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23. お祖父ちゃんのハーレム

日曜の午後、散歩から戻って来たお祖父ちゃん(61歳)が驚いた。門前に長男夫婦と孫娘二人が屯(たむろ)して待っていたからだ。
「何なんだ?何があった?」とお祖父ちゃん。
「こんな大道で話せません。父さん、さ、入りましょう」とパパ(38歳)が云った。
「そうよ、こんなところで立ち話してるのを見られてもまずいわ」とママ(34歳)。
一同はぞろぞろと家に入り、茶の間でお祖父ちゃんを囲んだ。
「やりましたね、父さん!おめでとう!」興奮して顔中の筋肉をぴくぴくさせ、無理矢理笑顔を作りながらパパが云った。
「何のことだ、一体?」お祖父ちゃんが尋ねる。
「やだなあ。隠すなんて水臭いじゃない!当たったんでしょ?」とパパ。
「何が?」とお祖父ちゃん。
「お義父(とう)さん、宝くじですよ!」とママ。両手を握り締め、前屈みになって義父の顔を覗き込んでいる。「当たったんでしょ?隠しても駄目ですよ」
「お前ら、何を証拠にそんなことを云うんだ?」とお祖父ちゃん。
「あたしのお友達が、いなほ銀行の出納窓口でお義父(とう)さんの後ろに並んでたんです」とママ。「お義父さんが宝くじの当選確認を頼んだら、銀行員が目をまん丸くしてぶるぶる震え出したそうじゃないですか!」
「で、父さんは支店長室へ案内された」とパパ。「これは高額当選者だけが受ける待遇だと分ってるんです」
「いくら当たったんです?100万円?」とママ。
「一千万ですか?」とパパ。
「…」お祖父ちゃんは口を一直線に結んだままである。
「父さ〜ん!」パパが、おもちゃをねだる子供のように父親の腕を揺する。
「お義父さんっ!」ママも義父にすり寄る。
「さん…」とお祖父ちゃんが口を開いた。
「三千万?」パパが興奮してわなわなと手を震わす。
「三億円」とお祖父ちゃん。
「むぎゅ〜…」パパが気を失った。

「凄っごい!」ママがパパの介抱もしないで飛びまわって喜ぶ。
「三億円っ!わーい!」孫娘の美樹ちゃん(12歳)も万歳のポーズで跳び上がって喜ぶ。美樹ちゃんはポニーテールでくりくりした目にふっくらした頬の可愛い少女。
「わーい!」次女の留美ちゃん(10歳)もぴょんぴょん飛び跳ねる。留美ちゃんは肉付きのいい身体にお下げ、太い眉、大きな目と唇の愛らしい少女。留美ちゃんには三億円の実体など分らないのだが、みんなの真似をして騒いでいるのだ。
「ふー」頭の周りで畳をどすどす踏まれたパパが息を吹き返した。「父さん、三億円って聞こえましたが、間違いないですよね?」
「うむ」お祖父ちゃんが重々しく云う。
「やりましたね!こんなボロ家(や)おん出ていい家買えますね。いや、三億ありゃ設計して新築出来ますよ!」パパが一気に云う。
「ボロ家で悪かったな」とお祖父ちゃん。「わしは自分で建てたこの家が気に入っている。嫌なら自分で建てて出て行くんだな」
「そんな!今の給料じゃせいぜい団地住まいですよ。建て売りも買えません」とパパ。
「娘たちの学資や嫁入り資金も蓄えなくちゃなりませんし…」とママ。
「家なんか一千万もかかりませんよ」とパパ。郊外の家なら車庫も造れるから車も買って、近くのゴルフ場のメンバーになって毎週ゴルフ。家族で温泉旅行したりも出来ます」
「いいわね!」ママがうっとりする。
「お祖父ちゃん!あたしケータイ欲しい。買って!」と長女の美樹ちゃん。
「お祖父ちゃん、あたしに肉まん買って!」と次女の留美ちゃん。
「肉まん?」お祖父ちゃんが驚く。そして、息子に「お前、娘に肉まんも買ってやれないのか?」と尋ねる。
「肉まんぐらい買えますよ!」パパがむっとする。

「いずれにせよ、三億円はわしの金だ」とお祖父ちゃん。「わしが好きなように使う。お前らの指図は受けん!」
「そんな!」パパが慌てる。「一人で使い切れる額じゃないでしょうが」
「いや、わしには必要な額なんだ。使い途はちゃんと考えてある」
「何です、一体?」とパパ。
「何なんですか、お義父さん?」とママ。
「子供たちの前では話せん」お祖父ちゃんが厳かに云った。

美樹ちゃんと留美ちゃんは子供部屋に遠ざけられた。
「さ、もういいでしょ。話して下さい」とパパ。
「三億円で何をするんです?」とママが催促する。
「わしはタイに行く」とお祖父ちゃん。
「えーっ?タイ?」パパがたまげる。
「何でまた、タイ?」とママ。
「人身売買で8歳ぐらいから30代ぐらいまでの女を10人ぐらい買い集める。その女たちをヨットに乗せる。ヨットと云っても、白い三角の帆を自分で操るようなものじゃない。タイガー・ウッズが所有しているような、船長がいて船員もいて、コックや給仕も乗り込んでいる大型遊行船というやつだ。女たちが逃げ出さないように、用心棒も一人ぐらい必要だろうな。その船で七つの海を経巡る」
「それって…?」パパが口をあんぐりする。
「わしのハーレムだ。こう見えてもわしはまだまだ現役だ。母さんを亡くしてからずっと我慢しておったが、この三億円を資金にしてやりまくるんだ」
「…」パパには信じられない。
「…」ママは呆れた。
「だから、三億円は全部そのハーレムのために使う。三億でも足りないぐらいだ」とお祖父ちゃん。

その夜、お祖父ちゃんが布団に入って電灯を消そうとした時、ピンクのネグリジェ姿のママがやって来て、お祖父ちゃんの枕元に立った。ママは34歳の主婦ではあるが、糠味噌臭くなってはおらず、中年の熟し切った人妻の色気をぷんぷん漂わせている。
「貴美子さん!」お祖父ちゃんが驚く。「どうしたんです!?」
ママは黙ってネグリジェを脱ぎ捨てた。その下はすっぽんぽんで、見上げているお祖父ちゃんの目には大きな腰、股の間の陰毛に覆われた小高い丘が目の前に、そしてその向こうにぶるんぶるん揺れる二つの豊かな乳房がまるで3D映画のように見えた。
「ど、どういうことです?」お祖父ちゃんにはわけが分らない。
ママがお祖父ちゃんの顔の傍にしゃがむ。おっぱいがお祖父ちゃんの目の前で揺れる。
「うちの人の云いつけで参りました。お義父さんに抱いて貰えって…」とママ。
「何ですと?息子が?」お祖父ちゃんがたまげる。妻を父親に抱かせる息子なんて聞いたことがない。「妻を差し出して三億円の御相伴に預かろうという魂胆か!さもしい奴め。ママさん、人身御供にされて、あんたもさぞ口惜しい思いだろう」お祖父ちゃんがママを哀れむ。
「いいえ、お義父(とう)さん」とママ。「最近、うちの人、さっぱり抱いてくれないんです。かと云って妻として母として浮気する勇気も出ず、あたし日夜悶えていたんです。夫の云いつけをこれ幸いに、お義父さんにやって欲しいと思って!」
「ほ、ほんと?」
「それとも、あたしじゃ立ちません?」とママ。
「ご冗談でしょ。ママさんのその美味しそうな身体を見せられて、ほら」お祖父ちゃんはママの手を取り、寝間着の股間を突っ張らせているペニスに触れさせる。
「まあっ!だったら、やって!おまんこして!お義父さんっ!」ママがお祖父ちゃんにすり寄る。

「ちょ、ちょっと待って」とお祖父ちゃん。「ママさんとやったら、タイ行きは諦めねばならんのでしょう?それは一寸…」
「あたしと一回やっただけで諦めろってのは乱暴でしょ。お義父さんがあたしで満足するかどうかも分らないわけだし…」
「ママさんはそう云うが、息子がどう云うか…」
「その時はその時。とにかくやりましょ!」とママ。
「御好意は忝(かたじけな)い」とお祖父ちゃん。「だが、ママさんとやれるからといって、それだけではハーレムとは云えません。やはり、わしはタイに行かねば…」
「お義父さん?いま、うちの人が何してるか御存知?娘二人を説得してるんです。二人がうんと云えば、あたしだけじゃなくお義父さん好みのロリータともやれるんですよ」
「えーっ?ほんとーっ?」お祖父ちゃんが目をまん丸くする。
「でも、あんな子供とやって何が面白いんです?胸もお尻も出てないのに」
「それがいいんですよ!男は歳取ると子供とやりたくなるもんなんです。そうですか、小学生と中学生の孫とやれるんですか…。悪くないな」お祖父ちゃんがニタニタする。
「で、どうするんです?あたしは要らないんですか?」ママがむくれた顔をする。
「いや、要ります、要ります!孫たちとやれるんであれば、そのお母さんとやっておくのが筋というもんでしょう」とお祖父ちゃん。「ものには順序というものがありますからな」
「そうですよ。さ、やりましょ、お義父さん!」

「じゃ頂きますよ」お祖父ちゃんがママの身体を押し倒す。
「召し上がれ」ママが用意のコンドームを差し出す。
お祖父ちゃんは嫁のおっぱいを揉みながらキスする。ママは舌を突き出して義父にフレンチ・キスを催促する。お祖父ちゃんは嫁と舌を交えた。二人の唾液が混ざり合う。お祖父ちゃんは嫁のおまんこに手を伸ばす。親指の腹でクリトリスを撫で、中指と薬指を膣口に当てる。そこはもう洪水のように愛液が溢れていた。お祖父ちゃんは二本の指を嫁のおまんこに突っ込み、膣壁を撫で回す。
「あっはん!あひーっ!」久し振りの快感にママが身体をくねらせてよがる。
「ママさんっ!」お祖父ちゃんが嫁のぶるんぶるん揺れる乳房に吸い付き、乳首を舐めたり吸ったり噛んだりする。
「あわーん!」ママが身をのけ反らせてよがる。
お祖父ちゃんが膣に突っ込んだ指を伸ばしてGスポットを探る。
「ひーい!」ママが電気ショックを受けたように身を強ばらせ、震わせる。「やって!入れて!」
「え、なに?」お祖父ちゃんが聞こえない振りをする。
「んもうっ、意地悪!」ママが焦れる。「おまんこしてっ」
「え?前戯はもういいんですかな?」お祖父ちゃんがさらに焦らす。
「やって!早くっ!」ママがお祖父ちゃんに命令する。
「では…」お祖父ちゃんがコンドームを着用し、嫁の股の間に膝を突く。ペニスを嫁のおまんこに宛てがい、ずぶりんこんとぶち込む。
「あーれーっ!」ママが悦びの声を挙げた。

翌日の夜、お祖父ちゃんの寝室に孫娘の美樹ちゃん(12歳)がおずおずと入って来た。パジャマでもナイトウェアでもなく、普段着のままである。
「おう、美樹ちゃん。どうした?」とお祖父ちゃん。
「お祖父ちゃん、あたしとHしたいの?」美樹ちゃんがお祖父ちゃんの枕元に立ったまま云う。
「え?何だい、いきなり」お祖父ちゃんが困る。お祖父ちゃんは、12歳の美樹ちゃんのまだ幼いながらぽっちゃりした身体を、涎を流しながら見上げた。自分の孫と性交するなどということは破廉恥であり、夢のまた夢の許されない妄想であった。しかし、ママが漏らした一言で可能性が芽生えたいま、孫娘の肉体を味わいたい欲望は極限に達していた。
「ねえ、そうなの?」と美樹ちゃん。
「う、うん。やらして!おまんこさせて!」
「あたしが嫌がったら、お祖父ちゃん、外国に行っちゃうわけ?」
「まあ、そうだ」
「あたし、お祖父ちゃんとHしたくない」美樹ちゃんが絞り出すような声で云った。
「え?どうして?」お祖父ちゃんはショックを受ける。
「だって…」美樹ちゃんがうじうじする。
「お爺ちゃんだから?」
「そ」と美樹ちゃん。
「そんな!」お祖父ちゃんはがっかりした。(くそ!)孫娘に対する性的欲望を曝け出してしまったいま、これからこの子とどの面(つら)下げて付き合えばいいのか。(まずかった!)という後悔の念とすげなく拒絶された恥辱感で、お祖父ちゃんは身体を微かに震わせていた。
「お祖父ちゃん、怒らない?」と美樹ちゃん。
「怒らないよ。可愛い美樹に怒ったりするもんか」と云いながらも、お祖父ちゃんの目は潤んだ。
「ごめんね。じゃね」そう云って美樹ちゃんはくるりと身を翻して部屋を出て行った。スカートが翻り、可愛い白いパンティがちらりと見えた。
「くくく」お祖父ちゃんは複雑な思いで忍び泣きをした。

しばらくして「お祖父ちゃん?」と声がし、美樹ちゃんがまたお祖父ちゃんの寝室にやって来た。今度はピンク色のパジャマ姿である。
「あたし、お祖父ちゃんとHする」と美樹ちゃんが云った。
「えーっ?」お祖父ちゃんが驚いた。どういう風の吹き回しなのだ?「パパとママに脅されたのかい?お祖父ちゃんの相手をしろって?」
「うん。でも、強制されたわけじゃないの」と美樹ちゃん。
「ははあ。買収されたな?」
「え?どういうこと?」
「パパに何か買って貰う約束をさせたんだろ?お祖父ちゃんとおまんこする代わりに」
「当ったり〜!」と美樹ちゃん。
「何を買って貰うんだ?」
「秘密」
「云いなさい」
「ヒ・ミ・ツ」と美樹ちゃん。
「じゃ、お祖父ちゃんは美樹ちゃんとおまんこしていいのかい?」お祖父ちゃんが胸をドキドキさせながら聞く。
「そういうこと。どうせやるんならイかせてね?」と美樹ちゃん。
「美樹ちゃん、処女じゃないみたいな口振りだな?」とお祖父ちゃん。
「モチよ。処女なんかじゃないわ」美樹ちゃんが云った。
「中学生でか!誰とやったんだ?」
「ヒ・ミ・ツ」と美樹ちゃん。
「何でも秘密なんだな」

お祖父ちゃんは中学生の孫娘を布団の上に寝かせ、パジャマの上とシャツを脱がせる。小娘相手にいい歳こいた男の手が震える。お祖父ちゃんのおまんこ経験は21歳が最少年齢で、未成年相手はこれが初めてだった。憧れのロリータである。興奮に手がわななくのは当然だった。美樹ちゃんの裸の胸が曝け出された。真っ白い肌に、膨らみかけのおっぱい。乳暈のない乳首。 「おおお」お祖父ちゃんは感動した。死ぬ前に一度こういう胸を見たかったのだ。お祖父ちゃんは孫娘のおっぱいを両手で撫で、乳首を弄んだ。
「うーん」美樹ちゃんが目を閉じる。
お祖父ちゃんは未成年のおまんこも見たかった。お祖父ちゃんは美樹ちゃんのパジャマのズボンに手を掛け引っ張り下ろす。純白の木綿のパンティが現われ、恥丘がもっこりと盛り上がっている。お祖父ちゃんの口から涎が垂れた。お祖父ちゃんは震える手を叱咤激励しながらパンティに手を掛け、くるくると丸めながら下ろす。12歳の無毛の陰部。ぷっくらと盛り上がった白い大陰唇によって深い谷間が刻まれている。お祖父ちゃんはパンティを抜き取り、孫娘の股を開かせた。
「うーむ」お祖父ちゃんは唸った。無垢で清純そのもののぷっくらした割れ目は、処女のおまんことしか思えない。しかし、当人はもう経験済みだと云う。誰か、この綺麗なおまんこにペニスを突っ込んだ野郎がいるのだ。(クソ!)お祖父ちゃんは孫の大陰唇を左右に開いた。きつそうな狭き門の中にぽっかり開いたピンクの洞窟が見える。奥深くまでぬめぬめと光るピンクの穴ぽこ。(綺麗だ!)しばしうっとりと美しい孫の体内を凝視したお祖父ちゃんは、そのおまんこに顔を寄せ、ぺろぺろ舐め出した。
「あーん!」祖父の思いがけない行動に美樹ちゃんが驚く。
お祖父ちゃんはクリトリスを舐め、膣口を指先で弄くる。
「あはー、あははーんっ!」美樹ちゃんがよがる。

お祖父ちゃんはクリトリス刺激を指に切り替え、身を持ち上げて孫娘と並んだ。お祖父ちゃんは指で孫の陰部を刺激しつつ、孫の乳首をぺろぺろ舐める。吸ったり噛んだり、舌で弾いたりする。
「あうあうー、むふーん!」美樹ちゃんが大きく口を開いて喘ぐようによがる。
お祖父ちゃんは美樹ちゃんの愛らしいふっくらしたほっぺにキスし、唇にキスした。そして可愛い口に舌を突っ込んで孫娘の舌を舐め廻す。同時に、指を愛液に満ちた膣内に挿入して抜き差しする。
「ぶぐー、あぶぶぶ」口をおさえられた美樹ちゃんがよがる。
孫娘の卑猥なよがり声を聞いたお祖父ちゃんはもうたまらなくなった。(やるのだ!中学生の孫とおまんこするのだ!)お祖父ちゃんはがばっと身を起すと、孫娘の股間にひざまずいて膣口に溢れる愛液で亀頭先端を濡らし、12歳の膣の抵抗を味わいながらじわじわっとペニスをめり込ませた。
「うぐふーんっ!」美樹ちゃんが満足そうに呻く。
「むーっ!」きついおまんこ初体験にお祖父ちゃんも呻く。(これだ!これがロリータまんこの醍醐味だ!)お祖父ちゃんの心臓は破裂しそうにどきんどきんしていた。(冗談じゃない。射精する前に死んだり出来るか。まだ10歳の孫も控えてるこったし)「み、美樹ちゃん!美樹ちゃんのおまんこ、最高!」お祖父ちゃんが云った。
「そ、そーお?ママと較べて、どーお?」と美樹ちゃん。
「そんなこと云えないよ。ママさんに知られたら大変だ」
「云わないからっ」美樹ちゃんが知りたがる。
「秘密だぞ?ヒ・ミ・ツ」お祖父ちゃんが孫の真似をする。
「うんっ!」
「問題にならん」
「どういうこと?」
「美樹ちゃんの方がずっといい!」
「わーい!」美樹ちゃんが喜び、お祖父ちゃんにぶちゅっとキスした。

お祖父ちゃんはぐぐっとペニスを最後まで孫娘のおまんこ突っ込み、そのきつさをじっくり味わいつつ、孫娘の胸や腹、太股、お尻などを撫で擦り、ロリータの肉体を最大限に堪能した。
「お祖父ちゃんっ!」美樹ちゃんが腰をへこへこさせて腰の動きを催促する。
お祖父ちゃんは12歳の小娘の積極的態度に驚いた。(こういう時代なのだ。ロリータだっておまんこしたいのだ。未成年との性行為を禁じるなどというのは、時流に疎い明き盲目(めくら)のインポ野郎たちが決めたことだ。江戸時代以前の女たちは12歳や14歳で嫁入りし、おまんこしていたのを知らないのか?馬鹿者めら)お祖父ちゃんはそう思った。孫の期待に応えて、お祖父ちゃんは互いの恥骨を擦り合わせるようにして、ぐりぐり腰を右旋左旋させた。
「あわーん!」美樹ちゃんがよがる。
お祖父ちゃんは、きついおまんこへのピストン運動も交えた。新鮮なぴっちりした粘膜に擦られる快感に、天にも昇るような心地がする。漏れそうになっちゃうので、また腰の回転運動に戻る。クリトリスを圧迫したり、擦ったりする。
「あはーんっ!」美樹ちゃんが顔を歪め、身悶えしてよがる。
お祖父ちゃんは可愛い孫娘の快感を貪る表情に興奮した。お祖父ちゃんは腰の回転とピストン運動を急速にした。
「あははんあははん、あうあうあうーっ!」美樹ちゃんが喘ぎ、唸り、苦悶の表情でよがる。
お祖父ちゃんは美樹ちゃんのお尻を抱え、ペニスを深く挿入した。
「うぐわーっ!」子宮口を刺激された美樹ちゃんがイった。
「むんぐーっ!」お祖父ちゃんが中学生の孫娘の体内で射精した。

その翌日の夜。ママが紫色のネグリジェをまとってお祖父ちゃんの寝室に現われた。
「ママさんか?留美ちゃんじゃないの?」お祖父ちゃんはいささかがっかりした。今度は10歳の孫とのおまんこを期待していたのだ。
「うちの人が、お義父さんがもう満足したかどうか聞いて来いって云うもんですから」そう云いながら、ママはお祖父ちゃんの布団に滑り込み、豊かなおっぱいを義父の身体に押し付け、手を義父のペニスに伸ばす。
「マ、ママさん。やめなさい!」とお祖父ちゃん。「息子に云って下さい。あんた方の好意は嬉しいが、たった二人の女ではハーレムじゃない…と」
「そらそうですわよ。分ります。伝えます。でも、折角ですから、やりましょ」ママは只では帰らない決意である。
お祖父ちゃんは昨夜おまんこした12歳の孫の母親を抱き、その12歳の娘が出て来た穴ぽこにペニスを埋め込んで射精した。

そのまた翌日の夜、ついに留美ちゃん(10歳)が短い赤いネグリジェでお祖父ちゃんの寝室にやって来た。
「おお、留美ちゃん!」お祖父ちゃんは留美ちゃんを抱き寄せると、10歳の女の子の、まだ出来上がっていない身体の前や後ろを撫で廻した。留美ちゃんは肉付きがいいので、子供ながら触り甲斐がある。「留美ちゃんもお祖父ちゃんとおまんこしてくれるのかい?」お祖父ちゃんがわくわくしながら聞いた。
「ううん」留美ちゃんが首を横に振った。
お祖父ちゃんがずっこけた。息子と嫁は留美ちゃんの説得に失敗したのか。がっくりである。
「あたしは、おまんこなんかしたくないの」と留美ちゃん。
「じゃ、それじゃどうしてお祖父ちゃんの部屋に来たの?」とお祖父ちゃん。
「お祖父ちゃんは、あたしとおまんこしたいんでしょ?」
「うん!やらせて、留美ちゃん!」お祖父ちゃんが孫娘の愛らしい顔を見つめながら懇願する。
「でも、あたしにはおまんこって面白くないんだもん」と留美ちゃん。
「あのね。おまんこは面白いものじゃないの。気持がいいものなの」
「でも、あたし気持よくなかったもん」留美ちゃんさらりと云う。
「な、な、何だって?留美ちゃん、おまんこしたことあるの?」お祖父ちゃんが驚愕する。
「うん」留美ちゃんが頷く。
「だ、誰と?」お祖父ちゃんは呆れた。最近は10歳でも処女じゃないのだ。江戸時代以前より凄い。
「云っちゃいけないの。秘密なの」
「ヒ・ミ・ツ…かい?」
「そ」

「お祖父ちゃんは絶対気持良くさせて上げる。だからやらせてよ!ね?」お祖父ちゃんが両手を擦り合せる。
「あのね。やらせてもいいけどタダじゃ、や」と留美ちゃん。
「お金ほしいの?」お祖父ちゃんはたまげた。10歳で売春をしようというのか?
「ううん。欲しいものがあるの。買ってくれる、お祖父ちゃん?」
「ああ、買ってやる!何だい、一体?」10歳の子供がダイヤのネックレスだのミンクのコートなどと云うわけがないから安心である。
「肉まん、一ヶ月分」と留美ちゃん。
「に、肉まん?」お祖父ちゃんは又もやずっこけた。ずいぶん可愛い売春もあったものだ。「買って上げてもいいけど、太っちゃうんじゃないかい?」お祖父ちゃんは、今でもやや太めの留美ちゃんの身体を触りまくる。
「だいじょぶ。運動してるから」
「そうか。じゃ欲しい時はいつでもお祖父ちゃんに云いなさい」
「わーい!肉まん二ヶ月分確保!」留美ちゃんが万歳した。
それを聞いたお祖父ちゃんは覚った。先に留美ちゃんとおまんこした男も肉まん一ヶ月分を約束したのだ。「パパも肉まん一ヶ月分買ってくれるのかい?」お祖父ちゃんがカマを掛けた。
「そうなの。じゃ、お祖父ちゃん、おまんこしていいよ」
お祖父ちゃんはショックを受けていた。息子は、娘の処女をちゃっかり頂いてから親父に差し出したのだ。(クソ、あの野郎!)しかし、よく考えれば、自分もそういう状況になったら同じことをするだろうと思った。自分の親父が処女を欲しがっているのなら別だが、単に少女の肉体を欲しているだけなのだ。それなら、父親の自分が娘を破瓜してから親父に差し出して当然だ。お祖父ちゃんは納得した。

お祖父ちゃんは留美ちゃんを裸にし、自分も裸になった。普通10歳ぐらいの子供の身体は、背丈を伸ばすのに忙しくて横への発達が遅れるものだが、留美ちゃんは背丈こそちいちゃいけれど、肉まんのお蔭かむっちりした身体つきをしている。ローティーンのプロポーションとハイティーンの手触りの両方が楽しめるのだ。「一粒で二度美味しい」である。お祖父ちゃんは涎を垂らしながら、留美ちゃんの平らな胸、二つのちいちゃな乳首、もっこり盛り上がった恥丘と大陰唇などに目を走らせた。幼い孫娘のこの肉体がこれから自分のものになるのだ。三億円もあるというのに、肉まん一ヶ月分でOKとはウシシである。こんなうまい話はタイやインドにも転がっていまい。

お祖父ちゃんは留美ちゃんの股を開かせ、お尻に触りながら10歳のおまんこに見入った。赤ちゃんや幼女の割れ目と変わらぬ、ぷっくらした可愛い割れ目。(これも一種の肉まんじゃないか)とお祖父ちゃんは思いながら、留美ちゃんの“肉まん”にしゃぶりついた。
「うひひ〜」お祖父ちゃんに変なところを舐められた留美ちゃんが、身体をよじってくすぐったがる。
お祖父ちゃんは割れ目を開き、ピンクの綺麗な粘膜を露出させると、クリトリスを舐め出した。
「うっふん!」留美ちゃんが不思議な刺激にうっとりする。パパはこんなことしてくれなかった。お祖父ちゃんは恥ずかしいところを舐めていい気持にしてくれている。留美ちゃんはお祖父ちゃんが好きになった。
お祖父ちゃんは自分の指先を舐め、もう処女じゃない10歳のおまんこに指先を突っ込んだ。
「ひ〜い!」留美ちゃんが抵抗する。処女を失った時の痛みが甦ったのだ。
お祖父ちゃんは構わずに指を挿入した。おまんこの中は既に濡れていた。お祖父ちゃんは遠慮なく指で留美ちゃんの体内を掻き回し、Gスポットを探った。
「あわーん!」Gスポットを触られた留美ちゃんが身体を硬直させる。
お祖父ちゃんはクンニとGスポット攻撃を続ける。今や留美ちゃんのおまんこはびとびとに濡れている。
「あっはーんっ!」留美ちゃんがよがる。

孫娘とのおまんこを開始しようとしたお祖父ちゃんは、ちょっと寄り道をすることにした。留美ちゃんの身体に跨がると、留美ちゃんの上半身を抱き起こし、その口にペニスを突っ込んだ。
留美ちゃんは抗議しようとした。お祖父ちゃんは聞いたこともないようなバッチイことをさせようとしている。しかし、そのお祖父ちゃんは自分のバッチイところを舐めてくれのだった。気持良かった。断ると肉まん一ヶ月分を拒否される恐れもあった。留美ちゃんは抗議しない決意をし、お祖父ちゃんのペニスを舐め出した。
お祖父ちゃんの計算通りだった。孫が肉まんに執着する限り、嫌がったりしないと踏んでいたのだ。見よ、10歳の女の子が61歳の爺(じじい)にフェラチオをしている。これこそお祖父ちゃんの夢であった。可愛い少女の舌による快楽の奉仕。お祖父ちゃんは満足した。

お祖父ちゃんは孫娘の股の間に膝を突き、そのおまんこにペニスの狙いを定めた。亀頭先端を膣口に当て、ぐぐっと腰を押す。入らない。お祖父ちゃんは両手で留美ちゃんの肩を押さえ、ぐいっと腰を押す。亀頭の先っぽがめり込んだ。(やった!)お祖父ちゃんは10歳の膣のきつい抵抗を押し分けてペニスを進めた。入った。何とか入った。お祖父ちゃんは、額に汗していた。(ついに子供との憧れの性交に成功!)嬉しかった。お祖父ちゃんのペニスはぴっちりと幼い肉襞に取り囲まれている。押し引きもままならないほど吸いついて来る肉襞。
「おお、こらええわ!」お祖父ちゃんが歓声を挙げる。(このきつさ、たまらん!)お祖父ちゃんはおまんこさせてくれた留美ちゃんに感謝し、10歳の少女をイかそうと決意した。腰を廻し、クリトリスをぐりぐり刺激する。
「あはーん!」留美ちゃんがよがる。
お祖父ちゃんは体重を両肘で支えながら、その手先で留美ちゃんの乳首を刺激する。
「おほほーんっ!」留美ちゃんが快感の波に苦悶する。
お祖父ちゃんは腰を右に、左に、上に、下に、ランダムに廻す。手で、むっちりした孫娘の胸を撫で廻し、尻の肉を揉む。
「あーんっ!」未知の快楽の世界に引き摺り込まれた留美ちゃんが、泣くようなよがり声を挙げる。
お祖父ちゃんはもうたまらなくなった。孫娘との許されざる近親相姦、禁じられた幼い少女との交わり、きつい膣、子供っぽい性反応、それら全てが興奮材料だった。お祖父ちゃんは急速なピストン運動を交え始めた。
留美ちゃんはお祖父ちゃんの興奮とフィニッシュが近いことを本能的に感じ取った。雌の性本能が身体を支配し、快楽を目一杯貪ろうとする。「むあーんっ!」留美ちゃんがイった。
「むふうーんっ!」お祖父ちゃんもイった。

その頃、パパは長女・美樹ちゃんの部屋に侵入し、美樹ちゃんとおまんこしていた。留美ちゃんと近親相姦してしまったいま、パパに倫理の垣根はなくなっていた。自分の父親と近親相姦した長女との近親相姦は当然の成り行きであった。美樹ちゃんにも抵抗する気はなかった。お祖父ちゃんが「ママのよりずっといい」と太鼓判を押してくれたおまんこで、パパをママから奪ってしまうのは面白そうだったからだ。

翌日、近郊に住むお祖父ちゃんの長女・雅代さん(36歳)が駆けつけて来た。パパが連絡したのだ。雅代さんは小柄だがボインで、年増のお色気がこぼれるような美人である。夕食は三億円の幸運の話で持ち切りだったが、誰もその使途については言及しなかったし、お祖父ちゃんの最近の近親相姦についても触れなかった。

その夜、お祖父ちゃんの寝床に雅代さんが滑り込んで来た。
「な、何だ、お前!」お祖父ちゃんが驚く。
「驚くこたないじゃないの。あたしもお父さんのハーレムの一員にして」と雅代さん。
「お、お前!」お祖父ちゃんは秘密が漏れたことに気づく。
「嫁と、小学生と中学生の孫とやったそうじゃない?こうなったら、実の娘ともやるべきよ」雅代さんがナイトウェアを脱ぎ捨て、裸の身体を父親に押し付ける。
「お前も金の亡者になったのか?」とお祖父ちゃん。
「違うわ。お父さんを異国で野垂れ死にさせたくないだけよ。さ、やりましょうよ」雅代さんが腰をへこへこと押し付ける。
「い、いいのか?ほんとに?」お祖父ちゃんは恐る恐る娘の熟れた身体に触る。
「いいのよ。主人も了解済みだし」
「へえ?」お祖父ちゃんはその意味を深く考えず、娘の身体に乗っかり、勃起したペニスを娘の股間にぐりぐり押し付ける。
「うっふーん!」雅代さんが興奮する。
お祖父ちゃんのペニスは、溢れ出た愛液によってぬるぬるすぽんと娘のおまんこに収まった。「おおお。お前の高校生の頃にこうしたかった」とお祖父ちゃん。
「ほんとーっ?」雅代さんが驚く。
「ああ。セーラー服のお前とこうするのが夢だった」
「知らなかったわー」
お祖父ちゃんは、孫たちとの性交では近親相姦の事実をさほど意識していなかった。孫たちとは距離があったからだ。しかし、さすがに実の娘との交わりは違った。自分が生み育てた娘との間は、親密な仲ではあるがずっとセックスを度外視した関係であったのに、いきなり性的交わりに突入している。そのギャップが凄かった。他人同士よりずっと結びつきが密接だから、なり振り構わず快楽を追求出来る。お祖父ちゃんは激しく娘の子宮口を突つき、娘を狂わせた。
「あひーっ!」雅代さんがイった。
「ぐむーっ!」お祖父ちゃんが娘の体内でどぴゅどぴゅーん!と射精した。

その翌日、雅代さんの夫・正雄さん(38歳)が、夏休み中の長女・里奈ちゃん(16歳)と長男・秀夫君(14歳)を連れて乗り込んで来た。正雄さんは里奈ちゃんもお祖父ちゃんのハーレムに差し出す換わりに、おれと息子にもママや娘たちとやらせろと主張した。

その夜、お祖父ちゃんの寝室に里奈ちゃんがやって来た。それもセーラー服姿で。雅代さんがセーラー服の自分とやりたがった父親の意向を娘に伝えたのだ。お祖父ちゃんはセーラー服の里奈ちゃんを四つん這いにさせ、里奈ちゃんのスカートを捲り、パンティだけ外して後ろかおまんこした。里奈ちゃんは、胸が膨れ、腰が張り、お尻に肉がつき、女になり始めた色っぽい女子高生。現役女子高生と交わることによって、お祖父ちゃんは小・中・高ロリータ全階級制覇の偉業を成し遂げたわけである。お祖父ちゃんはもう死んでもいいほどハッピーだった。

客間で雅代さんの夫・正雄さんが義理の兄の妻・貴美子さん(この家のママ)とおまんこした。長男・秀夫君は従妹の美樹ちゃんとおまんこした。パパは妹の雅代さんとおまんこした。その後、正雄さんは留美ちゃんともおまんこし、秀夫君は伯母・貴美子さんともおまんこした。パパは姪の里奈ちゃんともおまんこし、秀夫君は母親・雅代さんともおまんこした。正雄さんは娘の里奈ちゃんともおまんこし、秀夫君は従妹の留美ちゃんともおまんこした。三億円のおこぼれに与るための近親相姦作戦は、いつのまにかお祖父ちゃんを中心にした両家の近親乱交へと様変わりしていた。男たちは精力が続く限り、女を取っ替え引っ替えしておまんこした。女たちも、少女から熟女まで全員が色情狂になってしまった。

ある日、お祖父ちゃんが「もし、君らみんながわしと一緒に住むつもりがあるのなら、わしはタイに移住する決意を捨て、三億円を家族のために使う」と宣言した。全員が真剣な表情で頷き、同意した。「そんじゃ、プールとテニス・コートがある豪邸を買って、みんなで一緒に住もう!」
「わーい!」
「凄え!」
「素敵!」
「やったー!」
「やりまくろー!」みんなが拍手喝采した。
「田園調布でそんな豪邸が売りに出てますよ」と正雄さんが云った。
「そりゃいい。すぐ買って引っ越そう!」とお祖父ちゃん。
「あの〜」留美ちゃんが手を挙げた。
「何だい、留美ちゃん?」とお祖父ちゃん。
「近くに肉まん屋さん無いとこだったらやーよ」と留美ちゃんが云った。みんな、大笑いした。
「留美ちゃん」とお祖父ちゃんが云った。「肉まん屋さんが無いとこだったら、お祖父ちゃんがお金を出して家の前に肉まん屋さんを開店させよう。留美ちゃんには食べ放題のパスを発行する」
「わー!お祖父ちゃん、大好き!」留美ちゃんがお祖父ちゃんの懐に飛び込み、その股間をぐりぐりと撫で廻した。




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