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10. アイドルの父

ある日曜の午後。子供たちは映画に行って留守で、お父さん(39歳)とお母さん(38歳)は、こたつに入ってお茶を喫んだりお菓子を食べたりしていた。
「そうそう!」とお母さん。「こないだの撮影ね、美加子可愛く撮れてるんですよ。見てやって下さいな」
長女の美加子ちゃん(13歳)は、某プロダクションに所属する少女タレントになったばかり。事務所も期待していて、結構いいカメラマンによる写真を沢山撮ってくれていた。インターネットで人気が出れば、DVDにして売ることも考えているそうだ。お母さんは早く娘をアイドルにし、次はTVドラマ、その次は劇場映画に売り込もうと意気込んでいる。

お母さんが分厚い紙封筒を抱いて戻って来た。
「ね、お父さん、これなんか良く撮れてると思わない?」と、お母さんは写真の束を手にし、何枚かをこたつの上に並べる。
「…」お父さんはあまり娘のタレント活動に乗り気ではなかった。人気稼業というのは人を軽薄にすると思っていたし、娘をまともな人生から外れたところへ追いやってしまうのではないかと恐れていた。ただ、お母さんがあまりに一生懸命なので、異を唱える勇気が出なかったのだ。だから、これまでに事務所が撮った娘の写真などもほとんど見ていなかった。
「ほら、見て!」お母さんが写真を指でとんとんと叩く。
「ん?」お父さんがしぶしぶ見る。お父さんは驚いた。(これが自分の娘か?!)白い縁取りの紺色のスクール水着に身を包んだ美加子ちゃんは、とても13歳とは思えない女らしさを発散していた。胸はほとんど平らだが、恥骨の辺りがもっこり盛り上がって目を引く。太股などは若い女性と変わらないぐらい肉がついている。水着からはみ出ている丸いお尻も可愛い。
「これもいいでしょ?」お母さんが別の写真を並べる。
「こ、こんなポーズをさせて!」お父さんはショックを受ける。四つん這いになって尻を突き出しているのもどうかと思うが、それはまだいい方だ。大股を開いて、もっこりどころか割れ目までおぼろげに分るのがある。
「私もね、最初抵抗がありました」とお母さん。「でもね、トップ・アイドルの写真を見せられたんですけど、みなこういうポーズしてんですよ。若い男性はお股を見せないとオナペットにしてくれないんですって」
「そんな…」自分の娘だからお父さんはこだわった。お父さんは若い男性ではないが、男の性(さが)で、自分の娘の写真だと云うのに、つい娘の胸や股間に目が行ってしまう。平らな胸に盛り上がりの兆候を探し、もっこりした股間に割れ目の陰影を見たがる。それは男の本能だ。それをお母さんに気取られないように写真のあちこちを見るフリをしながらも、目はいつしか性徴ポイントに戻ってしまう。そして、お父さんは自分のペニスが(御用ですか?)と目覚めるのを意識し、顔が赤くなる思いだった。下半身がこたつに隠れていて幸いだった。

その後もお母さんは13歳の娘のエロっぽいポーズの写真を次々と並べた。お父さんはこっそり生唾を飲むのに忙しかった。自分の娘に欲情するのは異常である。それも胸も出ていない子供である。しかし、子供ではあってもその姿態が挑発的でセクシーであることに変わりはなかった。お父さんの目の前に写真が積み重なるにつれ、お父さんのペニスは伸びて固くなる一方だった。
「もういい!」お父さんは写真を見るのに厭きたフリをした。「それより、こっちへ来い」とお母さんに云った。
「何ですの?」お母さんが傍へ来てはべる。
お父さんはいきなりお母さんを押し倒し、お母さんのスカートの下に手を突っ込み、おまんこを撫でる。
「あらま、なにお父さん!やだ!あなた、まあ!」お母さんが嬉しい悲鳴を挙げる。
お父さんはパンティに手を潜らせお母さんのおまんこに指を入れる。温かく湿った穴ぼこ。
「お父さんったら、何でしょ。あはーん!」お母さんがうっとりする。

数週間後、お母さんは今度は娘のブルマの写真の束をお父さんに見せた。ブルマからはみ出るお尻の面積は水着よりエスカレートしていた。シャツとブルマの間にお臍を見せている可愛いショットもあった。恥丘のもっこりも相変わらず強調されていた。お父さんのペニスももっこりし、お母さんはまた押し倒された。

お母さんは娘の写真とお父さんの性衝動の関連の本当のところは知る由もなかった。父親が自分の娘、それも13歳の未成熟な身体に欲情するなどということは理解を超えることだったからだ。しかし、お母さんにとって理由はどうでもよく、お父さんが情熱的になってくれればそれで満足だった。で、適当な間隔を置いてお父さんに相談するフリをしながら、娘の写真を見せ、案の定押し倒されては「してやったり!」とにんまりした。浅はかなお母さんは、次第にお父さんのロリコン症候群を悪化させていることに気づかなかった。

美加子ちゃんの人気が上昇し、早くもアイドル路線を突っ走り始めるにつれ、美加子ちゃんの写真も増えた。今や、お父さんは重症だった。お母さんが留守になると、美加子ちゃんの写真の束を探し出し、よだれを垂らしながら鑑賞し、オナニーをした。それは誉められることとは思えなかったので、恥ずかしさから家の中で美加子ちゃんの顔をまともに見られないようになった。

そのうち、お父さんの病状は第二段階に突入した。もう二次元(写真)では満足出来なくなり三次元(実物)を望み始めたのだ。お母さんがお出掛けした日曜日、お父さんは茶の間に美加子ちゃんを呼んだ。
「この前の写真を見た」とお父さん。
「え?見てくれたの?どうだった?あたし、色っぽかった?」と美加子ちゃん。美加子ちゃんはくりくり目、おでこ、おちょぼ口に前髪を垂らした可愛い子。鼻がちょっと丸いのがご愛嬌である。
「お前に色っぽいって言葉はまだ早いだろう。とにかく可愛かったよ」
「なあんだ、可愛いだけか…」美加子ちゃんががっかりする。
「あのな、美加子。お父さんもお前の写真撮りたいんだが、どうだ?」
「えーっ?どういうこと?」美加子ちゃんが驚く。
「他人じゃなく、お父さんにしか撮れないお前の表情もあるだろうし、お父さんのセンスも、」
「お父さん、悪いけど無駄だと思う」さえぎった美加子ちゃんが、きっぱり云う。
「どうして?」
「あのね。分んないかもしれないけど、ああいう写真は実は何人もの人が参加して撮ってるの。カメラマンだけじゃないの」と美加子ちゃん。「デザイナーとかヘア・スタイリスト、衣装係、お化粧さん、照明を担当するカメラ助手とか」
「ま、そうだろうな」お父さんが頷く。
「だから、お父さん一人じゃ勝負にならないわ」

「よし。じゃ、プロに対抗するのはやめよう」とお父さん。「逆にだな、プロがどういう風に撮るのか、教えてくれんか?」
「なーに、お父さん、一体どういうこと?会社辞めてカメラマンになるの?」美加子ちゃんが呆れる。
「いや、そういうわけじゃない」
「じゃ、どういうわけ?」
「お母さんには内緒にしてくれる?」
「いいけど、どういうこと?」
お父さんは訳を話した。大学時代、お父さんは写真部に入っていて、夢はプロ・カメラマンになることだった。しかし、卒業間近になって当時恋人だった同級生を妊娠させてしまい、妻子を養うために夢を捨ててサラリーマンになった。その恋人とはお母さんであり、生まれた子は美加子ちゃんだった。
「えーっ、そうだったのー?知らなかったわー」と美加子ちゃん。
「お前はもういっぱしの写真モデルだ。お前を撮れば、プロ・カメラマンになった気分が味わえると思うんだ」
「そっかーっ!じゃ、あたしがお父さんのモデルになるのは親孝行だね?」
「そうだ」とパパ。
「やるやる。何着ようか?」と美加子ちゃん。
「ビキニはどうかな?これまで無かったと思うが」
「うん。じゃ、ビキニ着るね?待ってて!」

お父さんはこたつをどけたりして、部屋を広くして待っていた。美加子ちゃんが白いビキニを着て戻って来た。お父さんは息を飲んだ。自分の娘ながら、均整の取れた身体は惚れ惚れするほどだったし、写真で見る肌の色よりも生の素肌は抜けるように白く、すべすべした若い肌の質感も写真からは窺えないものだった。むちむちした太股が目に眩しい。水着はTバックではないが、上も下も非常に小さい面積しか隠していない。白い布地は、少し割れ目に食い込んでいるように見える。
「う〜む、過激だねえ!」とお父さん。
「泳げないけどね、これじゃ。どう?あたし色っぽい?」と美加子ちゃん。
「格好いいね。お前、スタイル抜群だから」
「色っぽくないわけ?口惜しいなあ」
「じゃ、撮るよ!横になって」とお父さん。
美加子ちゃんが畳の上に横たわり、様々なポーズをする。お父さんがバシャバシャ撮る。
「お父さん!駄目よ、そんなんじゃ」と美加子ちゃん。
「え?」
「あのね。カメラマンはべらべら喋りまくるの。機関銃みたいにポーズや表情の注文をして、あたしがそれにうまく応えると誉めてくれるの。誉められれば嬉しいし、こっちもどんどん乗せられちゃうってわけ」
「分った。やってみるよ」とパパ。「カメラマンはお前のこと何て呼ぶんだ?」
「美加ね。美加ちゃん」
「よし」

パパは娘を四つん這いにさせた。
「あー、美加ちゃん、もっとお尻突き出して。そうそう、いいね、で、顔ちょっとこっち向いて。いいよ、いいよ。少し、顔上に傾(かし)げて。あ、可愛いねー、いいぞー。じゃ、脚開いて。もっと、もっと、おおお、いいねえ。微笑んでみて。おお、いいねえ!で、美加ちゃん、身体をちょっと捻(ひね)ろうか。あ、それ捻り過ぎ。お、グーよ、とてもいいよ。じゃ、今度は頭を床につけようか、そう、そう。あ、素晴らしい、それ頂き」お父さんがべらべら喋る。
「お父さん、凄い!プロそっくり」美加子ちゃんが感心する。
「そうかい?嬉しいねえ!」
お父さんはどんどん注文をつけて、娘にあられもないポーズをさせる。普通の親ならとても見られないようなアングルでもカメラを構えていると大義名分が立つ。娘の身体に接近し、盛り上がった恥丘や割れ目の陰影のアップもバシャバシャ撮る。
「お父さん、そろそろ着替えようか?」と美加子ちゃん。
「そうだね。じゃ、セーラー服がいいかな?」とお父さん。
「うん!」美加子ちゃんが飛んで行く。
お父さんはデジタル・カメラを再生モードにし、これまでの分をチェックしてみた。よく撮れていた。勃起しそうになったので、慌てて再生をやめた。

美加子ちゃんの夏のセーラー服は、赤いリボンに紺のプリーツ・スカート、白いソックスだった。お父さんは今度も娘を四つん這いにさせて、お尻を突き出させ、後ろからのアングルで攻める。
「あ、しまった!」と美加子ちゃん。
「どうした?」とお父さん。
「うっかりして普通の薄いパンティはいちゃった。透けたら困る」
「大丈夫、透けてない」本当は割れ目の凹凸がよく分った。
「撮影じゃ、少し厚手のをはくの」と美加子ちゃん。
「これはどうせ一般公開しない。お父さんだけのものだ」
「じゃ、いっか」美加子ちゃんが納得する。
お父さんは娘にスカートを上げさせて、太股を精一杯露出させたり、仰向けでお臍を出させたり、考えられる注文を全て出す。
「ねえ、お父さん。やっぱり、あたし色っぽく見えないの?」と美加子ちゃん。
「お前、そればかり聞くけど何か訳があるの?」とお父さん。
「大ありなの」

美加子ちゃんが訳を話した。
ある日撮影が終わってスタッフが帰った後、美加子ちゃんはプロダクションの社長(35歳)の言い付けで、撮影したホテルの一室に残らされた。社長は、美加子ちゃんと同年齢で既に知名度も高くDVDも数枚発売されているタレント数人の写真と美加子ちゃんの写真を並べて見せた。
「違いが分る?」と社長が聞いた。
「みんな私より可愛いです」と美加子ちゃんが答えた。
「可愛いのは美加ちゃんも同じだ。違うところは別にある」と社長。「分らない?」
「?」
「こっちの連中はどことなく色っぽいだろ?キミはまだ固い蕾(つぼみ)だが、彼らは花が咲き出している感じ。キミと同い年だぜ?歳のせいじゃない」
「どうすれば私も色っぽくなれるんですか?」と美加子ちゃん。
「女が色っぽくなるには男のホルモンの注射が必要だ。私はこの連中にその注射を施したんだ」と社長。
「私にも注射して下さい!お願いです!私も色っぽくなりたいの!」
「注射だから、一寸痛いよ。我慢出来る?もっとも、二回目からは痛くないけど」
「我慢します!」と美加子ちゃん。
「それと、これはご両親には内緒だ。絶対喋っちゃいけない」
「喋りません、絶対」
「よし!」
社長は美加子ちゃんに近寄り、身体を抱き上げてベッドに運んだ。

「で、私は裸にされてお注射して貰ったの」と美加子ちゃん。
「注射ってそういうことか!ば、馬鹿な!」お父さんが顔を真っ赤にしてぶるぶる震える。「お母さんも一緒じゃなかったのか!お母さんは長く待たされて変だと思わなかったのか!」
「お母さんは撮影機材なんか置いてた別室で、カメラマンとお話してたみたい」
「お話?お母さんがカメラマンとどんな話がある?」お父さんが訝る。
「知らないわ。社長さんのお注射が終って部屋のドアを叩いたら、二人揃って出て来たわ」
「お母さん、どんな顔してた?」お父さんが身を乗り出す。
「別に。少し汗かいてたみたいだったけど」
「汗?くぬーっ。やりやがったな!」とお父さん。
「どういうこと?」美加子ちゃんが聞く。
「いや、こっちの話だ」お父さんは歯ぎしりする。

「ね、お父さん!協力してくれる?」と美加子ちゃん。
「え?何を?」とお父さん。
「あたし、早くDVD出してトップ・アイドルに並びたいの。それには色っぽくならなきゃ」
「だから?」
「だから、あたしにお注射して!」と美加子ちゃん。
「へ?おれが?」お父さんが唖然とする。
「お父さんになら、毎日お注射して貰えるでしょ」
「毎日、お注射?」お父さんは呆然とする。
「駄目?」と美加子ちゃん。
「駄目じゃない!協力する!」

お父さんはカメラを抛り出した。妻が浮気してるならこっちだってやってやる。娘だろうと誰だろうと関係ない!お父さんは娘に飛びつき、スカートを脱がせ、白いパンティも剥ぎ取る。今や美加子ちゃんは上だけセーラー服で、下はすっぽんぽんとなった。中年男性が夢に見るような理想の姿。お父さんのペニスがギュイーン!と勃起する。お父さんは娘の両脚を開かせ、その間に膝を突いて顔をおまんこに近づける。13歳の初々しい割れ目。お父さんは、両手で割れ目を開く。ほんのり桜色の花びらが濡れて光っている。(おおお!綺麗だ!)お父さんは娘のおまんこに吸い込まれるように顔を寄せ、花びらをぺろぺろ舐める。 「お、お父さんっ!そんなっ!」美加子ちゃんが父親の行動に動顛する。
「社長は舐めてくれなかったのか?」とお父さん。
「お注射だけ」と美加子ちゃん。
お父さんは呆れた。前戯抜きでおまんこだけしたらしい。いくら急いでやったにしても、ひでえ野郎だ。お父さんは指でクリトリスを優しく撫で、もう処女ではない娘の膣に遠慮なく指を突っ込む。きついが、クンニリングスによって出た愛液が指をぬるぬると誘い込む。お父さんは、指を丸めてGスポットを探る。
「あわーん!」と美加子ちゃん。
「どうした?」お父さんがわざと聞く。
「むう、うう。もっとやって!」と美加子ちゃん。
お父さんはクリトリスを撫でつつ、Gスポットを刺激する。
「わわーんっ!」美加子ちゃんが叫ぶ。
お父さんはもう我慢出来なくなった。指の代わりに勃起したペニスを入れたい。
「お前、生理は?」お父さんが聞く。
「生理って?」と美加子ちゃん。
「毎月、ここから出血するか?」
「ううん」
よかった。抜き身で入れられる。

お父さんは娘のおまんこにペニスを当て、セーラー服姿の娘の可愛い顔を見下ろした。世間の奴らのアイドルで、おれのアイドルでもある。アイドルであり娘でもある。自分の娘に自分の息子をぶち込むのだ。お父さんは興奮した。ぐぐっと腰を押す。13歳のきついおまんこは抵抗があってすぽーんとは入らない。
「あおーっ!」美加子ちゃんが身体を強ばらせる。まだ異物の侵入に慣れていないのだ。
ずぶずぶと、ついに最後まで入った。(やった!夢ではない。組み敷いているのは本物のアイドルだ。アイドルとのおまんこが実現したのだ。それも半分セーラー服、半分すっぽんぽん。最高にウシシなシチュエーション!)お父さんは娘が愛しくなって、その唇にかぶりつく。娘の口をこじ開け、娘の逃げ惑う舌を舐める。
「ぶぐううううっ!」美加子ちゃんがエロティックな感覚にわななく。
お父さんは愛しい娘にキスしたまま腰の運動を始める。娘との、この上ない一体感。天下のアイドルを自分のものにしている満足感。13歳のロリータとの夢のセックス。父と娘の粘膜が擦れ合う快感。いつしか美加子ちゃんはお父さんの腰に両足を廻している。父娘の一体感はさらに強まる。お父さんが腰を右へ廻す。左へ廻す。突く。
「ぶごごーっ!」美加子ちゃんが呻く。
お父さんは、娘のセーラー服の下に手を入れ、平らな胸の乳首を撫でる。
「ぶぐふーんっ!」
お父さんは、片手を娘のお尻に廻し、丸く膨らんだ肉を揉む。
「ぶふふーんっ!」
お父さんは二人の身体の間に手を差し込み、娘のクリトリスを刺激する。
「ぶぎゃああーっ!」美加子ちゃんがイった。
天下のアイドルをイかしたお父さんは、安心して自分の快感を追求する。急速なピストン運動で娘の身体を突き上げる。
「むああうーっ!」お父さんは我が家のジュニア・アイドルの体内にどどどぴゅーん!と三億匹の精虫を放った。お父さんがかつて経験したことの無い最高の快感であった。




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