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34. 風に乗って来たお手伝いさん・パート2

この物語は「風に乗って来たお手伝いさん」(「家族ばんざい2」に掲載)の続篇です。出来れば順にお読み下さい。

【前篇のあらすじ】パパ(42歳)は某法律事務所の所長で、ママ(38歳)は某会計事務所の所長だった。多忙なママに日々の炊事・洗濯・お掃除などする時間はなく、お手伝いさんを雇う必要があった。お金が唸っている二人は、発情期を迎えた長男・信彦君(16歳)のために、特別報酬で長男の性の慰安もお手伝いさん業務に含めようとした。大勢のお手伝いさん候補は、慰安業務を嫌って面接もせずに帰ってしまう。最後に面接に駆けつけて来たのは孝子さん(18歳)だった。孝子さんの可愛い容姿に惚れたパパは、息子だけなく自分も慰安の対象に含めようとする。夫の身勝手さを咎めるママ。パパは、ママと長女・優香ちゃん(14歳)への孝子さんのレスビアン業務も契約に含める。慰安業務を厭わない孝子さんの本心が、彼女の難病の父親が必要としている多額の医療費確保のためであることに感動したパパとママは、孝子さんを家庭内慰安婦を兼務する養女として家に迎え、彼女の父親の医療費を全額負担することを約束した。

「とんとん」ある夜、信彦君の部屋のドアを孝子さんがノックした。「坊ちゃん?孝子ですけど」
「お姉さん?一寸待って!」と信彦君の声。信彦君と優香ちゃんは、両親から孝子さんは家族の一員であり、二人の姉であると云い聞かされていたので「お姉さん」と呼んでいた。しかし、孝子さんはパパを「旦那様」、ママを「奥様」、信彦君を「坊ちゃん」、優香ちゃんを「お嬢さん」と呼び、パパとママが諌めても聞かなかった。戸籍上は娘だが、お手伝いさん兼家庭内慰安婦としての自分の存在理由は家族への奉仕であると心得る孝子さんは、自ら他の家族と一線を画す決意をしていたのだ。室内で何かバタバタと物を片付ける音がし、「どうぞ」と信彦君が云った。
「坊ちゃん、お勉強中?」孝子さんが部屋に入りながら云う。
「ううん」信彦君が顔を赤らめる。何かよからぬことをしていたのだ。
「ちょっとお話していいかしら?」
「はい」信彦君が緊張している。緊張しつつも、孝子さんの胸の膨らみや腰、スカートが凹んでいる股の辺りをちらちら盗み見している。
「お父様から、坊ちゃんと私のことで何か聞いてます?」と孝子さん。
「うん。あのー、ぼくお姉さんとおまんこ出来るって…」信彦君の顔がさらに赤くなる。
「何か御注意はありましたか?」
「お姉さんが食事の支度する時やお掃除してる時は駄目だって」
「そうね。ほかには?」
「必ずコンドームしなきゃいけないって」信彦君がママから支給されたコンドームの箱を見せる。
「それから?」
「それだけ」

「坊ちゃん、好きな女の人います?」孝子さんが話題を変える。
「う、…うん!」信彦君がためらいがちに答える。
「同級生?TVタレント?それとも歌手かな?」
「えーっと、内緒」
「内緒?ま、いいわ。坊ちゃん、その女(ひと)とセックスしたい?」と孝子さん。
「したい!」信彦君がハッキリと応えた。
「一回だけでいい?何回も何回もしたい?」
「何回も!当然!」
「分かったわ。じゃテストしましょう。ズボンとパンツ脱ぎなさい」そう云って、孝子さんは持参した手提げ袋から何か取り出した。それはビニール製の短い前掛けエプロンだった。孝子さんはそれを腰に巻き付けた。
「何するの?」下半身裸になりながら信彦君が云う。セックスするなら孝子さんも裸になるべきなのに、逆にエプロンを着けるなんて。
「あら、元気ないわね」孝子さんが、信彦君のうなだれたペニスを見る。
「だって、女の人に見られるの初めてだから緊張しちゃって」
「じゃ、私のおっぱいに触りなさい。服の上からだけど」
「えーっ?ほんと?」信彦君が孝子さんに接近し、おずおずと孝子さんの胸に手を伸ばす。服の上からとはいえ、女の胸に触(さわ)れるなんて何たる幸運。信彦君が両手で、孝子さんの両方の乳房に触れ、そっと揉む。孝子さんのワンピースとブラジャー越しではあるが、ぷにゅぷにゅしたおっぱいの感触が信彦君を興奮させる。「柔らか〜い!」信彦君が叫ぶ。
「ブラジャー無しだったらもっと柔らかいのよ」そう云いつつ、孝子さんが手提げ袋から取り出した水溶性マッサージ・ゼリーを手に塗りたくり、信彦君のペニスを愛撫する。
「おほー、いい気持!」女性のソフトで繊細な手で弄くられ、信彦君のペニスはむくむくと起き上がる。
孝子さんは信彦君のペニスの完全勃起を確認すると、勉強机の上の掛け時計を見やった。8時5分だった。孝子さんは信彦君のペニスをしごく。俗に云う「手コキ」である。「出そうになったら、云うのよ?いい?」と孝子さん。
「もう出ちゃいそう」信彦君がおしっこを我慢する時のように腰をもぞもぞさせる。
孝子さんはペニスをしごくのを中断し、やさしくペニスをぎゅーっと掴んだり、揉んだりする。信彦君の射精の恐れがなくなると、またペニスしごきを再開する。
「あああ、ああ!」孝子さんのおっぱいを揉みながら、信彦君は最高の快楽を味わっている。初めておっぱいをいじくっている興奮。女の人にオナニーを手伝って貰っている異常な感覚。女の人の前で射精させられる恥ずかしい感覚。「出ちゃうっ!」
今度は孝子さんの急停止は間に合わなかった。ぴゅーん!と精液がビニール製前掛けエプロンに飛んだ。孝子さんは激しくペニスを擦った。ぴゅんぴゅーんぴゅーん!続いて精液が発射され、ぼたぼたとエプロンに落ちた。孝子さんが時計を見ると、8時8分であった。孝子さんは信彦君の興奮が収まるまで、やさしくペニスを擦った。最後に、孝子さんはペニスから残りの精液を絞り出した。
「あー、よかった!」と信彦君。
孝子さんは手提げ袋からウェット・ティシューのボトルを取り出し、信彦君のペニスからゼリーを拭き取り、自分の両手も拭う。そして、精液がこぼれないようにエプロンを折り畳んでビニール袋に入れた。

「お姉さん。いつ僕におまんこさせてくれるの?」と信彦君。
「坊ちゃん。よく聞いて」と孝子さん。「セックスというのは男と女が二人で楽しむものなの。坊ちゃんは今、ペニスが勃起してから、たった三分で射精してしまいました」
「え?そのテストだったの?」信彦君が驚く。
「女性はたった三分のセックスではイけません。少なくとも15分はやって貰わないと」
「えーっ?そんなにーっ?」
「坊ちゃん。私は坊ちゃんとセックスしますけど、それは15分もつようになってからです」孝子さんが宣言した。
「ど、どうすればいいの?」と信彦君。
「オナニーで訓練するの、15分保つようになるまで」
「えーっ、それまでお預け?」
「いえ、今日みたいに手でやって上げます。今度はキスさせて上げるわ」
「わーお!」信彦君が喜んだ。

ある日曜日、ママが外出するのを待ってパパが孝子さんの部屋に滑り込んで来た。
「おお!お願いした通りにしてくれましたな!」パパが喜色満面で云った。
「ちょっときついんですけど」自宅から持って来た高校時代のセーラー服を着込んだ孝子さんが、椅子から立ち上がりながら云った。
「素晴らしい!素晴らしい!」パパがセーラー服の孝子さんを抱き締め、彼女の体臭を鼻に吸い込む。パパは孝子さんの胸やお尻をセーラー服の上からまさぐる。「おおお、こんなことが出来るなんて!あなたは天使だ」パパは孝子さんの制服のスカートに手を突っ込んで、パンティ越しに股ぐらを触る。もっこりした恥丘の下に、ぷっくらした膨らみが感じられる。興奮したパパのペニスは最大限に怒張した。
孝子さんはすっと身体を沈め、パパのズボンのベルトを外し、ズボンを脱がせ、勃起したペニスで盛り上がってつっかえるブリーフを引っ張り下ろした。孝子さんは両手でパパのペニスを水平にし、口に含む。亀頭をぺろぺろし、陰茎をしごく。
「おおお、孝子さん!おお、最高!」パパが感激する。
孝子さんは片手でパパの玉タマをやさしく弄くり、片手で陰茎をしごきながら、亀頭先端をぺろぺろすぽすぽする。
「いいっ!いいですなあっ!」パパはセーラー服の未成年が自分にフェラチオしてくれている姿に感動し、ペニスの快感に歓喜する。
孝子さんが盛大に唾液を増し、時折じゅるじゅると啜る。その淫猥な音がますますパパを興奮させる。
「だ、駄目。出ちゃう!」パパが孝子さんの頭を両手で固定し、激しく腰を前後させてペニスで孝子さんの口を犯す。「あああーっ!」パパが情けない声を出しながら、どぴゅぴゅーんぴゅぴゅーん!と孝子さんの口内に射精した。
実の父と兄へのフェラチオで慣れている孝子さんはごくごくとパパの精液を飲み込んだ。

ある夜、孝子さんはママの寝室を訪れた。パパとママは夜遅くまでかかる仕事があったりする関係で、別々の部屋で寝ているのだ。
「奥様?御用はございませんか?」と孝子さん。
「んー、別にないわ。今日も一日おつかれさま」ママが云った。
「あの、私、奥様にクンニして差し上げられますけど?」
「え?クンニ?」ママが驚く。
「先日、旦那さまにフェラチオして差し上げました」
「あはー、あの人、あたしが嫌がるもんだからあなたに頼んだのね?おまんこもしたんでしょ?」とママ。
「いえ、それはまだです」と孝子さん。
「へー?でもまあ、あの人がフェラチオして貰ったんなら、あたしもクンニして貰おうかしら?」
「承知しました。失礼します」孝子さんがママのベッドに上がる。着衣のままである。
ママは生まれて初めて女から快楽を与えられることになった。ベッドのヘッドボードに背を持たせたママが見守っていると、孝子さんはママのネグリジェを捲り上げ、パンティを脱がした。ママの脚をそっと押し上げて曲げ、おまんこを上向きにする。孝子さんはママの股ぐらに這いつくばると、陰毛に覆われた割れ目を開き、ママのクリトリスを舐め出した。
「あはーん!」ママがよがる。
孝子さんはクンニしながらママの膣口を撫で撫でして愛液の滴りを待つ。
「あうー、あうーっ!」ママは自分で自分の乳房を揉み、乳首を擦って興奮する。
ママの膣口が潤ったと見て取った孝子さんは、指二本をママのおまんこに突っ込んで、ぐりぐりする。
「ひーっ、あひーっ!」ママが身悶えしてよがる。
孝子さんはクンニを続けながら指の腹を上向きにし、ママのGスポットを刺激する。
「ぐわーっ!いひーっ!」ママがイった。

信彦君は持続時間が不足で、おまんこはまだ許して貰えていない。しかし、彼はさまざまな方法で何とか10分もたすようになった。今一息であった。

ある夜、孝子さんが布団を敷き終えてパジャマに着替えた頃、パパが忍んで来た。ママが家にいたから、こっそりやって来たのである。
「孝子さん。遅くなって済まないが、おまんこさせてくれませんか」パパがひそひそ声で云う。
「まだ遅くはありませんわ。でも、旦那さま、そんな声で風邪でも召されたんですか?」
「いや、そうじゃない。家内に済まなくてね」とパパ。
「でも、奥様は私とのこと公認なさっておられる筈でしょ?」と孝子さん。
「そうなんだが、あれの目の前であなたとおまんこするのは、ちと気が咎めて…」
「あ、そういうことですか。だったら、私にいい考えがありますけど」
「ほう?どういうこと?」
「それは終ってからお話します」
「分かりました」

「今日はセーラー服じゃなくていいんですか?」孝子さんが布団の上に座って云う。
「セーラー服は要りませんが、お願いがあります」孝子さんを抱き、パジャマの上から孝子さんの身体を撫で廻しながら、パパが云う。
「何なりと…」孝子さんがパパの首に両手を廻し、頬を寄せながら云う。
「『パパ、おまんこして!』って云って下さい」
「え?」孝子さんが顔を離してパパの顔をまじまじと見る。
「遊びです。ほら、セーラー服と同じコスプレってやつですよ」パパが顔を赤くしながら云う。
「あ、そういうことですか。うまく出来るかな?」
「やってみて下さい。お願いします」パパが懇願する。
「パパ、あたしとおまんこして!」孝子さんが芝居を始める。
「おお、その調子。もう一回云って?」とパパ。
「パパん、おまんこしてん!」孝子さんが甘えた声で云う。
「何だ、お前、色気づきやがって。お前はまだおまんこには早過ぎる」とパパ。
「早過ぎないもん。やりたいんだもん。やって、パパ!」と孝子さん。
「そんなこと、父娘でやっちゃいけないんだ。駄目だ!」
「あーん、そんなこと云わないで、やって、パパ!」

「じゃ、キスしてやる。それで我慢しろ」とパパ。
「うん!」と孝子さん。
パパが孝子さんとフレンチ・キスをしながら、パジャマ越しに孝子さんのおっぱいを揉む。「おお、いつの間にかこんなにでかくなって!」とパパ。
「そーよ。あたしのおっぱい見て、パパ」孝子さんがパジャマの上を脱ぐ。真っ白い肌に、お椀を伏せたような形のいい二つの乳房。 「おーっ、綺麗だ」パパがごくりと唾を飲む。
「おっぱい舐めてん、パパん!」孝子さんが甘え口調でせがむ。
「よし、舐めてやる!」パパが孝子さんのおっぱいをしゃぶる。乳首をぺろぺろし、ぺんぺん弾いたりする。
「あむーん!いいわーっ」孝子さんがパパの髪の毛をぐじゃぐじゃにする。
パパは孝子さんのおっぱいをしゃぶりながら、孝子さんのお尻を撫で廻す。
「パパの立ってる!」孝子さんがパパのペニスを掴んで云う。「やって、パパ!」
「うむむ」パパが逡巡する風情。

「パパ、優香を可愛がって!」と孝子さん。優香というのはこの家の長女(14歳)の名である。
「え?」パパがぎょっとなる。「優香ですと?」
「まずかったですか?」と孝子さん。
「ちょっとリアル過ぎますなあ」
「でも、この家で旦那さまをパパと呼ぶ女性は奥様とお嬢さんしかいませんもの」
「ですが…」
「お芝居だから、いいんじゃないですかあ?」と孝子さん。
「そうですかな?」とパパ。
「そうですよ。やってみましょ?」孝子さんがパパのペニスにコンドームをかぶせる。
「じゃ電気を消しましょう」パパが部屋を真っ暗にする。
「優香とおまんこして、パパ!」孝子さんがパパの勃起したペニスをしごく。
「お前がそう云うんなら、やるか」とパパ。
「やだ、パパ。まるで優香に魅力ないみたい!」と孝子さん。
「そんなことはない。お前は可愛い。やりたいぐらい可愛い」
「優香、おまんこさせろって云って、パパ」と孝子さん。
「優香、おまんこさせろ!」
「パパ、大好き。やって!」と孝子さん。

パパは孝子さんの両脚を大きく開かせ、その間に膝を突いた。パパが孝子さんの割れ目を探ると、そこはもう愛液で床上浸水していた。パパがペニスを膣口付近に当て、ずぶずぶっとペニスを捩じ込む。
「はーれーっ!孝子さんが可愛く叫ぶ。
「優香、ほんとはお前とやりたかった!」パパがペニスでぐりぐりと孝子さんの体内を掻き回す。
「ひえーっ!パパーっ!凄いーっ!」と孝子さん。
「これはどうだ?」パパが恥骨を同士を擦り合せる。孝子さんのクリトリスが刺激される。
「あわわーん!」孝子さんが両足をパパのお尻にかけて、深い結合を望む。
「これは?」パパがずどーんずどーん!と孝子さんの子宮口を攻撃する。
「死ぬーっ!」孝子さんがイった。
「優香ーっ!」パパがどぴゅぴゅぴゅーんっ!と孝子さんの体内で射精した。

二人はぜいぜい云って、布団の上にひっくり返っていた。
「旦那さま?」と孝子さん。
「え?」とパパ。
「お嬢さんはまだ14歳ですから、あんなに激しく子宮口を突ついちゃいけませんわ」
「あ、そうでしたか」と云って、パパが慌てる。「ちょっと、孝子さん!まるで私がほんとに優香とやりたいみたいに云わんで下さい」
「そうでした。お芝居でしたわね」孝子さんが謎めいた笑みを浮かべた。
「ところで、さっき云われた『いい考え』とは?」パパは気になっていた。
「奥様と旦那様と私で3Pをするんです。これなら、気が咎めることはありませんでしょ」
「ほう?」パパにはどういうことか見当もつかない。
「ただ、それには大人のおもちゃを買う必要があります。お許し頂けますか?」
「家族のためでしたら、何でも買って下さい。領収書と引き換えにお払いします」
「分かりました。ネット通販で購入します」

孝子さんが通販の品物の到着を待っている間に、信彦君の持続時間が何とか15分に達した。
「お姉さん、テストして!15分もつから」孝子さんの部屋にやって来た信彦君が云った。
「わあ、よかったわね。坊ちゃんを信じてるからテストの必要はないわ」と孝子さん。「じゃ、これでお勉強して?それが済んだらおまんこしましょ」
「え?なに、これ」信彦君が受け取った紙には、いくつか「女性の性感帯」について説明したサイトのURLがプリントされていた。
「坊ちゃん?上手に女の性感帯を攻めると、女によっては5分でイっちゃうこともあるし、10分でイっちゃうこともあるの。坊ちゃんのテクニック次第で、坊ちゃんも早く射精出来るってわけ」
「あ、そうなのか!分かった。ぼく、勉強する」信彦君があたふたと自室のコンピュータに走って行った。

その翌日の夜。信彦君が孝子さんを自室に引っ張り込んだ。
「お姉さん!ぼく全部読んだ。プリントもしたよ」と信彦君。
「まあ!坊ちゃん、今夜はお祝いしなきゃね」と孝子さん。
「何の?」
「坊ちゃんが童貞を失う記念すべき日だから」孝子さんがワンピースを脱ぎ、シュミーズを脱ぎ、ブラジャーを取り外す。
「わーい!やったーっ!」信彦君が飛び上がって喜び、ズボンを脱ぎ、シャツも脱ぎ出す。その間も信彦君の目は孝子さんのストリップから離れない。
孝子さんはパンティも取り去ると、信彦君のベッドに上がって仰向けに寝る。全裸になった信彦君が、「女性の性感帯」の印刷物を持ってベッドに上がる。信彦君は孝子さんの裸身を上から下から眺め、食べ物を前にしたブルドッグのように口をハアハアして涎を垂らす。孝子さんの小さ過ぎず大き過ぎない形のよいおっぱい、くびれた胴、膨らんだ腰とお尻、性器を隠している陰毛の小藪、むっちりした太腿、綺麗に伸びた脚。
「お姉さん、綺麗!」信彦君がうっとりと云う。
「ありがと」孝子さんが微笑む。「さ、お勉強の成果を見せて?」
「うん!」信彦君が孝子さんに身体を並べてキスする。キスしながら孝子さんのおっぱいを撫でたり揉んだりする。信彦君は手にしたプリントを横目で見ながら、孝子さんの首筋を舐め、耳の内外を舐める。
「あはーん!上手!」孝子さんが励ます。
信彦君は乳房を揉みながら乳首を舐める。
「うふーん!」と孝子さん。

信彦君は身体を沈めて行き、孝子さんの両脚を開かせ、その間に潜り込んだ。信彦君が初めて見る女性性器。18歳の孝子さんの割れ目はまだ変色していない。割れ目を開くとピンクの粘膜が曝け出された。信彦君はクリトリスを認識したが、プリントにはすぐクリトリスを舐め出さず、太股や脚の付け根、蟻の門渡りなど、おまんこの周囲を舐めろと書かれていた。信彦君はその指示に従った。
「あああ、あああーん!」孝子さんが興奮したが、信彦君が中々おまんこを舐め出さないので焦れったかった。ふと見ると、信彦君はプリントを片手に、その指示に従って前戯をしているではないか。「坊ちゃん、カンニングしてる!」孝子さんが呆れて云った。
「いけない?」と信彦君。
「いけなかないけど、白けるわね」
「そっか。じゃ、やりたいようにやる」信彦君はプリントを投げ捨てた。
「そうよ。やりたいようにやって。拙かったら、後の講評でそう云いますから」
「はい、先生」信彦君が云って、べろべろーんと粘膜全体を舐めたり、クリトリスをちろちろしたりする。
「わはーん、いひーっ!」孝子さんがよがる。
信彦君は孝子さんのおまんこに愛液が溢れて来たのを感じ、指を孝子さんの膣口に突っ込む。
「わぐーっ、むむーっ」と孝子さん。
信彦君が指をぐるぐる廻して、孝子さんの体内の肉襞を擦る。
「うひーっ!」
指を二本にして上向きにし、信彦君が孝子さんのGスポットを見つけようとする。
「ひーっ!」孝子さんが身を硬直させて興奮する。「やって!コンドームして、おまんこして!」

信彦君はゲートインする競走馬のように猛り立ち、わなわな震える手でコンドームをペニスに装着した。信彦君は、孝子さんが大きく開いた股の付け根のおまんこの下部にペニス先端を当て、斜め下方向に腰を押す。ずぶずぶぬるぬるとペニスが滑り込む。ペニスの付け根までぶち込む。(やったーっ!女と交わったーい!)信彦君はしばし孝子さんのおまんこの味を味わった。しっぽりとペニスを包む温かい蜜壺。あれほど待ち望んだおまんこが実現したのだ。「先生、ありがとう!」と信彦君が云った。
「童貞卒業ね。さ、時間計るわよ。私を何分でイかすか。スタート!」孝子さんが掛け時計を見やる。8時32分だった。
信彦君は「女性の性感帯」だけでなく、「女をイかすテクニック」も勉強してあった。射精を促進するピストン運動は、最後まで取っておくのが得策であることも知っていた。彼は恥骨を孝子さんの身体に押し付け、身体をずり上げ、ずり下ろし、腰をぐりぐり廻した。その間、両手で孝子さんの乳房を弄くり廻し、お尻の肉を掴んだり揉んだりした。
「あはーっ、むーんっ、おわーっ!」孝子さんがよがる。
信彦君は孝子さんの乳首に吸いつき、しゃぶったり、舌でつんつん弾いたり、そっと噛んだりする。
「ぐわーんっ!あひーっ!」孝子さんが頭を左右に振ってよがる。
信彦君に孝子さんの興奮が乗り移った。信彦君は腰の回転運動に、ピストン運動を交える。(おお、何て気持いいんだ。最高!姉さんも悦んでいる!これがセックスなんだ。これからずっとやりまくれるんだ!)
「おおーっ、イ、イくーっ!」孝子さんがイった。
(待ってました!)信彦君がピストン運動を激しく急速にする。「むむーっ!」どっぴゅーん!どっぴゅーん!信彦君が孝子さんの体内で射精した。8時42分だった。

数日後、孝子さんは信彦君に69を教えた。信彦君は初めてのフェラチオの快感に天にも昇る思いをした。おまんこだけではなく、果てしない性の世界が自分の前に開けていることを感じ、身震いせずにはいられなかった。

その一週間後の夜。パパと孝子さんが真っ裸でママの寝室を訪れた。
「まあっ!何よ、あんたたち!破廉恥っ!」ママがびっくり仰天して叫んだ。
「おれにもよく分かんないんだ。孝子さん、3Pをしようって云うだけで…」とパパ。
「奥様、いつもクンニする時と同じようにして下さい」と孝子さん。
ママは孝子さんの「いつもクンニ」という言葉で、孝子さんにしょっちゅうクンニして貰っていることが夫にバレてしまったと思い、顔を赤くした。照れ隠しに自分も寝間着を脱いで他の二人に倣って全裸になる。
孝子さんが仰向けになったママの股ぐらに顔を突っ込み、クンニを始める。そして、自分のお尻をぺんぺんと叩いてパパに合図する。それに気づいたパパが、高く突き出された孝子さんのお尻の間に顔を寄せ、クンニを始める。
「あっはーん!わおーんっ!」ママがよがり出す。
孝子さんは愛液が滲み出たママのおまんこに指を突っ込み、肉襞を擦りまくる。
パパも孝子さんにクンニしながら、孝子さんの膣口に指を入れて抜き差しする。
「あーん。やって、おまんこして!」とママ。
「旦那さま。奥様とやって下さい」孝子さんが指示する。
「あ、はい」訳が分からないが、孝子さんのおまんこを見てペニスは勃起していたから、パパはコンドーム装着の後、妻の身体に乗っかっておまんこを始める。
「あうーっ!」ママがよがる。

その間、孝子さんは持参した手提げ袋から何か取り出し、ごそごそやっている。
「旦那さま。替わりましょう」と孝子さん。
「え?」パパが振り向くと、孝子さんはシリコン製の黒いペニスが付いたペニスバンドを腰に装着していた。大人のおもちゃというのはそれのことだったのだ。パパが退(しりぞ)くと孝子さんが黒いペニスをママのおまんこに埋め込み、腰の回転とピストン運動を始める。そして、また自分のお尻をぺんぺんと叩いた。
「あ、はい」パパは孝子さんのお尻に廻り、妻のおまんこから抜いたばかりのペニスを孝子さんのおまんこにぶち込んだ。パパは孝子さんのすべすべのお尻を撫で廻しながら、ピストン運動を始める。と、パパは気づいた。自分が腰を突くと孝子さんの黒いペニスが妻の子宮を突くのだ。孝子さんの身体を仲介にして、結果的に自分が妻とおまんこしていることになる。しかも、自分が実際に交わっているのは18歳の養女のおまんこなのだ。パパは驚嘆した。何と頭のいい女の子であることか。孝子さんを養女に迎えたのは大正解であった。
その孝子さんは、片手でママの豊かでこぼれんばかりの乳房を揉み、片手をママのクリトリスに当てて刺激していた。
「むわーん、わはーんっ!」ママが3Pの興奮で脳味噌を真っ白にする。
「むふーんっ!」後ろからパパに姦られている孝子さんも興奮している。
パパが激しく腰を突き出し孝子さんの子宮口を叩く。
「ひーっ!」と孝子さん。自動的に孝子さん装着の黒ペニスがママの子宮口をド突く。
「死ぬーっ!」ママがポルチオ性感に負けてお亡くなりになった。
「わわーんっ!」孝子さんもポルチオ性感を堪能して逝去された。
「おおおーっ!」パパがどぴゅぴゅーんぴゅーん!と孝子さんの体内で精液を放った。

その模様をドアの隙間から信彦君と優香ちゃんが覗いていた。パパと孝子さんが全裸で訪れた際のママの叫び声で、一体何が起ったのかと駆けつけ、3Pの一部始終を見学していたのだった。二人は両親と孝子さんのあられもない姿と、三人の性的興奮の凄さに度肝を抜かれた。

兄妹は優香ちゃんの部屋に行き、興奮して全裸で絡まり合った。優香ちゃんはポニーテールが似合う丸顔で、目鼻立ちがくっきりした美少女。二人はキスし、互いの身体を撫で廻し合った。優香ちゃんの胸は、ちょうど膨らみかけたばかりで、三角に尖っている。信彦君は欲望のままに勢いで妹を犯すことも出来たのだが、妹の処女を奪うことには抵抗があった。そこで、習い覚えた69を試すことにした。身体を反転させ、妹の上に覆いかぶさり、毛がちょろっと生えかけた恥丘の下の割れ目を開く。孝子さんのおまんこより薄いピンク色の綺麗な粘膜が出て来た。信彦君が妹のクリトリスを舐め出す。

優香ちゃんはびっくりした。(お兄ちゃんがばっちいところを舐めている。こんなことって異常なんじゃないの?)信彦君は何もしない妹の態度に苛立ち、勃起したペニスで妹の口を突つく。お前も舐めろのサインである。優香ちゃんは、やっと69の体勢の意味を理解した。互いに性器を舐め合うのだ。しかし、優香ちゃんは躊躇した。信彦君がなおもペニスで妹の顔面を突つく。(仕方ない。お兄ちゃんもあたしのあそこ舐めてるんだから)優香ちゃんがこわごわ兄のペニスを両手で掴み、口に入れる。ぺろぺろ舐める。信彦君は妹のクリトリスを舐めつつ、おまんこの周りを指で刺激する。膣口、蟻の門渡り、肛門など。
「あはあは、あぐーんっ!」優香ちゃんが快感にたまりかね、フェラチオ業務を放棄してしまう。
信彦君は妹にクンニしながらめたらやたらペニスで妹の顔面を突つく。優香ちゃんは片手でペニスを掴み、兄の攻撃を避けるために手コキをする。 信彦君は焦れてクンニを止め、妹の股間で膝立ちになった。
「あーん!」欲求不満の優香ちゃんが手でクリトリスを刺激してオナニーする。
妹のオナニーを見下ろしながら信彦君もペニスを擦る。鍛錬してあるから、すぐには射精しない。
「むむーっ!」兄のオナニーを見守りながら、優香ちゃんもオナニーする。異常である。それが優香ちゃんを興奮させた。「あははーんっ!」優香ちゃんがイった。
「むむーん!」信彦君が呻き、ぴゅぴゅーんぴゅーん!と精液を迸らせ、それは妹の胸から腹にぽたっぽたぽたぽた!と垂れた。
初めて見る男の射精を、優香ちゃんが目を丸くして見つめていた。

優香ちゃんはセックスについてググってみて、昨夜兄が舐めてくれたのは「クンニリングス」という行為であること、そしてそれがちっとも異常なものでないことを知った。男のペニスをしゃぶるのは「フェラチオ」という行為で、男の大好物であることも分かった。優香ちゃんはクンニはして貰いたかったが、兄に頼むとフェラチオを強制される恐れがあった。そこで、ママにクンニ奉仕をしている孝子さんに頼むことにした。
「お姉さん、お願い!ママにやってることをあたしにもして」と優香ちゃん。
「何の話、お嬢さん?」孝子さんが訝る。
「とぼけないで。ママにクンニしてるでしょ?あたしにもやって!」
「んまあ!どうして知ってるの?」
「お兄ちゃんとあたし、見ちゃったの。パパとママとお姉さんのセックス」
「ええっ!ほんとにー?」孝子さんがたまげる。
「お姉さん、ママにクンニして、それから黒いペニス突っ込んでた」と優香ちゃん。
「ほんとに見ちゃったらしいわね…」孝子さんが困惑する。
「ね、クンニして。お願い!」
「分かりました」
「あの黒いのも持って来て?」と優香ちゃん。
「えーっ?」孝子さんがぶったまげる。「お嬢さん処女でしょ?あんなの突っ込んじゃいけないわ」
「いいの。やって!」優香ちゃんは譲らない。ママの狂態が目に焼き付いていて離れないのだ。

「お嬢さん。奥様がいいとおっしゃったら、やります。先ず、奥様に伺ってみて下さい」と孝子さん。母親がディルドによる処女喪失なんぞ認める筈がない。
「えー?ママに聞くのー?」優香ちゃんが顔を顰める。
「でないと、私が叱られるかも知れませんから」孝子さんは慎重である。
「じゃ、聞いて来る」優香ちゃんが立ちかける。
「私も行きます」孝子さんも立つ。
「えーっ?」
「お嬢さんを信用しないわけじゃないですけど…」
「信用してないんじゃないよー!」優香ちゃんがむくれる。
二人はママのところへ行った。
「優香。お前の身体のことは自分で決めなさい」ママはそう云った。孝子さんは驚いた。「お前が色気づいたのなら、もう誰にも止められない。ジュリエットがロメオとセックスしたのも14歳だったしね。変な男に姦られて病気伝染(うつ)されたり妊娠させられたりするより、孝子さんにやって貰う方がずっと安全だわ」
「ほーら!」優香ちゃんが得意気に鼻を蠢かせた。
その夜、優香ちゃんは孝子さんのペニスバンド付属のディルドで処女を喪失した。

ある夜、孝子さんがママにペニスバンドで奉仕していた。孝子さんがママの乳房を揉んだり舐めたりしながら、ディルドでピストン運動をする。
「あははーん、いひーっ!」ママがよがる。
と、突然孝子さんのおまんこが後ろから突つかれた。
「ひっ!だ、旦那様?」孝子さんが驚く。
「え?あなた?」ママは、また夫が3Pをしに来たのかと思った。
「僕だよ」信彦君が云い、コンドームをかぶせたペニスを孝子さんのおまんこに突き刺し、ぐいっと腰を押す。
「うはーん!」子宮口を突かれた孝子さんがよがる。
「うおーん!」孝子さん着用の黒ディルドで子宮口を突かれたママがよがってしまう。「な、な、何?駄目。馬鹿!信彦、出て行きなさい!」息子に裸体とレスビアン・セックスを見られたママがパニックに陥る。脱いでいたネグリジェで慌てて胸を隠す。
「ママ、そんなことしても遅いよ。こないだ、ママとパパとお姉さんの3P見ちゃったんだから。ママの裸も、黒いディルドをぶち込まれたおまんこも全部」
「嘘!嘘よ!」ママが認めない。
「ほんとなんです」と孝子さん。「お嬢さんも一緒に見ちゃったそうで…」
「んまあっ!何てこと!」ママには信じられない。「何でもいいから、とにかく出て行きなさい!」
ママの命令を無視して、信彦君はぐいっぐいっとピストン運動をした。
「あはーんっ!」と孝子さん。
「あははーんっ!」玉突き事故で子宮口をド突かれたママがよがる。

「僕思ったんだけどさ。パパが孝子さんのおまんこを突くと、孝子さんを通して、ママが感じてた。あれって、パパとママがおまんこしてるのと同じだったよね?」と云いつつ、信彦君が腰をへこへこする。
「ひーっ!」と孝子さん。
「ひいーっ!」とママ。「そ、そうなのよ!ママも同じこと考えてたわ」
「するとだよ?いま僕がこうすると…」信彦君がぐいーんっ!と腰を突く。
「ひえーっ!」と孝子さん。
「わっはーん!」とママ。
「僕とママがおまんこしてるのと同じことだよね?」と信彦君。
「えーっ?」ママが度肝を抜かれる。「やめてよ、そんな不道徳な想像!冗談じゃないわっ!」
「でも現に僕がこうすると…」信彦君が腰を目一杯押し出す。
「わひーっ!」と孝子さん。
「ぐあーんっ!」とママ。
「ね?ママが反応するじゃないか」と信彦君。
「で、でも、やっぱり違うわよ」ママがポルチオ性感でうっとりしながら云う。

「お姉さん、ちょっと」信彦君が孝子さんのおまんこからコンドーム付きペニスを抜き、孝子さんの身体を脇へ退かせる。黒いディルドがママのおまんこからすぽんと抜ける。
「あーん!」ママがおまんこの空隙に堪えられず、おもちゃを取り上げられた子供のように泣き真似する。
大の字になっているママの身体に信彦君がおっかぶさり、目にも止まらぬ早業でママのおまんこにペニスを突っ込んだ。
「ば、馬鹿ーっ!やめてっ!駄目ーっ!」ママが突然の近親相姦に仰天して、腰を振り息子の胸をド突いて拒絶しようとするが、16歳の男の子にのしかかられ、がっちりと押さえ込まれては身動き出来ない。信彦君は腰をぐりぐりさせてママのクリトリスを刺激する。
「あぐ、駄目、いけ、ぐふ、んむーっん!」息子が与えてくれる快感を、ママは必死で感じまいとする。
「お姉さん、覚えてる?」と信彦君。「お姉さん、僕におまんこしたい女性いるかって聞いたでしょ?」
「ええ。ずっと前ね。坊ちゃんはその女性の名は内緒だって云いました」と孝子さん。
「その女性はママなんだ。僕、ずっとママとやりたかったんだ」
「えーっ?」と孝子さん。
「えーっ?」とママ。
「僕の願いが叶ったんだ。ママ、イかして上げる。あんなディルドじゃなく、僕ので」
「だ、駄目よ!こんなこと、パパに知られたらどうすんのよ!」息子に押さえ付けられ犯されながらママが泣き出す。

「奥様?旦那様と取り引きなさいませ」と孝子さん。
「え?どんな?」とママ。
「旦那様はお嬢様とやりたがっています。それを許せば坊ちゃんとやっても問題ありません」
「な、何ですって?パパと優香と?」ママがショックを受ける。
「あ、それいいじゃん。パパと優香、やらせなよ、ママ」ゆっくりペニスを押し引きして、ママのおまんこを味わっている信彦君が云う。
「旦那様はせいぜい三日に一回です」と孝子さん。「坊ちゃんは日に三回ですよ?いい取り引きだと思いません?」
「そうだよ、ママ!」信彦君が腰をへこへこさせる。
「あはーんっ!た、孝子さん、いやに信彦に味方するじゃない?」とママ。
「御家庭円満を考えているだけですわ」
信彦君が腰をぐりぐりさせて、ママのクリトリスを刺激する。
「むあーんっ!あー、仕方ないわね。パパと取り引きするわ」
「わーい!」信彦君がママの口に吸い付いて舌を絡め、ママの乳房を揉みしだく。
「ぐぶぶ」口を塞がれたママがよがる。
信彦君が本格的にママと性交を始めた。ペニスを縦横無尽に駆使してママの体内を擦りまくり、時折ぐさっと深く突き刺して子宮口を攻撃する。
「ぎびーっ、ぶぎーっ、ぐぐあーんっ!」ママが身体をくねらせ、息子の性感帯攻撃に苦悶する。
孝子さんは母子相姦を興奮して見つめながら、ほどいたペニスバンドの黒いディルドをおまんこに突っ込んで出し入れし、クリトリスを擦っている。
信彦君はママの両脚を持ち上げておまんこを上向きにした。より深い性器の結合が可能になる。信彦君は、腰を廻しつつどーんっ!とペニスをママの体内奥深くまで突っ込む。錐揉み攻撃である。
「ぎひゃーっ!むぎゃーっ!」ママがイった。
「ママーっ!」どぴゅぴゅどぴゅーん!と信彦君がママの体内で射精した。

信彦君は、自分に味方してくれた孝子さんに、感謝のクンニを施し、イかせて上げた。

次の日、ママは正直にパパに息子との相姦について打ち明けた。
「えーっ?お前と信彦が!」パパがぶったまげる。
「あなたは優香とやりたいんですって?やっていいわよ」とママ。
「そんな!優香に断わりもしないで、勝手な!」
「もう聞きました。優香もあなたにやってほしいって」
「ええーっ?ほんとかね?」パパの鼻の下が長くなる。
「ね?あたしと信彦のこと、許して?」とママ。
「ああ。そういうことなら許そう」とパパ。
「ずっと許して?」ママがパパを横目で見る。
「ああ。お互い様だ。焼き餅なしにしよう」
「ああ、よかった!」とママ。いい取り引きが成立したのだ。

その夜、孝子さんが優香ちゃんの部屋を訪れた。
「お嬢さん?フェラチオって知ってます?」裸になりながら孝子さんが云う。
「知ってる。あんなの嫌だわ」優香ちゃんも裸になりながら答える。
「お嬢さんは旦那様がクンニしてくれても、お返しはしないつもりですか?」
「うーん、そう云われると困っちゃう」優香ちゃんが首を傾げる。
「今は嫌でも、相手が好きになるとやって上げたくなるもんなんですよ」と孝子さん。
「あ、そうかも」
「そうですとも。旦那様も大好きですから、お勉強しときましょ」孝子さんが黒ディルド付きペニスを腰に装着する。「ちゃんと綺麗に洗ってありますからね」そう云って、孝子さんは優香ちゃんをひざまずかせて、黒ディルドを突き出す。
「えーっ?これ舐めんの?」優香ちゃんがびっくりする。
「そうです。片手でペニスを掴んで前後に動かしながら、舌でこの辺(と孝子さんが亀頭下部の性感帯を指差す)をぺろぺろしたり、全体をすぽすぽしたりするの。残りの手で旦那様の玉タマを弄ったりお尻を撫でたりすると、もっと効果的」
「精液は?」優香ちゃんが心配そうな顔をする。
「別に飲まずにだらだら垂らしても結構。飲んで上げれば旦那様は大喜びですけど」
「へー?」
「じゃ、やってみて?」
優香ちゃんが立っている孝子さんの腰の黒ディルドを舐め出す。孝子さんは優香ちゃんの頭を撫でたり頬を撫でたりする。
「で、旦那様が興奮して射精が迫ると、こうなるの」孝子さんが優香ちゃんの頭を両手でがっきと押さえ、激しくディルドで優香ちゃんの口にピストン運動をする。「ぴゅんぴゅーんっ!」孝子さんが射精の真似をする。
「ぐえーっ!げほげほ」優香ちゃんが喉に精液を詰まらせた真似をした。

その夜、優香ちゃんの部屋をパパが訪れた。優香ちゃんは布団にくるまってiPodを聴いていた。
「優香!」パパは娘に躍りかかって、布団の上からのしかかり、娘の身体を抱き締めて腰をへこへこさせた。
「パパ、ぐるじーっ!」と優香ちゃん。
「おー、わりいわりい」パパが起き上がって布団をめくる。と、なんと優香ちゃんは素っ裸だった。パパを待っていたのだ。「わはーっ!」パパが驚喜する。真っ白い14歳の未成熟な身体。やっと尖り出した胸、ちょろちょろ毛が見えるもっこりした恥丘。パパは娘の股間にうずくまってクンニしようとした。
「パパ、69しよ?」と優香ちゃん。
「えーっ?そんなことまで知ってるのか?」パパが嬉しい悲鳴を挙げる。
父娘は69した。娘の稚拙な舌戯は満足すべきものではなかったが、まだ幼いのだから仕方がない。14歳で健気に父のペニスを舐める努力を多とすべきである。パパは娘の割れ目を開き、綺麗な薄ピンクのハマグリの肉に感動した。パパは娘のクリトリスを舐める。指で膣口周辺を撫で廻す。
「ぶぶぐ、ばぐう!」父のペニスにフェラチオしながら、優香ちゃんが呻く。
パパの指先は、娘のおまんこから愛液が滴るのを感じた。ディルドによる処女喪失を聞いていたパパは、遠慮なく指を突っ込み、出し入れする。クンニを続けながら、指の腹を上向きにしGスポットのありかを探る。
「ぐぶわーっ!」優香ちゃんが電気ショックを受けたように身体を硬直させた。
パパは舌でクリトリスを圧したり、つんつん弾いたり、べろべろ舐めたり、唾液をじゅるじゅる啜ったりする。
「わおーっ!」優香ちゃんがフェラチオ業務を放棄してよがった。

「優香?」パパが69体勢を解き、娘の身体に覆いかぶさる。「『パパ、おまんこして!』って云ってくれ」
「えーっ?やだ、恥ずかしい」と優香ちゃん。
「云ってくれ。聞きたいんだ」
「でも…」優香ちゃんがうじうじする。
「云わないとくすぐるぞ」パパが娘の脇の下に手を伸ばす。
「やーん!云う、云うから。パパ、おまんこして」優香ちゃんがか細い声で云う。
「聞こえん。もっと大きく!」
「パパ、おまんこしてっ!」優香ちゃんがハッキリ云う。
「よし、そんなにやってほしいんならやってやる!」パパがペニスにコンドームを被せ、娘の股間にペニスの照準を合わせる。びとびとの愛液を水先案内にして、亀頭が膣口を覗き込む。パパがぐぐっと腰を押す。ペニスが娘の体内に侵入する。パパは肉襞の抵抗に鳥肌を立てながら、ずぶずぶと根元まで突っ込む。少女のきついおまんこにペニスを押し包まれ、パパはえも云われぬ快感と満足感を味わう。

パパは娘とキスし、舌を舐め合い、絡ませ合う。両手で二つの乳首を刺激しつつ、腰を右旋左旋させる。
「ぶぐふーん!」ディルドではない、温かい本物のペニスを身体に突っ込まれて優香ちゃんがよがる。
パパが一方の乳首を舐め、吸い、舌で弾く。
「ぶほーっ!」優香ちゃんが興奮する。
パパは娘の頬を舐め、瞼を舐め、おでこを舐め、耳を舐める。
「あああおおお」父犬に身体を舐めて貰う仔犬のように、優香ちゃんが父の愛に酔う。
パパがピストン運動を始める。ペニスに追随して来るおまんこの肉襞を感じる。パパは腰を廻しつつ、ずん!とペニスを押す。
「ぐわーん!」優香ちゃんがよがる。
パパが恥骨をぐりぐりし、娘のGスポット方向にペニスを突き上げる。
「ぶぐわーっ!優香ちゃんが口を大きく開け、涎を垂らしながら最高によがる。
パパが可愛い娘の淫靡な表情とよがり声に興奮し、ピストン運動を激しく急速にする。
「あうあうあうあう!」身体をリズミカルに揺り動かされ、優香ちゃんが天国行き快速電車のホームへの階段を駆け上がる。
「イけ!優香っ!」パパが断末魔を前に叫ぶ。
「あぐわーんっ!」優香ちゃんが快速電車に飛び乗ってイった。
どっぴゅーんぴゅぴゅーん!パパが娘の体内で射精した。

日曜日の午後、食堂でパパ、ママと孝子さんがお茶を喫んでいた。
「孝子さん。お父さんの具合はどうなの?」とパパ。
「相変わらずなんですけど、そのことで旦那様にお願いが…」と孝子さん。
「ふむ。何かな?」
「とても効果のある新薬が発売されたんです。高いんですけど」
「おお、そうですか!お金は問題じゃない。医師に頼みなさい」
「えーっ?いいんですか?」孝子さんの顔がパッと明るくなる。
「あなたはこの家の恩人ですもの」とママ。「あなたを下さったお父様を助けるのは当然よ」
「ありがとうございます!」孝子さんが涙混じりに頭を下げる。
「ところで、孝子さん。お兄さんの慰安はその後もやってるの?」とパパ。
「いえ。兄は相部屋の寮住まいですし、私たちにはホテル代は高くて…」と孝子さん。
「あっ!」ママが叫んだ。「あなた、孝子さんにお小遣い上げるのすっかり忘れてたわ!」
「何とまあ!」パパがお財布から一万円札を何枚も取り出し、枚数をママに見せる。ママが頷く。「毎月、これと同額を差し上げます。これならホテルにも行けるでしょう」
「孝子さん。電話して、すぐにでも出掛けてお兄さんを慰めて上げなさい」とママ。
「ほんとですか?では、お言葉に甘えて…」孝子さんが一礼して出て行った。

入れ替わりに信彦君がやって来た。
「パパ、僕も優香とおまんこしていい?」と信彦君。
「優香がやりたいんなら、パパはいいけど?」とパパ。
「お前っ!もうママに厭きたの?」ママが眉を逆立てる。
「そうじゃないよ。僕、ママ大好きなんだから」
「そんなら、どうして優香とやりたがるのよ?」ママが追及する。
「たまにはパパのおもちゃも弄ってみたいじゃん。僕のテクニックも磨きたいし」
「おい、信彦!」とパパ。「パパと二人でママを攻めてみないか?ママのおまんこに一度に二つのペニスを突っ込むんだ」
「えーっ?」信彦君が驚く。
「えーっ?」ママが仰天する。「そんなの無理!」
「無理じゃない。写真見たんだよ、そういう3P。どうだ、信彦?」
「面白そう!」と信彦君。
「じゃ、やってみよう!」パパが立つ。
「おまんこ壊れちゃう〜!」と渋るママを、パパと信彦君が引っ張り上げる。
三人はママの寝室へと向かった。




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