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19. 麻由美の人類学入門

「パパ?いま、ちょっといいかしら?」麻由美ちゃん(13歳)がパパの書斎にやって来た。麻由美ちゃんは長い髪、おでこにくりくりっとした目と大きい瞳、厚い唇の可愛い少女。
「おう、何だい?」パパ(44歳)が調べものを中断して振り向く。パパは外科医である。
「あたし、自由研究で人体について調べてるの。で、教えて欲しいことがあるの」
「ふーん?凄いテーマを選んだもんだな」パパは娘が自分の専門分野に興味を持ったことが嬉しい。「ま、掛けなさい」パパが長椅子を指差す。

「人間って、あ、動物もそうだけど、手足や目や耳みたいに二つ揃ってるものと、口や鼻やお尻の穴みたいに一つしかない部分があるでしょ?何でかなーって思ったの」と長椅子に掛けた麻由美ちゃんが云う。
「ほう!それは面白い疑問だね」とパパ。
「でね、二つ揃っているものは、病気や怪我なんかで一つが不自由になってもいいためのスペアなんだと思う」
「そうだ。ものもらいになっても、残った片目で行動出来るし、片手・片脚がなくても暮らしていけるね」
「もっと考えたの。二つペアのものは全くなくても生きていけるって」
「ほーっ?」パパが驚く。
「目の見えない人や耳の聞こえない人っているでしょ?戦争や事故で両手や両脚を失った人もいる」と麻由美ちゃん。「でも、そういう人たちも生きていけるじゃない」
「お前の云う通りだ」
「ところが、身体に一つしかないものがなくなると大変なの。口がなくなると水も飲めない、食べ物も噛めないから身体に必要な栄養が得られない。肛門がないと、飲んだり食べたりしたものを排泄出来なくて、身体がパンクしてしまう」
「その通り」とパパ。
「脳も一つだわ。だから、身体に一つしかないものが最も重要なのよ」
「お前、凄いじゃないか。よく考えたね」パパが感心する。

「鼻は一つなんだけど、穴は二つある。これはどう考えたらいいのかしら?」と麻由美ちゃん。
「鼻の尖った部分は、鼻毛でゴミを除けるためのフィルターに過ぎない」とパパ。「頭蓋骨を見れば判るように、鼻の穴は二つあいている。究極的には穴さえあれば生きていけるわけだから、これもペア部品に入るね」
「なーるほど!」
「じゃ、それで一件落着かい?」パパが調べものに戻ろうとする。
「まだあるの」と麻由美ちゃん。
「ほう?何だい?」
「ペニスとおまんこが問題なの」
「えーっ?」パパがびっくりする。
「男にはペニス、女にはおまんこ。どちらも一つしかない」と麻由美ちゃん。「おしっこの排泄器官としてはペニスもおまんこも肛門と同じように大切なものなんだけど、ペニスもおまんこも生殖器官でもあるでしょ?」
「そうだね」
「生殖って、しなきゃ死んじゃうもんでもないでしょ?」と麻由美ちゃん。「となると、身体に一つしかないものは全て重要であるというあたしの理論は成立しなくなるの。しくしく」麻由美ちゃんが泣き真似する。

「麻由美」とパパ。「人間にも動物にも生殖は最も重要な行いなんだ。お前の理論は正しいんだよ」
「ほんとー?」麻由美ちゃんには信じられない。
「人間も動物も植物も魚も虫も、みんな子孫を残して死んで行く。子孫を作るために生まれて来ると云ってもいい。何故か?」
「なぜなの?」
「この世界も生き物も実に巧妙に作られている。超天才のデザイナーあるいはプログラマーが設計したとしか思えない」とパパ。「そのデザイナーを神様と呼ぶことにする。いいかい?」
「うん」麻由美ちゃんが頷く。
「神様は動物、植物、魚類、昆虫などを作った。神様はそれらに不死の命を与えなかった」とパパ。「たぶん、死なないものは紙やプラスチックで出来た造花のようなもので、味気なく変化もしないからつまらないという理由だったろう」
「うんうん」麻由美ちゃんがパパの話に引き摺り込まれる。
「しかし、それらの生き物が寿命と共に死んでしまうと、神様はまた同じものを一から作らなくてはならない。動物も植物も、魚類も昆虫もだぞ。神様は捩り鉢巻きして大汗かいて、たこ焼きか今川焼の職人みたいに休む間もなく働かなくちゃならない」
「あはは」麻由美ちゃんが捩り鉢巻きの神様のイメージに笑う。

「神様は天才だ」とパパ。「自分が生き物を作るんではなく、生き物自身に子孫を作らせればいいと考えたんだ。そうすれば、神様はカウチ・ポテトでこの世を眺めていればいい。汗をかく必要はない」
「なーる」と麻由美ちゃん。
「だが、どうやって生き物に子孫を作る動機を与えるか?神様は馬の鼻先に人参をぶら下げると、それに食らいつこうとがむしゃらに走るのを見て、人間にも快楽という御馳走を与えた」
「どういうこと?」
「おまんこをすると、男も女も凄い快感を得るようにした。一度その快感を味わうと忘れられなくなり、何度も何度も繰り返し味わいたくなる。自然に子供が生まれるという仕掛けだ」
「どんな快感なの?」麻由美ちゃんが興味津々で聞く。
「男のは必死に我慢してたおしっこをドバーッと放出するような感じを一度味わうだけだが、女の方は目くるめくような、失神するような恍惚感が何度も津波のように訪れるらしい」
「わー、女の方が得ね!」麻由美ちゃんが胸の前で両手を合わせて喜ぶ。
「女は妊娠すると大きなお腹を抱えて歩かなきゃならんし、出産の苦痛もあるからね」とパパ。「そのぐらい差をつけないと公平じゃないと神様も考えたんだろ」
「そっかー」麻由美ちゃんが納得する。
「ということで、生殖は神様から生き物に与えられた大きな使命なんだ。われわれがどう考えようと、われわれの身体は生殖すべくプログラムされている。解った?」とパパ。

「考え方としては解ったわ。でも、具体的に解んない」と麻由美ちゃん。
「何が?」とパパ。
「生殖行為って、男のペニスが女のおまんこに入ることよね?」
「そうだ」
「でも、ふにゃふにゃのペニスをどうやっておまんこに入れるの?信じらんない」と麻由美ちゃん。
「なあんだ。お前は、ずっと昔にお風呂で見たパパのお珍々しか知らないんだな?」とパパ。
「そうよ?」麻由美ちゃんが(当然でしょ?)という表情で云う。
「心配要らないんだ。ペニスは興奮すると指のように硬くなるんだ。骨はないけど、ちゃんとおまんこに入る」
「へーっ?どういう時興奮するわけ?」
「ちょ、ちょっと、それは云い難いよ」パパがちょっと引いてしまう。
「どうして?」
「恥ずかしい…」

「パパ?あたしたちはサイエンスの話をしてるのよ?」と麻由美ちゃん。「サイエンスに恥ずかしいも何もないでしょ?」
「そ、そらそうだけど…」パパがおたおたする。
「だったら話してよ。どういう時興奮するの?」
「ん〜…」パパが悩む。
「パパのじゃなくて一般論でいいのよ?」麻由美ちゃんが助け舟を出す。
「あ、そうか!一般論か」パパがホッとする。「そうだな。先ず、女の裸の身体だな。本物でも写真でもビデオでもいい。特におまんこを見ると最高に興奮する」
「ふーん?」
「別な面もある。相手の女を恋しい、愛(いと)しいという思いが嵩じた時だ」とパパ。「相手を愛しいと思えば、相手の身体を抱き締めたくなる。一体になりたいと願う。その究極は性器を交えることだ。相手を愛しいと思う時、男のペニスは勃起する。それは女を自分のものにしたいという願望でもある」
「そうなの〜」麻由美ちゃんがうっとりした顔をする。

「もういいだろ?さ、研究をまとめなさい。パパは夕食の支度をしなきゃ…」パパが立ち上がる。五年前に妻を病気で失ったパパは、平日は調理・掃除・洗濯などを家政婦さんに頼んでいるが、週末は父娘交代で料理する決まりだった。
「待って!」麻由美ちゃんも長椅子から立ち上がって云った。「パパの硬いペニス見たい」
「なんだって?」パパが口をあんぐり開ける。
「硬くなったパパのペニスが見たいの。お願い、見せて?」
「何を云ってるんだ!駄目だ」パパがにべもなく拒絶する。
「どうして駄目なの?」麻由美ちゃんが上目遣いでパパを見る。
「娘に見せるもんじゃない!」
「どうして?」麻由美ちゃんが追及する。
「恥ずかしい…」パパがもごもご云う。
「またあ?」麻由美ちゃんが大袈裟に呆れて見せる。「パパの意気地なし」
「何と云われてもいい。勘弁してくれ」

「じゃ、あたしがおまんこ見せるから、パパも見せて?」と麻由美ちゃん。
「何だと?」パパがぶったまげる。
「あたしも恥ずかしい、パパも恥ずかしい。公平でしょ?」
「お前の割れ目なんか見たくない」とパパ。「おむつを替えた時、嫌というほど見てるしな」
「そんなあ!赤ちゃんの時と今じゃ違うって!」
「周りに毛が生えた程度の違いだろ?大して変わらんよ」
「うえーん!」麻由美ちゃんが泣き真似する。「じゃ、あたし、どうしたらいいのー?」
「諦めろ。そのうち恋人が出来たら見ればいい」
「イヤ!今見たいの」
「我が儘云うんじゃない。諦めるんだ」
「あたし、パパにフェラチオして上げる!それならいいでしょ?自然に見られるし」
「何が自然だ!お前、一体全体何でフェラチオなんか知ってるんだ!?」パパが驚き呆れ、糾弾する。
「何でってことない。知ってるから知ってるの」麻由美ちゃんが澄まして云う。
「もうっ!今どきの子供と来たら…」パパが慨嘆する。

「ねえ?フェラチオで手を打たない?」麻由美ちゃんがパパにすり寄る。
「正直云って、パパはフェラチオして貰うのが好きだ」とパパ。
「じゃ、丁度いいじゃない。やって上げる」麻由美ちゃんがぴょんぴょん跳ねる。
「しかし、自分の娘にやって貰うというのは一寸なあ…」パパの内部で理性と欲望がせめぎ合う。
「まずいの?」
「まずい…と思うよ」パパの態度が曖昧になった。
「じゃ、あたしとおまんこする。どう?」麻由美ちゃんが平然と云う。
「お、おま…、そりゃフェラチオよりもっとまずい!」パパが動顛する。
「だったら、みんな駄目なんじゃない…」麻由美ちゃんがしくしく泣き出す。

「仕方ない。お前がそんなにまでして見たがるんなら見せよう」パパがズボンを脱ぎ出す。
「わあ!パパ大好き!」麻由美ちゃんが涙を拭きつつパパの下半身に注目する。パパがブリーフを取り去る。ぐんにゃりしたペニスが垂れ下がっている。「なーんだ。硬くなってない!」
「云ったろ?」とパパ。「娘に見られて恥ずかしがってるんだ」
麻由美ちゃんがTシャツを脱いで上半身裸になり、スカートを脱ぎ、パンティを下ろす。
「な、何だ!何をする。やめろ!」パパが慌てる。
「パパ云ったじゃない。女の裸見れば興奮するって」麻由美ちゃんが全裸になってすっくと立った。おっぱいはやっと膨らみかけたところで、陰毛もちょろっとである。まだ女になり切っていない身体は、細くひょろっとしている。
「娘の裸じゃ立たないって…」パパは無理に目をそむける。
「ちゃんと見てよ、パパ。折角脱いだんだから」麻由美ちゃんがパパの正面に廻る。目のやり場がなくなったパパが娘の裸身を見る。しかし、パパのペニスは勃起しない。「んもうっ!」麻由美ちゃんはがっかりした。(成熟した女の裸体でないとパパは興奮しないのか?)

破れかぶれの麻由美ちゃんはパパの身体の前に膝を突き、パパのペニスを舐め始めた。
「ま、麻由美っ!バカ、や、やめろっ!」パパが麻由美ちゃんを押し退けようとする。しっかとペニスを握り締めた麻由美ちゃんを退(ど)かそうとするとペニスが無理矢理引っ張られる。「痛(い)でで!」パパが悲鳴を挙げる。
麻由美ちゃんは必死でパパのペニスを舐める。13歳の少女がフェラチオ技術に長けているわけはない。ぺろぺろしてくれるものの、それは亀頭先端だけだし、すぽすぽ運動も緩い。ペニス本体のマッサージもない。しかし、パパは興奮した。ペニスの快感に圧倒され、パパは娘を制止する意志を喪失してしまった。ペニスがむくむくと起き上がる。突如、麻由美ちゃんがフェラチオを中断した。
「おい、もっとやってくれ!」とパパ。
「待って。よく見せて」麻由美ちゃんはパパの勃起したペニスを上から下から横から観察した。「変なの…」麻由美ちゃんが独り言を云った。
「もういいだろ?」パパが催促する。
「も少し」麻由美ちゃんはパパのペニスの硬さを調べたり、包皮を伸ばしたり縮めたりする。

待ち切れなくなったパパは、娘の身体を畳の上に押し倒すと69の体勢で覆いかぶさった。ペニスを娘の顔の上に位置させてフェラチオを促し、自分は娘のおまんこに対面した。娘の割れ目を開いたパパが息を飲んだ。こんな綺麗な性器を見たのは初めてだ。桜色に濡れて光るクリトリス、尿道口、小陰唇。パパが両手で大陰唇を開くと、ぽかっと膣口が開いた。薄い膜が蜘蛛の巣のように張っている。処女膜だ。感動したパパは、大きく息を吐き、娘のクリトリスを舐め出した。
「あっははーん」麻由美ちゃんが初めての性感に興奮する。
パパはクンニを続けながら、腰をへこへこさせてペニスで娘の口を突つく。
麻由美ちゃんはパパのメッセージを正確に受け止め、フェラチオを再開した。しかし、パパがクリトリスを舌でつんつん突いたりちょんちょん弾いたりぺろぺろ舐めたりするので、ついよがってしまう。「あうー、むむーん!」麻由美ちゃんの膣口から愛液がたらたら垂れる。パパは、指先に愛液を絡ませ、膣口や蟻の門渡りや肛門を弄くり廻す。「あはーん!あおーんっ!」もうフェラチオどころではない。

「パパ?」と麻由美ちゃん。
「え?」パパがクンニ業務を中断する。
「おまんこして!」と麻由美ちゃん。
「な、何だって?」パパが度肝を抜かれる。
「目くるめくような、津波のような快感を味わわせて!」
「だ、駄目だ、父娘でおまんこなんて!」パパが断固拒否する。
「父子で69はいいわけ?」と麻由美ちゃん。
「…」パパは絶句した。どっちもいいわけない。
「パパ。あたしたち、禁断の木の実を齧っちゃったの。ついでだから最後まで食べよう?」
「しっかし、やっちゃったら一度じゃ済まないぞ?」とパパ。
「どういうこと?」
「禁断の木の実を食べたアダムは、毎日イヴとやりまくった」
「あたしはいいよ。あたし、結婚するまでパパの女になる」と麻由美ちゃん。「やりたい時はいつでも云って?」
「嬉しいことを云って、このー!」感激したパパが体勢を入れ替え、娘の身体にのしかかって激しくキスする。
「うぶぶ」麻由美ちゃんがパパの舌の口内への侵入に目を白黒させる。

理性のバリヤーが溶けてしまったパパは、興奮して滅多矢鱈にペニスで娘のおまんこを突つく。
「あはーんっ!」パパのペニスでクリトリスを突つかれた麻由美ちゃんがよがる。
数打ちゃ当たるで、パパの亀頭が麻由美ちゃんのおまんこにめり込む。パパがぐいっと腰を押す。
「あっ!」麻由美ちゃんが叫んだ。処女膜が破れたのだ。
パパは娘の処女を奪った感動を味わいながら、同時に13歳のぴっちり締まった膣の感触を味わっていた。(発育中のおまんことはこういうものなのだ。凄い!)パパは処女をくれた娘に感謝し、その裸の胸を撫で廻しながら、フレンチ・キスをした。娘の頬にキスし、目にキスし、耳にキスする。
「あうう」麻由美ちゃんがうっとりする。
パパの手が娘のお尻を揉む。丸く膨らんだすべすべの肉が手に快い。
「もういいかも」と麻由美ちゃん。
「しまった。コンドームがないや」パパが歯ぎしりする。
「あたしの口に出して。飲むから」
「お前ってやつは!いい娘だな」パパが腰をぐりぐり廻して娘のクリトリスを刺激する。
「あわわーんっ!パパ〜、イかせて!」と麻由美ちゃん。
「よし、イかせてやる!」パパが云った。

とは云ったものの、パパは13歳の処女が初体験でイくものかどうか疑問だった。とにかく時間をかけるしかない。時間をかければペニスから我慢汁が滲み出て来る。我慢汁は精子を含んでいるから娘を妊娠させてしまう恐れがある。パパは性交を中断し、娘の股ぐらにうずくまってクンニを再開した。クリトリスを舐めつつ、指二本を処女喪失したばかりの膣に挿入して肉襞を撫でる。
「うわはーん、ひーっ」麻由美ちゃんがよがる。
パパは指の腹を上向きにし、Gスポットのありかを探る。
「ぐひーっ!」麻由美ちゃんが新たな性感で身体を弓なりにする。
パパは舌による娘のクリトリス刺激を続けながら、指で蟻の門渡りや肛門を弄くる。
「あうあうあうあうーっ」麻由美ちゃんが快楽に苦悶する。
たまらなくなったパパが起き上がり、ペニスををずぶりと娘のおまんこにぶち込む。
「わぐーんっ!」麻由美ちゃんが悲鳴を挙げる。
パパは腰を右旋左旋させ、恥骨同士を擦り合わせる。
「わーんっ!」麻由美ちゃんがイった。
パパは娘のおまんこからペニスを抜くと、膝立ちでペニスをごしごし擦った。ぴゅん!精液の第一波が麻由美ちゃんの喉元に飛び、ぴゅんぴゅーん!と胸から腹にかけて飛んでぽたぽたと落ちた。
「どうして?」パパのオナニー射精を目撃した麻由美ちゃんが聞いた。(口に出していいって云ったのに)
「最初だけはお前と一緒にイきたかったんだ」パパが云い、ティシューで娘の身体に飛び散った精液を拭いた。

翌日、パパはコンドームを大量に買って来た。
「パパの女はどこかなーっ?」パパが大声で云う。
「ここよーっ」自室で宿題をしていた麻由美ちゃんが応える。
コンドームの箱を手にバーン!とドアを開けてパパが入って来て、椅子から立ち上がった麻由美ちゃんの身体を抱き締めた。二人は恋人同士のように、あるいは新婚夫婦のようにキスし、互いの舌を舐め合った。パパの手が娘のお尻を撫で廻し、麻由美ちゃんはズボンを膨らませているパパのペニスをまさぐる。
「麻由美、舐めてやる」とパパ。
「舐めてん、パパ!」と麻由美ちゃん。
「イかせてやる」とパパ。
「イかせてんっ、パパ!」と麻由美ちゃん。
二人は競争するように服を脱ぎ始めた。




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