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22. 果てしなき相姦の果てに

「もしもし?」ママ(36歳)がパパの弁護士事務所に電話して来た。
「おれだ」とパパ(40歳)。
「あなた?予定通り、今夜の便ですか?」とママ。
「ああ。簡単な調査だから急ぐこともないんだが、明日の朝から仕事にかかれば一日で終わらせられるんでな」
「じゃ、お帰りは明日?」
「そのつもりだ。伸びるようだったら連絡する」
「分りました。じゃ、行ってらっしゃい」ママが電話を切った。

「本日は、ANAL航空69便、千歳行き最終便を御利用下さいましてありがとうございます」機長のアナウンスが始まった。
パパはアナウンスを聞き流し、空港売店で買ったゴルフ週刊誌を広げた。(しまった!どうせなら、急いで帰京するんじゃなく、一日延ばしてゴルフするんだった)パパは後悔した。しかし、ゴルフ・バッグは家に置いてあるし、レンタルのクラブでプレイするのは嫌だった。(もう1セット、事務所に置いとくか?しかし、それも贅沢だな)
いつの間にか飛行機は羽田空港を離れ、巡航高度に達してベルト着用のサインが消えていた。客室乗務員たちが、機内サービスの飲み物の希望を聞いて廻り始めた。パパはコンソメスープを選んだ。
パパがふーふー云いながらスープを飲んでいると、また機長のアナウンスがあった。
「御搭乗の皆さま。まことに申し訳ございませんが、当機エンジン不調のため羽田空港に引き返させて頂きます」
「えーっ!」客席から多数の驚きの声が挙った。
「この便は最終便ですので、代替便を御用意することが出来ません。お客様は明日の便を御利用頂くことになります」機長が続けた。「お急ぎのところ恐縮ではございますが、どうぞ御理解下さい。ANAL航空を代表して深くお詫び申し上げます」

パパは機長のアナウンスの裏を考えていた。人命を預かる旅客機の整備は完璧を期するものであり、飛び上がってから不調に気付くということは普通あり得ない。多分、テロリストの爆破予告か何かがあったに違いない。搭乗客のパニックを恐れる機長が爆弾や爆破予告について触れる筈はないので、エンジン不調を理由に選んだのだろう。いたずら電話かも知れないが、本物かも知れない。大事を取って引き返すのは当然である(少なくとも空の上で木っ端微塵になりたくないおれは、引き返して貰う方がありがたい)。パパは他の乗客のように怒ったり、嘆いたりせず、黙ってコンソメ・スープを飲み続けた。

帰宅して家の玄関に足を踏み入れたパパは、見知らぬ男物の革靴に気付いた。(誰だ?おれの兄弟の誰かか?ママの親戚か?)パパは旅行鞄を上がり框に置いて靴を脱いだ。家の中はしーんと寝静まっている。パパは息子の達男君(14歳)の部屋を覗いた。家の外の街灯が窓から差し込み、元気よく寝乱れた息子の姿が見える。(しょうがないやつだ)パパは苦笑しながら、達男君の身体に布団をかけてやった。娘の智佳子ちゃん(12歳)の部屋も覗く。智佳子ちゃんはお行儀よく寝ていた。街灯の明かりに浮かぶ娘の横顔が可愛かった。パパは微笑んだ。

客間の襖を開けたパパがぶったまげた。ライト・スタンドが点けられたままで、ママが男と同衾しているのが見えた!性交して果てた後らしく、男の精液を拭き取って丸めたらしいティシューが枕元に放り出されている。合意の性交であることは、ママの剥き出しの手が伏せった男の裸の背に廻されていることで判る。ママの完全な姦通である。しかも、公然と自宅に男を呼び寄せてセックスするとは!パパは歯ぎしりし、肩を震わせ、握り締めた拳を真っ白にした。パパは怒りに燃え、間男の顔が歪むほどぶちのめそうとして、布団を剥いだ。丸裸のママと男の身体が剥き出しになった。
「な、何だ!」男が目をしばたきながら、伏せていた顔を上げた。
「お、お義父(とう)さんっ!」パパが度肝を抜かれた。ママの姦通の相手はママの実の父親ではないか!
「お、おおっ!」ママのお父さん(58歳)が事態を把握して真っ青になる。
「あなたっ!」ママが呆けたように口を開け、ぽかんとする。「なんで?」札幌にいる筈の夫の突然の帰宅が信じられない。
「こ、これは、どういうことだっ?」パパが憤り、義父にとも妻にともつかずに怒鳴った。
「いやなに、ちょっと近くまで来たもんですからして…」ママのお父さんがもごもごと云う。
「ちょっと近くに来たんで娘とおまんこするのかっ!」パパがママのお父さんに噛み付く。
「いえ、あのその、ちょっと失礼!」ママのお父さんは四つん這いになって衣類をまとめるとすたこら逃げ出した。玄関のドアが開き、閉まる音が聞こえた。

「いつから出来てんだ?」パパがママに云う。
「…」ママは夫に父親との近親相姦を知られたショックで口がきけない。
「いつからだって聞いてんだ!答えろっ!」パパが怒鳴る。
「…」ママはぼんやりして何も聞こえない風である。
「お前の顔が腫れ上がるほどぶっ叩いてもいいんだぞ。え?」パパがママの綺麗な顔を掌でぴたぴた叩く。
「ひっ!」ママが我に返ってパパを見る。「あ、あなた!ごめんなさい!許してっ!」ママが這いつくばって詫びる。
「いつからなんだ?子供の頃からか?」パパが詰問する。
「…」ママは答えない。
「答えないと本気でぶっ叩くぞっ!」パパがママの顎を捉まえて顔を上げさせる。
「…」ママが深い溜め息をついた。「高校生の時から」ママが告白した。
「それからずっとか?」
「いえ。結婚してからは父は求めて来ませんでした。でも、最近…」ママが云い淀む。
「最近、何だ?」パパが促す。
「あたしの妹の尚子が亡くなってから、また求めてくるようになって…」とママ。
「?」パパには理解出来ない。
「父は妹とも出来てたんです」ママが絞り出すように云う。
「凄えヒヒ親父だな!」パパが呆れた。

「あなたっ?離婚ですかっ?許して貰えませんかっ?」ママが畳に手をついたままパパを上目遣いに見上げる。
「分らん。少し考える」パパが云った。「今日からお前はここで寝ろ。寝室には来るな、汚らわしい」
「うわーんっ!」ママが裸で泣き出した。

翌日早くパパは札幌に発った。今度はゴルフ・バッグを携行し、三日経ってから帰宅した。

夕食後、パパは子供たちが自室に引き取るまで、食卓でウィスキーをちびちび飲んだ。食器洗いを終えたママは、刑の宣告を受ける罪人のようにうなだれ、濡れた手をエプロンで拭きながら食卓の椅子に座った。長い沈黙。
「子供たちと別れたくないの…」呟くようにママが云った。「償えるものなら何でもします。別れさせないで?お願い!」
「ほんとに何でもするかね?」とパパ。
「ええ!フェラチオでも肛門性交でも、何でもします!」離婚を回避出来るかも知れないと知ったママが真剣に云う。
「そんな生半可なことじゃない。しかし、お前には容易(たやす)いことだ」パパが微かに皮肉な笑みを浮かべて云う。
「何だってします。云われた通りしますから!」ママは必死である。
「よし。じゃあ、布団を敷いて待ってろ」パパが立ち上がり、ウィスキーの瓶を棚に納めた。

パパは息子の達男君の部屋のドアをノックした。
「はい?」と達男君。
「入っていいか?」とパパ。
「いいよ。どうぞ?」
「よう」パパは息子の部屋に入り、少年の部屋らしい室内をぐるっと見回した。サッカーのポスターやゲームのキャラクターのポスターなどが壁を覆い、野球のバットやスケボー、プラモデルなどが散乱している。ジュニア・アイドルの水着写真は見えないが、どこかに隠してあることはパパには察しがつく。「もうじきお前の誕生日だったな?お前に凄いプレゼントやろうか?」
「えーっ?なになに?何なの?」パジャマ姿の達男君が目を輝かす。
「お前、セックスしたいだろ?え?」パパが横目で息子の顔を見る。
「そ、そりゃしたいけど…」と達男君。「あ、ダッチワイフ買ってくれんの?でしょ、パパ?」達男君がカマをかける。
「違う。そんなケチなもんじゃない。本物だ。本物の女」
「えーっ?」達男君が面食らう。本当の女とのセックス?「パパ、ほんと?信じらんない。嘘でしょ?」
「お前、今日もうオナニーしたか?」息子の言葉を無視してパパが聞く。
「えーっ?なんでーっ?」パパがそんなこと聞くなんて。
「もうやったのか、まだなのかハッキリ答えろ」パパが強く云う。
「ま、まだ…」達男君がパパの態度に気圧されて正直に云う。
「よし!じゃ、パパについて来い」パパが部屋を出て行く。
達男君はちんぷんかんぷんながら、パパには逆らえないのでついて行く。

パパが客間のドアを開け、息子を先に通し、自分も入ってドアを閉めた。布団の上にネグリジェ姿のママがぽつんと座っていた。
「あら?」パパとの異常なセックスを覚悟していたママが、予期していなかった息子の姿に驚く。「どういうこと?」
「達男はセックスしたくてうずうずしてる。やらせてやれ」とパパ。
「な、なんですってっ?気でも狂ったの?親子でなんて駄目よっ!」とママ。
「父親と娘でセックスしてるのはどこの誰だい?何でもやると云った筈だ。さ、やるんだ」パパが急かす。
「でも…」ママがうじうじする。
「さ、裸になれ。達男、お前もだ」とパパ。
「うん!」親たちの込み入った事情にお構いなく、おまんこさえ出来ればいい達男君はパジャマを脱ぎ始める。
「こんなのって、あんまりだわ…」ママがしくしくする。
「やらないんなら、今すぐ実家に戻るんだな。ヒヒ親父が喜ぶだろうよ」パパが脅す。
「やりますよ。やればいいんでしょ!」ママが自棄クソになってネグリジェを脱ぎ出す。

全裸のママが布団の上に仰向けになった。ママは食事に気をつけていたしエアロビクス教室にも通っていたので、身体には自信があった。しかし、それは夫のような中年男の目にはまずまずの状態であって、息子の目から見てどうなのかは不安であった。で、ママは息子の視線と表情を注視した。達男君にとってはママの裸は初めて見る女の裸体であった。達男君はママの豊かにそそり立つ乳房、陰毛に覆われた股間、真っ白く大きなお尻などを舐めるように見た。ママは自分が生んだ息子に裸体を穴のあくほど見られて恥ずかしかったが、息子が自分の身体に魅力を感じてくれたと知って嬉しかった。
「達男。お前がやることは四つある」とパパが云った。「1) ママとキスする、2) ママのおっぱいをしゃぶる、3) ママのおまんこを舐める、4) ママとおまんこする…この四つだ。どれからやりたい?」
「おっぱい舐めたい!」達男君が興奮しながら云った。
「じゃ、やれ!」パパがゴーサインを出す。
達男君はママの横に身体を並べ、ママのおっぱいに顔を近づけ、両手で両方のおっぱいに触った。乳房を揉んだり、二つの乳房を寄せたり押しつぶしたりして弄くる。そして、片方の乳房に吸い付き、乳首をちゅうちゅう吸った。一方の手は別の乳房を揉みまくっている。ママの乳首が次第に勃起し始める。達男君はママの乳首をぺろぺろし、先端をちろちろ弾いたりする。
「あううう」ママは息子の性戯に反応すまいと務めていたが、心ならずもよがってしまう。身体が勝手に快楽を貪ってしまうのだから仕方がない。
「二番目」と云って、おっぱいに満足した達男君が身体をずり上げ、ママにキスした。それは唇と唇を押し付け合う古典的な接吻であった。
パパは、舌を舐め合うフレンチ・キスなど知らない息子が微笑ましく、声を殺しながら笑ってしまった。
ママは息子の小鳥の口づけのようなキスに呆れた。息子は何も知らないのだ。

「三番目」達男君は母親の股間にうずくまって、生まれて初めて女の性器と対面した。達男君は女性器各部の名称など知らなかったが、割れ目は陰毛に囲まれ、大陰唇は黒ずんだ茶色で、縮れた小陰唇が飛び出しており、お世辞にも綺麗な代物とは云えない保存状態だった。しかし達男君は、それが全ての女が持つ秘部であり、ペニスを突っ込めば快楽が得られる器官であることを知っていた。(ここにペニスを突っ込むのだ!どんな気持ちなのか?)達男君は胸をどっきんどっきんさせた。
パパは(こいつは、あそこからおぎゃあ!とこの世に出て来たんだと自覚してるんだろうか?)と思っていた。(初めて見るおまんこの魅力に惹かれて、そのような因果関係に思いをいたす余裕がないみたいだ)
ママは(自分が生んだ息子におまんこを見せるなんて、想像もしていなかった!)と、パパの仕打ちを怨んでいた。それは娘時代とは違い、あまり自慢出来ない中古品となったおまんこだったから、誰であれ見せるのは恥ずかしかった。しかも見せるだけではない、息子のペニスを受け入れなくてはならない。自分の人生にこんなことが起ろうとは!これなら離婚させられる方がよかったかも…。

「割れ目を開け」パパが息子に命じた。
それを聞いて、ママはぎゅっと目をつぶった。何もかも曝け出さされてしまう。母親としての威厳も権威も消え去ってしまうのだ。
達男君は両手でママの割れ目を目一杯開いた。赤っぽい濡れたびらびらが露出し、ぽかっと穴が開いた。(ここか!ここへペニスをぶち込むのか!)それまで半勃起状態だった達男君のペニスが、目的地を見出した途端にぎゅいーんと勃起した。
「観察はもういいだろ。舐めろ」パパが指示し、息子のテクニックを観察すべく、近寄っていい角度から覗き込む。
達男君がママの粘膜を舐める。どこを集中的に舐めていいのか分らないので、ありとあらゆるところを舐める。
「あっはーんっ!」ママがよがった。
「そこだ!そこを重点的に舐めろ」パパがコーチする。
それはクリトリスだった。達男君は素直にそこを集中的に舐めた。べろべろんと舐め上げたり、ちろちろとくすぐったり、つんつん弾いたりする。
「あっははーんっ!」ママがよがった。夫の前で息子にクンニされてよがるなんて耐えられなかった。しかし、理性は快楽を求める性本能を押え込むことが出来ない。

達男君はパパが次の指令を出さないので、ママのおまんこ舐めを続ける。
「下の方の穴を調べろ。濡れてるかどうか」とパパ。
(とっくに濡れてるわよ!)とママは思った。
達男君はママの膣口を指で触る。「濡れてる。びじゃびじゃ」
「じゃ、指二本を入れてみろ」とパパ。
パパの傀儡(かいらい)となった達男君が指を二本入れる。
「あふーんっ!」ママが感じる。
「指の腹を上に向けろ。穴の上の方を触りまくれ」パパがGスポット探査を命じる。
「あぎゃーんっ!」Gスポットを刺激されたママが電撃ショックを受けたように身体を突っ張る。
「そこだ!そこを攻めろ。舌で舐めるのと両面作戦だ」とパパ。
達男君は正確に指令を実行する。
「あうあう、むぐぐっ、うぐぐっ、わうーんっ!」ママが快感を堪えられなくなる。「むぐわーんっ!」ママがイった。

「よし。今度はお前が楽しむ番だ。これをつけろ」パパがポケットからコンドームを取り出して息子に渡す。
コンドームの袋をひっちゃぶいた達男君は、多少モタモタしたもののちゃんとペニスに巻き付けることが出来た。
「いいか?オナニーするみたいに珍々を動かしちゃ駄目だ」とパパ。「それだとすぐ終わっちゃって楽しめない。腰をぐりぐり廻したり擦り付けたりして、二人の身体が一つになっている状態を楽しむんだ。ピストン運動は最後の最後までとっておけ」
達男君はママのおまんこの下方にある穴ぼこにペニスの狙いを定め、ずぶん!と押し込んだ。「四番目」と達男君。
「あうーっ!」ママが息子との近親相姦に興奮し、腰を突き出す。
達男君はママの温かい肉にペニスを押し包まれ、えも云われぬ快感を得る。思わずオナニーする時のようにペニスを押し引きしたくなるが、パパの指導に従って腰を押し付けたり、ぐるぐる廻しに専念する。
「あうううーっ、あうあうーっ!」一度イったママがまた燃え上がる。
達男君はパパのコーチのお蔭で女をよがらせる自信がついた。(女をよがらせるのは簡単だ!)余裕が出来た達男君は、腰の動きでママを興奮させながらママのおっぱいを弄くり廻す。揉んだり、乳首を摘んだりして。
「やーんっ!死んじゃうーっ!」ママが身をのけ反らせてイった。
「よし。ピストン運動していいぞ。楽しめ!」とパパ。
達男君はお許しが出たので、マイペースでママとの性交を楽しむ。ママの身体を撫で廻す。胸も、腹も、尻も、太腿も。(これが女の身体なのだ。これがセックスなのだ。最高ーっ!)ぴゅぴゅぴゅーんっどっぴゅーんっ!達男君がママの体内で精液を放った。

「あなた?これで気が済んだ?」正気に返ったママがパパに聞いた。
「いや。まだだ」とパパ。「達男のペニスを舐めてやれ」
「えーっ?」ママが驚く。
「えーっ?」達男君も驚く。
「いま射精したばかりなんですもん、立ちませんよ」とママ。
「14歳だぞ?絶対立つよ」パパが自分の経験から云う。「達男、ママに舐めて貰え」
「うん!」達男君は浮き浮きした。ママとおまんこ出来ただけでも幸せだったのに、今度はペニスを舐めて貰えるとは!達男君はママの顔の前に立ち、射精後のうなだれたペニスを突き出す。
「んもうっ!」パパに逆らえないママが布団の上にぺたんと座り、自暴自棄で息子のペニスを両手で持って舐め出す。
達男君は自分のペニスを舐めてくれているママに感謝した。達男君はママの頭を撫で、自分のペニスが納まっている頬も撫でた。
ママはたった14歳の息子に性の奉仕をしている自分が情けなかった。ママは息子の表情を読みながらフェラチオした。(そんな立て続けに勃起するわけないじゃない!)ママはいささか腹を立てていた。ところがである…、ママの舌は息子の男根が膨らみ伸び始めたのを感じた。(嘘!そんなっ!)ママは目を丸くした。
達男君は、上目遣いに自分の表情を窺いながら自分のペニスに奉仕してくれるママが、何やら王様の云いなりになる性の奴隷のように感じられ、自分がママを支配しているかのような錯覚に陥った。もし、パパが今夜だけでなくいつでもママと自分のおまんこを許してくれるなら、ママは文字通り自分の性の奴隷になる。やりたくなったら、こんな風に珍々を舐めさせたり、自由におまんこしたり出来る。そんなバラ色の未来を頭に描いた時、むくむくとペニスが起き上がったのだった。

パパは妻の驚きの表情と息子のにんまりした表情によって、息子が再勃起を果たしたことを知った。
「やれる固さになったら教えろ」とパパ。
「もう出来るのよ!」ママが呆れた声で云った。
「云っただろ?必ず立つって」パパが得意そうに云う。「じゃ、今度は犬の体位だ」
「えーっ?」ママが驚く。「そんなーっ!」
「またイけるんだ。よろこべ」パパがママを揶揄う。
「んもうっ!」ママが仕方なく四つん這いになる。
「ほれ、もう一丁!」パパが息子に新しいコンドームの袋を投げる。
「ほいきた」達男君が器用に受け止め、くるくるとコンドームを着用する。そして、ママの姿勢からして自分の役割が後方からの性交であることを察し、ママのお尻の前に膝立ちする。ママの肛門が丸見えで、凄く卑猥な感じ。達男君は一晩のうちに、ママのおっぱい、おまんこ、肛門まで見ちゃって、ママがとても身近な存在となった。達男君はパパに指示される前に、自分からペニスをママのおまんこに突っ込む。
「あっはーんっ!」燠火(おきび)のように燻(くすぶ)っていたママの性感に火がつく。

「手を伸ばして前からおまんこを弄くれ」パパが指導する。
達男君が太腿越しにママのクリトリスを刺激する。
「あおーんっ!ひーっ!」ママが快楽の悲鳴を挙げる。
と、パパが突然着ているものを脱いで裸になった。そして、四つん這いのママの顔の前に勃起したペニスを突き出す。
「えーっ?」ママがたまげる。「あなた?親子であたしを辱める気なのね?」ママが怨めしそうに云う。
「ヒヒ親父と親子でおれを辱めたのは誰だ?文句云える立場じゃないだろう!」とパパ。
ママには返す言葉がない。仕方なくパパのペニスを舐め出す。前では夫に、後ろでは息子に性の奉仕である。ママの目から涙がこぼれる。
達男君はママの肛門を弄くり出す。
「ぶぎゃぎゃ、ぶぐごげご!」パパのペニスを口に入れたママが息子の行為に抗議する。
達男君は腰をへこへこさせてママとおまんこしながら、ママの肛門に指を入れようとする。
「ぶぎゃーっ!ふぎゃーっ!」ママが盛りのついた猫のように叫ぶ。

「なにやってんの?」突然声がしてパジャマ姿の智佳子ちゃん(12歳)が入って来た。「あーっ、あたしを除け者にして、みんなでセックスしてる!」智佳子ちゃんはショートヘアに瓜実顔、常に笑みを含んだような目と唇が特徴の可愛い娘。
「ぶがご!ぶげげげ!」ママが半狂乱で怒鳴る。どうやら、12歳の娘に見られたくない姿なので(智佳子、出て行け!)と云っているようだが、もちろん智佳子ちゃんには通じない。
「あたしも入れて!ね、あたしも入れてよ!」智佳子ちゃんがパジャマを脱ぎ、裸になりながら云う。
「智佳子?お前、入れて欲しいのか?」パパが尋ねる。
「うんっ!お願い、入れてっ!」と智佳子ちゃん。
「よし、入れてやる」パパが云って、ママの口からペニスをすぽんと抜き、裸の娘を抱く。
「駄目ーっ!あなた、やめてっ!父と娘でなんてっ!」ママが狂ったように叫ぶ。
「高校の頃から父と娘でやってたのは誰だい?」平然とパパが云い、娘の青い身体を撫で廻し、娘の顔中にキスの雨を降らせる。そして、最後に娘の口にキスし、舌で唇を押し分け、娘の舌を舐め廻す。
「うわーんっ!」ママは自分の父親との先日の相姦がここまで家族を変えてしまったことに衝撃を受けて泣き出す。
「智佳子、そんなに入れて欲しけりゃ入れてやる。パパのでかいのを入れてやる」とパパ。
「それは意味が違うでしょうがっ!」ママが抗議する。
「結果は同じだよ」とパパ。

パパは智佳子ちゃんを布団の上に仰向けにし、両脚を開かせてその間に這いつくばった。無毛の恥丘の下のもっこり膨れた割れ目を開く。ピンク色の粘膜が天井灯を受けててらてらと光る。(美しい!)パパは賛嘆した。パパが娘のクリトリスを舐め出す。
「パパ?69しよ?」と智佳子ちゃん。
「えっ?お前、69知ってんの?」パパが驚く。
「何てこと!」四つん這いで夫と娘の行動を見守っていたママが呆れる。12歳で69を知ってるとは!
「あたし、経験者。さ、やろ?」智佳子ちゃんが率先してパパの顔の上に股がり、パパのペニスを舐め出す。
娘の積極性にたじたじとなりながら、パパが娘のおまんこにクンニする。
「ぶぶぶ、がぶぶ」フェラチオしながら、智佳子ちゃんがよがる。

父と妹の性行為を見守っていた達男君が、ママとの犬の体位の性交を再開する。片手でママのクリトリスを弄りながら、ペニスでママの膣内を縦横に掻き回す。
「あはーん、うぐーんっ!」四つん這いのママがよがる。
「ぶぐう、ぶぶぐうっ!パパにクンニされている智佳子ちゃんもよがる。
達男君は手を伸ばして、垂れ下がっているママの乳房を揉む。
「あっはーんっ!」ママは手を突っ張っていられず、頭を布団につけ、尻だけ高く上げた姿勢になってしまう。
達男君がママの肛門弄くり作戦を再開する。
「おおおーっ!やーんっ!」堪らずにママが姿勢を完全崩壊させ、布団に突っ伏してしまう。
いつの間にか、パパは智佳子ちゃんと正常位でおまんこを始めており、12歳のきつい膣にペニスを突っ込んでいた。愛液が溢れていてもペニスを締め付ける抵抗と圧迫感が凄い。パパは(この娘を手放したくない!)と思う。
達男君はママの身体を引っくり返し、こちらも正常位に切り替えておまんこしていた。達男君はママの身体にのしかかり、パパが妹とやっていたフレンチ・キスをママに試みる。ママの舌が出迎えてくれ、母と息子で舌を舐め合う。

ママは異常な性の興奮で燃え上がっていた。隣りでは夫と娘が交わっている。自分は息子と交わり、よがらされている。夫の愛は失ったが、息子の愛を勝ち得た。その息子ときたら精力絶倫で続けざまに母親をイかそうとしてくれている。離婚なんてとんでもない。今夜、理想の家族関係が出来上がったのだ。興奮したママは、起き上がると息子の身体を仰向けに寝せ、自分が息子の身体に股がった。息子の勃起したペニスを垂直にし、ずぶりとおまんこに納める。膝で屈伸運動を始める。もう息子の性の奴隷ではない。自分の肉体を餌に、息子を性の奴隷にするのだ。「あーんっ、あうあううーっ!」ママが上下運動をしながらよがる。
「おおおーっ!」下になっている達男君もよがる。
「あおーっ、むーんっ!」父親とおまんこしている智佳子ちゃんもよがる。
「ひーい!死ぬ〜っ!」ママが死んだ。
「むむーっ!」下から激しくペニスを突き上げながら、どっぴゅーん!どぴゅぴゅーんっ!達男君がママの体内で精液を噴き上げた。
「あうわーんっ!」智佳子ちゃんもイった。
「ぐむーっ!」ぴゅぴゅどぴゅーんぴゅーんっ!パパが娘の体内を精液で満たした。

数日後。パパが帰宅すると、ママのお父さんの例の革靴が玄関に揃えてあった。
「あなた?応接間で父が待ってます」と迎えに出たママが云い、台所に消えた。
「?」パパが応接間に入る。
「お帰りなさい」ママのお父さんが立ち上がって婿殿を迎えた。「全て娘から聞きました。貴方も智佳子ちゃんとやってヒヒ親父になられたそうで」
「いやいや。実の娘二人と姦(や)っていたお義父(とう)さんには敵いません」パパが皮肉を云う。
「御謙遜ですな。ところで、お互いヒヒ親父になったところで、御相談が…」とママのお父さん。
「あ、いつでもいらして父娘(おやこ)で相姦して頂いて結構ですよ。遠慮なくどうぞ」とパパ。
「いや、それではなく、私も智佳子ちゃんとやらせて貰えないかというお願いでして…」
「なにい?お義父さん、さすが元祖ヒヒ親父ですなあ。孫娘ともやろうてんですか!」パパが呆れる。
「駄目ですかな?何とかお願い出来ませんかな?」ママのお父さんが両手を合わせて頼む。
「うーむ」パパが考える。
「どうですかな?」ママのお父さんが催促する。
「智佳子がお祖父(じい)ちゃんとやりたいかどうか聞いてみます」とパパ。
「おお!やりたいと云ったらオーケーですか?」ママのお父さんが顔を綻ばす。
「条件があります」
「ふむ?どんな?」
「亡くなった尚子さんには娘さんが二人ありますね。そのどっちかを連れて来て、私とやらせる」とパパ。
「えーっ!十歳と八歳ですぞ?」ママのお父さんがたまげる。
「勘ですが、ヒヒ親父のお義父さんはもう二人に手をつけてるんじゃないですか?だったら簡単でしょう」12歳の娘とやってロリコンになったパパが舌舐めずりする。
「いや、計画はしとりましたが、まだ実行には移しておりません」とママのお父さん。
「智佳子とやりたければ、早速実行するんですな。では失礼」パパが着替えのために自室に向かう。
「うーむ」一人取り残されたママのお父さんが策を練り始めた。




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