![]() 23. ロリータ・スワッピング義明氏(40歳)と清二氏(42歳)は異母兄弟だった。世間によくある仲の悪い異母兄弟と異なり、二人はとても仲がよかった。義明氏は異母兄を尊敬していて、よく一緒に酒を呑んでビジネスに関する助言を得たりしていた。義明氏は清二氏の妻・麗子さん(38歳)に横恋慕していた。麗子さんは妖艶という言葉が相応しいような、臈長けた色気の持ち主だった。義明氏の奥さん・春香さん(37歳)も肉感的美人だったが、麗子さんの魅力と較べると残念ながら格下と云わざるを得ない。 義明氏は麗子さんとやりたかった。しかし、異母兄の妻に云い寄って失敗したりすれば、異母兄弟の縁を切られてそれまでになってしまう。それは避けたかった。何とかして穏便にコトを進めたかった。 ある夜、二人は清二氏の居間で遅くまで呑んでいた。もう清二氏の妻の麗子さんは娘と一緒に寝室へ引き取っていて、何を話しても大丈夫だった。 「義明!」と清二氏。 義明氏は数日間考えた。義姉とはやりたい。それも異母兄公認でやれるという願っても無いチャンスである。しかし、たった14歳の可愛い娘と交換というのは難題だった。千草ちゃんはおっぱいも出始め、お尻も丸くなって来てはいるが、まだまだ子供っぽい。しかも処女だ(と思う)。ひょっとして、外で援助交際などということをしていなければ、キスもしたことがないだろう。そんな子にいきなりセックスさせていいものだろうか?まあ、清二氏は伯父さんにあたる立場だから、優しく穏やかに扱ってはくれるとは思うが…。この一件が妻に知れたら大問題だ。千草ちゃんの口から漏れないとは限らない。妻が知ったら家庭は崩壊するだろう。そんなこんなで義明氏の頭は錯乱状態になった。 義明氏は義姉・麗子さんとのセックスを何度も想像した。色っぽい身体のあらゆるところをまさぐる。義姉の気品のある顔にペニスを突き出しフェラチオさせる。嫋(たお)やかな肉体にのしかかり、おまんこにペニスをぶち込む。なんと魅惑的なのだろう。 義明氏は別な想像もしなければならなかった。清二氏が14歳の自分の娘・千草ちゃんとセックスする場面である。処女のわななく身体を異母兄が触りまくる。膨らみかけたばかりのおっぱいを撫で、幼い乳首を吸う。異母兄の手が娘のお尻を撫で廻す。異母兄は娘の股を開かせ、毛があるかないかの恥部に見とれる。異母兄は娘のおまんこを舐める。異母兄の指が娘のおまんこを開き、ピンクの肉襞を露出させる。そしていよいよ娘の身体にのしかかり…。 義明氏のペニスが勃起した。義姉・麗子さんとのおまんこを想像した時は勃起しなかった。異母兄と娘のおまんこを想像したら勃起してしまった。義明氏は驚いた。よく考えれば義姉も妻も40前の同年代であり、個性は違ってもその熟れ切った肉体の手触りや出産を経験したおまんこの味は似たようなものに違いない。しかし、14歳の肉体となると話は別だ。その若々しい肌の手触りもおまんこのきつさも想像出来ない。全く別な体験なのだ。 「兄さん」義明氏が云った。今度は義明氏の家の居間で二人が呑んでいた。家族はもう寝室へ去っている。「この前の話だけど」 「千草。いまお前の一番ほしいものは何だ?」ある日、義明氏が娘に聞く。 二組が同時にやるというのはいい作戦だった。娘たちは「みんなでやれば恐くない」という群集心理で安心するだろうし、ライバル意識で見栄を張って大人の欲求に応えてくれるだろう。決行はある日曜の午後、清二氏の家と決まった。異母兄弟は妻たちにその日の歌舞伎座の切符を進呈した。 清二夫妻の寝室には二つのクイーン・サイズのベッドが並んでいた。清二氏はこの日のために二枚のシーツを買っておき、いつものシーツと入れ替えた。万一、娘たちが出血しても新品だから捨ててしまえばいい。コトが終わったらいつものシーツに戻す。抜かりはなかった。清二氏のベッドには異母弟の娘・千草ちゃんが裸で横たわっていた。千草ちゃんはぽちゃぽちゃっとした顔にくりくり目の愛らしいタイプ。清二氏の妻・麗子さんのベッドにはその娘の朝子ちゃんが裸でスタンバイしている。朝子ちゃんは母親似の美人系である。 全裸になった清二氏が勃起したペニスをブラブラさせてベッドに上がる。千草ちゃんは両手を口に当ててその大きなものを凝視する。義明氏も全裸で朝子ちゃんの待つベッドに上がった。朝子ちゃんも大人の男性の裸体に気おされる。濃い陰毛に囲まれて突っ立つペニスが異様である。朝子ちゃんは猛犬に追いつめられた小犬のように身を縮める。猛犬は小犬の頬にキスし、顎にキスし、額にキスし、唇にキスした。 隣りでは清二氏が千草ちゃんに大股を開かせ、そのおまんこを観賞していた。赤ん坊と同じようにふっくらした大陰唇。それを開くとピンクの肉。膣口を左右に引っ張ると、これまたピンクの襞々の洞穴が暗闇へと続いている。可愛い幼いおまんこ。清二氏は千草ちゃんのおまんこを舐め出す。千草ちゃんは驚いた。そこはバッチイところだった。そこを伯父さんがぺろぺろ舐めている。恥ずかしい。困っちゃう。だけど…気持ちいい。 実は二人の男性は計画的に同じことをしたのだった。本番でおまんこした途端に痛がられるのは興醒めだった。ペニスを抜き差ししたいのに、痛みが遠のくまで待たなくてはならない。それが嫌だったので、二人とも指で娘たちを破瓜したのだ。その後娘たちの身体を刺激しているうちに痛みは引くだろう。娘たちが燃え上がれば、一気にやれる。そういう作戦だった。男二人は娘たちの口にキスし、舌を挿入した。新たな刺激を与えようというわけだ。娘たちは男性と舌を絡めるという初体験に酔い、膣の痛みを忘れた。作戦は大成功だった。男二人は娘たちのクリトリスを刺激し、乳首を舐めて、娘たちの性感を高めた。おまんこは愛液でびとびとになった。もう娘たちは何をされようが、どうなろうがよくなってしまった。身体をくねらせて、おまんこを満たす何かを欲していた。男性たちはコンドームを着用した。 義明氏は異母兄の娘の股を開き、薄い恥毛の下の割れ目にペニスをあてがった。いよいよロリータのまんこに突入だ。初体験。義明氏は異母兄に感謝した。義姉ともやりたかったが、こちらの方がずっと刺激的だった。義姉のベッドで義姉のおまんこから生まれた娘とおまんこするのだ。義明氏は目を閉じている朝子ちゃんの美しい顔を見つめながら、じわっとペニスを進めた。
「ううーんっ!」朝子ちゃんが呻く。痛みを感じた呻きではない。 娘たちはセックス初体験、男たちはロリータ初体験に感激し、しばらくみんなで寝転がって快感の余韻に浸っていた。ややあって、千草ちゃんがむっくり起き上がった。 義明氏は考えていた。(これからは女房の目を盗んで千草とやろう。二つのおまんこを楽しむのだ) |
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