35. デンマークのスケベ王子
デンマークの王子ハムレット(22歳)は父王亡き後、正統な王位継承者でありながら王位に就けなかった。叔父(王の弟)が妃(ハムレットの母親)と結婚し王位に就いてしまったからだ。ハムレットは武芸も一流だったしドイツの有名大学を卒業したほど聡明であり国民の崇敬の的でもあった。しかし、叔父と母親の不倫に近いような関係と王位継承を妨げられたことにショックを受け、鬱屈した日々を送っていた。そんな彼の慰めは周囲の女たちとおまんこしまくることであった。
「性か死か、それが問題だ」宮中をうろつきながらハムレットが呟く。「女はセックスで絶頂に達すると『死ぬ~!』と叫ぶ。彼女らにとって性と死は一体である。男も射精の瞬間、脳が痺れるような感覚を味わうものの『死ぬ~!』と云うほどではない。精液の奔流が硬直したペニスの狭い尿道を押し分けてほとばしり出る官能の衝撃は他に喩えようもない。だが、それはずっと我慢していた小便を放つのに似た解放感であって、死に類似したものではない…」
ハムレットは、宰相の娘オフィーリアが歩いて来るのに気づいた。
「おお、わが麗しの女神。その手に接吻を許されよ」と、オフィーリアの手にキスする。
「ハムレット様、何か御用?」とオフィーリア(18歳)。彼女は漆黒の長い髪、整った顔立ち、優雅な衣装をまとった美しい娘。
「貴女に用はないが、貴女の股の間に用がある」とハムレット。
「まあ、えげつない!もっとロマンチックな表現は出来ませんこと?」オフィーリアが柔らかく諌める。
「されば、貴女に私の子種を植え付けながら貴女を天国に送り込みたい。これではどうかな?」ハムレットが云った。
「そういうのは結婚した間柄で云うことですわ。私はまだ求婚もされていません、ごめんあそばせ」そう云い捨ててオフィーリアは去った。
「くそ!あいつはおれの女だと思っていたのに、結婚をほのめかすとは…」ハムレットが独白した。「そうだ、最近スコットランドから来て長逗留しているコーデリアを口説いてみよう!」ハムレットはコーデリアに与えられている居室に向かった。
コーデリア姫(16歳)はスコットランド王の三人目の王女だが、正直な性格が災いし王の不興を買って追放され、このデンマークに身を寄せていたのである。コーデリアはブルネットの髪を長く伸ばし、小さめの顔に大きな目、ふっくらした頬、おちょぼ口の可愛いい少女。
「姫!いつ見ても可愛いいなあ!キミをこの手できつく抱きしめたい!」と云って、ハムレットは姫を強くハグする。
「ぐ、ぐるじい!」ハムレットの腕の中でコーデリアがもがく。「ハムレット様、お戯れもほどほどになさいませ」コーデリアがやっとのことでハムレットの腕から逃れる。
「姫?最後にオナニーしたのはいつかな?」ハムレットが聞く。
「な、なにをおっしゃいます!」コーデリアが顔を赤らめる。
「隠さずともよい。誰しもやっておることだ」とハムレット。「しかし、オナニーなぞ時間の無駄。早くセックスの味を知るべきですぞ。姫、歌の文句にも♪命短し、恋せよ乙女とあるではないか」
ハムレットはコーデリアに密着すると、彼女のドレスの下に手を差し込み、太腿の外側を撫で廻した。
「ハムレット様、おやめください!」コーデリアがハムレットの手をどけようとするが、力では男に敵わない。
「姫!私がセックスを手ほどきしよう。もちろん無料です」ハムレットの手が姫の太腿の内側を撫でさする。
「あああ、駄目!」女の太腿の内側は性感帯である。
ハムレットの手は次第にコーデリアの股の間の秘所へと忍び寄る。
「やめて!誰かっ!」姫が助けを求める。
「大声を出すでない」ハムレットは姫に接吻し口を塞ぐ。ハムレットの舌がコーデリアの口内に侵入し、姫の舌を舐め廻す。
「むむむんぐ、ぶぐぐ!」コーデリアが目を白黒させる。
ハムレットの手はコーデリアの下穿きの上から割れ目を撫でる。クリトリスと思しき辺りを中指で弄る。 「ぶぶぐぐ!」コーデリアが快感に呻く。
「ハムレット!」突如、王妃ガートルードの声がした。ガートルードはハムレットの母親である。
「母上?」ハムレットが驚いて振り向く。「何か御用で?」
「お前に用事ではない。コーデリアに話があって参ったのじゃ。お前は早く下がりなさい」とガートルード。妃であるガートルード(36歳)は金髪で脂の乗ったグラマーな年増美女。
「そんな、母上!いまいいとこなんですから…」とハムレット。
「そのまま続けてコーデリアを孕(はら)ませたりしたらどうするのじゃ!」ガートルードが激昂する。「スコットランドのリア王に対し申しわけが立たぬではないか!」
「はいはい。では退散いたしましょう」ハムレットがコーデリアの身体を離した。
コーデリアが顔を赤らめながら身繕いをした。
「ハムレット様!」廊下を歩いているハムレットを親友ホレイショーが呼び止めた。
「おお、ホレイショーどうした。何かいい知らせでも?」ハムレットが友の肩を叩きながら云った。
「良いか悪いかは申し上げられませぬ。とにかく奇妙なことが起きております」とホレイショー。
「ふむ、奇妙なこと?」ハムレットが興味をそそられる。
「夜な夜な城壁の上に亡霊が出現するのです。必ず真夜中の鐘の音と同時に」ホレイショーが身震いしながら云う。
「亡霊?」ハムレットが目を見開く。
「それが色っぽくてふるいつきたくなるような美女でして…」とホレイショー。
「ふむ。美女とあれば一度見てみたいものだ。今夜、城壁に出向く」
「はっ。お待ち申し上げます」ホレイショーが去った。
母親ガートルードが再婚した義理の弟クローディアス(現在の王)には、息女マリーナ(12歳)がいた。マリーナはぽちゃぽちゃっとした丸顔、お下げにした金髪、くりくりした目の可愛いい少女。
「マリーナちゃん、遊びましょ!」ハムレットがお人形さんと一人で遊んでいるマリーナに声をかけた。 「あ、おじさん!マリーナ、待ってたわおじさんのこと」とマリーナ。
「へえ?」ハムレットがマリーナから人形を取り上げた。それは綺麗なドレスを着た女の子の人形である。「こういうことして貰いたくて待ってたのかなあ?」ハムレットが人形のドレスの裾を捲って、その股ぐらをぺろぺろ舐める。
「あったりーっ!」とマリーナがにこにこする。
それからこういうこともして貰いたいのかなあ?」ハムレットがタイツの下で勃起したペニスを人形の股間に当ててへこへこ動かす。
「あのね、パパがね、それはやっちゃいけないって」とマリーナ。
「へ?どうして?こないだまで喜んでたくせに」ハムレットが意外な顔をする。
「あたしとおまんこするのはパパだけだって…」とマリーナ。
「えーっ?キミ、パパともやってるの?」マリーナのパパは現国王で、ハムレットの叔父であり義理の父でもある。
「これは誰にも云っちゃいけないの。あたしとおじさんのヒミツ。わかって?」とマリーナ。
ハムレットは驚いた。叔父はハムレットの母親である義理の姉と結婚しながら、12歳の娘ともおまんこしているのだ。熟れ切った肉体と青い未成熟な身体の双方を交互に味わっているとは!(クソ!)ハムレットの心に嫉妬心が湧き起こった。
ハムレットはマリーナの衣類をひん剥いて丸裸にした。胸は平らでまだ隆起する気配はない。しかし、女らしく腰は広がりお尻は丸まっており、太腿にも肉がついていた。おまんこは恥骨から大陰唇にかけてもっこりと盛り上がっている。むろん、陰毛などまだ生えていない。ハムレットはマリーナのおまんこを舐め出す。
「うっふーんっ!うむむ、すてきーっ!」マリーナがよがった。
ハムレットはマリーナのクリトリスを集中的に舐めながら、大小の陰唇を撫で、膣口を刺激する。
「おむむむ、あぐぐぐ」マリーナがよがる。
ハムレットの指先に愛液の滴りが感じられた。もうペニスをぶち込めるのだ。むしし。ハムレットはマリーナの身体を長椅子の上で四つん這いにさせた。少女ながら肉のついたお尻の蔭で割れ目がペニスを待っている。ハムレットはタイツと下穿きを下ろし、マリーナのおまんこにペニスの狙いを定めた。
ふと後ろを振り返ったマリーナが、ハムレットの勃起したペニスを見てたまげた。「やーんっ!やんないで!舐めるだけにして!パパに叱られる~!」マリーナが泣きべそをかく。
ハムレットは頓着せず、ずぶずぶと12歳のおまんこにペニスを押し込んだ。
「わーん!」マリーナが快感と父の怒りに対する恐れとで身体を強ばらせる。
ハムレットはマリーナの丸いお尻を撫で廻しながらおまんこした。12歳のおまんこはぴっちりときつくペニスを締め付けて来る。18歳のオフィーリアのおまんこよりずっときつい。
「いいなあ、キミのおまんこ」とハムレット。
「あ、あたしの取り柄はおまんこだけ?ふん、どうせあたしはブスですよ」マリーナが僻んで見せる。
「キミ、可愛いよ。おれ面食いだからね、可愛くなきゃおまんこしない」ハムレットがペニスでマリーナの体内を縦横に掻き廻す。
「あうあう、ひーい!」マリーナが自分でクリトリスを弄りながらよがる。
ハムレットが急速にピストン運動をする。(ああ気持ちいい、気持ちいい!)
「あああーっ!死ぬ~っ!」マリーナが天国へ召された。
「むむむ~っ!」ハムレットがどぴゅぴゅぴゅーんっ!と12歳の女の子の体内で射精した。
その夜、零時近く。ハムレットはホレイショーと共に城壁に立っていた。
「あ、あれに」ホレイショーが指差した。
確かに美女の亡霊がぼーっと透き通るように宙に浮かんでいる。
「何者だ!なぜ、このエルシノアの城に出没する?」ハムレットが問うた。
「わらわの名はデズデモーナ。生まれはベニス。夫の部下イアーゴウの奸計により、私は夫に締め殺され夫も自害して果てました」と亡霊。
「うむ。その話なら芝居で見たことがある。気の毒だが、部下の讒言を信じた貴女の夫の過失」とハムレット。
「イアーゴウを殺して!彼奴は何の咎も受けず生きておりまする。殺してたも!」とデズデモーナの亡霊。
「しかしなあ。そのためにイタリアくんだりまで行く暇はないのよ。勘弁して」とハムレット。
「腑甲斐ない。がっかり…」さめざめと泣きながら亡霊が消えた。
翌日、ハムレットが図書室を通りかかると、そこではベニスから留学している法学博士の女性ポーシャが六法全書を紐解いていた。ポーシャは亜麻色の髪を束ねて結い上げ、目鼻立ちの整ったきりりとした美女。
「おお、美しいポーシャ殿。御機嫌いかが?」ハムレットが近づいてポーシャの手を撫でさする。
「ハムレット様、お耳を…」ポーシャが云った。
「何ごとです?」ハムレットがポーシャに顔を近づける。
「検事の部屋で聞き込んだ話です。貴方様を淫行条例の廉(かど)で訴追しようとする動きが進行しています」とポーシャ。
「えーっ?」ハムレットが驚く。
「王の息女マリーナは12歳の未成年です。条例違反であることは明らか」ポーシャが六法全書をぽんぽんと叩く。
「…」無言でハムレットがうつむく。
「有罪となればハムレット様は追放ということに…」とポーシャ。
「しかし、何でまた急に?」ハムレットが訝る。
「王命による捜査とのこと」ポーシャが囁いた。
「なに、王命?」ハムレットがいきり立った。(クローディアスは王座を死守するため、王位継承者である自分を追い払おうとしているのだ!即刻何か手を打たねば!)
「ハムレット様!」廊下を歩いているハムレットを親友ホレイショーが呼び止めた。
「おお、ホレイショー!また別な亡霊が出たというんじゃあるまいな’?」ハムレットが云った。
「今度はお父上そっくりの亡霊です。いつものご出陣の身支度にて」とホレイショー。
「亡き父上の亡霊と聞いては放っておけぬ。今夜城壁に出向く。待っていてくれ」とハムレット。
「はっ。お待ち申し上げます」ホレイショーが去った。
ハムレットは馬で遠乗りをした。森の中で一人クローディアスの陰謀への対策を練るためであった。と、前方に三頭の馬が木に繋がれているのが見え、女の叫び声が挙がった。ハムレットが馬を駆って近づくと、一人の女が二人の男に犯されている最中だった。一人の男が女の裸の上半身を押さえつけ、タイツを半分おろして尻を丸出しにしたもう一人が女の股を割って性交していた。
「あ、ハムレット様、助けて!」女が云った。それはオフィーリアであった。
「おお、ハムレット様。とんだところへ」オフィーリアを犯しているのはハムレットのかつての学友ローゼンクランツ、そしてオフィーリアの上体を押さえつけているのはその友ギルデンスターンであった。
「やめろ」馬を降りたハムレットがすらりと剣を抜きながら云った。
「邪魔立てされますか、ハムレット様」ギルデンスターンが立ち上がる。
「この女とは切れた筈ではありませぬか?」ローゼンクランツが性交を中断し、タイツを引っ張り上げながら云った。
「切れてはおらぬ」とハムレット。「まだおれの女だ」
「え~い!」ギルデンスターンが剣を抜いてハムレットに突進した。その切っ先をかわし、ハムレットがギルデンスターンに足払いをかけ、どでんと倒れたギルデンスターンの胸を刺す。「ぎえーっ!」ギルデンスターンが死んだ。
「この~!王子とて容赦はせぬ!」親友を殺されたローゼンクランツがハムレットの背後から攻撃した。
ぱちーん!ハムレットがローゼンクランツの剣を撥ね上げた。「死ね!」ハムレットが云ってローゼンクランツの喉元に剣を突き刺した。
「ぎゃーっ!」喉から血を噴いてローゼンクランツも死んだ。
「ハムレット様、ありがとうございました」成り行きを見守っていたオフィーリアが下着を着けようとする。
「待て!」ハムレットが云い、タイツを下ろした。勃起したペニスが現れた。
「やーん!」オフィーリアが後退りする。一難去ってまた一難。
ハムレットがオフィーリアの熟した乳房をまさぐりながら、オフィーリアの身体にのしかかった。
「いま何時だ?」その夜、城壁の上でハムレットがホレイショーに尋ねた。
「間もなく零時かと。じきに鐘が鳴りましょう」とホレイショー。
「冷えるな。風もある」ハムレットがぶるぶる震える。
「鳴りました!」ホレイショーが云って、周囲を見廻した。
ハムレットもきょろきょろする。
「出ました!あれに!」ホレイショーが少し向こうの城壁の上から鎧をまとった亡霊が歩いて来る姿を指差した。
「何者だ!名乗れ!わが父の姿で夜な夜なうろつくとは不届き千万。何が望みだ」ハムレットが怒鳴る。
「息子よ、よく見ろ」亡霊の目の前にホログラムの立体画像が出現した。木陰で午睡を楽しんでいる先王に忍び寄る影。その人物は先王の耳に毒薬を流し込んだ。それは誰あろう、先王の実弟(ハムレットの叔父)ではないか。実の兄を殺してその妻を娶り王位を簒奪したのだ。ハムレットの身体は怒りのため小刻みに震えて止まらなかった。
「母上!もう叔父上と臥所(ふしど)を共にするのはお止め下され!」次の日、母ガートルードに妃の化粧部屋でハムレットが懇願した。「あの気高く勇猛で人間味豊かな父上をお忘れになったのですか?亡くなられてたった二月経つか経たぬうちに、あんなずる賢い悪党の人非人に抱かれるとは、なんと情けない尻軽」
「お黙り!それが母親に云う言葉か!ハムレット、口を慎みなさいっ!」ガートルードが叱責する。
「何度でも申しましょう、母上の良心が目覚めるまで」ハムレットが母親の手を取る。「亡き父上の妻だった女性に誇りと、二夫にまみえずという貞女の心があるのなら今のような爛(ただ)れた生活は到底出来ぬはず。お気は確かなのですか、母上!?」ハムレットが母親の身体を揺さぶる。
「ああ、お前の言葉はこの身に短剣のように突き刺さる」とガートルード。「だが、お前には解るまいが、女は理性のみにて生くるものではない。女の生身の身体が求める欲望が常に理性を打ち負かす。どうしようもないのじゃ」ガートルードがしくしく泣く。
「母上!」ハムレットが母親の背中や肩を優しく撫でさする。
「ハムレット!許しておくれ!」ガートルードが息子に縋りつく。
「尼寺へ行きなさい、母上!」ハムレットが云った。
「えーっ?」ガートルードがたまげる。
「母上を堕落させる悪魔、私が告発すべき罪作りな張本人は母上のおまんこなのだ!」とハムレット。「男を絶って尼寺に篭もるべきです」
「滅相もない!この世の快楽を捨てることなど出来ぬ相談」とガートルード。「生きている甲斐がないではないか!」
「『死ぬ~っ!』と云えないと生きている甲斐がないと申さるるか!ああ、情けなや。それにしても恐るべきはこの熟れた身体の奥にある子宮が突き上げる欲望、獣も顔負けの性欲!」ハムレットが母親の両方の乳房を揉む。
「な、なにを?」おっぱいを揉まれたガートルードはハムレットの態度の急変についていけない。
ハムレットはガウンの上から母親の尻を撫でる。ガウンを捲って太腿を撫で、母親の股の間も撫でる。
「ハムレット、やめなさい!母を揶揄(からか)うでない!」ガートルードが抗(あらが)う。
「揶揄ってなぞおりませぬ。性欲の奴隷となった母上は畜生同然。この上は息子とも交わって、共に地獄へ堕ちましょうぞ!それがわれらに似合いの行く末」とハムレット。
「無体な!気でも狂うたか!やめよ!」ガートルードがもがいて息子の手から逃れようとする。
ハムレットは母親の金髪を撫で、頬ずりし、母親の顔中にキスの雨を降らせる。同時に母親の下穿き越しにクリトリスを弄る。
「む、あ、ぐ、ぐふ、あふ、むむぐ!」ガートルードが呻く。
ハムレットが自分のタイツと下穿きを下ろし、勃起したペニスを母の手に握らせる。
「おおお!」好色なガートルードは我知らず息子のペニスを握りしめ、その固さを確かめてしまう。
ハムレットが母親のガウンを脱がせる。その下は下穿き一つの裸身であった。脂の乗った年増のむちむちの肉体。ハムレットが母親の身体をくまなく撫でさする。
「むふーん!」ガートルードが身をくねらせる。
ハムレットは母親の下穿きを毟るように脱がせ、おまんこを露出させた。ハムレットはペニスで母親のクリトリスを擦る。ガートルードのおまんこは火がついたように火照り、だばだば愛液を噴出させた。
「やって!入れてんっ!」ガートルードが叫んた。
ハムレットが猛り立ったペニスを母親のおまんこにぬるりんこんとぶち込んだ。36歳の経産婦である母親の膣は12歳のマリーナと比較すれば緩かった。しかし、姪とはいえ、マリーナはその他大勢の女の一人。母親は一親等の近親である。母とのセックスは息子にとって比類なき特別なものであり、母親にとっても自分が生んだ息子とのセックスは無上の悦びであった。性器の結合に加えて、互いに近親相姦の背徳的快楽を味わう。ハムレットは、長い金髪を揺らしながら大口を開けて喘ぎ呻く母親の顔を見つめながら、興奮しておまんこした。
「あうーっ!ひーっ!わうわう~っ!」ガートルードがよがった。
ハムレットは片手で母親の乳房を揉み、片手でクリトリスを刺激した。
「あはは~んっ!死ぬ~っ!」ガートルードが死んだ。
「むむむーっ!」ハムレットが母親の体内に四億匹の精虫を放った。
ハムレットの追放と自らの王位安泰を目論むクローディアスは、ある日娘のマリーナとおまんこして果てた後、木陰で午睡を楽しんでいた。そこへ忍び寄る一つの影。その人物は現王クローディアスの耳に毒薬を流し込んだ。クローディアスは数秒間ぴくぴくと痙攣し、やがて絶命した。
「一件落着」とハムレットが云った。
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