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04. 娘の身体検査

香苗ちゃんのパパ(42歳)は小学六年生を担当する先生である。世の中が小うるさくなり、教師が女子生徒に触ったりしようものなら、すぐ譴責処分を受ける。撫でたり抱いたりしたら即懲戒免職である。罰は厳しくなるというのに、最近の女子小学生にはDカップやFカップの者までいる始末で、その挑発的肢体を「無視しろ」というのは残酷至極であった。教師を犬とすれば、発育のいい女子生徒たちは犬に投げ与えられた骨である。与えておいて「お預け」を強いるのはまさに拷問ではないか。

ある日、先生は気づいた。娘の香苗ちゃんは五年生である。六年生に負けないぐらい発育もよく、当然ボインである。
「香苗!ちょっと来い!」妻が芝居見物に出かけた日曜の午後だ。
「なに、パパ?」香苗ちゃんがやって来た。おかっぱ頭で愛らしい顔をした、元気な少女。
「お前、ちょっと見ないうちに随分成長したな。パパが身体検査をしてやる」
「えーっ?学校でちゃんとやってるけど」
「馬鹿だな。学校でやってることは100必要だとしたら10程度の検査でしかない。本格的にやると人手が足りず、医療機関に依頼したんじゃ父兄の負担が増大する。とても完全には出来ないわけだよ」
「ふーん?」
「わかったら、先ず体育着に着替えて来なさい」とパパ。
「脱ぐんじゃないの?」と香苗ちゃん。
「脱ぐのは後だ。先ず体育着着用の場合の検診だ」
「ブルマ?」
「そうだ」

香苗ちゃんが着替えに行っている間、先生はニタニタして待っていた。体育の時間のブルマ姿には泣かされる。発育のいい少女たちのお尻は大きく、恥丘の盛り上がりも目立つ。中には割れ目のようなスジを見せている少女もいる。先生はそういう部分を見ないふりをしながら、ちゃんと見ていた。ブルマの股の間に触りたい。その願いが間もなく実現するのだ。

香苗ちゃんが戻って来た。先生はニタニタ笑いを隠す。香苗ちゃんは完璧なブルマ姿。ピンクのブルマで、半袖シャツの袖口と首の周りもピンクである。
「よーし。じゃあ先ず皮膚癌の検査だ」と先生。
「皮膚癌って?」香苗ちゃんが聞く。
「太陽光の紫外線に長時間曝された皮膚は、癌細胞を発生させることがある。最初はシミやほくろと間違われるが、癌だとしこりが出来る。恐い病気なんだぞ」(皮膚癌は、普通は高齢者に多く発症する)
「ふーん?」香苗ちゃんは、まだ癌の心配などしたことがない。
「では触診をする。しこりがないかどうか調べる」と先生。
先生は娘のすべすべした幼い腕を撫でる。外側も内側も。上も下も。手はやがて背中に移る。
「そこは太陽に当たらないわ」と香苗ちゃん。
「紫外線というのは薄い布切れなんか通ってしまうんだ」(これは本当である)
先生は香苗ちゃんのシャツ越しに背中を撫で廻し、次第に胸へと移る。ブラジャーをしていない娘の胸の膨らみに触る。(おおっ!少女のおっぱい!やった!学校でこんなことしたら一発で馘だ。しかしまあ、五年生のくせにでけえーな)先生は目を閉じて、娘の幼く柔らかいおっぱいを味わう。あまり一ヶ所に留まると不審を抱かれるので、しぶしぶ手をお腹の方に下ろす。お腹をさすった手はブルマへと下りて行く。(おお、ついにブルマに包まれた少女の下半身だ!どんなにこれをしたかったことか)先生はブルマ越しに香苗ちゃんのお尻を揉み、恥丘の辺りを撫でる。(おお、満足!死んでもいい!)先生はブルマの上端に手をかけ、引っ張って中を覗く。
「きゃあ!何すんの、パパ」恥ずかしいところを覗かれた香苗ちゃんが慌てる。
「ちゃんとパンティをはいてるかどうか調べたんだ。はいてないと紫外線に抵抗出来ない」
「はいてるわよ。じかにブルマはいたりしないわ」
「そんならよし。では、次はスクール水着」

「ええっ?」香苗ちゃんが驚く。衣装を取っ替え引っ替えする身体検査なんて聞いたことがない。
「水着には水着の問題点がある。それを調べる。早く!」
香苗ちゃんは着替えに行く。先生はまたニタニタする。学校のプールでスクール水着は嫌というほど見ている。ぺったんこな胸の子、ボインの子、恥丘が大きく盛り上がった子、割れ目の形が見える子、さまざまである。目は楽しむことが出来るが、触ることを禁じられた手や指は欲求不満になる。スクール水着の少女を撫でさするのは、長い間の夢であった。娘の戻る気配に、先生はまたニタニタ笑いを隠す。

スクール水着は紺であった。首と脇だけに白い筋が入った、ごく一般的な水着である。
「よし、おいで」先生は娘の身体を引き寄せて、くるりと廻す。大きく開いた背中の肌が目の前に来る。その素肌を撫で廻す。 「さっき、もう調べたとこじゃないの?」香苗ちゃんが不思議に思う。
「シャツ越しと直接では違うんだ」先生は娘のぷくんと突き出たお尻を撫で廻す。
「そこもさっき調べたわ」
「うるさいね。よし、廻って」
香苗ちゃんがくるりと廻る。おっぱいがスクール水着を盛り上げている。(おおお、これこれ)先生はすべすべした材質の水着越しにおっぱいを撫で廻す。乳首を隠すパッドのようなものが入っていて、ちょっと幻滅。で、手を娘の股ぐらに移す。
「足を開いて」先生が指示する。
香苗ちゃんが足を開く。股の間に隙間が出来る。先生はその隙間に手を伸ばし、恥丘からおまんこへと撫でる。
「なんか変な気持ち」と香苗ちゃん。
「どう変なんだ?」と先生。
「うまく云えない。ああ!」
「痛いわけじゃないな?」痛いはずがないのは分り切っている。先生はあくまでも検査を装って、娘の股間を撫でている。次第に割れ目の存在が指に伝わって来る。
「痛くはないけど」
「よし」もっとおまんこ周辺の検査を続けたかったが、先生は我慢した。

「次は性感帯の検査だ」と先生。
「なに、それ?」と香苗ちゃん。
「将来、お前がお嫁に行ってお婿さんに可愛がられるとする」と先生。「その時何も感じないと、“不感症”だと嫌われて夫婦仲にひびが入り、離婚されないとも限らない。不感症と分ったら早めに訓練しておく必要があるんだ」
「へえ?」香苗ちゃんがお嫁に行くなんてずっと先の話だ。
「どうすればいいの?」と香苗ちゃん。
「先ず、舌をぐーんと突き出して」と先生。
香苗ちゃんが舌を出す。先生は顔を寄せ、娘の舌を自分の舌で舐める。
「パパ!」香苗ちゃんが舌を引っ込める。「これ、キスっていうんじゃない?親子でやるもんじゃないでしょ!」
「馬鹿。キスは唇と唇でするもんだ。舌と舌はキスではない」
「そうなの?」
「これは純然たる検査だ」
「何て云う検査?」香苗ちゃんは懐疑的である。
「えーと、舌を触れると書いて“舌触(ぜっしょく)検査”と云う」先生がでまかせを云う。香苗ちゃんが成長して、この日のことを思い出したらどうするのだろう?
「へーえ?」
「じゃ、検査を続ける。はい、出して!」
香苗ちゃんがまた舌を出す。先生は娘の舌の上下をぺろぺろする。
「よし。ではお前は舌を引っ込めていい。パパがお前の口の中に舌を入れる」
先生はスクール水着に身を包んだ娘とフレンチ・キスをする。手で娘のおっぱいを撫でる。(おお、どんなにこうしたかったことか!)先生の脳の中で担任学級の可愛い少女たちの顔が走馬灯のように駆け廻る。
「どうだ?何か感じるか?」先生が聞く。
「わかんない」と香苗ちゃん。
「おい、お前不感症だったら大変だぞ」と先生。
「どうしよう、パパ」香苗ちゃんが心配する。

先生は娘の身体を床に横たえ、その脇に寝そべる。
「お前な、気持ちよかったら声でパパに知らせろ」と先生。
「どんな風に?」と香苗ちゃん。
「あはんとか、あおーんとか」
「わかった」
先生は娘の水着の上部を両肩から外し、そろそろと引き下げる。日に焼けてない白いおっぱいがびろーんと剥き出しになる。
「パパ、いやーん!」香苗ちゃんが恥ずかしがっておっぱいを両手で隠す。
「お前、病院でお医者さんの前でもそうするのか?」と先生。
「お医者さんは別」
「パパだってお前を検査してるんだ。お医者さんと変わりないぞ」と先生。
「そうか」香苗ちゃんはおっぱいから両手を外す。きめ細かな肌が盛り上がった清らかなおっぱい。
先生は感動する。まだ乳暈が盛り上がってない可愛い乳首。生徒たちの服の下にも、このような宝物が隠されているのだ。(クソーっ!)先生は娘のおっぱいに吸い付く。
「あはん!」香苗ちゃんが感じる。
先生は娘の乳首を舐め、噛み、吸う。
「あはん!」
先生はもう一方の乳首に移る。
「あはん!」
「お前な、もうちょっと変化つけられない?いつも『あはん』ばかりじゃなく」
「わかった」

先生は乳首を吸いながら、片手を娘の股間に伸ばす。水着の上からおまんこを撫でる。
「あっははん!」香苗ちゃんが変化をつける。
先生は水着の端から手を入れ、もろに娘の股間に触る。少しの陰毛が感じ取れる。その先に割れ目がある。先生の指は割れ目をかき分ける。
「うほほーん!」と香苗ちゃん。
先生の指がクリトリスを撫でる。
「ああっ!あううーっ!」と香苗ちゃん。
先生の指がおまんこの下に移る。穴からじゅくじゅくと愛液が溢れている。先生は指を一本入れる。
「あわわーんっ!」
先生は指を抜き差ししつつ、親指でクリトリスを刺激する。
「ああーんっ!パパ、あ、あたし死んじゃう」香苗ちゃんが死にかける。
先生は乳首のぺろぺろを急速にし、おまんこをいたぶる指の動きを最速にする。
「おおーんっ!」香苗ちゃんが死んだ。
「香苗!」先生が、余韻にひたっている娘に云う。「どうだった?パパの身体検査」
「素敵。またやってね、パパ?」と香苗ちゃん。
「うん。それはそうと、今度はお前にパパの身体検査をして貰いたい」先生はそう云って、ズボンから勃起したペニスを取り出した。




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