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23. 兄妹相姦なんて許せない

「パパっ!」君江ちゃん(13歳)がパパの寝室に駆け込んで来た。君江ちゃんはセミ・ロングの髪、ぽっちゃりした輪郭に目鼻口がみんな大きく、とってもあどけない顔の可愛い少女。
「どうした、君江!」ベッドの上のパパ(40歳)が布団を撥ね除けて起き上がる。
「お兄ちゃんが…」君江ちゃんがパパの胸に飛び込んで泣きじゃくる。
「どうしたんだ?潤一がお前を犯したのか?」パパが最悪のことを心配する。パパは二年前に妻を病気で失っており、三人家族となっていた。母親がいないと家庭内に目が行き届かないという心配は以前から感じていた。「泣いてないで話しなさい。何があった?」
「犯されてはいないんだけど、『Hしよう、Hしよう』ってお兄ちゃんがしつこいの」と君江ちゃん。
「あの野郎!妹を誘惑するなんてとんでもない奴だ。よし!」パパが娘を放して立ち上がる。
「パパ、乱暴しないで!まだ何もされてないんだから…」君江ちゃんがおろおろする。
「何かされてからでは遅い。きつく云わなきゃ駄目だ」パパが息子の部屋に去る。

潤一君(15歳)は妹が逃げ出した時からパパからどやされることを覚悟しており、自室の布団の上に正座してかしこまっていた。ドアがバーンと開き、パパがドスドスと入って来た。
「潤一!」パパが怒鳴る。
「パパ…」潤一君はお白州に引き出された咎人のように、目を伏せ小さくなっている。
「また君江を誘惑したり、ほんとに姦(や)ったりしたらこの家から追い出す。いいな?」とパパ。
「はい…」潤一君が呟くような声で応える。
「パパに云いつけたことを逆恨みして君江をいじめたりした場合も、この家から追い出す。分ったか?」
「はい…」
「潤一」パパが息子の前にしゃがんで云う。「兄にとって妹ってもんは庇ったり助けてやったりする存在であって、性欲の餌食にするようなもんじゃないだろ」
「はい…」
「兄は妹から信頼されなきゃいかんのに、セックスしようなんて誘惑するようじゃ、怖がられるだけじゃないか」
「はい…」
「お前はイケメンなんだ。ガールフレンドを作って口説け。セックスはまだ早いだろうが、キスぐらいはさせて貰えるかも知れん」パパが立ち上がる。「お前、オナニーはしてるだろな?」
潤一君は突如話題が変わったので驚いて目を上げる。
「どんどんやれ。急ぐなよ。ゆっくり、何回でも好きなだけやれ。そうすれば君江にちょっかい出そうなんて気もなくなるだろう」そう云ってパパは出て行った。

しばらくは何事もなく過ぎた。君江ちゃんと潤一君の間も元通りの兄妹の関係に戻り、性的テンションは消滅した。

ある日曜日、潤一君と君江ちゃんのいとこである真緒ちゃん(14歳)が遊びに来た。真緒ちゃんは瓜実顔でロングヘアをアップに結った色っぽい感じの少女。いとこ同士三人はゲームをしたり、お菓子を食べたりして楽しい時を過ごした。話題は次第に彼らの関心事であるセックスのことに移った。
「君江、あなたまだ処女?」と真緒ちゃん。
「うん」と君江ちゃん。
「遅れてるーっ!13でしょ、あんた?あんたが処女ってことは、ひょっとして潤ちゃんも童貞?」
「あたしの処女とお兄ちゃんの童貞と関係あんの?」と君江ちゃん。
「大ありよ。あなたが処女ってことは潤ちゃんとやってないってことじゃない?」
「真緒ちゃん!あたしらきょうだいなのよ?そんな変なことなんかするもんですか!」と君江ちゃん。
「変なこと?ばっかみたい。セックスが変なことなんて云うの初めて聞いた!」と真緒ちゃん。
「おれは変なこととは思ってないけどさ」と潤一君。「こいつ、やらしてくんないんだ」
「当たり前よ!パパに叱られたでしょ?」と君江ちゃん。
「お前が云いつけたからじゃないか。黙ってりゃ分んないのに」純君がぶーたれる。

「君江、やらしてやんなさいよ」と真緒ちゃん。
「そーだよ。減るもんじゃねーし」と潤一君。
「ちょっと待って!」と君江ちゃん。「真緒ちゃんがそう押し売りするってことは、勉さんとやってるってこと?」勉君というのは、16歳になる真緒ちゃんの兄である。
「今頃分ったの?ピンポーンよ」と真緒ちゃん。
「ええーっ?」君江ちゃんが度肝を抜かれる。
「ほーら。どこのきょうだいもやってるんだって」潤一君が興奮しながら云う。
「嘘でしょ?あたし、信じない。勉さんと真緒ちゃんがきょうだいでやってるなんて」
「ボーイフレンドだと、『こうしてくれればもっと気持いいのに』って思っても、えげつないと思われるから云えないじゃん?」と真緒ちゃん。 「きょうだいだとさー、ああして、こうしてって遠慮なく云えるからさー。満足出来るわけよ」
「毎日やってんの?」と潤一君。
「毎日ってわけじゃない。親の目盗んでだから、そうチャンスないしね」と真緒ちゃん。
「だろうね」と潤一君。

「あー、こんな話してたらやりたくなっちゃった」と真緒ちゃん。
「おれとやろ。やらして真緒ちゃん!」潤一君が千載一遇のチャンスを活かそうとする。
「お兄ちゃん!」君江ちゃんがたしなめる。「いとこ同士なのよ?」
「きょうだいでやってんなら、いとこ同士なんか目じゃねーよ」潤一君がよだれを垂らしそうな顔で真緒ちゃんに迫る。
「やろか?」と真緒ちゃん。
「えーっ、マジーっ?」君江ちゃんが驚き呆れる。
「君江、茶の間かどっかへ行ってろ」と潤一君。
「ここ、あたしの部屋よ。お兄ちゃんこそ出て行きなさいよ」君江ちゃんが抵抗する。
「潤ちゃん、馬鹿ね」と真緒ちゃん。「君江に見せるのよ。どんなにいいもんか分れば、やらしてくれるわよ」
「あ、そーか!」潤一君が納得する。

真緒ちゃんと潤一君が裸になった。真緒ちゃんのおっぱいはやや膨らみかけで、テントみたいな三角形をしている。潤一君のペニスは半勃起状態である。真緒ちゃんが座布団を並べた上に仰向けになり、股を広げる。生え始めた陰毛がもっこりした恥丘をうっすらと覆っている。潤一君は従妹の股の間に屈み込み、そのおまんこに見入る。どんなにこの本物の割れ目が見たかったことか。妹に期待したものが、従妹の身体で叶えられようとしている。潤一君はぷっくら膨れた大陰唇を開く。ピンク色にてらてら光る綺麗な粘膜が曝け出された。

君江ちゃんは、まるで自分の陰部が兄の手で開かれたように、恥ずかしい気持で身体を固くしていた。兄は顔をぐいっと従妹のおまんこに近づけると、割れ目の上端を舐め出した。「ぐぇーっ!なにそれーっ!」君江ちゃんが呆れる。
「知らないの?これクンニって云って、凄(すっご)く気持いいの」と真緒ちゃん。「どんどん舐めて、潤ちゃん!」真緒ちゃんが催促する。
潤一君はクンニを続けながら、従妹の膣口を探った。潤一君は初体験ではあるが“ネット学問”で何でも知っていた。クリトリスも膣口の在り処も、Gスポットも蟻の門渡りも何もかも。潤一君の指先にねっとりした液体が感じられた。従妹の体内から愛液が湧き出たのだ。潤一君は指を二本揃えて、膣口に滑り込ませた。もうすぐ自分のペニスがこんな風に入るのだ。うしし。潤一君は、突っ込んだ指先の腹を従妹の恥丘側に向け、膣壁を撫で廻した。
「あひーっ!」Gスポットを探り当てられた真緒ちゃんがよがる。真緒ちゃんは自分の両方の乳首を両手で弄くり廻している。
潤一君はクリトリス攻撃にGスポット攻撃、さらに蟻の門渡り攻撃を加える。
「ひーっ、あうあうあっあーっ!」真緒ちゃんが身悶えしてよがる。

君江ちゃんは口をあんぐり開けて二人の性戯を見守っていた。いつしか、自分のおまんこからじっとりした粘液が滲み出ていた。

真緒ちゃんがハンドバッグからコンドームを取り出して潤一君に手渡す。
「おっ、準備いいね」潤一君が云いながら、起き上がる。
君江ちゃんは目を丸くした。いつの間にか兄のペニスは太く長く勃起し、お腹に接するほど弓なりに反り返っている。あんなものが膣壁を押し分けて自分の身体に入って来るのだ。一体、どんな感じがするのだろう?
潤一君はくるくるとコンドームをペニスに巻き付け、従妹の真緒ちゃんが膝を立てて上向きにしたおまんこに突入態勢を取った。
君江ちゃんは目を覆いたかった。兄と従姉によって、本物のセックスが目の前で行なわれようとしている。信じられなかった。飛んでもないことだった。
潤一君はゆっくり腰を押し進めた。ずぶずぶとペニスが従妹の体内にめり込んだ。
「あーん!」真緒ちゃんが喜悦する。
「すげえ気持いーっ。これがセックスなんだね!」潤一君が興奮してピストン運動を始める。
「ストップ!」と真緒ちゃん。
「え?」潤一君が怪訝な顔で一時停止する。
「そんな風にやっちゃすぐ終っちゃうわ。あたしを上にして?」
「えーっ?」潤一君がたまげる。
真緒ちゃんは起き上がると、潤一君を仰向けに寝せて従兄の身体にまたがり、愛液に濡れて光るペニスを再びおまんこに収めた。真緒ちゃんは腰を右に廻したかと思うと、逆転させ、前後に揺らしたりしてクリトリスの快感を貪る。「あっあっあっ、いーっ、うーっ、むふーん、うぐーっ!」真緒ちゃんのよがり声が切れ目なく続く。
潤一君は従妹の膨らみかけの乳首を両手で刺激している。
「グーよ、いいわっ、あむーんっ!」真緒ちゃんが大口を開けてよがる。

君江ちゃんは部屋を飛び出した。兄と従妹の性交をとても最後迄見ていられなかった。君江ちゃんはパパを探した。茶の間にもダイニングにも見当たらない。
パパは書斎で調べ物をしていた。そこへ娘が飛び込んで来た。
「パパっ!」と君江ちゃんが叫ぶ。
「何だ、一体?」とパパ。
「お兄ちゃんと真緒ちゃんが…」と云ったが、君江ちゃんは云い淀む。
「どうしたんだ?」
「Hしてる…」と君江ちゃん。
「えーっ?ほんとか?」パパがたまげる。
「来て?」君江ちゃんがパパの手を引いて自室のドアの前に立たせる。
中からは「あははーん!あうあう、おおーっ!」と真緒ちゃんのよがり声が漏れて来る。
パパは忍び足で書斎に戻った。
「止めないの、パパ?」ついて来た君江ちゃんが尋ねる。「いとこ同士でやっていいの?」
「いとこ同士なら恋愛も結婚も自由だからね」とパパ。「きょうだいとは違う。止められない」
「真緒ちゃんは勉さんともやってるって」と君江ちゃん。
「えーっ?きょうだいで?」パパが驚く。

「パパ。あたし正直に云う」と君江ちゃん。「あたし、お兄ちゃんとやるかも知んない」
「何だと?お前、本気か?」パパがびっくり仰天する。
「だって、二人とも凄く気持良さそうなんだもん。あたしもやってみたくて」
「ほんとに潤一とやる気なのか?」パパが念を押す。
「真緒ちゃんが云うには、ボーイフレンドよりきょうだいの方がいいって」
「嘘だ。きょうだいより父娘の方がもっといい」とパパ。
「えっ?」君江ちゃんが耳を疑う。まじまじとパパの顔を見る。
「可愛いお前をここまで育てたのはパパだ。お前の処女を潤一なんかに取られてたまるか!」とパパ。「君江、どうしてもやりたければパパとやろう!」
「いいよ、パパっ!」君江ちゃんがパパの懐に飛び込んだ。
パパは娘の身体を抱きかかえ、寝室へと運んだ。

パパは金髪美女を攫って来たキングコングのように、そっと娘の身体をベッドに横たえた。亡き妻と愛し合ったベッドである。そのベッドで、自分が種付けし妻が産み落した娘といま交わろうとしている。感無量であった。パパが服を脱ぎ出す。それを見て君江ちゃんもTシャツを脱ごうとする。
「待て!まだ脱ぐな!」パパが制止した。自分でゆっくり脱がせたいのだ。パパがブリーフを取り去る。勃起した中年のペニスがびよーん!と撥ねる。
「大(おっ)きーい!お兄ちゃんのよりずっと…」と君江ちゃん。
「心配するな。おまんこは伸び縮みするから、おまんこが裂けたりはしない」とパパ。
「うん」
パパが震える手で娘のTシャツを脱がす。以前、娘をお風呂に入れた時、手が震えたりしなかった。セックスしようとするから震えるのだ。パパは娘の平らな胸についた二つの乳首をあらわにした。少年のような胸に見えるが、紛れもなく女の胸であり、この状態は一時的なものでしかない。いわば五月のタケノコのようなもので、ちょっと目を離しているとすぐ成長を遂げて竹になってしまう。幼い女の子の胸は、旬のタケノコのように貴重なのである。

パパは娘のスカートを脱がした。成長した娘のスカートを剥ぎ取るなどということがあるとは想像もしていなかった。しかし、それを現実にやっている。夢のようだ。娘の真っ白いパンティが現われた。今やパンティ一枚が防護壁となった娘。近親相姦を中止するなら今しかない。しかし、娘はどっちみち兄と相姦すると宣言している。どうせ兄妹相姦しちゃうのなら、自分がやる方がいいのだ。未経験な息子に乱暴にやられるより、自分が細心の注意でやる方がいいに決まっている。

パパは娘のパンティも脱がす。もっこりした無毛の恥丘が現われ、割れ目の端が見える。パパの胸はどっきんどっきんと高鳴った。パパが娘のお尻の方からパンティを引っ張る。君江ちゃんが腰を浮かしてパパを助ける。パンティはするすると下ろされ、足首から引き抜かれた。パパが娘の太股を開く。割れ目の全貌が見えた。むっちり盛り上がった大陰唇が真ん中に深い谷を刻んでいる。パパは娘の大陰唇に両手をかけ、両側に引っ張った。可愛いピンクのハマグリが濡れて光っている。パパがごくりと唾を飲む。パパはさらに娘のおまんこを開く。と、ぽっかりと小さな穴が開いた。処女の前人未到の洞窟。生殖の聖なる祠(ほこら)。天然自然の男根マッサージ器。この幼い穴ぽこに父親である自分のペニスを埋め込むのだ。パパは興奮した。

パパは娘のおまんこを舐め出す。君江ちゃんは嬉しかった。真緒ちゃんが兄に舐めて貰って気持良さそうだったので是非舐めて貰いたかったのだ。しかし、パパにおしっこが出る所を舐めてくれとは云い難かった。パパは何も云わずに舐めてくれている。パパがクリトリスをつんつん弾いたりべろべろ舐めたりする。(気持いいーつ!)「あっあっあああーっ!」君江ちゃんがよがる。
パパは片手で娘の乳首を刺激し、片手で娘の丸くなり始めたお尻を撫でたり揉んだりする。
「あはーんっ、あうーんっ!」君江ちゃんが身体をよじったり弓なりにしてよがる。
パパは娘の膣口からクリトリスまで舐め上げたり、舌を膣口に差し込んだりする。
「むわーん!」
パパがクリトリスを圧したりべちゃべちゃ舐めたり涎を啜ったりする。
「あーんっ!」君江ちゃんが最高によがる。人生初めての性的興奮である。
膣口を弄っていたパパの指先に、じっとりと湧き出た愛液が感じられた。機は熟した。

パパがむっくり起き上がる。君江ちゃんはパパを信頼しているが、初体験の処女喪失を恐れている。歯医者は信じているが、ドリルでほじくられる痛みを恐れている患者と同じである。
「最初はちょいと痛いそうだ」とパパ。
「ママはどうだったの?」と君江ちゃん。
「ママは処女じゃなかった」パパが吐き捨てるように云った。
君江ちゃんは理解した。自分はパパにとって初めての処女なのだ。自分にとってもパパにとっても、これは初体験なのだ。君江ちゃんはパパに処女を捧げることが出来て嬉しかった。

パパが愛液滴る娘の膣口に亀頭先端を当てる。いよいよだ。パパは状態を前傾させ、娘の身体に覆いかぶさると、目をつぶってぐいと腰を押した。
「あつっ!」君江ちゃんが叫ぶ。
パパが身体を凍り付かせた。ついに娘の処女を奪ってしまった。娘はこの日のことを生涯忘れないだろう。自分もだ。パパは娘の顔を見守った。痛みの具合を知るためだ。こんなに間近に娘と顔を突き合わせるのは滅多にないことだった。娘は眉を顰めて膣内の痛みを感じ取ろうとしている。健気なその表情に打たれ、パパは娘の唇にキスした。舌で娘の可愛い唇を舐め廻し、上下の境に舌を潜り込ませようとする。君江ちゃんはしっかと唇を結んでいて、パパの舌の侵入を許さない。パパは一計を案じた。君江ちゃんの脇の下をくすぐる。
「ひっ!」君江ちゃんが口を開いた。
その瞬間、パパが舌を滑り込ませ娘の舌を舐め廻した。
「うぶぶ」君江ちゃんが呻く。最初、君江ちゃんにとってその舌の舐め合いは鳥肌が立つものだった。しかし、パパが異常なことをするとは思えない。クンニのように、大人はこういうことをするものなのだ…と思った。そう思うと嫌な感じは消え、艶かしい性感が興奮すべきものに思えて来た。

「まだ痛いか?」パパが聞いた。
「動かしてみて」と君江ちゃん。
パパがペニスを前後に少しだけ動かす。
「いい…と思う」と君江ちゃん。
「よし」パパがずぶずぶとペニスを進める。
「むぐーっ!」君江ちゃんは生まれて初めて異物を身体の奥深くに突っ込まれ、身体が裂けるような感じを味わう。
「君江!」何度かペニスを前後に動かしたパパが云う。「潤一とはセックスするな」
「えっ?どうして?」
「お前のおまんこはきつくて最高だ。こんないいもの、あいつに渡したくない」
「そんなあ!お兄ちゃんだって絶対やりたがる。パパとだけってわけにはいかないと思う」
「クソ。あいつはいい妹を持ったな」パパがやけくそでペニスを娘のおまんこに突き立てる。
「きゃああ、壊れちゃう!」子宮口を突つかれた君江ちゃんが叫ぶ。
「ごめん!」パパは成長途中のおまんこに深く入れ過ぎたのだ。

パパは腰の回転、恥骨の擦り合わせで娘のクリトリスを刺激する。途中でたまにピストン運動を交える。13歳のおまんこのきつさは想像以上であった。びっちりとペニスを圧し包み、吸い付いて離れない。世の中にはこんなセックスがあったのだ。
「あうあうあうあうーっ!」君江ちゃんの性感も盛り上がって来た。
パパは娘の平らな胸の乳首を吸い付き、ぺろぺろ舐めたり、軽く噛んだりする。
「ああっ、あああーっ!」君江ちゃんがよがる。
パパは恥骨を擦り合せながら、娘の口にキスし、目にキスし、頬にキスし、耳たぶを舐め、首筋を舐める。
「おおおーっ!」パパの愛の表現に君江ちゃんが酔い、天にも昇る思いをする。
パパが腰の回転、圧迫、ピストン運動などを小刻みにテンポアップする。
君江ちゃんはパパの転調を感じ取り、パパのクライマックスが近いことを悟る。パパの精液が自分の子宮めがけて飛び散るのだ。そう思った時、君江ちゃんの脳髄が煮えたぎり、身体が浮遊し、爆発するような性感を感じた。女の絶頂感である。
「わーんっ!」君江ちゃんがイった。
「君江ーっ!」パパがどぴゅどぴゅどっぴゅーん!と一億匹の精虫を放った。

「パパ」パパと君江ちゃんがぜいぜい云いながら呼吸の収まるのを待っていた時、突然潤一君の声がした。
「え?」パパが驚いて娘との性交をやめ、身体を離す。パパのペニスは愛液と精液にまみれている。
「お兄ちゃん!真緒ちゃん!」と君江ちゃん。
潤一君だけではなかった。背後に真緒ちゃんも立っていたのだ。二人ともまだ全裸である。最初の性交を終え、潤一君の二回目の勃起を待っている時、二人は君江ちゃんのよがり声を聞きつけ、一緒に飛んで来たのだ。
「パパ!きょうだいでやっちゃいけないけど、親子ならいいわけ?」と潤一君。
「凄(すっご)い!」父親とおまんこした君江ちゃんの大胆さに、真緒ちゃんも驚いている。
「潤一。お前がイかしてくれれば、君江もやらせるそうだ」パパが仕方なく云う。
「えっ、ほんと?」潤一君は裸の妹を抱き締め、激しくキスする。潤一君のペニスは妹のおまんこを求めて猛り立っていた。

「真緒ちゃん」パパが姪に云った。「キミのお蔭でうちはフリーセックスの館になってしまった。
「それって、あたしの責任?」真緒ちゃんが云う。
「そうだよ。真緒ちゃんが潤一にセックスを教え、君江までも興奮させてしまったんだから」
「ごめんなさい」叔父の主張に、真緒ちゃんが渋々謝る。
「ごめんで済めば警察要らない。言葉だけじゃ許せない」とパパ。
「じゃ、どうすれば?」真緒ちゃんが困惑する。
「フェラチオして?立ったらキミとやりたい」パパが虫のいいことを云う。
「んまあっ!いいわ、やります!」全裸の真緒ちゃんがパパの前にしゃがんでペニスを頬張る。
パパは真緒ちゃんの膨らみかけのおっぱいを撫で、乳首を刺激した。真緒ちゃんは慣れているらしく、フェラチオのぺろぺろ運動、すぽすぽ運動も巧みだった。その頃、潤一君は妹の身体に乗っかっておまんこしていた。それを見たパパのペニスもぎゅいーんとおっ立つ。パパは14歳の姪を押し倒して、ずびずびとペニスを押し込んだ。

素晴らしい日曜日だった。




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