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25. パパの愛玩動物

美鈴ちゃんのパパ(28歳)は、美鈴ちゃんが三つの時に最愛の妻を失った。パパは絶望した。パパは仕事に意欲を失い、食欲もなくなった。パパは美鈴ちゃんを道連れにして心中することを考えた。この世には未練はない。(自分に出来ることは全てやった)とパパは思った。(待てよ?本当にそうだろうか?)パパは考えを巡らせた。勿論金持ちでなくては出来ないことは不可能だった。世界一周とか、飛行機を操縦するとかは、しゃっちょこ立ちしても無理だ。そういうものではなく、誰にでも手の届くことでやっていないこと。パパはまだやってないことを二つ見つけた。未成年との性交と近親相姦だ。

パパの近親女性はみな婆(ばばあ)かオバンになっていて、食指は動かない。未成年との性交は、いつの間にか犯罪になってしまったのでやれなかった。犯せば臭い飯を喰うことになり、道交法違反並みにチンケな罪なのに前科者にされてしまう。馬鹿馬鹿しい限りであった。(娘をセックス・パートナーとして育てたらどうか?)と思った。未成年との性交と近親相姦が一挙に体験出来る。世間は児童の性的虐待などと悪態をつくかも知れないが、いま現在訳も分らない三つの子供を心中の道連れにするのと、性の相手にするのとどっちが罪が重いだろうか。どっちにしても子供の自由意志を無視することに変わりはないが、即刻命を奪うよりも性の悦びを味わわせるだけましなのではないか?

パパは決心した。娘が性交可能年齢になるまで生き抜くのだ。死ぬのはそれからでも遅くはない。在宅勤務のCADデザイナーだったパパは、家を離れる必要がなかったから後妻など貰わずとも娘の面倒を見ることが出来た。美鈴ちゃんは保育園に通っていたから、四六時手間がかかるわけでもない。生きる目的が出来たパパは、俄然元気になった。食欲も出て、仕事もばりばりするようになった。

パパは幼い娘をセックス・マシーンにする計画を早速実行に移すことにした。タイガー・ウッズの父親はタイガーが生後九ヶ月の時からゴルフを教え、タイガーは二歳の頃、早くもゴルフ・マシーンになっていたそうだ。三歳からでは遅いかも知れないが、贅沢は云っていられない。他に自分の子供はいないのだから。パパは美鈴ちゃんをお風呂に入れる時にトレーニングを開始することにした。幼女ならどこで裸にしても不自然ではないが、お風呂に入る時に裸にするのが最も自然であり、親が子の裸の肌を触りまくっても子供も気にしないし全く問題ないからだ。また、お風呂は娘にパパの性器に慣れさせるという重要な役目もあった。

パパは美鈴ちゃんの身体を洗った。美鈴ちゃんは、亡きママに似た丸顔、愛くるしい目鼻立ちをし、長い髪の可愛い子。キューピーさんがそのまま成長したようなぷっくらした身体をしている。お腹が出た幼児体型で、今はまだお臍が引っ込んでおらず出臍っぽく見える、恥丘はもっこり盛り上がり、深い割れ目に切れ込んでいる。パパは滲み一つない白くきめ細かい子供の肌を愛でながら、美鈴ちゃんの背中も胴も脚も洗った。ソフトな浴室マットの上に美鈴ちゃんを横たえたパパは、幼いおまんこをじっくり見つめた。男の目から見ると、ペニスがついていない股間というものは何とも落ち着かず心もとないものだ。逆にそれが男に、女の割れ目にペニスを埋め込みたい衝動を生ませるのかも知れない。肉厚に盛り上がった大陰唇を開くと、新鮮なピンクの花びらが現われた。ちいちゃなクリトリス・フッド、小陰唇の蔭に尿道口、そしてさらに大陰唇を開くとぽっかりと可愛い小さな膣が口を開けた。その中には処女膜も垣間見える。(いつの日か、このおまんこにおれのペニスを突っ込むのだ…)そう思ったパパのペニスがむくむくと起き上がった。パパは勃起したペニスを隠そうとしなかった。勃起したペニスを娘が怖がったりしないようにするためである。だが、セックスに無関心な時期の美鈴ちゃんは、パパのペニスの変化に気付かなかった。保護者であるパパを信頼し、大人しくされるままになっている。

パパは屈み込んで美鈴ちゃんのおまんこに顔を近づけ、クリトリスを舐めた。その性的意味を知らない幼女の美鈴ちゃんは、ただくすぐったそうな顔をしている。パパは三歳の娘のクリトリスを舌でつんつん弾いたり、ぐっと押したり、ぺろぺろ舐めたり、色んなことをした。
「むーん!」美鈴ちゃんが唸った。
パパは感動した。三歳でも感じるのだ。手応えを感じたパパはさらにクンニを続けた。指先で膣口周辺や肛門も弄くりもした。
「あはーん!」美鈴ちゃんが切なそうな声を出す。
(ひょっとしたらイくのだろうか?)パパは期待した。娘をイかせ、快感の味を覚え込ませれば、今後の性交渉が楽になる。幼くして娘を色情狂にしてしまうかも知れないが、ロリータ時代の娘とのセックスに満足したら、一緒に心中してしまうのだから構わないのだ。しかし、パパの期待も空しく美鈴ちゃんはイかなかった。性感がまだまだ未発達なせいだろう。パパは長い道のりを覚悟した。

パパの美鈴ちゃんへのクンニが続くにつれ、美鈴ちゃんのよがり方が女のそれに近くなった。そして、パパとお風呂に入ればいい気持ちになれると期待し始めた。ある日、パパは意図的にお風呂でのクンニをやめてみた。
「あーん!パパーんっ!」美鈴ちゃんがパパの腕を掴んで引っ張った。
「なんだい、美鈴?」パパがとぼける。
「やって?いつもみたいに、やって?」美鈴ちゃんが催促する。
「何を?」パパがおとぼけを継続する。
「舐めて?ここ」言葉を知らない美鈴ちゃんが、自分のおまんこを指差しておねだりする。
「あ、そうか!そこを舐めてほしいのか!」パパが、やっと分ったという風に云う。
「うん!」美鈴ちゃんが、えくぼを作った可愛い顔で何度もこっくりする。

「美鈴?パパはお前のおまんこを舐めて上げる。でもその前に、お前にパパのこれを舐めてほしい」パパが柔らかくうなだれているペニスを持ち上げてみせる。
「えーっ?」美鈴ちゃんが驚く。パパの股ぐらにぶら下がっているものは形も変だし、美味しそうでもない。
「舐めてくれたら、パパも舐めて上げる。どうだい?」パパが幼い娘の決断を促す。パパは娘に完全なフェラチオを望んでいるのではなかった。ペニスを舐め、口に入れさえしてくれればいいのだ。慣れさせるのが第一で、自分の快感は二の次である。娘にクンニを催促されたパパは、娘にはフェラチオを拒めないだろうと確信していた。
「いいよ?」美鈴ちゃんが云った。仕方ないという顔である。
パパが立ち上がった。美鈴ちゃんの背が低いので、ペニスは丁度美鈴ちゃんの口の高さになる。美鈴ちゃんはパパのペニスを両手で持ち、小さな舌先でぺろぺろした。たった三歳の幼女のフェラチオ。パパは感動し、興奮した。パパのペニスがぐいーん!と固く長くなる。美鈴ちゃんは驚いてパパのペニスを凝視している。
「あーんして?」パパが命じた。
美鈴ちゃんが口を開けた。深く入れ過ぎて娘に吐き気を催させたくないので、パパは亀頭部分だけを娘の口に入れる。
「アイスキャンデー舐めるみたいにすぽすぽして?」とパパ。
美鈴ちゃんがすぽすぽする。
「よく出来ました。美鈴は上手だね」パパが褒める。
パパが喜んでくれたので美鈴ちゃんもにっこりする。
「よーし、じゃあ美鈴のおまんこを舐めてやろう」パパが娘をマットの上に寝かせ、クンニを始めた。

浴室での父娘(おやこ)の舐めっこは定着し、美鈴ちゃんのフェラチオ技術も上達した。しかし、美鈴ちゃんの背丈が短過ぎるので69は無理であった。パパは娘にフェラチオはさせるものの、娘の口内で射精したりはしなかった。不味いとされている精液の味で、娘をフェラチオ嫌いにさせたくなかったし、また、喉元目掛けて発射された精液でゲホゲホさせたりしたら、幼い娘はパニックに陥り、それがトラウマとなってしまう恐れもあった。

時に、パパの性欲が高まって射精せずにはいられない瞬間があった。パパは娘の口からペニスを引き抜いた。美鈴ちゃんにはパパの興奮は分らず、叱られるのかと身体を固くした。パパは激しくペニスを擦った。ペニスが充血し赤みを帯びる。「むむーっ!」パパが呻いた。ぴゅん!と精液の第一弾が高く遠くへ飛んだ。美鈴ちゃんは目を丸くして見守っている。どっぴゅぴゅーん、ぴゅーんっ!精液の第二弾、第三弾が飛んだ。これも、パパが娘に教え込むセックス・カリキュラムの一段階だった。男の興奮、射精とその激しさ。真のフェラチオを遂行するために、女が知っておくべき必須の要件であった。

一年経った。美鈴ちゃんはすくすく育ち、幼女から少女になり始めた。顔の愛らしさが増し、パパの父性愛をくすぐった。パパは浴室外でも美鈴ちゃんを抱いたり頬を寄せ合ったりした。ある時、パパは娘の口に唇を押し付けた。既に強烈なスキンシップを行っている父娘にとって、それは別に大したことではなかった。パパは娘の口を舌でこじ開け、自分の舌を滑り込ませた。美鈴ちゃんはちょっと驚いたが、パパの舌はいつも自分に快感を与えてくれるものなので、すぐに受け入れた。パパの舌は美鈴ちゃんの舌を舐め廻した。最初はぬめぬめにゅるにゅるする舌の動きに面食らっていた美鈴ちゃんだったが、次第に舌を絡め合うことにぞくぞくする快感を感じ出した。パパのお珍々を舐めるよりずっとよかった。パパは四歳の幼女と男女のキスをすることに異常な興奮を覚えた。成熟した女とのフレンチ・キスではない。保育園に通っている子供とのキスである。子供の小さな舌と舌を交えるなんてのは、普通許されないことであり、やりたいと欲しても誰にでも出来ることではない。その禁断を犯すスリルと快感に震えながら、パパは娘との淫靡なディープ・キスをやめられなかった。

一緒にお風呂に入った日、パパは娘の胸を撫で廻した。四歳の子供の平らな胸。年頃になれば柔らかく膨らんで男心をそそるのだろうが、今は何の気配もなく平らであり、こっちは背中じゃないよという印のための乳首が二つ並んでいるだけ。パパはその乳首を舐めてみた。
「ぐふふふ」美鈴ちゃんがくすぐったそうに笑った。
パパは舐めていない方の乳首を弄くり廻した。
「ひひひ」美鈴ちゃんは尚もくすぐったがる。
しかし、パパは娘の乳首が少し勃起して来たのを感じた。刺激に反応しているのだ。パパは乳首を軽く噛んだり、舌で弾いたり、舌先でちろちろと舐め廻したりした。
「うふーん」美鈴ちゃんが呻いた。美鈴ちゃんは新しい性感帯に目覚めた。

また一年経った。五歳になった美鈴ちゃんは、ますます愛くるしい顔になった。丸みを増した身体のそこここにぽっちゃりした女の肉づきの徴候が見え出し、娘の身体を撫で廻すパパの手を楽しませた。美鈴ちゃんのおまんこも成長し、その気になって押し広げればパパの指二本は入りそうに見えた。ただし、パパは冒険を避けた。世界には五歳で妊娠・出産した例があるそうだが、それは特殊な例だろう。いくら何でも五歳の娘とのセックスするのは早過ぎるような気がしたのだ。一方、小学生のセックスについては色んな話を見聞きしている。パパはターゲット年齢を六歳に設定した。

娘との本番を待ち切れないパパは性交の予告篇を始めた。浴室マットの上に美鈴ちゃんを仰向けに寝せ、両脚を上げさせる。石鹸の泡を塗りたくったペニスを美鈴ちゃんの太腿の間に突っ込んで腰をへこへこさせ、美鈴ちゃんの割れ目の上でペニスを擦る。素股である。パパは娘の身体にのしかかることで性交に似た興奮とペニスの快感を得ることが出来た。美鈴ちゃんもクリトリスが擦られて気持ちがいいので悦ぶ。
「あうううーっ!」パパの腰で身体を揺すられ、クリトリスを刺激されながら美鈴ちゃんがよがる。
「むむーんっ!」パパが呻いてぴゅぴゅぴゅーんっ!と射精した。精液が弧を描いて美鈴ちゃんの喉元近くに飛び、お腹の上にぼたぼた垂れた。

美鈴ちゃんの六歳の誕生日が近づいた。娘と完全な性交をする前に、パパは破瓜の儀式を執り行うことを思いついた。本気でおまんこしたい時に娘の痛みが引くのを待つのは苛々するに違いない。本気でおまんこする前に破瓜だけを独立させて行っておけば、本番ではスムーズにことが運ぶ。これはいいアイデアに思えた。

ある夜、パパは寝室に敷き布団を敷いて仰向けになり、美鈴ちゃんにフェラチオをさせた。これから起ることの興奮もあいまってペニスはにょきにょきとおっ立った。パパは美鈴ちゃんをそのペニスの上に立たせ、ペニスを美鈴ちゃんの膣口にあてがった。
「美鈴?そのまま腰を下ろせ。ゆっくり」パパが云った。
美鈴ちゃんは云われるままにすとんと腰を下ろした。
「あつっ!」美鈴ちゃんが鋭い痛みを感じた。
「動くな!じっとしてろ!」パパが命じた。
パパのペニスを体内に収めた美鈴ちゃんは、幼く狭い膣に丸太ん棒を突っ込んだような恐怖を感じ、竦(すく)み上がっている。普通、処女を相手にする男は自分がペニスを押し込んで破瓜したがるものだが、それは女の側からすれば暴力的であり、犯されるような意識を伴う。パパは僅かでも父娘(おやこ)の間に暴力のイメージを持ち込むことを避けたかった。美鈴ちゃんを上にして、自らのアクションで処女喪失させたのは、そういう理由からであった。パパは処女喪失した娘を慰めるように手を伸ばして、美鈴ちゃんのクリトリスを親指の腹で刺激した。
「あははーんっ!」美鈴ちゃんがおまんこの痛みを忘れてよがる。
「まだ痛いか?お尻を動かしてみろ」とパパ。
「…」美鈴ちゃんが恐る恐るお尻をもぞもぞ動かす。横に、そして縦に。
幼い膣の肉襞にびっちりと捉えられているパパのペニスから脳天まで電撃のような刺激が走って、パパが痺れた。これが子供との性交の醍醐味なのだ!信じられないような刺激、えも云われぬ満足感。パパはそのまま性交したい思いだったが、やっとのことで思い留まった。

パパは娘を抱き上げて起き上がると、その身体を布団の上に仰向けにし、身体を並べて娘にキスした。処女喪失の儀式が滞りなく終了したことを祝福したのだ。痛みを感じた娘は快楽を得る権利があった。パパは美鈴ちゃんのおまんこに手を伸ばすと、親指の腹でクリトリスを刺激し、人差し指と中指で膣口を弄くり廻した。
「あううーんっ!」美鈴ちゃんがよがる。
パパは娘にディープ・キスをしながらクリトリス刺激を続ける。
「あああ、うううっ!」美鈴ちゃんが身をくねらせながら快感を貪る。
娘のおまんこが愛液を滴らせ始めたことを知ったパパは、指二本を娘の体内に滑り込ませ、指の腹で膣壁を撫で廻した。この性戯は、美鈴ちゃんに処女膜がある間は出来なかったものだ。パパは指の腹で娘のGスポットを探し求めた。五歳の子供がGスポットで感じるかどうかは未知数だったが、クリトリスでよがるなら試す価値はあった。
「あぎーっ!」突如美鈴ちゃんが叫び、身体を硬直させた。
パパはにんまりした。Gスポットの効き目だ。
「あうあうあう、むはーんっ!」美鈴ちゃんが盛大によがった。

美鈴ちゃんが六歳になった。破瓜の儀式で父娘(おやこ)は性器を交えたものの、時間も短く、それによって快楽を味わおうとする性交ではなかった。しかし、ついに本格的におまんこするのだ。三年前にパパの無理心中の決意を翻意させた、近親相姦とロリータとの性交が実現する。パパはわくわくそわそわした。美鈴ちゃんはキティちゃんが大好きなので、パパのプレゼントは全てハロー・キティ製品だった。ぬいぐるみ、キャミソール、ショーツ、バスタオル、ハブラシ、お茶碗、クレヨン、色鉛筆などをキティちゃんのリュックに詰め込んだ。夕食後、沢山のプレゼントを貰い、ケーキを食べた美鈴ちゃんはケーキの味のする舌でパパにディープ・キスをした。美鈴ちゃんがハッピーな証しであった。そして、パパのお楽しみはこれからだった。

その夜、美鈴ちゃんはハロー・キティのキャミソールとショーツを着てはしゃいだ。キティちゃん模様の服は、子供の美鈴ちゃんをさらに子供っぽく見せた。そんな美鈴ちゃんを抱えて、パパは自分の寝室に運んだ。敷き布団の上に美鈴ちゃんを横たえ、パパはキャミソールの上から美鈴ちゃんの胸を撫で、ショーツ越しにおまんこを弄くった。美鈴ちゃんはこれから何が始まるのか知らない。既に性感が発達した娘が本当のセックスの味を知ったらどうなるのか?パパは興味津々だった。セックス・マシーンどころか色情狂になってしまうかも知れない。たった六歳の色情狂。異常である。しかし、ここまでトレーニングしたからには、行くところまで行かねばならない。いずれ女は処女を失い、男に身を任す生き物だ。本能がそうさせるのだ。早いか遅いかの違いである。六歳か、16歳であるかの違いに過ぎない。

パパは美鈴ちゃんの身体からキャミソールとショーツを剥ぎ取った。全裸の六歳の少女。ロリータで自分の娘。おれの愛玩動物。セックス・マシーン。パパは早くも愛液にまみれている美鈴ちゃんの膣に指を差し込み、Gスポットを刺激した。
「あうう、パパーっ!」美鈴ちゃんがよがった。美鈴ちゃんは沢山のプレゼントを貰い、ケーキを食べ、パパに可愛がられて幸福の絶頂である。
パパは娘の股を開かせ、そのおまんこに勃起したペニスを当てる。六歳の割れ目は大人のペニスなど入りそうもないほど小さい。しかし、きついけれども入ることは破瓜の儀式で分っている。パパは娘の膣口にペニスを押し込む。ドリルで穴を開けるように捩じ込む。きつい。狭い膣が抵抗する。
「むぐーっ!」美鈴ちゃんが身体を固くして唸る。丸太ん棒の記憶が蘇ったのだ。
パパはペニスの突撃によってずり上がってしまう娘の身体を固定するため、娘の両肩を手で押さえる。腰を押す。ペニスの半分が入った。
「むぐわーっ!」股が裂けるような恐怖で美鈴ちゃんが悲鳴を挙げる。
パパは、美鈴ちゃんのおまんこが噴出する愛液に助けられ、娘の身体にずぶずぶと根元までペニスを突っ込む。
「ひーっ!」美鈴ちゃんは、これが本当の性交であり、父親との近親相姦が成立した瞬間であることなど知りもしない。ひたすら、股の異物感から逃れようと藻掻いている。

パパはおまんこしたまま娘の身体を抱き上げ、立ち上がった。娘を抱き締め、キスして舌を絡める。抱いた娘の身体を上下に揺する。一見抱っこした娘を可愛がっているように見えるが、美鈴ちゃんの身体を巨大なオナホールに見立てて動かしているのだ。パパは背筋がぞくぞくする興奮を感じていた。ロリータとのセックス、六歳の娘との近親相姦。パパの二つの念願が叶った悦び。パパは踊るように部屋の中を歩き回った。“オナホール”と化した美鈴ちゃんの身体を小刻みに上下させながら。
「あんあん、あっはん、あははん!」美鈴ちゃんがよがる。
パパは一旦結合を解き、美鈴ちゃんの身体を四つん這いにさせた。可愛い菊の御紋がモロ見えになる。パパはその菊の御紋をべろんと舐めた。
「ひーっ!」美鈴ちゃんが驚き興奮する。
パパはペニスを再び膣に捩じ込む。
「ぐむーんっ!」狭い膣壁を押し分けながら侵入者に犯される美鈴ちゃんが呻く。もう恐怖はなく、股間の空隙を満たされる満足感と、肉襞を温かい肉棒で擦られる快感に興奮している。

パパが美鈴ちゃんの腰を両手で押さえながら、ペニスを下向きにして押し引きする。
「あわーんっ!むむむーっ!」パパのペニスで膣壁を擦られて美鈴ちゃんがよがる、
パパは腰をへこへこさせながら思っていた。六歳の我が子との性交。三年間の忍耐と娘へのトレーニングがついに実を結んだ。幼い娘は姦(や)られながら興奮し、よがっている。ロリータとの最高のセックス。娘とのハッピーな相姦。パパは手を娘の前に廻し、クリトリスを刺激した。
「むははーんっ!」美鈴ちゃんが身悶えしながらよがる。
パパが急速に腰を廻す。ペニスが膣壁を隈なく擦る。
「あうううーっ!あうあうーっ!」美鈴ちゃんが初めての性交で絶頂に近づく。
パパは指によるクリトリス刺激を続けながら、きつい膣内でピストン運動を始める。父の肉棒と娘の肉襞が擦れ合う。幼い膣口が混じり合った愛液と我慢汁とで泡立つ。
「あっはーんっ!いひーっ!」美鈴ちゃんがイった。
「むうーっ!」どっぴゅーんっ!どどっぴゅーんっ!と、パパが初めて娘の体内で射精した。父娘(おやこ)の初めての性のクライマックスであった。
この日から美鈴ちゃんはパパと一緒の布団で寝ることになった。こうして父娘(おやこ)の人に云えない性の交わりが日々続いた。

「パパ、おまんこして?」ある日美鈴ちゃんが云った。
「えっ?」パパが驚いた。これまではパパから娘に仕掛ける一方的な性行為であった。それが今度は娘から求められている!しかも六歳の少女である。父娘(おやこ)の交わりで快感を得る頻度が高くなるにつれ、美鈴ちゃんの身体が「もっと、もっと!」と快感を求めるようになったのだ。パパは就学前の六歳の少女からのセックスのリクエストに異常な興奮を覚えた。どこの男が六歳の少女から「おまんこして?」と云われるだろう?どこの父親が六歳の娘から「パパ、おまんこして?」なーんて云われるだろう?犬や猫が主人の愛撫を求めて擦り寄って来るように、娘は父親との性の交わりを求めて甘えている。ついに、美鈴ちゃんをパパの完全な愛玩動物(ペット)として飼育するプロジェクトが成功したのだ。パパは狂喜して娘のリクエストに応え、激しく六歳の身体を抱き、撫で擦り、おまんこした。それ以後、父と娘は発情すると互いに求め合った。美鈴ちゃんは六歳にしてどんどん好色になっていった。

パパは二人の関係を娘に固く口止めした。家の外ではキスしたり抱き合ったりしないし、娘が家の外でセックスに関する言葉を発するのも許さなかった。しかし、六歳の誕生日を過ぎたばかりというのに、美鈴ちゃんがどんどん色っぽくなって行くのは隠せなかった。性の世界にのめり込み、快楽に酔い痴れる日々の積み重ねが美鈴ちゃんの表情や仕草を大人っぽくしてしまったのだ。もうあどけなく無邪気な少女の時期は通り越していた。娘と肩を並べて街を歩くと、行き交う男たちは少年も青年も中年男も美鈴ちゃんに見蕩れるようになった。パパは娘に好色な視線を放射する男たちに嫉妬し、憎んだ。(しかし、この娘は完全におれのものなのだ)と、パパは自分に云い聞かせた。そういう日、パパは娘を抱いて激しくおまんこした。

美鈴ちゃんが小学生になった。パパの楽しみが増えた。スクール水着の美鈴ちゃんを抱いたり、セーラー服の美鈴ちゃんとおまんこしたり出来るようになったからだ。パパはブルマー姿の娘の身体も撫で廻したかったが、ブルマーは学校から追放され、今はハーフパンツになっていて面白くなかった。パパはネット通販でブルマーを購入し、美鈴ちゃんに穿かせた。美鈴ちゃんは着せ替え人形になった。

ロリータ娘との相姦を楽しんでいたパパに青天の霹靂が訪れた。ある日、小学校の校長に呼ばれたのだ。何事か?と、パパは恐る恐る学校に出向いた。
「お宅のお子さんがとんでもないことをしましてな」校長先生が眉根を寄せながら云った。
「い、一体何をしたんです?」パパが目を丸くして尋ねる。
「同級の男の子にフェラチオをしたんですわ。一体どういう躾けをしてるんです、お宅では?」校長が咎めるように云う。
「フェ、フェラチオ?」パパが愕然とする。
「味をしめた男の子が家で妹にフェラチオさせようとしたのを母親が見つけ、学校に厳重に抗議して来たんですわ」
「わーお」パパが驚く。
「『わーお』じゃありませんよ。これは放校処分に該当する大変なことですよ?」校長が脅す。
「待って下さい。一方的に決めつけないで下さい」パパが弁論を行う。「その男の子がうちの娘に強要したんじゃないんですか?」
「親としてそう考えたいのは山々でしょうが、違います」校長がきっぱり云う。「お宅のお子さんが云い出しっぺなのはハッキリしています」
「信じられない!」パパが首を横に振りながら云う。
「お宅のお子さんが認めているのです。聞いて御覧なさい」と校長。
校長は「初犯なので今回は見逃すが、またやったら放校処分にする」と宣告した。

パパは美鈴ちゃんに向って怒り狂った。七歳にして色情狂であることを世間に露呈したことと、自分以外の男にフェラチオしたことへの嫉妬からである。美鈴ちゃんは、凄い剣幕のパパに恐れをなしてちいちゃくなっていたが、弁解したり抗議したりしなかった。パパから父娘(おやこ)でおまんこしていることは口止めされたが、他の誰かとキスしたりフェラチオしたりしてはいけないとは云われていなかったから、自分が悪いことをしたとは思わなかったのだ。
「今度誰かにフェラチオしたりしたら、学校変わらなくちゃならんぞ!」パパが警告する。
「…」学校を変わると友達とお別れである。
「分ったか?」パパが釘を刺す。
「うん…」美鈴ちゃんが渋々云った。

数日後、パパが美鈴ちゃんとおまんこしようと愛撫を始めた時、いつもならパパのペニスを擦ったり、金玉を弄くる筈の美鈴ちゃんがいつの間にかすやすやと寝てしまった。パパは驚き呆れた。こんなセックス・マシーンなんて考えられない。拍子抜けしたパパのペニスは、急速に萎んでしまった。ふとパパは娘のパンティを見た。白いパンティの股の間が黄色くごわごわになっている。「!!!!」パパにはそれが何であるか直ちに分った。精液である。パパが昔オナニーしていた頃、射精したティシューが渇くとこんな風になるのを知っていた。娘は誰かとセックスしたのだ!自分だけのペットだと思っていたのに、娘は別の誰かのペットにもなっていたのだ!

パパは娘の身体を揺り動かして目覚めさせ、激しい勢いで美鈴ちゃんを詰問した。相手は何と美鈴ちゃんの担任教師であった。彼は美鈴ちゃんのフェラチオについての一件を耳にし、自分にもやらせようとした(教師になるのは皆スケベな連中である)。美鈴ちゃんは「フェラチオは禁じられているけど、おまんこならいい」と答えた。担任教師は躍り上がって喜び、美鈴ちゃんを保健室に引っ張り込んでおまんこした。保健室から漏れ聞こえる少女のよがり声を聞きつけた数名の男性教師たちが美鈴ちゃんを取り囲み、代わる代わるおまんこした。

パパは呆然とした。セックス・マシーンを作ったつもりだったが、色情狂の怪物を作ってしまったのだ。愛らしい天使のようなおまんこは教師たちの汚れた共同便所と化してしまった。七歳にして問題児となった娘は、これからも限りなく問題を起こすに違いない。絶望したパパは四年前の決意を思い出した。美鈴ちゃんを連れての無理心中である。親の勝手でたった七歳の子の命を絶つのは不憫だが、三歳で死ぬのに較べれば四年も長く生きたのだし、性の悦びも味わったのだから充分であろう。性感の天国ではなく、本当の天国に娘を送り込むのだ。パパは車で練炭を買いに出掛けた。




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