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08. 娘の半分はパパのもの

佳寿美ちゃん(16歳)のパパ(42歳)は高校の先生である。先生と警察官は、世の中で最もスケベな人種として定評がある。人の模範たるべき職業に就いていながら、いやがる女性にお触りしたり、女子便所を覗いたり、スカートの中を盗撮したり、未成年とセックスしたり、色に狂ってありとあらゆる破廉恥なことをする。ただ、彼らの多くが近親相姦までするかどうか、確たるデータはいまのところない。

ママが亡父の遺産相続をめぐる実家のごたごたで帰郷し、家にはパパと佳寿美ちゃんだけだった。夕食前、佳寿美ちゃんが冷蔵庫に何か飲み物を探しに行くと、ダイニングキッチンでパパがビールを飲んでいた。空の瓶が既に二本立っていて、三本目を飲んでいるところだった。
「あ、パパ、ビール呑んでる!」と佳寿美ちゃん。
「高校教師だってビールぐらい呑む。ごちゃごちゃ云うな」とパパ。
「ママがいないと思って、三本も…。いいのかなあ?」
「ママには内緒だ。いいな?」
「パパ」佳寿美ちゃんがずるそうな顔で云う。「ビールってどんな味?ちょっとだけ呑まして?」
「お前、まだ16だろ。駄目、駄目」
「舐めるだけでいいから。お願い!」
「呑める歳になったらじゃんじゃん呑ましてやる。待ってろ」
「ママに云うわよ。三本も呑んでたって」佳寿美ちゃんが脅す。
「なに?そ、それは…」恐妻家のパパがうろたえる。
「ね、舐めさせて?」佳寿美ちゃんがパパの弱みにつけ込む。
「仕方がない。おいで」パパが手招きする。
「うんっ!」佳寿美ちゃんが喜んでパパの前に来る。
パパは一口ビールを呑むと娘の身体を抱き寄せ、口づけした。佳寿美ちゃんが呆気にとられている間に、パパは娘の口を舌でこじ開け、ビールを少し流し込んだ。そして、べろべろと娘の舌を舐め廻した。
「パパーっ!」佳寿美ちゃんがやっとのことで顔を離す。「パパっ!あたしにキスしたねっ!いやらしいっ!」
「キスじゃない。口移しでビールを呑ませただけだ。舐めさせてくれって云ったのはお前だ」
「違うんだって!んもうっ!ビールの味なんか分んなかったじゃないよー」
「じゃ、もう一口呑むか?」
「さっきみたいに?」佳寿美ちゃんが疑わしそうに上目遣いでパパを見る。
「ああ。口移し以外じゃ呑ません」とパパ。
「…」佳寿美ちゃんが迷う。さっきはびっくりして、ビールの味もキスの味も分らなかった。
「嫌なら呑むな」パパが冷淡に云う。
「さっきはいきなりだから驚いちゃったんじゃない!今度はゆっくり呑ませて」と佳寿美ちゃん。
「よし」パパがまた一口ビールを口に含み、佳寿美ちゃんを抱き寄せる。今度は佳寿美ちゃんはうっすらと口を開けてパパの口を待ち受ける。パパが娘に接吻し、ちょびっとビールを娘の口内に注ぐと、そのまま娘とフレンチ・キスを始めた。佳寿美ちゃんは、今度はビールのほろ苦い味を味わい、さらにパパとの舌の触れ合いも楽しんだ。

佳寿美ちゃんを抱き寄せたまま、パパはTシャツの上から16歳の娘のおっぱいを揉む。それはまだ成長途中で、お椀を伏せたぐらいの大きさだった。
「パパーっ!」佳寿美ちゃんが抗議する。
「何だ?」とパパ。
「何だじゃないわよ!あたしのおっぱいに触ってるじゃない。誰が触っていいって云ったの?」
「何を云ってるんだ。お前は誰の子だ?」
「決まってるじゃない。パパとママの子よ」佳寿美ちゃんがパパの手を払い除けながら云う。
「そうだ。だから、お前の身体の半分はパパのものだ。触って何が悪い?」
「えーっ?そんなのないっ!」
「お前が成人してこの家を出て行く時には、お前の身体はお前のものだ。しかし、パパとママに庇護されているうちは、お前の身体はパパとママが管理する」
「なにそれーっ?」
「お前のおっぱいは二つある。一つはママのもので、一つはパパのものだ」
「どっちがパパのなの?」と佳寿美ちゃん。
「ママはどっちがいいって云ってた?」とパパ。
「知らない。聞いてないもん」
「じゃ、早い者勝ちでパパが先に決める。どっちがいいか、比較する」パパが佳寿美ちゃんのTシャツを剥ぎ取る。

「やーだーっ!」佳寿美ちゃんが両方のおっぱいを隠す。
「お前には拒否する権利はない。素直に見せなさい」パパが強引に佳寿美ちゃんの手を外す。形のいい可愛いおっぱいが並んでいる。「うーむ。どっちも綺麗なおっぱいだが、こっちの方が大きそうだな」パパが向かって左のおっぱいを指差す。
「どっちも同じでしょうがっ!」と佳寿美ちゃん。
「そんなことはない。人間の目だってどっちも同じ大きさじゃない。片方が大きいだろ」
「あ、そう云われれば…」
「しかし、おっぱいというものは大きさよりも感度だ。それは試してみないと分らん」
「カンドって?」
「どれだけ刺激に敏感かってことだ。いいか?これからパパが片方ずつ舐めるから、どっちが感じやすいか云うんだ。いいな?」
「えーっ?そんなーっ」佳寿美ちゃんが尻込みする。
パパは委細構わず娘の身体を引寄せると、先ず向かって左のおっぱいを舐める。
「あはーっ!」佳寿美ちゃんが切ない声を出す。
パパは乳暈をぺろぺろ舐め、乳首を弾いたり軽く噛んだりする。
「わはーん!あうーん!」佳寿美ちゃんがよがる。
パパは右のおっぱいにしゃぶりつき、同じように乳首を舐めたり、弾いたり、噛んだりする。
「うむーん!」佳寿美ちゃんが呻く。
「うむ。どうも左の方が感じやすいようだ。これがパパのだ」パパは左のおっぱいを揉みながら宣言する。

「じゃ、もういいわね?」佳寿美ちゃんがTシャツに手を伸ばす。
「いや。ついでだからおまんこも舐めてみよう」とパパ。
「なにーっ!?」佳寿美ちゃんがぶったまげる。
「お前のおまんこはパパのものだ」
「えーっ?ママのは?」
「ママのは肛門だ」
「は、はは、はははは…」佳寿美ちゃんが耄けたように虚ろに笑い出した。あまりにも馬鹿馬鹿しく、あまりにも破天荒で、あまりにも無茶苦茶で、正気では聞いていられなかったからだ。
パパは半ば放心状態の娘を抱きかかえると、食卓の上に仰向けに寝せた。パパは佳寿美ちゃんのスカートを捲り上げる。ライトブルーのパンティは、おっぱいを舐められたせいで愛液の濃いブルーの滲みを作っている。パパはそのパンティに手を掛け、くるくると下ろす。もっこりした恥丘に陰毛の小藪、そしてむっちりした割れ目が出て来た。高校教師を長くやっているとはいえ、パパが女子高生のおまんこを見るのはこれが初めてだった。(あいつらの割れ目はこういう風なのか!)パパは興奮した。パパは娘の割れ目を開く。濡れた桜色の粘膜が現われる。一人前のクリトリス、尿道口、そして膣口がぽっかり口を開ける。(うーむ、こうなっているのか!)パパは16歳のおまんこに見蕩れた。生唾が湧いた。(そうだ、舐めるんだった!)

パパが娘のクリトリスを舐め出す。膣口から粘膜全体を上にべろーんと舐め上げる。両手で娘のお尻や太股を撫で、揉む。
「あははーん!」佳寿美ちゃんが感じる。
パパはクリトリスを舐めながら膣口に指を入れる。そこは愛液でびとびとである。処女膜を破らないように、控えめに突っ込んだ指をぐりぐり廻す。
「あうーんっ!」佳寿美ちゃんが身をくねらす。
パパは指でクリトリスを刺激し、舌を膣に差し込みくねくねと蠢かす。
「ひーっ、いひーっ!」この世のものとは思えぬ快感に佳寿美ちゃんが喘ぎながらよがる。
パパはクリトリス刺激を再度舌に任せ、指で膣口付近を掻き回す。
「あわーん!」佳寿美ちゃんが興奮のあまり、腰を突き出す。
「ん!」その瞬間、パパの指がずぶりと佳寿美ちゃんの体内深く入ってしまった。パパは娘の痛みを訴える声を覚悟した。そんなものはなかった。佳寿美ちゃんは腰を動かし、指を体内に迎えようとしている。パパは悟った。(娘は処女じゃない!)パパは指を二本にし、おまんこの中を掻き回した。
「おおーっ!いいーっ!」佳寿美ちゃんは、痛がるどころか益々よがる。
パパは確信した。もう何をしてもいいのだ。パパは中指を娘の体内深くに突っ込み、恥丘裏側のGスポットを探した。 「あひーっ!」佳寿美ちゃんがイった。

しばらくして、パパは佳寿美ちゃんを抱き起こし、食卓から下ろした。佳寿美ちゃんはまだ上半身裸で、下はパンティ無しでスカートだけである。パパに抱かれたままの佳寿美ちゃんは、自分を舌だけでイかしてくれたパパを感謝と畏敬の目で見つめた。
「誰とやったんだ?」とパパ。
「え?」佳寿美ちゃんがキョトンとする。
「お前は処女じゃなかった。誰とおまんこした?誰とHしたんだ?」パパが問いつめる。
「…」佳寿美ちゃんは黙っている。
「怒らないから云え。誰とやった?」
「センセと…」
「担任か?」
佳寿美ちゃんが首を横に振る。
「英語か、数学か、体育か?」
「英語…」と佳寿美ちゃん。
「クソ!」とパパ。「何回やられたんだ?」
「三回…」
「そんなにっ!気持良くしてくれたのか?」
「ううん。パパの方がずっと上手」
「フェラチオもしたのか?」
「英語の成績はCだけど、フェラチオはAだって…」
「クソーっ!」パパが云いつつ、ズボンを脱ぎ、ブリーフも取る。勃起したペニスがびよーん!と飛び出る。

パパの欲求を察した佳寿美ちゃんは、床に膝をついてパパのペニスを両手で持ち、口に入れてぺろぺろ舐め始めた。パパは佳寿美ちゃんの頭に手を置いて身体を支える。16歳のわが娘が、自分のペニスを頬張って快楽に奉仕してくれている。パパは素直に嬉しかった。佳寿美ちゃんがパパの表情を窺う。パパが愛しそうな表情で自分を見つめているので、佳寿美ちゃんもフェラチオしながら微笑む。パパが娘の頭を撫でる。

佳寿美ちゃんのフェラチオ技巧がAというのは、ちと甘い評価だった。英語教師が佳寿美ちゃんにフェラチオさせるために、おだてた採点に違いない。しかし、16歳だというのに懸命にぺろぺろし、すぽすぽしてくれる娘は健気である。亀頭下部の性感帯を刺激する舌の動きもよろしい。パパの興奮が増し、精液が発射準備を完了した。
「佳寿美!」パパが上ずった切なそうな声を出す。
佳寿美ちゃんがパパを見上げ、状況を把握した。パパはそのまま射精すべきか、ペニスを抜くべきか迷っているのだ。佳寿美ちゃんは先生の精液を飲んだことがあった。顔射のとばっちりで髪の毛に精液を振り撒かれるよりは、飲む方が始末が簡単である。佳寿美ちゃんは右手を上げ、手招きするように何度か動かした。「そのまま出せ」の合図だ。
パパは信じられなかった。ママはフェラチオ嫌いで、長い結婚生活でもこれまで数回しかやってくれず、まして精液を飲んでくれたことなどなかった。娘は飲んでくれるらしい。
「あああ!」パパが快楽と悦びとスリルと期待で呻く。射精を遅らせ、この夢のような幸福感を持続させたいと思う。反面、この幸福を現実として確認するため、一刻も早く射精したい気もする。両方の思いがせめぎ合い、パパは苦悶した。
佳寿美ちゃんの舌の動きが鈍くなり、大きく開いた顎も痛くなって来た。口の端からたらーりたらりと涎が糸を引くように垂れる。
パパの最後が迫った。パパは佳寿美ちゃんの頭を両手で押さえ、自ら腰を前後させて娘の口を犯し始めた。
佳寿美ちゃんはパパのお尻に手を当て、目を閉じて、口内を襲う精液の飛沫に備える。
「むぐぐーっ!」パパの我慢の限界だった。パパは腰のピストン運動を激しくし、ドババーンっ!と精液を発射した。「むぐーっ」
佳寿美ちゃんは舌の根を盛り上げてパパの精液が気管に飛び込むのを防いだ。
射精の興奮から醒めたパパが、ティシューを何枚か抜き取って佳寿美ちゃんに渡す。精液を吐き出させるためだったが、佳寿美ちゃんは口を大きく開けて見せた。精液は全部飲み干されていた。感動したパパは佳寿美ちゃんの身体を引っ張り上げて抱き締め、パパに奉仕してくれた娘の口に感謝のキスをした。

夕食はママが用意して行った酢豚を温めて食べた。いつもは二人は向かい合って食卓に座るのだが、この夜は仲良く並んで座り、パパがきゅうりを佳寿美ちゃんに食べさせ、佳寿美ちゃんはパパにニンジンを食べさせたりした。まるで新婚夫婦のようだ。二人は食事中なのに、ケチャップの味のするキスをしたりした。

ママの手料理をつついていると、二人はママに隠し事が出来たことを実感した。パパは少し気が咎めたが、佳寿美ちゃんには罪悪感はなかった。
「ママが帰るの、あさってだよね?」と佳寿美ちゃん。
「うん」パパが豚のフィレ肉をもぐもぐする。
「ママが帰ったら、さっきみたいなこと出来ないね」
「ああ。見つかったら大変だ」
「…」佳寿美ちゃんはお箸を口に当てたまま、パパの顔を見ている。
「当ててやろうか?」とパパ。「またやって貰いたいんだろ?」
「あったりーっ!」佳寿美ちゃんが笑う。「パパ、上手なんだもん」
「お前も上手だ。パパもまたやってほしい」
「うん!また飲むよ」
二人はもう一度ケチャップ味のキスをした。
「あした?」と佳寿美ちゃん。
「今夜も、あしたもだ」とパパ。
「わーい!」佳寿美ちゃんが喜ぶ。

その夜、パパの寝室に佳寿美ちゃんがベージュ色のキャミソールに白いパンティだけでやって来て布団に潜り込んだ。
「佳寿美。ちょっと話がある」とパパ。
「なあに?」パパがすぐクンニしてくれると思っていた佳寿美ちゃんの調子が狂う。
「お前、近親相姦って知ってるか?」
「んー、親子やきょうだい同士でHすることでしょ?でも、それっていけないんでしょ?」
「何故いけないか知ってるか?」
「知らない」
「理由は二つある。一つは、近親相姦で妊娠すると劣性遺伝で障害児が生まれる恐れがあるからだ。しかし、妊娠しないようにコンドームをつけておまんこすれば、これは全く問題ない」
「二つ目は?」佳寿美ちゃんが小首を傾げて聞く。
「家庭の秩序が乱れるからだ。ママがパパ以外の男に浮気したりしたら、パパは当然怒り狂う。ママを追い出し、離婚するだろう。同じように、パパがママ以外の女とおまんこしたら、ママはが怒り狂う筈だ」
「でしょうね」と佳寿美ちゃん。
「そのママ以外の女というのが、同じ家に住んでる自分の娘だったら、ママにはもっとショックだ。自分が生んだ娘に夫を盗られたことになるわけだから」
「うん」
「ママはパパもお前も信用しなくなる。愛情なんか、かけらも無くなってしまう。離婚して、家族はバラバラになるしかない。家庭の崩壊だ」
「そんなのイヤ。困るー」と佳寿美ちゃん。
「パパも困る。そんな風にはなりたくない」

「しかし、一方で…」とパパが続ける。「パパは近親相姦をやってみたいんだ」
「えーっ?」佳寿美ちゃんが驚く。
「パパのおっ母さんはずっと前に亡くなっちゃってるし、パパには姉も妹もいない。近親相姦の相手はお前しかいない。お前は一人っ子で兄も弟もいないから、お前が近親相姦したくても相手はパパしかいないことになる」
「どうして近親相姦したくなるのかしら?」
「世の中には色んな男女関係がある。そのほとんどは金と熱意があれば何とか経験出来る。しかし、近親相姦だけはそう簡単じゃない。現に、パパの場合、お前が協力してくれなければ、近親相姦を一度も経験せずにあの世へ旅立つことになるわけだから」
「近親相姦って、そんなに凄いの?」佳寿美ちゃんが好奇心の虜となる。
「分らん。何しろ、パパもやったことがないし、近親相姦してる連中も『近親相姦はいいよ!』とか『やらない方がいいよ』なんて公に云わないからね」
「どっちなのかしら?」
「やってみなきゃ分らん。で、パパはやらないで死にたくない」
「パパ!」佳寿美ちゃんがパパに抱きつく。
「佳寿美!」パパが娘をしっかり抱く。
「近親相姦しましょ!」
「いいのか?」
「あたしも、どんなもんかやってみたいわ。やるなら今しきゃないもんね」
「う、うん!」パパががばっと布団を撥ね除ける。パパは佳寿美ちゃんのキャミソールとパンティを剥ぎ取って、全裸の娘を見下ろしながらブリーフを下ろす。

二人は69を始めた。二人とも横向きの楽な姿勢でお互いの性器を舐める。数時間前の舐めっこは、それだけで完結するものだった。今度は違う。父娘で性交する前の前戯である。舐めっこの後に、近親相姦というタブーの儀式が待っているのだ。最高の快楽が得られるのか、天罰が下るのか、やってみないと分らない。
「がぶぶ」フェラチオしながら、佳寿美ちゃんがよがる。悦楽の期待に満ちた佳寿美ちゃんのおまんこは、どくどくと愛液を溢れさせている。パパはおまんこに指を突っ込み、Gスポットを刺激する。
「ぶごーんっ!」佳寿美ちゃんが感電したように身を硬直させる。
パパは指で娘の膣内を掻き回しながら、クリトリスを舐める。
「ぶひー、ぶぶぶ」佳寿美ちゃんがよがる。もうフェラチオどころではない。
パパは69の体勢を解き、娘の股を開かせ、その間に膝をついた。用意のコンドームを装着する。いよいよ初体験の近親相姦。突っ込んだが最後、なかったことには出来ない。実の娘と男と女の関係になってしまう。妻の顔が脳裏をよぎる。今さらながらパパは怖じ気づいた。しかし、もうやめられない。娘の愛液まみれのおまんこは「早く、早く!」と待っているし、ペニスも猛り立ってびくんびくんと武者震いしている。パパは娘の膣口にペニスを当てた。外れないように亀頭だけ潜らせ、上体を前傾させてパパは娘の身体に覆いかぶさった。佳寿美ちゃんはパパの顔を見上げながら待ち受けている。パパも娘の顔を見下ろす。欲望に満ちた父娘の視線が交錯する。パパが腰を押す。16歳のおまんこは、ママのようにぬるりすぽんではなく適度な抵抗がある。パパのペニスは膣の襞々を擦りながら、ずぶずぶと娘の体内にめりこんで行く。
「あはー!」佳寿美ちゃんが目を閉じ、性感を充分に感じ取ろうとする。
パパのペニスがすっかり娘の体内に収まった。ついに父娘の身体が交わった。パパはペニスを抜き差ししてみる。
「パパ、ど、どう?どんな気持?」と佳寿美ちゃん。
「お前のおまんこ、最高!しかし、それはお前が16だからだ。それを別とすれば、近親相姦だからって特別な感じはしない」
「あたしもおんなじ。なーんだ、普通のHじゃないのって感じ」
「がっかりだな」とパパ。
「でも、もう始めちゃったんだから、楽しもうよ、パパ」と佳寿美ちゃん。
「そうだな」

パパは両肘をついて上体を支えながら、佳寿美ちゃんのおっぱいを揉む。両膝で下半身を支え、腰を廻して恥骨で娘のクリトリスを刺激する。右廻し、左廻し。
「あひーっ!いいわー!」佳寿美ちゃんがよがる。
パパが腰の回転に、ピストン動作を交える。ランダムな、予測不能の動きである。
「パパー、いいー、凄くいいーっ」と佳寿美ちゃん。
「お前のおまんこも気持いーっ!」
「う、嬉しいわっ!」
「お前、いい娘だな」
「パパも素敵!」
二人は腰を交互にへこへこさせたり、ゆっくり身体を擦り合せたりした。慌てず、ゆっくりと悦楽の波に身を任せ、快感の自然な高まりを待つ。
「分った!」しばらくしてパパが云った。
「え?なに?」佳寿美ちゃんがびっくりして目をぱちくりさせる。
「ママや他の女性が相手だと…」パパが云いかける。
「他の女性って?」佳寿美ちゃんが遮る。
「過去の話だ。黙って聞け」
「はーい」
「ママや他の女性が相手だと、つい『俺のテクニックを見せてやる』とか、『イかせられなかったら面目丸つぶれだ』とか、余計な考えが先に立つんだ。格好良くセックスしようって感じだな」
「へえ?」
「ところが、娘のお前が相手だとそんな気は起きない。お前はパパのいいところも悪いところも先刻承知だから、格好付けても始まらんしな」
「あ、パパ、それ云えてる!」と佳寿美ちゃん。「あたしも英語の先生ん時は『はしたない顔したり、変な声出したくない』なーんて考えたけど、パパ相手だと何も考えない。みんな曝け出しちゃう」
「おむつを換えてやったパパに上品ぶっても無駄だもんな」パパが笑う。
「そうなのよ!」佳寿美ちゃんも笑う。
「それが近親相姦の良さってことか」
「そーよ。近親相姦、いいじゃんねー。毎日やりたい」と佳寿美ちゃん。
「パパも毎日お前とやりたいよ」

毎日自由に父娘相姦が出来ないことを知っている二人は、急に切なさが込み上げ、情熱的におまんこを始めた。パパが佳寿美ちゃんの両脚を持ち上げ、おまんこを上向きにして、より深く性器を結合する。パパのピストン運動が佳寿美ちゃんの子宮口を直撃する。
「わおーっ!ひーっ!」佳寿美ちゃんが新たな快感に目覚める。
パパが腰を廻す。
「むはーっ!ぐあああ」佳寿美ちゃんが布団を掻きむしってよがる。
パパが片手でおっぱいを、片手で娘のお尻を揉む。
「ああああああーっ!」佳寿美ちゃんがイきかける。
パパが猛烈な勢いで16歳の子宮口をどつく。
「ぎああああっ!」佳寿美ちゃんがイった。
「ぐむむーっ」パパがどどどぴゅーんぴゅーん!と娘の体内で射精した。

ママが郷里から戻り、父娘の相姦は不可能になった。その頃から突如佳寿美ちゃんはプロ野球に興味を持ち出し、パパとTV観戦をするようになった。ママが娘の野球への興味が本物であることを認識し始めたのを見計らって、パパは週末に佳寿美ちゃんを球場に連れ出すようになった。父娘は球場にではなくホテルに直行すると、TVの野球中継を点けっ放しにしながらおまんこした。野球の最終結果を確認し、二人は興奮醒めやらぬ体で帰宅した。ママは、それが野球観戦の興奮だと思い込んでいたが、実はちょっと違う興奮であることに気づかなかった。




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