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06. 幼い孫娘と舐めっこ

お祖父ちゃん(70歳)の膝の上で孫娘・麻綾(まあや)ちゃん(4歳)が飴を舐めている。
「お祖父ちゃん、お口開けて」と麻綾ちゃん。
「あーん」とお祖父ちゃん。
「ぽーん!」と麻綾ちゃんが飴玉を放り込む。
二人はにこにこしながらひとしきり飴を舐めていた。お祖父ちゃんは可愛い孫娘の顔を惚れ惚れと眺めていた。
「麻綾、キミの飴は何の味?」とお祖父ちゃん。
「レモン」
「ふーん、お祖父ちゃんのはイチゴだ。交換しないか?」
「交換って?」
「お口の中で取り替えっこするんだ。やってみよう」
お祖父ちゃんは口を麻綾ちゃんの口につけて自分のイチゴの飴玉を舌で麻綾ちゃんに送り出そうとした。口を閉じていた麻綾ちゃんだったが、やっと意味が分かり自分も口を開けた。お祖父ちゃんがイチゴの飴を麻綾ちゃんの口に差し入れる。
「あはは!」麻綾ちゃんは二つの飴玉で口を一杯にして喜ぶ。
「麻綾、じゃレモンをお祖父ちゃんにくれなきゃ」お祖父ちゃんが催促する。
「うん!」麻綾ちゃんが口をお祖父ちゃんの口につける。お祖父ちゃんが口を開けて待っていると、飴玉が一個送り込まれて来た。
「うぐうぐ」お祖父ちゃんが飴を舐める。「麻綾、これレモンじゃないよ。イチゴだよ」とお祖父ちゃん。
「あ、いけない!」

二人はまた口を付け合った。お祖父ちゃんはイチゴの飴玉を麻綾の口の中に返し、
「もんもばぼびいばんばべばぶ」と云った。
麻綾ちゃんは口を離し、「ばびびっべんぼが、ばばんばい」と云った。お祖父ちゃんは麻綾ちゃんの口を離し、
「今度はお祖父ちゃんが選ぶ」とお祖父ちゃん。
麻綾ちゃんは二回こっくりした。
また二人は口を付け合った。お祖父ちゃんはどっちの飴玉がレモンかイチゴか探るフリをしながら、孫娘の甘い口の中を舌で探りまくった。二人の舌が触れ合う。お祖父ちゃんの脳味噌はどろどろに融ける。4歳の子供とフレンチ・キスをしようと思っても、そう出来るものではない。子供だってそれが一寸異常な行為であることは感じるはずだ。無理にしようとすれば騒がれる恐れもある。しかし、いま二人がやっている「飴玉交換ごっこ」は遊びである。しかも甘い遊びだ。麻綾ちゃんはそれを異常だとも、嫌らしいとも思っていない。素晴らしいアイデアだった。

麻綾ちゃんは新しいお遊びに夢中になり、お祖父ちゃんの舌と舌を絡め合う。お祖父ちゃんの70歳のペニスが珍しく勃起する。最近滅多にあることではない。お祖父ちゃんは麻綾ちゃんの太ももを撫で回し、さらにぷくんと膨らんだ可愛いお尻も撫でる。4歳の孫娘とフレンチ・キスしながら、幼い肉体をいじくり廻すのはお祖父ちゃんには、何よりの若返り法に思われた。(これはいい!)お祖父ちゃんは有頂天になった。

「麻綾。お祖父ちゃん、もう飴は厭きた。別なもの舐めたい」とお祖父ちゃん。
「ばーび(なーに)?」と麻綾ちゃん。まだ口に飴を含んでいる。
「キミのおまんこだ」
「???」麻綾ちゃんは“おまんこ”などという言葉を聞いたことがなかった。
「ここだよ」お祖父ちゃんが麻綾ちゃんの股の間のおまんこをちょんちょんと指でつつく。
「ばっびいぼ(ばっちいよ)」と麻綾ちゃん。
「可愛い麻綾だからばっちくなんかないよ」お祖父ちゃんはそろそろと麻綾ちゃんのショートパンツとパンティを脱がす。お祖父ちゃんは麻綾ちゃんをソファに座らせ、彼女のおまんこが目の前に見えるようにした。お祖父ちゃんは孫娘の膝を押し開き、おまんこをじっくり鑑賞する。

4歳のおまんこは赤ちゃんのままのようにもっこりしている。割れ目は深い谷のように切れ込んでいる。お祖父ちゃんは割れ目を開いた。ミニチュアだが、ちゃんと女としての部品が全て揃っていた。割れ目をぐーんと左右に引っ張ると、可愛い穴ぽこが現われた。お祖父ちゃんの人差し指一本ぐらいの穴だ。もちろん伸びるだろうが、入ってもせいぜい子供のお珍々であって、お祖父ちゃんのを入れるのは無理そうだ。

お祖父ちゃんは麻綾ちゃんの腰を引き寄せ、幼いおまんこをペロペロ舐め出す。クリトリスを舐め、穴の周りを舐め、全体を大きく舐めたりする。麻綾ちゃんはうっとりと目を閉じて、生まれて初めての感覚を味わっている。
「麻綾、どんな気持ち?」お祖父ちゃんが聞く。
「麻綾ね、とってもいい気持ち」と麻綾ちゃん。
「そうか、よかったね」
「もっとやって、お祖父ちゃん」
「お祖父ちゃん、ちょっとくたびれた。また後でやってあげるからね」
「ほんと?」
「ほんとだ。麻綾、お祖父ちゃんのも舐めてくれるかい?」
「お祖父ちゃんのどこ?」
「ここ」お祖父ちゃんは股の間を指差す。久し振りに立ったペニスをむざむざ萎びさせるには忍びなかった。フェラチオなら孫娘の身体を痛めることもない。口のサイズも合うだろうと思われた。

お祖父ちゃんがズボン、ステテコ、パンツを脱ぎ、勃起したペニスを突き出す。麻綾ちゃんはしばらくその珍奇なものを観察した。これは「飴玉交換ごっこ」のような遊びには思えないし、美味しそうにも見えない。麻綾ちゃんはどうしようかためらった。しかし、お祖父ちゃんも自分のばっちいところを舐めてくれたのだし、もう一回舐めて貰うには自分もお返しをしなくてはならないように思われた。幼い脳味噌が到達した結論であった。
「麻綾、それ舐める」麻綾ちゃんが云った。
「おお、そうか。舐めてくれるか。麻綾はいい子だ」お祖父ちゃんはソファに座っている麻綾ちゃんの前に立ち、ペニスを突き出す。「あーん」お祖父ちゃんが促す。
つられて麻綾ちゃんが口を開ける。お祖父ちゃんは4歳の幼い口に70歳のアンティーク・ペニスを挿入する。
「ぺろぺろして。アイスキャンデーみたいに」とお祖父ちゃん。
「麻綾、アイスキャンデー食べたい」
「これを舐めてくれたら、二人で買いに行こうな」とお祖父ちゃん。
「ほんとーっ?指切りげんまん!」二人は指切りした。
「麻綾。お祖父ちゃんが麻綾のあそこ舐めたり、麻綾がお祖父ちゃんのこれ舐めたって、誰にも云っちゃいけないよ。二人の秘密だよ?」
「うん!」
「じゃ、指切りげんまん」二人はまた指切りした。

ついに麻綾ちゃんがお祖父ちゃんのペニスを舐め出した。4歳の小さな舌がぺろぺろとあちこちを舐め回す。それは熟女のフェラチオのように心地よいものとは云えなかったが、幼女が必死で舐めてくれていると思うと感動がこみ上げて来る。お祖父ちゃんの興奮が高まって来る。思案のしどころだった。このまま孫娘の口に射精するか、ペニスを引き抜いて外に射精するか。当然、麻綾ちゃんの口に出す方が気持ちいいし、満足感も大きい。しかし、孫娘にゲホゲホされたりして騒ぎになるのはまずい。かといって、いまのこの特別な行為の〆として自分の手でしごくのは尻すぼみである。“尻すぼみ”?その言葉でお祖父ちゃんにアイデアが閃いた。

「ありがと、麻綾。ちょっとだけこうしててくれる?」お祖父ちゃんは4歳の子供を縫いぐるみのようにかかえると、ソファの上でくるりとひっくり返し、四つん這いにさせた。
「お尻を突き出して。そうそうそう。よく出来ました」お祖父ちゃんは手に唾をつけてペニスに塗りたくり、麻綾ちゃんのお尻の股の間に入れた。「麻綾。膝を閉じるんだ。そうそう。すぐ済むからね。待ってて」
麻綾ちゃんは何が何やら分らなかったが、別に痛くも痒くもないし、間もなくアイスキャンデーを食べられるので我慢した。
お祖父ちゃんは4歳の孫娘で素股を始めた。幼い腰に手を当て、可愛いお尻にみとれながらピストン運動をする。これが本当のおまんこだったら、どんなにいいだろう。お祖父ちゃんは頭の中で素股をおまんこにすり替えた。4歳の少女とのおまんこ。生殖とは無関係のセックス。無意味な射精。それが逆に興奮をそそる。
「麻綾!」お祖父ちゃんが切羽詰まった声を出す。
「お祖父ちゃん、大丈夫?」麻綾ちゃんが心配する。
「もう駄目」お祖父ちゃんは激しく腰を動かし、孫娘の割れ目の辺りにどびゅどびゅと70歳の精液を放った。




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