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05. 親子で体位研究

日曜の昼下がり。お父さん(48歳)が畳の上に横になって腕枕で野球中継を見ている。
「パパ、騎乗位ってどういうの?」茶の間に入って来た娘の桜ちゃん(12歳)が聞いた。桜ちゃんはセミロングの髪がよく似合う女っぽい顔立ちだが、まだおっぱいは小さく、幼さを残した体型の女の子。

「お前、そんなこと聞いてどうすんだ?」お父さんがたまげて起き上がる。
「ただ、知りたいだけ。本に載ってたから」桜ちゃんはあっけらかんとしている。
「しかし、お前、12だろ。早過ぎるよ、そんなこと聞くの」
「じゃ、今度ボーイフレンドに聞くからいいわ」桜ちゃんが戻りかける。
「待て!だ、駄目だ!そんなこと男の子に聞いちゃ!」
「じゃ、教えてよ。ね、お馬さんごっこみたいなの?昔、パパがやってくれた」桜ちゃんがあどけなく聞く。
「いや、ああいうんじゃない。男が仰向けになって寝て、そこへ女が乗るんだ」
「へええ?ね、やってみよ、パパ!」桜ちゃんがせがむ。
「ええっ?」お父さんは信じられない。
「さ、寝て!」
お父さんは畳の上にひっくり返された。お父さんの腰の上にスカートを広げた桜ちゃんが股がる。
「こう?」
「まあ、そうだ」
「で、どうするの?」
「女が腰を上下に動かすんだ」
「こうかしら?」桜ちゃんが身体を動かす。
「いや、もっと小刻みに」
「あら、何か硬いものに当たるわ」
「気にするな」

そこへお母さんが入って来た。
「あんた方、何してんの一体!」とお母さん。
「騎乗位を教えてるんだ」とお父さん。
「き、きじょう…?気でも狂ったんじゃない?父親が12歳の娘に教えることじゃないでしょ!」お母さんは呆れる。言葉で教えるのでさえどうかと思われるのに、実際に身体を使って教えている夫の神経が信じられない。
「ね、お母さんとお父さんはこれやったことあるの?」桜ちゃんがあどけなく尋ねる。
「そんなこと親に聞くもんじゃありません!」お母さんがぴしゃりと云う。
「あるの、ないの?どっち?」と桜ちゃん。
「あるわ。もういいでしょ、さ、解散!」お母さんが宣言する。
「二人でやって見せて?」
「何ですって?」
「見せてくれなきゃ、今度ボーイフレンドとやってみる」桜ちゃんはこの台詞が水戸黄門の印籠のように効果があることを学んでいた。
「駄目よ!」お母さんが慌てる。ボーイフレンドなどに聞かれたら、「じゃやってみよう」などと娘をおもちゃにされかねない。

結局、夫婦は娘に脅迫されて騎乗位を実演する羽目になった。お母さんはスカートの中に手を入れてパンティを脱ぎ捨てた。床に寝そべっている夫の上に股がり、スカートを広げて垂らす。お母さんはスカートの中でもぞもぞと動いて、どうやら夫のズボンのファスナーを下ろし、ペニスを引っ張り出したようだ。外からは見えないが、お母さんは夫のペニスをおまんこに納めた様子。お母さんが屈伸運動を始める。桜ちゃんには局部は見えないが、両親のセックスをどきどきしながら見守る。

「あああーん!」お母さんが上下運動をしながらよがる。
「うむむ!」お父さんはブラウスの上から妻のおっぱいを揉みながら興奮した声を出す。
「あなた、あーん!」お母さんが興奮する。上下運動が激しくなる。見ている桜ちゃんまで興奮する。「あんあんああーん!わおわおーっ!」お母さんが絶叫する。
「おおお!」お父さんも上ずった声を出す。
桜ちゃんのおまんこは洪水のように愛液を分泌し、パンティに滲みを作っていた。
「わーんっ!」お母さんがイった。
「むぐーっ!」お父さんもイった。
桜ちゃんは何も云わずに駆け出して行った。

「おい」とお父さん。「お前、芝居上手だな」
「汗かいちゃった。実際にやるより大変ね」お母さんが夫の腰の上から下りる。お父さんのズボンのファスナーは締まったままで、ペニスは出ていない。二人ともやっているふりをして桜ちゃんを騙したのだ。
「でも、おれ立っちゃったよ」とお父さん。
「あたしだって濡れちゃったわよ。今夜、ちゃんと面倒見てよ」とお母さん。
「あいつ、慌てて出てったがどうしたんだ?」
「自分の部屋でオナニーするんでしょ。あたしたちのお芝居で興奮したのよ」
「あの年でオナニーするかい?」とお父さん。
「しますよ。あたしはしてたわ」とお母さん。
「可哀想に。手伝ってやりたい」
「馬鹿云わないで。親子でそんなこと」
「しかし、足音からすると、あいつ稔の部屋の方へ行ったぜ。自分の部屋じゃなく」
「あら、そう?」

長男・稔君(18歳)は自分の部屋でパンツ一丁で昼寝をしていた。そこへ駆け込んで来た桜ちゃんはパンティを脱ぎ捨て、兄のパンツをずり下げてフェラチオを始めた。エロチックな夢を楽しんでいた稔君のペニスは半立ち状態だったから、眠っていながらも舐められた刺激によってビンビンに勃起した。桜ちゃんはお母さんの真似をして兄の腰の上に股がり、ずぶずぶとペニスをおまんこに納めた。

桜ちゃんは、数ヶ月前やりたい盛りの兄に誘惑され、きょうだいでやるようになっていたのだった。しょっちゅう発情する兄に押し倒されることが多かったのだが、父母のセックスを参観した今日は違っていた。桜ちゃんのびとびとのおまんこが兄の太い一物を欲して燃え上がっていたのだ。

桜ちゃんは兄の腰の上で上下運動を繰り返す。
「あうう、あうう」桜ちゃんがよがる。
そこへ両親が駆け込んで来た。(娘がなぜ長男の部屋へ行ったのか?)という疑問を確かめにやって来たのだ。
「まあっ!桜!稔っ!」お母さんは子供たちのとんでもない行いを目撃し、仰天した。「やめなさい!あなた、手伝って!」
「うん!」お父さんとお母さんは両側から桜ちゃんの身体を持ち上げた。スポン!とおまんこからペニスが抜けた。
「やだ!やだ!とめないで、やらして!」桜ちゃんがバタバタする。
「冗談じゃない。呆れてものも云えない!」お母さんはおろおろする。
「あたし、まだイってない!イかせて!イかせて」桜ちゃんは赤ちゃんのように足をバタバタさせて騒ぐ。お父さんの目が、娘の無毛のおまんこに注がれる。それは愛液に濡れてテカテカと光っていた。
「よし、お父さんがイかしてやる」お父さんは素早くズボンのファスナーを下げ、ペニスを取り出すとお母さんが唖然としている間に娘とおまんこを始めてしまった。
「あなた!なんてことを!やめなさい!」お母さんが金切り声を上げる。お母さんは夫を娘からひっぺがそうと中腰になる。勢いでスカートがめくれ、さっきパンティを脱いだままだったお母さんのおまんこが後ろから丸見えになる。

「何の騒ぎ、一体?」やっと稔君が目を覚ました。稔君の目の前でお母さんのおまんこが揺れている。まだエロチックな夢と現実(うつつ)の区別がつかない稔君は、立ち上がるとお母さんの後ろから勃起したペニスをぶち込んだ。そこはまだ充分潤っていたから、ずぼずぼと入った。
「えっ、なに?」お母さんは目の前の父娘に気を取られていて、後方の動きにすぐは気づかなかった。「稔!馬鹿!お前何を!」お母さんは腰を振って息子のペニスを振り外そうとする。しかし、稔君はお母さんの腰をしっかり掴んで離さない。

「あーん、お父さん気持ちいい!」12歳の少女がよがる。
「そうか、いいか」お父さんは娘のクリトリスを愛撫しながらおまんこを楽しんでいる。
「み、稔っ!や、やめ、あああう」お母さんもいつしか快感に負けてしまう。
「あはーん!おおーん!」桜ちゃんが押し寄せる快感に身体をのけ反らす。
「おおーっ、稔っ!」お母さんはお尻を突き出し、少しでもおまんこの奥へ息子のペニスを迎え入れようとする。
「あわーん!」桜ちゃんがイった。
「おぐうーっ、むごご!」お母さんもイった。
男二人もどぴゅどぴゅーんと精液を発射した。




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