[banner]

10. ぼく、姪にいたずらしちゃった

ぼく(13歳)の姉さんは28歳で二人の娘があった。ぼくら姉弟の歳はずいぶん離れているが、ぼくはどうやら両親の間違いで生まれたらしい。姉さんの娘の上は沙知(7歳)、下は真知(5歳)と云う名だ。沙知はショートヘアにスポーツ少女っぽく日焼けした顔で健康優良児風だったが、真知はロングヘアでお人形さんのように可愛い顔をし、色も真っ白だった。

夏休みのある日、姉さんが里帰りして来て、二人の娘もついて来た。数日間滞在するらしい。ぼくは丁度オナニーを覚えた頃で、おまんこと女の身体のことで頭が一杯だった。ぼくは幼い女の子でもいいから、おまんこをじっくり見たいと思っていた。ぼくは姪たちの滞在中に真知にいたずらしようと決心した。

姪たちとは法事の時などに顔を合わせるだけだったから、これ迄一緒に遊んだことなどなかった。真知に接近するには野良猫や野良犬を手なずけるのと同じように、辛抱強く一歩一歩おびき寄せるしかない。ぼくは優しいお兄ちゃんのように、二人の姪とトランプしたり、おはじきをしたり、かくれんぼをしたり、相撲を取ったりした。罰ゲームとして、勝った者が負けた二人をこちょこちょくすぐることにした。これは身体的接触によって打ち解けるのに役立った。

ぼくはひたすら真知が一人になる機会を待っていた。二人一緒にいたずらするわけにはいかないし、沙知は小学生だけに知恵がついているので、そう簡単にいたずら出来るとは思えなかった。そこへ行くと真知はまだ5歳で、騙しやすい筈だった。

祖母である母さん(49歳)が沙知に七五三用の晴れ着を仕立ててやることになり、母、姉、沙知の三人で町へ出て行った。ぼくと真知は二人だけでお留守番だ。絶好の機会であった。

ぼくは縁側で真知を見つけた。
「真知、何してんの?」とぼく。
「真知ねー、着せ替え人形で遊んでるの」と真知。
「ふーん?真知、飴玉舐めたい?」
「うん!舐めたい」
「あーんして」真知があーんすると、僕は顔を寄せ真知に口を近づけ、舐めていた飴玉を舌の先で真知の口の中に転がした。
「うふふ」真知はぼくのスケベ心など知らずに笑った。
ぼくはそのまま真知の舌を舐め続け、真知の身体を押し倒すと、スカートを捲り上げてパンツ越しに真知のおまんこを弄くり廻した。
「あわわん」真知が両手に紙の着せ替え人形を握り、万歳の恰好で寝転がったままよがった。
ぼくは真知が抵抗しないので、パンツの脇から手を差し入れ、直に真知のおまんこを弄った。
「あーんあーん」真知は泣くような声を挙げてよがる。

「真知?」ぼくが云った。
「ん?」目を閉じてうっとりしていた真知が、パッチリ目を開いた。
「これから叔父さんがすること、誰にも云わないって約束出来る?」
「…」真知はぼくの目を見てちょっと考えた。そして「うん!」とこっくりした。
ぼくは真知のパンツを脱がす。
「お医者さんごっこ?」と真知。
「ううん。もっといいこと」
ぼくは真知のもっこり膨らんだ股間を見て胸をどきどきさせた。幼い真っ白な肌が盛り上がり、深い割れ目を刻んでいる。ぼくは真知の足を広げ、その股の間に頭を突っ込んだ。
「なにすんの、叔父さん?」と真知。
「いま気持よくしてやる。待ってな」
5歳のおまんことはいえ、本物のおまんこを目の前にしてぼくは興奮した。そっと割れ目を左右に開く。濃いピンク色の濡れた粘膜が光っていた。穴は見えない。5歳はおまんこするには早過ぎるから穴は開いていないのかも。ぼくは真知の小さなおまんこをべろべろ舐めた。
「あはーん!」真知が幼い身体をくねらせてよがる。
ぼくは真知の丸いお尻を撫でたり揉んだりしながら、真知のおまんこを舐めた。ふと気づくと、真知は腰を上げ下げしながら、特定の場所を舐めて貰いたがっていた。それは割れ目の上端に近いところだ。ぼくはそこを集中的にぺろぺろしゅぱしゅぱちゅうちゅうと舐めたり吸ったりした。
「あーん、あはーん!」真知が身体を弓なりにしてよがった。
ぼくは真知に身体を並べ、またキスをした。飴玉の味で甘い真知の舌の舐めながら、ぼくは真知が満足するまでおまんこを弄くってやった。

翌日、真知はぼくの部屋へやって来た。
「叔父さん、舐めて」と真知。
「えーっ?」ぼくは困った。今日は誰も出掛けておらず、全員が家にいる。ぼくは思案した。「おいで」真知を連れて茶の間へ行き、談笑しているみんなに「真知にぼくの古い絵本上げたいんだけど」と云った。
「あ、物置の蜜柑箱の中だわ」とお母さん。「埃かぶってるかもね」
「おいで、真知」ぼくは沙知もついて来るんじゃないかと冷や冷やしたが、埃だらけになるのが嫌だったのか、沙知は茶の間に残った。よかった。
ぼくは真知を連れて木造の物置に入ると戸を閉めた。戸を閉めたりすると怪しまれるが、いきなり真知にいたずらしているのを見つかるよりはいい。木造の物置は節穴だらけなので、戸を閉めても中は充分に明るかった。ぼくは長持の上に古新聞の束を平らに並べ、その上に真知を寝かせた。スカートをめくってパンツを脱がせると、また真知の丸いお尻に触りながらおまんこを舐めた。もう真知が舐めて欲しい場所を知っているので、すぐに真知を興奮させることが出来た。最後に、蜜柑箱の一つから古い絵本を何冊か取り出して真知に持たせた。

ぼくは自分の性欲は満足させられなかったものの、女の子とキスし、本物のおまんこを見たり、舐めたり、お尻に触ることが出来て凄い収穫だと思った。夏休みの観察ノートに書けないのが残念だった。

「叔父さん?」沙知がぼくの部屋にやって来た。「真知に変なことしたんだって?」
「えっ?」ぼくには青天の霹靂だった。バレたのだ!「真知が何か云ったの?」内緒の筈だったのに…。
「うん。真知はあたしに何でも話すの」
「沙知にだけ?」ぼくはそうであって欲しいと願った。姉さんにバレたら大変だ!
「今はね…」沙知がずるそうな顔をした。
「頼むよ。誰にも喋らないで!」ぼくが必死で云う。
「あたしのも舐めてくれたら云わない」と沙知。
「えーっ?」
「嫌ならみんなに云う」沙知が脅す。
ぼくにとっては、7歳のおまんこも舐められるのは願ってもない幸せだった。「やるよ、舐めてやる」ぼくは云った。
「10分後にお茶の間に来て?」と沙知が云った。
「えーっ?」馬鹿な!茶の間なんかでおまんこ舐めたり出来るものではない。わけを聞こうと思ったが、もう沙知は出て行った後だった。

きっかり10分後にぼくは茶の間へ行った。父さん(55歳)と母さんを囲んで、みんなが古いアルバムを見ながらお喋りしていた。真知はぼくが上げた絵本をめくっていた。
「あ、叔父さん!」沙知がさもぼくに気づいたように云った。「あたしも絵本、ほしい!」
「え?ああ、いいよ」ぼくはよく分らないまま応じた。
「じゃ、いいの見つけて?ね?」沙知がぼくの手を引っ張る。ぼくたちは履物を履いて物置に向かった。
ぼくは沙知の知恵に驚いていた。二人で物置に篭ることを自然にみんなに納得させ、しかも邪魔が入らないように予防線を張ったのだ。

物置に入ったぼくは、戸を閉めるのももどかしく沙知を抱き、その身体を触りまくった。5歳の真知に較べると背も高く、肉もついていて触り甲斐があった。ぼくが沙知にキスすると、沙知は自分から口を開けて舌を絡ませて来た。驚いた。7歳ってずいぶん進んでるんだ。それとも沙知がマセているのか?5歳の真知の舌に較べると、7歳の沙知の舌はかなり大きく、ぼくは大人の女とキスしているような蕩(とろ)けるような気分を味わった。

ぼくは沙知のTシャツの下に手を差し入れて、沙知のおっぱいを探った。胸は真っ平らで、膨らむ気配はなかった。ぼくは沙知の乳首を撫でた。すると、乳首がむくむくと勃起した。ぼくはTシャツを捲くって沙知の胸を露出させ、乳首をぺろぺろちゅうちゅうした。おっぱいが大きかったら最高だったのだが…。
「おまんこ舐めて」と沙知が云った。
ぼくが長持の上の新聞紙の束を指差すと、沙知はパンティを脱いで長持の上に仰向けに寝た。ぼくは沙知のスカートをめくって、おまんこを曝け出させた。沙知のおまんこは、真知とたった2歳の違いとは思えないほど成長していた。恥丘はもっこり盛り上がり、割れ目を塞いでいる肉も真知よりも豊かに膨れていた。割れ目を開く。ピンク色の蛤(はまぐり)の肉が濡れてテラテラ光っていた。ぼくの人生で二つ目のおまんこ。ぼくは沙知のおまんこをぎゅいーんと左右に開いた。ぽっかりと穴が開いた!ここにペニスを入れるのだ!ぼくは興奮した。

ぼくは真知との体験で知ったおまんこ上端のツボを舐めた。
「あうーっ!」沙知がよがった。
ぼくはおまんこを舐めながら穴の周りを刺激した。次第に指先がぬるぬるして来た。(ペニスを突っ込みたい!)と思った。ペニスは硬く勃起していた。ぼくの性欲は(おまんこしろ!早くやれ!)と怒鳴っていた。ぼくの心臓は早鐘のようにどきんどきんと高鳴っていた。
「ガラっ!」と、いきなり戸が開いた。外の明るい光を背に、父さんが立っていた。
「きゃっ!」と沙知。
「あーっ!」とぼく。
父さんはずかずかっと入って来ると、起き上がろうとする沙知を押し止め、ぼくに「部屋に戻れ!」と命じた。引っ叩かれるか蹴飛ばされるのを覚悟していたぼくは、これ幸いと表に出た。父さんはすぐに戸を閉めた。

ぼくにはわけが解らなかった。怒られるのなら年長のぼくの筈で、沙知を叱るのは妙だ(たとえ沙知の希望でやっていたにしても)。どうして沙知を残したのか?なぜ父さんは戸を閉めたのか?ぼくは忍び足で物置の横に廻った。ぼくは節穴の一つに目を押し付けて、中を覗いた。外光に慣れた目には、薄暗い中の様子はすぐには見えなかった。じっと目を凝らしていると、おぼろげに人の動きが見え始めた。ぶったまげた。父さんが沙知のおまんこを舐めていたのだ!
「あーん、ああーん!」沙知のよがり声が漏れて来た。沙知は叔父の後は祖父におまんこを舐められているのだ。
父さんは片手で沙知のお尻を撫で、片手で乳首を弄くっている。
「ううう、あははん!」沙知がよがる。
ぼくは覗きを続けながら、父さんの思いがけない行動に衝撃を受け、それがどういうことなのかあれこれ考えていた。父さんは多分ロリコンになっていて、子供にいたずらしたいと願っていたに違いない。たまたま目の前にチャンスが現われたので、後先のことなど考えずに沙知に飛びついたのではないか?

そこへカラコロと下駄の音がした。母さんの足音だ。ぼくはパニックになった。父さんを救うべきだったが、どうすればいいのか?ぼくは物置を離れて母さんの前に立ち塞がった。母さんは、いつも炭を入れる古鍋と炭挟みを手にしている。物置の中の炭俵に用事があるのだ。
「母さん!炭が要るの?ぼくが持ってって上げる」とぼく。
「あらそう?沙知はどうしたの?絵本は見つかったの?」と母さん。
「んー、いま自分で選んでるとこ」
「戸を閉めてちゃ、目に悪いでしょうに…」そう云って、母さんは物置に近づく。
「あ、あ、あーっ!」ぼくが叫ぶ。

母さんは戸を開けてしまった。中の父さんが目をしばたいた。長持ちの上に寝そべり、スカートとTシャツを捲り上げて下半身丸出しの沙知と、その脚の間に顔を埋めていた父さんの姿勢によって、何をしていたかは一目瞭然であった。
「んまあっ!」母さんがびっくり仰天し、腰を抜かす。「あなたっ!何てことを!」
「何でもない。点検してただけだ」父さんがうそぶいて立ち上がる。
「情けない!孫にいたずらするなんて!」
「公雄がいたずらしてたのを見つけたんだ」と父さん。公雄というのはぼくの名だ。「おまんこしてたら大変なので、処女膜が破れてないかどうか点検してたんだ。ぎゃあぎゃあ騒ぐな」
「嘘よ!沙知、お祖父ちゃんはお前のおまんこ舐めてたんだろ?」
沙知がこっくりする。
「ほら、子供は正直よ。あなたは7歳の子にクンニしてたのよ!」
「可愛がってただけだ。沙知、家に入ろう!」父さんが沙知を立たせる。
「あなたは、あたしを相手にしないで二号ばかり抱いて…」と母さん。
「な、何を云ってる」父さんがうろたえた。ぼくは二号という言葉にびっくりした。
「その上、今度は孫にクンニするなんて…」母さんがしくしく泣く。
「やって欲しけりゃ公雄にやって貰え。上手そうだぞ」そう云って、父さんは沙知と一緒にすたすたと家に戻って行った。
「何を馬鹿なことを!」母さんが憤り、拳を震わせた。

母さんがこの一件を姉さんにぶちまけたら大騒ぎになるところだった。しかし、母さんも沙知が同居しているわけではないので、父さんが常習犯になる可能性はないことを知っており、姉さんには話さなかったようだ。後で知ったことだが、母さんは沙知に固く口止めもしたらしい。翌日、姉さんと沙知と真知は何事もなかったように去って行った。

その夜の就寝前、ぼくが水を飲みに自室から出ると、両親の寝室から嗚咽のような喘ぐような声が聞こえた。この夜、父さんは夕食前に出て行っていた。二号のところへ泊まりに行ったのだ。とすると、母さんが急病になったのか?ぼくは立ち止まって聞き耳を立てた。
「あーっ、あああ、あーん」と母さんの声。
それは病人の声ではなかった。真知や沙知のよがり声にそっくりだった。ぼくはそーっと襖を開いて中を覗いた。母さんは掛け布団を撥ね除け、寝間着の裾をはだけて、陰毛に囲まれた割れ目の上部を指で擦っていた。ぼくはインターネットで調べて、真知と沙知がよがったその場所がクリトリスと呼ばれ、そこを舐めるのはクンニという行為だと知っていた。母さんはまさしくクリトリスを繊細な指の動きで刺激し、オナニーに耽っていたのだ。二号に夫を盗られ、性欲を自分で慰めなければならない母さんが哀れだった。

ぼくはすーっと襖を開けて身体を室内に滑り込ませると、母さんが気づく前に母さんの股間に飛び込み、母さんの手を払い除けておまんこを舐め始めた。
「きゃあああっ!」母さんがびっくり仰天し、ぼくを撥ね除けようとした。ぼくは両手を母さんの両方の太股の下から抱え込み、母さんの身体を逃がさないようにしていた。
「やめてっ!どいてっ!」母さんがぼくの頭に手を掛けてクンニをやめさせようとするが、ぼくはスッポンのように母さんのおまんこに吸い付き、クリトリスを舐め続けた。
「いけないっ、駄目っ!」母さんが腰を捻ったり、上下に乱暴に動かす。でもぼくはクリトリスから離れない。「あーん!」次第に母さんの声が小さくなり、抵抗の動きが収まり始める。それを察知したぼくは片方の手をほどいて、指を母さんのおまんこに挿入した。どこに穴があるかも研究済みだった。
「おおおーっ、あははーん!」母さんがクリトリス刺激と膣内に突っ込まれた指の動きに激しく反応する。
その時になって、ぼくは初めて母さんのおまんこをじっくり観察した。濃い陰毛の薮に囲まれた大陰唇、焦げ茶色に変色した小陰唇、マグロの赤身のような粘膜。膣口から滴る愛液。5歳と7歳のおまんこが成長すると、こんな風になるのだ。それはぼくを産み落したおまんこだから、ぼくは尊いと思った。ぼくは母さんへの感謝と慰謝の気持でクリトリスを刺激し続けた。ぺろぺろ舐め、つんつんと弾き、ずんずんと圧し、べちゃらべちゃらと吸う。
「あわーんっ!あああーっ!」母さんが身体を震わせ、身をのけ反らしてイった。
ぼくは母さんの興奮が収まるまでおまんこを舐め続けた。

「お前、大変なことしてくれたね」激しい動悸が収まった母さんが云った。
「親孝行しただけだよ。肩叩きと同じだよ」とぼく。
「親子でこんなことしちゃいけないのよ。知らなかったの?」
「父さんが別な女と楽しんでるんなら、母さんも楽しむべきだ。そう思ったんだ」
「そりゃそうだけど、何も相手はお前じゃなくてもいい理屈じゃないか」
「母さん、誰か相手いるの?」
「50に手の届く女に、そんな相手いるもんかね」母さんが吐き捨てるように云った。
「だったらぼくが相手でいいじゃん」ぼくは母さんの横に身体を並べた。「いつでもクンニして上げる」
「とかなんとか云って、あわよくば母さんとおまんこしようってんじゃない?」母さんが横目で睨んだ。
「そ、そんな!」図星だった。ぼくは顔を赤くした。
「ほーら。危なくてしょうがない」母さんがぼくの頬を軽く抓った。
「母さんが独りでオナニーして、ぼくも独りでオナニーするなんて馬鹿馬鹿しいじゃないか」ぼくは母さんに顔を近づけながら云った。「二人で一緒にやろうよ!」ぼくは母さんの身体に覆いかぶさり、母さんの股間に勃起したペニスで膨らんだパジャマのズボンを擦り付けた。
「あああ!」硬いものでクリトリスを刺激された母さんが呻く。
「ね?」ぼくは母さんと鼻が触れ合うほどに顔を近づけて、母さんの目を見つめた。
母さんもぼくの目を見上げ、ぼくらは長いことじっと見つめ合っていた。

「やっちゃおうか?」ついに母さんが云った。
「わーい!」ぼくは嬉しくて母さんに抱きつき、寝間着越しに母さんのおっぱいを揉んだ。
「母さんも、男無しでこのままひからびた婆さんになりたくないもんね」と母さん。「人生、楽しまなくちゃ」
「そうだよ!」ぼくは母さんの寝間着の胸元をがばっと広げた。ぼろぼろんと大きく真っ白なおっぱいがこぼれ出た。ぼくはすぐさま乳首に吸い付き、もう一方の乳房を揉み揉みした。
「お前、まだ童貞?沙知とやったんじゃないの?」と母さん。
「やってないよ。まだ童貞」
「じゃ、こうしよ。お前がおまんこで母さんをイかしてくれるようになるまでは、クンニでイかして?」
「うん!いいよ」とぼく。
「クンニでイかしてくれたら、後はお前の好きなようにおまんこしていいから」
「分った」

母さんはぼくにコンドームの袋をくれた。そして寝間着を脱いで全裸になった。ぼくも裸になってコンドームを着けた。
「お前、さっき母さんをイかしてくれたから、やりたいようにやりな」と母さん。「でも、人生最初のおまんこなんだから、慌てないでゆっくり味わうのよ?いい?」
ぼくは母さんが広げた股の間に膝を突き、母さんのおまんこにペニスをあてがった。人生最初のおまんこ。ぼくは母さんに感謝した。ぼくは静かに腰を沈めた。ずぶずぶとペニスが母さんの体内に入って行く。母さんの濡れた肉がぼくのペニスを押し包む。
「気持いいーっ!」ぼくが口走った。
母さんは、手料理の味見をさせる時のようにぼくの反応を窺っていたが、ぼくの満足感を知ってにっこりした。
「腰を押し付けるように廻して」と母さん。
ぼくは云われたようにした。
「あははーんっ!」母さんがよがった。
ぼくは芸を教えられた犬のように、母さんを喜ばせたくて腰をぐりぐりした。
「おおおーっ!」母さんが叫び、枕を腰の下に入れた。
枕によって上向きになった母さんのおまんこに、ぼくはペニスを上向きにぶち込む。
「ひーっ、うわはーんっ!」母さんが喜悦する。
母さんの激しい反応によって、ぼくは男として自信を持った。母さんをイかす。人生初のおまんこで相手の女をイかせるとは思えないが、その相手の女はぼくを生んだ母親なのだ。頑張らなくては。ぼくはペニスに押し寄せる凄い快感によってピストン運動をしたい衝動が沸き起こるのをじっと堪え、恥骨を擦り合う動きに徹した。
「あはっ、あはっ、はーっ、むひーっ!」母さんがよがる。母さんはぼくの背中に爪を立て、ぼくの尻に両足を絡ませる。
ぼくは男と女が一体になって興奮する性の悦びを味わった。
「し、死ぬ〜っ!」母さんが身体を硬直させてイった。
母さんの死を見届けたぼくは、思いっきり急速にピストン運動をした。何ていい気持。女と交わっている満足感。母親と交わっている興奮。官能の悦び。(ばんざーい!)と心の中で叫びつつ、ぼくは破局への階段を登って行った。(もう駄目!)ぼくは母さんの身体の中でどどどどっぴゅーんぴゅーん!と射精した。




前頁目次次頁


Copyright © 2012 Satyl.net
E-mail: webmaster@satyl.net