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28. 子供スワッピング

「むあーっ!死ぬ~っ!」騎乗位で幸雄さん(40歳)の腰の上に股がった春美さん(36歳)が、熟し切った乳房をぶるんぶるん揺らし、激しく腰を上下させて昇天した。
「むむむーっ!」幸雄さんが春美さんのおまんこの中でぴゅぴゅんどっぴゅーん!と射精した。

バツイチの幸雄さんは健太君(14歳)と二人で暮していた。幸雄さんはひょんなことで最近ある女性と懇ろな関係になった。その女性がやはりバツイチの春美さんで、宏美ちゃん(12歳)という娘と一緒に住んでいた。

二人は汗ばんだ身体で抱き合いながら快楽の余韻に浸っていた。春美さんは目を閉じて幸雄さんの胸毛を弄り、幸雄さんは春美さんが絶頂の後で大きく上下させているおっぱいを優しく撫で廻していた。二人とも幸せそのものだった。
「春美さん?」幸雄さんが云った。
「え?」春美さんが陶酔から醒めて目を開く。
「ぼくたちもここまで交際を深めたわけだから、どうでしょう、家族ぐるみで交際しては?」
「…」春美さんは言葉が出なかった。春美さんは幸雄さんと出来れば結婚したかったのだが、女の口からは云い出せなかった。子供たち同士の相性も心配だった。もし幸雄さんが気楽なセックスの相手を望んでいるだけであれば、結婚話を匂わすだけで嫌われてしまうかも知れない。現在の幸せをとるなら、不確定要素の多い将来のことに触れるべきではなかった。しかし、提案された家族ぐるみの交際って、ひょっとして結婚に結びつくんじゃない?

「嫌なら無理にとは云わないけど…」春美さんの沈黙を否定的にとらえた幸雄さんが云った。
「い、嫌じゃないの!嬉しくて言葉が出なかったの!」春美さんが興奮しながら云った。
「ほんと?ほんとに?」と幸雄さん。
「ほんとよ!」春美さんが大きく頷く。
「じゃあ、今度四人で遊園地にでも行って、その後一緒に食事をしよう!」
「わあ!素敵!宏美も喜ぶわ!」春美さんが浮き浮きして云った。

両家の交流が始まった。健太君はソフトボール・チームの一員で活発な少年。宏美ちゃんは母親の春美さんに似て目鼻立ちの整った可愛い少女。最初のうち健太君は同世代の女の子と話すのを照れくさがり、宏美ちゃんの顔をまともに見られなかった。しかし、宏美ちゃんは最初から屈託なく健太君を「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と呼んで、遊園地などでは健太君の手を引っ張って「あれに乗ろう」「これに乗ろう」とリードしたりした。次第に健太君も宏美ちゃんを“異星人”ではなく“ともだち”として見るようになり、二歳上の“兄貴”として振る舞うようになった。その二人を幸雄さんと春美さんが微笑みながら見守っていた。

こうして二家族四人の交流は続いた。健太君のソフトボールの試合の応援もあったし、宏美ちゃんのピアノ発表会を聴きに行ったりもした。その都度、催しの後でわいわいと皆で食事をした。皆で海水浴に行った時、14歳の健太君の目はちらちらと春美さんの豊かな胸や尻に注がれ、40歳の幸雄さんの目は宏美ちゃんの12歳の幼い身体に注がれた。

ある日の昼下がり、また幸雄さんと春美さんは密会し、裸で絡まりあっておまんこした。二人が果ててしばらく経った時のこと。
「春美さん?」幸雄さんが春美さんの鼻を突つきながら云った。
「え?」春美さんが目を開いた。
「こんなことを云い出していいものかどうかずっと考えていたのですが…」と幸雄さん。「勇気を出して云っちゃいます」
「何でしょ?」春美さんがガバっと身を起して、幸雄さんの目を直視した。(いよいよ、待ちに待った結婚の申し込みか?)春美さんの胸は期待に高鳴った。
「健太をどう思います?」
「?」春美さんは心中ずっこけた。(結婚の話じゃないの~?)「いい息子さんですわ。可愛いし、男の子らしいし。私、あんな息子が欲しかった…」春美さんは最後の一言で、幸雄さんの求婚への誘い水にした。
「そうですか。可愛いと思って下さるんなら話がしやすい」と幸雄さん。
(やったーっ!ついに求婚か!)春美さんの心臓は破裂寸前である。

「健太の筆下ろしをお願い出来ませんか?」幸雄さんが云った。
「…」春美さんは自分の耳を疑った。「何ですって?」
「あれも思春期で悶えてるようなんです」と幸雄さん。「私にも覚えがあるので可哀想でたまらんのです。毎日毎夜、女体はどうなってるのか?おまんこってどういう感じなのか?そればかり考えて勉強なんか手につかないんです」
「…」無言の春美さん。
「早くあいつを男にしてやりたい。しかし、誰でもいいというわけにはいきません」と幸雄さん。「春美さんのような魅力的な女性でなくては…」
「あなたっ!」春美さんが怒鳴った。「あなたは息子さんにあたしを抱かせて平気なんですか?」
「い、いや。もちろん心中穏やかではありません」と幸雄さん。「春美さんがぼくより健太が好きになってしまうかも知れないし…」
「まさか!冗談でしょ!」春美さんが一笑に付す。

「いま返事してくれなくて結構です。考えてみてくれませんか?」幸雄さんが粘る。
「多分お断りするでしょうけど、考えるだけなら…」と春美さん。
「よろしくお願いします。健太を喜ばせてやって下さい」幸雄さんが云った。

春美さんはがっかりだった。求婚ではなかった。それどころか健太君のセックスの相手をしろとは!人を何だと思っているのか!童貞の健太君は多分三擦り半で、自分をイかしてくれるとは思えない。欲求不満になるだけだ。いや、待てよ?童貞だったら自分の身体を女神のように崇め、乳房からなにから撫で廻してくれるのではないか。セックスの前に「舐めろ」と命ずれば従順におまんこを舐めるのではないか?14歳なら自分の息子であってもいい年齢である。自分の息子に性の手ほどきをする感覚が味わえるかも知れない。近親相姦のシミュレーション。そうだ、健太君にママと呼ばせよう。そうすればもっと近親相姦の気分が濃厚になる。結婚が叶わぬのなら破廉恥なセックスを楽しむべきだ。

次の密会の時、春美さんは健太君の筆下ろしを承諾した。
「そうですか!それはありがたい!」幸雄さんが満面に笑みを浮かべた。
「でも健太君はあたしをイかしてくれないと思うの。責任とってくれます?」と春美さん。
「責任?」
「あなたにスタンバイしてて貰って、すぐイかしてくれなきゃ嫌」春美さんが主張した。
「あ、なーるほど!」幸雄さんがガッテンした。「ぼくが健太に見本を見せるってのもいいかもですね」
「それがほんとの性教育でしょ!」春美さんが鼻を蠢かせた。

「ついでと云ってはナンですが、もう一つお願いがあるんです」と幸雄さん。
「なんでしょ?」
「宏美ちゃんとやらして下さい」幸雄さんが云った。
「な、な、な、なにーっ?!」春美さんがぶったまげた。
「春美さんがぼくの息子とやる。ぼくが春美さんの娘さんとやる。公平じゃないでしょうか?」幸雄さんが当然というような顔で云った。
「で、でも、宏美はまだ12よ?胸もお尻も出てないし、あそこに毛も生えてないのよ?」と春美さんが慌てふためく。
「すぐ胸も尻も出て来るでしょうし、毛も生えるでしょう。その前に味わっておきたいんですよ」と幸雄さん。
「んまあっ!信じられない!あんな子供とやりたいなんて!」春美さんはショックを隠せない。
「無理にとは云いません。宏美ちゃんに聞いてみて下さい」幸雄さんが云った。

春美さんの心は千々に乱れた。幸雄さんの14歳の息子とセックスする決意をしたばかりなのに、12歳のわが娘を40歳のセフレに与えるなんて…。健太君はセックスしたがっているかも知れないが、宏美はそうではない(と思う)。やりたがっていない娘を狼に差し出すわけにはいかない。問題は、宏美を幸雄さんに与えなかった場合、幸雄さんがどう出るかだ。健太君とのセックスが御破算になるのは結構。元々、こっちがやりたかったわけではないのだ。しかし、自分と幸雄さんのセックスも御破算になると大打撃である。幸雄さんは必ず性欲を満足させ絶頂に導いてくれるテクニックの持ち主だった。別れた亭主などとは較べ物にならない。そんな男性にまた巡り会えるという保証はない。

念のため、春美さんは宏美ちゃんのセックスへの興味について聞いて見ることにした。幸雄さんのリクエストを断るいい口実が見つかるかも知れないからだ。
「お前、オナニーしてる?」春美さんが娘に尋ねた。
「やーだーっ!何でそんなこと聞くのーっ?プライバシーの侵害っ!」宏美ちゃんが抗議した。
「やってても怒らないから答えなさい!」春美さんが真剣に問い質す。
「…」宏美ちゃんは黙秘権を行使しようとしたが、母親の厳しい表情に押される。「やってる」
「最近の子はマセてるのね」春美さん自身はもっと遅かったのだ。「で、道具は何?」
「え?」宏美ちゃんがギクリとする。
「何入れてるの?」春美さんは鉛筆とかマーカーだろうと予測している。
「きゅうりとか…」と宏美ちゃん。
「えーっ?お前、サラダのために買ってあるきゅうり突っ込んでるの?」春美さんが呆れる。
「ちゃんと洗って返してるっ!」宏美ちゃんが防戦する。
「当たり前よっ!洗ったって気持悪いわよ」春美さんがうんざりした顔をする。
「今度から自分で買うもん」宏美ちゃんがふて腐れる。

「じゃ、お前処女膜ないのね?」春美さんが確認する。
「もうずっと前」と宏美ちゃん。
「ったく!お前、男とセックスしたい?」と春美さん。
「えーっ?」宏美ちゃんが驚く。
「オナニーで満足してんの?」と春美さん。
「ううん」宏美ちゃんが首を横に振った。
「やりたいわけ?」
「うん!」

また幸雄さんと春美さんが密会した。
「宏美、セックスしたいって」春美さんが云った。
「えっ?ほんとですかっ!」幸雄さんが狂喜の表情を浮かべた。
「でもね、あなたとじゃなく健太君とですって」
「!!!!」幸雄さんがガビーン!となる。
「あたしも云ったんですよ。健太君は童貞だから下手糞よって」と春美さん。「でも聞かないんです」
「なんてこった!」幸雄さんが嘆息した。
「がっかりでしょ?」春美さんが云った。
「いえね」と幸雄さん。「ぼくも健太に云ったんですよ。小母さんがやらしてくれるかも知れないって」
「ちょっと!話すの早過ぎますよ!」春美さんが抗議した。
「健太がこう云ったんです」抗議を無視して幸雄さんは続けた。「『小母さんともやりたいけど、最初は宏美ちゃんとやりたい』って」
「んまあっ!」春美さんが驚く。
「がっかりでしょ?」と幸雄さん。

「どうします?」春美さんが途方に暮れる。
「やらせましょう。初心者同士でがっかりして貰おうじゃないですか」幸雄さんが云った。

ある日、二家族四人は結構高いホテルの続き部屋に泊まった。幸雄さんはルーム・サービスでワインのボトルとおつまみを取り寄せた。幸雄さんと春美さんは健太君と宏美ちゃんを奥の部屋に行かせ「好きなようにしなさい」と云い、ワインを飲みながら待つことにした。しかし、グラス一杯のワインも干さないうちに健太君が戻って来た。
「どうしたんだ?問題でもあるのか?」息子が衣服をつけたまま戻って来たので、幸雄さんはコトが始まる以前と考えたのだ。
「終わった」健太君がうなだれて云う。
「え?もう?」幸雄さんには信じられない。
「えーっ?それって…」春美さんは(三擦り半より短いじゃない!)という言葉を飲み込んだ。
「よし、おれが引き継ぐ」そう云って、幸雄さんがジャケットを脱ぎ、奥の部屋へ向かった。

「健ちゃん、あなたほんとに宏美とやったの?」春美さんが聞いた。
「…」健太君が無言で頷く。
「射精したわけ?」
「…」またもや健太君が無言で頷いた。
「へえ…」春美さんが呆れた。「健ちゃん、次に立つまでどのくらいかかる?」
「んーと、早くて30分」と健太君。
「まあっ!早いのね。じゃ、30分ベッドで待ちましょ」春美さんが立ち、健太君を促してベッドに向かう。「脱ぎなさい」と春美さんが健太君に命じ、自分も服を脱ぐ。
健太君は服を脱ぎながら春美さんのストリップに目を奪われた。春美さんが上着を脱ぎ、スリップ姿になる。健太君が初めて見る成人女性の下着姿。そのスリップも取られ、ブラジャーとパンティだけになった。胸も尻も大きく出っ張っている。春美さんがブラを取った。ぶるんと二つの乳房が解放されて揺れた。春美さんはパンティ一枚でベッドにのぼった。健太君も慌てて裸になり、春美さんの後を追った。

「健ちゃん?」両手で胸を覆いながら春美さんが云った。「今日だけでいいから、あたしを小母さんじゃなくママって呼んでくれない?」
「え?オッケー」戸惑いながら健太君が答えた。
「じゃ云ってみて?『ママのおっぱい舐めたい』って」と春美さん。
「んー、ママのおっぱい舐めたい!」と健太君。
「いいわ。舐めなさい!」春美さんが両手をどける。豊かな乳房が曝け出された。
健太君は飢えた赤ん坊のように乳房の一つに吸いつき、舐めたりちゅうちゅう吸ったりし、片方の乳房を揉んだ。
「うふーん!」春美さんが幸福感と快感に浸る。
健太君が春美さんを見上げ、身体をずり上げて春美さんの唇にキスした。
「むふふ!」14歳の少年とのキスに春美さんが興奮する。春美さんは健太君の口を舌でこじ開け、14歳の少年の口中に舌を入れ、健太君の舌を舐め廻した。
健太君はぶったまげた。そんなキスの仕方を知らなかったからだ。しかし、女の舌の淫らな動きにうっとりし、興奮した。健太君も積極的に舌を絡めた。

「健ちゃん?」ややあって春美さんが云った。「あたしのおまんこ見たい?」
「見たい!」健太君が意気込んで云った。
「駄目!宏美のと違って毛も生えてるし、色も真っ白じゃないし…」と春美さん。
「見たい!見せて?」健太君は熟した女のおまんこも見たいのだ。
「恥ずかしいのよ。でも…」と春美さん。
「でも、なに?」
「健ちゃんがあたしのおまんこ舐めてくれるんなら、見せてもいいかなあ…なんて」春美さんが謎をかける。
「僕、舐める!」健太君が力強く云った。(舐めれば自動的に見られる)
「じゃ、『ママのおまんこ舐めたい!』って云って?」と春美さん。
「僕、ママのおまんこ舐めたい!」と健太君。
「オッケー!舐めて!」してやったりと春美さん。

健太君が身を沈めて、春美さんが広げた股の間のおまんこに見入った。なるほど、宏美ちゃんの割れ目は真っ白だったが、小母さんのは薄茶色だった。毛ももじゃもじゃと生えている。両手で割れ目を開くと、中は赤っぽく濡れた粘膜が光っていた。宏美ちゃんの粘膜は薄ピンク色だった。

「健ちゃん?」春美さんが云った。「気持いいとこ舐めてくれたら『アハーン!』って云うから覚えといて?どの女でも気持いいとこは同じだから」(見るのはやめて早く舐めろ!)
「オッケー」仕方なくおまんこ観賞をやめた健太君が、春美さんのおまんこを舐め出す。
「うむむ」春美さんが呻く。
健太君が割れ目上端の凸起を舐めた。
「アッハハーンッ!」春美さんがよがる。
健太君はそこが急所だと察して集中的に舐めたり舌先でつんつん弾いたりする。
「アハ、アハ、アウワウウウウ!」春美さんが盛大によがる。
健太君は、春美さんの割れ目の下の方からじゅくじゅくと液体が出て来たのに気づいた。割れ目に指を突っ込む。一本では揺る過ぎるので二本にして抜き差しした。
「むぐふーんっ!むはーんっ!」春美さんが興奮した。
小母さんの興奮が健太君に乗り移った。健太君のペニスがむくむくと起き上がり、太く固くなった。

幸雄さんが奥の部屋に入った時、宏美ちゃんが丁度浴室から出て来たところだった。濡れた身体にバスタオルをまとっている。精液の始末をしたのだろう。
「どうだった?」幸雄さんが聞いた。
「あたしが何も感じないうちに終わっちゃったの。バッカみたい!」宏美ちゃんがぷんぷんした。
「よし、じゃあ小父さんが宏美ちゃんを天国に送って上げよう」と幸雄さん。
「ほんとなの、小父さん?」宏美ちゃんが疑わしそうに云う。
「ほんとだとも。小父さんはキミのママを毎回天国にイかしてるんだ」幸雄さんが断言した。
「うわあ!小父さん素敵!」宏美ちゃんがはらりとバスタオルを床に落とした。12歳の少女の裸体が曝けだされた。「あたしもイきたい、天国っ!」
幸雄さんは、宏美ちゃんの盛り上がる気配のない少年のような胸、細い腰、もっこりした恥丘、そして無毛の割れ目に素早く目を走らせ、ごくりと唾を飲んだ。「イかせる。約束する!」歩み寄った幸雄さんが宏美ちゃんの裸の身体を抱き締めた。

幸雄さんも裸になり、ベッドの上で宏美ちゃんと身体を並べた。宏美ちゃんの発育途中の青い身体を愛しそうに撫で擦る。熟した母親の肉体とは完全に異なる女になる前の女の身体。不良少女との援交などではなく、清純な少女との合法的淫行。ウシシである。幸雄さんは宏美ちゃんの平らな胸の乳首、お腹、太腿、やや膨らんだお尻に触る。宏美ちゃんを焦らすためと、一番好きな御菜をとっておくように、おまんこには触れない。少女が不安と共に期待もしている部分を攻撃目標から外して、「なぜ?」と思わせる巧妙な作戦である。幸雄さんは宏美ちゃんの顔中にキスの雨を降らせたが、唇には触れない。これも同じ作戦である。少女は何をされてもいいと覚悟しているので、次第に物足りない思いが募る。その欲求不満が高まった時に攻め込むのだ。

幸雄さんは宏美ちゃんの身体にのしかかって裸の肌と肌を接した。いよいよ12歳の幼い少女と交わるのだ。イかせれば裏を返すことも出来るはずだ。熟し切った母親と、花なら蕾の12歳の娘と取っ替え引っ替えおまんこ出来れば最高である。ムヒヒ。

幸雄さんは宏美ちゃんの身体に覆いかぶさりながら、両膝で宏美ちゃんの股を広げさせた。勃起したペニスで宏美ちゃんの股間を擦る。
「あっあっ!」クリトリスを刺激された宏美ちゃんが小さく叫ぶ。
幸雄さんは亀頭で宏美ちゃんのおまんこをめったやたらに突つく。まるで膣の入り口を知らない童貞少年のように。もちろんこれも焦らし作戦の一環である。
「あうあーっ!やって!早くおまんこして!」おまんこから愛液を滴らせた宏美ちゃんが哀願した。
幸雄さんはにんまりした。女の子の身体は火がついたように燃え上がっている。しかし、確実にイかすには性交を始めるのはまだ早い。身を沈めた幸雄さんは宏美ちゃんのおまんこに対面した。真っ白くふっくらむっちりと膨れた大陰唇。深い谷間を作っている割れ目。両手で割れ目を開くと、チェリー・ピンクの粘膜が曝け出された。(綺麗だ!)吸い寄せられるように幸雄さんは少女のおまんこに口をつけ、割れ目をぺろぺろ舐め出す。
「あうわーっ!」宏美ちゃんがよがる。(お兄ちゃんはだめだけど、この小父さん最高!)
幸雄さんは愛液がどばどば出て来る膣に指二本を出し入れする。
「ひーっ!あっはーんっ!」宏美ちゃんが身をよじりながらよがる。

(頃はよし!)幸雄さんは12歳の割れ目にペニスの狙いをさだめ、ずぶと押し込んだ。母親のゆるマンとは大違いのきつマンである。膣壁のいぼいぼがペニスをこする。(うーむ、これはいい!大当たり!)幸雄さんは宝くじに当たったような幸福感に包まれる。幸雄さんはペニスをずっぷりと入れ、12歳少女の身体と一体になり、ゆっくり腰を動かす。
「あううう、あううう!」宏美ちゃんが呻く。
幸雄さんが片手でクリトリスを刺激する。
「あっはーんっ!」宏美ちゃんが大声でよがった。

突如、幸雄さんがすぽんとペニスを抜いた。
「あーんっ!」快楽の階段を昇り詰めようとしていた宏美ちゃんが泣き声を出す。(いいとこだったのに、なに一体!)
幸雄さんは宏美ちゃんを起き上がらせ、仰向けに寝そべった自分の身体に跨らせた。宏美ちゃんに女性上位で自由におまんこさせ、イくかイかないかは自己責任でやって貰おうという魂胆だ。
宏美ちゃんはどうすればいいのか面食らったが、とりあえず幸雄さんのペニスを立てておまんこに入れた。幸雄さんが宏美ちゃんのお尻を両手で抱え、リズミカルに上下させる。宏美ちゃんはその動きを飲み込み、幸雄さんの胸に両手を突いて腰を上下させた。次第に大胆になった宏美ちゃんは、腰を小刻みに動かしたり、大きく動かしたり、腰を回したりして膣内で得られる快楽を貪欲に探求する。「あはーん、あははーんっ!」
宏美ちゃんが自分で動くようになったので、幸雄さんは片手で宏美ちゃんの乳首を刺激し、片手でクリトリスを弄る。
「わはーんっ!ひーっ!」膣と乳首とクリトリスの三点の性感で宏美ちゃんは天に登るような感覚を抱く。
宏美ちゃんの天国行きを助けるように、幸雄さんが下からペニスを突き上げる。
「ぎひゃーんっ!」宏美ちゃんがイった。
(待ってました!)「むむむーっ!」と幸雄さんがぴゅぴゅんどっぴゅーん!と精液を噴き上げた。

健太君と春美さんの性交も佳境に入っていた。健太君はペニスにコンドームを装着し、いつ射精してもいい状態だったがこの日二度目ということもあって今度は長持ちしていた。健太君は春美さんの大きな乳房を両手で揉み、時々乳首を弄ったりした。
「あうーっ!」14歳の少年とのセックスに春美さんが興奮していた。自分の息子と云ってもいい年齢。父親の一物に較べれば14歳のペニスは幼く、性技も拙かった。しかし、この性交はこの少年の一生忘れられないものとなるに違いない。イけないとしても意義あるセックスなのだ。
健太君は成熟した女をよがらせていることが誇らしかった。もっとよがらせたい。ふと、女の急所と確信した割れ目上端の凸起を思い出した。健太君は自分の恥骨を春美さんの恥骨に押し当て、身体を擦り合わせた。
「むひーっ!」春美さんがこれまでになくよがった。
健太君は恥骨の擦り合わせをしながら、腰をぐるぐる回した。ペニスが春美さんの膣内を搔き廻し、同時にクリトリスが刺激される。
「あひーっ!」思いがけない少年の性技に驚いた。(イけるかも!)
健太君は二人の身体の間に手を伸ばし、春美さんのクリトリスを直に刺激した。
「わーんっ!」春美さんが死にかける。
春美さんの興奮が乗り移り、健太君が激しくピストン運動をする。
「死ぬ~っ!!!!!」春美さんが逝去された。
「ママーっ!」叫びながら健太君がぴゅんぴゅんぴゅぴゅーん!と射精した。

宏美ちゃんのおまんこに幸雄さんが惚れ込んだと見てとった春美さんが強気に出た。「結婚してくれれば宏美が嫁に行くまでやらせる」と幸雄さんに云った。本当は宏美ちゃんが幸雄さんと頻繁にやりたがったのだが、厳重に口止めし、幸雄さんの出方を待つことにしたのだ。健太君は春美さんとやりたがったし、幸雄さんは宏美ちゃんともっともっとやりたかった。他に途はなかった。二人は結婚し、子供たちと一緒に4Pする仲となった。




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