33. おまんこテスト
潤子ちゃん(16歳)の名古屋の伯父さん(パパの兄)が訪ねて来たその日、潤子ちゃんは伯父さんに挨拶すると自室に引っ込んでいた。何やら深刻な話があるようだったからだ。しばらくして潤子ちゃんがお手洗いに行った帰り、応接間から「再婚」という言葉が聞こえた。潤子ちゃんの足がぴたりと止まった。潤子ちゃんは抜き足差し足で応接間に近寄り聞き耳を立てた。
「美人だね」とパパ(39歳)が云った。写真を見ているらしい。
「美人でグラマーときてる。おれが貰いたいぐらいだ。あはは!」と伯父さん。
「なに云ってんの。義姉(ねえ)さんピンピンしてるくせに!」とパパ。
「だからお前に持って来たんだ。いい話じゃないか?」
「しかし、二人の子持ちかあ。潤子との仲が心配だな…」パパが云った。
「長女は潤子ちゃんの一歳上だから、いいお姉さんになってくれるだろ」と伯父さん。「男の子は15歳だ。いい組み合わせに思えるがね」
「そううまくいけばいいけど…」パパが思案した。
潤子ちゃんはそこまで聞いて、そっと自室に戻った。
翌日の夕食後、潤子ちゃんが食器洗いを終えてもパパはまだ新聞を読みながらお茶を飲んでいた。
「パパ、再婚するの?」食卓のパパの向かい側に座った潤子ちゃんが聞いた。潤子ちゃんは長い髪を結い上げ、やや釣り上がった大きい目、つんとした鼻筋、豊かな頬の可愛いい少女。
「?」パパが驚いた。「お前、伯父さんとパパの話聞いてたのか?」
「ちょっとだけ。ね、パパ、再婚するの?」潤子ちゃんが聞く。
「考えてるんだ。家には主婦が必要だし、お前にも母親が必要だと思ってね」とパパ。
「あたし、義理の母親なんて要らないわ!姉も弟も!」潤子ちゃんが強く云った。
「だけどお前…」パパが娘の激しい剣幕におたおたする。
「あたしたち代わりばんこに料理したりお掃除したり、うまくやってるじゃない!」と潤子ちゃん。
「そらまそうだが…」とパパ。
「パパ、再婚しておまんこしたいの?そうでしょ?」潤子ちゃんが云った。
「お、おい、随分はっきり云うな…」パパがたじたじとなる。
「おまんこしたいんならあたしとやればいいじゃない?」と潤子ちゃん。「あたしだって女なんだから」
「お、お前!なんてことを!」パパがぶったまげる。「お前とセックスなんて!」
「胸もお尻も小さいと駄目なの?おまんこがあるだけじゃいけないの?」潤子ちゃんが迫る。
「パパはお前を女としては見られない」とパパ。「お前はパパの可愛いい娘だ。それだけなんだ。お前とセックスなんてとんでもない!」
「パパなんか嫌い!」そう云うと、潤子ちゃんは泣きながら出て行った。
その夜、パパが読みかけのミステリ小説を閉じ、読書灯を消そうとした時、ギーッとドアが開き潤子ちゃんが入って来た。薄いピンクのネグリジェ姿である。下はすっぽんぽんのようで、股のYの字が透けて見える。
「パパ?パパがあたしで満足できなければ諦める」と潤子ちゃん。「とにかく一回だけでも試してみて?」
「何を試すんだ?」パパが分かりきったこととは思いながら聞く。
「あたしのおまんこ」と潤子ちゃん。「パパがあたしで満足出来なければ、パパが再婚しても仕方がない。でも試してみて?」
「おいおい。お前が再婚に反対するんならパパは再婚しないよ。お前とセックスする必要なんかない」とパパ。
「でもパパが性欲を我慢するってよくないと思う」と潤子ちゃん。「あたしとやれるかどうか試して?」
潤子ちゃんがたったままネグリジェを脱いではらりと畳の上に落とした。16歳の裸身が曝け出された。 「お!お前、おっぱい出て来たじゃないか!」乳房の周りだけが盛り上がった胸にパパが驚く。
「もう三ヶ月前からよ?気づかないなんて鈍感ね。ぷんぷん!」潤子ちゃんが拗ねて見せる。
「当然だよ。自分の娘をスケベな目で見たりしないからな」パパが自己弁護する。
「じゃ、あたしのお尻が出っ張って来たのも知らないわけ?」と潤子ちゃん。
「いや、それは気がついてた」とパパ。
「ふーん?娘をスケベな目で見ることもあるわけね」潤子ちゃんが皮肉る。
「ばか。親をからかうな」とパパ。
潤子ちゃんはつかつかと仰向けになったパパに歩み寄ると、パパの胸の上にまたがった。潤子ちゃんのおまんこがパパの顔の真上になる。「舐めて、パパ?」潤子ちゃんが云った。
パパは娘の顔を見た。娘は真剣である。笑って誤魔化すことは出来ない。パパは娘のおまんこに見入った。大陰唇が割れ目の両側に白くふっくらとした盛り上がっている。男なら割れ目を開いてみずにはいられない。パパは両手で娘の割れ目を開いてみた。「ん?お前、処女膜ないじゃないか!」ショックを受けたパパが咎めるように云った。
「そんなもの、10歳できゅうり突っ込んだ時から無いわ」平然と潤子ちゃん。
「えーっ!10歳から?」パパがたまげる。
「膜なんかあったらディルド使えないじゃない。処女膜なんて邪魔なだけよ」潤子ちゃんが云い放った。
「なんと!」パパは女の子の性欲の激しさを初めて知った。
「さ、舐めて?」潤子ちゃんが促す。
気圧されたパパが娘の割れ目を舐め出す。クリトリスをべろべろ舐め、舌先でつんつん弾く。
「うー、ううーっ、うむ~っ!」潤子ちゃんがパパのクンニに反応する。潤子ちゃんは後ろに手を廻してパパのお珍々を探り、弄り廻す。
娘にクンニし娘にペニスを触られたパパは、もう親子の関係が男女の関係に突入したことを悟った。パパは潤子ちゃんのお尻に手を伸ばして撫でた。そのすべすべの肉の丸みがパパを興奮させた。妻が亡くなってから何年経つだろう?娘とはいえ女と性的にいちゃつくのは妻の死後これが初めてであった。パパの精嚢には有り余るほど精液が溜まっていた。パパのペニスは否応なく勃起し始めた。
潤子ちゃんはくるりと向きを変え、パパの身体に覆いかぶさるようにしてパパの勃起したペニスを舐め出した。
「おおお!」パパがえも云われぬ快感に呻く。実の娘のフェラチオ!パパは娘のフェラチオを鼓舞するように、娘のおまんこを舐めた。父と娘による69の始まりであった。
パパの性衝動はもう行き着くところまでいかないでは済まなくなった。パパのペニスは突っ込むべきおまんこを求めて火と燃えていた。33歳の女であろうが16歳の女の子であろうが、他人の娘だろうが自分の娘であろうが構わなかった。もう女の身体にペニスを埋め込み、どばどばーん!と射精しないではいられなかった。パパは起き上がると潤子ちゃんの身体を仰向けにし、潤子ちゃんが開いた股の間に膝を突き、ペニス先端を娘のおまんこにあてがった。ぐいと腰を押す。ずぶずぶとペニスが愛液まみれの膣に入って行く。
「はーれ~っ!」おまんこにパパの太いものを突っ込まれた潤子ちゃんが喚く。
パパは可愛いい16歳の娘との性交に感動していた。パパはこんな若い娘とセックスしたことなどなく、これが初体験であった。「おおお、いいなあお前のおまんこ!」パパがペニスを抜き差ししながら云った。
「ほんと?」潤子ちゃんが聞く。
「ああ、ママのよりずっといい!」パパが云った。経産婦のママのおまんこと16歳の娘のおまんこを比較しては亡きママが気の毒である。しかし16歳の膣は押しても快感、引いても快感で喩えようがないほどであった。
パパは身を前傾させて膨れ始めたばかりの娘のおっぱいを吸った。
「むはーん!」潤子ちゃんがよがる。
パパは口を半開きにしてよがる娘の口に吸い付いた。潤子ちゃんの舌が迎えに出る。性交しながら父と娘は舌を絡め合い舐め合った。
「ぶぐーん!ぶごーん!」口を塞がれた潤子ちゃんが興奮した。
「お前、生理は?」パパが聞いた。
「まだ。いつあってもおかしくないけど」と潤子ちゃん。
コンドーム無しで射精出来ることを知ったパパは安心した。パパは娘と性交しながら娘とキスし、胸を撫で尻を撫で太腿を撫でた。乳が小さい以外は充分女の肉体の手触りを堪能させてくれた。パパは縦横にペニスを繰り出し娘の体内を掻き廻した。
「わうっ!あはっ!むはっ!」潤子ちゃんがよがった。
パパは自分に身体を投げ出してくれた娘が愛しかった。
「パパ、いつ出してもでもいいよ!」潤子ちゃんが云った。
パパはわけ知り顔の娘の言葉に感謝しながらも、同時に反発した。(なにを!こちとら童貞じゃねえぞ!)パパは娘をイかそうと奮起した。パパは指で娘のクリトリスを刺激し、蟻の門渡りをまさぐり、肛門も弄った。
「いひーっ!ぐひーっ!」潤子ちゃんが最高によがった。
パパがペニスの押し引きを急速にする。
「あふ、むふ、ぐふっ!」潤子ちゃんがイきかける。
「イけ~っ!潤子~っ!」パパが狂ったようにおまんこする。
「ひーっ!死ぬーっ!」潤子ちゃんが死んだ。
パパがどばどばどぴゅーんっ!と娘の体内で射精した。
父と娘は性器を交えたまま、互いの身体を愛撫し合った。
「パパ?」と潤子ちゃんが聞いた。
「ん?」とパパ。射精後でまだ放心状態のパパが応じた。
「あたしのおまんこ、合格?あたしとやれば再婚しないで済む?」潤子ちゃんが期待しながら聞いた。
「んー、たった一回じゃ分からん。もう一回やってみないと」パパが娘の尻の丸みを味わいながら云った。
次の夜、パパは娘の部屋を訪れた。潤子ちゃんは直ちにパジャマを脱ぎ捨て丸裸になった。パパは娘の股間にうずくまって娘のおまんこを舐めた。
「わおーっ!ひーっ!」潤子ちゃんがよがった。おまんこがだらだらと愛液を垂らした。
パパは亀頭に愛液を絡ませ、ずぶずぶとペニスを娘の体内に埋め込んだ。
「あうーっ!」太いペニスで膣を押し広げられた潤子ちゃんが呻く。
パパはまだ未成熟な娘の身体を突き動かしながらおまんこした。
「あひーっ!むがーっ!」潤子ちゃんがイった。
パパもぴゅんぴゅぴゅんどぴゅーん!と娘の体内で四億匹の精虫を放った。
「パパ、どう?」と潤子ちゃんが云った。「合格?」
「合格だ」パパがぜいぜい荒い呼吸をしながら云った。
「じゃ再婚は?」と潤子ちゃん。
「お前と再婚する」とパパ。
「あはははは」潤子ちゃんが高らかに笑った。
パパは成人女性相手のセックスでは得られないロリータ・セックスの虜となってしまったのだ。何よりも発育途中のきついまんこがいい。若い娘とおまんこするという若返り効果もある。世間では禁じられている未成年とのセックスを自由にやれる悦び。そして、近親相姦のぬくぬくした気楽さ・心地よさ。他人の娘相手のセックスだと緊張感を伴うだろうが、近親なら一切の緊張と無縁である。夫婦の仲よりも快適なセックスなのだ。これ以上望ましいものはなかった。
パパは娘にリクエストし、禁断のセックスをさらに強調させた。セーラー服を着た潤子ちゃんとのセックス。スクール水着を着た潤子ちゃんとのセックス。体育着の潤子ちゃんとのセックス。
「パパ、これ見て?」ある日潤子ちゃんがパソコンの情報をパパに見せた。
「なに?シリコン製乳房?二つで16万?」パパが仰天した。
「これつければパパ満足するんじゃない?」と潤子ちゃん。
「バカな!黙っててもお前の胸は出て来る。焦るんじゃない!」パパが云った。
潤子ちゃんは今の自分に無いものを補い、パパを満足させようと必死だったのだ。
その後、パパはおまんこする時必ず潤子ちゃんの乳首を吸った。(早く大きくなれ、早く大きくなれ)と念じながら。
ある日、潤子ちゃんが風邪を引いて熱を出して寝込んだ。パパは会社を休んで娘の看病に当たった。氷を融かした水で絞ったタオルを娘の額に乗せる。
「パパ?」潤子ちゃんが元気のない声で云った。「おまんこしたいんならやっていいよ」
「バーカ!そんな心配するな。病気治すのが先だ」パパが云った。
全快した潤子ちゃんが現在ヒットしているアニメ映画を見たいと云うので、ある日曜日の朝一番の上映に赴いた。朝だったせいか二人の席の左右には誰もいなかった。場内が暗くなり映画が始まった。パパには他愛無いアニメのロマンスは退屈で、途中から映画館を出たくなるほどだった。退屈したパパは隣の潤子ちゃんの股ぐらをスカート越しに触った。クリトリスと思しき辺りを弄る。と、潤子ちゃんも手を伸ばしてパパの股ぐらを弄くり廻した。父と娘は暗がりの中で互いの性器を撫でっこした。潤子ちゃんの手に、パパのペニスの勃起が感じられた。パパの鼻息が荒くなる。潤子ちゃんはパパの耳に口を寄せて「出しちゃ駄目よ!帰ってやるまでとっといて」と云った。
暗がりの中とはいえ公衆の面前で父娘(おやこ)で性的にいちゃつく行為は、二人を興奮させた。セックスしないまでも、人混みの中で近親相姦を犯して見せるのに近いからだ。
次の日曜日は二人で遊園地へ出掛け、二人掛けの観覧車に乗った。ここでも二人は互いの性器をまさぐり刺激しあった。真昼間、下には群衆が蠢き、明るい太陽の下での近親プレイ。興奮した。二人とも早く家に帰ってやりたかった。
パパが『性交体位全図解』という本を買って来た。父娘(おやこ)は48手全てを試し、パパが「どれとどれが気持いいか」と娘に尋ねた。潤子ちゃんは「犬の体位が一番興奮する」と云った。性器だけの接触が何ともいやらしくていいのだそうだ。
二人は一緒にポルノ映画を見た。局部にボカシがかかった日本製ではなく、外国製のモロ見えのものだ。普通の家庭では親子でポルノを見たりしないが、この家はもう普通ではなくなっていた。パパは娘が外人の巨根に憧れ自分のペニスを蔑視するようになることを恐れたが、幸いそうはならなかった。潤子ちゃんは一人の女に二人の男が交わる場面に見入った。「3Pっていうんだ、ああいうの」パパが解説した。潤子ちゃんのペニスを握る力が強まったので、パパは娘が3Pに興奮していることを悟った。(ああいうのに憧れたら困るな)とパパは思った。
潤子ちゃんに一つ収穫があった。ポルノ映画の中の女たちはセックスしながら自分でクリトリスを擦っていた。男に全てをやらせてイけるまで待っているのでなく、積極的に自分からイこうと努力するのだ。潤子ちゃんには「セックスしながらオナニーするなんて…」という羞恥心があったためにやらなかったのだが、この映画を見て考えを変えた。女が早くイけば男も我慢しないで早く射精出来るのだ。
次の日、二人は一緒にお風呂に入った。互いに身体を洗い流し、一緒に浴槽に浸かる。パパが娘の身体を撫で廻す。娘はパパのペニスを刺激する。我慢出来なくなった二人はザバーっと立ち上がる。潤子ちゃんの手を浴槽の縁につかせ、パパが背後からおまんこした。潤子ちゃんは自らクリトリスを刺激して「あへあへ!」とよがった。
名古屋の伯父さんが一人娘真梨子ちゃん(14歳)を伴って上京して来た。真梨子ちゃんは丸顔におさげで、くりくりした目の可愛い少女。潤子ちゃんと真梨子ちゃんは仲良しだったので、すぐ潤子ちゃんの部屋へ篭ってお喋りした。伯父さんとパパは取り寄せた寿司を食べながら酒を酌み交わして酔っ払った。
その夜、伯父さんと真梨子ちゃんが寝ている客間から呻き声が聞こえた。パパも潤子ちゃんも伯父さんに勘づかれるのを恐れて今夜はおまんこするのを控えていたのだが、欲求不満のせいで寝付けなかった。そこへ客間からの呻き声である。期せずしてパパと潤子ちゃんは別々の部屋でむっくり起き上がり、一緒に客間に忍び寄った。呻き声は紛れもなくよがり声であった。伯父さんが娘の真梨子ちゃんとおまんこしているのだ!真梨子ちゃんのよがり声は二人を興奮させた。向こうがやってるならこっちも。二人はパパの部屋にもつれるように転げ込んでおまんこした。
翌朝、朝食の席に現れた伯父さんが開口一番云った。「お前たちには驚かされたぜ。あれじゃ再婚の必要はないな」
「?」パパが首を捻った。
「隠すな」パパの隣に腰を下ろしながら伯父さんが云った。「潤子のよがり声を聞いたんだ」
「兄さんだって真梨子と」とパパ。「おれたちも真梨子のよがり声を聞いたぜ」
「そうか。あいつとはもう二年になる」伯父さんがハムエッグとパンをむしゃむしゃ食べながら云った。「しかし、女房の前では自由にやれん。昨夜は久しぶりだったんだ」
「二年も前から…」とパパ。ということは真梨子ちゃんが12歳の時からということになる。
「今でもいいが、12歳の時はもっとよかったぜ」と伯父さん。
「!」パパには12歳のまんこも14歳のまんこも想像がつかない。
「どうだ、今夜交換しないか?」伯父さんがパパの目を覗き込みながら云った。
「え?」パパがきょとんとする。
「お前が真梨子と、おれが潤子と」と伯父さん。
「兄さんっ!」パパが驚いた。
「夜までに考えとけ」そう云って伯父さんが出て云った。
その夜、伯父さんと真梨子ちゃんが戻って来る前にパパは潤子ちゃんに話した。
「…と、伯父さんが云うんだがね」とパパ。
「あたしが伯父さんと?」伯父さんはパパの三歳上である。
「嫌かい?」とパパ。
「んー、パパは真梨子とやりたいんだよね」と潤子ちゃん。
「まあね」パパは真梨子ちゃんの幼い肉体を味わいたいという強い欲望を娘に悟られないように冷静を装って云う。「このチャンスを逃すと14歳の女の子とやれるなんてもう一生ないだろうからな…」
「でしょうね」潤子ちゃんは嫉妬心を押し殺す。パパの再婚を防ぐにはパパの欲望を満たし続ける必要があった。
「どうかね?」パパが探るような目つきで潤子ちゃんに云った。
「いいけど条件があるわ」と潤子ちゃん。「パパが真梨子とやる前に、伯父さんと一緒に3Pして?」
「なぬーっ!?」パパがぶったまげた。娘は完全に色気狂いになっていた。
その夜、潤子ちゃんは16歳のおまんこに父親と伯父さんの二つのペニスをぶち込まれて、狂ったようにイった。伯父さんは潤子ちゃんのおまんこに射精したが、パパは射精しなかった。真梨子ちゃんとやるためによっておいたのだ。真梨子ちゃんは娘より二歳下で、まだ胸も出ていないし尻も青く固かった。パパは花の蕾を無理やりこじ開けるような感じで真梨子ちゃんとおまんこした。
「真梨ちゃん?」果ててからパパが云った。
「なあに、叔父さん?」天国から帰って来た真梨子ちゃんがうっとりしながら聞いた。
「キミ、東京の高校と大学に入らない?うちに下宿して」とパパ。
「うわあ!いいんですか?最高っ!」真梨子ちゃんが喜んだ。
「だよね!」少女二人とおまんこ出来る期待にパパも浮き浮きした。再婚なんかするよりずっとよかった。
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