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22. 先生のお気に入り

「おい」と芳樹君(12歳)が妹の梨紗ちゃん(10歳)に云った。「親父が、お前の尻や股の間を、穴が開くように見てたぞ。知ってるか?」
「えーっ?どういうこと?」梨紗ちゃんがピンクのショートパンツからハミ出た自分のお尻を見る。梨紗ちゃんは、まだあどけなさが残った可愛い少女。「そんなに魅力的かしら?」
「ばーか。親父のはいやらしい目つきだったぜ」
「へーっ?それって、お兄ちゃんがお母さんの胸を見る目つきみたいなもん?」と梨紗ちゃん。
「な、何だよ!」芳樹君がドッキンとなる。
「X線でお母さんのおっぱい透視してるみたいな目だよ?」
「う、嘘だい!」芳樹君が顔を真っ赤にした。

「あなた、たまには抱いて下さいな」とお母さん(38歳)が寝床で云った。「あたしたち、もう半年以上やってないんですよ。欲求不満でどうかなっちゃう」
「済まん」とお父さん(42歳)。「やってやりたいのは山々だが、そうはいかんのだ」
「どうして?あなた、もう立たなくなったの?早過ぎるじゃない!」
「立つには立つ。しかし、相手を選ぶようになってしまった」
「どういうこと?」お母さんがきつい表情で夫を見る。
「一度、流行りの援助交際というやつで女子中学生と遊んだ。おれはロリコンになってしまった」
「何ですって!?」お母さんが化け物を見るようにお父さんを見つめる。
「しかし、おれも反省した。よそ様の子に手を出してはいけないと…」
「そうですよ!その通り!」お母さんが安堵する。
「で、うちの子に手を出したくなってしまった」
「な、な、なにーっ?」お母さんがぶったまげる。

「10歳ならもう濡れるだろ」とお父さん。
「なに云ってるの!駄目よ、近親相姦なんて」とお母さん。「あたしが許しません」
「おれと梨紗だけじゃない。お前も芳樹とやればいい」
「馬鹿な!12歳じゃ立つわけないでしょ」
「立つ。おれは12で立ったよ」
「駄目よ!近親相姦なんか駄目っ!」お母さんはお父さんの寝間着を捲り、ブリーフからペニスを引っ張り出すと、フェラチオを始めた。
「お、おい、やめろ!」お父さんが慌てる。しかし、お母さんの濡れた舌のぺろぺろすぽすぽによって、ペニスは否応なく立ち上がり始める。
お母さんはフェラチオを継続しながら、もぞもぞと両手でパンティを取り除いた。お父さんが勃起したら、萎える暇を与えずおまんこに入れてしまおうという作戦である。一旦おまんこに収まったペニスは、そう簡単に萎えることはない。
止むなくお父さんは、娘がフェラチオしてくれているのだと思おうとしていた。10歳の娘がこんな風に上手にフェラチオ出来るとは思えないが、娘がやってくれていると思えば興奮する。お父さんのペニスが完全に勃起した。
お母さんのおまんこはお父さんにおねだりした時から濡れていた。お母さんは機敏な動きでお父さんの身体に跨がり、ペニスをおまんこに入れた。「あうーっ!むふー!」久し振りの性交にお母さんが涎を垂らして呻き、上下運動を開始する。

お父さんはあくまでも娘の梨紗ちゃんとおまんこしていると思い込もうとしていた。10歳の娘にまだせり出してぶるんぶるん揺れるおっぱいはない。だから、お父さんは妻の乳房に触れなかった。
お母さんはふと夫の言葉を思い出した。夫は「お前も芳樹とやればいい」と云った。(馬鹿なことを!)しかし、いま自分のおまんこを突き上げているペニスが息子のものだとしたら?もちろん、12歳ではこんなに太く長くはないだろう。しかし、そんなことは問題ではない。愛してくれない夫との交わりより、可愛い息子との交わりの方がずっといいかも知れない。それ以後、お母さんは息子の身体に乗っかっておまんこしていることを想像しながら、激しく上下に屈伸運動をした。興奮した。「あはーん、あっははーんっ!」お母さんは快調なテンポでおまんこし、悦楽死寸前となった。
お父さんもお母さんのピストン運動によって破局が迫っていた。お父さんは“娘の”身体の奥目掛けてペニスを突き上げた。
「ぐわーんっ!」お母さんがあの世へ旅立った。
「んむむうっ!」お父さんがどっぴゅぴゅーんぴゅーんと精液を噴き上げた。

「あなた?」数日後の夜、寝床でお母さんが云った。「この前の話ですけどね」
「え?なに?」とお父さん。
「近親相姦の話よ。やりましょうか?」
「え、ほんと?」お父さんが目を輝かす。
「もちろん、無理矢理はいけないわ。子供たちにセックスを教えるの」
「ふんふん」お父さんが興奮する。
「いい?二人一緒よ?芳樹が立たなかったら、あなたと梨紗もお預け」
「いいとも」お父さんはロリータまんこが可能なら何でも受け入れるつもりであった。

ある日曜日の昼下がり、芳樹君と梨紗ちゃんが、お父さんとお母さんの寝室に呼ばれた。敷き布団が二組延べられており、何とお父さんもお母さんも真っ裸で布団の上に座っていた。
「今日から我が家は触れ合いを大事にします」とお母さんが云った。
「裸の付き合いだ」とお父さん。
「さ、あんたたちも脱いで裸になりなさい」とお母さん。
「なんでー?何するわけ?」梨紗ちゃんはパパと兄の前で裸になんかなりたくない。
「ぼく、裸になる」お母さんの大きなおっぱいに見蕩れていた芳樹君が云い、服を脱ぎ出す。お母さんの裸が見られるなら、ほかのことはどうだってよかった。子供らしく皮をかぶった息子のペニスをお母さんが魅入られたように見つめる。
「んもうっ!」兄に裏切られ、梨紗ちゃんも仕方なくブラウスを脱ぎ、スカートを脱ぐ。下着姿になった娘の平らな胸と、パンティを盛り上げている恥丘に、お父さんの目が注がれている。「全部?」梨紗ちゃんが聞く。
「全部」とお父さん。
梨紗ちゃんは仕方なく、袖無しシャツを脱ぎ、パンティに手を掛ける。その一部始終をお父さんが食い入るように見ている。

「お前たちも知ってるように…」とお父さん。「動物の親子は互いの身体を舐め合う。愛情の表現だ」
「人間もそうすべきなのよ」とお母さん。
「動物も人間も男と女がペアになる」とお父さん。
「それが自然なの」とお母さん。
「人間の男と女は、愛撫と云って互いの身体を撫で擦(さす)る」とお父さん。「健康な身体を持っている相手を慈しみ、生きている喜びを共有する表現だ」
「嬉しいし、気持もいいわけ」とお母さん。
「我が家もみんなで触れ合い、家族で愛し合うんだ」お父さんが宣言した。

「芳樹。おいで」とお母さんが手招きした。
「梨紗、こっちへ来い」お父さんも手招きする。
「芳樹」お母さんが布団の上に仰向けに横になりながら、お母さんが目の前にやって来た息子に云う。「お前、お母さんのおっぱい大好きだろ?」
「うん!」芳樹君が大きく頷く。
「おっぱいに触っても舐めてもいいんだよ?お母さんの身体のどこ触っても舐めてもいいからね?」
「ほんとーっ?」芳樹君が目を輝かす。
「梨紗、ここに寝なさい」とお父さんが布団をぽんぽんと叩く。
「何すんの?あたし、やだ」梨紗ちゃんが少女の自衛本能で抵抗する。
「じゃ、寝なくていいから抱っこしよう」とお父さん。
「えーっ?抱っこーっ?」(10歳にもなって抱っこなんて、何か変!)
その間に、お母さんのぶるぶる揺れるおっぱいに見蕩れていた芳樹君が行動に移った。お母さんの一方の乳房を揉みながら他方の乳首に吸い付き、ぺろぺろ舐めたり、ちゅうちゅう吸ったりする。
「おー、いい気持!」お母さんが感じる。
「ほら、お前の乳首も舐めてやる。おいで!」お父さんが梨紗ちゃんににじり寄る。
梨紗ちゃんは、母のおっぱいをしゃぶっている兄の姿に驚いていて、上の空だった。お父さんが裸の娘の身体を抱き寄せ、ぺったんこの胸にちょんちょんと付いている乳首を舐め出す。
「くすぐったい!」梨紗ちゃんがお父さんの濡れた舌の感触と、初めて乳首を舐められる刺激で鳥肌を立てる。
「すぐ気持よくなる。我慢しろ」お父さんが10歳の娘の乳首を舐め続ける。

「どこ触ってもいいんだね?」芳樹君がお母さんに確認する。
「いいわよ。どこ見ても、触っても、舐めても」とお母さん。
「怒んないね?」芳樹君が確認する。
「何しても怒んない」お母さんがにっこりする。
芳樹君は身体をずり下げ、お母さんの下半身に移動した。お母さんの股には濃い陰毛の茂みがある。どこを触ってもいいというお許しが出ているので、芳樹君はお母さんの両脚を広げて、その間に這いつくばった。陰毛を掻き分けて、お母さんのおまんこを見る。初めて見る女性性器だが、自分が生まれて来た割れ目だと思うと妙に親近感が湧く。芳樹君は両手で割れ目を開いた。薄い褐色の陰唇を開くと、薄赤っぽい色の濡れ濡れのびらびらが出て来た。(ヘー!こんなんなってるの?!)芳樹君は、目玉が飛び出しそうにしてお母さんのおまんこを見つめた。

「ううーん、ふふーん…」梨紗ちゃんはもうくすぐったがらず、お父さんの繊細な舌遣いで、乳首に微妙な快感を感じ始めていた。お父さんは一方の乳首を舐め、もう一方の乳首を人差し指と中指を上向きにして挟み、親指の腹で乳首の天辺を擦る。
「あううう」梨紗ちゃんが身悶えしながら呻く。
お父さんは娘の腹や可愛いお尻を撫で、その手を次第に娘の股ぐらに移す。もっこりした無毛の恥丘、その下に割れ目が刻まれている、お父さんは割れ目全体を全部の指で撫で、やおら中指一本だけを割れ目に潜り込ませて行く。そして、その指がクリトリスを撫で始めた。
「うふーん、あはーん!」梨紗ちゃんは初めて味わう性感に興奮し、身をよじる。
お父さんは、10歳の娘を性的に興奮させている異常さに興奮していた。娘が半開きの口の中で舌をくねらせている。お父さんは娘の口に吸い付き、自分の舌を娘の口内に突っ込み、舌を絡ませた。
「ぶぎっ!」梨紗ちゃんがお父さんの突然のいやらしい行動に反撥して、お父さんの舌を押し返そうとする。お父さんの舌は出て行かず、梨紗ちゃんの舌をべろべろ舐め廻す。
お父さんのペニスは完全に勃起し、納まるべき女体の穴を求めてびくんびくんと蠢いていた。

お母さんは息子のクンニリングスを期待していたのだが、息子は初めての女性性器を見るだけで満足しており、舐めようなどとは思ってもいない。かと云って12歳の童貞の少年に「舐めろ」と命じるのも酷である。で、お母さんは69の体勢で息子の身体に覆いかぶさり、おまんこを息子の顔の上に位置させた。息子のペニスはまだ立っていない。お母さんはがっかりした。おまんこを見せればどんな男も勃起すると信じていたからだ。(あたしのおまんこはセックス・アピールがなくなってしまったのか?)お母さんは息子のペニスの皮を剥き、亀頭を露出させた。お母さんは息子のペニスを舌でぺろぺろし、すぽすぽと唇で擦(こす)った。(フェラチオして立たない筈はない)とお母さんは確信していた。同時に、お母さんは自分のフェラチオに反応して息子がクンニを始めてくれることを願っていた。無反応だった。息子はお母さんのおまんこを舐めてくれず、ペニスも勃起しなかった。

お父さんが娘の膣口を指で探った。濡れていた。10歳でも愛液を出すのだ!性交可能なのだ!
「おい、梨紗は愛液出した。もうやれる!」お父さんが興奮してお母さんに云った。
「芳樹は駄目。全然立たない」お母さんがしょげる。
「おい、おれは梨紗とやるぜ。いいだろ?」
「駄目よ!二人一緒って云ったじゃない。芳樹が立つまでお預けよ」とお母さん。
「ちぇっ!」お父さんが舌打ちする。お父さんも69を試そうと、身体の位置を変えて、娘のおまんこと対面した。ぷっくらした大陰唇を開く。ピンクの粘膜で形成されているハマグリの身。綺麗だ。さらに陰唇を引っ張ると、ぽっかりと可愛いサイズの膣口が開く。(早くここへ入れたい!)お父さんは胸をどきどきさせた。お父さんは娘のクリトリスを舐め出す。
「あはーん!あーんっ!」梨紗ちゃんが泣くようなよがり声を出す。
「梨紗!」お母さんが口を出す。「お父さんのお珍々舐めて上げな!」
「えー、そんなーっ!やだ」梨紗ちゃんが拒否する。
お父さんは娘へのクンニを続けながら、ペニスで娘の口を突つく。しかし、梨紗ちゃんは口を開かない。
苛々したお父さんは、いきなり立ち上がると勃起したペニスを手でごしごしと急速にしごいた。ぴゅん!と精液の最初の第一弾が梨紗ちゃんの喉元に飛んだ。
「ひえっ!」梨紗ちゃんがたまげる。
ぴゅんぴゅーん、ぴゅーんっ!残りの精液が続いて飛び、梨紗ちゃんのお腹から股ぐらにかけてぼたぼたと落下した。

三日後、夫婦は作戦を変えた。子供たちの前でセックスして見せることにしたのだ。布団の上で全裸で抱き合い、フレンチ・キスをする。互いの身体を愛撫し合う。お父さんがお母さんにクンニする。お母さんがお父さんにフェラチオする。69もやって見せた。お父さんがコンドームを被せたペニスをお母さんの身体に埋め込む。腰を廻し、ピストン運動をする。
「あうわーっ、いひーっ!」お母さんがよがる。
お父さんがお母さんの乳房を揉み、乳首を刺激しながらおまんこする。
「わはーんっ!死ぬーっ!」子供たちの前でお母さんがイった。
ぴゅぴゅどぴゅーん!とお父さんがお母さんの体内で射精した。
芳樹君と梨紗ちゃんは目玉を真ん丸に見開いて両親のセックスを見学していた。一旦死んだお母さんが、蘇生して息子のペニスに触る。
「立ってないわ」お母さんががっかりする。自分たちの生板ショーも役に立たなかったからだ。
パパは愛液に濡れた娘のおまんこにクンニした。梨紗ちゃんは次第にクンニが大好きになった。
お母さんも息子のペニスを舐めたが、勃起はしなかった。

桜田小学校四年三組担任の橋下先生(38歳)が、放課後、掃除当番の作業をチェックしにやって来て驚いた。教室の机の一つに梨紗ちゃんがぽつんと座っていたのだ。
「キミ!まだいたの?掃除当番?」と橋下先生。
「違います」と梨紗ちゃん。
「だったらどうして下校しないの?駄目だよ、ぐずぐずしてちゃ」
「あたし、頭が痛いんです」
「えーっ?じゃ、キミのお母さんを呼ぼう。電話する」
「いえ。いいです。じっとしてれば治るから」
「しかし、腰掛けたままで治るかね?」
「横になれればもっといいかも」と梨紗ちゃん。
「保健室か」橋下先生が思案した。「じゃ、保健室で寝なさい。よくなったら先生がお家まで送ってこう」
「ありがと、先生」梨紗ちゃんが微笑んだ。

橋下先生は保健室の鍵を取りに職員室に寄ったが、鍵は見当たらなかった。保健婦さんが戻し忘れたらしい。鍵を掛けたまま鍵を戻し忘れたのなら保健室には入れない。
「困った」職員室を出た橋下先生が云った。
「保健婦さんが閉め忘れたんじゃ?」と梨紗ちゃん。
「そうかな?駄目元で行ってみるか」橋下先生は梨紗ちゃんを連れて保健室に向かった。保健室の鍵はかかっていなかった。「キミ、ぴんぽーん!だね」
保健室にはカーテンで覆われた二つのベッドがある。橋下先生が手前のベッドのカーテンを開け、梨紗ちゃんの身体を抱き上げてベッドに寝せた。梨紗ちゃんは橋下先生の首に廻した両手を離さない。 「キ、キミ。梨紗!離しなさい!」橋下先生が慌てる。
「センセ、おまんこして」と梨紗ちゃん。
「な、な、な、」(何を云うんだ!)と云おうとした橋下先生が吃ってしまう。「ふざけるのはやめなさい!」
「ふざけてません!マジです」梨紗ちゃんが真剣な表情で云う。
「キミはまだ10歳だ。おまんこには早過ぎるし、先生と生徒でおまんこしちゃいけないんだ。先生がキミとおまんこしたりしたら、馘になっちゃうし、刑務所にも行かなきゃならん」
「誰にも云いません。先生とあたしだけの秘密」
「駄目だ。頭痛だなんて嘘だったらしいな。一人で家に帰りなさい」

梨紗ちゃんが先生の首を離して、しくしく泣き出す。
「分かったよ、家まで送って行くよ」と橋下先生。
「違うの。そういうことじゃないの」と梨紗ちゃん。
「じゃ、どういうことだ?」と先生。
「今日かあしたか、あたしお父さんにおまんこされるの」
「えーっ?なにーっ?」先生がぶったまげる。
「毎晩お母さんがお兄ちゃんのお珍々舐めて、お父さんはあたしのおまんこ舐めるの」と梨紗ちゃん。
「う、う、嘘っ!」先生には信じられない。
「嘘じゃないの!お兄ちゃんのお珍々が立ったらお母さんがお兄ちゃんとおまんこし、あたしはお父さんにおまんこされるの」
「じょ、じょ、冗談じゃない!いくら自分の子供でもそんなことしちゃいけないよ!」
「お兄ちゃんのお珍々まだ立たないけど、今夜立つかも知れないし、明日立つかも知れない」と梨紗ちゃん。
橋下先生の頭の中で、梨紗ちゃんのおまんこを舐めているヒヒ親父のイメージが渦巻いた。そのヒヒ親父が梨紗ちゃんの股を開いて、可愛いおまんこにペニスをあてがう…。先生は身震いした。
「お父さんに姦(や)られる前に先生にやってほしいの。あたし、先生好きだから」と梨紗ちゃん。

「…」橋下先生は考えた。教師に憧れる女生徒は多い。しかし、「おまんこして!」とまでいう女の子は滅多にいない。橋下先生の長い教師生活でも、それは初めて云われた言葉であった。担任のクラスの女子生徒の幼い身体を弄くり廻し、挙げ句の果てにその子の膣にペニスをぶち込みたいというのは、男性教師全てに共通する隠れた欲望である。橋下先生の目の前にその欲望を満たせるチャンスが訪れたのだ。しかも、この子の両親は児童の性的虐待に相当する犯罪を犯している。自分がこの子と性的に交わっても、彼らは訴えることは出来ない。訴えたら、彼らの罪も暴かれ、一緒に刑務所行きになってしまう。そんな馬鹿なことをする人間がいるとは思えなかった。

「梨紗ちゃん?」橋下先生が云った。いつの間にか“ちゃん”になっている。「もし先生がキミとおまんこしたら、キミのお父さんやお母さんが先生に腹を立てるかも知れない」
「あたし、先生とのこと云わないもん」と梨紗ちゃん。
「でも、万一ということがある。そうなったら、キミは先生のために、お父さんもキミとおまんこしたって云ってくれる?」
「センセのためなら何でもする」
「ほんとかい?」先生が駄目押しする。
「ほんと!マジ」と梨紗ちゃん。
それまで橋下先生のペニスは萎縮したままだったのだが、馘になる恐れがないと分かった瞬間、現金にもむくむくと起き上がり始めた。橋下先生は梨紗ちゃんを抱き締め、胸や背中を触りまくった。梨紗ちゃんは恋する先生に抱かれてうっとりしている。橋下先生は梨紗ちゃんの唇を舐め、頬を舐め、瞼を舐め、耳たぶを舐めた。
「あうー…」梨紗ちゃんが口を半開きにし、舌を蠢かせてよがる。
橋下先生は梨紗ちゃんのエロチックな舌の動きに誘われ、梨紗ちゃんに接吻し舌を突っ込む。
「うぶぶ!」梨紗ちゃんが先生の思いがけない攻撃にパニックになり、先生の舌を押し出そうとするが、先生の舌に舐められ絡められ、いつしかその刺激が快くなってしまう。

「可愛いおチリだ」橋下先生の手は梨紗ちゃんのスカート越しにお尻を撫でていた。これだけでも停職か馘である。(この子相手なら、もっと先までいける。ウシシ)
「うふふ。おチリだって」梨紗ちゃんが笑った。
橋下先生の手はスカートの下に潜り込み、梨紗ちゃんの太股を撫で、次第に股ぐらへと進攻する。パンティ越しにもっこりした恥丘を撫で、割れ目の辺りを上から押さえる。割れ目を撫で擦る。先生にとってはここまででも凄い経験だった。教え子の少女のスカートに手を突っ込み、その股ぐらに触れる。淫らだ。しかし、この女の子の両親はこの行為を告発することは出来ない。やり放題なのだ。興奮で胸がどきんどきんし、心臓が破裂しそうである。

「梨紗ちゃん。キミ、お父さんのお珍々舐めたことある?」と橋下先生。
「ううん。ない」と梨紗ちゃん。
「どうして?」
「だって…。やだから」
「じゃ、先生のも舐めてくれないよね?」と橋下先生。
「んー。センセのは舐めてもいいよ」橋下先生が好きな梨紗ちゃんが豹変する。
「えっ、ほんと?いい子だなあ、梨紗ちゃんは。大好き!」先生がいそいそとズボンとブリーフを脱ぐ。梨紗ちゃんを抱き上げて床に下ろしてひざまずかせ、半勃起状態のペニスを梨紗ちゃんの顔の前に突き出す。
梨紗ちゃんはお父さんのペニスを見慣れていたので驚かない。両手で縦笛を吹くように先生のペニスを持ち、口に入れる。ぺろぺろ舐める。
「梨紗ちゃん、アイス・キャンデー舐めるみたいにすぽすぽして」と橋下先生。
梨紗ちゃんが、ぺろぺろサービスにすぽすぽサービスを交える。
「おおお!いい、いいーっ!」橋下先生は梨紗ちゃんの頭や顔を撫で廻しながら、興奮する。10歳の教え子がフェラチオしてくれているのだ。これが興奮せずにいられようか。先生のペニスは完全に勃起し、おまんこを求めてぴくぴく震え始めた。(漏らしちゃまずい!この子とおまんこしなきゃ!)「ありがと、梨紗ちゃん!」そう云って橋下先生は梨紗ちゃんを立たせ、梨紗ちゃんのTシャツを脱がせた。平らな胸にぽつんぽつんと二つの乳首。まだ盛り上がる気配はなく、少年の胸と同じである。「きゃわいい!」先生は梨紗ちゃんの乳首を舐めた。乳首を舐めながらスカートのボタンを外し、ファスナーを下ろす。スカートがはらりと床に落ちる。

橋下先生はしゃがんで梨紗ちゃんの白い木綿のパンティの前に顔を近づけ、震える両手をパンティに掛け、ゆっくりと下ろし始めた。もっこりした無毛の恥丘が現われ、割れ目が見え出す。膨らんだ大陰唇が深い谷を刻んでいる。先生は完全にパンティを下ろして抜き取ると、梨紗ちゃんを再びベッドに寝せた。先生は梨紗ちゃんの両脚を自分の首の両側に乗せ、顔を梨紗ちゃんの股ぐらに寄せる。先生は梨紗ちゃんの幼い割れ目を開き、ピンクの粘膜を曝け出させた。(おお!この時期の連中のはこうなっているのか。綺麗なもんだ!)先生は梨紗ちゃんのクリトリスを舐め出す。同時に、両手で梨紗ちゃんのお尻を撫で擦る。
「あああ、ああーん」梨紗ちゃんがよがる。
橋下先生は梨紗ちゃんの膣口を弄くる。指先が愛液の滴りを感じ始める。先生は起き上がると、梨紗ちゃんが全開させている股の間に立ち、ペニスを10歳のおまんこに当てた。(やってくれってんだから、やったろーじゃないか!)先生は亀頭をぐりぐり廻して愛液を塗りたくり、ぐいと腰を押す。
「あ痛!」梨紗ちゃんが軽い悲鳴を挙げる。処女喪失の瞬間だった。

橋下先生は梨紗ちゃんのきついおまんこにすっぽりペニスを押し包まれて感動していた。梨紗ちゃんも初体験だろうが、先生にとっても人生初体験のロリータまんこなのだ。このまんこの中でペニスを押し引きしたら、さぞ気持いいだろう。しかし、痛みが収まるのを待たねばならない。先生はこの時間を利用して、幼い少女の胸や腹や腰やお尻を触りまくった。日頃やりたくても出来ないことを全部やるのだ。
「まだ痛いかい?」待ち切れなくて橋下先生が聞いた。
「分かんない。動かしてみて?」と梨紗ちゃん。
橋下先生がそっと腰を押し引きする。愛液で濡れていても抵抗があり、梨紗ちゃんの身体が動いてしまう。
「だいじょぶ…みたい」と梨紗ちゃん。
「よかった」先生は両手で梨紗ちゃんの腰を押さえ、ダッチワイフを固定するようにしておまんこを始めた。「おおお!」(こりゃええわ。たまらん!病み付きになりそー)先生はロリータまんこの虜となってしまった。
「あああ」梨紗ちゃんが呻く。快感ではなく、身体に太い棒を押し込まれている異物感からの呻きである。しかし、大好きな先生におまんこされて、梨紗ちゃんは幸せだった。もういつお父さんに姦られてもいい。

橋下先生は苦悶していた。女子生徒相手に異常なことをしている興奮と、ロリまんの刺激が強烈で、やけに早く射精の欲求が迫って来たのだ。(10歳の処女がイくわけないのだ)先生は自分を納得させ、自分だけ勝手にイくことにした。
「あああーっ!」どっぴゅーんぴゅぴゅぴゅーん!先生の精液が梨紗ちゃんの体内で飛び散った。
橋下先生は大きく胸を弾ませ、快楽の余韻を楽しんだ。と、その時、
「君、こんなことをしていいと思っているのかっ!」突如声が降って湧いた。橋下先生の傍にいつの間にか校長先生が立っていた。
「ひぇーっ!!!」橋下先生が幽霊を見たように縮み上がる。
「きゃーっ、校長センセーっ!」真っ裸の梨紗ちゃんもびっくり仰天して橋下先生の首根っこに両手でしがみつく。梨紗ちゃんのおまんこから橋下先生の精液がだらーりと垂れ、太股の方へ流れる。
「こ、校長先生、いつの間に?」と橋下先生。
「目眩(めまい)がしたんでな、奥のベッドで寝てたんだ。君らの話は全て聞かせて貰った」
「校長先生、見逃して下さい。どうか、お願いします!」梨紗ちゃんを抱えた橋下先生が片手拝みする。
「見逃せん。君のことは教育長に報告するしかない」と校長先生。「君は梨紗ちゃんとはさよならだ」
「校長先生ーっ!馘になったら一家で路頭に迷うことに!」橋下先生が懇願する。
「校長センセ、橋下センセを馘にしないで!」梨紗ちゃんも先生のために頑張る。

「梨紗ちゃん」と校長先生。「キミは橋下先生とさよならしたくないわけ?」
「ないっ!…です」と梨紗ちゃん。
「橋下先生を救う途はたった一つだ」と校長先生。
「なーに?」と梨紗ちゃん。
「何です?」橋下先生が一縷の光明に縋る。
「キミが校長先生ともおまんこすることだ」校長先生が云い放った。校長先生は二人の話から、梨紗ちゃんの両親が児童の性的虐待を行なっている以上、梨紗ちゃんをおもちゃにしても告発される恐れはないと結論づけたのだ。
「えーっ?」橋下先生がたまげた。校長先生もロリコンだったのか!
「あたし、やだ!校長先生とはおまんこしない!」梨紗ちゃんが宣言した。
「じゃ、橋下先生は馘でこの小学校にはいられなくなる」と校長先生。
「駄目ーっ!」と梨紗ちゃん。
「梨紗ちゃん!校長先生とおまんこして!頼むよ」橋下先生が、今度は梨紗ちゃんに懇願する。
「やだー…」梨紗ちゃんは好きでもない校長先生とおまんこなんかしたくない。

「じゃ、橋下先生は馘になって、その上刑務所行きだ」校長先生が宣告した。
「そんなっ!梨紗ちゃんっ!」橋下先生が梨紗ちゃんの身体をベッドにうつ伏せにして抑えつけた。ベッドの端に梨紗ちゃんの可愛いお尻が突き出る。「校長先生、早く!」
「え?あ、そ!」校長先生は屈み込んで梨紗ちゃんのお尻に見入る。幼いながらも、ふっくらと丸みを帯びている。校長先生は床に落ちていた梨紗ちゃんのパンティを拾い上げ、橋下先生の精液が漏れ出ているおまんこを拭く。校長先生は梨紗ちゃんの10歳のお尻を舐める。
「やーん!」校長先生の濡れた舌で舐め廻される感覚に、梨紗ちゃんが鳥肌を立てる。
校長先生はしゃがんで梨紗ちゃんのクリトリスを舐め出す。同時に梨紗ちゃんのお尻を撫で廻す。
「あはーん!」お父さんのクンニに慣れされた梨紗ちゃんがすぐに反応する。
校長先生は梨紗ちゃんのクリトリスを舐めながら、指を梨紗ちゃんのおまんこに突っ込み、幼い身体の肉襞を触りまくる。
「あわーんっ!ひーっ!」梨紗ちゃんがよがる。
10歳の女の子のよがり声を聞いた校長先生のペニスがむくむくと起き上がり、ズボンを突き上げた。校長先生はズボンとブリーフを床に落し、勃起したペニスを梨紗ちゃんのおまんこに押し当てる。愛液に濡れた膣口に亀頭をめり込ませ、ぐいっと腰を押してずぶずぶと自校の小学生の体内にペニスを埋め込む。狭い膣、抵抗する肉襞。えも云われぬ10歳少女との性交。
「むわーっ!」梨紗ちゃんが叫ぶ。

校長先生は両手を梨紗ちゃんの前に廻し、指でクリトリスを刺激しつつピストン運動をする。
「あっ、あっ、あああん、あーんっ!」梨紗ちゃんがよがる。
梨紗ちゃんのよがり声は橋下先生も興奮させ、ペニスを勃起させた。梨紗ちゃんの身体を押さえる必要はなくなったので、先生は前に廻って勃起したペニスを梨紗ちゃんの口に突っ込んだ。梨紗ちゃんは今や校長先生に後ろからおまんこされ、担任教師からフェラチオを強制させられている。
校長先生は片手で梨紗ちゃんのクリトリス、片手で丸いお尻を撫でながらきついおまんこを楽しんでいる。
「がぶぶ、ぶぐぐーんっ!」口を塞がれている梨紗ちゃんがおまんこの性感に興奮する。
橋下先生は梨紗ちゃんの頭を押さえて、梨紗ちゃんの口を犯していた。校長先生との共犯なら、何も恐れることはないのだ。
校長先生は、女子生徒との性交渉はこれが初めてではなかった。若い頃や中年の時に何度も経験していた。だから橋下先生ほど興奮はしていなかったのだが、梨紗ちゃんのおまんこが抜群なのでもうそろそろ限界であった。校長先生は急速なピストン運動を始めた。
「ぶぐがーっ!」梨紗ちゃんがイった。
橋下先生がどぴゅぴゅーんぴゅーん!と梨紗ちゃんの口内で射精した。
「おむむーっ!」校長先生もどどどっぴゅーんどぴゅーん!と10歳少女のおまんこ内に射精した。

「あなた!立ったわ!」お母さんが叫んだ。弛みないフェラチオの甲斐あって、ついに芳樹君のペニスが勃起したのだ。
「そうか!萎(な)えないうちに早く姦(や)っちまえ」梨紗ちゃんとキスし、その濡れたおまんこを弄っていたお父さんが云った。
「あいよ」お母さんが息子の息子にコンドームをかぶせ、芳樹君の身体に馬乗りになって、ずぶずぶとペニスをおまんこに収めた。「やったーっ!」とお母さん。
「気持いいーっ!」と芳樹君。
「よーし、こっちもやるぜ!」お父さんが梨紗ちゃんの股を開かせ、勃起したペニスを娘のおまんこに当てる。お父さんがぐいっと腰を押し、娘の処女喪失の悲鳴を予期した。そんなものはなかった。お父さんがぐぐっとペニスを娘の体内にぶち込む。「お前、痛くないのか?」
「痛くないよ」と梨紗ちゃん。
「おい、こいつ処女じゃないぞ!」お父さんがショックを受けてお母さんに云う。「梨紗、お前、誰とおまんこした?云え!」
「あなた!」息子の上で上下運動をしたり、お尻をぐるぐる廻していたお母さんが云った。「おまんこしなくても処女膜切れる女もいるし、おまんこしても切れない女もいる。色々なのよ」
梨紗ちゃんは飛んでもない失敗を冒したことを悟った。橋下先生とのことを知られたくなかったら、痛いフリをしなければいけなかったのだ。梨紗ちゃんは状況打開のため下から腰を突き上げ、お父さんに性交を催促する。
「お?こいつ、せがんでやがる。よーし、やったろーじゃないか」お父さんは娘と本格的に性交を始めた。「おおお!」期待以上のきつく、ぴっちりした娘のおまんこにお父さんがぞくぞくする快感を味わう。お父さんが腰をぐりぐり廻す。
「あはーん!」と梨紗ちゃんがよがる。
「あうあうーっ!」隣りで息子を犯しているお母さんもよがった。

数日後、校長先生は橋下先生を介して梨紗ちゃんを放課後の保健室に呼び寄せ、おまんこした。
「梨紗ちゃん」校長先生が聞いた。「お父さんとはおまんこしたかね?」
「うん…じゃなくて、はい」と梨紗ちゃん。「この前、校長先生とおまんこした日の夜、お母さんがお兄ちゃんとおまんこしたので、お父さんとあたしもやりました」
「おお、それはよかった」校長先生が手前勝手な喜び方をする。梨紗ちゃんの両親が父娘相姦・母子相姦を犯してくれれば、彼らがこっちを攻撃することは出来ないので安心だからである。
校長先生は裸の梨紗ちゃんの身体を舐め廻し、触りまくり、梨紗ちゃんをイかしてどっぴゅーんぴゅーん!と射精した。
「校長センセ?」校長先生の精液をティシューで拭き取りながら、梨紗ちゃんが云った。「校長センセは必ずイかしてくれるから大好き」
「おお、そうか。じゃ、来週またやろうね?」と校長先生。
「うん!」と梨紗ちゃん。
順番を待って廊下で聞き耳を立てていた橋下先生は(よし、おれも梨紗ちゃんをイかすぞ!)と決心した。

「小沢教育長殿」教育長のオフィスを訪れた校長先生が云った。「当職は懲戒免職に相当する破廉恥罪を犯しました」
「な、何なんだ一体、野田校長?」教育長が校長先生の突然の告白に驚く。
「当職は父兄からお預かりしている10歳の少女と性交するに至ったのであります。お恥ずかしい次第であります」
「あんたともあろうものが、何でまたそんな軽率なことを…?」教育長には信じられない。
「こういうことであります」校長先生が、少女の父兄の性的児童虐待の事実を握った以上、父兄は教師と学校を相手にコトを荒立てることは出来ず、やり放題であることを説明した。
「その子は可愛いのかね?」と教育長。
「そらもう、食べちゃいたいぐらい」
「よし、次の月曜の放課後に行く。その子を待たせといてくれ」教育長は机の上のスケジュール表をチェックしてから云った。
「そう来ると思ったよ、小沢」と校長先生。
「野田、今度一杯奢る」と教育長。二人は中学校以来の親友で、大学も一緒だった。いいことも悪いことも一緒にやる仲だったのだ。

月曜の放課後、小沢教育長はお忍びで桜田小学校を訪れた。教育長が校長室で勃起したペニスを宥めながら待っている間、校長先生と橋下先生が梨紗ちゃんを説得した。教育長は校長先生よりも偉い人であること、教育長がイかせてくれなかったら、校長先生と橋下先生が必ず梨紗ちゃんをイかすことを約束した。梨紗ちゃんは教育長とおまんこした。教育長は大満足で帰って行った。

桜田小学校の男性教師たちは、校長先生と橋下先生と梨紗ちゃんが頻繁に保健室を出入りすることを以前から不審に思っており、何と二人が梨紗ちゃんとおまんこしていることを突き止めていた。彼らも梨紗ちゃんとやりたかったが、彼らは梨紗ちゃんの両親の性的児童虐待の事実を知らなかったため、醜聞になることを恐れて梨紗ちゃんに近づかなかった。しかし、教師の生殺与奪の権限を有する教育長までが梨紗ちゃんとやりに来るとなると事情は違った。「赤信号、みんなで渡れば恐くない」である。教育長の訪問以後、放課後の保健室にはロリコンの男性教師たちが列を作って梨紗ちゃんとおまんこした。

男性教師たちは、揃って梨紗ちゃんにいい成績を上げた。梨紗ちゃんはクラス委員にこそ選ばれなかったが、成績だけはトップクラスになった。ロリコン趣味を梨紗ちゃんによって満足させられた男性教師たちは、他校の教師たちのように盗撮やトイレ覗き、少女買春などの非行に走ることがなくなり、桜田小学校は教育長から優良校の表彰を受けた。

ある夜、梨紗ちゃんがお父さんとのおまんこを拒否した。「くたびれているので、おまんこしたくない」と云うのだ。普通10歳の女の子はエネルギーの塊の筈で、「疲れた」などとは云わないものである。お母さんは病気を心配したが、痛いところなどないと云う。お母さんは、最近娘の帰りが遅いことは承知しており、先生たちが放課後に娘に代わる代わる補修授業をしてくれているためと説明されていた。成績が上がっている以上、文句を云う筋合いはなかった。しかし、「疲れる」というのはどういうことか?お母さんは補習の詳細を娘に問い質し、梨紗ちゃんは先生方とのおまんこについて白状するしかなかった。

お父さんは激怒した。可愛い娘が教師たちの共同便所にされているのだ。怒らずにはいられなかった。お父さんは時間をも顧みず橋下先生の自宅へ怒鳴り込んだ。
「先生!校長をはじめ先生方はうちの娘をおもちゃにしている。私もやらせて貰いますよ!」梨紗ちゃんのお父さんはそう云って、橋下先生の娘・真祐美ちゃん(10歳)を部屋から引きずり出した。
「ママーっ、パパーっ!」真祐美ちゃんが叫ぶ。
「なに、何なの、一体?」ママ(34歳)が飛び出して来る。
「む、娘に何をする!」橋下先生が立ち塞がる。
「あんたがうちの娘にしたことをするんだ。邪魔だてするな」とお父さん。
「わ、私は梨紗ちゃんに乱暴はしていない。誘惑されたんだ」と橋下先生。
「あ、あなた!」ママが仰天する。夫が娘と同世代の少女とおまんこしたなんて、信じられない。
「じゃ、乱暴しなくてもやらせるように娘に云い聞かせろ」とお父さん。
「そんな!急には無理だ。三日くれ。説得する」と橋下先生。
「云っとくがな」とお父さん。「その後、うちの娘とやった先生全員の家へ行くつもりだ。娘がいれば娘、いなけりゃ奥さんとおまんこする。待ってるように云っておけ」

翌日、橋下先生は校長先生に相談した。校長先生は梨紗ちゃんと関係した男性教師全員を集め、緊急職員会議を開いた。
「われわれ全員の娘とやるなんて無茶だ!」と鳩山先生。「こっちは梨紗ちゃん一人なのに、向うは大勢を相手にやるなんて!」
「こっちも誰か一人の娘を差し出すだけにしましょうや」と菅先生。
「そんなこと云うけど、誰の娘を差し出すんです?」と麻生先生。「菅先生、あなたの娘さん出しますか?」
「じょ、冗談じゃない」と菅先生。「あたしが思うには、梨紗ちゃんの処女を奪った橋下先生が適任かと…」
「そんな勝手な!」橋下先生が憤る。
「警察に突き出したらどうなんです、そんな親父」と福田先生。
「その父親は私らが不承知なら一緒に刑務所に行こうって云っとるそうです」と校長先生。「教育長も含めたわれわれ全員ですよ?そんなことは断じて許せません」
「じゃ、どうするんです?」と安倍先生。
「ちょっと失礼」校長先生が云って中座した。一同が侃々諤々と議論していると、校長先生がドアから顔を覗かせ、「橋下先生。ちょっと校長室へ」と云った。
橋下先生は何の話か分からず、眉を顰めて校長室へ向かった。

「橋下先生」机の向うにどっかと座った校長先生が云った。「小泉先生がもうすぐ定年退職されるのは御存知でしょ?」
「あ、教頭先生ですね。知ってます」と橋下先生。
「で、後継には森先生を教育長に推薦してあったのです」
「われわれもみな森先生だろうと云ってました。妥当な人選だと思われます」
「しかし、今教育長に電話して再考して貰うよう頼みました」
「はあ?」
「教頭登用者の平均年齢は49歳です」と校長先生。「しかし、36歳という例もないではない。38歳でもいいわけです」
「何の話ですか、一体?」橋下先生が困惑する。
「あなたを教頭に推薦します」と校長先生。
「えーっ?」橋下先生がたまげる。
「もちろん、お嬢さんの真祐美ちゃんの件と抱き合わせですが…」校長先生が上目遣いで橋下先生を見つめる。
「え、なんですとー?」橋下先生が呆然とする。
「梨紗ちゃんの父親がやって来るまでにはあと二日あります。考えといて下さい」

帰宅した橋下先生は妻と真祐美ちゃんに事情を説明した。
「んまあっ!」ママは驚くやら呆れるやらであった。娘を色魔のような父兄に差し出すなんて耐えられなかったが、二階級特進のような夫の教頭就任は凄く喜ばしい。
「iPad買ってくれれば、おまんこしてもいい」と真祐美ちゃん。
「おお、iPodが欲しいのか。買ってやる」橋下先生はホッとして云った。
「違う。iPodじゃない、iPad!」と真祐美ちゃん。
「えーっ?」橋下先生が青ざめた。音楽を聴くだけのiPodと、小さなコンピュータのiPadでは値段がベラボーに違う。しかし、橋下先生は娘の云いなりになるしかなかった。
ママは涙を流していたが、それが娘の運命を悲しんでの涙か、十年も早く教頭夫人になれることでの嬉し泣きかどうかは不明であった。

橋下先生は校長先生に電話し、娘がオーケーしたことを伝えた。校長先生は梨紗ちゃんのお父さんに電話し、「橋下先生の10歳の娘一人だけで満足して貰いたい。今後、教師一同は梨紗ちゃんに手出ししない」と説得し、梨紗ちゃんのお父さんも了承した。

その夜、真祐美ちゃんの部屋に橋下先生が忍んで行った。
「あら、パパ!どうしたの?」と布団にくるまっていた真祐美ちゃん。
「シーっ!真祐美、お前が梨紗ちゃんのお父さんとおまんこする前に、パパがお前とおまんこしたい」橋下先生は、梨紗ちゃんのお父さんに娘の処女を渡したくなかったのだ。
「んー、いいよ」iPadが約束されている真祐美ちゃんはおおらかである。
「よし、いい子だ」橋下先生はわが娘の布団を剥ぎ、パジャマを脱がせて裸にした。自分もパジャマを脱いで全裸になり、娘の身体を撫で廻す。親子で裸と裸の肌を触れ合う、ほんとのスキンシップだ。橋下先生にとっては、人生で二人目の10歳のロリータである。娘と親子でおまんこすることになろうなどとは想像もしていなかった。これも梨紗ちゃんがもたらした幸運である。橋下先生は娘とディープ・キスをし、舌を舐め合い絡め合った。手は娘の平らな胸の乳首を刺激し、お腹を撫で、丸く膨らんだお尻を揉む。橋下先生はキスをやめ、娘の乳首を舐め始めた。手は娘の股の間に向かう。もっこりした無毛の恥丘を撫で割れ目の先端に触れる。橋下先生の指は割れ目の間に滑り込み、クリトリスを刺激する。
「あうーっ!」真祐美ちゃんが感じる。

橋下先生はクンニを続けながら、指で娘の膣口に触れた。橋下先生は膣口を指先で撫で廻し、処女膜を破らない程度に指を出し入れした。
「あはーん!」おまんこを様々に刺激された真祐美ちゃんがよがる。
橋下先生の指先が湿っぽくなる。愛液が溢れて来たのだ!橋下先生は娘の股の間に膝を突き、ペニスを娘の膣口に当てる。亀頭を潜らせ、ぐぐっとペニスを突き出す。
「あっ!」真祐美ちゃんが顔を顰めて身体を硬直させた。
橋下先生はペニスを抜いてみた。点々と赤いものが見えた。(やった!)可愛い娘の処女を自分のものにしたのだ。橋下先生は再び娘とフレンチ・キスをし、指で娘のクリトリスを撫で擦った。
「うふん、あふん」真祐美ちゃんがよがる。
「真祐美。も一回入れるぞ」と橋下先生。
「うん」と真祐美ちゃん。
橋下先生が再度ペニスを娘のおまんこに入れる。ゆっくり突入させる。痛みは消えたようだ。ホッと安心した橋下先生は、10歳のきつい膣壁を押し分けながらずぶずぶとペニスを娘の体内に埋め込む。ついに親子の性器が完全に交わった。
「うううう」真祐美ちゃんが異物感で呻く。
橋下先生は腰を廻して娘のクリトリスを刺激する。
「あああん、うむーんっ!」真祐美ちゃんがよがり出す。

橋下先生はおまんこしながら娘の身体を撫で廻した。発育途中の未成熟な身体。そんな肉体と交わることは小学校教師の夢である。その夢が梨紗ちゃんによって実現したと思ったら、自分の娘とまでやっている。何たる人生、何たる幸運。幸福感に満たされた橋下先生は、一刻も早く娘の体内に精液をぶちまけたいと思った。その思いがピストン運動に繋がる。
「あうあうあう、いいいいーっ!」真祐美ちゃんが快感に身悶えする。
「真祐美ーっ!」どっぴゅんどっぴゅーん!と橋下先生が娘の体内で射精した。
「パパーっ!」真祐美ちゃんもイった。

二日後、真祐美ちゃんは一人で梨紗ちゃんの家を訪れた。橋下先生も真祐美ちゃんのママも、自宅で娘が見知らぬ男におもちゃにされるのを見聞きしたくなかったからである。真祐美ちゃんは健気に、梨紗ちゃんのお父さんのおまんこの相手をした。

「橋下先生?」ある日、校長先生が橋下先生を校長室に呼んだ。「今回は真祐美ちゃんのお蔭で助かりました。教師一同を代表してお礼を云います」
「はあ」と橋下先生。娘を人身御供に差し出して嬉しい筈はない。
「御褒美はiPadだったそうですな?」と校長先生。「真祐美ちゃんは他に何か欲しがっていませんか?」
「どういうことです?」橋下先生が訝る。
「いえ、なに、その、真祐美ちゃんに何か買って上げてもいいかなあなーんて思ったりしてるもんですから」
「?」橋下先生は校長先生の真意を測りかねている。
「私もその、梨紗ちゃんとナニ出来なくなって寂しいもんですからして」と校長先生。
「校長先生も真祐美とおまんこしたいってことですかっ!」橋下先生が怒鳴った。
「橋下センセーっ!そんな大声出さないで…」校長先生がおろおろする。
「真祐美とやらせないと教頭の話はないなんて云うんじゃないでしょうね?」橋下先生が詰め寄る。
「それとこれは別です。ただまあ、まだ教育長には上申してませんが」
「何ですって?まだ?」橋下先生が呆れる。約束が守られてない。「早く上申して下さい」
「ええ、そうします。真祐美ちゃんがやらせてくれたら、すぐ」
「なにーっ?」

“教頭”の二文字に弱い橋下先生は、結局帰宅して真祐美ちゃんを説得した。真祐美ちゃんはiPadのアクセサリ(純正ケース、スタンドその他)の購入を条件にオーケーした。アクセサリも色々揃えると馬鹿にならない金額になり、とても子供のお小遣いでは買えないのだ。橋下先生は校長先生に真祐美ちゃんのリクエストを伝え、校長先生が代金を払うことになった。

数日後の放課後、真祐美ちゃんは一人保健室で校長先生を待っていた。校長先生は中々来ない。退屈になった真祐美ちゃんは鞄からiPadを取り出し、一足先に下校しているクラスメートの順子ちゃんを呼び出した。順子ちゃんのパパもiPadを持っており、順子ちゃんに使わせてくれていた。真祐美ちゃんはiPadを保健婦さんの書類箱に立てかけ、TV電話よろしく順子ちゃんとお喋りを始めた。
「やあ、遅くなってごめん!」校長先生が現われ、真祐美ちゃんを軽々と抱きかかえると寝台の一つに下ろし、真祐美ちゃんの幼い身体を撫で廻した。
「校長センセ!」真祐美ちゃんが何か云おうとしたが、すぐ校長先生に口を塞がれ、舌を舐め廻された。
校長先生は、真祐美ちゃんとフレンチ・キスをしながらスカートの下に手を突っ込んで真祐美ちゃんのパンティを抜き取った。校長先生は真祐美ちゃんのおまんこを撫でさすり、クリトリスを刺激する。
「あはーん!」真祐美ちゃんがよがる。
自宅にいる順子ちゃんは身体を硬直させて校長先生と友達の性行為を凝視していた。たまたま通りかかった順子ちゃんのママがiPadの画像を見てぶったまげ、「あなた!あなたっ!」と夫を呼んだ。
「何だい、一体?」順子ちゃんのパパがやって来て、iPadの画面を覗き込んだ。すでに画面の中では校長先生が真祐美ちゃんとおまんこの最中だった。「えーっ?これ桜田小学校の校長じゃないの!」
「女の子は橋下先生の娘の真祐美ちゃんよ」とママ。
「ひえーっ!」とパパ。パパはそのライブのポルノ画像を録画して保存した。

順子ちゃんのパパとママが告発し、iPadの画像が証拠として提出された。桜田小学校の女教師たちが梨紗ちゃんと男性教師たちの隠れた行為についての疑惑を証言し、芋づる式に教育長までが在宅起訴された。橋下先生の妻は夫に離婚を申し立て、娘の真祐美ちゃんと共に実家に戻った。梨紗ちゃんの両親も児童の性的虐待の罪が露見し、逮捕された。梨紗ちゃんと芳樹君は別々の親戚に引き取られた。彼らがその親戚と近親相姦をしないという保証はない。




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