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10. 娘は色情狂

「パパ!」ある日曜日の午後、パパ(43歳)の書斎に娘の亜梨沙ちゃん(20歳)がやって来た。亜梨沙ちゃんは長い髪にピンクのカチューシャをつけ、パッチリした目にめくれ上がったような唇、ボインでお尻も大きいエロい娘。
「おう、何だい?」パパはコンピュータから目を離さずに答えた。
「あたしね、色情狂になったみたいなの」と亜梨沙ちゃん。
「ほう、そうか。よかったね」パパが上の空で答える。
「パパーっ!」亜梨沙ちゃんがパパとデスクトップ・コンピュータの間に割って入る。「真面目に聞いてよ!」
「おー、悪い悪い。いまオークションの最終段階なもんでね、数十秒毎に価格が変わるんだ」
「売る方?買う方?」亜梨沙ちゃんがパパの腕に手を触れる。
「買う方だ」
「ブツは何?」亜梨沙ちゃんがパパの胸を撫で廻す。
「むむ」パパが口ごもる。
「ね、何?」亜梨沙ちゃんが追及する。
「アンジェリーナ・ジョリーの陰毛」俯いてパパが云う。
「えーっ?あんな子持ちの女優?あたしので我慢しなさい。オークション終了」亜梨沙ちゃんがコンピュータを勝手にオフにする。
「あーっ、お前っ!」パパが慌てふためいたが遅かった。

亜梨沙ちゃんがスカートをめくってパンティの中に手を入れ、ぷちん!と数本の陰毛を引き抜いた。
「はい、これ。無料」と亜梨沙ちゃん。
「む、無料って…」パパが娘の陰毛を手に呆然とする。
「パパ。あたしの話、ちゃんと聞いてよ」と亜梨沙ちゃん。
「わかった。聞く。何なんだ、一体?」
「あたし、色情狂なの」と亜梨沙ちゃん。
「えーっ?ほ、ほんとか?」パパが驚く。「どうしてそう云える?」
「あたしね、今日会社のトイレで男性社員とおまんこしたの」
「なにーっ?」パパがたまげる。
「駅から家に戻る途中で、またやりたくなったんで、通行人の男と建築中の建て売り住宅の中でおまんこしたの」
「ひえーっ!」パパが呆れる。
「それでも収まらなくて、パパにやって貰いたいの」
「じょ、冗談じゃない。親子でそんなことは出来ない」
「そんな固いこと云わないで」亜梨沙ちゃんがパパの膝に乗り、パパの顔に頬をすり寄せる。
「固いことじゃない。世の中の決まりなんだよ」
「そんなのを気にすること自体が固い証拠よ」亜梨沙ちゃんはパパの唇をしっとりした舌で舐める。
「むむむ。やめなさい、亜梨沙。いけない!」パパがのけ反るようにして娘の唇を避けようとするが、亜梨沙ちゃんはパパの身体にのしかかって来る。それ以上、反り返ると二人とも椅子と一緒に転倒するので、パパは進退窮まる。
逃げ場のないパパの口内に、娘のセクシーな舌が侵入して来て、パパの舌を舐め廻す。
「ぶぶぐぶ」パパの口は娘に犯されている。

亜梨沙ちゃんは自分の胸をパパの胸に押し付けてぐりぐり廻す。パパには、娘のTシャツの下はノーブラで、娘の乳首が立っていることが分る。パパは思わず娘のおっぱいに触ろうとした。男にとって、女の割れ目とおっぱいほど抗し難い誘惑はない。しかし、パパは歯を食いしばって耐えた。自分の娘のおっぱいを触ることなど出来ない。一度触ったら病み付きになる。亜梨沙ちゃんのおっぱいはそれほど巨大で魅力的だった。しかし、娘のおっぱいの虜になったりしたら、女房が鬼か夜叉になるに違いない。

亜梨沙ちゃんは自分の両膝を開き、その下のパパの股間をまさぐり出した。
「固いこと云う割には、ここも固いわよ」と亜梨沙ちゃん。
「ば、バカ!な、何を…」パパはうろたえた。パパのペニスは娘とのフレンチ・キスでびんびんに勃起していた。娘に父親の性欲を悟られるなんて堪え難いことである。しかし、勃起したペニスを撫でてくれる娘の手の動きには天使の優しさがあった。心地よかった。ペニスは「もっとやって!もっと!」とシュプレヒコールを繰り返した。こうなると、男の理性は完全に消し飛んでしまう。パパはついに目の前の娘の巨乳を揉み始め、Tシャツ越しに娘の乳首を舐めたり、吸ったりした。
「あうーん!」亜梨沙ちゃんがよがる。亜梨沙ちゃんはTシャツをめくり上げて、おっぱいをパパに全面開放する。
パパはいまや娘の巨乳をもろに揉み、その乳首を噛んだり舌で弾いたりしている。
「わはーんっ!」亜梨沙ちゃんが興奮する。亜梨沙ちゃんはパパの一方の手を取り、スカートを捲り上げるとパパの手を自分の股間へと導いた。
パパの手は娘のパンティ越しに割れ目に触った。そこはもうびじょびじょに濡れていて、指先に割れ目がハッキリ感じ取れた。パパはパンティの隙間から指を入れ。娘のクリトリスに触る。
「おおおーっ!」亜梨沙ちゃんが叫ぶ。
パパは亜梨沙ちゃんのよがり声がママに聞こえることを恐れた。娘の口を封じるにはどうすべきか。パパは決断した。

パパは亜梨沙ちゃんを畳の上に寝かせ、パンティをもぎ取った。そして、自分もズボンとブリーフを脱いだ。パパは69の体勢で娘の身体に覆いかぶさった。

「亜梨沙と69っ?」パパの報告を聞いたママが飛び上がって仰天した。
「亜梨沙の火を消すにはそれしかなかったんだ」とパパ。
「近親相姦じゃありませんかっ!不道徳です!人間以下ですっ!」ママが身体をぶるぶる震わせて怒る。
「本番はやってないよ。近親相姦には入らない」
「父娘で性器を舐め合って、近親相姦じゃないと云うんですかっ!白々しい!」
「おれと亜梨沙のことが問題なんじゃない」パパが矛先を逸らす。「今は亜梨沙の病気が問題なんだよ」
「ディルドとかバイブレーターを使えばいいんじゃないの?」とママ。
「そういうおもちゃは1ダースも持ってるって云ってた。道具相手じゃ駄目だそうだ」
「結婚させるしきゃないわ」とママ。「イケメンなんて贅沢云ってないで、とにかくスケベな男と」
「どんな相手にしろ、結婚させるまでには早くて半年から一年かかる。その間、どうする?」とパパ。
「どうするったって、今のままじゃいけないの?」
「あいつに会社を辞めさせようと思っている」とパパ。
「えーっ?色情狂と会社とどう関係があるって云うの?」
「会社への往き帰りに見も知らぬ男と性交してんだぜ。エイズになって死んじまう危険があるじゃないか。会社内でのおまんこがバレれば、どうせ馘なんだから辞めさせても同じだよ」
「辞めさせて家に監禁するわけ?セックス出来なくて気違いになっちゃうわよ?」
「おれが相手をしてやる」とパパ。
「そんなの駄目!近親相姦は許しません!」ママが断固として宣言する。
「楽しみのためのセックスじゃないんだ。セラピーだよ」
「何であろうと、父娘でおまんこするなんて駄目です!」ママはにべもない。

「ディルドも駄目、おれも駄目。じゃ、どうするんだ?」とパパ。
「病気を治すのよ。それが先よ。お医者に見せましょう!」ママが云った。
パパとママは亜梨沙ちゃんを連れて、郊外にある精神病院を訪れた。セックス専門医が亜梨沙ちゃんの身体を調べ、問診も行なった。
「お嬢さんは体質改善と欲望を抑える意識改革の両方が必要です」と30代の医師がいった。「お嬢さんのクリトリスが伸張しており、子宮もやや膨らんでいます。膣内の温度が高く、バルトリン氏腺液が常に膣口を濡らしています。これらが総合的にお嬢さんの性欲を亢進させているものと思われます」
「で、それは治るんですか?」とパパ。
「一ヶ月ほど入院して、食事療法と朝晩の入浴、性器の洗浄、ホルモン剤の投与などを継続すれば治ります」
「まあ良かった!よろしくお願いします!」とママが云った。

亜梨沙ちゃんが入院して二週間経った頃、病院から患者を迎えに来るようにとの連絡があった。一ヶ月もかからずに色情狂が治ったのだ。パパとママは喜び勇んで病院に駆けつけた。
「センセ、ほんとに何と御礼申し上げていいか…」ママが深々と頭を下げた。
「いや、治ったわけじゃないんです」何故かげっそりと痩せこけ、目の下に隈を作った医師が云った。
「え?」ママが怪訝な顔をする。
「先生、あたし帰りたくない!もっといさせて!」と亜梨沙ちゃんが云った。
「どういうことなんです?」パパが医師に尋ねる。
「お嬢さんの病気は現在の医学では治りません。残念です」と医師。
「先生、すんごく上手で、一日に三回もイかせてくれるの。毎日」と亜梨沙ちゃん。
「キ、キミ、それは云わない約束じゃ…」医師が慌てふためく。
「なに?あんた、患者とセックスしたのか!」パパが激昂する。「医師のモラルはどこへ行った!」
「セックスじゃなく、治療の一環として…」医師がしどろもどろに云う。
「うるさい!医師会に訴えて、あんたの免許を剥奪してやる」とパパ。
「そんな!あの、入院費は要りませんから…」と医師。
「金はこっちが貰いたいぐらいだ。バカ!」とパパ。
「このお嬢さんがいけないんです。いい身体して、誘惑の仕方もうまいし…」
「それはその通りだ」経験者のパパが云う。
「ついやらずにはいられなくなっちゃって…。このままお嬢さんにいられると、あたしゃ、やり過ぎで死んじゃいます。どうか連れて帰って下さい。お願いします」

というわけで、亜梨沙ちゃんは家に戻って来た。
「クソ!時間の無駄だった」パパが大きな溜め息をついた。
ママは何か考えている。
「結局おれがセラピーするのと同じことだったじゃないか」
「あなたじゃ駄目よ」とママ。
「え?」
「あなた、一日に三回も出来る?無理でしょ?」とママ。
「なにをっ?人を馬鹿にして…」パパがむっとする。
「毎日よ?毎日三回よ?」ママが駄目を押す。
パパは黙った。痩せこけ、目の下に隈を作った医師の姿が脳裏に浮かんだからだ。

「あたしがやります!」ママがきっぱりと云った。
「え?何を?」とパパ。
「あの子のディルドを使って、あたしがあの子の性欲を満足させます」
「それってレスビアンじゃないの?」
「違います。セラピーよ」ママが毅然として云う。「あなたは早くあの子の結婚相手を探して!相手はおまんこやり過ぎですぐ過労死するかも知んないから、五、六人見繕っといた方がいいかもね」
「一寸待て」とパパ。「おれと亜梨沙のおまんこは駄目で、お前と亜梨沙が同性愛するのはいいっていう理屈が分らんね」
「あたしのは奉仕です」
「おれだって奉仕だ」
「でも性交すれば快感があるでしょ?射精もするわけでしょ?そこへ行くと、あたしのは一方通行の奉仕ですよ。与えるばかりで、何の快感もないんだから」
「ふーん?」パパはママに押し切られた。

その日から直ちにママの娘への“セラピー”が開始された。亜梨沙ちゃんが発情すると、ママは直ちに亜梨沙ちゃんの部屋に赴き、ディルド・コレクションの一つを娘のおまんこに突っ込み、出し入れした。ところが、これはうまく行かなかった。亜梨沙ちゃんは売春婦なんかじゃないから、いきなりおまんこでは駄目で前戯が必要だったのだ。ママは仕方なく娘を裸にし、娘のおっぱいを舐めたり揉んだりし、クリトリスを指で刺激したりした。

それでも亜梨沙ちゃんをイかせるには時間がかかった。ママには炊事・洗濯・お掃除・裁縫などやることが一杯あったから、娘のセラピーは出来るだけ短時間で済ませたかった。ママは娘にクンニリングスを施すことにした。この効果は覿面で、亜梨沙ちゃんは以前よりずっと早くイくようになった。ママは娘のクリトリスを舐めながらディルドを娘の膣に出し入れした。

ママはバイブレーターは使いたくなかった。ママの遠い親戚に山林伐採の仕事で白蝋病患者になった人がおり、間断ない振動が身体に良くないことを知っていたからだ。一日一回ならともかく、一日三回だと、ママの手にも娘のおまんこにも良くないと思われた。しかし、手・腕でディルドを抜き差しするのはくたびれる仕事だった。自分のオナニーのためなら快感を伴うので手や腕の疲労など気にならないのだが、単なる奉仕活動だと話は別である。

ママはインターネット通販で「ペニスバンド」と呼ばれるものを購入した。これはディルドと一体になったベルトを女性の腰に装着するものだ。レスビアンの一方の女性が男役となって、相手のおまんこにディルドを突き刺し、男性のようにピストン運動を行なう仕掛けである。これなら手がくたびれることはない。しかし、ペニスバンドを着衣のままで装着するのは妙だった。仕方なくママも全裸になってペニスバンドを着け、娘の身体に覆いかぶさり、娘と“おまんこ”を始めた。これはママの奉仕活動を一変させる序幕となった。

亜梨沙ちゃんは喜び、興奮した。ママのピストン運動は、本当のおまんこそっくりだったからだ。亜梨沙ちゃんはママへの感謝の気持を篭めて、目の前にぶらさがっているママのおっぱいを揉んだ。
「あはーん」ママが感じた。
亜梨沙ちゃんはママの乳首を弄くった。
「むふーん!」目をつむったママが大きく口を開けてよがった。口の端から涎が垂れた。
それを見た亜梨沙ちゃんはママの身体に手を掛け、自分の方にぐーっと引き寄せた。ママが上体を倒し、ママの顔が亜梨沙ちゃんに接近する。亜梨沙ちゃんは片手をママの背中に廻し、片手をママの後頭部に当てて引き寄せると、ママの口にキスした。亜梨沙ちゃんは、ママが事態を把握する前に素早く舌をママの口に入れ、ママの舌を舐め廻した。
「うぶぶ」ママが抵抗し、娘に抗議しようとする。しかし、娘にがっきと抱きすくめられているので逃げられない。そのうちに、ママは娘と舌を絡め唾液を吸い合うことに異常な興奮を覚え、逃げるどころか娘と接吻しながらペニスバンドを激しくへこへこさせた。

その日以降、母娘の絡み合いは純然たるレスビアンと化した。二人は抱き合ってディープ・キスをし、69の体勢で互いのおっぱいを舐めたり吸ったりした。そのまま身体をずらしておまんこを舐め合う。ママがペニスバンドで亜梨沙ちゃんをイかすと、入れ替わりに亜梨沙ちゃんがペニスバンドを装着してママをイかした。

ママはネット通販で「双頭ディルド」と呼ばれる女性二人用のディルドを購入した。曲げて自在に角度が調節出来る一本の棒の両端がディルドになっている。二人の女性が一方の端を各自のおまんこに挿入し、互いに押し引きする。これだと二人が同時にイける。これを使った母娘レスビアンは、一日に少なくとも三度、多くて四回行われた。

パパは腑に落ちなかった。ママが口癖のように云っていた「あなた、縁談見つかった?」という言葉が聞かれなくなったからだ。それと、ママが以前のようにセックスをパパにおねだりしなくなったのも不思議だった。たまにパパがママを抱こうとすると、「疲れてて駄目。ごめんなさい」と拒否する始末である。パパはママと娘に探りを入れたり鎌を掛けてみたりしたが、どちらからもはぐらかされた。

パパはある夜、娘の部屋の前に忍び寄り、中の物音に耳を澄ませた。娘の喘ぎ声・よがり声は当然である(そういうセラピーなのだから)。しかし、明らかにママのよがり声も混じっていた。パパは愕然とした。一方通行の奉仕活動という触れ込みだったのに、いつの間にか双方向のレスビアンに発展していたのだ!パパはそっとドアを開けようとした。鍵がかかっていた。二人は一家の主人・夫・父親である自分を除け者にして、密室内で母娘で快楽を貪っているのだ。

数日後の週末、ママと娘が揃って買い物に出た隙に、パパは娘の部屋のドアの鍵に細工をした。鍵がかからなくしたのだ。その夜、“セラピー”が始まると、パパは足音を忍ばせて娘の部屋に近寄り、静かにドアを細目に開けた。全裸で横たわった母娘がキスし互いの乳房を揉みっこしながら、腰を使って双頭ディルドを互いのおまんこに突き立て合っている。パパは初めて見る生のレスビアンに興奮した。それも異常な母娘レスである。パパのペニスがぎゅいーん!と勃起した。

パパは寝室に取って返し、何かごそごそと探していたが、全裸となって亜梨沙ちゃんの部屋に戻って来た。パパはこっそりと部屋に侵入すると、ママの身体の背後に横になり、ママのお尻にマッサージ・ゼリーを塗りたくった。
「きゃーっ!なに?あなた、何すんの!」ママが仰天する。
「パパー!」亜梨沙ちゃんも驚いて叫ぶ。
「続けろ。気にするな」とパパが云い、ママの肛門に勃起したペニスを押し当てた。ペニスにはあらかじめコンドームを被せてある。
「ひーっ!あなた、やめて!お願いっ!」ママがパニックになる。
パパはママの懇願に頓着せず、ママのお尻を押し広げながらペニスを前進後退させ、少しずつママの肛門に突っ込んで行く。
「痛〜い!やめてーっ!」ママが叫ぶ。
パパはぬるぬるのマッサージ・ゼリーの助けで、何とかママのお尻にペニスをめり込ませた。
「ふーっ!」ママが大きく溜め息を漏らす。
ママの肛門の痛みが引くのを待ち、パパは静かに腰を使い始めた。パパがママのお尻を腰で押せば、双頭ディルドが亜梨沙ちゃんの子宮を突つく。亜梨沙ちゃんの子宮で行き止まりとなった双頭ディルドはママの子宮を突つく。
「あへーっ!」と亜梨沙ちゃん。
「むはーっ!」とママ。

パパはママの背中越しに手を廻して亜梨沙ちゃんの巨乳を揉んだ。それに気づいたママがパパの手をぴしゃぴしゃ叩いたり抓ったりした。パパの手は娘のおっぱいから離れない。ママは(父娘でそんなことするのは許されない!)と云おうとした。そしてハタと気づいた。母娘で肌を接して快楽を味わっている自分が、夫と娘の接触を禁ずることなど出来ない…と。

パパのリードで、三人は快調なテンポでおまんこした。パパは片方の手で娘の乳房を揉み、片方の手を伸ばしてママのクリトリスを刺激した。
「わうーっ!」子宮口と肛門とクリトリスを同時に刺激されたママが断末魔の悲鳴を挙げる。
パパがママの耳を舐め、熱い息を吹きかける。
「ぐはーんっ!」ママが白目を剥いてイき、失神した。
パパはママのお尻からペニスを抜き、コンドームを屑篭に捨てた。そして、新しいコンドームをペニスに装着した。パパは娘のおまんこから双頭ディルドを抜き、娘の身体にのしかかった。
「亜梨沙!」パパが娘の巨乳を揉みしだき、乳首に吸い付く。
「パパ!」亜梨沙ちゃんがパパの髪の毛をぐしゃぐしゃにしてよがる。
パパは勃起したペニスを娘のおまんこ目掛けて突き出す。ペニスは逸れて、クリトリスを擦ったりする。焦らされた亜梨沙ちゃんが腰を突き出す。パパは成熟した娘の身体のありとあらゆるところを触りまくりながら、ペニス攻撃を続ける。
「あうっ!」亜梨沙ちゃんが叫ぶ。亀頭がおまんこにめり込んだのだ。
パパはどくどくと溢れ出る娘の愛液に導かれ、ずぶずぶとペニスを娘の体内に突っ込んだ。
「わひーっ!」亜梨沙ちゃんが満足の叫びを挙げる。久し振りの男性とのおまんこに狂喜しているのだ。
パパは娘との初めての性交に興奮していた。母娘の近親相姦の後だから、父娘の近親相姦に罪悪感も後ろめたさも感じなかった。20歳の若いおまんこの締まり具合は想像以上の快感であった。

亜梨沙ちゃんは母親とも快楽を味わい、いま父親とも肉の交わりをしている。見知らぬ男との危険なセックスではない。自分の病気を案じてくれる親たちとの安全なセックスである。亜梨沙ちゃんはリラックスして性の快楽に集中した。
パパは亜梨沙ちゃんを四つん這いにさせた。パパが娘のおまんこを舐める。
「あははーん!」亜梨沙ちゃんが切ない声を挙げる。
パパはクリトリスを舐めながら、20歳のおまんこをじっくり見た。娘の人生を変え、家族の運命を変えたおまんこだ。パパは二本の指を娘のおまんこに突っ込み、恥骨側の膣壁を撫で廻した。
「あひーっ!」Gスポットを刺激された亜梨沙ちゃんがよがる。
パパは娘の尻の後ろに膝を突き、ペニスをおまんこに突き立てた。
「わぐーっ!」亜梨沙ちゃんが尻を突き出してよがる。
パパは娘の身体の前に手を伸ばし、娘のクリトリスを撫でる。
「むぐわーん!」亜梨沙ちゃんが叫ぶ。
そこへ天国から戻って来たママが這い寄って来た。ママは自分の性的逸脱を責めもせず、全てを受け入れてくれたパパに感謝し、パパにぶちゅっとキスした。そして、娘の顔の下に身体を滑り込ませると、娘とキスしながら、娘のおっぱいを揉んだ。
「わおーんっ!」亜梨沙ちゃんは両親の愛情に感動し、最高の興奮と快楽を味わう。
パパは娘の最後が近いことを感じ取り、娘のでかい腰を両手で抱え、急速にピストン運動を始めた。
「あうっあうっあうっ!」亜梨沙ちゃんがよがる。
パパは娘の蟻の門渡りを刺激し、肛門に指を入れた。
「わはーんっ!」亜梨沙ちゃんがイった。
「むむーんっ!」パパがどぴゅぴゅーんっ!と娘の体内で射精した。

家族三人の関係は、仲睦まじく麗しい三角関係となった。パパが精力の限界内で、亜梨沙ちゃんとおまんこする。パパも亜梨沙ちゃんも快楽を味わう。その後の娘の欲求はママが同性愛で満たす。亜梨沙ちゃんもママも快楽を味わう。パパはママとおまんこしながら娘にクンニしたり、娘とおまんこしながらママにクンニしたりした。パパはアナル・ディルドを購入し、絡み合う女たちの一人のお尻に突っ込んだりした。誰にも不満のない、家内円満の見本のような生活が実現した。かくて、亜梨沙ちゃんの結婚は完全に忘れ去られた。




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