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25. パパはあたしのセックス奴隷

志津子ちゃん(12歳)がパパ(38歳)の書斎にやって来た。志津子ちゃんは長い髪、盛り上がった頬、赤く豊かな唇のぽちゃぽちゃっとした可愛い少女。
「パパ、聞きたいことがあるの」志津子ちゃんが云った。「パパ、あたしのこと好き?」
「ああ、好きだ」Googleで何かを検索中だったパパが、パソコンに目を注いだまま、振り向きもせずに云った。
「大好き?」と志津子ちゃん。
「大好きだよ」上の空でパパが答えた。
「世界で一番?」志津子ちゃんが追い打ちをかける。
「ああ」とパパ。
「じゃ、ママよりあたしが好き?」志津子ちゃんが聞いた。
「…」パパの身体が硬直した。この質問は迂闊に答えられなかったからだ。

「お前ね」とパパが諭すように云った。「ママとお前ではカテゴリが違うの。比較出来ない」
「カテゴリってなに?」志津子ちゃんが聞いた。
「牛肉と豚肉は肉の仲間。これがカテゴリ。リンゴとさくらんぼも果物の仲間で同じカテゴリ。わかるよね?」とパパ。「牛肉とさくらんぼのどっちが好きかってのは、カテゴリが違うから答えられない」
「それって、ママは牛肉であたしはさくらんぼってこと?」志津子ちゃんが確認する。
「そういうこと」とパパ。
「でもさ、ママも女であたしも女。同じカテゴリじゃない?」志津子ちゃんが反論した。
「んー、ま、そう云えばそうだわな」パパも認めざるを得ない。
「女として、ママとあたしとどっちが好きか、答えてよ!」志津子ちゃんがパパに詰め寄る。
「…」パパは困惑した。

「ねえ!パパったら!」志津子ちゃんがせっつく。
パパは決断した。この可愛い娘をがっかりさせるべきではなかった。パパはわざとらしく部屋の入口をきょろきょろした。「ママには絶対内緒だ。いいな?」真剣な顔で云った。
「うん!」志津子ちゃんも真剣に頷く。
「ママよりお前の方が好きだ」パパは娘の鼻の天辺を突ついた。
「うわあ、ほんと?ほんとにーっ?」志津子ちゃんの顔が一遍に明るくなった。「わーい!わーい!」志津子ちゃんがその場でぴょんぴょん跳ねた。そしてパパの首っ玉にかじりついた。
パパは嬉しそうに娘に頬擦りし、志津子ちゃんのおでこやほっぺ、顎などにキスした。志津子ちゃんもパパの真似をしてパパの顔じゅうにキスした。一瞬、志津子ちゃんの唇がパパの唇に触れた。
「おっとーっ!」パパが娘の唇を避けようとして、頭を引いた。わが子と唇の接触をしてはいけないと自粛したのだ。
「口にキスしちゃいけないの?」志津子ちゃんが聞いた。
「うん。それはお前に恋人が出来るまでとっとくんだ」パパが諭した。

「あたしの恋人はパパだもーんっ!」志津子ちゃんはパパににじり寄ってパパの口にキスした。12歳だからディープ・キスではなく、ドライなキスである。
パパは(こういう他愛ないキスならいいか。アメリカ映画なんかじゃ父親と年頃の娘でやってるもんな)と、娘のキスを黙認した。
志津子ちゃんがふざけてパパの口をぺろっと舌で舐めた。
パパもお返しにふざけて志津子ちゃんの口をぺろっと舌で舐めた。
二人は交代で舐めっこした。ある時、タイミングがずれて二人の舌が空中で衝突した。パパは「ドッキーン!」とした。(娘の舌を舐めてしまった!)パパは娘が咎め立てしたり嫌な表情をしないかと窺った。志津子ちゃんは平気だった。平気どころか、パパの口の中に舌を差し込んで来た。「うっぷ!」パパが目を白黒させる。娘とのディープ・キス。成長途中の娘の小振りの舌は、心なしかミルクの味がする。(いけない!)とは思いつつ、パパはうっとりして娘の舌を舐め廻してしまった。

「グルジイ!」しばらくして志津子ちゃんが云い、口を離して「ふーっ!」と深呼吸した。息を止めてキスに専念していたのだ。「も一回」志津子ちゃんがまたパパにキスし、舌を伸ばす。パパがそれを舐める。
「志津子!パパ!ご飯よーっ!」ママの声がした。
「おい、今のことママに云うなよ!」パパが厳命した。
「うん!」志津子ちゃんがこっくりした。

父と娘はママの目を盗んでしょっちゅうキスし合った。秘密のキス。大人のキス。パパも志津子ちゃんも興奮した。

父と娘の“密会”が最も安全なのは、ママが浴室に入った時だった。シャワーで15分、お風呂で30分。ママが浴室のドアを閉めるや否や、志津子ちゃんがパパの書斎に来るか、パパが娘の部屋に飛んで行って抱き合ってキスした。

当然のことながら抱き合ってキスする時、パパの手は娘の身体を撫で廻した。背中は面白くも何ともなかったが、娘のお尻は既に女らしく丸みを帯びていて、パパの掌を楽しませてくれた。パパは娘のTシャツの下に手を潜り込ませ、娘の胸も撫でた。まだ胸は平らだから志津子ちゃんはブラジャーなんかしていない。パパは直に娘の乳首を撫でたり摘まんだりした。
「ぐふふ」志津子ちゃんがこそばゆいような気持いいような声を挙げた。

ある夜、志津子ちゃんのお尻を触っているパパの手を志津子ちゃんが捉えた。パパはどきんとした。(もうお尻に触らないで!)という禁止の意思表示かと思ったのだ。違った。娘はパパの手をスカートの下に導き、パンティの上から自分のおまんこに触らせたのだ。(何てこった!)パパは自分がどんどん深みにハマっていることに気づいた。しかし、ロリータ娘とのキス、未成熟な身体への愛撫に耽溺している以上、無毛の割れ目にも惹かれずにはおられなかった。パパは娘のおまんこを撫でた。もっこりまんこ。割れ目を上から下へとなぞる。「!!!」割れ目の下の方に当たるパンティが濡れていた。愛液を滲ませている!12歳のおまんこがペニスへの招待状を送っているのだ。

パパは娘のパンティの脇から手を滑り込ませ、娘のおまんこにモロに触れた。興奮してクリトリスが勃起していた。パパは娘のクリトリスを撫でた。
「あはーん!」志津子ちゃんがよがった。
パパは親指の腹でクリトリスを刺激しながら、他の指で割れ目を弄くった。愛液滴るおまんこの下端を撫でる。指に愛液が絡まる。
「入れて!」志津子ちゃんが云った。
「だ、だってお前、処女膜が…」パパが抗議しようとする。
「そんなのもうないの。ヘアブラシの柄を突っ込んだから」と志津子ちゃん。
パパは呆れた。ヘアブラシで破瓜するとは!
「だからいいの。入れて!」志津子ちゃんがパパにせがむ。
パパは恐る恐る指をおまんこの中に進めた。狭い膣。指の腹に隆起が感じられた。ミミズが沢山いるのだ!パパは(もし、ここにペニスを入れたら?)と仮定し、得られるであろう快感を想像してゾクゾクした。パパのペニスが勃起した。
ガラガラと浴室の戸が開き、「パパ、お待たせーっ」という声がした。
父と娘はパッと身体を離した。志津子ちゃんはスカートを下ろしながら自室へと去った、パパは娘の愛液にまみれた指を見つめ、やおら口に持って行ってその指を舐めた。

その夜、パパはママ(36歳)の身体を求めた。娘との性的接触と娘のおまんこの手触りがパパを興奮させ、ペニスが突っ込むべき穴を求めて悶えていたのだ。
「あら?あなた、もう私の身体に厭きたのかと思ってたけど…」ママが嫌味を云った。しかし、ママにだって性欲はあったし、パパが催したのなら大歓迎であった。ママはババッと寝間着を脱ぎ、パンティを取り去った。
パパは娘には無い妻の豊かな乳房を揉み、乳首を舐めたりそっと噛んだりした。
「うっふーんっ!いいわーっ!」ママがよがった。
パパはママの股間に手を伸ばした。そこは陰毛のジャングルで覆われていた。娘の無毛のおまんこと大違いで、いまさらながらパパはショックを受けた。パパはママの割れ目を撫で擦り、クリトリスを刺激した。
「あっははーんっ!ぐむむ~っ!」ママが盛大によがる。
ママのおまんこが潤ったのを見届けると、パパはママの股を開かせペニスをずぶずぶと突っ込んだ。
「ひいーっ!」久し振りの性交にママが興奮した。
しかし、パパは冷めていた。経産婦であるママの膣は緩く、ミミズの過疎地帯であった。娘とのセックスをママの身体でシミュレートしようという目論みは頓挫した。ママに12歳の娘の代わりは務まらないのだ。がっかりだった。

九州に住むママの仲良しの友だちが亡くなり、ママは葬儀に出ることになった。ママがタクシーで家を去った直後、志津子ちゃんがパパのところへ飛んで来た。なんと素っ裸だった。
パパが成長した娘の全裸姿を見るのはこの時が初めてであった。真っ白い身体、平らな胸にちょんちょんと付いた乳首、女らしく広がった腰、肉のついた太腿、股間のもっこりした割れ目。
「パパも脱いで!」志津子ちゃんが命じた。
「え?パパも?」パパが怯んだ。
「そうよ!あたしだけ裸って不公平!」
「よし、ベッドへ行こう」パパは裸の娘の身体を軽々と抱え、夫婦の寝室へ向かった。
「きゃああーっ!」志津子ちゃんが足をバタバタさせてはしゃいだ。

パパは娘の裸の身体を見つめながらシャツ、ズボン、ブリーフを脱いだ。ペニスはうなだれていた。そもそもパパには娘と最後まで行く気はなかった。パパの理性はキスやお触りはいいとしても、わが子とのセックスはまずいと考えていたのだ。パパは娘と身体を並べ、いつものようにディープ・キスをし、娘の乳首を撫で舌で舐めた。
「あはーんっ!」志津子ちゃんがママとそっくりな声でよがった。
パパがクンニに移ろうとした時、「一緒に舐めっこしよ」と志津子ちゃんが云い、パパと逆に身体を並べた。69をしようというのだ。パパは呆れた。(12歳で69って、どこでそんな知識を仕入れて来るのか?)パパは12歳のフェラチオなんて知れたものだろうと高を括って、娘にクンニを始めた。パパがクリトリスを舐めると、志津子ちゃんもパパの亀頭を舐めた。パパが割れ目全体を舐めると志津子ちゃんもペニス全体をすぽすぽした。

パパはペニスを娘のおまんこに入れる代わりに、尖らした舌を娘の膣に差し込もうとした。出来るだけ深く。そして舌を蠢かす。
「ぶぐがべごべーっ!」フェラチオしながら、志津子ちゃんがよがった。パパのペニスが完全勃起した。「パパ?」
「ん?」
「これ入れて!おまんこして!」パパのペニスを掴みながら志津子ちゃんが云った。
「駄目、絶対駄目!」起き上がったパパが拒んだ。
「どうして?」と志津子ちゃん。
「おれたちのおまんこがバレたら、ママは離婚するに決まっている。パパとお前は離れ離れになっちゃう」パパは家庭を崩壊させたくなかったし、可愛い娘を失いたくなかった。
「やってくんないと、ママに云うよ。パパがあたしとキスして、お尻やおまんこに触ったって」と志津子ちゃん。「そして、あたしを犯したって」
「そんなことしてないじゃないか!」パパが抗議する。
「パパがやってくれないんなら、あることないこと云う!」
「そんなあ!」パパは娘の罠にはまったと思った。娘の云いなりになるしかなかった。

パパの萎えたペニスを勃起させるべく、パパを立たせてその前にしゃがんだ志津子ちゃんがフェラチオした。志津子ちゃんは、ぺろぺろすぽすぽしながら時々パパの顔を上目遣いに見上げて、パパの反応を確認する。
可愛いわが子が自分にフェラチオする姿、時々自分を見上げる卑猥な顔を見て、パパのペニスはむくむくと起き上がった。
「やって、パパ!」志津子ちゃんが命じた。
もうやるしかなかった。娘の脅迫に応じなければどっちみち家庭は壊れるのだ。どうせならおまんこする方が良かった。ミミズの大群を味わうのだ。パパは股を開いて仰向けになった娘の股間ににじり寄って、ペニスを割れ目の下部に当てて腰を突き出した。12歳の弾力に富んだ膣がペニスを撥ね返す。ママのゆるゆるまんことは大違い。腰を押すと志津子ちゃんの身体がずり上がってしまう。パパは志津子ちゃんの両肩に手を当てて動かないようにし、まるで犯すかのようにぎゅうぎゅうペニスをねじ込む。
「ぐむむ~っ!」股を裂かれる思いで志津子ちゃんが呻く。

(入った!)ついにペニスが娘の体内にめりこんだ。父と娘の身体が完全に交わった。「ふーっ!」パパは額の汗を腕で拭った。
(これがおまんこなの?)志津子ちゃんはがっかりしていた。太いものを押し込まれただけで、ちっとも気持よくなかった。
パパが腰をへこへこ動かし始める。ペニスがミミズに包囲され、押し引きの度に背筋がぞくぞくっとする快感。
「ああああ!」(いいわ!、いいじゃない!)志津子ちゃんも快感を味わう。
パパは互いの身体を擦り合わせるように上下に動かし、娘のクリトリスを刺激する。
「あっはは~んっ!」膣とクリトリスの快感二本立てに、志津子ちゃんが身悶えしながらよがる。
パパが前傾して娘の口に吸いつき舌を絡め合う。指で乳首を撫でたり摘まんだりする。
「うわははは~んっ!ひーっ!」全身の性感帯を刺激された志津子ちゃんが、めくるめく官能の悦びに天にも昇る恍惚感を味わう。
頃はよしと見たパパがピストン運動を始める。最初はゆっくり、次第に早く。ミミズの大群がパパのペニスにまとわりついて擦る。その刺激が脳髄をズーンっ!と直撃する。(うへーっ!たまらん!)パパがピストン運動を最速にする。
「ぎゃわーんっ!」志津子ちゃんがイった。
ずびずびずっぴゅーん!とパパが娘の体内で射精した。

ママが帰宅するまで、父親と娘は毎日性交しまくった。ママが戻って来てからは二人にとって地獄だった。ママがいてはおまんこ出来ない。志津子ちゃんは20分やそこらでは天国へ行けないのだ。ママが買い物に行く時が狙い目だったが、早ければ15分で帰ってくるので危険である。二人でラブホへ行くことは出来るが、志津子ちゃんが幼いので警察に通報されたりする恐れがあり、合意だと云い張っても志津子ちゃんが13歳以下なので淫行条例で逮捕されることが考えられた。

では、二人はどうしているか?ママの親戚か友だちが亡くなることを祈っているのだ。それも出来るだけ遠方の。




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