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24. 娘の里帰り

友江さん(29歳)が小絵ちゃん(7歳)を連れて、久し振りに里帰りして来た。友江さんは整った顔立ちに熟れ切った身体、女盛りの色気をむんむん発散させている。お父さん(54歳)とお母さん(52歳)は大喜びで御馳走をふるまい、みんなで遊園地に行ったり、小絵ちゃんにおもちゃを買ってやったりした。

深夜、友江さんが小絵ちゃんと一つ布団で寝ているところへお父さんがやって来て、娘の横に滑り込んだ。
「お父さん!」友江さんが驚く。
「小絵を起すな」とお父さん。
「いけません!来ないで!来ないで下さい!」
「友江。成熟したお前とやりたいんだ。やらせてくれ」
「駄目よ!」
「頼む」
「お父さんは16歳の私を誘惑して三年間もおもちゃにしたのよ」と友江さん。
「おもちゃじゃない。可愛がったんだ」とお父さん。
「世間一般の父親は、あんな可愛がり方はしないわ」
「可愛いと思えば、究極的にはやりたくなるもんなんだ。わかってくれ」
「大学へ入ってからも、帰郷するたびにお父さんは私の身体を求めたわ。私、お母さんに済まなくて」
「あれともちゃんとやってたよ。心配するな」
「私とのことを悟られないように、お茶を濁してただけでしょ」
「まあな」

「主人は私が処女じゃなかったことを知っています」と友江さん。「多分、恋愛の一つや二つあったんだろうと思ってるでしょ。まさか父親とやってたとは思わないでしょうからね」
「じゃ、いいじゃないか」とお父さん。
「そう。結婚前のことは仕方がないわ。でも、結婚してから主人を裏切ることは出来ません。お父さんだって、結婚したらもう私にちょっかい出さないって約束したじゃありませんか!」
「その約束を七年も守って来たぞ。お前もそろそろ旦那に厭きた頃じゃないのか?」
「私は厭きてません。主人はそんな感じだけど」
「ほら見ろ。そういう時期だと思った。だから、な?よりを戻そうじゃないか」
「以前は、お母さんに隠し事をして過ごしました。辛かった。普通の母娘じゃないんですもん」と友江さん。「今度は主人に隠し事するなんて、いや」
「お前も大人になったんだ。セックスをそう真剣に考えるな。やりたい時に、気軽にやればいいんだ」とお父さん。
「お父さんは自分の欲望を満足させたいだけよ。人の気持ちなんか考えないのよ。ひどい人!」

「お前があまり里帰りして来ないのは、おれのせいか?」とお父さん。
「そうよ。こういうことを恐れていたのよ」と友江さん。
「まだ何もしていない」
「しようとしてるじゃありませんか」
「こういう風にか?」
お父さんは娘の背中を撫でる。
「触らないで!大声立てますよ!」と友江さん。
「大丈夫だ。あれは睡眠薬でぐっすり眠ってる」
「まさか服ませたんじゃ?」
「いつも服んでるんだ。おれが服ませたわけじゃない」
「ならいいけど」
お父さんは娘のむっちりしたお尻を撫でる。
「おお、脂が乗ったなあ。よく育った」
「やめて下さい!」
友江さんがお尻を隠すため寝返りをうってこちらを向く。
お父さんはすかさず娘のおっぱいに手を伸ばし、揉みまくる。
「おお、おっぱいも見事に育った。よく熟れて、食べ頃だ」
「お父さんっ!」友江さんはお父さんの手をはね除けようとしてもがく。

お父さんは娘の身体を両手両脚で押さえつけるようにし、勃起したペニスで娘のおまんこをこする。お父さんはまだブリーフを脱いでいないし、友江さんもパンティをはいたままである。それでも硬いペニスが娘のおまんこを突つくことに変わりはない。
「いやーんっ!」と友江さん。
お父さんは娘のはだけた寝間着からはみ出たおっぱいに吸い付く。
「ああんっ!やめてっ!」
お父さんはおっぱいを舐めながら、娘のおまんこをペニスでぐりぐりする。
「ああーんっ!」
友江さんの抵抗が弱まる。それを待っていたお父さんはブリーフからペニスを引き出し、娘のパンティを一方に寄せて、ずぶずぶとおまんこする。
「あうーんっ!」と友江さん。
「おお、七年ぶりのお前のおまんこ。やっぱりいいまんこだ」
「ああ。私たち、又こういう関係になってしまったのね」友江さんが抵抗をやめる。
「うむ」

「お父さん。ぶっちゃけて云うわ」友江さんが喘ぎながら云う。
「何だ?」お父さんが娘のおまんこにペニスをゆっくり出し入れする。
「主人は早漏なの」
「えっ?」
「いつも先にイってしまって、私はオナニーでイくしかなかったの、この七年間」
「何だと?」
「お父さん。私をイかせて。お父さんのこの太いので」
「分った」とお父さん。
「約束して。必ずイかせるって」と友江さん。
「約束する」

二人は着ているものをかなぐり捨て、真っ裸になった。お父さんは用意して来たコンドームを着けた。二人は七年前にそうだったように激しく舌を交えた。お父さんの手は熟れた娘の乳房を揉む。
「以前はこうじゃなかった」とお父さん。「いいおっぱいだ」
「嬉しいわ」と友江さん。
お父さんの手は娘のお尻に伸びる。
「ここもだ。こんなに大きくなって」とお父さん。
「嬉しい?」と友江さん。
「嬉しいさ。いい触り心地だ」
お父さんは娘のおまんこに手を伸ばす。
「可哀想に。自分でイくしかなかったとは」
「悲しかった。ずっとお父さんと一緒にいればよかった」
「友江!」
お父さんは娘のおまんこを硬いペニスでぐいーんと突き刺した。
「あおおっ!」友江さんが身体を弓なりにする。
父娘は性の交わりをしながら、ぎゅっと抱き合った。

お父さんは娘の身体のあらゆるところを触り、舐めながらおまんこした。腰をぐるぐると廻して娘のクリトリスを刺激した。娘の腰を持ち上げて、ペニスが子宮口を小突くようにした。指を一本、娘の肛門に入れさえした。
「ああーっ!」友江さんが快感に身をとろけさせる。
「それーっ」お父さんがピストン運動を早める。
「あぐうーっ!わあっ」友江さんの脳が真っ白になる。
「それそれーっ!」お父さんが娘の乳房を強く揉みしだく。
「あぎゃああ!」友江さんがイきかける。
お父さんが指で娘のクリトリスを撫でる。
「わわあーっ!」友江さんがイった。
「イったか?イったな?」
お父さんが確認する。何しろ約束は守らなくてはならない。友江さんがぜいぜい云いながら大きく頷く。
「友江ーっ!」お父さんが堤防を決壊させ、娘の体内でずびずばーっ!と射精する。

「お父さん」友江さんが父親のペニスをいじりながら云う。「私、もっと頻繁に里帰りします」
「早漏野郎とは別れたらどうだ?」お父さんは娘のおっぱいをいじっている。「お前と小絵ぐらい養える」
「お父さん、小絵ともやりたいんじゃありません?危ないわ」
「あはは。バレたか」
「スケベジジイ!」
「どうせおれはスケベだ。友江、フェラチオ頼む。立ったらもう一回やろう」
「いいわ。七年分イかせて!」




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