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13. パパ、私の処女を奪って!

ママがお出掛けした日曜の午後、パパ(45歳)が本を読んでいると一人娘・恵実子ちゃん(15歳)がやって来た。恵実子ちゃんは目鼻立ちがくっきりして、もう美人に成長することが約束されている女の子。パパもママも自慢の娘だった。
「パパ、私処女を失くしたい」と恵実子ちゃんが云った。
「な、なんだ、いきなり!」パパが驚く。
「お友達が、みんな初体験したって云うの。私だけ処女のまんまって、いや」
「お前の友達は不良ばかりなのか?お前の年なら処女が普通だよ」
「今はそうじゃないのよ」
「ったく。昔は処女は愛する人のために取っとくとか、結婚まで大事にするものと云われたもんだ」とパパ。
「もうそんな時代じゃないのよ。処女ってウザったいの」と恵実子ちゃん。
「なんて時代だ」パパが嘆く。

「で、私適当な相手がいないから、パパにやって貰いたいの」と恵実子ちゃん。
「何だと?」パパが口をあんぐりさせる。
「最初は痛いって云うでしょ?パパなら優しくして貰えると思うから」
「し、しかし、お前!」パパがうろたえる。
「ね、やって!どういうものか知りたいし」恵実子ちゃんがパパに迫る。
「ちょ、ちょっと待て!問題はそう簡単ではない」
「どう簡単じゃないの?」
「親子でのセックスは近親相姦と呼ばれて、昔からタブーとされている。やっちゃいけないということだ。もし、ママに知れたら離婚問題に発展して一家は散り散りばらばらになる」とパパ。
「ママに云わなきゃ?パパと私のヒ・ミ・ツ」
「うーむ」

「ママはパパと結婚した時処女だった?」と恵実子ちゃん。
「残念ながら、そうじゃなかった。処女みたいなフリしてたけどね」とパパ。
「だったら、パパは処女とやったことないわけ?」
「そういうことになる」
「じゃあ、体験すれば?ここに処女がいて、頼んでるんだから」
「ううむ」パパが悩む。
「パパ、ママみたいにおっぱい大きくないと嫌なの?」と恵実子ちゃん。
「そんなことはない。パパはお前のような少女とやったことないから、小さな胸とかきついおまんこにも憧れている」
「そうなの?じゃあ、チャンスじゃないの!」
「もう一つ問題がある」とパパ。
「なあに?」恵実子ちゃんがあどけなく聞く。
「いったんセックスしてしまうと、パパとお前は父娘ではなく男と女の関係になってしまう」
「そうなの?」
「パパはお前を女としてママよりも愛してしまうかも知れない」
「ふーん?」
「もし、パパがお前のきついおまんこが気に入って、毎晩のようにやりたくなったらどうする?」
「ええーっ?」
「ママよりお前の身体が欲しくなって、毎晩お前のベッドに忍び込むようになるかも知れない」
「ほんとーっ?」
「可能性はある。いつかママに知られて、これまた離婚問題だ」
「どうして?」
「パパをお前に取られて黙っているママではない。おれたちの仲を引き裂こうとするに決まっている」
「まあ!」

「だから、やめとこうよ」とパパ。
「毎晩じゃなくて、今日みたいにママがいない時だけじゃ駄目?」と恵実子ちゃん。
「こんなことって、二ヶ月に一度ぐらいしかないぜ」とパパ。「その日まで、毎日毎日苦しい思いをしなきゃならない。お前と顔を合わせていても、抱くことも手を握ることも出来ないんだから」
「パパ、私たちなんかロミオとジュリエットみたい。結ばれたいのに結ばれないって感じで」
「パパもそんな気がして来た。おお、恵実子!」
「パパ!愛してる!」恵実子ちゃんがパパの腕の中に飛び込む。
「パパもお前を愛してる!」パパが娘を抱きしめる。
「うれしい!」
「お前がパパの娘じゃなかったらよかったのに。パパは喜んでお前の処女を奪ったことだろう」
「パパが私のパパでなければよかったのに!」
二人はひしと抱き合った。

パパの鼻孔に女の子の甘い香りが飛び込んで来た。髪の匂いか、肌の香りか、女のフェロモンか。いずれにせよ、その香りがパパに切ない思いを生じさせた。パパは娘の顔を間近に見つめた。可愛く、美しい。
「キスだけするか?」とパパ。
恵実子ちゃんがこっくりする。パパは娘の唇に口を寄せる。恵実子ちゃんは唇をとんがらかして迎える。それが15歳のキスのイメージなのだ。パパが唇を押し付ける。恵実子ちゃんはぎゅっと口を閉ざしている。
「恵実子、口を少し開けなさい」とパパ。
恵実子ちゃんが云われた通りにする。パパは娘の上下の唇を舐め回し、次いで自分の舌を娘の口中に差し込む。パパの舌が娘の舌を探し求める。娘の舌が逃げ回り、なかなか捉えられない。
「パパ!」突然、キスを中断した恵実子ちゃんが云う。「これって異常なんじゃない?キスってこんなことするの?」
「そうさ。これが大人のキスだよ」とパパ。
「なんか、すごく動物的。犬の親子みたい」
「人間だって動物だよ。セックスだって動物そのものだし、お産だって犬や猫と変わりゃしない」
「そうなのか」恵実子ちゃんはショックである。
「ああいうキスは嫌いか?」パパが聞く。
「びっくりしたの。パパの舌がナメクジみたいで」
「あはは。ナメクジはよかった!」パパが笑う。

「パパ、もう一度やって。動物だと思えばいいのかも知んない」と恵実子ちゃん。
親娘はまた唇を合わせ、舌を舐め合った。
「パパ、これセクシー!」と恵実子ちゃん。
「もうナメクジじゃないかい?」とパパ。
「なんか、ぞくぞくする。もう一度、パパ!」
二人はまたフレンチ・キスを楽しんだ。
「恵実子、おっぱいに触っていいか?」とパパ。
「小さいよ、まだ」と恵実子ちゃん。
「お前が嫌だったら、いつでもやめるからね」とパパ。
「うん」
パパが恵実子ちゃんのTシャツの裾に手を入れようとする。
「待って!」と恵実子ちゃん。Tシャツをまくり上げて脱いでしまった。
「お、お前!」パパが呆気に取られる。
「だって、私たち動物なんでしょ。裸の方がいいんじゃない?」と恵実子ちゃん。

パパはごくりと唾を飲んで娘のおっぱいを見つめた。スクール水着に隠れていた肌の白さが眩しい。おっぱいはやっと蕾みが出来た感じで、小さな三角のテントのような形で盛り上がっている。パパは娘の一つのおっぱいに吸い付き、もう一方のおっぱいに触る。15歳の発達途上のおっぱいだと思うと、パパは興奮した。こんな小さなおっぱいを吸えるなんて、人生でそうあることではない。パパは娘の乳首を舌で舐め回し、指先でも刺激した。
「あーん」恵実子ちゃんは生まれて初めての快感に身悶えする。
パパの手はおっぱいから離れて娘のお尻へと伸びた。ショートパンツの上から撫でると、そこはもう女らしく丸みを帯び、掌に充足感を与えてくれる。しばしためらった後、パパの手は娘の股間に伸びた。恥丘から大陰唇を経て膣口と思われる辺りまで撫でる。15歳の狭い股ぐら。盛り上がった恥丘と大陰唇。パパはショートパンツ越しに娘の秘部を撫で廻す。
恵実子ちゃんがパパの手を逃れ、突然立ち上がった。(行ってしまうのか?)パパはがっかりした。そうではなかった。恵実子ちゃんはショートパンツを脱ぎ、パンティも取ってしまった。
「お、おい!」パパが慌てる。目の前に全裸の娘が立っている。
「100パーセント動物」恵実子ちゃんが笑った。

パパはどきどきしながら15歳の娘の裸体を観賞した。成熟した女の色気はないが、腰は大きく、それを支える太腿には早くも脂が乗って女の丸みを見せている。ごく僅かの陰毛が可愛い。(こんな幼い娘が処女を捨てようと考えるなんて。それも自分を相手に)パパは娘が愛しかった。
「おいで」とパパ。
近寄って来た娘にパパはもう一度キスし、裸の身体を撫で廻した。
「パパも裸になったら?私だけ裸って馬鹿みたい」と恵実子ちゃん。
「うむ」しかし、パパは脱がない。
「どうして?」と恵実子ちゃん。
「裸になってしまったら、もう一本道で最後まで行ってしまうからだ」
「だから、いいんだってば。最後まで行こうよ、パパ」
「しかしなあ」とパパ。
「そんなにママが恐いの?離婚が恐いの?」
「ママというより、可愛いお前と離ればなれになるのが恐い」
「パパーっ!」恵実子ちゃんが感激してパパに抱きつく。

パパが恵実子ちゃんを畳の上に寝せる。恵実子ちゃんの両脚を開き、おまんこを露出させる。パパは割れ目を開く。
「恥ずかしい」恵実子ちゃんが両手で目を覆いながら呟く。
パパはぽっかり開いた膣口に感動する。(おお、これはきつそうだ。気持ちいいだろうな)と思う。パパは欲望を抑えつけ、娘のおまんこに口を近づけ、舐め出す。
「そ、そんな!」恵実子ちゃんはおしっこの出口付近をパパに舐められ、身を縮める。予想もしないことであった。恵実子ちゃんは落ち着かなさそうにお尻をもぞもぞさせる。
「いいんだ。やらせろ」とパパ。「力を抜いて。感じるんだ」
恵実子ちゃんは深呼吸した。力を抜く。頭の中でパパの舌の動きを追う。パパはいまクリトリスを集中的に舐めている。
「あはーん!」と恵実子ちゃん。
パパは膣口付近が床下浸水になって来たことを感じる。愛液だ。ペニスを待っている。招待状である。パパのペニスがぐいーん!と勃起した。(やりたい!入れたい!この幼いおまんこに)パパは代わりに指を一本入れた。静かに出し入れする。
「あううっ、うーん!」恵実子ちゃんがよがる。
娘のよがり声はパパを興奮させた。男は視覚だけでなく聴覚でも興奮する。
「あおおお、おーん」恵実子ちゃんは快感を貪る。
パパはもうたまらなくなった。立ち上がって衣類を脱ぎ捨て全裸になった。パパの勃起したペニスがびくんびくんと脈打っている。恵実子ちゃんは目を丸くしてそのペニスを見つめる。(あれが入るの?私のあそこに?あんな太いものが?)恵実子ちゃんの心臓がどきんどきんする。

しかし、パパにはまだ自制心があった。パパはまだ娘の処女を奪うことにためらいがあり、娘とおまんこする気にはなれなかった。パパは69の体勢になり、娘のおまんこへのクンニリングスを継続する。恵実子ちゃんは目の前にぶら下がったペニスを見つめ、パパの意図を察した。(お互いに舐め合うんだわ)恵実子ちゃんは恐る恐るパパのペニスを手で押さえ、ぺろぺろと舐めた。パパが下方でクリトリスと膣口を刺激している。快感が高まる。恵実子ちゃんはパパのペニスを頬張り、頭を動かしてアイスキャンデーのように舐めた。
「むぐぐ」
「ぼごご」
どちらの声とも知れぬ呻き声が漏れる。二人ともお互いに相手を刺激しながら、自分も快感を得ることに熱中していた。

「ただいま!」ママの声。ママは42歳で熟れ切った年頃の美人である。
パパと恵実子ちゃんは身体を硬直させた。同時に二人は悟った。服を着る暇はない。どうせバレる。二人は観念した。
「なに、これはーっ、あんたたちーっ!」入って来たママが叫ぶ。「お、父娘(おやこ)でなんていうことをっ!あなたっ!」
「済まん」とパパ。
「済まんでは済まないわっ!実の娘を、しかも処女をっ!」
「おまんこはしてない。恵実子はまだ処女だよ」とパパ。
「嘘つきなさい!もうやったに違いないわっ!」とママ。
「ほんとだよ、ママ。パパ何もしてないよ」と恵実子ちゃん。恵実子ちゃんはまだパパのペニスをぺろぺろしている。
「お黙んなさい!二人でグルになって、あたしの目を盗んで父娘でセックスするなんて!」
「だから、最後まで行ってないって」とパパ。
「信じられません!いえ、信じません!」とママ。

「どうしても信じてくれないのか?」とパパ。
「当たり前です!」とママ。
パパはむっくり起き上がると、娘の股間に移動してペニスをおまんこに当てがう。
「恵実子。ママは信じてくれない。どうせ信じてくれないのなら、本当にやろう」
「やって、パパ」と恵実子ちゃん。
「あなた!恵実子!」ママが叫ぶ。
パパがぐいっとペニスを娘のおまんこに押し込む。
「痛!」と恵実子ちゃん。パパが動きを止める。
「恵実子!あなたっ!ほんとだったの?」ママがおろおろする。
「だから云ったろ。おれはほんとはやりたかったけど我慢してたんだ」
「そんな。あああ」ママがよろよろとへたり込む。
「もう遅い」とパパ。
「恵実子、まだ痛むかい?」とママ。
「もうだいじょぶみたい」と恵実子ちゃん。
「あなたタンポン使ってたからね。そのせいで軽いのね」とママ。

パパが静かにピストン運動を始める。
「ああん」恵実子ちゃんが呻く。
「あなた、最後までやるつもりですか?」とママ。
「うん」とパパ。
「じゃあ」ママがハンドバッグからコンドームの袋を取り出し、一個を剥き出しにして夫に渡す。「もうアレ始まってるんですから」
「ありがとう」パパが受け取り、ペニスに装着する。
「済んだらあなたにお話があります」そう云ってママが部屋を出て行った。

父娘は水入らずでおまんこした。パパは娘の可愛くも美しい顔に見とれながら、娘のきついおまんこの圧迫感を楽しんでいた。(毎日でもやりたい!)しかし、妻が離婚を主張し娘と共に離れて行けば、このおまんこは最初で最後のものになってしまう。悲しかった。やれたことは嬉しい。気持ちいい。娘が愛しい。最後の思い出に娘をイかしてやりたかった。パパは片手で娘のクリトリスを刺激し、ペニスでおまんこを掻き回すような動きを加える。
「あおーんっ、あうあうーっ!」恵実子ちゃんがよがる。
「恵実子、いいおまんこだ。気持ちいいよ」とパパ。
「マ、ママのよりいい?」と恵実子ちゃん。
「ママのより、ずっといい。やらせてくれてありがとう」とパパ。
「あ、あたしが、うう、た、頼んだのよ。おおおーんっ!」と恵実子ちゃん。
「そうだったね」
パパは上体を寝せて娘に覆いかぶさり、唇を合わせ舌を舐め合う。
「あぶぶうぶぐぐ」恵実子ちゃんが呻く。身体をよじりながらよがる。
パパは娘のおっぱい、乳首、お尻、腹、お臍などありとあらゆるところを触りまくる。何しろ、これが最初で最後かも知れないのだ。パパのピストン運動が激しくなる。パパは娘の首を舐め、耳たぶを噛む。パパの荒い息づかいが恵実子ちゃんの耳に轟々と響く。セクシーだった。
「あああーっんんんっ!」恵実子ちゃんがイった。
「おおおーっ!」たまらなくなったパパも、ドバドバドピュピューン!と娘の体内で射精した。

父娘は快感の余韻を楽しみながら、舌を舐め合ったり、お互いの性器を愛撫したりしている。
「パパ、またやってね?」と恵実子ちゃん。
「パパもお前と何度でもやりたい。だけど、ママが何て云うか」とパパ。
「負けないで。頑張って!」
「うん、頑張る」パパは恵実子ちゃんの幼い身体を抱きしめた。一時間ほど前は父娘で抱き合うなんてことすら考えもしなかった。キスしあったり、ましておまんこまでしちゃうとは!不思議な人生だ。この娘を育てて来たのは、別におまんこするためではなかった。しかし、娘からアタックして来てこうなるとは、そういう運命だったのだろう。これまで以上に娘が可愛く思えた。二人で肉体を接していると、パパのペニスはまた勃起し始めた。しかし、妻が待っている。パパは名残惜しそうに娘の幼い乳首にキスして立ち上がった。

ママは衣類を畳んだりして、荷造りをしていた。
「出て行くのか?」パパが全裸のままやって来た。
「ええ。あの子と一緒にね。慰謝料はごってり頂きますから」とママ。
「慰謝料などびた一文やらん。浮気した女房に誰が金など出すもんか」
「何ですって?」ママがキッとなってパパを見つめる。
「白ばくれるな。世間一般の妻は、コンドームをハンドバッグに忍ばせて外出したりせんぞ」
「えーっ!」
「娘の妊娠を心配するあまり、うっかりしたようだな」とパパ。
ママはへたへたと座り込んだ。
「相手は誰だ?」
「学生よ」とママ。
「いつからだ?」
「今日が初めて」
「嘘つくな!」パパが怒鳴る。
「何よ!」とママも怒鳴り返す。

「お前の素振りがおかしいんで、おれは興信所に調査を依頼した。お前は三ヶ月前から何度もその学生とホテルにシケこんでいる」
「…」ママが驚く。
「しかし、別れるとなると、お前は恵実子を連れて行くだろう。それは辛い」とパパ。「無理にここに残して、あの歳でこの家の主婦みたいなことをさせたくもなかった。だから黙っていた」
「あなた!」ママが畳に頭をすりつけた。「許して!もう浮気しません。あなたにフェラチオもします。精液も飲みます。肛門性交だって我慢しますから!」
「そうか、いいだろう。浮気もしていいぞ、妊娠さえしなければ」
「ええーっ?」ママが呆気に取られる。
「その代わり、おれと恵実子がやるのも認めろ」とパパ。
「まあっ!15歳のおまんこにハマってしまったのね!」とママ。
「そうだ。お前も、若い奴にやられまくっているその身体を、そのままにはしておけんだろ」
ママはうつむいている。その通りだった。
「おれも恵実子と今日だけというのは辛い。あいつにボーイフレンドが出来たら潔く身を引くが、その日までやらせてくれ」
「取り引きなの?あたしたちどっちもセフレ公認ということ?」とママ。
「そう。それでも、やっぱり離婚するかね?」とパパ。
「…離婚は撤回するわ。でも、あたしの目の前で毎日あの子とやられたら一寸辛い」
「見せびらかすつもりはない。あの子の部屋でやる」
「ならいいわ」とママ。
「じゃあ、さっきの言葉を実行して貰おう」パパは、勃起したペニスを妻の口元に突きつけた。




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