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27. セクハラ教室・英語編

高校生・恵利ちゃん(17歳)のパパ(42歳)は高校の英語教師である。パパの学校は一流校だが、恵利ちゃんの学校は二流だった。

この日、ママは郷里の同窓会に出て留守で、パパは茶の間で英字新聞を読みながら授業のネタを仕入れていた。そこへ恵利ちゃんがやって来た。
「パパ、お願いがあるの」と恵利ちゃん。
「何だ?」パパが顔も上げずに聞く。
「お金貸してくれない?」恵利ちゃんが立ったまま小さい声で云う。
「いくらだ?」
「15万」
「15万!」パパがショックを受けて新聞をもみくちゃにしながら娘を見返す。「何のためだ?」
「ちょっと云えないの」恵利ちゃんがもじもじする。
「返すアテはあるのか?」
「ない」
「じゃ、金をくれって云うのと同じじゃないか!」
「働くようになったら返す。駄目?」
「いつのことやら」

「パパ、どうしても要るの。今すぐ」と恵利ちゃん。
「教師の給料で、15万なんて金が右から左に出るもんじゃないってことは分ってるだろ」とパパ。
「そこを何とか」
「贅沢な理由でなきゃ考えんでもない」
「贅沢って?」
「旅行に行くとか、洋服買うとかだったら駄目だ」
「パパ」と恵利ちゃん。
「何だよ?」パパはまた英字新聞に目を戻す。
「あたし、妊娠しちゃったの」
「えーっ?」パパが驚いてまた新聞をもみくちゃにして娘を見る。
「中絶しなきゃならないの。その手術料」

「相手はどこのどいつだ?」とパパ。「そいつに手術料出させろ」
「分らないの」と恵利ちゃん。
「分らん?知らない男とやったのか?」
「そうじゃなくて、相手が一杯いて誰なのか分んないの」
「輪姦されたのか?」
「ううん」
「ただ大勢の男とやってるのか?」
「うん」
「お前、売春してるの?」
「売春してれば、パパにお金借りなくたっていいわよ」
「威張るな、バカ!」
「ねえ、貸してくれるの、くれないの?」

「これが最初で最後だ。次は知らんぞ」とパパ。
「わあ!助かった!」と恵利ちゃん。
「一つだけ条件がある」
「え?」
「パパがこれから特別講義をする。パパが『終了』と云うまでそれを完全に受講したら貸してやる」
「なに、それ?」
「30分後にパパの寝室へ来い。ちゃんとセーラー服着て来るんだ。いいな?」
「変なのー」

30分過ぎた頃、夏のセーラー服を着た恵利ちゃんがパパとママの寝室に行って驚いた。壁一面に模造紙が黒板のように横長に貼られている。パパはきちんとワイシャツにネクタイ姿。電話台が教卓のように置いてあり、その前に生徒用の椅子が“黒板”を向いて配置されていた。恵利ちゃんが恐る恐る入って行く。
「あ、キミ、キミ。キミの名前は?」とパパ。
一瞬、恵利ちゃんはパパがふざけているのだと思った。違った。パパの目は厳しかった。
「田中恵利ですけど」恵利ちゃんが恐る恐る云う。
「田中恵利君、キミは三分遅刻した。私のこの授業に対する敬意が不足しておるようだね」
「そ、そんなことありません!」
「では、どうして遅刻したのか云ってみたまえ」
「あの、セーラー服着るのに手間取って…」
「田中恵利君、キミは一年に何回制服を着るんだ?」とパパ。
「さあ?」と恵利ちゃん。
「休みを除いて、最低200日は着ている筈だ。目をつぶっていても着れるんじゃないの?」
「はあ」
「このおっぱいがセーラー服につかえて大変だったのかね?」パパが恵利ちゃんのおっぱいをちょんちょんと突つく。
「いえ、そんな」と恵利ちゃん。
「それとも、このお尻が邪魔でスカートがはきにくかったのかな?」パパが恵利ちゃんのお尻を撫でる。
「いやん!」と恵利ちゃん。

「キミの遅刻問題にかかずらわっていると日が暮れてしまう。他の生徒諸君に申し訳ない」とパパ。「授業に移ろう」
恵利ちゃんが椅子に座ろうとする。
「あ、キミ。誰が座っていいと云った?」
「あ、済みません」恵利ちゃんが不承不承また立つ。
「丁度いい。キミに問題を出そう」そう云って、パパは壁に貼った横長の模造紙に「(自分が)鳥であったらいいのになあ!」と大きく書いた。「田中恵利君…だったな?キミ、これを英語にしなさい」
「えーっ?」恵利ちゃんが困る。「出来ません」
「キミ、これは中学三年で教わる英語だよ。キミは中学を卒業して来たんだから、出来る筈だ。さあ、答えなさい」
「そんなあ!分りません」
「ほんとに中学卒業したの?親の顔が見たいね、全く」
「…」恵利ちゃんは何か云いたいが黙っている。
「じゃあ、キミが思い出すように、先生が手伝おう。『自分』は英語で何?」
「"I"です」
「よろしい。では『いいのになあ』は?」
「さあ?」
パパがセーラー服の上から恵利ちゃんのおっぱいに触る。
「きゃあ!」恵利ちゃんが跳び上がる。
「先生はキミが思い出すまでこうしてるからね」パパは娘のおっぱいを揉む。
「ああん。いやん」と恵利ちゃん。
「『いいのになあ』だ。答えなさい」
「I、I want...」と恵利ちゃん。
「惜しい!」パパは娘の乳首をいじくる。
「むふーん。I、I wish...」
「その通り!」パパがおっぱいから手を放す。「では『鳥』は?」
「bird」
「そう。じゃあ、『鳥であったらいいのになあ!』は?」
「I wish I am a bird.」
「違うね」パパはプリーツ・スカート越しに娘のお尻を撫でる。
「パパーっ!」と恵利ちゃん。
「先生と呼べ、先生と」
「先生、困ります」恵利ちゃんが云う。
「何が?」パパは娘のお尻を圧したり揉んだりつまんだりする。
「セクハラはやめて下さい!」恵利ちゃんが抗議する。

「ほう?キミ、セクハラって言葉知ってるの?」とパパ。
「誰だって知ってます」と恵利ちゃん。
「どういうことかね?」
「先生がさっきあたしにしたようなことです」
「さっきしたというと…」パパが恵利ちゃんのおっぱいとお尻を同時に揉む。「こういうことかね?」
「もうっ!そうですっ!」恵利ちゃんが憤る。
「セクハラとは英語を短縮した言葉だ。元の言葉を云ってみてくれたまえ」
「えーっ?」
「早く答えなさい」パパは恵利ちゃんの後ろから抱きつき、プリーツ・スカート越しに娘の股間に触る。
「ひゃああ!」恵利ちゃんの悲鳴。
「答えないといつまでもこうしている」パパの手はスカートに下に潜り込み、パンティ越しに娘の秘部を撫でる。
「センセーっ、やめてーっ!」と恵利ちゃん。
「ヒント。英語では二つの言葉だ」パパはパンティ越しの陰毛のじゃりじゃり感や割れ目の感触を楽しむ。
「セク、セク、セックス!」恵利ちゃんが必死で答える。
「ふむ?セックスねえ。では、二番目の言葉は?」パパはパンティの下に指をくぐらせ、もろに娘のおまんこに触る。
「あーん、分りませーん!」

パパが突如身を離して、恵利ちゃんの正面に廻る。
「キミはどういう言葉か知りもしないで先生にイチャモンをつけようとしたのか、え?」とパパ。
「意味は知ってます!」と恵利ちゃん。
「ほう!じゃ、云ってみたまえ」
「セクハラとは“性的嫌がらせ”のことです」
「ふむ。では、先生がいつ“性的嫌がらせ”をしたね?云ってみてくれ」
「さっき、ずっとやってました」
「あれは可愛い生徒とのスキンシップだよ。嫌がらせなどではない」とパパ。
「嫌がらせです!」と恵利ちゃん。
「私は家で妻とあのようなスキンシップをしているが、妻は非常に喜んでおるよ」
「好きな相手なら嬉しいです。嫌いな相手だと不快なんです」
「じゃ、キミは先生が嫌いだということだね?」とパパ。
「そうは云ってません」
「では、先生が好きなのかね?」
「そうも云ってません」
「分らんな。キミは私が触ると本当に不快なのかね?」とパパ。
「不快です!」恵利ちゃんがきっぱりと云う。

「では、もう一度試してみよう」パパは抵抗する恵利ちゃんの手を撥ね除けつつ、セーラー服をまくり上げ、ブラジャーもずり上げておっぱいを丸出しにした。
「駄目ーっ、パパーっ!」と恵利ちゃん。
「先生だ」
「先生、駄目ーっ!」
パパは17歳にしては大きい乳房に吸い付き、乳首をぺろぺろする。
「あーん!」恵利ちゃんが悶える。
パパは乳首を噛んだり吸ったり、乳首のてっぺんだけ舐めたりする。
「あはーん!」恵利ちゃんがよがる。
パパは恵利ちゃんの両手を椅子の背につかせお尻を突き出させて、後ろに廻ってスカートをめくる。立派に成長したお尻からパンティを外す。
「やめてよーっ!」と恵利ちゃん。
パパは床に膝をついて恵利ちゃんのおまんこを舐め出す。
「うわーっ!」恵利ちゃんが刺激に堪えかね、身体を震わす。
パパは割れ目を開き、クリトリスを重点的に舐める。
「おおおおーっ!」と恵利ちゃん。
パパは愛液がだらだら垂れる娘のおまんこに指を二本入れ、抜き差しする。
「あうーっ!」
パパはクリトリスを舌で弾きながらGスポットを刺激する。
「駄目ーっ!やってーっ!」と恵利ちゃん。

「田中恵利君」とパパ。「キミ、いま何て云った?」
「やってって!」と恵利ちゃん。
「つまりこれは不快ではない…と?」パパが指をぐりぐり廻す。
「ひーっ!全然不快じゃなーい!」
「じゃ、セクハラではないね?」
「ノーっ!」
「で、キミはイきたいと?」
「イエース!」
パパはズボンとパンツを下ろし、勃起したペニスを妊娠初期の娘のおまんこにお尻の方からぶち込む。
「あへーっ!」恵利ちゃんがよがる。お尻を精一杯突き出し、パパのペニスを根元まで迎え入れる。
パパは両手で娘のおっぱいを揉みながら、腰をへこへこさせて、ペニスを出し入れする。恵利ちゃんのお尻とパパの下腹部が当たってペタンペッタンと音を立てる。

「せ、せんせ?」と喘ぎながら恵利ちゃん。
「ん?」とパパ。
「学校でこういう授業がしたかったのね?」
「その通り!これが先生の長年の夢だった」
「あたし、せんせの補講受ける。もう、男の子たちとやんない」
「それがいい。先生はキミを妊娠させたりしない」
「でも、ママが家にいたらこんなこと出来ないわ」
「二人で連れ込みに行こう!」パパが興奮して激しく娘のおまんこを突く。
「あーっ、あーっ!イきそう!」恵利ちゃんが唸る。
「田中恵利君!」とパパ。
「な、なに、せんせ?」と恵利ちゃん。
「イくって英語で云ってみたまえ」
「な、何も、こんな時に」
「さ!」
「分りませーん!」
「I'm coming!だ」
「I'm going!じゃないの?」
「キミ、身体だけ立派で、脳味噌はとっても貧弱」パパは娘の立派な身体に触りまくり、揉み、突く。
「あおーんっ!」と恵利ちゃんがよがる。
「先生、キミの身体大好き!」パパはピストン運動を最速にする。
「むぐわーっ!」恵利ちゃんがイった。
「おおおーっ」パパが娘の体内でどぴゅどぴゅーっ!と射精した。




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