![]() 18. 海の家の一夜二年越しのママ(38歳)の願いが叶うことになった。パパ(40歳)が一年前に不承不承会社の海の家に予約を申し込んでくれて成功し、息子・剛一君(16歳)と娘・沙苗ちゃん(14歳)と共に、一泊の海水浴旅行に行けることになったのだ。 ママは久し振りの家族旅行に浮き浮きして、前夜からお稲荷さんの油揚げや、それに入れる人参・椎茸の微塵切りなどを煮込んで準備をした。当日の朝は早起きし、沙苗ちゃんにお稲荷さんを詰めさせ、自分は海苔巻きを作った。一家は電車を乗り継いで海の家に着いた。パパの会社の海の家は、離れ家式になっており、一軒毎に独立しているのは好都合だったが、台所を除くと二部屋しかなかった。男同士、女同士で部屋を分けることにし、一同は水着に着替えた。 パパと剛一君は何の変哲もない海水パンツ。ママはやや肉が付き始めたお腹を引き締めるため、ワンピース水着で、しかも股の間を隠すフリルがついていた。沙苗ちゃんのはセパレート水着ではあったが、お臍も見せないというおむつカバーのようなデザイン。パパが大きなビニール・シートを抱え、剛一君が飲み物を入れたアイス・ボックス、沙苗ちゃんがお茶を入れた水筒、ママがパラソル片手にお弁当を詰めたバスケットを持って海辺に向かった。 会社の海の家を出て、電車の線路を横切り、道路沿いの雑貨屋と文房具屋の間の小道を辿る。トウモロコシ畑の脇の農道を下って行くと枝豆の畑があり、それを過ぎると防風柵があり、その向こうに太平洋が広がっていた。砂の道は歩き難いのだが、潮の匂いと波の音がみんなの心を誘い、足を急がせた。 家族は早くも海に飛び込みたくて目を輝かせていたが、一家の長であるパパは西部開拓のフロンティアのように、周囲の環境を厳しい目で調べ、ビニール・シートを敷くための最高の場所を探した。幸い、人混みから離れたところに一家の落ち着くべき場所が決定出来た。剛一君と沙苗ちゃんがすぐ海に向かって駆け出そうとすると、パパは先ず柔軟体操とストレッチングをしなきゃ駄目と二人を押し止めた。脚がつったりして溺れたりしたら大変だからである。パパのリードで一家全員で体操をした。珍しいことなので、みな照れ臭い気がしたが、一応真面目くさって10分間の体操を終えた。その後、家族四人は砂浜や海の中でビーチボールの投げ合いや奪い合いをして楽しんだ。 一家がビニール・シートの上でお寿司を食べ始めた時のことだ。四人の若者たちがやって来て、一家と海の間にビーチタオルを敷いて食事を始めた。24歳ぐらいの青年と17歳ぐらいの男の子はどちらもハンサム。女性たちも美しく、上は20歳そこそこの娘さんで、下は13歳ぐらいの少女という組み合わせである。顔つきと態度からして、男二人が兄弟、女二人が姉妹のようだ。その姉妹であるが、どちらもTバックの水着を着用していた。例のお尻の肉丸出しの極小水着である。たまたま女性たちは、こちらの家族に背を向けて座っていた。二人が食べ物を取ったりお茶を注いだりするために手を伸ばす度に、お尻が持ち上がり、剥き出しのお尻がモロに見えた。お姉さんの方は日焼けした豊かで丸いお尻、妹の方は肉の付き始めのロリータの白いお尻。どちらも凄くエロっぽかった。 パパも剛一君もお寿司を頬張ったままストップモーションになり、女性たちのTバックのお尻に目を奪われていた。ママがパパの前の重箱のお稲荷さんを摘もうとして、ふとパパの股間が盛り上がっているのに気づいた。パパのペニスが勃起しているのだ!ママはパパの顔を見た。その視線を追って、ママはパパの目がTバックに釘付けになっていることを知った。ママは息子の股間も見た。剛一君の股間も盛り上がっていた!何てこと!ママはパラソルを広げて夫と息子の視界を妨げ、「暑いわねえ!」と云った。 その日の午後一杯、ママは浮き浮きしていた。やっぱり海の家に来て正解だった。パパがもう一年近く抱いてくれないので、男の更年期障害かと思っていたのだが、そうではない。ちゃんと立ったではないか。ママはTバック娘に嫉妬しながらも感謝していた。機は熟した。今夜は何としてでも、パパとおまんこするのだ。コンドームもちゃんと持って来てあるから万全だ。ママは期待と幸福感で一杯だった。 海の家には炊事の設備もあるのだが、ママは遊びに来てまでお料理する気はなかった。パパは夕食はすぐ近くの食堂で丼ものか麺類で済まそうとした。ママは管理人から町に朝鮮焼き肉の店があることを聞き込み、断固焼き肉を主張した。パパに精力をつけさせようという魂胆であった。一家はタクシーを呼んで町まで出向いた。 その夜、パパと剛一君が寝ている部屋にママが浴衣姿で忍び込んで来た。ママはそっと息子の身体を揺すり、目を覚まさせた。 ママはコンドームの箱を脇に置き、パパの浴衣の前を広げると、パパのブリーフを引っ張り下ろした。パパのペニスはぐんにゃりとうなだれている。ママはパパのペニスを両手で持ち、ぺろぺろしゅぱしゅぱじゅるじゅると舐め出した。 しかし、パパのペニスは勃起しなかった。焦ったママはパパのペニスを握ってごりごり擦った。 ママは頭に来ていた。亢進した性欲と無視されたことへの怨念、無駄になった朝鮮焼き肉への腹立ちなどによって錯乱状態になっていた。朝鮮焼き肉は無駄だったとしても、コンドームは無駄にしたくなかった。ママはコンドームの箱を引っ掴むと、襖を乱暴に開け閉めして茶の間に急いだ。布団は空だった。(おしっこかしら?)ママは布団の上にぺたんと座った。 ここで時間を10分ほど前に戻すことをお許し願いたい。剛一君はママに云われた通り茶の間に来て、布団に入ったのである。しかし、パパにフェラチオしているママのイメージが強烈で、とても眠れそうもなかった。剛一君はむっくり起き上がると、沙苗ちゃんが寝ている部屋に向かった。剛一君は妹が掛けているタオルケットをめくった。浴衣の裾が乱れ、妹の太股から下が露出していた。剛一君は浴衣を捲り上げた。純白のパンティの股間がもっこりしている。剛一君はそっとそのパンティを引っ張り下ろそうとした。 兄妹は両親のいない時に、こっそりおまんこしていたのだった。剛一君が誘惑し、セックスに興味津々だった沙苗ちゃんが身体を許した。最初は沙苗ちゃんには何の快感もなく、兄のクンニだけが魅力だった。しかし、剛一君が性交に慣れるにつれ、次第に妹をよがらせることが出来るようになっていた。 剛一君は濡れて来た妹の膣口に指を突っ込み、Gスポットを攻撃した。 「うるさいな。何なんだ、一体?」パパがやって来て目を剥いた。妻が息子の身体に乗っかり、騎上位でおまんこしていた。妻は本気だったのだ。「お前っ!何てことをっ!」 パパは娘の身体を横たえると、浴衣を脱いで全裸になった。ママが息子とやるのなら自分も娘とやるのだ。パパが娘のおまんこに触れると、そこはねちょねちょに濡れていた。パパも悟った。娘は息子とおまんこしていたのだ。パパは娘の股を開かせ、完全勃起したペニスを膣口に当て、愛液の助けでずぶずぶと娘の体内にペニスを押し込んだ。 母と息子、父と娘の二組は、同じ部屋の中で汗みどろになっておまんこした。室内はむんむん蒸れ蒸れになった。 ママは驚いていた。息子はまだ16歳でしかないので、てっきり早漏れだと思っていた。違った。どうやら妹とやりまくっていて、結構達者になっているみたいだ。ママは久し振りにイける希望を見出して胸を弾ませていた。 パパは、14歳のロリータまんこの吸い付いて来るようなきつさを堪能していた。世の中にはこんなセックスもあったのか!娘は大きく口を開いてよがっている。昨日や今日セックスを知ったわけではなさそうだ。息子はずっと前から、このロリータまんこを味わっていたのだ。クソ!こうなりゃ、超特急でイかせて親父の威厳を見せてやる!パパは決意した。 剛一君は片手でママの乳房を弄(いじく)り廻し、片手でママの大きなお尻を撫で廻していた。こんなことになろうとは思っていなかった。妹とのセックスを見つかってどやされるのを覚悟していたら、叱られるどころかママにおまんこされている。パパも怒るどころか妹とおまんこしている。これからはママとも妹ともやり放題の生活が待っているようだ。ばんざーい!剛一君は心の中で叫んでいた。 沙苗ちゃんはパパとおまんこ出来て嬉しかった。沙苗ちゃんはパパが好きだったし、お兄ちゃんのより太く長いペニスが逞しく自分の14歳のおまんこを押し広げ、充足感を与えてくれている。セックス慣れしたパパの、ランダムに突いたり腰を廻したりする予測がつかないテクニックに振り回されるのもスリリングだった。ママに兄を取られたことより、ママからパパを奪っている優越感の方が勝っていた。パパもあたしが好きなのだ! ママは息子に主導権を渡して下になった。上下運動にくたびれたせいもあったが、息子のテクニックを信頼して任せたのである。パパも下になった。沙苗ちゃんにマイペースでイかせようという配慮であった。 「おうおうおうおうおおーっ!」息子に組み敷かれたママが両脚を抱えて上げ、おまんこを上向きにしながら性器内のあらゆる部分を突つかれ擦られてよがる。 翌朝、一家四人は朝食を済ませたが、誰一人泳ぎに行こうなどとは云わなかった。朝鮮焼き肉のお蔭で一夜にして元気回復したパパは娘を裸にしてその全身を舐め廻した。昨夜ゆっくり見なかった14歳の割れ目を開き、ピンクの粘膜と膣内のピンクの肉襞を目にして感動した。ママと息子も全裸で互いの身体を愛撫し、ディープ・キスを交わした。 パパは娘にクンニをし、その膣口を愛液でびとびとにすると、娘を四つん這いにさせて犬の体位でおまんこを始めた。それを見た剛一君もママを四つん這いにさせ、ママの大きなお尻を撫で廻しながらお尻の方からペニスをぶち込んだ。男二人は快調なテンポで腰のへこへこ運動をし、前に廻した手でセックス・パートナーのクリトリスを刺激した。 突然パパが息子に指でサインを送った。剛一君が訝っていると、パパはすぽんと沙苗ちゃんのおまんこから勃起したペニスを引っこ抜き、ママの背後に這い寄って来た。剛一君は、やっとサインの意味を理解した。パートナー交代のサインだったのだ。剛一君がペニスをママのおまんこから抜いて場所を空けると、パパはママのおまんこに娘の愛液に濡れたペニスをずっぷりと押し込んだ。 剛一君は四つん這いになった妹のお尻に近寄り、昨夜中断した兄妹まんこの続きを始めた。兄も妹も、傍らで激しくおまんこする両親の姿に感動しながらおまんこした。自分たちが生まれたのもあのような情熱的なセックスの果てなのだろうと思ったからだ。 一家四人は帰宅してからの豊かな性生活に明るい希望を見出しながら、わっせわっせとおまんこしたのだった。 |
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