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18. 家庭内性教育

「パパ、これ学校からの連絡」下校した娘の真央ちゃん(11歳)が刷り物を差し出しながら云った。
「なんだい?」この日、会社は休みだったパパ(48歳)が受け取って読む。

「なになに?」パパが口に出して読み上げる。「御父母の皆様へ。お子様の学年は今学期から高学年向け性教育を開始いたしました。しかしながら公教育の場における具体的なプレゼンテーションおよび解説には限界があり、子ども達の好奇心を満足させることは到底不可能と云わねばなりません。子ども達が御家庭で様々な疑問を口にするかと予測されますが、何卒学校の性教育を補完するという見地から、積極的に御協力下さるようお願いいたします。学級担任一同。ふーん?」パパはちょっと首を傾げる。(何を協力しろってんだ?)

「パパ、早速だけど、あたし知りたいことがあるの」と真央ちゃん。真央ちゃんはクリクリッとした大きな目に、ふっくらした頬とおちょぼ口の可愛い少女。
「なんだい、一体?」パパは少しびびる。子供にセックスの説明をする心の準備は出来ていない。
「あのね、Hするときね…」
「セックスのことか?」パパが遮る。
「あたしらはHするって云うの」と真央ちゃん。
「ふーん?」
「Hするって、男のお珍々が女の割れ目に入るんでしょ?」
「そうだ」パパは苦りきって答える。こういう話題を子供とすることになるとは思っていなかった。
「でも、パパのお珍々もお兄ちゃんのお珍々も柔らかいじゃない?」兄の和夫君は13歳である。
「そうだね」パパは言葉少なに答える。
「あんな柔らかいお珍々が女の割れ目に入るわけないと思う」と真央ちゃん。
「お珍々はね、いつも柔らかいわけじゃない。固くもなるんだ」
「へえ?どういうとき、固くなるわけ?」真央ちゃんが身を乗り出す。
「セックス…、お前らの言葉では“H”したくなった時に固くなる」
「そうなのか。なーるほど!」
「真央、もういいだろ。宿題済ませろ」パパが逃げ腰になる。

「まだよ」と真央ちゃん。「パパの固いお珍々見たい」
「駄目だ」パパが即座に却下する。
「協力してくれないの?学校の連絡無視するの?」
「んー。先生は見せてくれなかったのか?」とパパ。
「先生はお珍々見せてくれなかった」
「そらそうだろ。先生がお珍々モロ出しにしたら、馘になっちゃう。パパが云うのは、絵か写真を見せなかったのかってことだ」
「絵は見せてくれたけど、よく分んないの」
「お前の年齢だったらよく分んなくていいんだ。さ、宿題、宿題」パパが娘を追い出そうとする。
「しかたない。お兄ちゃんに見せて貰うか…」と真央ちゃん。
「何だって?」
「パパはケチだけど、お兄ちゃんなら見せてくれるかも」
「和夫が『お前の割れ目も見せろ』なんて云ったらどうする!」
「お兄ちゃんなら見せてもいい」と真央ちゃん。
「駄目だ!お前ら、もうお医者さんごっこする歳じゃないだろ!」とパパ。
「そういうんじゃないの」
「和夫がお前に何かしたらどうする?」
「何かって?」と真央ちゃん。
「Hとかだ」
「えーっ?」
「分らんぞ。だから見せっこしたりするな」とパパ。
「だったらパパ見せてよ!」
「んー。今は固くないから駄目だ」パパが逃げを打つ。

「パパ!どうやったら固くなるの?」と真央ちゃん。
「云ったろ?Hしたくなった時だ」とパパ。
「どうやったらHしたくなるの?」
「そんなことまで聞くのかよっ!」
「ね、教えて?」と真央ちゃん。
「んー。女の身体に触ったり、女の裸を見た時だ」パパの額に汗が流れている。
真央ちゃんがいきなりシャツを脱ぎ、スカートも脱ぎ出した。
「真央!何するんだ!」パパがたまげる。
「あたし、ママみたいにおっぱい出てないから触っても無駄でしょ?裸見せるしきゃないじゃない」
「そ、そんな!」パパは呆れた。11歳の女の子が固いペニス見たさに裸になるとは!
「どう?」真央ちゃんがパンティも取って素っ裸になり、両脚を広げ腰に手を当てて立つ。パパの目に、無毛のぷっくらしたおまんこが見える。それは真央ちゃんが赤ちゃんの頃、パパがおむつを替えた時に見たおまんこと変わらない。パパのペニスは勃起しない。
「真央、やめろ!何てことするんだ!」パパが真央ちゃんの衣類を拾い集めて真央ちゃんに手渡そうとする。
真央ちゃんがいきなりパパの股間に手を伸ばし、ペニスを探る。
「真央っ!」
「うわーん!」真央ちゃんが泣き出した。
「な、何だ一体!真央!何泣いてるんだ」パパがおろおろする。
「あたしが裸になっても、パパの固くならない!あたし、魅力ないのね!お嫁にも行けないのね!」
「真央っ!」パパは愕然とした。11歳の少女がそこまで考えてるなんて!

パパは裸の真央ちゃんを抱き締め、優しく背中を撫でた。
「そうじゃない。お前は可愛い女の子だよ。魅力あるとも」とパパ。
「だって!」真央ちゃんがパパの股ぐらを触る。
「親子とか兄妹ではHしないものなんだ。だから固くならないんだよ。お前の魅力のせいじゃない」
「そうなの?」
「そうさ」
「じゃ、お兄ちゃんにあたしの割れ目を見せても、お兄ちゃん、あたしとHしたがらないでしょ?」
「…」パパはぐっと言葉に詰まった。真央ちゃんの論理は整然としている。「いや、間違って固くなることもあるかも知れない。危険だ」
「どう危険なの?」と真央ちゃん。
「和夫がお前を押さえつけて、お前が嫌がるのにも構わず無理矢理Hするかも知れない」
「あたし、嫌がらないかも」
「嫌がらなきゃ駄目だ!大声出してパパを呼ぶんだ」
「どうしてあたし嫌がらなきゃならないわけ?」
「兄と妹でやっちゃいけないことだからだ」
「つまんないの」

「真央」とパパ。「パパが固いお珍々見せてやれば、和夫と見せっこしたりしないか?」
「うん!」真央ちゃんの顔がパッと明るくなる。
「約束するか?」
「する!でも、親子じゃ固くならないんでしょ?どうするの?」
「ここへ寝なさい」パパは真央ちゃんを座布団の上に寝かせた。真央ちゃんの股を開き、おまんこを曝け出させる。パパは娘の両脚の間に顔を埋め、11歳のおまんこを間近に観察する。ふっくらと膨れた大陰唇が深い谷間を刻んでいる。パパは娘の割れ目をそっと開く。綺麗なピンク色の貝が現われる。クリトリス、尿道口、そして下方に膣口が見える。パパが娘の大陰唇を左右に引っ張る。膣口がぽっかりと開き、ピンクの濡れた肉の襞々が見えた。パパは娘のその美しいおまんこに見蕩れ、たまらず口を寄せしゃぶり始めた。

真央ちゃんは驚いた。割れ目を見られるだけだと思っていたら、おしっこが出るところをパパが舐め始めた。信じられなかった。バッチイではないか。バッチイと思わないパパの愛情が嬉しかった。(パパがあたしを可愛がってくれてる!)
パパは娘のクリトリスを舐めた。上に、下にベローンと舐め、舌先でちろちろと小刻みに舐めたりする。
「あはーん!」真央ちゃんが感じる。
パパはクリトリスを舐めながら、指先で膣口を刺激した。
「あうーっ、ううーっ!」真央ちゃんがよがる。
娘のよがり声がパパを興奮させた。パパのペニスがむくむくと起き上がった。パパはそこで娘へのクンニリングスをストップし、勃起したペニスを見せるべきであった。そして「お仕舞い!」と云うべきであった。しかし、パパは娘可愛さの余り、中途半端な快感だけで娘を放っぽり出すことが出来ず、娘がイくものならイかそうなどと考え、さらに激しくクンニを続けたのだった。
「あわーん、あおーん!」真央ちゃんが身をくねらせてよがる。
パパは空いている手で娘のお尻や太股を撫でたり揉んだりした。女らしく肉が付き出し、掌に心地よい。パパのペニスはさらに太く固さを増した。ペニスが充血すると、パパは苦しくなった。ペニスは性交を要求していた。ペニスが赤い腕章をして「性交を勝ち取ろう!」、「射精を実現しよう!」、「要求貫徹!」などとシュプレヒコールをがなり立てていた。パパは娘の身体を押さえつけ、その幼いおまんこに怒張したペニスを埋め込みたい衝動に駆られた。(危ない!)パパは必死で思いとどまった。

「真央」パパが立ち上がってズボンとブリーフを脱ぎ、真央ちゃんの胸の上に跨がった。
「え?」目を閉じてよがっていた真央ちゃんが我に返る。
「こうなるんだ」パパが云った。
「あ!」真央ちゃんは目の前に突き出されたペニスに見蕩れる。「でかい!太い!長い!」真央ちゃんは両手でパパのペニスに触る。「そんでもって固い!」
娘の男根賛美はパパを喜ばせた。「じゃ、もういいな?」とパパが身体を引こうとする。
「駄目!」真央ちゃんがパパのペニスを握って離さない。
「痛てて!」パパが立ち往生する。「離せよ、真央」
「これを入れて!Hして!」と真央ちゃん。
「駄目だ。親子でやっちゃいけないんだ」
「あたし、もっと気持よくなりたいの。これを入れて、もっと気持よくして。パパ!」そう云うと、真央ちゃんは掴んだパパのペニスを口にくわえ、ぺろぺろと舐め出した。
「あ、おい、やめろ、真央!」パパが云うが、ペニスは快感を貪ろうとして、腰を引くどころか突き出してしまう。「おおお、うむむ…」パパが呻く。
真央ちゃんは男の性感帯など知る由もなかったが、仰向けの体勢だったため、たまたま亀頭下部の男が最も感じるところを重点的に舐める結果になった。
「あうう。むはーっ!」パパがよがる。よがりながら、パパは決断を迫られていた。このまま舐められたら、娘の口内に射精してしまう。11歳の未経験な女の子には酷であろう。顔射も11歳にはショックであろう。パパの理性は性欲に負けた。
「真央!Hしよ!」とパパが云った。
「やったあ!」真央ちゃんが喜ぶ。

パパは真央ちゃんの胸から下り、娘の股を膝で割って広げさせ、体重を支えながら娘の身体に覆いかぶさった。娘の可愛い顔が目の下で微笑んでいる。真央ちゃんの幼女時代を除き、父娘がこんなに顔を接したことはなかった。パパが娘の口にキスする。真央ちゃんは目を閉じてパパのキスを受け止めた。パパの舌が真央ちゃんの口に侵入しようとする。真央ちゃんは驚いてパチッと目を開けた。目を閉じたパパが必死に真央ちゃんの唇と歯をこじ開けようとしている。真央ちゃんはパパの真剣さに打たれて、口を開けた。パパの舌が真央ちゃんの舌を舐め廻す。真央ちゃんはそのぬめぬめとした嫌らしい感覚に鳥肌を立てる。しかし、嫌らしさはいつの間にか性的興奮に変わった。二人は激しく舌を絡ませ合った。

パパは片手で娘のおまんこに触れる。膣からは愛液がじゅくじゅくと滲み出ていた。パパは自分のペニスを掴み、狙いを娘の膣口に定める。
「ちょっと痛いぞ」とパパ。「でも、すぐいい気持になる」
「分ってる」と真央ちゃん。
パパは驚いた。「どうして知ってるの?そんなこと性教育の時間に教えないだろ?」
「お友達から聞いてるもん」
「11歳の?」
「早生まれで10歳の子もいる」
「ひえーっ!」パパがたまげる。
どんな野郎達か知らんが、10歳や11歳の子供とおまんこしてる連中が結構いるのだ。(クソ!おれもやろ)パパは勃起したペニスを娘の体内に押し込む。
「痛!」と真央ちゃん。
パパはたったいま処女を失った娘に頬ずりする。この子もおれも、死ぬ迄この日のことを忘れないだろう。父娘にとっての歴史的な出来事である。二人はしばらくじっと抱き合っていた。

「もういいかも」と真央ちゃん。
「よし!」パパが腰を押す。きつい。膣内の襞々の抵抗が強く、パパが腰を押すと真央ちゃんの身体がずり上がってしまう。パパは娘の身体を押さえながら、ずぶずぶとペニスを押し込む。
「あうー」真央ちゃんは身体を固くして、初めての異物の体内への侵入に恐れ戦く。
ついにパパの全てが入った。父と娘が完全に交わったのだ。パパは静かにペニスを抜き差しする。パパには近親相姦の興奮はなかった。それよりも11歳の処女のおまんこを味わう感動の方が強かった。(これがロリータまんこなのだ。いいなあ!)「真央、お前のおまんこ最高!」
「気持いいの?」と真央ちゃん。
「ああ。お前は?」
「それほどでもない」
「待ってろ!」パパは抜き差しではなく、お互いの恥骨を押し付け合って、ぐりぐりと腰を廻す。
「いいーっ!」真央ちゃんが叫ぶ。
パパが真央ちゃんの平らな胸の乳首をいじくり廻す。
「あはーん!」真央ちゃんがよがる。
パパはピストン運動をして自分も快感を味わう。
「うぐーっ!」真央ちゃんが身をくねらす。
パパがまた腰を廻して真央ちゃんのクリトリスを攻める。
「あひーっ!」真央ちゃんが身をのけ反らしてよがる。
パパがまたピストン運動をする。
「あわわーんっ!」真央ちゃんの興奮が異常に高まる。「やめて!パパ、やめてっ!」初めての極限状況に真央ちゃんが怯える。
パパはやめない。娘はイきかけているのだ。人生最初の絶頂なのだ。パパは腰のぐりぐり廻しを急ピッチにする。
「あぐわーんっ!」真央ちゃんがイった。
パパは猛スピードでピストン運動をする。「おおーっ!」パパが11歳の娘の体内にドピュドピューッ!と精液をぶちまけた。

「な、何ですか、これはっ!」突如現れたママ(44歳)が立ちすくんだ。夫と娘が白昼堂々とセックスしている。夫と娘が気が狂ったのか、自分が白昼夢を見ているのか?「あなたっ!やめて下さいっ!何てことを!」ママは目の前の出来事が信じられず、どう対処していいか分らない。
「おい、落ち着け。机の上に学校からの連絡がある。それを読め」とパパ。
「え?」ママが学校からの連絡を取り上げ、読み出す。「えーっ?これ、そういうことなの?」
「そうらしいんだ」とパパ。
「じゃ、あたしは和夫の性教育しなきゃならないわけね?」ママは部屋を出て行き、「和夫ーっ!、和夫ーっ?」と叫んだ。




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