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18. 近親相姦速習講座

客間に一家四人が揃っていて、黒い背広上下の男性が座卓に置いたラップトップを見せながらのプレゼンを終えたところだった。

「…というわけで、近親相姦が倦怠期の御夫婦のセックスを活性化させ、若い世代の性への好奇心と欲求を満たし、御一家の精神的・肉体的平安をもたらすものであることはお解り頂けたと思います」黒い背広上下の男性(35歳見当)が云い、ラップトップを閉じた。「ここまでのところで、何かご質問は?」
「ハイ!」パパ(40歳)が手を挙げた。「成人同士の近親相姦は、日本では自由であるということは分りました。しかし、うちのように子供たちがまだ未成年の場合はどうなるのでしょうか?」
「そうよ」ママ(35歳)が同意した。「児童の性的虐待なんて罪に問われたくないですもんね」ママは中年ではあるが肥えてはおらず、ぽっちゃり系で愛嬌のある色っぽい女性。
「御懸念には及びません」黒服の近親相姦指導員が説明する。「奥さんが坊ちゃんにおっぱいだのおまんこだのをちらつせて誘惑したり、御主人がお嬢ちゃんを脅したりすかしたりしてセックスを強要した場合が児童の性的虐待に該当します。倫理や常識も弁えていない未成年を否応なく性行為に引きずり込むわけですからね」
「そう聞いてますわ」とママ。
「しかし、ここまで一時間かけて私が説明したことを納得して貰った後は、もはや完全なる合意であり、虐待などという誹(そし)りを受けることはありません。完全に合法です」

「お前たち、納得したかい?」とパパが子供たちに聞く。
「うん、した」息子の昌夫君(15歳)が云った。昌夫君は一日でも早くセックスを経験したくてたまらない年代だから、やれるのなら何だって構わない心境なのだ。
「奈々美、お前は?」とママ。
「うーん、わかんない」奈々美ちゃん(13歳)が俯いて云う。奈々美ちゃんはツインテールに丸っこい輪郭の顔、大きな丸い目、分厚い唇の可愛い少女。
「分んないってどういうことだ?」パパが声を荒げる。「一体、何が分んないのか云いなさい!」
「まあまあ、御主人。ここは私にお任せを」と指導員。「お嬢ちゃん?どの部分の説明が解りにくかったか、小父さんに聞かして頂戴。噛み砕いて云って上げますから」
「説明が分らないんじゃなくて、納得したかしてないか、あたしにも分んないってこと」と奈々美ちゃん。
「あ、なーるほど!」と指導員。「でも、それはすぐに分るよ、お嬢ちゃん。納得しますって!」
奈々美ちゃんが疑わしそうに指導員を見返した。

「普通のお宅では、ここですぐメインディッシュに移るんです」と指導員。「こちらではお嬢ちゃんがまだ完全に合意に達していませんので、オードブルから始めましょう」
「え?ボクら食事するわけ?」セックス出来ると期待していた昌夫君ががっかりする。
「坊ちゃん、メインディッシュがセックス、オードブルは前戯ってわけ」指導員が微笑む。「では、お母さんと坊ちゃん、御主人とお嬢ちゃんでキスして下さい」
「えーっ?パパとキスーっ?」奈々美が口をへの字に曲げる。
「お嬢ちゃん?小父さんはね、こう見えても近親相姦普及推進協会の一級指導員の中でもナンバーワンって云われてるんだ。間違ったことは云いません」と指導員。「小父さんが指導に当たったおうちはどこもハッピーになって、小父さんのメールボックスは感謝のメールで溢れてる。悪いことは云わないから、小父さんの云う通りやってごらん?」
ママと昌夫君は立ってダンスを始めるみたいに寄り添っていた。二人とも、これから母と子で男と女のキスをするのかと思うと、照れくさくて、まともに相手の顔が見られない。パパも奈々美ちゃんを手招きし、こちらもダンスをするように軽く抱き合う。

「では、どちらも唇を合わせる小鳥のようなキスをして下さい」と指導員。
昌夫君がママの身体を抱き締めた。昌夫君の方が背が高いので、昌夫君が背を屈めてママに口づけする。パパも身を屈めて娘にキスした。
「結構ですね。それは欧米では親子がするキスで、ドライなキスとも呼ばれます」と指導員。「では、次はウェットなキスをしましょう。相手の口に舌を差し込み、互いに舌を舐め合って下さい」
奈々美ちゃんは(うえーっ!)と気味悪いキスへの嫌悪感を表明しようとしたが、パパがいち早く娘の口に吸い付いて不平の言葉を封じ、娘の口を舌でこじ開け、舌を滑り込ませてしまった。パパは逃げ回る娘の舌を追いかけ回し、娘の舌を舐める。
ママは爪先立ちで伸び上がり、息子の首に両手を廻して息子とのフレンチ・キスを楽しんでいた。昌夫君は生まれて初めてのキスに続いて、女と舌を舐め合うという凄い経験にぼーっとなり、脳が痺れてしまうほどだった。
「いまやっているキスをフレンチ・キスと云います。長くフレンチ・キスをしていると、口の中に唾が溜まります。それは男と女の唾液が混じったもので、本当に愛し合っている人達はそれをじゅるじゅる飲むのがエロチックでいいと云います」と指導員。
ママとパパは唾液をじゅるじゅる飲んだ。

「フレンチ・キスをするような間柄ですと、男性はキスしながら女性の胸やお尻を愛撫するのが自然です」と指導員。
昌夫君は(待ってました!)とママの胸に手を伸ばし、キスを続けながらママのブラウスとブラジャー越しにおっぱいを揉む。どんなにこうしたかったことか!ママの揺れ動く豊かな乳房は、昌夫君の憧れだった。触りたかった。しゃぶりたかった。それが叶いつつある。ママのおっぱいにお触りしながら、昌夫君はうっとりした。
奈々美ちゃんにはまだ乳房と呼べるものはなかった。真っ平らではないが、少し膨らみ始めただけなので、触って面白いものではない。しかし、中年となり御多分に漏れずロリコンの気が芽生えたパパには、盛り上がった胸より平らな胸を撫で廻す方が新鮮でありエロチックでもあった。パパは娘のTシャツ越しに胸を撫で廻し、乳首を弄くった。胸は出ていなくても乳首が性感帯であることに変わりはない。奈々美ちゃんはこそばゆいような、ゾクゾクするような不思議な感覚に興奮した。
二組の親子はフレンチ・キスと愛撫を続けた。いつのまにか昌夫君の手はママのブラウスの下に潜り込み、ブラジャーを持ち上げて乳房をもろにまさぐっていた。
「ぐぶぶぶ、ぶごご」息子と舌を交え、息子におっぱいを揉まれてママがよがる。
「むぐう、んむぐう!」奈々美ちゃんもパパとの舌の舐め合いが気に入って来て、パパの首に両手を掛け、背伸びしてパパの口に吸い付いていた。
パパの手が娘のお尻に廻される。短いショートパンツを突っ張るように突き出たお尻が可愛い。パパの掌は娘のお尻の円(まろ)やかさを味わい楽しむ。
昌夫君の手もママのでかいお尻を撫でていた。古代から女性の豊かな胸と尻は豊穣のシンボルである。農業、牧畜の豊穣ばかりでなく子孫繁栄をも保証するサインとして全ての男性が本能的に求め、崇めて来たものだ。男が女の胸と腰に惹かれるのは、人類が始まって以来DNAとして受け継がれているものなのである。昌夫君がママの胸と尻をお触りして深い満足感を抱くのは、そういう歴史的背景があるのだった。

「では、次の段階に移りましょう」と指導員。
二組の男女は「ふーっ!」と息をして、長いフレンチ・キスを終えた。全員が上気した顔をし、興奮していることが恥ずかしく、互いに目を合わせることを避けている。
「お嬢ちゃん?もう納得出来た?メインディッシュに進めるかな?」と指導員。
「ま、まだ…」奈々美ちゃんがうじうじして云う。
「うーむ。キミ臆病だねえ」指導員が苦い顔をする。「じゃ、仕方がない。絶対納得の手順を試そう。奥さんもお嬢ちゃんも横になって下さい」
何が始まるのか分らないながら、女性二人が畳の上に仰向けに寝る。
「二人とも目をつぶって。そう!で、私が貴女方のスカートやショートパンツを脱がします」と指導員。「まだメインディッシュではないので心配しないで。いいですね?」と云いつつ、指導員がママのスカートを脱がし、下半身をパンティだけにする。ママはベージュの短いパンティを穿いていた。指導員は奈々美ちゃんの方に移り、ショートパンツに手をかける。
「やーん!」恥ずかしい奈々美ちゃんが必死でショートパンツを押さえる。
「お嬢ちゃん?近親相姦普及推進協会の一級指導員の私を信じなさい。キミがすぐ大好きになることの第一歩なんだから」指導員がショートパンツをぐいぐい引っ張る。仕方なく奈々美ちゃんが手を緩め、指導員がするーっと手際よく、ショートパンツを脱がしてしまう。奈々美ちゃんはピンクの短いパンティであった。

「では男性のお二人、パンティ越しに女性のおまんこを刺激して下さい」と指導員。「割れ目ちゃんをなぞるように撫でまーす。坊ちゃん?割れ目の上の方を重点的に撫で廻すんだ。そこがクリトリスだから、覚えといて」指導員はママの方に移動し、昌夫君のテクニックをチェックする。「そう、その辺だ」
昌夫君は生まれて初めクリトリスなるものを刺激することに胸をどきどきさせていた。
クリトリスの位置を知っているパパは、ストレートに娘のクリトリスを弄くる。
「あはーん」奈々美ちゃんが感じる。
「お嬢ちゃん、どう?気持ちいいでしょ?」指導員が聞く。
「あっはーんっ!」ママも感じる。
「では男性はパンティ越しにクリトリスを舐めて下さい」と指導員。
パパと昌夫君は云われた通り、相手の股を開いてその間にうずくまり、パンティ越しにクリトリスを舐める。男たちの唾液がパンティに滲み渡り、ママのベージュのパンティと奈々美ちゃんのピンクのパンティは透け透けになって割れ目の形を露呈し始める。
ママの陰毛に囲まれた割れ目が見え出したので、昌夫君は目を見開いてパンティを透視しようとしながら、ママのクリトリスを舐めた。
「あうあうーっ!」ママがよがる。
「うっふーん、あはーん!」奈々美ちゃんもよがる。
「ここで女性お二人に質問です」と指導員。「パンティがない方がもっと気持ちいいと思いませんか?」
「当たり前でしょ!」とママ。
「うーん」奈々美ちゃんが考える。まだ恥ずかしいのだ。
「お嬢ちゃん?」と指導員。「お父さんの唾液でパンティが濡れて、お嬢ちゃんの割れ目はもう丸見えなの。脱いでも脱がなくてもおんなじよ」
「じゃ、いい。脱ぐ」奈々美ちゃんの羞恥心も快楽には勝てない。

パパが奈々美ちゃんのパンティを脱がす。まだぽしょぽしょっと生えかけの陰毛が見える恥丘の下に、ふっくらとした肌色の大陰唇が合わさって閉じている。昌夫君もママのパンティを脱がせ、陰毛に囲まれた割れ目を曝け出す。ママの大陰唇にも毛が生えている。
「クリトリスが露出していなかったら、割れ目を開いて下さい」と指導員。
男性二人は相手の大陰唇を開いた。奈々美ちゃんの方はピンクのびらびら、ママの方は焦げ茶色の小陰唇と赤っぽい色の粘膜。
「坊ちゃん?お母さんのおまんこをもっと開いて?」と指導員。「そ、そう!穴が開いたね?そこへキミのペニスを入れるんだ。いいね?」
昌夫君はついに女性器の全貌を目にして興奮していた。ペニスを入れる穴ぽこを見たことによって、ゲートイン前の競走馬のように猛り立ってしまう。
「さ、クリトリスを舐めて女性たちを悦ばせて下さいねー。これをクンニと云います」と指導員が云う。
娘の綺麗なおまんこに目を奪われていたパパも、性交の目的地発見にカーっとなっていた昌夫君も、我に返って相手のクリトリスを舐め出す。
「おおお、あうあーんっ!」ママがよがる。
「わはーんっ、あああーん!」奈々美ちゃんもよがる。
「舐め方も手を変え品を変えてやって下さいねー。でもって、女性の好みを知ることが大事ですよー」と指導員。
パパも昌夫君も、舌の動きを様々に変化させてクンニした。ぺろぺろつんつんべろんべろんぴちゃぴちゃぬるぬると、舐めたり弾いたり、圧したりする。
「あはーんあうあうー、むふーんうっふーんっ!」ママが息子のクンニでよがる。
「あっあっああああ、あっははーんっ!」奈々美ちゃんもパパに舐められてよがる。

「クンニを続けながら、女性の膣に指を入れましょう!」と指導員。
「えーっ?」ママが驚く。
「えーっ?」奈々美ちゃんがぶったまげる。
「Gスポットを刺激するためです。これを味わえば、もう後戻り出来ませんからね」と指導員。
「あたしはいいですけど、この娘(こ)は処女ですよ?」とママ。
「ほんとかな?最近の女の子は早いですよ?」と云いながら、指導員はアタッシェ・ケースからペンライトを取り出し、奈々美ちゃんの膣内を照らした。「あ、ほんとだ。処女だ」
「ね?指で処女喪失なんて可哀想ですよ」とママ。
「コラテラル・ダメージ(副次的被害)と考えるんですな、奥さん」と指導員。
「でも…」ママが娘の運命を案ずる。
「あたし、痛いのやだ!」と奈々美ちゃん。
「キミね、いつかは処女を捨てる時が来るの。今日か明日かの違いに過ぎないだけ。思い切って、今日捨てちまいなさい」指導員が指導する。
「やーだー!」奈々美ちゃんがごねる。
「あのね。キミみたいな美人は世間の男が放っとかない」と指導員。「明日か明後日か、男たちがキミにちやほやして、キミはその中の気に入った男とセックスし、処女じゃなくなっちゃう。また、美人のキミに目を付けた質の悪い奴らにつけ狙われ、明日か明後日かキミは路地裏に引きずり込まれて強姦されちゃうの」
美人と云われて悪い気はしない奈々美ちゃんが、美人の処女膜の儚い運命を理解する。
「処女なんて親知らずみたいなもんだからね。とっといても意味ないのよ。違いますか、奥さん?」指導員がだめ押しをする。
「そりゃ、まあねえ」処女でパパと結婚したわけではないママには反論出来ない。「でも、指で処女喪失はちょっと…」ママはあくまでも手続きにこだわる。

「よし!」指導員が決断した。奈々美ちゃんを血祭りに上げないままだと、一級指導員ナンバーワンの座を追われかねない。「メインディッシュに移行します!みんな裸になって下さい」そう云いつつ、指導員が服を脱ぐ。
「え?あなたも脱ぐの?」パパが驚く。
「皆さん裸なのに、私だけ服を着てるって、ちょっと場違いじゃありません?」と指導員。
「ま、そう云われれば…」パパが全裸になる。ママも昌夫君も裸になるが奈々美ちゃんだけもじもじしている。
「お嬢ちゃん。さあさあ、天国行き急行電車が発車しちゃうよ?キミだけ乗り遅れていいの?」
仕方なく、奈々美ちゃんも裸になった。
「さ、男性はもう一度女性にクンニして」指導員が指図する。彼はアタッシェ・ケースからコンドームを取り出し、袋を破いて昌夫君に渡す。昌夫君はママにクンニしながら、勃起したペニスにコンドームをはめる。指導員はパパと奈々美ちゃんの組に近づく。「御主人?クンニは私が担当します。お嬢ちゃんにフェラチオして貰いなさい」
「え?」パパが戸惑う。家族のセックスに指導員を参加させていいものだろうか?しかし、13歳の娘にフェラチオさせるというアイデアが気に入ったパパは、深く詮索せず、娘のおまんこを指導員に明け渡す。指導員が代わってクンニを始める。パパは娘の胸の上に股がり、勃起したペニスを娘の口に突き出す。奈々美ちゃんは(うえーっ!)という顔をしたが、パパにさんざおまんこを舐めて貰ったので断れない。やむなく、パパのペニスを、アイスクリーム・コーンを舐めるようにぺろぺろし始める。パパがうっとりする。

「坊ちゃん、もうお母さんとやっていいですよ」指導員が奈々美ちゃんへのクンニを中断してキューを出す。
昌夫君は(ついにその時が来た!)と喜びながらママの股間に膝を突き、ペニスをママのおまんんこに当て、ずぶりんこんと突っ込む。
「あおーっ!」ママが息子との初相姦に興奮して叫び声を挙げる。
「御主人、お嬢ちゃん愛液だらだら出てますからどうぞ」指導員がパパに娘との性交を促し、奈々美ちゃんの股から離れる。
「おお、そうですか!」パパが代わって娘の股の間に滑り込み、勃起したペニスを膣口に押し当てる。ぐぐっと押す。
「あーっ!」パパに処女を奪われた奈々美ちゃんが叫ぶ。
「御主人、しばらくじっとして」指導員が云い、「あ、坊ちゃん、ピストン運動じゃなく、もっと腰を廻したり、腰を上下させて!でないと…」
「もう駄目ーっ!」遅かりし。昌夫君はぴゅんぴゅぴゅんぴゅーんっ!とママの体内で射精してしまった。
「あーんっ!」天国へ行き損ねたママが嘆きの叫び。「んもうっ!」
「奥さん、坊ちゃんは童貞でしたからね。無理もないす。これから追い追い仕込むんですな」と指導員。
「そうしますけど、もうっ!あたし、これじゃ収まらないわ!」ママがおまんこを弄りながら欲求不満をぶちまける。
「奥さん、私がアフターケアしましょうか?」指導員がペニスにコンドームをはめながら云う。
「あら?そういうのもありですか。まあよかった。お願いしますわ」ママが喜色満面で云う。

「もういいですかな?」待ち切れないパパが指導員に聞く。
「あ、もういいでしょう。楽しんで下さい」と云いつつ、指導員が仰向けに寝る。
ママが指導員の身体に股がり、騎乗位でペニスをぶち込んでママが屈伸運動を始める。「あうわーんっ!」ママがよがる。
パパが娘との性交を開始した。13歳の娘のきついおまんこは想像以上に美味である。肉襞がペニスを絞るように吸いついて来る。(処女のまんこってこういう風なのか!)パパは感動した。娘がこれからもやらしてくれるようにしたかった。そのためには、自分の快楽より娘の快楽に奉仕しなくてはならない。パパは持てる技能を総動員して娘の性感帯を攻め始めた。ペニスを上向きにして突き出し、Gスポットを刺激する。
「あっはーんっ!」奈々美ちゃんがよがる。
「あうあうわわんっ!」指導員とおまんこしているママがよがる。
パパは身を屈めて娘の乳首を舐めたり吸ったりしながら、腰をぐりぐり廻す。
「むぎゅーんっ、むはーんっ!」奈々美ちゃんが身をのけ反らせてよがる。
「あっあっあっわぐぐーんっ!」ママもよがる。
パパは娘にキスし舌を絡め合いながら、腰を上下させる。
「ぶぐぐーっ、ぶがごーっ!」口を塞がれた奈々美ちゃんがよがる。
「わぎゃーんっ!」指導員に股がったママがイった。
「ぶぐわーんっ!」ママの興奮に影響されて奈々美ちゃんもイった。
「むむむーっ!」どぴゅーんどっぴゅーんっ!パパが娘の体内で精液を噴出させた。

「失礼」指導員が、まだぜいぜい息をしているパパの身体をどかせ、依然として心が天国で彷徨(さまよ)っている奈々美ちゃんのおまんこにペニスを突っ込んだ。指導員はママとのおまんこで射精しなかったのだ。
「おむむーっ、あむむーっ!」指導員におまんこされ、奈々美ちゃんがまたまた快感を味わい出す。
指導員は奈々美ちゃんの13歳の胸や尻を撫で廻し、ペニスを縦横に突き立ててロリータ・セックスを楽しむ。
「むぐわーんっ!」奈々美ちゃんがまたイった。
指導員が激しくピストン運動をし、どぴゅぴゅーんぴゅーん!と奈々美ちゃんの体内で射精した。
「これでお嬢ちゃんもおまんこ大好きになったよね?」指導員がペニスをティシューで拭きながら云った。(あやうくナンバーツーに格下げになるとこだった。手間どらせやがって)指導員は黙々と服を着、ラップトップをアタッシェ・ケースに収め、出て行こうとしてふと振り返った。昌夫君が再勃起したペニスを握り締めながら、妹・奈々美ちゃんの身体ににじり寄って行くところだった。




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