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34. 神々の深き欲望

なぜ『家族ばんざい!』にギリシャ神話なんかが登場するのか、不思議に思われるだろうか?実はちっとも不思議ではないのだ。ギリシャの神々の王であるゼウスは実姉デメテール(豊穣の女神)を犯して、彼女に後の冥界の女王となるペルセポネーを生ませている。デメーテールは、もう一人の実兄のポセイドーン(海神)にも犯されてデスポイア(秘儀の女神)を生んでいる。神々の親玉たちがこんな状態だから、他の神々もやりたい放題であった。神々の行いは人間たちにも影響し、ギリシア悲劇のいくつかは近親相姦を題材としているほどだ。

折り紙付きの好色漢であったゼウスは、女神たちの多くと交わった。彼の最初の愛人は思慮の女神メーティスで、二人の間に女神アテーナーが生まれた。ゼウスの二番目の愛人は掟の女神テミスで、テミスは六人の女神を生んだ。ゼウスは貞節の女神ヘラにも云い寄ったが、ヘラはゼウスを拒んだ。それでもなお執拗なゼウスの誘惑にたまりかねたヘラは、「愛人ではなく正妻にしてくれるのなら考えるけど?」と反撃し、ゼウスは一大決心でヘラと正式に結婚した。ヘラをものにしたゼウスだが、しばらくするとまたぞろ浮気心が芽生え、他の女神や人間の娘や人妻とやりまくって、あちこちで子供を生ませた。貞節の女神ヘラはゼウスの浮気に怒り、相手の女やその子供たちを迫害した。

ゼウスは何にでも変身出来た。ゼウスの求愛を拒んで鶉(うずら)に変身した従姉妹の女神レートーを、ゼウスも鶉に化けて追い回し、ついに鶉同士の姿でおまんこし、レートーはいくつも卵を産み、孵った卵からアポロンとアルテミスが生まれた。ゼウスがアルゴスの王女ダナエーを見初めて誘惑した時は、父アルゴス王が王女を青銅の部屋に閉じ込めてその貞操を護ろうとした。しかし、ゼウスもさるもの、天井の隙間から黄金の雨となって王女ダナエーの股間に流れ込み、難なくおまんこを成就した。ゼウスがスパルタ王の妻レーダーに横恋慕した際は、自分の養女であるアプロディーテー(ローマ神話ではヴィーナス)を鷲に化けさせ、白鳥に変身した自分を追いかけ廻させた。鷲に襲われそうな白鳥を哀れんだレーダーは、窮鳥を懐に入れた。「しめた!」ゼウスはそのままレーダーを押し倒して、まんまとおまんこしてしまった。ゼウスが自分の妻ヘラの女神官であるイーオーをものにしようとした時は、雲に変身してイーオーの身体をまさぐって興奮させ、雲の間からにょっきりと巨根を突き出してイーオーのおまんこにぶち込んだ。フェニキア王の王女であるエウロペーに惚れたゼウスは、白い牡牛に変身してエウロペーを背に乗せて誘拐し、広大な地域を駆け巡りながら各地でエウロペと交わった。この時ゼウスがエウロペを連れ回した地域は、その後エウロペーのローマ名Europaを取ってヨーロッパと呼ばれるようになった。この物語は、そうしたゼウスにまつわる好色譚の一つである。

ある日、ギリシャの最高峰であるオリンポス山の神殿から下界を見下ろしていたゼウスは、マラダスの王コンスタンチンの息子オタンチン王子の妻パイパンドラの美しさに目に留めた。長いブルネットの髪、切れ長の大きな目、優雅な眉、高いが先端が愛らしく丸まった鼻、そして肉厚の吸い付きたくなるような唇。26歳ぐらいであろうか。臈闌(ろうた)けたという表現をするしかない気品と色気を兼ね備えた美女であった。ゼウスは若い貴公子に変身し、木陰でまどろんでいるパイパンドラに接近した。
「お美しいお妃様。目をお開け下さい」ゼウスがパイパンドラの傍らにひざまずいて云った。
「え?うーむ…。なに?誰?」パイパンドラが伸びをしながら目をぱちくりさせた。
「お妃様。私とおまんこいたしましょう」とゼウス。
「な、何を云ってるの?私は夫ある身。夫に隠れて不貞をはたらくことなど出来ませぬ」とパイパンドラ。
「そんな固いことをおっしゃらず。ねえ、お妃様」と云いつつ、ゼウスは背後に隠していたものをパイパンドラに見せる。
「まあっ!」パイパンドラが驚いた。ゼウスが差し出したのは、深紅の、しかも透け透けのエロチックなネグリジェであった。
「どうです?仲良くして下されば、これは貴女のものです」と貴公子姿のゼウス。
「綺麗だわ!」パイパンドラが深紅の下着に手を触れながらうっとりする。
「ヴィクトリアズ・シークレットで入手したのです。貴女のような美しい女性がまとえば愛の女神もかくやとばかりでしょう」
「まあ、お上手ね。でも駄目。これを頂くわけにはいかないわ」パイパンドラが下着から手を遠ざける。

「そりゃまたどうして?」ゼウスが聞く。
「最近、夫は私を構ってくれないのです。あなたとおまんこして身籠ったら、一遍で不貞がバレてしまい、あたしは斬首の刑ですわ」とパイパンドラ。
「そんな!貴女の旦那は浮気しているに違いない。あなただって浮気して当然でしょう」
「そうもいかないのよ」パイパンドラが苦渋に満ちた顔をする。
「では貴女はこれから先、ずっとおまんこしないで眠れぬ夜を過ごすつもりですか?」とゼウス。
「いえ。一つだけ希望があるのです」とパイパンドラ。
「そらまた何です?」ゼウスが聞く。
「オリンポスの神々とならおまんこしてもいいのです」とパイパンドラ。「妊娠しても神のお子ですから、夫も文句は云えません」
「なーんだ、そういうことですか。私は実は神なのです。さ、おまんこしましょう」
「嘘おっしゃい!あなたが神だなんて出任せに決まってます!」パイパンドラが拒絶する。
「嘘ではありません。ほら!」ゼウスは彼方の樫の木に人差し指を向けた。ごろごろピカッ!ドガーンっ!と雷が樫の木に落ち、木は真っ二つに折れた。
「きゃああっ!」パイパンドラが鳥肌を立て、両手で耳を押さえる。
「どうです?分かったでしょう?」ゼウスは天空の神、雷神でもあるので、雷を落とすなんぞは朝飯前なのだ。
「貴方様は何方?お姿は音楽の神アポロンのようなれど、アポロンは荒々しい雷(いかづち)などとは無縁の筈」
「わしは、そのアポロンの父親であーる」ゼウスが貴公子の姿から本来の壮年の髭もじゃの姿に戻りながら云った。
「んまあっ!ゼ、ゼウス様?」パイパンドラがひざまずく。

「さ、おまんこしようぞ」とゼウスがパイパンドラの豊かなおっぱいを揉み、彼女の白い衣の上からお尻をまさぐる。
「ま、待って、ゼウス様!」パイパンドラが抵抗する。

「お主は性に飢えておる筈。ごじゃごじゃ云わずにやらせろ!」とゼウス。
「やらせます!やらせますけど、一つお願いが…」
「ふむ。何かな、一体?」ゼウスはパイパンドラの衣を引ん剥き、素裸にしてそのおっぱいをちゅうちゅう吸う。
「ゼウス様なら色んなものに変身出来るのでしょう?一分毎に様々な動物に変身しながらおまんこしてくれません?」とパイパンドラ。
「何だと?」ゼウスがパイパンドラのおっぱいから口を放し、怪訝な顔をする。
「私、欲求不満で眠れない時、色んな獣に犯されるとこ想像してオナニーしてましたの」とパイパンドラ。「ゼウス様ならリアルに化けられるでしょ?ね?お願い!」
「わしも色んなものに化けたことはあるが、一回の性交でいくつもの動物に変身するというのはやったことがない。ま、一遍やってみるか」ゼウスが承知した。

ゼウスはパイパンドラをビーチタオルの上に横たえ、パイパンドラにキスした。オリンポスの最高神と舌を交えることに恍惚となったパイパンドラが、そっと薄目を開けると、何と自分がキスしているのはキングコングであった。キングコングは長い舌で、パイパンドラの首筋や耳を舐め廻した。
「あううう!」野生動物との生の触れ合いにパイパンドラが興奮する。
と、ゼウスは熊に変身してパイパンドラの乳首を蜂蜜を舐めるようにしゃぶり始めた。
「おおおーっ!」獰猛な獣に乳房を食い千切られそうな恐怖と快感を綯い交ぜにしてパイパンドラがよがる。
熊はカバとなってパイパンドラの臍を舐めた。カバはパイパンドラの股間が無毛であるのに目を見張った。カバが犀となって割れ目を舐める(まるで動物園である)。「あおーっ!」パイパンドラが犀にクリトリスを舐められて興奮した。

パイパンドラがおまんこから愛液を滴らせると、犀はオオアリクイとなって口先を膣の中に挿入した。ぺろぺろと長い舌で膣壁や子宮口を舐め廻した。
「わひーつ!」パイパンドラがよがる。
オオアリクイはガラガラヘビに変貌し、膣内で身をのたくらせた。
「ぎひーっ!」毒蛇に子宮を咬まれそうな恐怖でパイパンドラが震え上がる。
蛇は今度は象に変身し、長い鼻をパイパンドラのおまんこで抜き差しした。
「わおーっ!」パイパンドラが快感に叫び声を挙げる。
前戯はもう充分と見たゼウスは、ネコ科の大型狩猟彪(ひょう)であるチーターに変貌してパイパンドラにのしかかり、勃起したペニスをパイパンのおまんこにずびずびと突っ込んだ。チーターは縦横無尽に激しくペニスを動かし、パイパンドラの膣壁を擦った。
「いいーっ!」パイパンドラが呻く。
チーターはピューマとなり、ジャガーとなり、パンサー、タイガー、レパード、スノー・レパードとなり、ライオン、マウンテン・ライオンとなって、ペニスでパイパンドラのおまんこを突き上げた。

突如、マウンテン・ライオンが人間の姿に変貌した。
「?」パイパンドラが驚き、ゼウスが化けた人間を見つめた。それは美しい女であった。「!!!!」パイパンドラはぶったまげた。その女は自分(パイパンドラ自身)ではないか!。おまんこの代わりにペニスを備えた自分が自分のおまんこと性交している!自分が自分の体内深くペニスを打ち込み、自分自身が自分から子宮を突つかれてポルチオ性感に酔っている。と、その女(自分)が顔を近づけて来て、自分にキスした。自分と自分のキス!その女(自分)は激しくピストン運動を続け、自分の乳房を揉みしだいている。「ぶぐごーっ!」想像も出来ない自分と自分のセックスに興奮し、痺れたパイパンドラがイった。

パイパンドラの異常な反応はゼウスをも驚かせた。面白半分にパイパンドラに変身したのだが、想像以上の効果があったようだ。ゼウスは絶頂に達し恍惚となっているパイパンドラを自分(ゼウス)に変身させた。おまんこを持つゼウスをペニスを持つゼウス自身が犯す。ゼウスにはホモの気はなく、ましてや髭もじゃの中年野郎と交わりたいなどと考えたこともなかったのだが、それが自分自身との交わりであることに興奮した。ゼウスはゼウス自身と接吻し、舌を交えながら、どぴゅどぴゅどっぴゅーん!と“自分”の体内に射精した。

ところで、ゼウスの正妻ヘラは四人の子を生んでいたが、どれも他の神々に較べると出来損ないであった。長男ヘパイストスは生まれつき醜く、びっこを引く奇形児だったため、母親ヘラはこの子を疎んじて海に捨てたほどだった。次男アレスは美男だったが、凶暴な戦いの神であった彼は無思慮のため多くの場合敗北し、神というよりは愚連隊の親玉のような存在だった。長女エイレイチュイアは出産の神で、次女ヘーベーは青春の神とは呼ばれたものの実質は神々の宴の酌婦で、姉妹とも十人並みの器量でしかなかった。

母親に捨てられたヘパイストスは、親切な海の女神たちに拾われ、鍛冶の技術を修得した後、火と鍛冶の神としてオリンポス十二神に加えられた。しかし、母親ヘラの冷たい心は変わらなかった。そこでヘパイストスは一計を案じた。ゼウスの盾、アポローンとアルテミスの矢、アキレウスの武具一式などを製作した経験を持つヘパイストスは、家具などを作るのにも秀でていた。

女神ヘラのもとに、ヘパイストスから椅子が届けられた。それは黄金で出来ていて宝石が埋め込まれている豪華絢爛たる椅子であった。その椅子の美しさに誘われてヘラが椅子に座った。と、椅子は突如ヘラの腕と脚をがんじがらめに縛り付けた。
「な、なにこれっ!」ヘラが驚く。
「母上」椅子がヘパイストスの声でヘラに語りかけた。椅子はヘパイストス自身が化けたものだったのだ。「まだ私をあなたの息子として認知して下さらぬのですか?」
「お、お前はヘパイストスね?」ヘラが息子の声に気づいた。「お前は私の子ではありません。私の身体からお前のような醜い子供が生まれるなんて、とんでもない話だわ!」
「では、貴女と私は赤の他人ということですかな?」とヘパイストス。
「そうよ。縁もゆかりもないわ!」とヘラ。
「では、貴女と私がおまんこしても問題ないわけですね?」椅子に化けたヘパイストスが云った。
「な、何ですって?」ヘラが戸惑う。
「貴女の胎内に、この醜いびっこの男の種を植えつけるのです」
「えーっ?」ヘラが仰天した。
ヘラのおまんこが当たっている椅子の一部が俄に盛り上がり、勃起したペニスとなってヘラの股間を突ついた。当時はすっぽんぽんの女性が多かったから、すぐにでも性交可能であった。
「じょ、冗談じゃない!醜いお前の子種なんか要らないわ!」ヘラがお尻を前後左右させて、ヘパイストスのペニスを避けようとする。
「ゼウスはあちこちで女神や人間の女たちと交わっています。貴女だってたまに浮気したっていい筈だ」とヘパイストス。
「私は貞節の女神。浮気などとんでもない!」ヘラが宣言する。

「しかし、もう愛液が垂れて準備オーケーのようですがね?」ヘパイストスが亀頭をヘラの膣口に潜り込ませようとする。
「だ、駄目よ!母子(おやこ)で近親相姦なんて、許されないわ!やめてっ!」ヘラが叫ぶ。
「おや?われわれが親子だと認めてくださるのですか?私を息子と呼んで下さるのですか?」ヘパイストスが興奮する。
「いえ、そ、そういう意味じゃ…。私の体内にお前の子種なんかぶちまけてほしくないってこと」ヘラはあくまでも頑なである。
「じゃ、やはり他人ですな?えーい!」ヘパイストスが勃起したペニスをヘラのおまんこに突き刺し、へこへこ運動を始めた。
「あ、だ、むぐ、お、くそ!やめて!」身動き出来ぬヘラは息子のレイプから逃れられない。「あう、あっは、ぐむむ」ヘラは必死でよがらないように努めているが、鋼鉄のようなヘパイストスのペニスの威力は凄まじく、ヘラのおまんこはだらだらと愛液を垂らし、次第に快感を貪ろうとし始める。「あおーっ、むぐぐーっ!」
「おお、いいおまんこ。私がこの産道から生まれたと思いたいが、違うのですよね?」とヘパイストス。
「ち、違いますとも!うぎーっ!」ヘラは上下運動する椅子の上で子宮を突つかれ、拷問のような快楽を味わっている。
「おお、もう我慢汁が漏れ出ました。私の子種が貴女の子宮に向けて発射されるのも秒読みの段階です」ヘパイストスが予告する。
「駄目よ!まだ早いわっ!」とヘラ。
「え?」ヘパイストスが戸惑う。
「お願い!私の右手を自由にして?クリちゃんを弄くりたいの。そうすると早くイけるから」とヘラ。
「分かりました」ヘパイストスが云われた通りにする。
「ありがと」ヘラが云い、自由になった右手でクリトリスを刺激し始める。「あううう!んむぐーん!」
ヘパイストスは腰を捻ったり、ペニスを浅く入れたり、ずどーん!と深く入れたりする。
「ひーい!むぐわーんっ!」ヘラがイった。
「お母さーんっ!」ヘパイストスが母親の体内で五億匹の精虫を放った。

ヘラはヘパイストスの子を妊娠した。しかし、ヘラには毎年春になるとカナートスの泉で沐浴するという儀式があった。沐浴によってヘラは若返り、処女性を回復させるのである。その儀式によってヘラは又もや処女となり、子宮もヘパイストスの子種を吐き出した。

ゼウスは好色であったが、彼は自分の娘たちには手を出していなかった。長女エイレイチュイアも、次女ヘーベーも父に犯されたりはしていなかったのである。ゼウスは自分の子供との近親相姦には魅力を感じていなかったようだ。ただし、養女に対しては別であった。絶世の美女で愛の女神アプロディーテー(ローマ神話ではヴィーナス)には欲情したことがあった。しかし、それをいち早く察した妻ヘラが、「あなたがアプロディーテーを独り占めすると、彼女に惚れている他の神々と摩擦を生じるわよ?」と警告したため、仕方なく断念していたのである。

ゼウスはアプロディーテーにも劣らない美貌のパイパンドラのところに通い詰めていた。
「お前のように美貌でグラマーな女を放っておいて、お前の亭主はどんな女と浮気しとるんだ?」ゼウスが尋ねた。
「どうぞ聞かないで下さいまし。一家の恥、王家の恥を曝すわけには参りませぬ」とパイパンドラ。
「神々の王であるわしに云えぬと申すか?」むっとした顔でゼウスが云った。
「…」パイパンドラが困惑した。「どうしても云わねばなりませぬか?」
「くどい!」ゼウスが一喝した。
「夫は女と浮気しているのではありませぬ」とパイパンドラ。
「なぬ?」ゼウスがぽかんとする。
「まだ年端もいかぬ子供とおまんこしているのでございます。それも自分の娘と…」パイパンドラが涙を流す。
「なんと!自分の子と?お前の娘は何歳じゃ?」
「まだ10歳でございます。胸も出ておらず、尻もやっと丸みを帯びて来たばかりの子供なのに…」
「ふーむ?何が面白くてそんなことを?」全能の神ゼウスにも理解出来ないことがあったことになる。

その夜、ゼウスは身体が透明になる衣をまとって、パイパンドラの娘の部屋に忍び込んだ。待ち受けること数十分。夕食を終えたパイパンドラの夫オタンチンと娘のロリッピーナがやって来た。オタンチン王子は30歳見当の、腹の出たデブである。二人はロリッピーナのベッドに腰掛け、抱き合ってキスした。親子のお休みのキスではない。舌を交え、唾液を吸い合うディープ・キスである。ゼウスはたまげた。父親の身長の半分くらいしかない女の子が父親と性的なキスをするとは!オタンチンはキスを続けながら娘の身体を衣の上から撫で廻し、次第に衣の下に手を突っ込んで娘の素肌を撫で廻した。平らな胸や腹、丸まったお尻、そして股間を。
「おお、もう濡れとる」とオタンチン。
「やって!お父様ん!」ロリッピーナが素早く衣を脱いで素っ裸になりながら云った。
「ん?やって欲しいのか?わしのデカマラをお前のちいちゃなおまんこに入れて欲しいのか?」自分も衣を脱ぎながら、オタンチンが云う。
「いい気持ちにさせて?天国へ行かせて?」ベッドに仰向けになり、小さな身体の股を開いてロリッピーナが云う。
「よし!天国へ行かせてやる!」オタンチンは娘の股を最大限開かせて、その間に膝を突き、勃起したペニスを娘のおまんこにあてがった。「行くぞ!」とオタンチン。
「うんっ!」ロリッピーナが待ち切れないように舌舐めずりしながら云う。

ゼウスは二人の股の近くに這い寄り、屈み込んで父親の性器が娘の性器にぶち込まれる様子を見ようとした。オタンチンのペニスはそうでかくはなかった。人間としては並のサイズであろう。しかし、ロリッピーナの10歳のおまんこは小さく、ぶち込むというようなスムーズな動きではなかった。膣がきついので、オタンチンが腰を押すとロリッピーナの身体がどんどん押されて上に逃げてしまう。オタンチンは娘の両肩を下から抱えて逃がさぬようにした。愛液が噴出しているというのに、成人女性に肛門性交するように一進一退させねばならず、オタンチンは額に汗を滲ませている。 「入った!入ったぞ!」オタンチンが何か一大事業を達成したかのように誇らしく叫ぶ。
「んむむむ!」性交に慣れている筈のロリッピーナだが、膣を大きく押し広げられて股が裂けるような違和感に顔を顰めている。
「おお、このきつさ、たまらん!うーむ!」オタンチンが呻く。
ゼウスが父娘(おやこ)の性器の交わりに目を凝らす。父親のペニスが引かれると、ペニスを押し包んでいる幼い娘の大陰唇と小陰唇ばかりか膣壁まで「行かないで!」とばかりペニスにくっついて伸びる。父親がペニスを娘の体内に向かって押し込むと、大陰唇と小陰唇だけでなくクリトリスまでもペニスに引き摺られて体内にめり込む。クリトリスが擦られ、刺激される。
「あはーん!」ロリッピーナがよがる。
「きつ〜い!気持ちいい!あああ」とオタンチンが喘ぐ。
ゼウスにはやっと呑み込めた。この父親は、愛液にまみれていてさえきつい、成長途中の10歳のおまんこで快楽を貪っているのだ。それはグラマーな美女である妻を忘れさせるほどいいもののようだ。ゼウスはこのオタンチン王子が妬ましくなった。自分もこの子とおまんこしたい。ゼウスは自分の知らない異常なセックスを楽しんでいるオタンチンを憎み、雷を落として焼き尽したくなった。しかし、オタンチンはロリッピーナの父親であり、パイパンドラの夫である。女たちを悲しませたくなかった。

ゼウスは自分がおまんこ出来そうな少女を確保しようと決意した。しかし、神々の娘や孫を相手にするのはまずい。当時、近親相姦は珍しくなかったものの、子供とのセックスは神々の間でも人間の間でも公に認められていなかったし、他の神の子供をおもちゃにしたとなると、神々の家長としてのゼウスの道義心を誹(そし)る神が出て来るやも知れなかった。「そーだ!」ゼウスはハタ!と膝を打った。オタンチンに倣って、自分の血族の子供を相手にすればいいのだ。目立たないようにやって、隠しおおせれば噂にもならず、非難する神も出て来ない道理である。

「では、どの子とやるか?」ゼウスは迷った。自分が生ませた血族は一杯いるのだが、妻ヘラと親しい連中だとヘラに注進され、ヘラがかんかんになって怒るに違いなかった。それは避けたい。ゼウスは、以前いい仲だった美女モッコリーナを思い出した。モッコリーナはマラダスの国王ナカダスの娘で、詩人エロドトスが“絶世の美女”と歌ったほどの女性であり、ゼウスとの間に何人かの娘を生んでいた。その一人の娘の子供にゼウスの孫にあたる10歳の娘ロリアドネがいて、この子は長い髪をツイン・テールに結い、つぶらな瞳と高い鼻、ふっくらした頬と優美な唇を持つ愛らしい少女だった。ロリアドネを標的に選んだゼウスはマラダス城の内外を徘徊し、ロリアドネが毎日庭園で侍女たちと遊び戯れることに気づいた。

ある日、ゼウスは透明な姿になって庭園に潜んで待った。ロリアドネが、侍女パンティハイテネーとマンコスッペの二人と王宮から出て来て、毬を蹴って遊び始めた。ゼウスは侍女の二人にすっぽりと袋をかぶせて透明にし、身体を硬直させてしまった。
「あら?」侍女たちが消えてしまい、急に一人になったロリアドネが面食らった。
「ハロー!」ゼウスは猫の縫いぐるみに化け、ロリアドネの前にひょこひょこと出現した。
「あらっ?」ロリアドネが可愛い目をまん丸にして驚いた。「ハロー キティちゃん?」
「よく見て?ボク、男の子。リボンつけてないだろ?」ゼウスが二本足で立ち上がって云う。
「ほんとだ!その立ってる前髪からすると、あなた、キティちゃんのお友達のダニエルね?」とロリアドネ。
「ピンポーン!」ダニエルに化けたゼウスがにっこり笑った。
「あたし、ロリアドネ。みんなはロリちゃんって呼ぶの」
「ロリちゃん、とっても綺麗だね!」ゼウスがロリアドネがをうっとりと見つめる。
「うそ!お世辞でしょ?」顔を赤らめながらロリアドネが云う。
「キミの家来でもないのにお世辞云ったって仕方ないだろ?ほんとだよ。ボクが会ったどのお姫様より綺麗!」とゼウス。
「嬉しいわ!ちゅして上げる!」ロリアドネがゼウスの頬にキスした。 ゼウスは10歳の少女の青い体臭を吸い込んだ。

「ね、ダニエル?あたしとお友達になってくれない?」とロリアドネ。
「どういうこと?」とゼウス。
「あたし、部屋にキティちゃんの縫いぐるみ持ってるの。あなたとお揃いにしたいのよ」
「部屋って、寝室のこと?」ゼウスが鼻の下を長くする。願ったり叶ったりである。
「そうよ?いや?」とロリアドネ。
「ううん。どんな部屋か見せてくれる?」
「いいわ。行きましょ!」ロリアドネが先に立って歩き出す。
ゼウスは侍女二人を透明にしていた袋を外して二人を元に戻し、ひょこひょことロリアドネを追った。

王宮に戻ると、ロリアドネのお昼寝の前のお風呂の時間だった。ゼウスは縫いぐるみのキティちゃんと並んで飾り棚に座らされた。

ロリアドネがバス・ローブ姿で戻って来ると、ゼウスは飾り棚からぴょんと飛び降りた。
「ロリちゃん、おまんこ舐めて上げる!」とゼウス。
「えーっ?なに、それーっ!」ロリアドネがぶったまげる。
「ボク、色んな国のお姫様たちのおまんこ舐めて喜んで貰ってるんだ。キミにもやって上げる」
「でも、おまんこ舐めるってばっちいじゃない?」
「綺麗なお姫様のおまんこはばっちくないよ。それに、キミ、お風呂に入ったばかりじゃないか」
「あ。そう云えばそうね」ロリアドネが考え込む。他の国の王女たちが舐めて貰って喜んでいると云われると気になってしまう。
「嫌ならいいんだ。ボク、別の国に行こうっと!」ゼウスが去りかける。
「やーん!行かないで!」ロリアドネが慌てる。「いいわ、あたしのも舐めて!」

ロリアドネがベッドに横たわった。ゼウスがロリアドネのバス・ローブを開いた。10歳の小さな孫の裸身が露(あら)わになる。雪のように白い肌。男の子のような平らな胸に、ちょんちょんと並ぶ二つの乳首。細い胴に可愛いお臍。子供のくせにエロっぽくむちむちした太腿がゼウスの性欲をそそる。ゼウスは思わず手を伸ばしてその太腿を撫でた。股の間でもっこりと盛り上がった恥丘も可愛い。ぷっくらした割れ目の上端が見え、股の奥へと深く切れ込んでいる。その下に子供のおまんこがあるのだ。ゼウスの性衝動が高まる。やりたい!やろうと思えば、のしかかってすぐにでも自由にやれる。しかし、急いでやっては面白くない。子供との初めての性交をじっくり楽しむのだ。

ゼウスはロリアドネの身体を撫で廻した。その肌理(きめ)細やかな手触りは、成人女性にない子供特有のもので、ゼウスをうっとりさせた。ゼウスはロリアドネの両脚を開かせ、割れ目に見入った。いつも相手にしている成人女性たちの割れ目は陰毛に囲まれ、大陰唇・小陰唇は褐色の翳(かげ)りを帯びていた。この子の割れ目は純白である。それは、女性性器ではあるがまだ幼く、当人にはおしっこする器官としてしか認識されていない部分だった。そこに自分のペニスを埋め込んで、えも云われぬ快楽を味わうのだ。しかし、そのためにはロリアドネの性の目覚めを誘い、自らセックスを求めるようにしむけなくてはならない。精魂込めてクンニする必要があった。

ゼウスはロリアドネの白く膨れた割れ目を開いた。ピンクの美しいハマグリの身がぬめぬめと光っていた。幼いクリトリス、尿道口、膣口が見える。「おおお!」ゼウスは驚嘆した。子供の性器は清純で美しかった。ゼウスはロリアドネのおまんこに吸い寄せられるように口を近づけ、膣口からクリトリスにかけてべろべろーんと舐め上げた。
「あははーん!」クリトリスを舐められたロリアドネが、人生初の快感を味わう。
ゼウスは舌を膣口に差し込んだり、クリトリスを舐めたり弾いたり、舌先でぐっと圧したりする。
「あうあうーっ!」ロリアドネが身をよじってよがる。
手応えを感じたゼウスに、(これならこの子をイかすことが出来る)という希望の光が見えた。ゼウスは片手の指でロリアドネの可愛い乳首を弄くり、もう一方の手の指で蟻の門渡りや肛門を弄くった。舌はクリトリス刺激に専念する。
「あわわーん!」ロリアドネが身体中に満ちて来る性感に圧倒される。

「お姫様?」そこへ侍女のパンティハイテネーがやって来た。王女を午睡から覚ましに来たのだ。しかし、彼女が見たものは、全裸の王女が縫いぐるみの猫にクンニされ、身をくねらせてよがっている姿であった。想像を絶する光景に、パンティハイテネーは「うーん!」と唸って気絶してしまった。それに気づいたゼウスは、騒がれると面倒なのでパンティハイテネーの身体を凍り付かせた。

「ロリちゃん?」ゼウスが孫娘の身体にのしかかり、ロリアドネの顔を見下ろしながら聞く。「どう?気持ちいいだろ?」
「いいわ、とっても。ね?もっとやって?」ロリアドネがうっとりした顔で催促する。
「ロリちゃん、今度はちょっと違うことしよう?」
「どういうこと?」
「ボクのお珍々をキミの割れ目に入れるんだ」とゼウス。「お珍々を入れたり出したりすると、キミもボクも凄く気持ちよくなる。キミは天国へ行く。ボクはキミのおまんこにぴゅぴゅーっと出したくなる」
「ぴゅぴゅーって、何を出すの?」とロリアドネ。
「うーん、キミには分らないものさ。とにかくボクはキミの身体の中にぴゅぴゅぴゅーっと出したいの」
「痛いことない?」
「痛くなんかないさ。気持ちいいことばっか」
「ほんと?」
「ほんとさ。神に誓ってほんと!」神そのものであるゼウスが請け合うのだから確かである。
「あたしが天国へ行けるんならいいわ」好奇心が不安に勝った。
「ほんと?わーい!」縫いぐるみ姿のゼウスが喜ぶ。

ゼウスは縫いぐるみの下で痛いほど突っ張らかっていたペニスを抜き出し、10歳の孫娘のおまんこに当てた。クンニによって溢れ出ていた愛液を亀頭に塗りたくり、ロリアドネの割れ目の下端を押す。膣口は小さかったが、縫いぐるみに変身しているゼウスのペニスも小さかったから問題なく入った。ゼウスがぐぐっと腰を押し、ペニス全体をロリアドネの身体に突っ込む。処女膜が破られた筈のロリアドネは全然痛がらない。なぜか?ゼウスが局部麻酔を施したからである。ゼウスはペニスを引き抜いて点検した。点々と赤いものがペニスについていた。ゼウスは孫娘の処女を奪ったのだ。ゼウスは再度ペニスをロリアドネのおまんこに突っ込み、ゼウスはロリアドネの局部麻酔を解いた。
「ううー」体内の異物感にロリアドネが呻く。
と、見よ!縫いぐるみ姿のゼウスの身体が、ぐんぐん伸び、膨れ始めた。次第に縫いぐるみは消え去り、実物大のゼウスの裸身となった。当然ペニスも太く長くなる。
「ぐぐむむーっ!」股を裂かれるように膣を巨根で押し広げられたロリアドネが苦悶する。おまんこの異常な状態に恐怖を覚えたロリアドネが目を開ける。「きゃあああーっ!」縫いぐるみの猫ではなく、おまんこの相手はいつの間にか髭もじゃの壮年の男性に変わっていた。
「騒ぐな!わしはお前たちの神である。黙ってやらせろ」とゼウス。
「えーっ?神様ーっ?」ロリアドネが驚く。神様に楯突くわけにはいかない。仕方なく、ロリアドネは両手両脚を広げ、“もう、どうにでもして”の体勢をとった。
ゼウスはロリアドネの肩を両手で抱え、ロリアドネの身体に捩じ込むようにペニスを押し込む。
「むむむーっ!」ゼウスの巨根に目一杯おまんこを押し広げられて、ロリアドネが呻く。
ゼウスは子供との性の交わり、孫との初の近親相姦に背筋がゾクゾクする思いである。子供との性交がこんなにも新鮮で興奮するものとは知らなかった。この世におぎゃあと生まれてたった十年の少女は、花なら蕾である。セックスのことなど何も知らない蕾のその萼(ガク)をこじ開け、むりやり開花させてしまう。虐待の誹りは免れないが、ロリッピーナはどうだったか。「やって!気持ち良くして!」と父親に催促していたではないか。女の子に早めに性の悦びを教えれば、長い性生活が得られて幸福である筈だ。

自分で自分を納得させたゼウスがピストン運動をしようとするが、出来ない。交尾して離れられなくなった♂と♀の犬のように、膠着状態である。ゼウスは考えた。10歳のおまんこは、ちときつ過ぎるかも。人間の平均的サイズのペニスを持っているオタンチンの場合は、ロリッピーナの10歳のおまんこにぴったりだったのかも知れないが、自分の巨根でロリアドネとおまんこを楽しむには無理があるようだ。(そうだ!)ゼウスは指を弾いて、二年後のロリアドネのクローンを作った。12歳のおまんこはどうか?10歳のロリアドネのおまんこから愛液まみれのペニスをずっぴゅーんと引き抜いたゼウスは、ロリアドネのクローンを四つん這いにさせ、尻を高く突き出させた。ぷりぷり張り切ったお尻の間に、可愛い肛門が見える。ゼウスはすべすべのお尻を舐め、肛門を舐め、おまんこを舐めた。
「あううう」12歳のロリアドネ(クローン)が快感に身体を震わせる。

ゼウスは12歳のロリアドネの腰を両手で押さえ、犬の体位で後ろからペニスを突き刺しておまんこした。12歳の肉襞にぴっちりとペニスを包まれながら、ペニスを押し引きする。(これもきついが、何とか動かせる。こりゃいい気持ちだ)手を伸ばしてロリアドネの胸に触ると、ロリアドネのおっぱいが少し膨れていた。ゼウスが初めて触る成長途中のおっぱいだった。ゼウスはその膨れ始めた乳房の乳首を撫でた。(14歳はどうかな?)と思った。ゼウスはまた指を弾いて、14歳のロリアドネのクローンを作った。そのおっぱいはお碗を伏せたような可愛い乳房であった。ゼウスは12歳のロリアドネから愛液に濡れそぼったペニスをずぼっと引き抜き、14歳のロリアドネのクローンの胸の上に股がってロリアドネの口にペニスを突っ込んだ。本物より四歳成長したロリアドネが美しい顔を卑猥に歪めながら、ゼウスのペニスにすぽすぽぺろぺろとフェラチオをする。(うむむ!最高!)ゼウスは少女の口と舌が与えてくれる快感にうっとりする。ゼウスは14歳の少女のおまんこも試したくなった。フェラチオをやめ、ロリアドネの股を開かせ、その性器に赤黒く充血した男根を突っ込む。14歳の膣はきつ過ぎず緩過ぎず、快適なおまんこが楽しめた。
「あっはーんっ!」14歳のロリアドネ(クローン)が、股に巨根を突っ込まれた満足感に身をくねらせてよがる。

(16歳だと、どうなる?)欲張りなゼウスは16歳のロリアドネのクローンを作った。16歳ともなると、もう成人女性と変わらぬサイズの乳房、太い腰であった。おまんこもすぽすぽで抵抗がない。(こりゃ、つまらん)ベッドの上がロリアドネのクローンだらけになって手狭なので、ゼウスは16歳のクローンを消去した。ゼウスは本物の10歳のロリアドネと、12歳、14歳のクローンのロリアドネを取っ替え引っ替えしておまんこした。

「お姫様?」起きて来ないロリアドネを案じた侍女マンコスッペがやって来た。先に王女を起こしに来たパンティハイテネーが床に倒れている。「どうしたの?こんなとこで昼寝してちゃ駄目じゃない!」マンコスッペがパンティハイテネーの身体を爪先で突つきながら、ベッドを見てぶったまげた。全裸の王女に髭もじゃの男性がおまんこしている。その男性は王女そっくりの三人の全裸の少女に、代わり番こにペニスを突き立てている。あり得ない、想像を絶する光景であった。「むむーん!」マンコスッペも気絶し、床に伸びているパンティハイテネーの傍らに倒れた。

ゼウスは三人のロリアドネとのおまんこを楽しんだ。12歳のロリアドネとおまんこしながら、10歳のロリアドネとキスし、14歳のロリアドネのおっぱいや尻を撫でた。現代のロリコンが見たら、涎を垂らすどころか羨まし過ぎて発狂してしまいかねないロリータ・セックスであった。ゼウスは気分次第で相手を代え、14歳のロリアドネとおまんこし、12歳のロリアドネとキスし、10歳のロリアドネの平らな少年のような胸を撫でたりした。(これは、女になる前の少女の身体を味わう最高の方法だ)と、ゼウスは自分のアイデアを自画自賛した。ペニスに密着する少女のおまんこは素晴らしい。病み付きになりそうだ。ピストン運動をするゼウスの性感が高まり、我慢汁が滲み出る予感がした。ゼウスは14歳のロリアドネのおまんこからペニスを引き抜き、やや幼い12歳のロリアドネと激しくおまんこした。射精の欲求が次第に高まって来る。ゼウスは12歳のロリアドネからペニスを引っこ抜き、10歳の本物のロリアドネのきついおまんこにペニスを埋め込んだ。14歳はもちろんのこと、12歳でも妊娠させる恐れがあった。10歳ならまだその恐れはない。孫を妊娠させたりすると、その赤ん坊が曾孫なのか自分の子供なのか分らないというややこしいことになり、妻のヘラが知ったら半狂乱で怒り狂うのは必定だった。大事をとったゼウスは、10歳の本物のロリアドネとおまんこの仕上げをすべく、大汗をかきながらピストン運動をした。
「あぐぐぐ…」ロリアドネが股裂きの刑の苦痛と快楽を同時に味わう。

孫娘の愛らしい顔が苦痛に歪むのを見たゼウスは、ロリアドネが哀れになり、この少女をイかそうと決心した。恥骨をロリアドネの恥丘に押し付け、腰をぐりぐり回転させる。
「あむむ…」クリトリスの快感にロリアドネがよがる。
ゼウスがクローンの二人に何か合図した。すると、見よ!本物のロリアドネの口に14歳のロリアドネ(クローン)がキスし、舌と舌を絡め合い舐め合った。12歳のロリアドネ(クローン)も本物のロリアドネの乳首を舐め始めた。
「ぶぎゅぐーんっ!」クリトリスと膣を神様から、口と乳首を自分そっくりの娘たちから刺激される快感に、ロリアドネの脳は真っ白になる。四ヶ所の性感帯を攻められ、ロリアドネは天空に舞い上がるような絶頂感へと導かれて行く。
「イけ!イくのだ!」ゼウスが親指の腹でロリアドネのクリトリスを弄くりながら、激しくピストン運動をする。
「わっぎゃーんっ!」ロリアドネがイった。
「むわーっ!」ゼウスが10歳の孫の体内に奔流のように精液を噴出した。




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