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31. 強姦予告

「美希?おまんこしよう!」ある日、雅樹君が妹の部屋へ来て云った。雅樹君(16歳)はスポーツ青年タイプのハンサム・ボーイである。
「げっ!なにーっ?」美希ちゃんがぶったまげた。美希ちゃん(14歳)は長い髪をお下げにし、太い眉、二重瞼の大きな目、小さな丸っこい鼻、あどけない赤い唇をした可愛い少女。「冗談じゃないわ!ヘンなこと云わないで!出てって!」
「おれたち、もうやってもいい年頃だぜ?お互いに我慢してないで、やろうぜ」雅樹君が粘る。
「あたし、我慢してないもん。やりたくもないもん」美希ちゃんが突っぱねる。
「嘘つけ。こっそりオナニーしてるくせに。知ってるぞ!」雅樹君がはったりをかます。
「嘘(うっそ)ーっ!お兄ちゃん出てけ!」顔を赤くした美希ちゃんが本を兄にぶつける。
「あはは!やってる、やってる!」雅樹君が部屋を出て行きながら云った。

「美希?」次の日、また雅樹君が妹の部屋にやって来た。「一緒に楽しもうよ」
「なにを?」分かっているが、美希ちゃんがあえて尋ねる。
「おまんこさ」と雅樹君。
「やーよ。お兄ちゃんこそ、独りでオナニーしたら?」美希ちゃんは剣もホロロである。
「どうしても素直になれないのか?だとすると、おれにも考えがある」雅樹君が脅す。
「何なの?あたしを犯す気?」美希ちゃんが横目で兄を見る。
「そうだ。予告しておく。一週間以内にお前を犯す」と雅樹君。
「やーだーっ!やめてよーっ!」美希ちゃんが身体を震わせ、足をバタバタさせる。
「犯されるのが嫌なら、やらせろよ」雅樹君が妹ににじり寄る。
「やめて!来ないで!お母さん、呼ぶわよ?」美希ちゃんがガタン!と椅子を倒して立ち上がり、胸の前で両手を突っ張って竦み上がる。
「お母さんなんか恐くない。おれはやりたくてたまらないんだ」
「お兄ちゃん、お願い!あたしを犯さないで!」美希ちゃんが泣き顔になる。
「だったら、やらせろ」と雅樹君。
「やだ」美希ちゃんが頭を左右に振る。
「犯されるより、進んでやる方がいいと思うがな。一週間、よーく考えろ」そう云って雅樹君は出て行った。

もちろん、美希ちゃんはお母さんに相談した。
「んまあっ!」お母さん(36歳)は仰天した。公務員だった夫を亡くした後、お母さんは遺族年金で親子三人で暮らしていた。美しく、熟女らしいぽっちゃりしたセクシーな姿態のお母さんにはいくつも再婚の話があったのだが、お母さんは全てを断って二人の子がすくすく成長することだけを楽しみにして生きて来た。しかし、お母さんの見えないところで息子のペニスもすくすく成長し、女の身体を求めるようになってしまったことまでは気づかなかった。兄が妹を犯す?そんなことがこの家で起ってはならなかった。娘はたった14の処女である。もし犯されれば、それは娘のトラウマとなり、鬱病になったり人間嫌いになったり、悪くすれば自殺を図ったりする恐れさえあった。息子の娘への強姦は絶対に阻止せねばならなかった。

お母さんは息子の部屋に乗り込み、厳しく叱りつけ、勘当だの家から追い出すだの、様々な脅迫で息子の行いをストップさせようとした。雅樹君は終始無言で聞くだけで、強姦をやめるとは云わなかった。そして、お母さんが去ると、美希ちゃんの部屋に赴いて「あと六日だ」と強姦予告を確認した。

お母さんは脅しても駄目だったので、今度は泣き落とし作戦に出た。さめざめと泣き、亡きお父さんを引き合いに出し、美希ちゃんの将来のためにもやめてくれと嘆願した。雅樹君はやめると云わず、美希ちゃんの部屋に行って「あと五日だ」と強姦予告を確認した。

お母さんは途方に暮れた。夫がいないので相談する人がない。家族の恥を曝すようで、相談所に駆け込んだり電話する気にもなれない。

「仕方なく、お母さんは自分の寝室に美希ちゃんの布団を運ばせ、夜は一緒に寝るようにした。お母さんは息子の部屋へ行き、「これ借りるわよ?」とバットを取り上げた。
「そんなもん、どうするの?」と雅樹君。
「お前が来たらぶんなぐるの」お母さんがにこりともしないで云った。
「ひええーっ!」雅樹君がのけ反った。

妹の隣りにお母さんがいて、しかもバットが用意されていては妹を犯すわけにはいかない。予告の日数は四日となり、三日となり、瞬く間に一週間が過ぎてしまった。美希ちゃんは無事だった。お母さんと寝なくてはならない窮屈さから解放されて、美希ちゃんは喜んだ。
「おい。喜ぶのはまだ早い」雅樹君が妹の部屋にやって来て云った。「次の一週間でおれとやる気にならなかったら、お前を犯す」
「えーっ?そんなあっ!」美希ちゃんは愕然とした。強姦予告は延期されただけなのだ。
美希ちゃんはまた布団をお母さんの寝室に運んだ。バットは雅樹君に返されなかった。

雅樹君が妹に手を出せぬまま、またまた一週間が過ぎた。雅樹君はまたもや強姦予告を更新して、美希ちゃんを震え上がらせた。

「あたし、もうやだ、こんな生活!」美希ちゃんがヒステリー症状を起こした。いつ兄に犯されるかも知れないという緊張の連続に耐えられなくなったのだ。「こんなこと何ヶ月もやってらんない。あたし、お兄ちゃんにセックスさせる!」美希ちゃんが云い放った。
「駄目よ!ここまで頑張ったんだから、もうあと一週間、お母さんと一緒に寝るの!そのうち、雅樹にガールフレンドが出来るかも知れないし…」お母さんが神頼みをする。
「ガールフレンドーっ?モテないから、あたしにちょっかい出そうとしてんじゃない。ゼーンゼン期待出来ないわよ」と美希ちゃん。
「そんなこと云うけど、お前、一回やらせたら毎日やられるんだよ?分かってんの?」とお母さん。
「えーっ?」美希ちゃんが驚く。
「あの子の年齢が、男の一生の中で最も性欲が強い時期なんだって」お母さんが女性週刊誌で読んだ知識を披瀝する。「お前、雅樹の慰安婦にさせられちゃうんだよ?いいのかい?」
「いいも悪いも、このままじゃあたしノイローゼになって人間やめたくなっちゃう」と美希ちゃん。「どうせやられるんなら、早くやられて自由になりたい!」
それは死刑囚の心理に近いものだった。死ぬのは恐い。しかし、いつ死刑執行されるのかびくびくして待つのに疲れて気が狂いそうになり、いっそのこと早く殺してくれ!と云いたくなる心理である。

その夜、お母さんは娘と床を並べて、すやすやと眠る娘の顔に見入った。手を伸ばして、娘の髪を撫でる。この子には幸せな結婚をしてほしい、とお母さんは思った。この子の澄んだ心を濁らすべきではない。明るい青春と輝くような未来を与えてやるべきである。お母さんは決心した。娘の寝顔を見つめながらそっと起き上がると、白いネグリジェのまま息子の部屋に向かった。

雅樹君の部屋のドアの下からは、まだ電灯の光が漏れていた。お母さんはノックもしないでドアを開けた。布団に潜って雑誌をめくっていた雅樹君がぎょっとした顔で振り向いた。純白のネグリジェに身を包んだお母さんを眩しそうに見上げる。
「雅樹?お話があるの」お母さんが息子の枕元に横座りする。雅樹君が怪訝な顔で起き上がって布団の上に座る。「頼むから美希には手を出さないで」お母さんがネグリジェの紐をほどき胸元を大きく開け、乳首が見えない程度におっぱいをあらわにする。雅樹君が、お母さんの目映い白さの胸に見蕩れ、ごくりと唾を飲む。「お前に約束して欲しいの」お母さんはネグリジェの裾をゆっくり捲り上げて、裸の脚と太腿を息子の目に曝す。雅樹君は薄ら馬鹿のように口を半開きにしてお母さんの白い脚と太腿を舐めるように見る。「絶対に美希には手を出さないって」
「や、約束したら?」答えの見当はついていたが、雅樹君が吃りながら聞く。
「これよ」お母さんはネグリジェ全体を捲り上げる。お母さんの股間(陰部は見えない)、お臍、二つの豊かな乳房が順に露呈される。お母さんはすっぽんぽんだったのだ。「お前、ロリコンなの?成熟した女とはやりたくないの?」お母さんが聞く。
「やらしてくれるの?」雅樹君が目の玉を飛び出させそうな顔で云う。
「約束したら…ね」とお母さん。
「約束するっ!」と雅樹君。
「ほんとだね?」お母さんが念を押す。
「ほんと!」雅樹君が何度も頷く。

ネグリジェを脱いで全裸になったお母さんが、布団の上に横になった。36歳の乳房は、まだ張りのある皮膚に支えられて豊満なまま天井を向いて膨らんでいる。雅樹君はお母さんのヌード姿を見ながら全裸になった。雅樹君のペニスはお母さんのネグリジェ姿を見た時から完全勃起していた。お母さんが息子の猛り立ったペニスを見てハッと息を飲む。雅樹君はお母さんの横に身体を並べ、恐る恐るお母さんの乳房に手を伸ばした。柔らかく弾力のある大きなおっぱいに触わり、揉み、押さえ、乳首を弄る。右のおっぱいを揉みながら、左の乳首に口をつけてちゅうちゅう吸ったり、舌でぺろぺろ舐めたりする。
「あうーん!」お母さんが感じてしまう。息子におまんこさせて娘の防波堤になるだけのつもりだった。息子から性の悦びを与えて貰うつもりはなかった。しかし、心を閉ざそうとしても身体が勝手に反応してしまうのだから仕方がない。

雅樹君の興味はお母さんの下半身に移った。雅樹君はお母さんのすべすべのお腹やお尻を撫で擦りながら、そろそろと身体を沈める。お母さんの股を開かせ、その股間にうずくまる。お母さんはぎゅっと目を閉じている。お母さんにとって恐れていた瞬間がやって来た。「おまんこを見ちゃ駄目」とは云えない。男がおまんこを見るのもセックスの一部だからだ。しかし、14歳の娘の初々しいおまんこと違って、36歳の自分のは陰毛も濃ければ陰唇も歳のせいで変色している。息子に「こんな古いの、やだ。やっぱり美希を犯す」と云われたらどうしよう。自分を餌にするこの作戦が失敗したら、もう打つ手はない。

雅樹君はお母さんの陰毛を掻き分けて割れ目に見入った。雅樹君にとって、初めて見る女性性器である。父が快楽を味わい、どぴゅんぴゅーん!と射精し、自分が生を受けてこの世に出て来たところだ。自分がいま存在するのは、すべてこの割れ目のお蔭なのだ。その割れ目から生まれた自分がそこにペニスを突っ込む!一つのサイクルの完結。何たる興奮!雅樹君はお母さんの割れ目を舐めた。「あうう」お母さんが呻く。ゆっくりお母さんの割れ目を左右に開く。大陰唇は茶褐色だったが、中はピンク色だった。濡れた肉が灯りを反射しててらてらぬめぬめと光っている。ネット学問の写真でしか知らなかった女性性器だが、お母さんによって生のクリトリス、尿道口、そして膣口など全てを見ることが出来た。雅樹君はお母さんのクリトリスをべろべろ舐め、つんつん突つき、舌先でぎゅっと圧したりする。
「わうーっ!」お母さんがよがる。
雅樹君はクリトリス舐めを続けながら、お母さんの膣口周辺を撫で擦った。湿り気が感じられた。横目で見ると、膣口から透明な液体が垂れかけていた。これが愛液というものだ。雅樹君は二本の指先にぬるぬるの液を絡ませ、その指をお母さんのおまんこに滑り込ませた。
「おおお!」久し振りの体内への侵入者にお母さんが身体をびくん!とさせる。
雅樹君は指先でお母さんの膣壁を撫で廻す。
「んむむむ!」お母さんが呻く。
雅樹君は指先を反転し、お母さんの恥丘の裏の膣壁を撫で廻した。
「あっはーんっ!」お母さんが電撃ショックを受けたように身をのけ反らした。
雅樹君は内心(やった!ここがGスポットなのだ!)と狂喜していた。ネット学問の成果であった。

雅樹君は舌によるクリトリス刺激とGスポット攻撃によって、お母さんの性感をどんどん高めて行った。お母さんは驚いていた。女性経験のない童貞の息子が、どうしてクンニやGスポットを知っていて、しかも巧みに女を翻弄出来るのか。興奮したお母さんは「やって!おまんこして!」と叫びたい思いだったが、それでは自分の性欲のために息子に夜這いをかけたことになってしまう。娘の防波堤として身を犠牲にしているという大義名分が粉砕され、母としての権威も失われ、息子の性の奴隷にされてしまいかねない。こちらから催促することは躊躇われた。代わりに、お母さんは息子の髪を撫で、揉みくちゃにした。それによって興奮状態を伝えたのだ。

お母さんのメッセージは正確に息子に伝わった。雅樹君はクンニによる前戯段階の成功に満足して身を起こし、お母さんの股ぐらに膝を突いて、次なる性交段階へ突入しようとした。すっとお母さんの手が伸びて来た。お母さんが携えて来て、枕元に置いておいたコンドームだった。雅樹君は、(生でやったら、お母さんを妊娠させてしまうところだった!)と気づき、生みの親を妊娠させるという破天荒な考えに興奮した。雅樹君はコンドームを着けながら(もし子が生まれたら、それはおれの弟か妹なのか、はたまたおれの娘か息子なのか?)と考えていた。ゴムの薄い膜一枚の有無が、それを現実の問題にするところだった。

雅樹君は、亀頭先端を愛液でびじゃびじゃのお母さんの膣口に当てた。お母さんは目をつぶって息子のおまんこへの来襲を待っている。雅樹君は、自分に生を与え、さらに性をも与えてくれようとしているお母さんに感謝した。(お母さん!)心に呟きながら、雅樹君は腰を押してぬるぬるずっぷりとお母さんの体内にペニスを埋め込んだ。
「むぎぃーっ!」お母さんが意味不明の叫びを挙げる。母子相姦のタブーを犯した罪悪感からか、成長した息子の男根を迎え入れた喜びからか、あるいはその両方か?
雅樹君は性交運動を始める前に、上体を前傾させてお母さんの身体に覆い被さり、その両方の乳房を揉みしだいた。
「あおーんっ!」お母さんが喘ぎ、大きく口を開けた。
雅樹君はお母さんの口に吸い付き、お母さんの唇を舐め廻した。
お母さんは相手が息子だか亡き夫だか分からなくなり、雅樹君の頭を両手で抱えると雅樹君の口内に舌を差し込んだ。母子は互いの舌を舐め合い、絡め合い、唾液を交え合った。
雅樹君はゆっくりと腰を廻し始めた。一気にピストン運動を始めなかったのもネット学問のお蔭であった。特にエロ小説『家族ばんざい!』シリーズ1〜5を読破していたのが役に立った。
「ぶぐわーんっ」息子に恥骨を押し付けられぐりぐりされるクリトリスの快感に、お母さんは絶頂への階段を昇り始める。もう母も子もなかった。一匹の雄と雌の交わりであり、お母さんはイくところまでイかない限りは済まない状態となった。
雅樹君はお母さんの両膝を曲げて上げさせた。二人の性器が深く交わり、ペニスがお母さんの子宮口に届きやすくなる。雅樹君は浅く二、三度ピストン運動をしたかと思うと、ずどーん!とお母さんの体内深くペニスをぶちかます。
「ぬわーんっ!」お母さんが身体を火照らせてポルチオ性感に酔い痴れる。

雅樹君は、お母さんの両脚を自分の肩にかけ、自由になった手の一方でお母さんの乳首を弄くり、残る手でクリトリスを刺激した。そして、お母さんには予測のつかないタイミングでお母さんのおまんこを突き上げた。
「あわわーんっ!」お母さんは乳首とクリトリスとポルチオ性感の三位一体の攻撃に、もう気も狂わんばかりになる。お母さんは半開きにした口からよだれを流しながら、顔を左右に激しく振り、両手でシーツを握りしめて皺苦茶にする。
雅樹君はお母さんの断末魔が近いことを悟った。ピストン運動を早く激しくする。お母さんと一緒にイきたいからだ。クリトリス刺激も小刻みにする。
「ぎゃうわーんっ!」お母さんが死んだ。
「むぐぐーっ!」雅樹君もどっぴゅーんどぴゅーん!とお母さんの体内で射精した。

数分後、母子は横になって抱き合いながらキスしたり、互いの身体を愛撫したりしていた。
「おかしいじゃない。お前、童貞だったんだろ?どうしてあんなに長くもったの?」お母さんが疑問に思っていたことを尋ねる。童貞なら三擦り半というのが相場なのに。
「実は、お母さんが来る前に、オナニーで射精してあったんだ。だからだと思う」と雅樹君。
「オナニーなんて勿体ない!もうやめてよね?」お母さんが真剣に云う。
「どういうこと?」雅樹君がわざと聞く。
「いつでもいいから、お母さんを呼びなさい」お母さんが頬を染めながら云う。
「やったーっ!」雅樹君が両手でばんざいする。
「その代わり、」お母さんが云いかける。
「美希には手を出さない」雅樹君が続けた。
お母さんが息子の頭をいい子いい子した。

母子のセックスを美希ちゃんに隠しておけるものではないし、もう犯される心配はないと納得させるためにも、お母さんは娘に事実を話した。美希ちゃんは自分の部屋で寝たり起きたり出来るので喜んだ。こうして雅樹君とお母さんは、誰憚ることなくいつでもおまんこ出来ることになった。お母さんのよがり声は美希ちゃんの部屋にも筒抜けだったから、美希ちゃんは宿題したり本を読んだりするのに、iPodのイアフォンで耳を塞がなければならなくなった。

「お母さん、あたしもお兄ちゃんとセックスしたい!」数週間後、美希ちゃんがお母さんの寝室へ来て云った。
「ええーっ?」お母さんがたまげた。「一体どうして?」
「だって、お母さんとお兄ちゃんばかり仲良くいちゃいちゃしてさ、あたしだけ蚊帳の外なんてやだ」と美希ちゃん。
「あら、ごめん。気づかなかったわ。今後いちゃいちゃしないから、許して?」とお母さん。
「それだけじゃないの。お母さん、凄く気持ち良さそうなんだもん。あたしもセックスしたくなっちゃって…」美希ちゃんが羨ましそうに云う。
「んまあっ!」母子相姦しているお母さんには、兄妹相姦なんて駄目!と撥ね付けることは出来ない。「お前はまだ14じゃない。早いわ!」やっとそれだけ云った。
「早くないもん。もう経験してる人、いるもん」美希ちゃんが口を尖らせて云う。
「美希?お母さんね、お前の処女はお前が好きな人に捧げて貰いたいの。雅樹なんかじゃなく」お母さんが娘の目をひたと見つめながら云う。
「好きな人なんていないもん。それに、処女膜に変な意味をつけるのって、古いと思う」と美希ちゃん。
「そうは云うけど、一生に一度のことよ?男性は処女を喜ぶし」とお母さん。
「そんなの、どうでもいい。あたし、今やりたいの!」美希ちゃんが駄々っ子のように云う。
「困ったわね」お母さんが途方に暮れる。
「困ることないじゃない。あたしもお兄ちゃんとセックスすればいいだけよ!」美希ちゃんが云った。

お母さんは黙って娘のパジャマを脱がせ始めた。
「な、なに?何なの?」美希ちゃんがびっくりする。
お母さんは何も云わずに娘を真っ裸にすると、自分も寝間着を脱いで全裸になった。娘と身体を並べて横向きの69の体勢をとり、強制的に開かせた娘の股間に頭を突っ込み、娘のクリトリスを舐め出した。
「あはーんっ!」美希ちゃんは驚いた。お母さんがおまんこを舐めるなんて!そして、その気持ちのいいこと!お母さんは巧みな舌使いで、娘のクリトリスを突ついたり、弾いたり、圧したり、ぺろぺろしたりする。「あうあうーっ!」美希ちゃんは興奮した。
それは娘の処女を護りながら、娘のセックスへの好奇心を満たしてやろうという母心であった。もし、何一つ与えなかったら、娘は同級生の男子とか繁華街をうろつくチンピラに姦られてしまいかねない。それを何としてでも防ぎたかったのだ。
美希ちゃんは顔の前にお母さんのおまんこがあるのに気づいた。(ひょっとして?)間違いないと思った。これは互いに舐め合う体勢なのだ。美希ちゃんは、お母さんのやり方に倣ってお母さんの股ぐらに頭を突っ込み、割れ目を開いてクリトリスを舐め出した。
「ぶぐぐ…」お母さんが娘にクンニしながら呻いた。母娘の近親クンニが成立した瞬間であった。

「あれーっ?」突如雅樹君が入って来た。お母さんとおまんこしようとやって来たら、お母さんは妹とレスビアンごっこをしているではないか。母と息子に次いで、母と娘の相姦である。(凄い家になって来たな!)雅樹君は思った。
「雅樹!出てって!来ないで!」お母さんが慌てた。丸裸の娘を息子に見せたくなかったからだ。
「やーんっ!お兄ちゃん、見ないでっ!出てけーっ!」美希ちゃんがパニくった。
「美希、おれはお前に用事はない。お母さんに用事があるんだ」雅樹君はパジャマを脱いで裸になると、お母さんの枕元の箱からコンドームを取り出して勃起したペニスに装着した。そしてお母さんの背後に廻ると、ペニスでお母さんのおまんこを突つき出した。
「ま、雅樹!今は駄目よ!美希がいるんだからっ!」お母さんが怒鳴る。
「美希にレスビアンだけ教えるのって片手落ちだよ。見せてやろうよ」雅樹君が云い、愛液まみれのお母さんのおまんこにぬるぬるすぽんとペニスを埋め込んだ。
「ひーっ!」お母さんが叫ぶ。

驚いたのは美希ちゃんだ。お母さんのおまんこを舐めていたら、いきなり兄の勃起し、コンドームをつけたペニスが目の前に現れた。それはお母さんのおまんこにぐさっと突き刺さり、ぐりぐり廻されたり、すぽすぽ抜き差しされたりし始めた。兄のペニスが激しく動くにつれ、お母さんの愛液が泡立ち、どくどくとお尻の方に垂れて行く。美希ちゃんは目を見開き、口を半開きにして、呆けたように目の前の男女性器の結合を見つめていた。ペニスもだが、兄の陰嚢も初めて見るものであった。毛の生えた皺だらけの袋は、美希ちゃんの目にはいやらしいものに映った。
「ぶぶぐーんっ!」お母さんは息子との性交でよがりながら、健気にまだ娘のクリトリスを舐め続けている。娘を満足させようという使命感からである。
「あおーんっ!」美希ちゃんもよがった。美希ちゃんもお母さんのクリトリスを舐めようとするが、鼻を兄のペニスで擦られるのでやりにくい。窮屈ながら首を曲げてなんとか舐め始めた。
「ぶぎゅごぶぶ」息子におまんこされ、娘からクリトリスを舐められて、お母さんは生涯で最高の興奮状態になった。次第に娘へのクンニが途切れ途切れになってしまう。
雅樹君はお母さんの背後から手を廻して、豊かな乳房を揉みしだき、乳首を刺激した。お母さんの耳を舐め、その耳に熱い息を吹きかける。
「ぶぐわーんっ!」性感・快感の洪水にたまらず、お母さんが溺死した。
雅樹君が、激しくお母さんのお尻を突き上げながら、どどっぴゅーんどっぴゅーん!と射精した。
母と兄のセックスのクライマックスを目撃した美希ちゃんは、おまんこからだらだらと愛液を垂らしていた。

「美希?」翌日、お母さんが娘に聞いた。「雅樹、お前にちょっかい出してない?」
「ちょっかいって?」と美希ちゃん。
「セックスに誘うとか、お前の裸を透視するような目つきをするとか」
「ううん」美希ちゃんが首を横に振る。
「変ねえ」お母さんが腕組みして小首を傾げる。
「どして?」
「雅樹、夕べお前の裸見ただろ?そして、あたしたちの69見て、お前がやりたがってることに気づいた筈よ」
「お兄ちゃん、お母さんとセックスしてるから、あたしに興味なくなったんじゃない?」美希ちゃんが僻みっぽく云う。
「そんなもんじゃないの。男はスケベだから、やれる女の数は多ければ多いほどいいのよ」お母さんが思慮深げに云う。
「でも、まるで無視よ?」と美希ちゃん。
「あれほどお前を犯したがっていたのに、急に無視するって変だわねえ」とお母さん。
二人はその後黙ってあれこれと考えた。
「あーっ!」
「あーっ!」二人が同時に叫んだ。

その夜、お母さんと雅樹君は裸で布団の上で絡み合っていた。雅樹君はお母さんの乳房をしゃぶっている。
「雅樹?お話があるの」お母さんが息子の背中をぺしゃぺしゃ叩く。
「終わってからにしてよ」雅樹君がおっぱいをぺろぺろちゅうちゅうしながら云う。
「終わるまで待てないのよ」とお母さん。
「一体なんなの?」雅樹君がやっとおっぱいから顔を上げる。
「前の美希への強姦予告。あれ、囮(おとり)だったんじゃないの?」お母さんが息子の目をひたと見据えながら云う。
「え?」雅樹君がぽかんとする。
「お前は、処女の美希を犯すと云えばあたしがお前に身体を与えると読んでいた。美希じゃなく、本当の狙いはあたしだった。違う?」お母さんが詰め寄る。
「何だい、今頃になって」雅樹君がうろたえる。
「正直に答えなさい!」お母さんが雅樹君の鼻先に顔を寄せて、ぐっと目を見つめる。
「答え次第で、もうお母さんとおまんこ出来なくなるわけ?」雅樹君がお母さんの目を見返す。
「当然よ!…と云いたいとこだけど、お母さん、お前とのセックス抜きではもう生きていけない」お母さんが伏し目がちになる。「だから、正直に云って」
「じゃあ答える。ぴんぽーんっ」
「んまあっ!この子ったら!」まんまとはめられたお母さんが、口惜しさで息子の胸を拳でばんばん叩く。
「お母さん、後悔してる?」と雅樹君。
「ううん。今は幸せよ」お母さんが息子の顔を見つめる。
「お母さんっ!」雅樹君がお母さんを抱き締め、その口に吸い付いて舌を差し込む。
二人はねちっこくディープ・キスをし、熱烈におまんこを始めた。

ある日、美希ちゃんが雅樹君の部屋にやって来た。
「お兄ちゃん?」美希ちゃんがもじもじして突っ立っている。
「おう。どうした?」雅樹君がラップトップから目を離して妹を振り返る。
「あのね…、あたしね…」美希ちゃんがもごもご云う。
「何だよ?お前らしくねえな。まあ、座れよ」雅樹君が部屋の中央の畳の上に座りながら云う。
「…セックスしてほしい」美希ちゃんが思い切って云った。
「ええーっ?」雅樹君がたまげる。「凄(すげ)え変わりようだな!」
「お兄ちゃんがお母さんをよがらせてるみたいに、あたしを気持ちよくして!」美希ちゃんが兄の前に膝を突いて頼む。
「駄目だ。おれはお前に手を出さないってお母さんに約束したんだから」雅樹君が云う。
「男はスケベだから、女の数は多ければ多いほどいいんじゃない?あたしともやってよ!」お母さんの受け売りをしながら、美希ちゃんが迫る。
「何云ってやがる」雅樹君が鼻白む。

「ね、お兄ちゃん!やって!お母さんみたいにイかせて!」美希ちゃんが懇願する。
雅樹君はいきなり妹を抱き寄せると、その口にキスした。舌を妹の口内に忍び込ませ、妹の舌を舐め始めた。美希ちゃんは(いよいよだわ!処女喪失、そして快楽の世界!)と興奮しながら、兄と舌を絡ませ、唾液を交える。雅樹君は妹のスカートの下に手を突っ込み、パンティを引っ張り下ろす。妹とディープ・キスを続けながら、指先で妹の股間を撫でる。もっこりした恥丘にはしょぼしょぼとした陰毛が感じられた。指先を割れ目に伸ばし、クリトリスを探る。クリトリスをやさしく圧したり撫でたりして、繊細に刺激する。
「がぶぶ」口を塞がれている美希ちゃんが呻く。
雅樹君は薄目を開けて妹の顔を見た。妹は目を閉じ、舌の感触とクリトリスの快感に酔っている。雅樹君は、日頃妹の顔などまともに見たことがなかった。キスしながら見る妹は、兄から見ても可愛かった。肌も綺麗だし、長い睫毛、眉毛のラインも美しいと云ってよかった。雅樹君は、このまま妹を押し倒しておまんこしちゃおうかと思った。向こうが望んでいるのだ。据え膳を食って何が悪い。14歳のおまんこは、お母さんのそれとはひと味違う筈だ。どう違うのか確かめたかった。(見るだけ見てみよう!)雅樹君は妹のスカートを捲り上げ、股を広げさせてその間にうずくまった。

妹の割れ目は可愛かった。赤ちゃんのおまんこのように大陰唇がぷっくらと膨れ、渓谷のような割れ目を刻んでいる。陰毛は出かかったばかりで薄い。雅樹君は妹の割れ目を左右に開いた。(わあ!)薄いピンク色の新鮮そのものの粘膜。(綺麗だ!)雅樹君が思わず見蕩れてしまう。
「お兄ちゃん!やってくんないのー?」美希ちゃんが催促する。
「あ、悪(わり)い、悪(わり)い」雅樹君は妹のおまんこに顔を近づけ、クリトリスを舐め出した。さらに指で膣口周辺を触りまくる。
「あはーん!」美希ちゃんがよがる。クンニは気持ちいい。しかし美希ちゃんは、クンニもいいけど、本当のセックスで天国へ行きたいと思っていた。
妹のよがり声を聞いて、雅樹君のペニスはぐいーんっと勃起し、今すぐ性交したいという欲求が高まった。
その時、突如ドアがバーンっと開いた。
「あんたたちっ!何してんのっ!」お母さんが飛び込んで来た。
「あ、お母さん!ちょうど良かった」雅樹君が云った。「やらせて?」
「何云ってんの!お前、美希を犯してたんでしょ?」お母さんが夫の浮気をなじる妻のように云う。
「犯してないよ。クンニしてやってただけだい!」雅樹君が多少後ろめたさを感じながらも、強く出る。
「ほんと?ほんとなの?」お母さんは美希ちゃんにも問いかける。
「ほんと。まだ犯されてない」と美希ちゃん。
「よかったわ。油断も隙もありゃしない。お前は出て行きなさい」お母さんが着ているものを脱ぎながら、美希ちゃんを追い出そうとする。
「やだーっ!あたしもイきたいの!」美希ちゃんが駄々をこねる。

仕方なく、お母さんは仰向けになった美希ちゃんにクンニを始め、雅樹君は這いつくばってお尻を持ち上げているお母さんにクンニした。
「あはーん!いいーっ!」美希ちゃんがよがる。
「がぶぶーん!」娘にクンニしながらお母さんもよがる。
雅樹君はクンニしながら、器用にコンドームの袋を破き、ペニスに着用した。起き上がった雅樹君は、お母さんのお尻の方からおまんこを開始する。
「ぶぎーっ!」クンニしているお母さんが、膣の空隙を埋められた満足感で呻く。
雅樹君は、クリトリスを舐められよがっている妹の顔を見ながら、腰を回転させたり、突き上げたりした。お母さんではなく、妹を犯しているように錯覚しながらおまんこし、妹ともやりたくなってしまった。

「お母さん?」数日後、美希ちゃんがお母さんに云った。「お兄ちゃんが一週間以内にあたしを犯すって」
「なにーっ?また強姦予告?」お母さんには青天の霹靂である。
「あたしは今すぐでもいいよって云ったんだけど、お兄ちゃん、お母さんにもこの予告を伝えろって」
「お前っ、『今すぐでもいい』なんて、何たる破廉恥っ!」お母さんが詰る。
「何さ、母親と息子で破廉恥なこと毎日やってる癖に」美希ちゃんが反論する。
「お前がその気なのに雅樹はすぐはやらないで、『お母さんに伝えろ』って云ったわけ?」お母さんが首を傾げる。
「そーなの」美希ちゃんにも訳が分からない。
お母さんは以前の強姦予告を思い返した。あの時は自分の身体を息子に差し出して娘の処女を護ったのだった。息子とのセックスに明け暮れている今、もう差し出せるものは何もない。
「お前と雅樹はやっちゃ駄目!」お母さんがきっぱり云った。
「どーして?お母さんとお兄ちゃんのセックス回数が減っちゃうから?」と美希ちゃん。
「そんなんじゃないっ!」お母さんが怒鳴る。
「じゃ、お兄ちゃんをあたしに取られるのが恐いから?」美希ちゃんが上目遣いにお母さんを見る。
「そんなんじゃないっ!」またお母さんが怒鳴った。
「じゃ何なの?」美希ちゃんがしつこく追及する。
「そんなんじゃないっ!」お母さんは完全にキレていた。

お母さんはどすどすと足音高く雅樹君の部屋に向かった。
「お前!約束破るなんてひどいじゃない!」お母さんが怒鳴った。
「え?何のこと?」雅樹君がお母さんの態度に怯える。
「とぼけんじゃないの!美希には絶対に手を出さないって約束したじゃないっ!」お母さんが詰(なじ)る。
「あん時は美希が嫌がってた。今は『やってくれ』って積極的なんだぜ?」雅樹君が弁明する。
「美希の態度がどうあれ、約束は守るべきよっ!」お母さんは強硬である。
「でもさ、据え膳で『やってくれ、やってくれ』って云われれば、その気にもなるじゃないか」雅樹君が鼻の下を伸ばす。
「お前、前は美希を無視してたのに」お母さんが怨めしそうに云う。「もうお母さんに厭きたの?」
「そうじゃないよ。でも、いつもビフテキばかり食べてれば、たまにパスタなんか食べたくなるじゃない?」と雅樹君。
「あたしは牛肉なの?」お母さんが呆れる。
「美希はエンジェル・ヘア」雅樹君が澄ました顔で云う。
「お前!このスケベ!どスケベ!」お母さんが両手を振り上げて息子に打ちかかる。

運動神経のいい雅樹君が、そうやすやすとお母さんにぶちのめされるわけはない。雅樹君は両手でお母さんの手を掴むと、体重をかけてお母さんを畳の上に押し倒し、のしかかった。
「グ、グルジイ!」お母さんが喘ぐ。
「ごめん」雅樹君が肘と膝で体重を支える。
「お前、どうしても美希とやるつもり?」お母さんが尋ねる。
「お母さんが公認してくれたらね」雅樹君がお母さんのパンティを毟り取りながら云う。
「お前たち二人ともその気になったんなら、もう止められないかもね」お母さんが云う。「あたしも四六時お前たちを見張ってるわけにもいかないし」
「公認してよ!」雅樹君が、膝でお母さんの股を開かせ、勃起したペニスでお母さんの股間を突つく。
「仕方ない。いいわ」とお母さん。
「やったー!」雅樹君が激しくペニスを動かし、お母さんの濡れたおまんこにずぶりとペニスを埋め込む。

「くくく…」お母さんが忍び泣きした。
「ん?お母さん、どしたの?泣いてんの?」雅樹君が驚く。
「お前が美希のきついおまんこを味わったら、もうお母さんは捨てられてしまう」お母さんが肩を震わせる。「おまえがやってくれるのもこれが最後かと思うと…」
「なーんだ。そんな心配しないで。美味しいビフテキを放っとけますかって!」
「口では何とでも云えるわ。けど、お前のペニスは正直だから、本能的に気持ちいい方を選ぶに違いないもの」お母さんは、あくまで悲観的である。
「じゃこうしよう」と雅樹君。「いつも3Pするの。僕、お母さんとおまんこしながら美希にクンニして、お母さんをイかしてから美希とおまんこする。あるいは、美希とおまんこしつつお母さんにクンニして、美希がイったらお母さんとおまんこする」
「えーっ!」お母さんが涙に濡れた目を希望で輝かす。
「美希に、お母さんに覆い被させて同性愛させ、僕は上下に並んだ二つのおまんこに交互にペニスを抜き差しする」
「この欲張り!」お母さんが息子をド突く真似をする。
「どう思う?」雅樹君が聞く。
「とーってもいいアイデア!」息子に捨てられないと知ったお母さんが、涙を拭きながら明るく云う。

「じゃ、今夜から3P始めよう。美希を呼んで来る」雅樹君がお母さんのおまんこからペニスを抜こうとする。
「待って!」お母さんが止める。「美希は処女なの。初めてのセックスぐらいは3Pなんかじゃなく、普通の2Pがいいと思うわ」
「そうかな」
「優しく、ゆっくりやって上げて?」とお母さん。
「分った。じゃ、お母さんをイかしてから美希とやる」雅樹君が元通りペニスをお母さんの体内に戻し、ゆっくり腰を廻してお母さんのクリトリスを刺激し始める。
「私はいいのよ。すぐ美希のとこへ行っておやり」お母さんが心にもないことを云う。
「嘘(う)っそーっ!お母さんが我慢出来るわけないっしょ」
「出来るわ。今夜ぐらい」お母さんが虚勢を張る。
「僕が美希とやってる間、お母さんにオナニーなんかさせたくないもん」雅樹君がペニスを激しく動かす。
「お前!」図星を指されたお母さんが顔を赤くする。
「だから、お母さんを先にイかす!」雅樹君が宣言し、お母さんの子宮口までペニスをずどーん!と突き出す。
「ぐあーっ!もーっ、やって!イかしてっ!」正直になったお母さんが息子の腰に両足をかけ、深い交わりを欲する。
雅樹君が上体を前傾させてお母さんの口を求め、二人は狂ったように互いの舌を舐め合った。混じり合った二人の唾液が、たらーっとお母さんの口の端から垂れた。雅樹君は、妹とのセックスが公認されたことに興奮し、妹の部屋に行くのが待ち切れない思いでお母さんとおまんこした。

こうして雅樹君は、一挙に36歳のお母さんと14歳の妹の二人とおまんこ出来ることになった。「いいなっ!クソっ!」と思われた男性もおられるだろう。16歳は最もやりたい盛りである。その歳で家の中に二つも自由になるおまんこを得た雅樹君は、何と果報者か。しかし、彼も手をこまねいていて濡れ手で粟のまんこ×2となったわけではない。知能的に立ち回ったからこそ、幸運が訪れたのだ。最初の一歩を踏み出さなければ、何も起らないのは人生の常である。あなたもどうですか、強姦予告?




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