゃんが叫んだ。「そこもっと舐めて」
姉さんの注文は割れ目の上の方の尖った部分だった。誠君は乳首を舐めたのと同じように、そこをぺろぺろしたり舌で弾いたりした。
「おおおおお!むああ!」麻美ちゃんがよがった。
誠君はおまんこの穴から何か液体がこぼれて来るのを見た。(おしっこか、これ?)誠君はたまげた。

その三日後、また麻美ちゃんは誠君におまんこを舐めさせた。
「あへーっ!むむぐーっ!」麻美ちゃんが凄くよがった。
誠君はもっと姉さんを興奮させようと思った。誠君は自分のお珍々の代わりに指を一本、おまんこに入れた。
指一本では足りない感じなので二本にした。二本の指を入れたり出したりした。
「ひーっ!ぬあっーっ!」麻美ちゃんがもの凄くよがった。麻美ちゃんはヘアブラシを突っ込んでオナニーしていたので、処女膜はとっくに失われていた。
と、姉さんの興奮が誠君に乗り移った。誠君のペニスがむくむくと膨らみ固く長くなったのだ。驚いたのは誠君自身であった。そんなことは生まれて初めてだった。(こんなんなるのか!)ペニスは勃起すると穴に突っ込まないではいられなくなる。誠君は急いでパジャマのズボンとブリーフを取り去り、姉さんの股ぐらに膝をついておっ立ったペニスを姉さんのおまんこに突っ込もうとした。
「何すんのよーっ!」弟の攻撃体勢に気づいた麻美ちゃんが身をよじり、腰を捻って弟のペニスを避ける。「駄目っ!やめろーっ!」麻美ちゃんは足で弟の胸や腰を蹴る。
「やらせろっ!」勃起したペニスの欲求に力づけられ、誠君は力一杯姉さんの身体を押え込み、のしかかる。無理やり姉の両脚を広げさせ、ペニスで滅多矢鱈に姉さんのおまんこを突つき回す。
びたーんっ!このままでは弟に犯されてしまう恐怖を感じた麻美ちゃんが、弟の顔面を張った。
「痛え~っ!」誠君がショックを受けた。
麻美ちゃんはバタバタと逃げ出し、部屋を出て行った。誠君が痛む頬を押さえて泣き出した。

数日後の夜。
「うえーんっ!うえーんっ!」泣きながら10歳の五月ちゃんが両親の寝室へやって来た。
「どうしたの、五月?」ママ(36歳)が起き上がって五月ちゃんを引き寄せる。
「なんなんだ、一体?」パパ(40歳)は眠りを邪魔されて不機嫌な声を出す。
「お兄ちゃんが乱暴した…」五月ちゃんが泣きじゃくりながら云う。
「なんで乱暴したの?」とママ。
「わかんない」と、しくしくしながら五月ちゃん。
「どこに乱暴したの?」とママ。
「あたしのおまんこにお珍々突っ込んだの…」五月ちゃんが云った。
「えーっ!」ママが仰天する。
「なんだとっ?」パパががばっと起き上がった。
「痛かった…」五月ちゃんが云った。

急遽、誠君がパパとママの寝室に呼ばれ、こっぴどく叱られた。誠君は姉さんがおっぱい舐めから始まっておまんこ舐めまでさせておきながら、勃起したペニスの受け入れを拒否した事実を述べ、姉さんに責任を転嫁しようとした。
「んまあっ!」ママが呆れた。
「なんてこった!」パパも呆れた。
誠君を去らせた後ママが云った。「あなた。誠も悪いけど麻美も悪いわ。今日はもう遅いから明日麻美にきつく叱ってやって下さい」
「そうだな…」とパパ。
「あたしは誠によく云い聞かせますから」ママが云った。

翌日の夕食後、寝間着姿のパパが麻美ちゃんの部屋を訪れた。
「麻美、お前大変なことをしてくれたな」パパが云った。
「え?なに、なんのこと?」ネグリジェ姿の麻美ちゃんが首を傾げる。
「誠が五月を犯した。お前のせいだ」パパは誠君がおっぱい舐めとおまんこ舐めに至る全てを自白したことを告げた。「誠はお前とおまんこしたかったが、拒絶されたので五月を犯したんだそうだ」
「あたしの責任だって云うの?冗談じゃないわ!」麻美ちゃんが否定する。
「お前の責任だ。お前が誠を快楽の道具に使って、誠を発情させたのが間違っていたんだ」パパが告発する。「お前が全面的に悪い」
「誠の性欲にまで責任は持てないわ!」と麻美ちゃん。
「どうあっても自分の非を認めないつもりだな?」パパが娘ににじりよる。
「な、なによ!パパ、近寄らないで!」麻美ちゃんが両手を胸に廻して、身を固くする。
「お前が反省しないなら、五月の痛みを味わわせてやる!」パパが娘の身体に襲いかかり、ネグリジェをまくりナイト・ブラ(就寝用ブラジャー)を剥ぎ取る。娘のDカップのおっぱいがぼろろーん!と曝け出された。ここ数年パパが見たくても見られなかった禁断のおっぱい。

パパは娘の身体にのしかかり、二つの巨乳を揉んだ。パパのペニスがにょきにょきと伸び始める。
「ひえーっ!」予想も出来なかったパパの行動に、麻美ちゃんがパニックに陥る。
パパは娘の乳房を舐め、乳首を舌先でちろちろつんつんしながら、片手を伸ばして麻美ちゃんのパンティを外しにかかる。
「きゃーっ!あたし、まだ処女。やめて!」麻美ちゃんがパパに犯されることを恐れて暴れる。
「五月だって処女だったんだ」パパは容赦しない。
「やーん!」麻美ちゃんがじたばたする。
「誠は五月をぶっ叩いたそうだ。おとなしくしないと、お前を叩く!」パパが脅す。
「いや、叩かないで!」仕方なく麻美ちゃんが抵抗をやめた。
パパは娘のパンティを引き抜き、両脚を広げさせた。身を沈めたパパが娘のおまんこと対面する。14歳の初々しい無毛のまんこ。パパは興奮した。パパは娘の丸く大きい尻を撫でながら、クリトリスを舐める。
「うはーんっ!」パパのクンニで麻美ちゃんがよがってしまう。

娘のおまんこが愛液で潤ったのを察知したパパが、起き上がって娘の股間に膝を突く。
「あたし、もうアレあるの。妊娠させないで!」麻美ちゃんが云う。
パパが持参したコンドームの袋をひらひらさせた。
「…」麻美ちゃんはパパの用意のよさに呆れた。
パパは慣れた手つきで袋を破き、コンドームをペニスに巻きつける。パパが狙いを定め、ペニスをずぶずぶと娘の膣に埋め込む。
「はーれーっ!」太く固く長いものを体内にぶち込まれた麻美ちゃんが叫ぶ。
パパは天にも昇る気持だった。14歳の少女とおまんこするのは初めてだった。ママのゆるゆるまんことは違うきついまんこを味わわせてくれる娘が愛しかった。今度の騒動がなければ、こんな風に父娘でおまんこ出来なかったろう。パパは好色で破廉恥な娘に感謝しながらピストン運動をした。
「あふあふ、あふふーんっ!」麻美ちゃんがよがった。
パパは二人の身体の間に手を差し込み、娘のクリトリスを刺激した。
「むひーんっ!あむふーんっ!」麻美ちゃんが快楽に苦悶する。
パパは残る片方の手で娘の乳房を揉む。
「わわわーっ!」麻美ちゃんがイった。
娘の昇天を見極めたパパが、娘の体内でどどどどっぴゅんぴゅーんと射精した。

パパが麻美ちゃんの部屋に赴いたのと同時刻、ママは誠君の部屋を訪れていた。以前は誠君と五月ちゃんは同室だったのだが、誠君の妹レイプ事件以後五月ちゃんは両親の寝室に寝ていた。ママの向かいに座った誠君は、妹を犯したことでまた叱られるのかと縮こまっている。
「誠、お前がお姉ちゃんにやったことをやって見せな」ママが寝間着の前を開いた。ママのおっぱいがでろでろーん!とこぼれ出た。
誠君は目を見張った。それは姉さんのおっぱいのように上を向いて膨らんでおらず、やや垂れ下がっていたが大きさでは姉さんを凌いでいた。姉さんのおっぱいを揉んだり舐めたり出来たかと思ったら、今度は母親のおっぱいを自由に舐められるのか!ラッキー!誠君はママの前ににじり寄って、ママの乳房を揉んだり吸ったり舐めたりした。
「むふーんっ!」ママがよがった。
誠君はママの大きなお尻を撫で、ママの顔色を見ながら手をママの股間に差し入れた。ママは顔色を変えない。誠君はおっぱい舐めを続けながら、ママのパンティの隙間に手を差し込み、ママのクリトリスを弄った。
「むっふーんっ!ああーんっ!」ママはよがりながら息子の頭を撫でる。
ママのよがり声を聞いて興奮した誠君のペニスが勃起した。

「ママ、やらして!」誠君が必死で頼んだ。
「いいよ。やりな」ママが云いながら大きい尻を迂回してベージュ色のパンティを脱いで仰向けに寝そべった。 誠君も急いでパジャマのズボンとブリーフを脱ぎ、勃起したペニスをびよーん!と飛び出させた。(姉さんはケチでやらしてくれなかったが、ママはケチじゃない。ママ大好き!)ママのおまんこはびっしりと陰毛に囲まれていて、まるで亀の子たわしのようだった。誠君は苦労して割れ目を発見し、割れ目の下の方をぐりぐりした。ママのおまんこからも液体がこぼれ出た。(女はみんなこうなるのか…)誠君は指二本をねっとりしたおまんこに入れたり出したりした。
「むはーっ!ぬぐあーっ!」ママがよがった。
たまらなくなった誠君は、ママの股ぐらに膝を進めペニスをママのおまんこに押し当てた。ぐっと腰を押すと、ぬるぬるずっぷりとめりこんだ。妹のおまんこは濡れていないせいもあったが、きつくて入れるのに苦労した。ママのおまんこは呆気なく入ってしまった。ちょっと緩過ぎる気もしたが、気持はいいし贅沢を云える身分ではなかった。誠君はありがたくママの好意でおまんこを始めた。

「あうあうあう!」息子の腰で押され身体を揺すられ、巨乳をゆさゆささせながらママがよがった。しかしそれは束の間であった。
「ああーっ!」早くも誠君は射精してしまった。息子の精液が母親の膣を満たした。
ママはぜいぜい云う息子の背中を撫でていた。(これからキチンと調教してやる!)と決意していた。五月ちゃんを産んだ後卵管結索してあったから、妊娠の心配はなかった。夫との性交渉はずっと前に途絶えていたので、ママにはセフレが必要だった。誰でもよかったが、精力抜群の14歳の息子が最も適していた。日に二回も三回もやれる筈だ。(相手はママだけよ!)ときつく云わねばならない。

ママが息子の調教に励んでいたある夜、パパは五月ちゃんの身体を抱っこしていた。
「誠にやられた時、痛かったか?」と寝間着姿のパパ。
パジャマ上下を着た五月ちゃんがこっくりした。
「パパが痛くなくなるおまじないをしてやろう」パパが云った。
「?」五月ちゃんが小首を傾げる。
「パンツを脱ぎなさい」とパパ。
「え?」五月ちゃんが驚き、もじもじする。
「パンツ履いてちゃおまじない出来ないんだ。さあ!」パパがせっつく。
五月ちゃんが仕方なくパジャマのズボンとキティちゃんのパンティを脱ぐ。パパが娘の身体を寝かせ、脚を開かせてその間にうずくまる。10歳のまんこは無毛のむっちりもりまんであった。息子が無理矢理犯したせいで、処女を失ったまんこ。(可哀想な五月…)パパは五月ちゃんを慰めるように割れ目を舐め出した。割れ目全体を舐め、クリトリスをぺろぺろする。
「ひーっ!」初めての快感に五月ちゃんがよがる。

パパは10歳とはいえ丸く肉のついた五月ちゃんの尻を撫でる。
「むふふ!」五月ちゃんが喜ぶ。
パパは指で五月ちゃんの蟻の門渡りや肛門を弄った。
「ひひーっ!」おまんことは別種の刺激に五月ちゃんが反応する。
パパは五月ちゃんのクリトリスをぺろぺろ舐め、時々舌でつんつん弾いたり、唾液とともにじゅるじゅる啜ったりする。指で割れ目の下端を撫で廻す。
「あっはーんっ!」10歳の五月ちゃんが性感の洪水に身をよじって苦悶する。
パパが性戯を中断し、頭をもたげた。「おまじないは終わった。もう一生痛いことはないぞ」パパが云った。
「うん!」五月ちゃんが嬉しそうに頷いた。

「早速試してみるか?」とパパ。
「?」五月ちゃんには意味が判らなかったが、五月ちゃんは気持いいおまじないをしてくれたパパを全面的に信頼していたから、何でも受け容れるつもりだった。「いいよ!」五月ちゃんが頷いた。
「よし!」パパはまた身を沈め、おまんこ舐めに戻った。また舌でクリトリスを刺激する。
「うぐふーっ!」五月ちゃんがよがる。
パパは娘のおまんこの下端にキラリと光るものを認めた。愛液がこぼれ出たのだ。パパは処女膜が失われたおまんこに指を突っ込む。
「ひっ!」パパの指が身体の中に侵入して来た。兄に犯された記憶で五月ちゃんが身をすくめる。だが今度は痛くなかった。パパのおまじないのお蔭だ。五月ちゃんがほっとした。
パパはクリトリス舐めとリズミカルな指の出し入れを継続した。
「あははん、あはーんっ!」五月ちゃんの興奮が高まる。絶頂への階段を駆け上がる一方となる。

パパは寝間着をはだけ、ブリーフを取った。びよよんと勃起したペニスが跳ねた。
五月ちゃんはパパの太く長いペニスを見て目を丸くしていた。兄のお珍々とは比較にならないサイズである。(あんなおっきなものを入れて、ほんとに痛くないのかしら?)パパのおまじないを信じるしかなかった。
パパは手でペニスの角度を調整し、10歳の娘のおまんこに押し当てた。ぐぐっと腰を押す。きつい。愛液だばだばなのにぬるっとは入らない。ぐいぐい押す。
「んむぐーっ!」五月ちゃんが呻く。股が裂かれる思いである。
パパが小刻みにペニスを一進一退させる。次第にペニスが娘の体内に潜って行く。ついにずっぷりとペニスの根元まで入った。パパの額に汗が滲んでいる。パパは先だって16歳のおまんこを味わったばかりなのに、今度は10歳のおまんこを味わっている。(ラッキーっ!)パパは上体を屈めて娘に覆い被さり、五月ちゃんにキスした。舌で娘の口をこじ開け、幼い娘の舌を舐め廻す。
「ぐぶぶっ!」いまや五月ちゃんはパパと性器を交え、舌も交えている。父と幼い娘の肉体の完全な結合。
パパがペニスで娘の膣内を縦横に突つき回す。
「あひーっ!」
パパは互いの恥骨を擦り合わせるように身体を動かす。五月ちゃんのクリトリスが刺激される。
「むふっ、あっははーんっ!」
パパがピストン運動を始める。
「ぐひひひーっ!」五月ちゃんがよがった。
パパがピストン運動を最速にする。
「ぎゃわーんっ!」五月ちゃんがイった。
どぴゅーんどっぴゅーん!パパが10歳のわが娘(こ)の子宮めがけて五億匹の精虫を放った。

どこの家庭にもあるような平凡な話でございました。




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