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24. ママはぼくのセックス奴隷

「ママ?」と正男君(14歳)が云った。
「なに?」ママ(36歳)は調理台に向かってお料理の最中である。ママは丸顔に大きい目、ショートヘア、小柄ながらボインで大きいお尻をしている。
正男君がママの背後に近づき、ママのお尻を撫で廻した。
「きゃーっ!」ママが叫んだ。「な、な、なんてことするの、お前はーっ!」振り向いたママが顔を真っ赤にして怒った。
「ぼくママとおまんこしたい。やらして?」正男君の目はママの魅力的なおっぱいに注がれる。
「バカもん!そんなこと親に云っていいと思ってんの?」ママが邪険に云い、コンロの上に置いてあったフライパンを掴む。「もう一回云ったらこれでお前の頭ぶっ叩くからね!」ママがフライパンを振り回す。
「やめてよ!もともと悪い頭、もっと悪くなるじゃん」正男君が怯む。
「ふん!ショックで頭良くなるかもよ!」ママがフライパンを振りかぶる。
「ひえーっ!」正男君はすたこら逃げ出した。

「ママ~?」フライパンが恐いので、正男君は今度は居間のTVで昼メロを楽しんでいるママに擦り寄った。
「な~に?」画面を見つめながら上の空でママが云った。
正男君はママの手を取り、自分の股間に導いた。そこにはズボンに覆われていたが、紛れもなく固く勃起したペニスがあった。
「?」ドラマに没頭していたママが現実に引き戻された。「!」手が息子の固いペニスに触れていた。「きゃーっ!」息子に犯されるかと思ったママが、ソファから跳び上がると飛ぶように逃げ去った。

ママは五年前に夫を亡くしたのだが、再婚の話を退けて息子を一人で立派に育てる決意をして日々を送っていた。一人息子の正男君は、まだ色気のあるママがセックスレスで暮しているのは不自然であり、自分が口説けばいつかはママとやれるだろうと踏んでいた。性の悦びを知り妊娠・出産した女体は性に餓え、誘惑に抗せない筈だと思い込んでいたのである。

ママは息子の異常な性欲が信じられなかった。本来性欲はよその女に向けられるべきものであり、家族という内なる側に向けられるべきではなかった。14歳の息子はよその女の子を口説く度胸がなく、母親である自分に甘ったれ、母親の尊厳を無視して母親を性欲処理の道具にしようとしているのは明らかだった。許せない。断じて許せなかった。なんとか息子の性欲を躱し、まともに育てることは出来ないものか。ママは必死に考え、そして結論を出した。

ある日の朝食後、ママは立とうとする息子を呼び止めた。「正男、聞きな」ママが云った。「お前がオール5の通知表持って帰ったらやらせる。オール5でなきゃ駄目よ」
「えーっ?」正男君が呆れた。オール3なら可能性はあるがオール5なんて、夢のまた夢である。「そんなの不可能だよ!」
「だったら諦めるのね。お前がママを犯そうとしたら、ママ舌噛んで死ぬからね。お前一人でママの葬式出すのよ。いい?」ママがきっぱりと云った。
正男君はすごすごと自室へ去った。

一時間後、洗濯物を畳んでいるママのところへiPhoneを手にした正男君がやって来た。「ママ、さっき云ったこと、もう一回云ってくれる?」
「何のこと?」ママが聞き返す。
「ほら、オール5とかって…」
「ああ、あれ?何遍でも云うわよ」
正男君がiPhoneをママの方へ突き出した。ボイスメモ機能でママの声を録音しようというのだ。
「お前がオール5の通知表持って来たら喜んでやらせる」とママ。
「やらせるってどういうこと?」と正男君。
「お前がやりたがってること。アレよ、アレ。おまんこよ」ママが顔を赤くしながら云った。
「一回だけなの?それとも何回も?」正男君が畳み掛ける。
「一回なんてケチなこと云わない。お前の好きなだけ。毎日でも」ママが云った。
「じゃ、ボク頑張る!」正男君が云った。
「ああ頑張ってね。待ってるから」ママが息子を鼓舞するように云った。

ママの考えはこうであった。自分はかつて一度だって優等生ではなかったし、亡夫も二流大学を出て三流会社に就職した凡才であった。そんな二人から生まれた子がオール5など取れる筈がなかった。一つか二つ5が取れるだけでも奇跡であった。

現在の中学校の評価システムは、テストの結果だけで下されるわけではない。知識・技能、思考・判断・表現や主体的に学習に取り組む態度…などが総合的に判断される。つまり、教室で積極的に行動し、学んだことを正確に表現しなければ5は得られないのだ。9教科それぞれで5を得るというのは、頭のいい子供にとってさえミッション・インポッシブルに近かった。

六ヶ月経った。下校して来た正男君がママに通知表を渡した。ママは目を丸くした。オール5だった。(嘘っ!)ママは、それは他人の子の通知表ではないかと疑った。生徒の氏名は確かに自分の息子の名であった。担任教師の朱印も押されている。間違いなくオール5であった。「お前、凄いじゃない!やったね!」ママと息子はハイファイブした。
「じゃ、今日からママはぼくのものだよ。いいね」正男君が云った。
「え?それ、どういう意味?」ママが首を傾げた。
「とぼけないでよ!オール5取ったらおまんこさせるって云ったじゃない!」
「!」ママは愕然とした。最近息子がとんと大人しかったので忘れていたのだ。「そんなこと云ったかしら?」
「しらばくれないでよ!」正男君がiPhoneのボイスメモを再生した。ママの声が聞こえた、『お前がオール5の通知表持って来たら喜んでやらせる。アレよ、アレ。おまんこよ。一回なんてケチなこと云わない。お前の好きなだけ。毎日でも』

ママの顔から血の気が引き、真っ青になった。
「すぐやらしてよ、ママ!」正男君が鞄を放り出してママの身体に抱きつく。
「ちょ、ちょっと待って!」ママがたじたじとなる。「もうちょっと後にして!」
「どうして?」正男君が聞く。
「こ、心の準備が…」ママが云う。
「何が心の準備だい!六ヶ月も待たせたくせに」正男君がママのおっぱいを揉む。
「コ、コンドームが要るのよ。妊娠したら困るから…」とママ。
「あ、そうか。じゃ、買って来て。今夜、絶対にやらせてよ!待ち切れないんだから」正夫君が云った。

とぼとぼと薬局に向かいながら、ママは悔いていた。(何であんなことを口走ったのだろう?浅墓だった。息子の能力を見損なっていた)息子が優等生の仲間入りをしたことは嬉しかったし、誇らしかった。鳶が鷹を生んだのだ!しかし、この後、ずっと自分の身体を息子の性欲処理の道具にされるのかと思うと死にたい思いだった。このまま家出したかった。しかし、どこにも行くところはないし、中学生の一人息子を遺して死ぬわけにもいかなかった。

夕食が終わる頃、ママが云った。「ママがお風呂から上がったら、ママの部屋へ来ていいわ」
「わかった。宿題済ませとく」優等生の正男君が云った。

ママは風呂から出て寝化粧を済ませ、ネグリジェをまとい、布団の横にコンドームやティシューを用意した。そこへ正男君が素っ裸で勃起したペニスをぶらんぶらんさせながらやって来た。「んまあっ!」ママは呆れた。そして、14歳のペニスが決して小さくないことを見てとった。ママは(あそこが濡れるまで前戯が必要だ)とコーチすべきだろうと思っていた。濡れないまま性交するとおまんこに擦過傷が出来てしまうからだ。しかし、息子はいきなり性交は始めなかった。ママは布団に押し倒されたが、息子はおまんこではなくおっぱいに吸い付いて来た。豊かなおっぱいを揉みながら、息子はちゅうちゅう乳首を吸い、ぺろぺろし、舌でつんつんと弾いた。
「うむむ…」ママは務めてよがらないようにしようとしていたのだが、女の肉体は快楽に勝てない。どうしても性の悦びに反応してしまう。

正男君はおっぱい舐めを続けながら、ママのどっしりしたお尻を撫で擦った。大人の女の尻。正男君の憧れの一つであった。もう一つの憧れはおまんこであった。正男君は身を沈めるとママのおまんこに見蕩れた。ママはあまり毛深くなかったから、割れ目がよく見えた。ママのクリトリスは大きく尖っていて割れ目の上に飛び出していた。正男君はママのクリトリスを舐めた。
「あっはーん!」久し振りの刺激にどきーん!としたママが身体を弓なりにしてよがった。
正男君はママの小陰唇や割れ目の下端を指で弄りながら、クリトリス刺激を続ける。
「あうあうあうーっ!」ママがよがった。ママは息子の髪の毛を狂おしく撫でながら、心の中で(もっと!もっと!)と叫んでいた。
正男君の指先にねっとりした液体が絡んだ。ママは性交の準備を完了したのだ。正男君はママのおまんこに指を入れた。一本、二本。
「あぐーっ!あふーっ!」ママが身をよじってよがった。「やって!やって!」ママがコンドームを差し出しながら息子にねだった。

正男君は勃起したペニスにコンドームを巻き付け、ママが大きく開脚した股ぐらに膝を進めた。ペニスをママの割れ目の下端に当て、ぐぐっと腰を押す。ぬるぬるっとペニスがママの体内にめり込む。(おおーっ!あったかい!いい気持!)ペニスを動かすとママの膣内の襞がペニスを擦る。(うっほーっ!)得も云われぬ快感。正男君はママの膣の上方にペニスを突き出し、ママのGスポットを刺激する。
「あうあーっ!」よがりながら、ママは考えていた、(なにこれ!童貞の三擦り半だと思ってたら、大人顔負けじゃない!死んだパパより上手だわ!)
正男君がママのおっぱいを揉みしだきながら、ピストン運動を始めた。時折、恥骨を擦り合わせてママのクリトリスを刺激する。
「むあはーんっ!イっちゃうっ~!」ママが天国へ旅立った。
どばどばどぴゅぴゅーん!と正男君が射精した。

母子は二人でしばし余韻を味わいながらまどろんだ。
「正男?お前、どうしてそう上手なの?初めてだったんじゃないの?」ママが聞いた。
「ぼくインターネットで勉強したんだ」正男君が答えた。「『家族ばんざい!』ってエロ小説が凄く参考になった。あれに書かれてる通りにやっただけ」
「へえ」ママは感心した。息子は学校の勉強をしていただけではなかった。セックスの勉強にも精出していたのだ。主体的に性の学習に取り組み、セックスの知識・技能・思考・判断・表現などをマスターし、母親をイかしてくれたのだ。ママは息子のセックス教科の評価にも5を上げたいと思った。

「ママ、フェラチオして!」ある日、正男君が云った。
「やーよ。ママあれ嫌いなのよ」ママが拒否した。
「だったら、ぼくもママのおまんこ舐めない。いきなりぶち込む」と正男君。
「えーっ?駄目よ、おまんこ傷ついちゃう」ママが震えあがる。
「だったらフェラチオして!」正男君が詰め寄る。
「んもうっ!」ママは観念した。

こうしてママは14歳の息子の思いのままにセックスされる性の奴隷となった。正男君は日に二回も三回もおまんこしたがることがあったから、パンティなど履いている暇はなかった。ママはノー・パンティで過ごすようになり、いつでも息子とやれるようにママの部屋の布団は万年床となった。性の奴隷となってもママは幸福だった。息子はママの五年間の性の乾きを癒すように、毎回イかしてくれるのだから。ママの心配はただ一つ、息子に恋人が出来たり結婚したりして自分が見捨てられる日が来ることだった。母親としてそれは避けられぬ運命だった。その日が来るまで、息子とのおまんこを精一杯楽しむしかない。ママは家の中では朝から晩まで透け透けのネグリジェを着ることにした。熟れた肉体で息子を誘惑し、一回でも多くおまんこさせるのだ!




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