29. パパ、ママ!離婚しないで!
響子ちゃんが12歳になった時、兄の康夫君(14歳)から犯された。セックスへの関心が高まりオナニーでは我慢出来なくなった康夫君が、妹に甘い言葉を囁き、響子ちゃんの身体中を撫で回してうっとりさせてから犯したのだ。それは強姦と呼ぶほど暴力的ではなかった。康夫君は妹のパンティが濡れてびとびとになったのを確かめると、パンティを横にずらして妹のおまんこを剥き出しにし、勃起したペニスを突っ込んだのだ。響子ちゃんは既にヘアブラシでオナニーしていたから処女膜はなく痛みも感じなかった。そして初体験の康夫君はあっという間に射精してしまったので、その“強姦劇”はほんの数分で終わってしまった。
その後も康夫君は両親のいない隙や、両親が寝入った頃を見計って響子ちゃんの部屋に忍び入って、妹とおまんこした。必ずキスしたりやさしく愛撫したりして響子ちゃんをうっとりさせたから、響子ちゃんも拒まず、ましてや両親に告げ口したりしなかった。それどころか、回を重ねるに連れ康夫君の性交時間が延びテクニックが上達したせいもあって、響子ちゃんは12歳にして絶頂に達することが出来るようになった。こうして兄妹の相姦はどちらにとってもやめることは出来なくなっていった。
「おい、響子、大変だ!」ある日、康夫君が響子ちゃんの部屋に飛び込んで来た。
「え?何?なんなの?」寝ていた響子ちゃんががばと起き上がった。
「おれ、聞いちゃったんだ。パパとママ離婚するかもしんない」と康夫君。
「えーっ、やーだー、そんなの!」響子ちゃんがパニックに陥る。平和な家庭であった。パパもママも優しかったし、兄とのセックスを覚えたばかりだというのに…。
「離婚となると、パパとおれ、ママとお前で離れ離れになっちゃうな…」
「そうなの?」
「普通はそうなるみたいだ。おれの友達んとこもそうだったし」
「んもうっ!お兄ちゃんとセックス出来なくなるじゃんっ!」響子ちゃんが膨れっ面をする。
「そうなんだよ。今の状態が一番いいんだがな…」と康夫君。
「なんか名案ないの、お兄ちゃん?」響子ちゃんが兄の顔を見上げる。
「二人で考えよう!」康夫君が云ってどっかと座り込んだ。
数日後、パパ(38歳)がお風呂に入っていた時、突如ガラッとガラス戸が開いて全裸の康夫君が飛び込んで来た。「パパの背中流す!」と云った康夫君はパパのタオルを奪い取り、ぎゅっと絞ってパパの背中を擦り始めた。
「な、なんだ?何の真似だ、一体?」パパが驚く。息子が小学生の頃一緒に風呂に入った時は、互いの背中を流しあったことはあったが、それ以後そんなことはとんとなかったからだ。
「何の真似はないでしょ。親孝行ですよ、親孝行!」と康夫君。
「うまいこと云って。なんか高いものをねだろうってんだろ?」とパパ。
「そんな下心はありませんって」康夫君がパパの背中にざあざあ湯をかける。「前も洗おうか?」
「いや、いい。パパもお前の背中を流そう。それで貸し借りなしだ」パパが向き直る。息子の股間が目に入る。「お、お前毛が生えてるじゃないか!」
「うん!おれ、もう一人前の男だよ」康夫君が胸を張る。妹とセックスしてるのだから一人前の男に違いはない。
パパは息子の背中を流しながら感無量であった。子供だ子供だと思っていたが、息子は順調に成長していたのだ。
そのまた数日後、パパが入っている浴室に康夫君が飛び込んで来た。
「お待たせ~!」そう云ってまたパパの背中を流し始めた。
「ほんとに下心なしかい?」パパはまだ疑心暗鬼である。
「ないない!純粋親孝行!」康夫君がパパの背中に湯をかける。「三助業務終了。じゃあね!」そう云って出て行った。
夫婦仲が普通であったら、「おい、今夜康夫が背中流してくれた。一体どういう風の吹き回しか…」とパパが寝物語でママに話したことだろう。しかし、離婚話が出ている夫婦ではそんな話が出来るわけもなかった。
そのまた数日後、パパが浴室で身体を洗っていると、ガラス戸がガラッと開いた。
「お待たせ~!」
パパはぎょっとした。それは息子の声ではなく、娘の声だった。パパが振り向くと、響子ちゃんが全裸で入って来た。パパの男としての目は、素早く娘の平らな胸と無毛の股間を見てしまった。「おいおい!康夫かと思ったら…」パパが呆れた。Tシャツにショートパンツならともかく、真っ裸とは!
「お兄ちゃんにだけ親孝行させないもん!あたしだってやるもん!」響子ちゃんがパパのタオルを奪って固く絞り、背中を擦り出す。
パパは嬉しいようなありがたいような、いささか迷惑なような複雑な心境だった。女の子も12歳となれば幼女ではない。胸や尻が出てなくて陰毛も生えていないとしても、女になりかけている年頃ではないか。その娘が父親に裸を見せるなんて。恥ずかしくないのだろうか?
擦り終えた響子ちゃんはパパの背中にお湯をざあざあかけ、「三助業務終了で~す!」と云って出て行った。
数日後、風呂に入ろうとしたパパの心境は混乱していた。誰か飛び込んで来るとしたら息子であって欲しかった。その方が気楽だ。しかし、一方で娘であって欲しいという気持ちがあるのも否定出来なかった。また娘の裸が見られたら…と思うとドキドキした。
「お待たせ~!」
それは娘の声だった。ちらと見ると、今日も娘は裸であった。パパは嬉しかった。全裸の父と娘が密室で二人切り。我が子とはいえ、どきどきせずにはいられなかった。「響子、今日はパパがお前の身体を洗ってやる」パパが云った。
「えっ?」響子ちゃんがどぎまぎした。しばしためらった後、「いいよ。パパがそうしたいなら…」と云った。
「こっちを向け」パパが云って娘の身体を洗い始めた。響子ちゃんは両脚を少し広げて両手を両脇に垂らして立っている。「お前も大きくなったな」パパが云い、忙しげに娘の身体を洗いながら平らな胸にちょんちょんとついている乳首や、膨らみ始めた太腿、無毛の股間などをじっくり見つめた。もっこりした恥丘、割れ目の先端のクリトリス・フッドが見えた。パパはドキーンとした。「よし、今度は背中だ」パパが娘の身体をくるりと回転させる。無防備な背中、そして女らしく丸く膨らんでいるお尻。パパは娘の可愛いお尻に触りたいのを我慢しながら、先ず背中を擦る。娘に見られていないのを幸い、パパの目は娘のお尻に釘付けである。背中を洗い終え、パパはついにお尻を洗い出す。タオルではなく素手で触りたかった。パパはごくりと唾を飲んだ。パパが響子ちゃんの身体に湯をかけた。12歳の初々しい肌が湯を撥ねのけてきらきら光った。
「ありがと、パパ」そう云って響子ちゃんが出て行こうとする。
「待て!」パパが引き止めた。「一緒に風呂に入ろう」そう云ってパパが先に浴槽に入った。
響子ちゃんは予想もしていなかった展開に面食らった顔をしたが、パパの後に続いて浴槽に入って来た。決して小さい浴槽ではないのだが、元々二人用には出来ていない。パパも響子ちゃんも立て膝で、膝を抱えて座らなければならない。そしてやや斜めに構えても二人の膝はくっついた。父と娘の身体がこんなに近づいたのは、響子ちゃんが小学校に入って以来全くないことだった。それも裸で…。響子ちゃんは身体を縮めて黙っていた。パパは娘の顔を見つめた。まだ幼さの残る愛嬌のある顔。しかし、顔の部分品それぞれは女らしく綺麗であり、将来は美人になるであろうことが約束されていた。パパは身を寄せて娘のおでこにキスした。父と娘に許されるキスであった。
と、響子ちゃんが頬っぺたを指差し顔を横に向けた。頬にもキスしろという仕草だ。パパは微笑んで娘の頬にキスした。響子ちゃんは今度は顎を指差した。パパは面白がって娘の顎にキスした。響子ちゃんは黙って自分の唇を指差した。パパの笑みが消えた。唇へのキスは父と娘のキスではない。すると響子ちゃんは目を閉じ、少し顎を上げてパパの接吻を待ち受ける体勢をとった。パパは娘の可愛い唇を見つめた。これはいわば据え膳と同じことである。娘が待っているのに拒否したりしたら、折角のいい関係をこじらせてしまうのではないか?パパは吸い寄せられるように上体を前傾させて、娘の唇にちょんとキスし、すぐに身を離した。響子ちゃんが目を開け、もう一度唇を指差して目を閉じた。パパは訳がわからなかった。とにかくもう一度キスしろということと解釈したパパが再度身を前傾させて、娘の唇にキスした時、突如響子ちゃんの両手が水面下から飛び出してパパの首に巻き付いた。響子ちゃんは自分の舌でパパの唇を押し分け、パパの舌を舐め回した。
パパは娘のとんでもない行動にショックを受け目を白黒させた。しかし、12歳の少女の可愛い舌の感触がパパを興奮させたので、娘とのディープ・キスをやめることは出来なかった。パパも目を閉じ、娘との舌の絡め合いを楽しんでしまう。それだけではなく、パパは娘の身体を撫で回した。小さい肩、腕、背中、そして…太腿、お尻。お尻には充分に肉がついていて、女っぽく脂がのっている。娘と舌を交えながらパパは娘の尻を撫で回した。当然のことながらパパのペニスが「御用ですかあ?」とむくむくと起き上がった。「いけね!」パパは思った。絶対に娘に父親の勃起を悟られてはならなかった。父親が娘相手に勃起したなどということはあってはならないことだった。
響子ちゃんがパパの首に廻していた手の一つを外した。その手は水面下に潜りパパの股間を目指した。そして、勃起したパパのペニスを探り当てて握りしめた。
パパはガビーン!となった。ペニスの勃起を悟られただけでなく、握られている。(どういうことだ、一体!この娘は色情狂になってしまったのか?)
と、響子ちゃんがパパの両脇に手をかけ、パパの身体を立たせた。ざばあ~ん!湯を撥ね散らせながらパパが立ち上がった。びよよーん!と勃起したペニスが揺れた。パパを立たせた響子ちゃんは逆に低い体勢をとり、浴槽に膝を突いた。そしてパパの勃起したペニスを両手で持ち、口に含んだ。パパはあれよあれよという間に娘にフェラチオされていた。たかが12歳の小娘のフェラチオと侮ったのは間違いだった。響子ちゃんはペニスの包皮の下の付け根をぺろぺろし、ペニス全体をすぽすぽした。完璧な技であった。
パパは目を閉じてえも云われぬ快楽を味わっていた。パパは娘の頭を撫で廻して感謝の意を伝えていた。しばらくすると、パパが腰をもぞもぞさせ始めた。可愛い娘のフェラチオに興奮し、射精が迫って来たのだ。12歳の娘の口内を精液で満たすわけにはいかない。ゲホゲホさせちゃうだろう。どうしたらいいか?ペニスを引き抜き、手でフィニッシュするか?パニックに陥ったパパがふと娘の顔を見ると、頭を上下に何度も動かしている。まるで(出していいから!)と云っているようだ。パパがペニスから響子ちゃんの口へと人差し指を動かしてみた。なおも響子ちゃんは頷いた。口に出してもいいということだ。信じられなかったがパパは安堵し、目を閉じて快楽の最後の段階を味わった。響子ちゃんはぺろぺろすぽすぽだけでなく、パパの金玉まで撫で回した。なんという幸せ。こんな幸せな父親がいるだろうか?そのパパの幸福感が射精を促した。
「むむむーっ!」パパが娘の頭を両手でがっきと固定し、激しく腰を動かして射精した。
響子ちゃんはパパの興奮が収まるまでフェラチオを続けていたが、パパのペニスが柔らかくなると立ち上がり、無言で浴室を出て行った。
曇りガラスの向こうで響子ちゃんが洗面台に精液を吐き出し、うがいをする姿がぼんやり見えた。響子ちゃんはバスタオルを身にまとうと浴室を出て行った。パパは湯船に身を沈め、胸を大きくぜいぜいさせていた。
その夜、パパは寝床の中で浴室での出来事を反芻していた。とても信じられなかった。娘とディープ・キスをしただけでも破天荒なのに、さらにフェラチオまでされたなんて。そのフェラチオもとても12歳とは思えないほど巧みだった。そんなことがあるはずがない。あれは夢だったのだ。なぜか分からないが、奇妙な夢を見たのだ。
翌朝、朝食の席でパパは娘の表情を読み取ろうとした。何か昨夜の出来事の痕跡が見出せないかと思ったのだ。夢なら娘は無邪気に話しかけて来るだろうし、そうでなければ思わせぶりな目つきをするに違いない。しかし、響子ちゃんはパパと目を合わせようとせず、ママや兄の康夫君とだけ話をし、慌ただしく学校へ向かって行った。
その夜、パパはタイミングをはかっていた。どうあっても娘をつかまえ、あれが夢だったのか現実だったのかを確かめたかった。10時過ぎ、パジャマ姿の響子ちゃんが洗面所にやって来て就寝前の歯磨きを始めた。パパは娘の背後に立ち、鏡に自分の顔が映るようにした。響子ちゃんは一瞬ぎょっとなったが、それがパパであるのに気付いて安心した。パパは人差し指を口に当て、(話をするな)と合図し、響子ちゃんの部屋の方を指差した。響子ちゃんが頷くと、パパは一足先に娘の部屋に向かった。
パパが娘のベッドに腰掛けて待っていると、しばらくして響子ちゃんが戻って来た。響子ちゃんはすぐパパに抱きつき、口にキスをし、舌を差し込んでディープ・キスをした。歯磨きの味のするキスであった。それで一切が判明した。あれは夢ではなかったのだ。実際に娘がフェラチオしてくれたのだ。
パパは娘の身体をまさぐり、太腿やお尻を撫で廻した。
「うふふ」響子ちゃんが嬉しそうな声を出した。
「響子」パパが云った。「お前のおまんこ舐めたい。この前のお返しだ」
「えーっ?」響子ちゃんが驚いた。「本気、パパ?」
「本気だ」とパパ。
「今度、お風呂場でじゃだめ?あたし、おしっこしてして来たばかりだから」響子ちゃんが恥ずかしそうに云った。
「構わん。舐めさせろ」パパが命じた。
「わかった」響子ちゃんがパジャマのズボンとパンティを脱ぎ、上半身だけベッドに仰向けになった。下半身をベッドの下に垂らしたので、パパの目の前に娘のおまんこが曝け出された。
パパは12歳の股間に見とれた。もっこりした無毛の恥丘。むっちり膨れた無毛の大陰唇。真っ白いすべすべの肌に刻まれた深い割れ目。それは美しいと云ってよかった。(処女の清純なおまんことはこういうものなのか!)パパは感動した。パパが両手で大陰唇を左右に開く。クリトリス・フッドの下にぬめぬめと濡れたほんのり桜色の肉が見え、ぽっかりと膣口が口を開けた。そこには処女膜が…なかった!清純なおまんこにあるべき処女膜はかけらもなく、ペニスに刺激を与える無数のいぼいぼの隆起が濡れて光っているだけだった。
「お前、きゅうりかなんか突っ込んだのか?ヘアブラシとか?」パパが聞いた。
「うん」響子ちゃんが悪びれずに肯定した。「そんなとこ」
(12歳で、もうオナニーしてるのか!)パパは驚いた。
「ねえパパ、見るだけなの?舐めてくれるんじゃなかったの?」響子ちゃんが催促した。
「おう、悪い悪い」パパが云って、娘のおまんこに口を近づけた。
パパは響子ちゃんのクリトリスをぺろぺろ舐め、つんつんと舌で突つき、べろんべろんと舐め上げた。指先でおまんこ下部を撫で廻し、その下の蟻の門渡りを刺激する。
「あはあはあははん」響子ちゃんが興奮する。
パパは娘の大陰唇を開き、粘膜をべろべろ舐める。尿道口も舐め、舌を伸ばして膣口も舐める。
「あっはんあははんあううう」響子ちゃんがよがる。
パパは蟻の門渡りを舐め、ついでに肛門も舐める。可愛い娘の肛門なら舐められるのだ。
「いひひーっ、むむ~っ!」響子ちゃんが身をよじる。
パパはクリトリスに戻って繊細に、時に激しく舐める。
「あお~っ!あぐぐーっ!」響子ちゃんが呻く。
響子ちゃんのおまんこが愛液を滴らせ始めた。パパは人差し指と中指を娘のおまんこに挿入した。パパは(これがおれのペニスだったらいいのに…)と思いながら指を抜き差しする。
「あぐあぐむぐぐあっはーんっ!」響子ちゃんがよがる。
パパはクンニを続けながら指の腹を上向きにして娘のGスポットを刺激する。
「ひーっ!イっちゃうーっ!」響子ちゃんが昇天した。
その夜、パパは12歳のわが娘とおまんこしている夢を見た。真っ白く膨らんだ大陰唇。その割れ目に自分のペニスを突き刺す。発育途中のきついおまんこの、あのいぼいぼの隆起でペニスを擦られる。天にも昇る気持ち。パパは12歳のおまんこにとり憑かれてしまった。
その数日後、パパが浴室で身体を洗っていると、「お待たせーっ!」と裸の響子ちゃんが入って来た。二人は抱き合い熱烈なキスを交わした。
「お前、生理は?」パパが尋ねた。
「まだ」と響子ちゃん。
「よし。じゃパパとやろう!やらせてくれ!」パパが手で娘のおまんこを刺激しながら云った。
「いいよ」響子ちゃんが云った。
パパは信じられなかった。こんなにも簡単にコトが運んでいいものだろうか?父と娘の近親相姦、それも相手はたった12歳である。しかし、娘とのディープ・キスで始まったパパの脱線行為は、もうとどまることを知らなかった。終点までいかないでは済まなかった。
パパは響子ちゃんを浴槽の縁に座らせ股を開かせた。この前のベッドでのクンニの再現を目論んだのだ。パパはクリトリスを舐めながら、指で割れ目を刺激して超特急で愛液が滲み出るのを期待した。なんせ、二人切りで何十分も浴室に篭っているわけにはいかない。コトは迅速に運ばなければならない。パパの願いが通じたのか、響子ちゃんの性交への期待が高まったのか、愛液がこぼれ出た。パパは響子ちゃんを後ろ向きにし、浴槽の縁に両手をつかせ、お尻を突き出させた。そしてペニスを手に後方からの挿入を試みた。
愛液の助けでペニスは簡単に響子ちゃんのおまんこの入り口を発見した。しかし、12歳の膣はぬるりんこんとは入らない。パパは両手で娘の腰を押さえ、自分の腰をぐいぐい押した。
「うむ~!」響子ちゃんが呻く。パパのペニスは兄のよりも太いのに気づいた。(パパは凄い!)と思った。
パパのペニスがやっと娘の体内におさまった。パパはペニスをぐりぐり廻したり、突き上げたりした。
「おおおーっ!」響子ちゃんがよがる。
パパは片手を娘の身体の前に回し、クリトリスを刺激した。
「あはーんっ!あはあはあむむーっ!」響子ちゃんが盛大によがり、膣がどんどん愛液を噴出する。
パパは大汗をかきながら娘とおまんこした。浴室の湯気、激しい動き、実の娘と性交している興奮。12歳の膣がペニスを擦る刺激は想像以上だった。脳の天辺にズーン!と衝撃が伝わる。早くも射精衝動に見舞われる。だが、早漏れしては娘に顔向け出来ない。パパは必死で堪え、娘をイかそうとした。ペニスが抜けそうなほど後退させ、ズドーンと突進させる。ペニス先端が響子ちゃんの子宮口を叩く。
「ぬあーっ!イっちゃうーっ!」響子ちゃんがポルチオ性感に満たされてイった。
「むむんーっ!」パパがどっぴゅんぴゅぴゅぴゅぴゅーん!と娘の体内に精液を放った。
「お兄ちゃん!パパ、あたしとやったわよ!」その夜、響子ちゃんが兄に報告した。
「そうか!じゃ、パパはもうこっちのもんだな」康夫君が喜んだ。
「今度はママね」と響子ちゃん。
「うまくいくかな?」
「お兄ちゃんの腕次第…てか、お珍々次第ね」響子ちゃんが笑った。
「お前、パパとやって満足した?」と康夫くん。
「うん、とっても!」と響子ちゃん。
「もうやりたくないか?」康夫くんが妹の顔色を窺う。
「あ、お兄ちゃんやりたがってる!」響子ちゃんが兄をからかう。
「やらせろ。おれ、ずっと待ってたんだから」と康夫くん。
「ママのためにとっとけば?」
「今やりたいんだよ。やらせろよ」康夫くんが妹ににじり寄る。
「一晩にパパとその息子とやるなんて、凄く破廉恥」と云いながら、響子ちゃんがパジャマと下着を脱ぎ始めた。
ある夜、ママ(36歳)が入浴中、「お邪魔しま~す!」という声がしてガラッと戸が開き、響子ちゃんが裸で入って来た。
「なに?なんなの?」ママは考え事を邪魔されてムッとした。「もう少し待てないの?」
「ママの背中流して上げるの。さ、出て来て?」と響子ちゃん。
「んまあ!何かおねだりする気でしょ?」ママが苦笑しながら立ち上がって浴槽を出る。
「そんなんじゃないもん。親孝行だもん」響子ちゃんがママの背中を洗い始めた。
パパの場合と同じパターンで、響子ちゃんが続けてママの背中を流した後、康夫くんがママの入浴中に侵入した。
「お邪魔しま~す!」康夫くんが云った。
「んまっ!」ママが慌てて両手でおっぱいを隠した。おまんこは陰毛で隠れているから手で覆う必要はないという判断である。「なによっ!入って来ないでよっ!」ママが叫んだ。
「響子だけに点数稼がせないもんね。おれだって親孝行するもん」と康夫君。
「なによ、いまさら親孝行なんて!いいから出てって!」ママが怒鳴る。
康夫君は頓着せずママが使っていたタオルを絞り、ママの背中をごしごし洗った。そして、ママの背中にお湯をざあざあかけ、「三助業務終了で~す!」と云って出て行った。
その数日後、ママが入浴中に侵入したのは又康夫君だった。
「康夫、親孝行はいいけど、もうやめて。お前に裸見られるの恥ずかしいのよ。落ち着かないの」とママが云った。
「どうして恥ずかしいのさ。ママの裸綺麗じゃない」康夫くんがママの背中を擦りながら云う。
「うそ!」ママは綺麗と云われたのが嬉しい。もっともっと褒められたかった。
「嘘じゃないよ。眩しいぐらいだよ。彫刻のモデルにだってなれるんじゃない?」と康夫くん。
「えーっ?」ママは自分の姿がミロのヴィーナスのような彫像になったところを想像して、ぽっと顔を赤らめた。
その間もパパと響子ちゃんのセックスは続いていた。その合間を縫って康夫君も妹とおまんこした。響子ちゃんは二人の男とほぼ切れ目なく交わって幸福だった。
ママは次第に息子の“親孝行”に抵抗がなくなって行った。女は男であれ女であれ自分を賛美してくれる者を好み、身近に置いて可愛がりたくなる。康夫君がママを褒めちぎれば褒めちぎるほど二人の間の垣根は低くなって行った。また康夫君のママの身体への賛美もまんざら嘘ではなかった。真っ白な肌、熟女の適度に脂の乗った肉付き、そして12歳の妹にはない大きな乳房と臀部。触りたかった、撫でたかった、揉みたかった。その欲望がママの身体を賛美する言葉となってほとばしり出たのだ。褒められたママは息子に心を許しただけでなく、ちらちらとおっぱいを見せびらかすようにさえなって行った。
ある夜の浴室、全裸の康夫君はタオルを捨て、素手でママの背中を撫で回した。ママは異変に気づいたが肩叩きと同じだと思えば咎め立てすべきものとは思わなかった。康夫君の両手がママの前に廻され、左右の乳房に触った。ママはギクッとし、思わず叫び声を挙げそうになった。
「ママ、凄い!いいおっぱい!ああ、ずっとこうしたいと思ってた…」康夫くんがママの耳元で囁いた。康夫くんはママのぶるんぶるんするおっぱいを揉み、ママの耳たぶを舐めたりそっと噛んだりした。
「あああ」普通ならママは夫を呼ぶか、「パパに云いつけるわよ!」と息子を脅すところだったろう。しかし、離婚が口にされている今、夫の助けにすがることは出来なかった。そして夫婦の性交渉が途絶えてカラカラに乾いていた女の肉体に、息子の乳房への愛撫のなんと快いことよ!ママは首を捻じ曲げて息子を振り向いた。康夫君にとってそれは招待状だった。康夫君はおっぱい揉み揉みを続けながら、ママに接吻した。ママが口を開き舌を出して息子と舌を交えた。ママは手を後ろに伸ばし、息子の股間を探った。息子のペニスはびんびんに勃起していた。それは太さも長さも14歳のものには違いなかったが、鋼鉄のように固く、火のように熱かった。ママは無意識に息子のペニスを擦った。康夫君が激しくママと舌を絡ませ、ママのおっぱいを揉みしだいた。康夫君の呼吸が急速になり、突如「むあーっ!」と叫んでぴゅんぴゅんぴゅぴゅーんと射精した。母と子の間に秘密が出来た瞬間であった。
康夫君と響子ちゃんは作戦会議を開いた。康夫君は「今度パパが夜這いして来たら、最低一時間は引き止めること」と妹に厳命した。「おれがママの寝床に忍び込んでいるところへパパが戻って来たらぶち壊しだからな。おねだりでもお喋りでもいいから時間をもたせろ」康夫君が云った。
「わかった。あたし頑張る」と響子ちゃん。
パパが響子ちゃんの部屋に夜這いして来た時、響子ちゃんが兄の部屋との境の壁を二度叩いた。パパが来たという合図である。響子ちゃんは何が何でもパパを一時間ほど引き止めなくてはならない。それはミッション・インポッシブルかも知れなかった。
康夫くんは両親の寝室に忍び込んだ。暗いが昼間見た記憶でどこに何があるかは分かる。ママはベッドの右側に寝ている筈だ。康夫くんはふわふわ揺れないようにゆっくりとベッドに上がり、ママが掛けているタオルケットとシーツの裾の方を捲り上げ、ママの下半身の姿勢を探った。ママは横向きに寝て脚を交差させている。まずい。ママを仰向けにしなければならない。康夫君はママの上になっている側の腰に手を当て、じわりじわりとママを仰向けにし始めた。額に汗が浮かぶ。手が震える。
「むむむーっ!」ママが呻いた。
康夫君はドキッとした。しかし、ママはすぐまた寝息を立て始めた。気の遠くなるような時間をかけて、やっとのことでママの身体を仰向けにした。まだ終わったわけではない。今度は両脚を開かせなくてはならない。またもやじわじわとママの脚を一寸刻みで押し広げる。時間が気になる。これでは一時間なんてすぐ経ってしまう。なんとかママの両脚を広げることが出来た。パンティを下ろすことなど考えていなかった。ママの大きなお尻からパンティを外すなんて容易ではないし、ママの目を覚まさせかねない。パンティの股のところをちょいと横にずらせばおまんこだって出来るのだ。無理にパンティを外す必要はないのだった。
康夫君はママの陰毛を掻き分け、割れ目を見出した。両手でママの割れ目を開いてママのおまんこを舐め出した。クリトリスを重点的に刺激し、時々割れ目の中の粘膜もべろべろする。指先で蟻の門渡りを撫でたりもする。
「むむ…」ママが呟いた。感じているのだ。
康夫君は一心不乱にクンニを続けた。自分を生んでくれた母親のおまんこを舐めている。これがほんとの親孝行ではないか。
「あむむ…」ママが身をよじる。
康夫君は、ママがセクシーな夢を見ているに違いないと思った。このまま目を覚まさずにイくだろうか?それともイく前に目覚めるだろうか?
「あなたっ!」突如ママが怒鳴った。「なによっ!離婚だなんて云っといて、こんなこと!」
康夫君は身体を硬直させた。ママが目覚めた。そして自分をパパだと勘違いしている。ここから先の展開は全く読めなかった。
ママが両脚を閉じた。康夫君はママのおまんこに口をつけたまま、首を締められた。「いでででで…」康夫君が悲鳴を挙げた。
「あら?」夫の声ではないことにママが気付く。ママが手を伸ばし、パチンと枕元の読書灯を点けた。「康夫っ!」ママが驚いた。息子が母親のおまんこを舐めているとは!「何の真似、これはっ!」ママがさらに両脚で康夫君の首を締める。
「ぐ、ぐるじい!死んじゃう!」康夫君が呻く。
「あらま」息子を殺すわけにはいかない。ママが脚を緩めた。
「ふーっ!」康夫君が大きく息を吸い、またママのおまんこをぺろぺろ舐めた。
「なにしてんの!やめなさい!やめろ!」ママが怒鳴った。
「でも、気持ちいいんでしょ、ママ?」無邪気な顔で康夫君がおまんこ舐めを続けながら云う。
「気持ちいいけど、駄目!息子が母親のおまんこ舐めるなんて!」ママが無理にでも欲望を押さえつけようとする。「あははん!」
ママのおまんこを弄る康夫君の指先に愛液が感じられた。康夫君は指二本をママの体内に突っ込み、入れたり出したりした。
「だめ!やめて!あっはーん!」パパと冷戦に入ってから、おまんこへの訪問者は久しぶりであった。飢えていたママの性欲に火がついた。
康夫君はクンニと指による擬似性交を続けながら、手を伸ばしてママのおっぱいを揉んだ。
「あはは~んっ!」ママがよがる。
「ぼく、ママとやりたい!やらして!」突如康夫君が切り出した。
「え?」ママがぽかんとする。「なんですって?お前とママでセックス?」
「パパと響子もやってるんだ。ぼくらもやろうよ」と康夫君。
「嘘!嘘よ!パパと響子なんて。響子はまだ12じゃない!」
「ロリータが好きな男もいるんだよ。二人はずっと前からやってるんだ。知らなかったの?」康夫君が畳み掛ける。
ママは呆然とした。信じられなかった。夫がロリコンになり、しかも実の娘とセックスしてるなんて…。
康夫君はママが虚(うつろ)な目をしている隙に、パジャマのズボンとブリーフを取り去り、持って来たコンドームをペニスに巻き付けた。そして、ママのパンティを脱がせ、股ぐらに膝を突いてママのおまんこにペニスの狙いを定めた。ママはまだショックから覚めず、息子のすることに無関心であった。康夫君が腰をぐいと押す。息子のペニスはぬるぬるすぽんと母親の体内に埋まった。康夫君はママと恥骨同士を擦り合わせるようにしてクリトリスを刺激し、ペニスを上方に突き上げてGスポットを刺激し、時折ずどーんとペニスを突き出してママの子宮口をド突いた。
ママは身体を激しく揺すられ、身体に満ちてくる快感によって我に返った。息子が自分とセックスしている!止めるべきだった。近親相姦ではないか!しかし、もう始まっていた。手遅れだ。そして夫も娘と近親相姦をを犯しているという。あっちがあっちならこっちもこっちだ。しかも息子のテクニックは抜群だった。女の身体のあらゆる性感帯を攻めて来る。14歳の癖に色事師のように巧みである。ママは息子とのセックスに溺れることに決めた。
康夫君は身を屈めてママにキスした。ママは舌を出して息子と舌を絡めた。康夫君は両手でママの二つの乳房を揉んだ。おっぱい揉み揉みを続けながらママのおまんこをペニスで突き上げる。
「あわわーんっ!あああーんっ!」ママが泣くような声を出してよがった。
康夫君は(もう一息だ!)と思った。まだ時間はある。ママを完全にイかせるのだ。パパが妹とのセックスに溺れているように、ママも息子のおれとのセックス抜きでは生きられないようにするのだ。康夫君は片手でママの乳房を揉み乳首を弄り、片手でママのクリトリスを刺激しながらママとの性交を続けた。
「ぬあーっ!ひーっ!死ぬ~っ!」性感が飽和状態に達したママが死んだ。
「むむーっ!」どぴゅーんどっぴゅんぴゅーん!と康夫君が母親の体内で射精した。
夫婦の別れ話は立ち消えとなった。パパは娘と離れられないし、ママも息子と離れ離れになることなど出来なくなった。精力絶倫の14歳の康夫くんはママだけでなく響子ちゃんともおまんこした。いつしかその事実はパパやママも知るところとなったが、自分たちの親子による近親相姦を棚に上げて兄妹相姦を非難することは出来なかった。
康夫君と響子ちゃんの作戦は功を奏し、一家の平和が保たれたのだった。
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