24. ママはぼくのセックス奴隷「ママ?」と正男君(14歳)が云った。 「ママ~?」フライパンが恐いので、正男君は今度は居間のTVで昼メロを楽しんでいるママに擦り寄った。 ママは五年前に夫を亡くしたのだが、再婚の話を退けて息子を一人で立派に育てる決意をして日々を送っていた。一人息子の正男君は、まだ色気のあるママがセックスレスで暮しているのは不自然であり、自分が口説けばいつかはママとやれるだろうと踏んでいた。性の悦びを知り妊娠・出産した女体は性に餓え、誘惑に抗せない筈だと思い込んでいたのである。 ママは息子の異常な性欲が信じられなかった。本来性欲はよその女に向けられるべきものであり、家族という内なる側に向けられるべきではなかった。14歳の息子はよその女の子を口説く度胸がなく、母親である自分に甘ったれ、母親の尊厳を無視して母親を性欲処理の道具にしようとしているのは明らかだった。許せない。断じて許せなかった。なんとか息子の性欲を躱し、まともに育てることは出来ないものか。ママは必死に考え、そして結論を出した。 ある日の朝食後、ママは立とうとする息子を呼び止めた。「正男、聞きな」ママが云った。「お前がオール5の通知表持って帰ったらやらせる。オール5でなきゃ駄目よ」 一時間後、洗濯物を畳んでいるママのところへiPhoneを手にした正男君がやって来た。「ママ、さっき云ったこと、もう一回云ってくれる?」 ママの考えはこうであった。自分はかつて一度だって優等生ではなかったし、亡夫も二流大学を出て三流会社に就職した凡才であった。そんな二人から生まれた子がオール5など取れる筈がなかった。一つか二つ5が取れるだけでも奇跡であった。 現在の中学校の評価システムは、テストの結果だけで下されるわけではない。知識・技能、思考・判断・表現や主体的に学習に取り組む態度…などが総合的に判断される。つまり、教室で積極的に行動し、学んだことを正確に表現しなければ5は得られないのだ。9教科それぞれで5を得るというのは、頭のいい子供にとってさえミッション・インポッシブルに近かった。 六ヶ月経った。下校して来た正男君がママに通知表を渡した。ママは目を丸くした。オール5だった。(嘘っ!)ママは、それは他人の子の通知表ではないかと疑った。生徒の氏名は確かに自分の息子の名であった。担任教師の朱印も押されている。間違いなくオール5であった。「お前、凄いじゃない!やったね!」ママと息子はハイファイブした。 ママの顔から血の気が引き、真っ青になった。 とぼとぼと薬局に向かいながら、ママは悔いていた。(何であんなことを口走ったのだろう?浅墓だった。息子の能力を見損なっていた)息子が優等生の仲間入りをしたことは嬉しかったし、誇らしかった。鳶が鷹を生んだのだ!しかし、この後、ずっと自分の身体を息子の性欲処理の道具にされるのかと思うと死にたい思いだった。このまま家出したかった。しかし、どこにも行くところはないし、中学生の一人息子を遺して死ぬわけにもいかなかった。 夕食が終わる頃、ママが云った。「ママがお風呂から上がったら、ママの部屋へ来ていいわ」 ママは風呂から出て寝化粧を済ませ、ネグリジェをまとい、布団の横にコンドームやティシューを用意した。そこへ正男君が素っ裸で勃起したペニスをぶらんぶらんさせながらやって来た。「んまあっ!」ママは呆れた。そして、14歳のペニスが決して小さくないことを見てとった。ママは(あそこが濡れるまで前戯が必要だ)とコーチすべきだろうと思っていた。濡れないまま性交するとおまんこに擦過傷が出来てしまうからだ。しかし、息子はいきなり性交は始めなかった。ママは布団に押し倒されたが、息子はおまんこではなくおっぱいに吸い付いて来た。豊かなおっぱいを揉みながら、息子はちゅうちゅう乳首を吸い、ぺろぺろし、舌でつんつんと弾いた。 正男君はおっぱい舐めを続けながら、ママのどっしりしたお尻を撫で擦った。大人の女の尻。正男君の憧れの一つであった。もう一つの憧れはおまんこであった。正男君は身を沈めるとママのおまんこに見蕩れた。ママはあまり毛深くなかったから、割れ目がよく見えた。ママのクリトリスは大きく尖っていて割れ目の上に飛び出していた。正男君はママのクリトリスを舐めた。 正男君は勃起したペニスにコンドームを巻き付け、ママが大きく開脚した股ぐらに膝を進めた。ペニスをママの割れ目の下端に当て、ぐぐっと腰を押す。ぬるぬるっとペニスがママの体内にめり込む。(おおーっ!あったかい!いい気持!)ペニスを動かすとママの膣内の襞がペニスを擦る。(うっほーっ!)得も云われぬ快感。正男君はママの膣の上方にペニスを突き出し、ママのGスポットを刺激する。 母子は二人でしばし余韻を味わいながらまどろんだ。 「ママ、フェラチオして!」ある日、正男君が云った。 こうしてママは14歳の息子の思いのままにセックスされる性の奴隷となった。正男君は日に二回も三回もおまんこしたがることがあったから、パンティなど履いている暇はなかった。ママはノー・パンティで過ごすようになり、いつでも息子とやれるようにママの部屋の布団は万年床となった。性の奴隷となってもママは幸福だった。息子はママの五年間の性の乾きを癒すように、毎回イかしてくれるのだから。ママの心配はただ一つ、息子に恋人が出来たり結婚したりして自分が見捨てられる日が来ることだった。母親としてそれは避けられぬ運命だった。その日が来るまで、息子とのおまんこを精一杯楽しむしかない。ママは家の中では朝から晩まで透け透けのネグリジェを着ることにした。熟れた肉体で息子を誘惑し、一回でも多くおまんこさせるのだ! |
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