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18. 自由研究

聡子(さとこ)ちゃん(15歳)は困っていた。もう夏休みも終ろうとしているのに、宿題は山ほど溜まっていた。聡子ちゃんは名前の通り頭が良く育ったから、普通の問題ならババッと済ませられる。が、自由研究はそうはいかない。テーマを決めて、それを研究しなければならないのだ。

短時間で結着をつけられることは何か?アンケート調査なんかは、結構簡単に済ませられそうだ。ママは都心へお買い物に出掛けて、家にはパパ(41歳)しかいない。パパにアンケートと云えば、どんなことか?聡子ちゃんはしばらく思案すると、鉛筆を舐め舐めノートに質問項目を書き出した。

パパは茶の間でビールを飲んでいた。そこへ聡子ちゃんがノートと鉛筆を持ってやって来た。
「パパ、協力して?」と聡子ちゃん。
「お、何だ?夏休みの宿題か?」とパパ。
「そうなの。アンケート調査をします。正直に答えて下さい」
「はいはい」
「パパはロリータに興味はありますか?」
「ええっ?何の調査なんだ、一体?」パパが驚く。
「パパのロリコン度調査」
「変な調査だなあ。冗談じゃないの?」
「真面目な調査でーす」
「弱ったなあ」実はパパはロリコンになりかけていた。男の大半は中年以上になると、ロリータに興味を抱くものだ。ただ、誰しもその事実はそっと胸に秘めて、妻や娘には悟られまいと努力している。
「弱ることないでしょ。さ、答えて!」聡子ちゃんが催促する。
「んーと、何だっけ?」
「パパはロリータに興味はありますか?」聡子ちゃんが繰り返す。
「ありません」パパが白を切る。
「嘘!」
「嘘じゃない」
「嘘よ!パパ、あたしのお尻をいやらしい目で見てるじゃない」
「そんな!それは誤解だ!」
「見てるわよ!正直に云いなさい」
「ママに云わない?」パパが上目遣いで聡子ちゃんを見る。
「云わない」
「一寸興味ある」とパパ。
「よろしい!」と聡子ちゃん。
「内緒だよ?」
「うん。では次の質問。どの年齢層のロリータに興味ありますか?」
「んーと、10歳から16歳ぐらいかな?」
「ふーん。じゃ、あたしも入ってるわけね」聡子ちゃんが満更でもない顔をする。
「偶然だよ」とパパ。

「では次。ロリータに触りたいと思いますか?」と聡子ちゃん。
「まあね」とパパ。
「正直に!」
「触りたい」
「よろしい。では、ロリータに触ったことはありますか?」
「ありません。これ正直な答え」
「ふーん?本当なのね?」
「ほんと」
「ロリータのどこに触りたいと思いますか?」
「んー、お尻かな?」
「やっぱり!」聡子ちゃんがパパを睨む。
「お前のお尻じゃないよ、誤解すんな」
「あたしのお尻ちろちろ見てるくせに触りたくないわけ?矛盾してるじゃない」
「分ったよ。お前のお尻も可愛いよ」
「触りたい?」
「パパを困らせるなよ」パパが汗を拭う。
「許して上げる。ロリータのおっぱいに興味ありますか?」
「ないね。パパのと同じだから」
「同じじゃないよ。あたしの、少し膨らんで来たもの」
「ほんとか?」パパが驚く。
「ほら!」聡子ちゃんがTシャツをめくって、ちょうど膨らみかけたおっぱいを見せる。
「おおお!」パパが食い入るように両方の乳首を見つめる。

「次の質問。ロリータのおっぱいに触ってみたいと思いますか?」まだTシャツを持ち上げたまま、聡子ちゃんが聞く。
「こ、こういうのなら触ってみたいね」パパの声が少しかすれている。
「いいわよ、触って」
「ほんと?」パパはおずおずと両手を出し、膨らみかけの乳首を絞るようにする。ついでに乳首を指先で擦る。
「あはーん。おっぱいを舐めたいと思いますか?」と聡子ちゃん。
「思います」パパが正直に云う。
「舐めていいよ」
「よし!」パパが聡子ちゃんの背中に手を廻して抱き、乳首を舐めたり吸ったりする。
「あうーん!つ、次。ロリータのお尻に触りたいですか?」聡子ちゃんが聞く。
「うん!」パパは娘の乳首をしゃぶりながら、お尻を撫で廻す。

「では次です。この後、ロリータをどうしたいですか?」と聡子ちゃん。
「さあ?」パパは戸惑う。
「何かしたいでしょ?」
「だって、ロリータとこんなことしたことないから、分らない」
「それじゃ、アンケート調査が終らないじゃない」聡子ちゃんが文句を云う。
「そんなこと云われても…」パパはまだ娘のお尻を撫でている。
「じゃ質問を変えます。ロリータのスカートを脱がしたいですか?」と聡子ちゃん。
「うん。その方がお尻の手触りもいいね」パパは喜んでパパが聡子ちゃんのスカートを脱がす。パンティ一枚になった娘のお尻を撫で廻す。
「次の質問。ロリータのお股に触りたいですか?」と聡子ちゃん。
「ええっ?そ、そ、そ…」パパが吃る。
「正直に」
「いいのかな?」とパパ。
「触りたくないのなら、次の質問…」
「触りたい!触りたいでーす!」

パパはパンティ越しに娘の股の付け根に触る。盛り上がった恥丘からふっくらした大陰唇、凹んだ膣口付近まで上下に触りまくる。赤ちゃんの頃の聡子ちゃんのおむつを変える時は、おまんこを綺麗に拭いてあげたことがある。幼女の頃、お風呂に入れて洗ったりタオルでおまんこを拭いてやったことはあった。しかし、こんな大きくなって、成長したおまんこに触ることがあろうとは思わなかった。撫でているうちに、割れ目が開いて来た。パパの指がクリトリスに触れる。
「あはーん!ううう」聡子ちゃんがよがる。
「では、パパのアンケート調査。いま、気持いいですか?」とパパ。
「い、いいです、あははーん」
「パンティを取ったら、もっと気持いいと思いませんか?」
「おも、思いまーす、うう」
「取ってもいいですか?」とパパ。
「うん、取って!」
パパが聡子ちゃんのパンティを脱がす。ちょろちょろと陰毛が出ている。パパは聡子ちゃんのおまんこを左右に開く。綺麗なピンクの花弁が曝け出される。パパは幼く可愛いおまんこに、しばし見惚れる。
「質問です。おまんこを舐めて貰いたいと思いますか?」とパパ。
「ええーっ、そんな!」初心な聡子ちゃんが驚く。
「大人同士ではよくやるんだ」パパが説明する。
「ほんとーっ?」
「ああ」
聡子ちゃんには“大人”という言葉が殺し文句だった。この年代は早く大人になりたいと焦っている。
「パパ気持悪くないの?」
「全然」
「じゃ、いい」

パパが娘のおまんこを舐め出す。
「ひえーっ、うほほーっ!」聡子ちゃんが生まれて初めての快楽に、身を捩って悶える。
パパはクリトリスを重点に、尿道口や膣口なども舐め廻す。
「ひいいい!むうううっ!」聡子ちゃんがよがる。
「ここで質問です。セックスしたことはありますか?」パパは当然「ありません」という答えを予想し、「では、したいと思いますか?」という質問を準備していた。
「パパ、怒らない?」聡子ちゃんが云った。
「怒らない」パパは一寸調子が狂ったが、どういうことか飲み込めない。
「一度ある」と聡子ちゃん。
「何だとーっ?」パパが逆上する。
「怒らないって云った!」聡子ちゃんが抗議する。
「むむむ。だ、誰とやった?先生か?」パパが噛み付きそうに聞く。
「ううん。金物屋の菅谷良平君」
「レイプされたのか?」パパはまだ怒っている。
「ううん。ついやっちゃったの」
「馬鹿な。痛かったろ」
「ちょっとね」
「気持よかったか?」とパパ。
「全然。菅谷君、入れたらすぐ終っちゃったから」と聡子ちゃん。
「アホ」
「フライパン貰って帰って来た。今度行ったらお鍋くれるって」
「鍋なんか要らん。腐るほどある。もう行くな」
「うん」聡子ちゃんがおとなしく答える。

「じゃ、アンケートの続き。大人とおまんこしたいですか?」とパパ。
「気持よくなる?」と聡子ちゃん。
「もちろん!」
「じゃ、やりたいです」
「生理はもうありますか?」
「ありまーす」
「そうなのか」パパは寝室へコンドームを取りに行く。その間に聡子ちゃんは全部脱いで裸になった。座布団を並べて、その上に寝そべる。

戻って来たパパは離れたところから娘を見てショックを受けた。間近で話していると成人を相手にしているのと同じ感じだったが、遠くから見る娘はまだまだ小さかった。こんな子供とセックスしていいのか?と親としてのパパは思った。(子供だからこそいいんじゃないか)とロリコンのパパが囁いた。まだ小さく、細く頼りない未成熟な身体にペニスを突き立てるのかと思うと、罪悪感も湧くと同時に、こたえられない異常な興奮も沸き起こった。聡子ちゃんは、股を開き両手を上にだらりと上げた無抵抗のポーズで、パパのアクションを待っている。その無防備なポーズにパパの勃起したペニスはもっと猛り立ち、今この段階で行動を中止したら許さないと持ち主を恫喝していた。パパは迷いを捨て、コンドームをペニスに装着して、聡子ちゃんの傍に寝そべった。

「質問でーす。これからのことはママに内緒に出来ますか?」とパパ。
「出来まーす」と聡子ちゃん。
「お友達にも内緒に出来ますか?」とパパ。
「出来まーす」と聡子ちゃん。
「よろしい」パパはムチューと聡子ちゃんにキスし、口を開けさせて舌を交える。
「ぶぐぐー」聡子ちゃんが興奮する。
キスしたまま、パパが聡子ちゃんのおまんこに中指を入れる。指先がGスポットを探る。
「ぶわーっ!」聡子ちゃんが身体を弓なりにする。
パパは中指はおまんこの中に入れたまま、親指でクリトリスを刺激する。
「ぐふーっ、ひいいいーっ!」聡子ちゃんの悦楽の叫び。

「いよいよやりまーすけど、いいれーすか?」パパが変な日本語で聞く。
「いいれーす!」と聡子ちゃん。
パパは聡子ちゃんの幼いおまんこに狙いを定め、ぐいと腰を押す。中々入らない。やっと穴を見つけたペニスが亀頭を潜り込ませ、肉襞をかき分けて突進する。
「さ、裂けそう!」聡子ちゃんはまるでおまんこにバットを押し込まれたような恐怖を感じる。パパのペニスは太いし長い。金物屋の菅谷良平君のおちんちんとは違うのである。
パパもまた驚きを感じていた。狭くきついだろうとは予期していたが、ここまでとは思わなかった。ペニスの表皮が限度までめくれるほどきつい。ペニス全体が周囲の襞々に絡め取られている。最後まで入れたら、もう引き抜けないような危惧を抱く。
「質問です。今どんな気持してまーすか?」とパパ。
「股が裂けそうで恐いれーす。パパはどうでーすか?」と聡子ちゃん。
「ロリータのおまんこに感動してまーす。最高れーす」
パパがペニスを動かす。聡子ちゃんのおまんこが愛液を多量に噴出したようで、ペニスは問題なく後退・前進出来る。しかし、きついことに変わりはない。パパは聡子ちゃんのクリトリスに右手の親指を当て、その指を押しながら、腰を回転させる。
「あへーっ!」聡子ちゃんがよがる。
パパがピストン運動をする。親指がクリトリスを圧迫する。
「あへあへーっ!」聡子ちゃんが身悶えしてよがる。
パパが親指でクリトリスをくすぐる。
「ぎゃああーっ!」聡子ちゃんがイった。
「うむむうーっ!」パパが全力でピストン運動をし、どどどーん!と射精する。

二人は抱き合ったまま、呼吸が落ち着くのを待った。
「し、質問れーす」と聡子ちゃん。「ロリータとのおまんこはどうでーしたか?」
「最高れーす。毎日やりたいれーす。聡子は?」とパパ。
「よかったれーす。毎日やってほしいれーす」
「ところで、このアンケートは学校に出すなよな」とパパ。
「どうして?」と聡子ちゃん。
「父娘でおまんこしたなんて知れたら、外国へでも逃げ出さなきゃなんないよ」
「そうなの?」
「そうさ。ママもカンカンになって怒るだろうし」
「だと、自由研究なくなっちゃう。しくしく」聡子ちゃんが泣き真似する。
「パパが何かでっち上げてやるよ。安心しろ」
「ほんと?」
「ただし条件がある」
「なあに?」
「ここで質問です。パパのおちんちんを舐めたいと思いますか?」とパパ。
「思いませーん」と聡子ちゃん。
「じゃ、自由研究なしれーす」
「舐めまーす」と聡子ちゃん。
「よろしい。おちんちん立ったら、もう一度おまんこしよ」
「うわあ!オッケーれーす」
パパが立ち上がって、うなだれたペニスを娘の口の前に突き出す。聡子ちゃんがそれを両手で持ち、舐め出す。ペニスはぐんぐん伸び始め、固さを増す。聡子ちゃんはその変化に驚きながら舐め続ける。パパは優しく娘の髪の毛を撫でながら幸福感に浸っていた。




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