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16. ブス娘よ、大志を抱け

お父さん(44歳)が帰宅すると、お母さん(43歳)が小走りに寄って来て、へたへたと座り込んだ。
「あ、あなたっ!」とお母さん。
「ど、どうした?」お父さんが驚く。
「道子が自殺を図ったんです!」とお母さん。道子ちゃんは当家の一人娘で、当年とって20歳になる。
「なんだって?」
「ビニール袋におならを溜めて、そこに首を突っ込んでガス自殺。すぐ止めたからいいんですけど」
「そんなことで死ねるかね?」お父さんが呆れる。
「ガスでは死なないでしょうけど、窒息では死にますよ」とお母さん。

「理由は何だ?」とお父さん。
「もう生きる望みがないんですって」とママ。「ブスで誰も相手にしてくれず、このまま生きていても恋人も結婚も家庭を持つことも考えられないから、いっそのこと死んじゃおうって…」
「そこまで思い詰めてるのか」
「どうしましょう、あなた。四六時中あの子を監視してるわけにもいかないし…」
「ううむ」お父さんが腕組みする。
「あなたっ!」お母さんは焦っている。
「ちょっと黙っててくれ。考えてるんだ」お父さんが制止する。

「よく聞け」しばらくしてお父さんが口を開いた。
「はい」とお母さん。
「道子が生きて行くには希望が必要だ」
「そうです!」
「あの子にも何らかの魅力、取り柄と云ったものがあり、それを認めてくれる相手が見つかれば、結婚も夢ではないと思わせる必要がある」
「ええ」
「おれはあの子とおまんこする」とお父さん。
「ええーっ?」お母さんが仰天する。「な、なんですって?」
「道子にセックスの面で自信を持たせるためだ」
「だって、父娘でそんなこと!」
「娘が死のうとしてる時に、近親相姦の是非などどうでもいいことじゃないか!」とお父さん。
「あの子、処女ですよ」
「あの歳で処女だから問題なんだよ。最近の初交年齢は平均16歳ぐらいだそうだ」
「でも…」お母さんはまだ釈然としない。
「もっといい案があるか?おれもやりたくてやるわけじゃないんだ」とお父さん。
「そう云われてもねえ…」
「コンドーム出してくれ」とお父さん。
「いいのかしらねえ」お母さんは箪笥の引き出しからコンドームを出す。「道子が嫌がったら、やめて下さいよ、あなた」
「分ってる」

「道子、入るぞ」お父さんは道子ちゃんの部屋に入る。
「お父さん、なあに?」と道子ちゃん。道子ちゃんは紛れもないブスである。十人並み以下としか云いようがない。整形を頼んでも、整形外科医もどこから手をつけていいか迷ってしまうに違いない。顔の輪郭が歪んでいる感じなので、部分品を直しても仕方がないと匙を投げるだろう。
「死にたいそうだな?」とお父さん。
「ええ。毎日毎日劣等感を感じて生きていくなんて、もう嫌。こんなことに堪えながらお婆さんになるまで生きるなんて、すっごい惨め。いっそ死んでしまいたい」と道子ちゃん。
「なんで劣等感を抱くんだ?」
「分らないの?この顔よ、この顔!こんなブスと話をしたいという男の子なんかいないし、ましてデートなんか夢のまた夢なのよ!」
「それは努力次第だよ。努力しなきゃ、どんな顔をしてたっていい男は掴まらん」
「ここまでブスだと駄目よ」
「お前、お母さんをどう思う?」とお父さん。
「え?」急に話が飛んだので、道子ちゃんが戸惑う。
「お母さんが美人だと思うか?」
「お母さんがブスだから、あたしもこんな風に生まれたんじゃない!」
「そのお母さんも、ちゃんと結婚出来たじゃないか。お前だって出来るよ」
「お父さんが物好きなのよ。ブスは売れ残って自然淘汰される運命なの」

「お父さんは物好きじゃないぞ。どうしてお父さんがお母さんと結婚する気になったか、聞きたくないか?」とお父さん。
「なんなの?」道子ちゃんはどうでもいい感じで聞く。
「おまんこだ」
「えーっ?」道子ちゃんが口に手を当てて驚く。お父さんがそんなことを云い出すとは信じられなかった。
「そりゃお父さんだって美人と結婚したいとは思っていた。お母さんとはホンの遊びのつもりだった。しかし、お母さんのおまんこは素晴らしかった。二回、三回とおまんこしたら、もうお母さんを手放す気になれなくなった。凄い名器だったんだ。だから、結婚してお母さんを独り占めしたくなった」
「ふーん?」と道子ちゃん。
「お前はお母さんの名器を引き継いでいる筈なんだ。自信を持て!」
「自信を持ったからって、男の子が近づいて来るもんでもないわ。『あたしのおまんこは名器です』ってプラカード持って歩くわけ?」
「若い娘がそうもいかんだろな」
「じゃ、どうすりゃいいの?」

「普通の女は自分を高く売りつけようとする」とお父さん。「身体に触ったりキス出来るまでに数ヶ月もちやほやしなけりゃならん。結婚するまでおまんこさせない女もいる」
「…」道子ちゃんには当たり前の話である。
「お前は逆だ。すぐやらせろ」
「えーっ?」道子ちゃんが驚く。
「お前のよさは見掛けでは分らん。気軽にやらせて、名器に惚れ込ませるんだ」
「そんなあ!」
「もちろん、すぐ飛びついてくれる男がいるとは限らん。何人もの男とやることになるだろう。そのうちお前の名器が評判になる。どんどんやらせるんだ。妊娠させられないように、ちゃんと注意して。そのうち、お父さんみたいに『この女と結婚したい!』という男が出て来るだろう」
「そうかしら?」
「そうだとも。自信を持て」

「でも、今の話はあたしのおまんこが名器だと仮定しての話でしょ?普通のおまんこに過ぎなかったらどうなるの?やられ損じゃない」と道子ちゃん。
「そう云うと思った。名器であるかどうか、パパが鑑定してやる」
「え?」
「やってみなきゃ分らんからな。やって、パパが太鼓判を押せばお前も自信を持てるだろう」
「だって、父娘でそんな!」
「バカ!そういう考え方だからいかん。誰とでも気軽にやらせろと云っただろうが。どんどん気前良くやらせるんだ」
「でも…」道子ちゃんがためらう。
「いつまでも生娘のままじゃ色気もつかん。色仕掛けで男を掴まえようというんなら、おまんこが好きになってないと始まらんじゃないか」
「そうなの?」
「そうだよ。さ、布団を敷け」と云いつつお父さんは裸になる。

お父さんは布団に仰向けに横たわる道子ちゃんのブラウスを脱がす。ブラジャーが大きく盛り上がっている。
「お前は着痩せするタイプなんだな」お父さんはブラジャーを押し上げる。ぷるるんと大きなおっぱいが曝け出される。「おおお!綺麗だ!こんな形のいいおっぱいは見たことないぞ!」
「ほんとにー?」道子ちゃんは半信半疑である。
「大きさも手頃だし、形も見事だ。肌の白さにもうっとりする。とても触らずにはいられない」お父さんは両手で娘のおっぱいを揉む。「おお、この柔らかさ。しっとりした手触り。張りも充分だ。とても吸わずにはいられない」お父さんはおっぱいにしゃぶりつく。
「あうう」道子ちゃんが呻く。
お父さんは娘のおっぱいを吸ったり舐めたり、噛んだりする。
「あはーん!」
「どうだ、気持いいか?」
「うん」と道子ちゃん。
「こんないいおっぱいなら、どんな男だってこうやってくれるんだぞ」
「ほんと?」
「ほんとだ」

お父さんは娘のスカートをまくり、パンティを引っ張り下ろす。
「ううむ。毛の生え具合もいいじゃないか。こじんまりして」お父さんは娘のおまんこを左右に開く。「おおお!」
「お父さん、どうしたの?」道子ちゃんが聞く。
「いや、あんまり綺麗なおまんこなのでびっくりしたんだ」
「うっそー」
「嘘じゃない。ピンクのびらびらも、濡れた粘膜も、穴から覗いているピンクの襞々も、こんな綺麗なものは見たことない」
「ほんとにー?」
「こう綺麗だと思わず舐めたくなる」
「じょ、冗談を…」
道子ちゃんにみなまで云わせず、お父さんはピンクのおまんこを舐め出す。尿道口も穴の入り口もクリトリスも。
「あへーっ!」道子ちゃんが生まれて初めての刺激に動転する。父親がおしっこの出るところを舐めるなんて!恥ずかしい!でも、気持いい!「あうううーん」
お父さんはクリトリスを集中的に刺激し始める。とにかく娘にいい思いをさせて、生きる楽しみを与えなくてはならない。それが親としての務めなのだ。
「どうだ?気持いいか?」とお父さん。
「どうかなっちゃう、あはーん」

「道子、いよいよおまんこするぞ」とお父さん。
「うん」と道子ちゃん。
「最初だけ一寸痛いがすぐ収まる。心配するな」
「あ、それはだいじょぶ」
「え?」お父さんはよく分らない。
「あたし、きゅうり突っ込んだことあって、もうその段階済んでる」
「へ?」お父さんが呆気に取られる。
「もう何入れても痛くない」
「お前、ほかに何入れたの?」
「色々」
「そうか。お前も人並みにやりたかったんだな」お父さんは涙ぐみながらコンドームをつける。「よし、これから本物を入れてやる。よく味わえ」お父さんはペニスで膣口に触れる。愛液がとろとろーっと出て来る。お父さんは愛液で亀頭を濡らし、狙い定めてずぶずぶと娘の体内にペニスを埋め込む。
「あぐーっ!」道子ちゃんの身体が弓なりになる。
お父さんは枕を娘の腰の下にあてがい、ゆっくり腰を回転させる。二人の恥骨が擦れ合い、クリトリスが刺激される。
「ひー、ひーっ!」道子ちゃんがよがる。
お父さんはゆっくり、大きくピストン運動をする。
「道子!」
「な、なに?あはーん!」
「やっぱり、お前のおまんこはいい。お母さん譲りだ」
「ほんと?おおお」
「道子、肛門をぎゅっと締めてみろ!」
「こう?」
「もっとだ」
「こう?」
「うわあ、すげえ!おい、お前のは名器だ。喜べ!」
「う、嬉しいわ。あうう」
「最高に気持いいぞ。いいおまんこだ」とお父さん。
「よかったー!」

お父さんは娘の両方の乳首をいじくりながら、腰を右旋、左旋、突き、ズリ上げ、へこへこさせた。
「あうあうあはあは」道子ちゃんがイきかける。
「道子!」とお父さん。
「な、なに?」
「もう死なないって云え!」
「た、たぶん」
「そんな答えじゃ駄目だ。死なないって云わなければ、お父さんここでやめるぞ」
「駄目!やめないで!約束する、もう死なないわ!」
「いい子だ!」
お父さんは娘の口にがばっと吸い付き、舌を絡め合いながらおまんこする。
「ぶぶぐー、ぶぶがぼーっ」道子ちゃんは父の愛に感動しながらよがる。
お父さんが次第にピストン運動を激しくする、
「うわーっ!死ぬーっ」死なないと約束した道子ちゃんが死んだ。
「むむーっ!」お父さんがどどどぴゅぴゅーん!と娘の体内で精液を放った。




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