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16. 妻公認で娘とねちょりんこん

布団の中でママ(38歳)はびくっと身体を硬直させた。何者かが自分の身体をまさぐっている。いや、何者かは夫(42歳)に違いないので、身体に触られても本当は驚く筋合いのことではなかった。しかし、ダブルの布団に並んで寝ていても、ここ数年間性交渉は途絶えていたし、キスや抱擁さえすることは全くなかった。ママはパパが世に云う倦怠期に突入したのだろうと諦めていた。だから、突然パパの手が伸びて来て乳房やお尻を撫で廻されてビクッとしたのだった。

「あなた!」ママは寝返りを打ってパパの方に向き直った。ママは一瞬(どうした風の吹き回し?随分久し振りじゃない。あたしのおまんこはもう錆び付いちゃって開かないかもよ?)などと嫌味を云いかけたが、そんなことを云って夫の気を悪くして折角のチャンスをふいにするのは馬鹿げていると考え、思いとどまった。現在(いま)を楽しむのだ。

パパがママの身体にのしかかった。上から両方の乳房を揉み、開いたママの股間に腰を押し付けてぐりぐりする。ママには擂り粉木(すりこぎ)のように硬直したパパのペニスが感じ取れた。ママの膣内で愛液がドバっと分泌し、瞬時に準備オーケーとなった。パパは慌ただしくママを裸にすると、ママのおまんこにペニスをぶち込み、狂ったようにママの性感帯を攻め立てた。腰のぐるぐる廻しでママのクリトリスを刺激し、腰を引いたかと思うとドバーンっと深く激しくペニスを突き立ててママの子宮口をいたぶる。ママは夫の怒濤のような攻撃に興奮し、久し振りの性刺激であることも相まって超特急で絶頂へと導かれた。
「あなたんっ!ぎゃははーんっ!死ぬーっ!」ママがイった。
「んぐっ、んぐふーんっ!」どびゅどびゅどぴゅぴゅーんっ!とパパが精液を放った。

夫のぜいぜい云う荒い息が収まり、ペニスがおまんこから引き抜かれると、ママは枕元のティシューを二三枚抜き取って膣口にあてがった。精液でシーツや布団に滲みを作ったら一大事である。パパは大の字に引っ繰り返って目を閉じ、まだ胸を大きく上下させて射精の余韻に浸っている。ママはパパに身体を寄せ、愛しそうにパパの胸毛を撫でた。

「あなた?」とママ。
「ん?」パパが目も開けずに応じる。
「何があったの?教えて?」ママがパパの乳首を弄くりながら云う。
「別に…」パパが目を開けてママの顔を見返す。
「嘘!絶対何かあったのよ。女の直観で判るの。隠さずに云いなさい」ママが突っ込む。
「そんな!勝手に決めつけるなよ」パパが防戦する。
「会社に綺麗な女性秘書が雇われたの?バーの女に振られたの?それとも…」ママが思いつくことをべらべら云う。
「そんなんじゃない!」とパパ。
「じゃ、どういうこと?怒らないから云いなさい」
「ほんとに怒らないか?」
「あなたがあんなに激しく愛してくれたんですもん。怒るわけないでしょ?」
「ほんとだな?」パパのガードが下がる。
「ほんとにほんと。だから白状しなさい」ママがパパを追いつめる。

パパが次のような話をした。
ママが買い物に出た昼下がり。ウェブサーフィンしていたパパのところへ、娘の菜々子ちゃん(14歳)がやって来た。
「パパ、キスして?」奈々子ちゃんがパパに身体を擂り寄せる。
「な、なにーっ?」パパが驚く。
「どんなもんか、教えて?やってみて?お願い」奈々子ちゃんがせがむ。
「そんなの、親子でするもんじゃない。夫婦か恋人同士でするもんだ」パパが突っぱねる。
と、その時、(問答無用!)とばかり奈々子ちゃんがパパの首に手を巻き付け、ぎゅっとパパに接吻した。唇を押し付けるだけの小鳥の接吻である。「あは!やっちゃったもん。パパとキスしたもん」奈々子ちゃんが満面に笑みを浮かべる。
パパは娘の幼さが微笑ましく、ついぷっと吹き出した。
「なあに?何が可笑しいの?」子供扱いされたと思った奈々子ちゃんが口を尖らす。
「今のはお母さんが赤ちゃんにするキスだ。男と女のキスじゃない」
「へーっ?男と女のキスってどうするわけ?」背伸びしたい盛りの奈々子ちゃんが尋ねる。
「いきなりキスしたりしなきゃ教えてやるが、またあんなことする子には教えん」パパが宣言する。
「もうしない。だから教えて?」奈々子ちゃんがパパの肩を揺らしてせがむ。

「男と女のキスは互いに舌を舐め合うんだ。これをフレンチ・キスと云う」パパが説明する。「映画なんかでねちっこいキス・シーンを見たら、カメラには写らないところで男女が凄いことをしてると思うんだな」
「へーっ?ほんとなのーっ?」奈々子ちゃんが驚く。「パパとママもそういうキスしてるわけ?」
「まあな」とパパ。頭の中で(「以前はしてた」というのが正確なのだが)とパパは思った。
と、その時、又もや奈々子ちゃんがパパにキスし、今度はパパの口に舌を滑り込ませて来た。
「ぶぎゃぎゃ」(な、なにをする!)パパが抗議し、娘の舌を押し返そうとするが、それは逆に娘と舌を舐めっこする結果となってしまう。 奈々子ちゃんはパパの首をしっかと抱いてフレンチ・キスを続ける。
パパの脳味噌が解けてしまった。14歳の娘とのフレンチ・キス。可愛い娘の可愛い舌を舐める。中年のオジンにとっての素晴らしい回春剤であった。
「こういうもんなのね」しばらくたってパパの口を解放した奈々子ちゃんが云った。生まれて初めての性刺激に興奮し、一歩大人になったことで高揚し、顔を紅潮させている。
「奈々子!」パパが厳しい声で云った。「お前な、父娘(おやこ)でこういうことをするのは近親相姦と云って、よくないことなんだ。二度とこんな真似をするな。いいか?」
「はーい!」悪びれた様子も見せず、奈々子ちゃんが云った。

「パパあ?」しばらくして、また奈々子ちゃんがやって来た。「キスは近親相姦に入らないよ」奈々子ちゃんが云った。
「何だと?」パパが眉を寄せる。
「調べたら『近親相姦とは近い親戚関係にある者による性行為』だそうだけど、『性行為とは普通性交を指す』って書いてあった」
「へえ?」パパは半信半疑である。
「だから、セックスさえしなきゃ近親相姦には入らないわけ」パパをやり込めることが出来た奈々子ちゃんが得意そうな顔をする。
「そうなのか…」娘に教えられてパパが安心した。少し気になっていたからだ。
「だから、もう一回しよ?フレンチ・キス」奈々子ちゃんがパパに顔を近づける。奈々子ちゃんはぬめぬめした刺激が忘れられなくなったのだ。
「ちょ、ちょっと待て!」妻の手前もある。いくら何でも握手するようにフレンチ・キスをしていいとは思えない。しかも自分の娘なんだし。
「パパ!あたしの同級生はセックスしてる子もいるんだよ?あたしなんか、さっきまでキスも知らなかったぐらいで、相当遅れてるんだから」奈々子ちゃんが膨れ面をする。
「セ、セックス?」パパがたまげる。(14歳で?)
「パパがキスしてくんないんなら、あたし、同級生の男の子に頼むかも」奈々子ちゃんが脅す。
「そ、そりゃ駄目だ。絶対駄目!」14歳の娘が妊娠でもさせられたら、目も当てられない。
「じゃ、やって?」奈々子ちゃんが、椅子に掛けたパパの膝に乗って横座りし、パパの首を抱く。

父娘はまたフレンチ・キスを楽しんだ。パパは娘とキスしながら、片手でTシャツ越しに娘の乳首を弄くり、もう一方の手で娘のお尻を撫でる。
「ちょっとタンマ!」キスを中断して奈々子ちゃんが云った。「パパ、お触りはいいのか知ら?」
「セックス以外はオーケーと云ったのはお前じゃないか」パパが逆襲する。
「あ、そっか。そうよね」奈々子ちゃんはまたパパにキスし、パパと舌を交える。
14歳のロリータとの異性交遊にパパは興奮していた。ペニスはとっくに勃起していた。性交しなきゃ近親相姦ではないという説明によって、欲望を抑え込もうという理性の働きが解除されたせいである。ロリータ体型の娘の身体を撫で廻し、パパはオジン冥利に尽きる幸福感を味わっていた。膨らみ始めた胸、弄くると勃起する乳首。丸く膨らんだお尻、ふくよかな太腿。パパは未成年の禁断の肉体を、じっくり味わっていた。世の中には金を出して12〜16歳の娘とねちょりんこんしたがる男がいるそうだが、自分は家を一歩も出ずに無料でロリータとねちょりんこん出来ることになった。運が向いて来たのだ。

幸い、奈々子ちゃんはパパの勃起したペニスに気付かなかった。パパは実の娘に勃起してしまう自分が恥ずかしかったから、娘には悟られたくなかった。娘が父親の完全勃起を知ったら、近親相姦へと続く性交の危険を恐れて、二度とキスしたがらないかも知れない。それだけは避けたかった。パパも娘とのフレンチ・キスをこれからも楽しみたかったからだ。

「あなたっ!」パパの打ち明け話を聞いたママがショックを受けた。「じ、自分の娘とフレンチ・キスですって?!信じらんない!」
「怒らないって約束だったぞ?」パパがおどおどする。
「怒ってなんかいないわよ、だけど…」しかし、ママは怒っていた。実の父娘(おやこ)でフレンチ・キスするなんて許せない。破廉恥である。風紀が乱れている。妻であり母である自分の存在をないがしろにする行為でもあった。しかし…ママは考えなくてはならなかった。父娘のフレンチ・キスが自分に与えてくれた波及効果について…。ここで狂ったように父娘の行為を糾弾し、父娘の今後の不純異性交遊を禁じ、二人を見張るため四六時家の中をパトロールしたらどうなるか?父娘の関係は不純でなくなるかも知れないが、またも夫は倦怠ムードに逆行し、自分はおまんこへの擂り粉木(すりこぎ)の訪問を期待出来なくなる。性の満足を得るか、家庭の秩序および妻として母としての体面に固執するか、ママは決断を迫られた。結果として、ママは実利を選ぶことにした。ママは夫と娘に「絶対に最後まで行かないこと。一度でもセックスしたら、娘を連れて離婚し、二人の仲を裂く!」と宣言した。

それは、パパと奈々子ちゃんの側からすれば、セックスしない限りは何をしてもママは文句を云わないと解釈出来る言葉であった。ママ公認で父娘でネッキングやお触りをしてもいいということである。もちろん、二人はママの目の前でねちょりんこんしたりしなかったが、奈々子ちゃんの部屋で飽きるほどイチャイチャした。ママは閉め切られた娘の部屋で何が行われているか想像して嫉妬に身を焦がす思いだったが、その後夫が必ず自分のおまんこに擂り粉木(すりこぎ)をぶち込んで、自分をあの世に日帰り旅行させてくれるので辛くも我慢出来た。

パパの奈々子ちゃんへのお触りは(当然ながら)エスカレートした。パパは奈々子ちゃんのパンティ越しにクリトリスを刺激して奈々子ちゃんをよがらせた。しばらくすると奈々子ちゃんはパンティを履かないでパパとねちょりんこんした。その方がパパの指による繊細なクリトリス刺激が直接味わえるからだった。パンティなしということになると、パパが娘の14歳のおまんこを見たくなるのは人情である。おまんこを見れば舐めずにはおられなくなるのも人情だ。奈々子ちゃんはパパのクンニでイかされるようになった。舐めて貰えば舐めて上げるのが公平というものであり、フェラチオについて学んでいた奈々子ちゃんがパパにやって上げようとするのも自然である。娘の申し出に感謝しながらも、パパは固辞した。フェラチオで射精してしまったらママへのお務めが不可能になるからであった。

「奈々子。お前の処女をパパにくれ」ある夜、娘を抱きながらパパが云った。父娘とも全裸である。
「あたし、パパを愛してる。いつでもオッケーよ」と奈々子ちゃん。「あたしたち、ついにセックスするのね!」奈々子ちゃんが目を輝かす。
「うん。だがほんの一瞬だけだ。ほんとのセックスじゃない」パパが悲しそうに云う。
「どういうこと?」奈々子ちゃんには訳が判らない。
「パパのペニスでお前の処女膜を破る」とパパ。「それからなら、パパがお前の膣に指を入れてGスポットを刺激することが可能になる」
「あ、Gスポットかあ!どんな感じなのかなー?」奈々子ちゃんが浮き浮きする。
パパは娘に充分な前戯を施し、おまんこを愛液でびじゃびじゃにした。
「いくぞ?」パパが娘にのしかかり、膣口に亀頭をあてがう。
「うん」人生初の性交と処女膜喪失を待ち受ける奈々子ちゃん。
パパがずいっと腰を押し、ペニスが娘の体内にめり込んだ。
「あつっ!」奈々子ちゃんが痛みを感じた。処女喪失。野球のバットを捩じ込まれたような異物感。
「奈々子っ!」ペニスの全長を娘のおまんこに埋め込んだパパが感動する。ペニスの役目は終えたのだが、いくら何でもこの段階でお仕舞いというのはペニスに対して残酷である。パパはゆっくりとペニスを押し引きした。「おおお!」愛液びとびとでさえきついおまんこ。えも云われぬ肉襞の抵抗に鳥肌が立つ思いをする。パパはなおも数度ペニスを動かして快感を貪った。そして断腸の思いでペニスを引き抜いた。
「あーん!」最初は異物感だったが、それは次第に股間の空隙を埋められる充足感に変わっていた。その充足感が失われ、奈々子ちゃんが嘆きの声を挙げる。

ペニスの去った奈々子ちゃんの膣に、新たな訪問者が訪れた。二本の指だ。指の腹が隈なく膣襞を撫で廻す。その指の腹が恥丘の裏側を擦った。
「むはーんっ!」Gスポットを刺激された奈々子ちゃんが叫ぶ。
パパは親指でクリトリス、人差し指と中指でGスポットを刺激する。
「あうあうむひーあっははーんっ!」奈々子ちゃんが盛大によがる。
パパは娘の口に吸い付き、激しく舌を交えた。二人の唾液が交わり、奈々子ちゃんの口の端からだらーりと垂れる。
「むぐぐぶぎゅわーんっ!」三つの性感帯を攻められた奈々子ちゃんが若死にした。
パパは名残惜しそうに娘のおまんこに別れを告げ、勃起したペニスをぶらぶらさせて妻の待つ寝室に向かって行った。

奈々子ちゃんはパパに済まないと思った。自分はイかして貰うだけで、パパに快感を上げられないからだ。何かいい方法はないものか?奈々子ちゃんはネットの記事や小説を読みまくった。ヒントは『家族ばんざい!』というエロ小説にあった。
「パパ!バイアグラを使うのよ!」奈々子ちゃんは、エロ小説の中のお父さんがバイアグラを服んで妻と娘の二人を満足させるストーリーをパパに話した。
「なーる!その手があったか!」パパの頭の上に500ワットの電球がパッと灯った。

数日後、バイアグラを入手したパパは、その効能を試した。娘と先にやって萎えてしまったら妻への務めが果たせない。だから今回は順序を逆にし、妻と先におまんこし、バイアグラが評判通りの効き目を見せたら娘とやるという安全策をとった。

効果はあった。パパはいつもより盛大にママを攻めまくって失神させ、余裕で奈々子ちゃんの部屋に向かった。奈々子ちゃんは全裸で布団の上に仰向けに寝そべり、iPodで音楽を聴きながらパパの夜這いを待っていた。
「パパっ!」ママの愛液でてらてら光るパパの勃起したペニスを目にした奈々子ちゃんは、ついに本格的セックスの夜が訪れたことを知った。
起き上がって横座りした奈々子ちゃんの前にパパの擂り粉木(すりこぎ)のようなペニスが突き出された。フェラチオ決行の合図である。奈々子ちゃんはパパのペニスを両手で掴み、母親の愛液にまみれたペニスを舐め出した。上目遣いにパパの表情を窺い、勘所を掴んでいるかどうか確認しながらペニスをしゃぶる。
仁王立ちになったパパは、奈々子ちゃんの頭を撫でながら娘のフェラチオを楽しんだ。バイアグラのお蔭で、フェラチオで果ててしまう心配はない。間もなく娘と完全なるおまんこを決行して、娘の膣の奥深くに精液を迸(ほとばし)らせることが出来る。パパは幸福感で一杯であった。やおらパパは娘の身体を押し倒して69の体勢を取った。これも初めての試みである。父娘で心ゆくまで互いの性器を舐め合った。パパは娘のGスポットを刺激し、クリトリスを弄くる。
「ああーっ、パパ、やって!おまんこしてっ!」奈々子ちゃんが本日のメインイベントを催促する。パパとの性交で本格的にイきたいのだ。

パパは娘を四つん這いにした。後ろから娘を攻めるのだ。パパは、いつか娘とおまんこ出来る日が来たらこの体位でやりたいと思っていた。四つん這いで父を迎え入れるため、恥部を曝け出さざるを得ない娘の羞恥心を感じ取りながら、まだ陰毛の生い茂っていない割れ目と肛門を思う存分この目でじっくり観察する。肛門に指を入れてもいい。ポルノ映画でやっているように、お尻をぴたぴた叩くのもいいかも知れない。

パパは奈々子ちゃんに高くお尻を突き出させた。可愛い菊の御紋と膣口が縦に並んでいる。いつか畏れ多くもこの菊の御紋を散らすことがあるかも知れないが、それは先の話だ。先ず、このおまんこで快楽を味わうのだ。パパは怒張したペニスで膣口周辺を撫で廻した。亀頭が愛液まみれとなり、突入準備完了。パパは14歳のきついおまんこに、じわじわっとペニスを押し込む。膣壁にびっちり押し包まれ、肉襞がペニスを擦る。(うほーっ、いいーっ!最高!)パパはぞくぞくする興奮に襲われる。パパは娘の菊の御紋を撫でたり押したりする。
「やーんっ!」奈々子ちゃんがパパの嫌らしい行動に興奮する。
パパは手を伸ばし、片手で娘の小さな乳首、片手でクリトリスを刺激した。
「あおーっ!」奈々子ちゃんがよがる。
パパはペニスを下方に、つまりGスポット方向を狙って突き出す。
「あひーっ!」奈々子ちゃんがめくるめく性感に酔って宇宙空間へと彷徨い出す。
パパは乳首を弄っていた手を戻し、娘のお尻を撫で擦り、時々ぴしゃんぴしゃんと叩く。
「あぎゃーんっ!」さまざまな刺激が奈々子ちゃんの五感を震撼させ、奈々子ちゃんは銀河系の彼方へと旅立った。
バイアグラの助けでパパにはまだまだ余力があった。パパはすぽんとペニスを抜き、娘の身体を引っくり返すと、今度は正常位でのしかかって行った。

パパは娘の頬をぴたぴた叩いて正気に戻した。失神している女体はダッチワイフと同じで面白くない。女がこちらの攻めに反応してこそセックスなのだ。パパは押し付けた腰のぐりぐり廻しで娘のクリトリスを刺激する。
「むはーんっ!」エンドレスなパパとのセックスに、奈々子ちゃんがへとへとになりながらよがる。
パパは娘と肌と肌を接触させ、娘とフレンチ・キスをしながらおまんこする。
「ぶぎーっ!ばぶわっ!」口を塞がれた奈々子ちゃんが叫ぶ。
娘とのセックスに満足したパパに、ついに総仕上げの時が近づく。我慢汁が滲み出たのだ。ピストン運動を始めたパパは、蒸気機関車の発車のようにゆっくりとペニスを抽送する。次第にテンポアップし、ピストン運動を激しくする。奈々子ちゃんのおまんこは擦過傷を防ぐためどんどん愛液を噴出し続ける。我慢汁と愛液の洪水で、父娘のセックスはびちゃらびちゃらと音を立て、しぶきが飛び散るかと思われるほど。
「あはーっ!ぎゃうわーんっ!」奈々子ちゃんは再度天国に強制送還された。
「うむふーっ!」パパがどぴゅどぴゅどっぴゅーんっ!と精液を放った。

「ママ?」ある夜、寝床でパパがママに告白した。「すまん。君との約束を破って奈々子とおまんこしてる」
「なにーっ?!」ママの頭に角が生えた。
「でも、君をないがしろにしてはいない。毎回イかしてるだろ?」とパパ。
「そりゃそうだけど…」ママはまだ怒りを抑え切れず、この事態にどう対処すべきか迷った。
「でさ、奈々子とやって君とって段取りは時間がかかるから、3Pにしたいんだけど、どうかね?」
「ス、スリーP?」ママが度肝を抜かれる。ママは怒っていいのか呆れるべきか途方に暮れた。第一、夫婦と娘の乱交なんて聞いたことがない。
「二人と公平にやってどっちもイかす。約束する」パパがママの身体を抱く。
「あなた、この家を自分のハーレムにする気なのね?」
「まあね。駄目かな?」パパがママの唇を舐める。
「うふん。どっちみちイけるんなら同じだわよね」またもやママは実利を選択した。
「いいんだね?」パパがにっこりする。
「わーい!やったーっ!」ドアの外で夫婦の会話に聞き耳を立てていた奈々子ちゃんが全裸で飛び込んで来た。
「んまあっ!」ママがたまげる。
親子三人は裸で絡まり合った。




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