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03. ママは身の上相談ライター

真佐夫君(14歳)のママ(38歳)は新聞の身の上相談のライターである。身の上相談欄は医師による健康相談、弁護士による法律相談、主婦による生活相談などに分かれていて、ママの担当は生活相談だった。この欄の内容は家族関係、交友関係、生活の知恵、性生活の知恵など多岐にわたっていた。新聞社の編集部員が読者から寄せられた手紙を読み(大半は屑篭行きである)、使えそうな質問だけを回答者に渡す。回答者は自分の個性を活かした適切な回答を、定められている文字数にまとめて編集部に提出する。

「真佐夫?」ママが息子の部屋のドアをノックした。ママはふくよかな体型だがウェストはきゅっとくびれていたし、若い頃の美貌をまだ保っていて、熟女の魅力をぷんぷんと放っていた。
「は〜い、どうぞ」と真佐夫君。
「お勉強中?」とママが入って来てベッドの端に腰をかける。
「まあね」真佐夫君はたまたまであるが宿題に精を出していて、ゲームはしていなかったし、コンピュータでエロサイトをサーフィンしてもいなかった。「何か用?」と真佐夫君。
「あなたのオナニーについて聞きたいのよ」とママ。
「えーっ?何それーっ?」真佐夫君がびっくり仰天する。
「生活相談に息子のオナニーについて、母親たちからいくつも手紙が来たらしいの」とママ。
「ふーん?」
「息子のオナニーを発見して驚愕した母親が大半だけど、オナニーの方法について疑問に思う母親も多いの」
「それで?」と真佐夫君。
「それで、お前のやり方を知りたいの」とママ。
「やだー。恥ずかしい」真佐夫君が顔を赤くする。

「お前ね、思春期の男子の90%以上、女子の60%ぐらいがやってることなのよ」とママ。
「ほんとー?」真佐夫君がびっくりする。女子もやっているとは知らなかった。
「だから恥ずかしがることなんかないの。決して異常じゃないんだから」
「分ったよ。で、何が知りたいの?」真佐夫君が覚悟する。
「先ず、時間帯ね。どういう時にやるのか」
「時間帯なんかない。勃起したらする」
「どういう時に勃起するわけ?」ママは徹底的に聞く。
「んー、セックスのこと考えた時とか、女の身体を想像した時とか、いろいろ」
「じゃ、そうやって勉強してる最中でも勃起するの?」
「うん」
「夜、寝る時でも?」
「うん」
「一日に何回ぐらいするわけ?」
「さあ?二回の時もあるし、三回の時もある」
「そんなに!?」ママが驚いてしまう。
「多過ぎる?」真佐夫君が不安な顔をする。
「分んないけど、凄いのね」ママがごくりと唾を飲み込む。
「友達も二回か三回って云ってるから、凄くはないよ」と真佐夫君。

「次の質問。一回に費やす時間、どのくらい?」とママ。
「さあ?計ったことないけど、多分五分未満」と真佐夫君。
「えーっ?たったの五分?」ママが呆れる。
「だってさ。いつママか真紀子が『とんとん』ってノックして入って来るか分んないから、早く済ませないと…って焦っちゃうんだ」真紀子というのは、真佐夫君の12歳の妹である。
「お前、それはまずいわ。早漏になっちゃうわ!」ママが真剣な顔で云う。
「ソーロー?」
「セックス始めたらすぐ射精しちゃうこと。それを患うと女から嫌われるわ」
「どうして?」真佐夫君には飲み込めない。
「女の身体は五分なんかじゃ気持よくならないの」とママ。「お前だけいい思いして、『じゃ、さいなら』って寝ちゃったら、どんな女だって怒るわよ」
「女は15分も20分もかかるわけ?」
「30分ぐらいかけられれば最高ね」
「ひぇーっ!そんなに!」真佐夫君がたまげる。

「こうしましょ」とママ。「この部屋のドアに何か目印になるものを吊るすの。そしたら、ママはノックもしないで引き返す。真紀子にも云っとくわ」
「それって、『ボク、オナニーの最中です』って宣伝してるみたいじゃん?恥ずかしー」
「お前、一生の問題なのよ。早漏だと結婚生活も惨めになっちゃう。ゆっくりやるの、時間かけて。いい?」
「わかった」
「終ったら目印外すの忘れないように」
「うん」

「じゃ、お前のやり方見せて?」とママ。
「えーっ?冗談じゃない。ママの前でオナニーなんて、出来ないよ!」真佐夫君が云う。
「これはママのお仕事のためなのよ」とママ。「協力して?」
「ほかのことなら協力する。けど、オナニーなんか見せらんない」真佐夫君が拒否する。
「どうして?」
「だって…」真佐夫君が云い淀む。「ママがボクのこと考える時に、ボクのオナニー姿想像するだろ?やだ」
「その気持、分る。でもね、お前は私の可愛い息子。どんな恰好見せても軽蔑したりしない。約束する」
「…」真佐夫君が困惑する。
「ね!」とママ。
「じゃ、ママのオナニー見せてよ」真佐夫君が云った。
「何ですって!」ママがたまげる。
「ね?嫌だろ?ボクも同じだよ」
「母親に向かって何てことを云うの!無茶苦茶!」ママは数年前に夫を亡くしており、時折オナニーしているのは事実だったが、息子の前で実演出来ることではなかった。
「子供にオナニー見せろと云うのはいいわけ?子供になら何でも要求出来るっての?」
「ごめん。そういうつもりじゃ…」ママも自分の要求が不当であることに気づいた。
真佐夫君はママのリクエストを拒否出来たと思った。

「じゃ、ほんとのオナニーじゃなくていいから、恰好だけ見せて」ママが方針を変える。
「え?どういうこと?」真佐夫君が訝る。
「つまり、ゼスチャーだけってこと。お前はズボンもパンツも脱がなくていいの」
「…」真佐夫君が考える。
「どう?」ママが迫る。
「…」真佐夫君が渋る。
「駄目?」身の上相談の原稿が待っているママは必死である。
「やだなあ…」真佐夫君がまだ抵抗するが、やや態度が軟化している。
「お願い!」ママが両手を合わせる。
「笑ったり皮肉を云ったりしないよね?」
「絶対!」

真佐夫君は渋々といった感じで、のろのろとベッドに上がった。ママは真佐夫君の椅子をベッドに近づけ、かぶりつきの位置に座る。真佐夫君は布団の上に腹這いになると、腰をへこへこさせた。
「こういう感じ」と真佐夫君。
「それがオナニーなの?」ママは理解出来ず途方に暮れる。
「うん」
「それで射精するの?」
「うん」
「駄目よ、そんなの!」ママが怒鳴った。
「えっ?」真佐夫君がママの反応に驚いて、布団から起き上がる。
「お前、そんなオナニーに慣れちゃうと遅漏になっちゃうわよ?」
「チローって?」
「30分経っても一時間経っても射精出来ないこと。女を満足させられるだけ早漏よりはいいけど、でも射精の快感がなかなか得られないわけだから、同じように悲劇だわね」
「ふーん?」
「そんなオナニーは今日限りやめなさい。いい?」ママがきつい調子で云う。

「ボク、まだよく解んない」と真佐夫君。
「一寸手を出して」ママが命令し、息子の二本の指を、輪のように丸めた自分の掌に出し入れして、すぽすぽする。「これが男と女のセックス。お前のオナニーと共通点ある?」
「ない」と真佐夫君。
「だから、布団オナニーに慣れたお前のペニスは、いくらこうやってもいい気持になれないわけ」
「そっか」
「理想的なセックスというのはね、男が女をイかし、それを見極めてほとんど同時に男が射精するものなの」とママ。「男女の一体感が味わえて本当に愛し合っている気持になれるの。でも、女がゴールインしたのに、男が競技場を二周、三周もしてたらどう?女は待ちくたびれて馬鹿馬鹿しくなっちゃう」
「ふーん?」
「まだ納得出来ない?」
「だって布団オナニーも気持いいんだもの」
「困ったわね」ママが思案する。「お前、あっち向いてなさい。こっち見ちゃ駄目」とママ。

息子が壁の方を向いて寝転がっているのを確認してから、ママはスカートの下からパンティを抜き取った。そして椅子に掛けたままクリトリスを刺激し始めた。
「まだ?」と真佐夫君。
「もう一寸」ママが目をつむってオナニーをする。しばらくすると、膣口から愛液が滲み出て来た。「いいわ。下りといで」
ママは自分の前に息子をしゃがませ、その二本の指を掴んだ。
「これがお前のペニスだと思うの。いい?」ママは息子の手をスカートの下の股ぐらに誘導し、濡れた膣口に息子の指先を当てた。真佐夫君にはスカートに隠れてママの陰部は見えない。「入れなさい」とママが云った。
真佐夫君は信じられなかった。ママのおまんこに触れられるのだ!触れるだけではない、指を突っ込めるのだ!真佐夫君はぬるぬるした液体に沿って、指を母親のおまんこに挿入した。
「指を動かしてみなさい」
真佐夫君が指を前進後退させる。外に出ている指にママのもじゃもじゃした陰毛が触れる。
「どう?」とママ。
「濡れてあったかい」と真佐夫君。
「その指がお前のペニスだとしたら?」
「凄く気持良さそう!」
「お仕舞い」ママが云って、息子の手を除け、スカートを下ろした。

「あーん!ママ、おまんこさせて!」真佐夫君がねだった。
「何を云ってるの。母子でおまんこなんか出来ないわ」とママ。
「やらして!お願い、ママ!」真佐夫君がママに抱きつこうとする。
その瞬間、ママがバチーン!と息子の頬を叩いた。
「痛(いで)ーえ!」真佐夫君が頬を押さえて身を引く。
「二度と馬鹿なこと云わないで」とママ。「ママはお前に布団オナニーをさせたくないから、指を入れさせて感じを教えて上げたの。これからは指でやるのよ?いいわね?」
「…」真佐夫君は沈黙している。
「おまんこしたかったら、恋人を作りなさい。でもすぐやらせてくれるような女は、性病だのエイズの危険性があるから駄目。身持ちのいい女の子を探すのよ?」そう云ってママは部屋を出て行った。

ママはインターネットで他の事例も調べ、身の上相談の回答をまとめた。翌週、ママは新聞社に出向いて原稿を渡し、次の質問の手紙の束を受け取った。
「あ、それから…」編集部員が一通の手紙を差し出し、「これはゴミ箱行きにすべきかどうか迷ったんですけど…」と云った。
ママはその手紙を黙読した。手がぶるぶる震え出した。手紙の内容は次のようなものだった。

「僕は14歳で、38歳の母と12歳の妹と三人で暮らしています。この前、母は性器に指を入れさせてくれ、僕がやっている布団オナニーとセックスの違いを教えてくれました。僕は、遲漏になる恐れのある布団オナニーをやめ、指でペニスを擦るようになりました。でも、母の性器のぬるぬるした温かさが忘れられず、一日も早く本当のセックスをしたくてたまりません。母にセックスさせてくれと頼みましたが、頬を叩かれ拒絶されました。このままだと気が狂いそうです。今は妹とセックスしようかと考えています。出来れば暴力は使いたくありません。母がやらせてくれれば、妹とやる必要はないのですが、何とか母を説得するいい方法はないものでしょうか?」

帰宅したママは靴を脱ぐのももどかしく、真佐夫君の部屋にどすどすと向かった。ドアノブには「只今オナニー中」のサインである野球帽が掛けてあったが、ママは無視してドアをバーン!と開いた。中では、コンピュータ画面にジュニア・アイドルのビキニ姿を表示させた真佐夫君が、下半身を剥き出しにしてオナニーしていた。指で激しく擦られて、ペニスは盛大に勃起している。
「ママっ!約束が違うじゃ…」オナニーを邪魔された真佐夫君が抗議しようとする。
「何が約束よっ!こんな手紙、新聞社に送りつけて、ママを脅迫するつもりなのっ?!」ママは、息子の勃起したペニスを見て一瞬どきっとしたものの、手紙を振りかざして息子に怒りをぶちまけた。
「だって、やらしてくれる女の子なんか簡単に見つかるわけないよ。ボクにとって病気の心配がない女って、ママか真紀子だけじゃん」
「セックスは家族でするもんじゃないの!云っとくけど、真紀子に何かしたら、お前をこの家から追い出すからね!」
「えーっ?」真佐夫君が驚く。
「土方になるなりヤクザになるなり、勝手に生きて行きなさい!ママの知ったこっちゃないわ!」ママが怒鳴る。
「そんな無責任な!」と真佐夫君。
「妹を犯すような人間は、親でもない、子でもないのっ!覚悟するのねっ!」ママが云い放った。

数日後、ママが編集部に行くと、担当者が手紙の束のほかに、また一通だけ手紙を抜き出して渡してくれた。それは次のような内容だった。

「14歳の僕は38歳のママとセックスしたいのに、ママは許してくれません。仕方なく、僕は12歳の妹とセックスしようと思っているのですが、それを知ったママは『そんなことをしたらお前を家から追い出す。土方でもヤクザにでもなれ』と云います。セックスしたくてたまらない僕は、もう家を追い出されてもいいので、妹を無理矢理にでも犯してセックスし、ついでなのでママも犯してから家を出ようかと思っています。出来れば、こんなことはしたくないので、いいアイデアがあったら教えて下さい」

「お前ーっ!」帰宅して息子の部屋に乱入したママが怒鳴った。「お前は品性下劣だわ!こんな風に親を脅すなんて!」ママは二通目の手紙を息子に突きつける。
「脅してなんかないよ」相変わらずペニス剥き出しでオナニー中の真佐夫君が云う。「本気だよ」
「えーっ?お前は妹と母親をほんとに犯す気なの?」ママが衝撃を受ける。
「うん」真佐夫君がママを無視して、コンピュータ画面の水着写真を見ながらオナニーに耽る。
「んまあっ!」ママがその場にへたり込んだ。信じられなかった。

ママは後悔していた。軽卒だった。我が子が自分を犯そうなどと思いもしていなかった。だから、おまんこに指を入れさせたのだ。身の上相談ライターへの質問として、「息子の指をおまんこに入れさせていいものでしょうか?」という内容のものが届いたとしたら、「絶対やめなさい」と回答するところである。家庭生活がおかしくなるのは目に見えているからだ。自分はそれに反した行動を取ってしまった。悔やまれた。

ママは小学校時代からの親友・加奈子さん(38歳)を訪ねて相談した。身の上相談ライターが身の上相談をするという、何とも滑稽な成り行きになったわけである。
「大変ねーっ!」ママの話を聞いた加奈子さんが云った。
「ね?どうしたらいい?真佐夫を精神科に連れて行くべきかしら?」とママ。
「医師が『近親相姦はよくない』と云って一件落着するんならいいでしょうよ」
「駄目ね。やりたくてしょうがないわけだから」

「ここで質問です」加奈子さんがふざけているような真面目なような調子で云う。
「何よ?何なの?」ママは冗談の相手をする気分ではない。
「真佐夫君が交通事故かなんかで身障者になったと仮定するわよ?」
「やな仮定ね」とママ。
「一人ではトイレも風呂も駄目。全部あなたが世話しなければならない」
「ひどい話」
「だけど、真佐夫君のペニスは勃起する。でも、手が不自由だからオナニーすることは出来ない」
「えーっ!」
「あなた、彼のペニス放っとく?助けて上げようと思わない?」
「ノー」とママ。
「これ、凄く大事な質問だから、よーく考えて返事して?真佐夫君は今14歳でしょ?18、20、24、30…と、勃起したペニスを擦ることも出来ないの。生きていても何の喜びもないのよ?」
「分った。あくまでもその仮定を前提とするなら、手伝って上げるかも知んない」とママ。
「オナニーは手伝う、と。で、彼は結婚も出来ないから、童貞でおまんこを経験せずに死んで行くことになるわけ。あなた、何とも思わない?」
「私に息子とセックスしろって云うのっ?!」ママが憤る。
「私は何も云ってないわよ。聞いてるだけよ。あなた、真佐夫君のペニス見て知らんぷり出来る?」
「分ったわ。やらして上げるかも…」ママが降伏した。

「ところで、今の中学って通信簿どうなってんの?」と加奈子さん。
「え?何よ、いきなり話題変えないでよ」ママが面食らう。
「何教科あるの?評価はAとかBとかなの?」
「えーとね、九教科で評価は1から5まで。5が優秀」ママが説明する。
「じゃあね、真佐夫君にこう云うの。『学期で取った5の数だけ、おまんこさせて上げる』って」
「えーっ!何それーっ!」ママが仰天する。
「オール5なら、真佐夫君は9回やれるってこと」
「ぎょえーっ!あなたの助言ってあたしに近親相姦を勧めることなの?」ママが横目で加奈子さんを睨む。
「あなたと真紀子ちゃんが犯され、真佐夫君が路頭に迷うよりいいじゃない?」と加奈子さん。「しかも、ただ単に息子におまんこ許すんじゃなく、オール5を目指す勉学意欲を助けるわけだから」
「前の学期の5は六つだったわ」ママが回想する。
「おまんこしたさにオール5になればいい高校に行ける、いい高校に行けばいい大学に行ける…」加奈子さんがけしかける。
「でも…」まだママは納得しない。

「あなた、何故再婚しないの?」加奈子さんがまたも話題を変える。
「理由なんかない。いい男が現われないだけよ」とママ。
「じゃ、まだ性欲はあるのね?」
「加奈っ!何てことを…」ママが憤る。
「怒ることないでしょ?人間なら当然よ。真佐夫君が性欲に悩んでるように」
「だから?」
「あなたが彼をちゃんと仕込めばイくことだって出来るでしょ?単にあなたが身体を許すだけじゃなくて、あなたも満足すべきだわ」と加奈子さん。
「それじゃ家庭の秩序が…」ママが云いかける。
「彼はあなたと真紀子ちゃんを犯すって云ってるのよ?どっちみち、家庭の秩序は崩壊するの。どうせなら、あなたがコントロールする方がいいんじゃない?」
「…」ママは云い返せなかった。

ママは、加奈子さんのアイデア通りのことを息子に伝えた。真佐夫君は発奮した。男の性欲は向上心にも繋がるのだ。真佐夫君は妹・真紀子ちゃんもママも犯さずに勉強に邁進し、その学期をオール5で終了した。

ある夜、ママの寝室で真佐夫君は裸のママのおまんこをしゃぶっていた。
「あああ」ママが感じる。
真佐夫君はママのやや黒ずんだ小陰唇を開き、ピンクの粘膜を露出させた。真佐夫君がママのクリトリスを舐め出す。
「あはーん!」ママが身をよじってよがる。
真佐夫君は、この日に備えてインターネットで「女のイかし方」を熟読していたから、もう何でも知っていた。彼は濡れ始めたママの膣口に指を差し込み、Gスポットを刺激した。
「わーんっ!」ママは思いがけない息子の攻め口に狂喜する。
身を起した真佐夫君がママのおまんこにコンドームをかぶせたペニスを当て、ずぶずぶと突っ込む。憧れの女性器にすっぽり包まれたペニスの心地よさといったらなかった。真佐夫君が腰を廻し、互いの恥骨を擦り合わせてママのクリトリスを刺激する。
「あうううっ!」ママがよがる。
「あと8回出来るんだよね」と真佐夫君。
「ま、真佐夫!ルールを一つ追加しようか?」とママ。
「なーに?」
「お前は目標があったら、必ず達成する子よね?」
「まあね」と真佐夫君。
「ママをイかしてくれたら、一回おまけするわ。どう?」
「ママを8回イかしたら?」
「あと16回」とママ。
「ママを16回イかしたら?」
「あと32回」
「わーい!それいいね!ボク、絶対ママをイかす!」真佐夫君が腰をへこへこする。
「やって!」ママが息子のお尻に両足を廻した。




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