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16. 幼女愛 パート1

優里ちゃん(3歳)がお祖父ちゃん(56歳)と暮らしたがったわけではない。お祖父ちゃんも孫娘と二人切りで暮らしたいなどと考えてはいなかった。それはどうしようもない運命がもたらした結果であった。東京郊外に住んでいるお祖父ちゃんの親族は、海外に移住していた次男一家を除いて、すべて郷里であの大津波に呑まれて亡くなってしまった。奇跡的に助かった優里ちゃんの身寄りはお祖父ちゃんしかいなかったのだ。お祖父ちゃんは、長男夫婦の忘れ形見を引き取り、幼児との慣れない共同生活を始めなくてはならなかった。

周囲の人々はお祖父ちゃんに再婚を勧めた。それはお祖父ちゃんのためというよりも、優里ちゃんの世話や躾けに女性が必要だとの観点からであった。しかし、お祖父ちゃんには、いかに孫娘のためとはいえ、好きでもない女を後添いに迎える気などなかった。早期退職して年金生活をしているお祖父ちゃんには、充分孫を相手に遊んだり躾けたり教えたりする時間があったし、長男夫婦のためにも見事に孫を育ててみせるという気概もあった。

優里ちゃんはおかっぱ頭で丸顔、つぶらな瞳、肉厚の唇をした可愛い女の子だった。お祖父ちゃんは、優里ちゃんにおもちゃやお菓子を何度も買って上げたことがあって好かれていたから、二人の共同生活は問題なかった。お祖父ちゃんは優里ちゃんをデパートに連れて行き、服や下着を選ばせた。おもちゃや人形も沢山買った。お祖父ちゃんは優里ちゃんの好きな食べ物、嫌いな食べ物も覚えた。お祖父ちゃんは優里ちゃんを幼稚園に入れた。お友達のほとんどを失った優里ちゃんにも仲良しが出来、優里ちゃんの顔も明るくなった。

お祖父ちゃんは優里ちゃんの父親と母親の代わりをしなくてはならなかった。お風呂に入れ、髪を洗ってやり、歯磨きの指導をし、優里ちゃんの食わず嫌いを直そうとした。二人は海へ行ったりプールに行ったりして水遊びをした。ディズニーランドにも行った。お祖父ちゃんにとって、優里ちゃんの喜ぶ顔を見るのが生き甲斐のようになって来た。優しいお祖父ちゃんの庇護の元で何不自由なく暮し始めた優里ちゃんは、幸せそのものの筈だったが、100%幸せとは云えなかった。亡きパパとママが恋しくてしくしく泣く夜もあったからだ。

ある夜、お祖父ちゃんが布団を敷き終わったところへ、もうぐっすり眠っている筈の優里ちゃんがパジャマ姿でやって来た。
「お祖父ちゃん…」優里ちゃんが涙を流しながらしゃくり上げる。
「ど、どうした?優里?云ってごらん?どうしたの?」お祖父ちゃんがおろおろする。
「…ママとパパの夢見たの」優里ちゃんがおんおん泣いた。
「優里!」お祖父ちゃんは優里ちゃんを抱きしめた。「そうか。ママとパパを思い出したのか…」お祖父ちゃんには慰めようもなく、励ますことも出来なかった。お祖父ちゃんだって悲しいのだ。長男夫婦が死んだなんて、未だに信じられない。お祖父ちゃんは優里ちゃんと頬を合わせるようにして抱き合った、二人の涙が混じり合って流れた。

その後も優里ちゃんがしくしくすることがあった。お祖父ちゃんは優里ちゃんを赤ちゃんのように抱っこしてあやした。優里ちゃんは抱かれることによって、パパやママの体温と愛を思い出して泣き止んだ。お祖父ちゃんも久し振りに人間の体温に接して、心が和んだ。お祖父ちゃんは優里ちゃんの髪や身体を撫で擦った。いつの間にか優里ちゃんが寝入ってしまった。お祖父ちゃんは優里ちゃんのおでこにキスした。健康そうに膨らんだ頬にもキスした。お祖父ちゃんは、ちょっとためらった後で優里ちゃんの可愛い唇にもちょんと接吻した。お祖父ちゃんは優里ちゃんの唇を舐め廻した。この最後の行動が、その後のお祖父ちゃんの異常な行動の切っ掛けとなった。

お祖父ちゃんは優里ちゃんとお風呂に入った。先夜の唇へのキスの後、これまでの祖父と孫娘の入浴の自然さは失われていた。お祖父ちゃんの目は優里ちゃんのぷっくらした割れ目を凝視した。それは排泄器官ではなく、お祖父ちゃんの目には性器として映った。たった三歳ながら、優里ちゃんはお祖父ちゃんにとって異性となったのだ。これまで中性だった三歳児のぽっちゃりした身体の肉も、お祖父ちゃんの目には女の肉に変貌した。湯船に一緒に入り、お祖父ちゃんは優里ちゃんの身体を手で撫で廻した。さっき石鹸のついたタオルで撫で廻された優里ちゃんにとって、それは不自然ではなかった。しかし、お祖父ちゃんにとってはそれは愛撫であった。男は40を過ぎると大なり小なり少女愛の傾向に染まる。その究極は幼女愛である。お祖父ちゃんの手は優里ちゃんの幼くぷっくらしたお尻を撫で廻し、太腿をも撫でた。お祖父ちゃんはお湯の中で優里ちゃんを抱き寄せ、頬を寄せ合った。
「ふふふ」お祖父ちゃんのスキンシップに愛を感じた優里ちゃんが嬉しそうに笑った。たった二人の家族で、お祖父ちゃんしか頼る人がいない優里ちゃんにとって、お祖父ちゃんに愛されるのは大事なことだった。それが幼きものの本能だった。
お祖父ちゃんは優里ちゃんの頬をぺろぺろ舐め、顎を舐め、そして唇を舐めた。
「ふふふ!」優里ちゃんは笑いながら、お祖父ちゃんの目を見つめた。そんなことは初めてのことだったからだ。
お祖父ちゃんはにっこりした。
お祖父ちゃんの微笑みを見て、優里ちゃんは舐め合いが何か新しい遊びだと思った。優里ちゃんもお祖父ちゃんの口を舐めた。
お祖父ちゃんは舌を突き出して優里ちゃんの口に侵入させようとした。
優里ちゃんはびっくりし、口を離して、お祖父ちゃんの顔を見つめた。
お祖父ちゃんは今度もニコニコして優里ちゃんを見返した。お祖父ちゃんの目は優しく、優里ちゃんを可愛がってくれるいつもの目だった。
優里ちゃんは、お祖父ちゃんに何も変わりはなく、口の接触、舌の接触も別に変なことではなく、これまで経験しなかった愛情の表現なのだと思った。

お祖父ちゃんが口を寄せて来た。今度は優里ちゃんも抵抗せず、お祖父ちゃんのしたいままにさせた。お祖父ちゃんは舌を優里ちゃんの口に差し込み、優里ちゃんの幼い舌を舐め廻した。優里ちゃんにはそれは奇妙な行動だったし、楽しいとも思えない接触だった。しかし、お祖父ちゃんがやりたがるのなら、別に拒否するほど嫌なことでもなかった。

お祖父ちゃんは三歳の孫娘とフレンチ・キスをしながら、彼女の乳暈もあるかないかの乳首や背中やお尻を撫で廻した。お祖父ちゃんは、久し振りに性的興奮を感じた。お祖父ちゃんは自分の行動が常軌を逸していることを弁えていた。保護者の立場を利用し、たった三歳の幼女を性的におもちゃにしている。それは本来許されないことだった。孫娘のあどけない信頼をいいことに、不謹慎な行いをしている。法的にも道徳的にも完全に有罪であった。

なぜ、お祖父ちゃんが危ない橋を渡ったのか?お祖父ちゃんは自分の子供時代の記憶をたぐって、自分は就学年齢以前の経験を何一つ記憶していないことに思い当たったからだ。優里ちゃんとの身体的接触も五歳ぐらいになるまでにやめれば、孫娘は祖父とこのような接触があったことを忘れてくれるだろう。だから、お祖父ちゃんは安心して一線を越えたのである。

その夜から、優里ちゃんはお祖父ちゃんと一緒の布団で寝ることになった。お祖父ちゃんと抱き合い、キスし、舌を舐め合う。お祖父ちゃんは優里ちゃんの身体を撫で廻す。お祖父ちゃんのお気に入りは優里ちゃんのぷっくらしたお尻であった。優里ちゃんがお祖父ちゃんの愛に満ち足りてキスに飽きるか、おねむの状態になると、お祖父ちゃんは優里ちゃんの頭を撫でて「お休み」と云った。

優里ちゃんは嬉しい時、楽しい時、お祖父ちゃんに自分から抱きつき、キスをするようになった。お祖父ちゃんはそれを喜びつつも、「誰か人が見ている時にはしてはいけない」と釘を刺した。「お家の中で、二人切りの時だけしようね?」と云った。優里ちゃんには何故なのか解らなかったが、お祖父ちゃんが云うことは聞くべきだと思ってこっくりした。

ある夜、お祖父ちゃんはさらにもう一線越えた。寝入った優里ちゃんのパジャマのズボンとパンツを取り去り、優里ちゃんのおまんこを剥き出しにしたのだ。真っ白いすべすべの三歳の肌そのままの色の大陰唇を開くと、淡いピンク色の粘膜が現れた。ミニチュア版のクリトリスと小陰唇。さらに大陰唇を左右に開くと、可愛いピンクの濡れた肉の中に小ちゃな穴が口を開けた。無邪気で清らかな三歳の性器。お祖父ちゃんは思わず舐めたくなったが、やっとのことで思いとどまった。三歳でもクンニすれば快感を味わうに違いない。祖父がクンニしている最中に孫が目覚め、快感に味を占めたらどうなる?「もっと!もっと!」とせがまれたら?三歳の幼女が色情狂になってしまったら?まるでホラー映画ではないか。お祖父ちゃんは、優里ちゃんをそんな怪物に育てるつもりはなかった。だから、優里ちゃんの性器に触れたり舐めたりすることは堪(こら)えたのだった。

優里ちゃんのおまんこを目に焼き付けたお祖父ちゃんは、いったんは満足し、もうそんなことは今後止めようと思った。しかし、その決意は三日ともたなかった。お祖父ちゃんは優里ちゃんのおまんこを凝視しながらオナニーした。ぷっくらと白く膨れた大陰唇。深く切れ込んだ割れ目。割れ目こそ大きく見えるものの、膣口はまだまだ小さく、とても大人のペニスを受け入れられるサイズではない。いくら伸縮自在とされる膣口でも、少なくとも七歳ぐらいにならないと膣口が裂けたり、子宮を痛めたりしかねないだろう。お祖父ちゃんは三歳児と仮想のおまんこをし、用意のティシューにぴゅぴゅぴゅぴゅーん!と射精した。

その次に優里ちゃんとお風呂に入ったお祖父ちゃんは、先夜優里ちゃんのおまんこを見ながらオナニーしたことを後悔した。優里ちゃんの身体を洗いながらちらと見たおまんこに脳が反応して、ペニスがむくむくと起き上がり始めたのだ。条件反射である。お祖父ちゃんは必死で勃起したペニスを隠そうとした。
「あら、お祖父ちゃん!」優里ちゃんがお祖父ちゃんのペニスの変化に気づいた。「お珍々大きくなってる!」
お祖父ちゃんは困った。なぜお珍々が大きくなったかを説明することは出来ない。説明しても優里ちゃんには理解出来ないだろうが、たった三つの女の子のおまんこを見て勃起したなどと告白するのは恥ずかしい。告白したとして、なぜ祖父が孫娘の割れ目を見て興奮しちゃうかを説明することは難しい。というか、そんな説明はしたくない。

「面白〜い!」優里ちゃんは、水道の蛇口のようにうなだれたペニスは見慣れていたが、亀の頭のようなものを先頭にして勇ましく突っ立っている肉棒を見るのは初めてだった。優里ちゃんはお祖父ちゃんのペニスを掴んだ。「固い!あったか〜い!」海綿体が充血して勃起したペニスが熱いのは当然である。
「優里、止めなさい!」お祖父ちゃんが云ったが、三歳児の可愛い手に握られて、お祖父ちゃんの脳もペニスも興奮し、あまり強い口調にならなかった。
優里ちゃんはお祖父ちゃんのペニスを放さず、面白がってぐりぐり捻った。
「痛ててて!」お祖父ちゃんが呻き、やむを得ず優里ちゃんの手に自分の手を添えて、正しいペニスのしごき方を伝授した。お祖父ちゃんの指導で優里ちゃんの小さな手がいいリズム、いいテンポでペニスを擦る。「むむむ!」お祖父ちゃんが唸った。漏れちゃいそうなのだ。「あうううーっ!」お祖父ちゃんはたまらずどっぴゅぴゅーんぴゅーん!と射精した。精液のほとんどは優里ちゃんの下半身に放たれた。
「あーっ!お祖父ちゃん、あたしにおしっこかけた。いーけないんだ、いけないんだ!」優里ちゃんが囃し立てた。
「それはおしっこじゃない。おしっこはもっとさらさらしてるだろ?これはねばっとしてるじゃないか」
「ふーん?」
その後も、優里ちゃんは興が乗るとお祖父ちゃんのペニスを手コキしてくれた。お祖父ちゃんは、それがいいこととは思わなかったが、幼児に強制してやらせているわけではなく、自発的にやってくれるのだから…と自分に言い訳をした。三歳児の小ちゃな手による手コキという夢みたいな刺激を拒むことは出来なかったのだ。

お祖父ちゃんは優里ちゃんに三輪車を買って上げた。優里ちゃんはすぐコツを覚えた。お祖父ちゃんに付き添われて近くの公園まで行き、他の子供たちとぐるぐる三輪車を乗り回した優里ちゃんは、得意満面で大喜びした。同世代の子と同じものを手に入れた喜びか、自分の新しい能力を発見した興奮なのかは、お祖父ちゃんにも判らなかった。その夜一緒にお風呂に入った時、お祖父ちゃんのペニスは、又もや優里ちゃんの手コキを期待して勃起した。優里ちゃんは手コキをしてくれなかった。お祖父ちゃんを立たせると、そのペニスを口に含んでフェラチオを始めたのだ。三歳児がどこでそんな知識を得たのか、あるいはただの本能的行動なのか?とにかく、それは優里ちゃんの感謝の表現だったに違いない。小さな口一杯にお祖父ちゃんのペニスを頬張り、可愛い舌でぺろぺろ舐めてくれた。お祖父ちゃんは天にも昇る気持ちだった。こんなことが、一生に一度でも起るとは思っていなかった。お祖父ちゃんは我慢汁が滲み出る寸前で優里ちゃんの口からペニスを抜き、急速にペニスを擦ってぴゅんぴゅんどっぴゅーん!と浴室マットの上に射精した。幼い孫娘をゲホゲホさせたくなかったからだ。

ある日、優里ちゃんが同い年で仲良しの千尋ちゃんを連れて来た。子供というのは、互いの家に泊まりっこし、一緒の部屋で寝たがったりするものだ。先ず優里ちゃんが千尋ちゃんの家に泊まりに行き、今度は千尋ちゃんがお祖父ちゃんの家にやって来た。優里ちゃんは千尋ちゃんとお風呂に入りたがった。お祖父ちゃんは浴槽に湯を張り、子供たちだけで入れようとした。すると、優里ちゃんは「お祖父ちゃんも一緒でなければ駄目!」と云った。仕方なくお祖父ちゃんは二人の幼女とともにお風呂に入り、二人の身体を代わる代わる洗った。千尋ちゃんは優里ちゃんよりも肉付きがよい体型で、ツインテールの髪にピンクのリボン、太い眉、大きな目、丸っこい鼻が特徴の可愛い女の子である。お祖父ちゃんは必死で無念無想の境に入ろうとしていたのだが、もっちりした千尋ちゃんの身体に反応したお祖父ちゃんのペニスは、持ち主の狼狽も知らぬ気にむっくりむっくり伸び始めてしまった。
「あ、千尋ちゃん、見て!」優里ちゃんが千尋ちゃんの注意を喚起した。
「あーっ!」千尋ちゃんがお祖父ちゃんのペニスに見とれる。
優里ちゃんがお祖父ちゃんを立たせて、ペニスを舐め出す。
「ゆ、優里、駄目!やめなさい!」お祖父ちゃんが腰を引きながら慌てる。
「どうして?」優里ちゃんが小首を傾げる。
「千尋ちゃんが見てるじゃないか。駄目だよ」とお祖父ちゃん。
「でも、千尋ちゃん知ってるもん。あたしが話したから」と優里ちゃん。
「えーっ?そんなーっ!」お祖父ちゃんが困惑する。

「あたしたち仲良しだから、何でも話すの、ねー?」優里ちゃんが小首を傾げる。
「ねー?」千尋ちゃんも小首を傾げる。
「だけど、千尋ちゃんがパパやママに話したら、お祖父ちゃん困るんだ。引っ越さなきゃなんなくなる」とお祖父ちゃん。
「だいじょぶ。千尋ちゃん、誰にも云わないもん、ねー?」と優里ちゃん。
「ねー?」と千尋ちゃん。
「ほんと?約束してくれる?」とお祖父ちゃん。
「うん!」と千尋ちゃん。
お祖父ちゃんが驚いたことに、二人の幼女が競い合うようにお祖父ちゃんのペニスを舐め始めた。千尋ちゃんは優里ちゃんから話を聞いていて、一度やってみたかったらしい。二人は左右両側から同時にペニスを舐めたり、一人が亀頭を舐め、残る一人がペニスの下側を舐めてくれたりした。お祖父ちゃんは女護が島に一人上陸してモテている男になったような気がした。感激したお祖父ちゃんは二人の幼女が見ている前で、どっぴゅんぴゅーん!と射精ショーを披露したのだった。

お祖父ちゃんは優里ちゃんの部屋に二人分の布団を敷いたのだが、二人から「いつもと違う」という抗議を受けた。祖父と孫娘が一緒に寝ている姿を他人に見せたくなかったお祖父ちゃんは、「今日だけはいいじゃないか!」と押し通そうとしたが、優里ちゃんから認めて貰えなかった。やむを得ず、お祖父ちゃんは自分の寝室に三つの床を延べた。
「お祖父ちゃん。千尋ちゃんも可愛がって?」と優里ちゃん。
「ど、どういうこと?」お祖父ちゃんが戸惑う。
「こういうこと」優里ちゃんがお祖父ちゃんに抱きついてキスし、舌を絡ませて来た。
「うおっぷ!」お祖父ちゃんがうろたえた。「優里、千尋ちゃんの前で何てことを!」
「千尋ちゃん知ってるもん。あたしが話したから、ねー?」と優里ちゃん。
「ねー?」と千尋ちゃん。
「千尋ちゃん?これも内緒にしてくれる?パパやママに云わない?」とお祖父ちゃん。
「云わない!」千尋ちゃんが首を横に振る。
「で、千尋ちゃんもやりたいの?」とお祖父ちゃん。
「うん。やって、おじいちゃん!」と千尋ちゃん。

お祖父ちゃんはむっちりした千尋ちゃんの身体を抱き寄せ、唇を押し当てた。キスしながら、千尋ちゃんの餅肌の腕や背中を撫でる。
「あたしを可愛がるみたいにやって!」優里ちゃんが苛々したような声を出す。友達思いなのだ。
お祖父ちゃんは千尋ちゃんの口に舌を差し込み、千尋ちゃんの舌を舐め廻した。同じ三歳の幼女なのだが、他人の子供であり、初めての女の子だと思うと、お祖父ちゃんは興奮し、どきどきした。お祖父ちゃんは千尋ちゃんの丸々したお尻を撫でたり揉んだりし、太腿も撫で擦った。お祖父ちゃんは10分近く、千尋ちゃんとキスし、身体を愛撫した。千尋ちゃんはうっとりと目をつむり、体重をお祖父ちゃんに預けていた。
「もうお仕舞い!」千尋ちゃんに嫉妬した優里ちゃんが宣告し、今度は自分がお祖父ちゃんの口に吸い付いた。

三人は優里ちゃんを真ん中にして寝た。
「うふふ」と優里ちゃん。
「うふふ」と千尋ちゃん。
子供たちは一緒に寝るのが嬉しくてしょうがないのだ。部屋の明かりを消し、読書灯だけにしてお祖父ちゃんも布団に入る。優里ちゃんと千尋ちゃんは、布団に潜ってふざけている。
「もう寝るよ!」とお祖父ちゃん。しかし、二人は布団から顔を出さない。お祖父ちゃんが掛け布団をめくってたまげた。二人は女の子同士でキスし合っていたのだ!

夜中、お祖父ちゃんはむっくり起き上がった。二人の女の子の寝息が聞こえる。お祖父ちゃんは読書灯を点けた。四つん這いで優里ちゃんの足元を通過し、千尋ちゃんの布団に近づく。三歳の幼女への夜這い。お祖父ちゃんはわれながら馬鹿なことをしていると思った。しかし、やめることは出来なかった。掛け布団をめくる。千尋ちゃんは子供用のネグリジェを着ていたが、足を蹴上げていて、パンツ丸出しだった。お祖父ちゃんは千尋ちゃんのパンツに両手を掛け、そーっと引っ張り下ろす。お尻でつっかえるので、背中側を押し下げつつ少しずつ引っ張る。パンツのゴムがお尻を通過し、千尋ちゃんの割れ目が見えて来た。お祖父ちゃんが興奮する。パンツをするすると引き下ろす。お祖父ちゃんは千尋ちゃんの両足を広げ、もっこりした割れ目を曝け出す。大陰唇を開き、ピンクの粘膜を剥き出しにする。優里ちゃんと寸分違わぬ幼女の性器。とても小さな赤貝の肉のようでもある。お祖父ちゃんはごくりと唾を飲み、千尋ちゃんのクリトリスを舐め出した。

優里ちゃんにクンニの快楽を覚えさせると、毎日でもせがまれる恐れがあった。孫娘へのたった一度のクンニが軽犯罪だとすれば、毎日クンニをしたりしたら重罪であろう。そこへ行くと、千尋ちゃんは他人だし、滅多に顔を合わせないのだから「またやって!」とせがまれることはない。それがお祖父ちゃんの勝手な理屈であった。お祖父ちゃんは、千尋ちゃんの肉付きのいいお尻を撫で廻しながらクンニした。
「ううん…」千尋ちゃんが唸った。
お祖父ちゃんはぎょっとして、手と舌の動きを止めた。身体を硬直させて、千尋ちゃんの様子を窺う。大丈夫だった。夢でも見たのだろう。お祖父ちゃんは千尋ちゃんへのクンニを続けた。クリトリスだけでなく、膣口や、割れ目の周りの股も舐める。むっちりした太腿も触りまくる。
「ああん…」千尋ちゃんが呻いた。
お祖父ちゃんがまた身体を凍り付かせる。よがっているのだろうか?三歳の女の子がイくものだろうか?お祖父ちゃんはゾクゾクと興奮した。千尋ちゃんが目覚めた気配はなく、安心したお祖父ちゃんがクンニを続行する。今度はクリトリスを集中攻撃する。舌先でクリトリスをつんつん弾いたり、舌で圧したり、べろんと舐めたりする。
「あうううっ!」と千尋ちゃんが呻き、突然上半身を起こして股の間を見た。千尋ちゃんの股ぐらに蹲っているお祖父ちゃんは見つかってしまった。「おじいちゃんっ!」千尋ちゃんが小さな声で云った。
お祖父ちゃんは首をもたげて、口に人差し指を立て、「シーッ!」と云った。千尋ちゃんが騒いだり、叫んだりしないので、お祖父ちゃんはほっとした。千尋ちゃんの拒否反応が怖かったのだ。お祖父ちゃんは身をずり上げ、千尋ちゃんの小さな身体に覆い被さった。千尋ちゃんのぽっちゃりした身体を抱きしめ、おまんこを舐めていた舌を千尋ちゃんの口に挿入して、舌を絡ませた。
「気持ちよかった?」お祖父ちゃんが低い声で聞いた。
「うん」千尋ちゃんがこっくりする。
「もっとやってほしい?」とお祖父ちゃん。
千尋ちゃんが黙って三度頷いた。凄くやってほしいのだ。

お祖父ちゃんは、千尋ちゃんのパンツを千尋ちゃんの口にくわえさせた。よがり声防止のためだ。優里ちゃんを起こしたら大変だからだ。お祖父ちゃんは、今度は忍びの者のおまんこ舐めではなく、遠慮なく堂々とクンニ出来た。三歳幼女へのお触りもねちっこく出来る。お祖父ちゃんは千尋ちゃんのおまんこを片手で開き、べろべろつんつんべちゃべちゃじゅるるとクンニした。じゅるるは唾液を啜る音である。唾液を啜るとクリトリスも一緒に吸われる。
「ぶぐうーっ!ぶぶぶーっ!」自分のパンツをくわえた千尋ちゃんがよがる。
お祖父ちゃんは膣口にも舌先を入れ、べにゃらべにゃらと舐め廻した。
「ぶびーっ、ばぐばーっ!」千尋ちゃんが小さな身をくねらせながらよがる。
だんだんお祖父ちゃんの舌がくたびれて来た。(この子はイくのだろうか?イかないのなら、これ以上やっても無駄だが…)そうお祖父ちゃんが思った時、千尋ちゃんが四肢を突っ張ってわなわなと震わせた。そして、数秒後に弛緩した。イったのだ!三歳児もイくのだ。お祖父ちゃんは凄い発見をして興奮したが、それが誰にも云えない類いの発見であることに思い当たってがっかりした。
「千尋ちゃん?」千尋ちゃんが恍惚境から戻った時、お祖父ちゃんが云った。「優里には云わないでね?千尋ちゃんとお祖父ちゃんだけのヒミツだよ。いい?」お祖父ちゃんが真剣な顔で云った。
千尋ちゃんは一瞬ためらったが、こっくりした。

その次、泊まりに来た千尋ちゃんは、「また舐めてくれる?」とお祖父ちゃんに囁いた。お祖父ちゃんが頷いた。

「おじいちゃん?」何度か、女の子二人の泊まりっこが続いたある夜、優里ちゃんがトイレに行っている隙に、千尋ちゃんがお祖父ちゃんに云った。「あたしね、パパのお珍々舐めて上げた」
「えーっ?」お祖父ちゃんが仰天した。
「パパ、よろこんだ」と千尋ちゃん。
「そらそうだろ。おじいちゃんのことは云わなかったろうね?」お祖父ちゃんが心配する。
「約束だもん、云わないよ」
「そーか!千尋ちゃんはいい子だね」お祖父ちゃんが千尋ちゃんの頭を撫で、ぶちゅっとキスした。

その数ヶ月後、泊まりに来た千尋ちゃんがお祖父ちゃんに驚くべきことを告げた。
「パパね、舐めてたらあたしのお口に出した」と千尋ちゃん。
「わー!?ゲホゲホしなかった?」お祖父ちゃんがたまげた。
「パパがゲホゲホしない方法教えてくれてたから、だいじょぶ」
「へー?」たった三歳の娘にフェラチオさせて、口内射精するとは大胆なパパだ。
「また舐めてくれたら、おじいちゃんもあたしのお口に出していいよ」と千尋ちゃん。
「ほ、ほんと?わー、嬉しいな!」お祖父ちゃんが千尋ちゃんの小さな身体を抱きしめた。
「二人で何してんの?」入って来た優里ちゃんが聞いた。
お祖父ちゃんは、千尋ちゃんと舌を舐めっこしている振りをして返答を避けた。

その夜、お祖父ちゃんは千尋ちゃんをクンニで満足させ、千尋ちゃんにフェラチオして貰った。三歳児のフェラチオに興奮したお祖父ちゃんは、千尋ちゃんの頭を両手でがっちり押さえ、腰を急速にへこへこさせて千尋ちゃんの口を犯し、どっぴゅーんぴゅぴゅーん!と三歳の女の子の口内に射精した。千尋ちゃんは咽せたりせず、平然とお祖父ちゃんの精液を飲み干した。夢のような体験であった。

優里ちゃんと千尋ちゃんが四歳になった。千尋ちゃんとパパの“触れ合い”はどんどんエスカレートしているようだった。
「おじいちゃん?」泊まりっこに来た千尋ちゃんがお祖父ちゃんに囁いた。「パパとあたしねえ…」
「千尋ちゃんのパパと千尋ちゃんが、どうしたの?」とお祖父ちゃん。
「おまんこしてるの」千尋ちゃんが云った。
「えーっ?お、お、お、お、おまんこーっ?」ぶったまげたお祖父ちゃんが吃ってしまった。「ほんとなの?」
「ほんとよ」千尋ちゃんが得意そうに云う。「ママのおまんこよりいいって」
「そらそうだろ」お祖父ちゃんが四歳のおまんこのきつさを想像しながら云う。(しかし、よくまあ突っ込んだもんだ)とお祖父ちゃんは呆れた。「千尋ちゃんも気持ちよかったかい?」
「んーとね、よく分かんない。舐めて貰う方がいい」
「やっぱりね」とお祖父ちゃん。(まだ膣の性感は発達していないんだ。何つっても、たった四つだもんな)
「おじいちゃんも、あたしとおまんこしたい?」と千尋ちゃん。四歳の幼女の据え膳である。
「も、もちろん!」お祖父ちゃんが興奮した。「おまんこしたい!」他人の娘となら何でもやりたいお祖父ちゃんであった。
「いいよ」千尋ちゃんが鷹揚に頷いた。




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