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23. ダッチママ

「ママ、ダッチワイフ買って?」ある日、茶の間で治彦君(15歳)が云った。
「な、な、何ですって?」ママ(38歳)が驚愕した。子供が母親に云う言葉とは思えなかった。息子の気が狂ったか、自分の耳がおかしくなったか、どちらかだろうと思った。
「正直云うよ?」治彦君が説明する。「ボク、オナニーじゃもう満足できなくなっちゃって…。セックスしたくてたまらないんだけど、女の子を引っ掛けることも出来ないし、誰かをどっかで強姦する勇気もない。だから、ダッチワイフかラブドールを買ってほしい!来年のお年玉要らないから」
ママは開いた口が塞がらなかった。「お前!自分の親を何だと思ってるの?そんなこと親に云っていいと思ってるの?お前がそんな非常識な息子だとは知らなかった!情けないっ!」ママはプリプリして茶の間を出て行き、ドアをバタンバタン開閉して自分の寝室に去ってしまった。しばらくすると、ママがしくしく泣く声が聞こえて来た。

その日を境に母子(おやこ)の生活が一変した。治彦君のパパは五年前に亡くなり、ママは自宅勤務で日英翻訳の仕事をこなして治彦君を育てて来た。これまではどこにでもある平凡な母子家庭の一つに過ぎなかった。それが…。

ある日、ママがダイニング・キッチンで紅茶を飲んでいると、治彦君が下半身丸出しのフリチンでやって来た。彼のペニスは90度以上の角度でおっ立っている。
「…」ママは目を見開いた。目の前の光景が信じられなかった。「きゃあああっ!」次の瞬間、ママが叫んだ。
「あ、ママいたの?いないかと思った」治彦君は平然と冷蔵庫からコークの缶を取り出し、自室へ戻って行った。

ある日、ママが外出から戻ると息子の部屋からよがり声が聞こえた。(治彦が女を連れ込んだのか?とんでもないことを!)ママは怒り心頭に発してノックもせずに息子の部屋のドアを開けた。息子は女とねちょりんこんしているのではなく、コンピュータ画面にポルノ・ビデオを表示しながらオナニーしている最中で、よがり声はポルノ女優のものだった。息子の勃起したペニスは激しく擦られて赤くなっており、我慢汁なのかマッサージ用の潤滑ゼリーのせいなのか分らないが、粘液でてらてらと光っていた。「きゃあああーっ!」ママが叫んで急いでドアを閉めた。

その後、治彦君はオナニーを隠さなくなった。自室のドアを開けっ放しにしてオナニーし、ママが通りかかっても平然とオナニーを続けた。

ママは最初息子が露出狂になったのかと思った。それだけでも異常であり、ママの胸は張り裂けそうだった。しかし、母親にオナニーを見せて平然としているというのは精神異常の範疇であり、露出狂よりもさらに重症に思われた。ママはおろおろし、この事態にどう対処すべきか悩んだ。精神科医に相談すべきだろうか?自分の息子が精神病を患うなんて、想像も出来ない最悪の運命だった。(待てよ?)ママは考えた。思い返せば、息子の変貌はダッチワイフをねだり、それを拒否された時以降に始まっていた。ダッチワイフが原因なのだ。だとしたら…?

「お前、ダッチワイフが欲しいって云ってたわね?」ある日、ママが息子の部屋を訪れて云った。
「うん、買ってくれるの?」治彦君が目を輝かす。
「いくらぐらいのもんなの?ママには見当もつかないから」
「えーとね、シリコン製のラブドールだと安くて50万ぐらい…」
「ひぇーっ!ママがぶったまげた。「冗談じゃない。買えないわよ、そんなもん」
「ソフトビニール製で10万…」
「高いっ!」ママは突っぱねる。
「ウレタン製だと5万…」
「みんな高いのね。とてもじゃないけど駄目よ。諦めるのね」ママが引導を渡す。
「空気で膨らます風船みたいなダッチワイフもあって、それなら5千円ぐらいなんだけど、風船じゃ嫌だ」治彦君は贅沢である。
「せっせと貯金するのね。新聞配達のアルバイトなんか、いいかもよ」ママが去りかける。

「待って!いくらぐらいなら出してくれるの?」治彦君がママを呼び止める。
「んー、そうねえ。せいぜい2千円ぐらいね。でも、それぐらいだったら、お前でも買えるでしょ」ママが不思議がる。
「丁度その値段のオナホールがあるんだけどさー、アダルトのお店に行くのは恥ずかしいしさー、通信販売はクレジット・カードが要るし…」
「何なの、そのオナホールって?」ママにはちんぷんかんぷんである。オナホールは男性が自慰をするための道具で、材質もデザインも様々なものが作られ、販売されている。ダッチワイフやラブドールに実物そっくりの女性性器をつけて販売すると猥褻物となって犯罪行為になってしまうため、ダッチワイフやラブドールにはオナホールを装着する穴だけが開いている。
治彦君がコンピュータ画面に、あるオナホールのウェブ・ページを表示してママに見せた。ママは顔を赤らめた。それは柔らかそうなピンクのシリコン製の肉厚の筒で、前面には小陰唇を広げてペニスを迎え入れようとしている女性性器がリアルに象(かたど)られている。治彦君がそのオナホールの紹介動画をクリックすると、詳細な説明が始まった。オナホールが伸縮自在であること、内部のいぼいぼが性感を高めること、きつめの設計なので半勃起状態では入らない恐れがある等々。さらに、動画はペニスの形をしたディルドをオナホールに突っ込んで抜き刺しして見せた。
「んまあっ!」ママはそんなポルノまがいの動画を息子と一緒に見ていることに恥じ入った。
「これ2千円」と治彦君。
「買って上げる。注文しなさい」セックス動画を見せられたママは、ぽっと上気した顔で後も見ずに部屋を出て行った。

治彦君はしばらくは宅配で届いたオナホールに熱中した。しかし、すぐに飽きてしまった。オナホールがペニスに与える快感は結構良かったが、手でピストン運動するのだからオナニーと変わらず、女の身体にのしかかり、その体内で精液を噴射するという征服感・種付け感が皆無なのだ。
「ママ、お願いがあるの」ある日、治彦君がママに云った。
「なあに?」ママは、息子がピザを食べたいとか云うのだろうと思った。
「あのね、ママにこれ着けてほしい」治彦君がオナホールをママに突きつける。
「?」意味が解らず、ママはぽかんとする。「どういうこと?」
「ママがこのオナホールをあそこに入れて、そのオナホールにボクがお珍々入れるの」
「なにーっ?」息子の云うことを脳裏に描いたママが激怒する。「お前、ママとセックスしよーっての?馬鹿もんっ!」ママが息子の脳天をぶち割ろうと拳を振り上げ、振り下ろす。
「セックスじゃないよ!」咄嗟にダックしてママの拳を避けた治彦君が説明する。「オナホールはこんな分厚いんだぜ?ボクのお珍々とママのおまんこの間には1センチ以上の壁があるんだ。これはセックスとは云えないでしょ?」
「無茶苦茶。壁があろうが無かろうが、男と女が身体を交えればセックスなのよ」ママが問答無用とそっぽを向く。

「そう云うと思った」治彦君が云い、オナホールが密封されていたビニール袋を箱から取り出した。治彦君はいきなりママの口にそのビニール袋を当て、ビニール越しにママの口に自分の口をつけた。
「ぶぎゃぐがばごべーっ!」ママが抗(あらが)い、息子を撥ね除けようとしながら騒ぐ。
治彦君はすっとその不遜な行動を止めて身を引く。
「お、お前っ!一体、なにすんのっ!息子でも承知しないわよっ?」ママが髪を逆立てて怒る。
「今のがキスだって云える?こんな厚いビニール袋越しの口の接触がキスだって云える?」治彦君がママに問いかける。
「?」ママは考えた。唇と唇、あるいは舌と舌の接触がキスである。互いの粘膜が接触しなければ、それはキスとは云えない。
「ね?二人の間に何かが介在すれば、それはセックスとは云えないんだよ」治彦君が強弁する。
「嘘!コンドームが介在してもセックスなのよ?お前の論理は我田引水よ!」ママが反論する。
「オナホールってこんな分厚いんだよ?触ってみて?」治彦君がオナホールを突き出す。
ママが恐る恐るオナホールに触れる。柔らかいが、確かに分厚い。入れたペニスの周りを1センチ以上のシリコンが取り巻く感じである。ママは窮した。「こんな大きなもの、あそこに入らないわ」かろうじてママが云った。
「これは直径6.3センチ、長さ15センチだよ?生まれる時の赤ちゃんの頭の幅は約10センチ、身長は平均約50センチもあるんだから、全然問題ないよ」治彦君が調べておいたことをすらすら云う。

「お前っ!母親をダッチワイフにする気っ?なんて子供っ!ひどいっ!ひどいわっ!」議論に負けたママがヒステリー症状を起こす。
「だったらダッチワイフ買ってよ!」治彦君がごねる。
「うちじゃ買えないわよ!」
「だったらやってよ!」治彦君は強硬である。
「やーよ」ママが突っぱねる。
「ね、一回だけやってみて?ママが嫌なら、二度と頼まないからさ」治彦君が一歩譲る。
「…」ママは考える。「ほんと?」息子はしつこい性格だから、完全拒否だと何週間も何ヶ月も強要するに違いない。一回やって(もう嫌だ)で済むのなら、その方が簡単である。
「ほんとにほんと」治彦君が請け合う。
「どさくさに紛れてママを犯したりしない?」ママはそれが恐い。
「しない。絶対!」治彦君が太鼓判を押す。
「ママのおっぱい触ったりしちゃ駄目よ?」ママが起り得ることをあれこれ想像しながら念を押す。
「しない。約束する」
「だったら、いいわ」ママが決断した。

その夜、ママは息子を寝室に呼び入れた。敷き布団の横に護身用の催涙スプレーが置かれている。息子が血迷ってよからぬ行動に出たら容赦なく噴射するつもりである。ママは部屋の電気を消した。息子に陰部を見せないためだ。
「えーっ?真っ暗なのー?つまんなーい」治彦君ががっかりする。ママのおまんこが見られると期待していたのだ。
「だったら、やめる?」とママ。ママは乗り気ではないのだから強く出られる。
「やめない」と治彦君。
ママは暗闇の中でネグリジェをまくり、パンティを脱ぐ。股を開いてオナホールを身体に入れる。オナホールは直径6.3センチ、長さ15センチと大振りなのだが、伸縮自在の素材なので問題なくママのおまんこにすっぽりと入った。ママは両脚を開いて仰向けに寝る。「いいわ」ママが準備完了を伝える。いよいよ、ママが息子のダッチワイフになるのだ。
治彦君は手探りでママの股ぐらに膝を進める。指先でママの太腿をさかのぼって、ママのおまんこに装着されたオナホールを確認する。治彦君は勃起したペニスにオナホール付属のローションを塗り、オナホールに亀頭先端をあてがう。腰を押す。きつめの設計のオナホールは少女のおまんこのように抵抗があり、手で保持していてさえスポンとは入らないのだが、今はママのおまんこに絞られてなおさらきつくなっている。治彦君は幼女のおまんこにペニスを突っ込むつもりで、ぎゅうぎゅうとペニスを押し込む。
「むーんっ!」ママが呻く。息子のペニスがオナホールに入るにつれ、膣壁に押されて萎んでいたオナホールが膨れ上がった。
治彦君が額に汗して腰を押し引きし、やっとペニスの全長をオナホールに突っ込んだ。

ママは知らなかったのだが、日本人成人男性のペニスの平均の長さは13センチと云われている。オナホールは15センチだから、平均より2センチも長い。オナホールに包まれた治彦君の15歳のペニスは成人のペニスを飛び越え、巨根と云ってもいいぐらいのサイズに変貌していた。成人男性の場合、ペニスを最大限突っ込んでやっと子宮口に届かせて女性にポルチオ性感を与えるのだが、治彦君の上げ底ペニスは労せずして子宮口を刺激出来る。また、日本人成人男性のペニスの直径は平均3.3センチだそうだが、治彦君がペニスを突っ込んだオナホールは7センチ以上に膨れ上がっている。成人男性の倍の太さのペニスに変貌したわけである。それはママがかつて経験したことのないスーパー巨根であった。

治彦君はママの身体にのしかかってピストン運動を始めた。ママの身体に固定されたオナホールは、本当のセックスを彷彿とさせてくれた。治彦君はママとおまんこしている興奮で有頂天になった。
「あううう!」息子が腰を押す度にクリトリスが刺激され、ママは呻かずにはいられなかった。これはママが想像もしていなかったことだった。息子にクリトリスを刺激されてよがるなんて…。ママは唇を噛んで快感を堪えた。(早く射精して!)ママは祈っていた。 そして、母も子も予期していなかったことが起った。クリトリスを刺激されたママの膣が、どっと溢れるように愛液を噴出した。そのため、それまで膣壁に取り囲まれて静止していたオナホールが、愛液の作用で滑り出したのである。もともときつめに設計されているオナホールは、治彦君のペニスに密着したままで、治彦君はいわば長くて分厚いコンドームをはめてピストン運動をしているような結果となった。
「ぎゃああっ!」巨根におまんこを押し広げられ、膣壁を隈なく擦られ、子宮口をどんつくどんどんと叩かれ、ママは生まれて初めての壮大な快感に酔う。

治彦君は困った。本物のセックスに近い状態になったのはいいが、分厚いオナホールがペニスに密着していては快感は全く得られない。隔靴掻痒もいいところである。しかし、ママが折角よがっているのだから中断も出来ない。仕方なく、治彦君はママにサービスするためだけにピストン運動を継続した。
「あははーんっ!ぎゃうあーんっ!」オナホール先端によって絶え間なくポルチオ性感を与えられているママは、髪を振り乱し半狂乱で快楽を貪る。暗闇を幸い、ママは自分のおっぱいを揉みしだき、身を弓なりにして巨根とのセックスに溺れる。「ああああ!あっぎゃーんっ!」ママが白目を剥いてイった。

「お前、まだイかないの?」しばらくしてママが聞いた。
「ずるいや、ママ。一人だけいい思いして…」治彦君がこぼす。
「どういうこと?」ママが不思議がる。
治彦君が説明した。愛液で滑りだしてからは、オナホールがちっとも役に立たなくなったことを。
「あはははは!」ママが大笑いした。自分をダッチワイフにして性の快楽に奉仕させようとした試みは、息子がダッチワイフ(=ママ)の快楽に奉仕するという逆さまの結果になってしまったのだ。

「治彦?お前、もうママにオナホール頼まないの?」数日後にママが息子の部屋にやって来て尋ねた。
「だって、ママばかり気持ちよくて、ボクちっとも良くないんだもの」治彦君がぶつくさ云う。「もう、あれ捨てようかと思って」
「駄目よっ!捨てちゃ駄目っ!」ママが猛反対する。「また使って!」
「え?」治彦君がぽかんとする。
「またオナホールでやって欲しいのよ。今夜あたり…」ママが顔を赤くしながら云う。
「へえ?」治彦君が考える。
「ねえ?治彦ーっ!」巨根の虜(とりこ)となったママがせがむ。
「ママ?オナホール抜きならやって上げる」治彦君がママの欲望につけ込んで云う。
「え?」ママが戸惑う。オナホール抜きとは息子のペニスと直接交わることを意味する。「駄目よ!お前と直接セックスなんて!」
「ボク、コンドーム持ってる。だいじょぶ」治彦君が請け合う。
ママは15歳の少年がコンドームを持っていることに驚くが、それをとやかく云っている場合ではない。「違うの。お前のペニスじゃ駄目なの。あのオナホールでなきゃ」ママは巨根のことしか念頭にない。

「じゃさ、一日おきにどう?これ以外は譲れない」治彦君が提案する。
「どういうこと?」ママが訝る。
「今日ボクにセックスさせてくれたら、明日はオナホールでやって上げる。これならママもボクも満足」
「えーっ?」息子と一日おきに近親相姦?(いいのか知ら?)しかし、巨根願望のママに選択の余地はなかった。「仕方ない。いいわ…」ママが了承した。
「やったーっ!」ほんとのセックスが出来ることになった治彦君が喜んだ。「裸でだよ?おっぱいお触りも乳首おしゃぶりもだよ」治彦君がここぞとばかり欲張る。
「えーい!もう何してもいいわよ!」ママがやけくそになる。
「わーい!」治彦君は大喜びでママに飛びつき、ママを押し倒してママのおっぱいを揉む。
「むむむ!」ママが興奮する。
治彦君はママのスカートをめくり、パンティの上からおまんこに触る。パンティの隙間に手を突っ込んでママのクリトリスを刺激する。 「あわわーんっ!」ママがよがる。

治彦君は無我夢中でママを裸にし、自分も裸になった。机の引き出しからコンドームを取り出し、勃起したペニスに被せる。ママの完全裸体が目の下にある。大きな二つの乳房、大きな腰、むっちりした太腿、陰毛に覆われた秘部。治彦君はママの太腿を開かせ、その間に膝をついてママの身体にのしかかった。ペニスでママのおまんこを突つきながら、両手でおっぱいを揉む。その柔らかく豊かな量感。目を閉じたママが呻きながら半開きにした口に吸い付き、ママと舌を交える。
「ぐむむ!」ママが一瞬目を見開くが、何をしてもいいと口走った手前、抗議は出来ない。やむなく息子の舌を受け入れる。
治彦君は手でママの膣口を探った。そこはもうしとどに濡れそぼっている。治彦君はペニスの狙いをママの膣口に定める。オナホールではなく、本物の女性のおまんこである。興奮する。初めてのセックス。ママとの性交。治彦君がぐっと腰を押しペニスをずぶずぶとママの体内に押し込む。
「うぐうーっ!」ママも息子との近親相姦に興奮する。(やっちゃった!まさか、自分が息子とこんなことになるなんて…)
治彦君はインターネットで学んだ「女をイかせる方法」を実践した。ママとキスし、乳首をしゃぶり、腰を廻してクリトリスを刺激する。多方面攻撃でママの性感を高めておいて、最後のピストン運動で一気にママを絶頂に導くのだ。それは童貞の治彦君には難行ではあったが、治彦君は固く決意しておまんこした。
「あううう、むぐーっ!」ママがよがる。

治彦君は思っていた。(ダッチワイフなんか買って貰わなくてよかった。ダッチワイフ相手じゃキスも出来ないし、おっぱいだってこんな柔らかくないだろう。第一、ダッチワイフはよがり声なんか出さないもんな。ママとやれて最高!)
ママは巨根の興奮を忘れていなかったが、15歳の息子との近親セックスも悪くないと考えていた。息子が必死で自分をイかそうと努力しているのがいじらしかったし、息子の快楽のために身を捧げるという事実も母性愛を満足させた。
治彦君はペニスでママの膣内を掻き回しながら、ママのクリトリスを親指の腹で刺激した。
「おおおおーっ!わーんっ!」ママがよがる。
治彦君はなおもクリトリス攻撃を続けながら、ママの豊かなお尻や太腿を撫で廻し、熟した女の肉の手触りを楽しむ。ママの身体を弄くり廻せたり、おまんこまでするなんて想像も出来ないことだった。自分は、自分を生んでくれた女とおまんこしている!興奮した治彦君は矢も楯もたまらずピストン運動を始めた。激しく、深く、急速に。
「ひぇーっ!あぐわーんっ!」ママが身体をのけ反らしてイった。
治彦君もどっぴゅーんどどっぴゅーんぴゅーん!とママの体内で射精した。




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