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26. 母さんを犯す

進君(14歳)は、お父さんが数年前に事故で亡くなってからお母さん(35歳)と二人で暮らしていた。お母さんは中年の域に入っていたが、プロポーションは中々のものだったし、美人と云うのはちょっと云い過ぎだが、色白丸ぽちゃのベビーフェースなので歳よりはずっと若く見える男好きのするタイプ。再婚の話はいくつもあったが、お母さんはいつもうんと云わなかった。相手が気に入らなかったのか、進君に継父(ままちち)や義兄弟たちの苛めを味わわせたくなかったのかどうかは定かでない。

「母さん、ボク母さんとおまんこしたい。やらせて?」進君が、茶の間でアイロン掛けをしているお母さんに云った。
「な、なにーっ?」お母さんがぶったまげた。
「ボクね、もうやりたくて、やりたくてたまんないの」と進君。「女の身体も見たいし、おまんこってどんな風に気持ちいいのかも知りたいし…」
「お前もそんな歳になったんだねえ…」お母さんが息子を育てて来た歳月を走馬灯のように脳裏によぎらせ、ほろっとする。
進君はお母さんが即座に拒否しなかったことで、おまんこさせて貰えそうだと胸をときめかせた。「ね、やろ!やらせて?」
「駄目よっ!」お母さんが一喝した。「近親相姦なんてとんでもないわ。母子(おやこ)でおまんこしてるなんてことが知れたら世間の爪弾きにされちゃうんだから」
「誰にも云わなきゃいいじゃん。ボクら二人だけの秘密」進君が縋るように云う。

「誰にも知られなくたって、母さんは知ってる、お前も知ってる」とお母さん。「いけないことをしてるって罪の意識からは逃れられないわ」お母さんはアイロン掛けを続ける。
「いけないことだなんて誰が云ったのさ?日本じゃ近親相姦は罪じゃないって、知らないの?」進君はエロ小説『家族ばんざい』で得た知識をひけらかす。
「法的には罪じゃなくたって、母親と子供のセックスなんて非常識で不謹慎に決まってるじゃない。自分が生んだ子とやるなんて、母さんには考えられないのよ」
「母さんは古いよ」進君が批判する。「昔の常識に囚われてるんだよ」
「そうかも知れない。でも母さんはそういう物差しで育って来たんだし、急には変えられないわ」とお母さん。
「ボク、母さんがやりたがってること、知ってるんだぜ」進君が鼻を蠢かす。
「な、何を云うのっ!」お母さんが動揺する。
「ディルド持ってるじゃない。母さんだってやりたいんじゃないか!」進君が素っ破抜く。
「…」お母さんが顔を赤くして俯く。
「母さんもやりたい、ボクもやりたい。だったら素直に一緒にやればいいじゃない!我慢するなんてよくないよ」
「そりゃ母さんだってお婆さんじゃないんだから、まだまだやりたいわよ」お母さんが渋々認める。「だからって、自分の息子相手にやりたいわけじゃないわ」

「息子とやる方がいいんじゃないの。電車賃もホテル代もかからないし、24時間やりたくなったらいつでもやれるんだし」進君が我が田に水を引く。
「んまあっ!」お母さんが呆れる。
「母さんやボクが変な相手に引っ掛かってエイズや性病になるのも防げるし…」と進君。
「お前、いいセールスマンになれるわ。中々売り込みが上手よ。でも、何と云われても近親相姦する気はないわ。諦めなさい」とお母さん。
「ボク、やりたくてもう気が狂いそうなんだ。母さんを犯すかも知れないよ?」
「えーっ?」お母さんが驚き呆れる。
「母さんの方が身体は大きいけど、ボクの方が筋肉がある。母さんを押え込んで犯すことは出来ると思う」と進君。
「そうね。お前なら母さんを犯せるわね」お母さんが何か考え込みながら云った。
「どうする?犯されるより、仲良くおまんこした方がいいと思わない?」
「いいえ。…お前、母さんを犯しなさい!」お母さんがきっぱりと云った。
「えーっ?」今度は進君が驚き呆れた。
「お前と仲良くセックスしたんじゃ、母さんは罪の意識から逃れられない。でも、犯されるんなら、話は別。自分から求めて近親相姦するんじゃなく、無理強いされるんだから」とお母さん。「犯されても快感は得られるだろうし…」
「…」進君には母親の考え方がよく理解出来ない。しかし、(母さんとおまんこ出来る!)という可能性にわくわく浮き浮きした。

「今夜、母さんがお風呂から上がったら、母さんの寝室に忍び込んで来なさい」とお母さん。「破かれてもいいような古いパジャマを着ておくから」
「パジャマ〜?ノーパンにネグリジェにしてくんない?」進君がリクエストする。
「そんな『犯して頂戴!』みたいな格好出来ますか。ヤラセになっちゃうじゃないの」
「ちえっ。手間がかかるなあ」進君がぶつくさ云う。
「あ、それからね、母さんは真剣に抵抗するからね?そう簡単には犯されないわよ?」お母さんが警告した。
進君は(女の抵抗なんてたかが知れてる)と思った。(どうせ最後にはやらせてくれるんだし)

その日の夕食はかつ丼だった。
「敵にカツだからね。精を付けて、お前が母さんをうまくレイプ出来ますように」被害者となるお母さんが加害者に塩を送る。母心である。
「うん、ボク頑張る」進君がもりもり食べた。
お母さんが頼もしそうに息子の顔を見つめた。

その夜、進君の部屋のドアがノックされ、「お休み」とお母さんの声がした。お風呂から出たという合図である。進君は、お母さんが寝化粧をするのに必要な五分ほどをじっと待った。そして、着ているものを全部脱いだ。お母さんのパジャマを脱がすだけでも大変なのだから、自分の着ているものなどを脱ぐのに時間をかけたくない。進君の勃起したペニスがぶらんぶらんと揺れた。準備オッケー。

進君はふりちんでお母さんの寝室に滑り込んだ。パチンと電気のスウィッチを入れる。真っ暗ではお母さんの裸が見られないし、どうせこれは本当の夜這いや強姦ではないのだからいいのだ。進君はお母さんの掛け布団をバーっとめくった。
「進っ!」真に迫る恐怖の表情でお母さんが半身を起す。
「母さんっ!」進君が正面からお母さんの身体に躍りかかる。
と、お母さんがすーっと真後ろに身を沈め、覆い被さって来た息子の太腿の付け根に片足を当てて、「てやーっ!」という奇声とともに息子の身体を蹴り上げ、頭越しに後方に投げ上げた。
進君の身体は宙を飛んで箪笥に頭をぶつけ、「むぎゅーっ!」と目を廻して伸びてしまった。
「あらま!」お母さんが驚いた。「進っ!、進っ!」お母さんが息子の頬をぴたぴた叩くが、息子は目を開けない。(んまあっ、どうしましょう!救急車を呼ぼうか?真っ裸の息子のことをどう説明したらいいだろう?息子が母親をレイプしに来たので撥ね飛ばしました…なーんて云えるものではない。ほんとに、どうしましょ?)
「んぐぐ…」進君が呻いた。
「進っ!」お母さんが息子の身体を揺する。
「痛(いで)ででで!揺すらないでっ!」進君が悲鳴を挙げる。「あああ…」後頭部を撫でながら進君が顰め面をした。

「よかった!お前死んじゃったかと思ったよ!」お母さんが息子の身体を撫でる。
「母さん、ちょっとやり過ぎじゃない?抵抗なんてもんじゃないよ、あれは」進君がぶーたれる。
「ごめんよ。中学の頃柔道部で習った巴投げが出て来ちゃったんだよ」とお母さん。
「もうっ!柔道やってたなんて聞いてなかったよ」進君が情けない顔で立ち上がる。
「だいじょぶかい?ふらふらしない?」お母さんが案ずる。「もう母さんをレイプする気ないのかい?」
「今日は中止。母さん、強過ぎるんだもん。おやすみ」進君が部屋の電気を消してすごすご出て行く。
「おやすみ」お母さんが布団に潜り込んだ。

数日後の母子(おやこ)の会話。
「どうしたんだい?」とお母さん。「もう、母さん犯すのやめたのかい?」
「やめたわけじゃない。色々作戦練ってるとこ」と進君。
「ふーん?例えばどんな?」
「んーとね、例えば母さんに睡眠薬飲ませるとか」
「駄目だよ。眠ってちゃ、母さんいい気持ちになれないじゃないか」お母さんが抗議する。
「あ、そうか。睡眠薬飲まされたみたいに寝たふり出来ない?」
「それじゃヤラセじゃないか。駄目よ」
「母さんが寝てる時に両手両足を縛っちまうって案もあるけど?」と進君。
「母さんは眠りが浅いから、もたもたしてたら目が覚めるよ」お母さんが保証する。
「で、また箪笥にゴン!かい?やだよ、もう」進君が頭を撫でる。
「お前、もっといいアイデアないの?」とお母さん。
「母さん、やけに協力的だね。どうして?」進君が尋ねる。
「母さんね、いつかお前に犯されるんだと思うと興奮しちゃってさ。夜も眠れないのよ。今日か、明日かってどきどきして」お母さんが顔を赤らめる。
「だったら、面倒な手続き無しでやらしてくれりゃいいじゃん?」進君が呆れる。
「そうはいかないよ。犯されない限り、近親相姦は出来ないわ」お母さんは意固地である。

「ちょっとお伺いしますが…」と進君。「ボクが母さんとやりたくなったら、毎回レイプしないといけないわけ?」進君がうんざりした顔で云う。めんどくさいのは嫌いなのだ。
「ううん。犯されるのは最初だけでいいの。母さんが合意で近親相姦したんじゃないってことが、手続き的にハッキリすればいいわけよ。一旦姦(や)られたら、その後母さんはお前の女になって、いつでもやらせるわ」
「ほんとーっ?凄(すげ)え!」気前のいいお母さんの言葉に進君が興奮する。
「だから、最初だけはちゃんとレイプして欲しいのよ」とお母さん。「それもなるべく早くね」
「もう一つ伺いますが、レイプだからコンドーム要らないよね?」進君が重要な質問をする。
「冗談じゃない!お前の赤ん坊生むわけにはいかないから、絶対要るわよ!」お母さんが強く主張する。
「コンドームしてレイプってやらせ臭くない?普通そんなのないでしょ?」
「コンドームなしだったら、この話はお仕舞いよ。忘れなさい」お母さんが宣告する。
「わかった、コンドーム着けますって」進君が折れる。

進君はインターネットに助けを求めた。近親相姦とくれば、やはり『家族ばんざい』である。『家族ばんざい』に読み耽った進君の脳裏に、朧(おぼろ)げながら一つの作戦の形が姿を見せて来た。

「ねえ、まだ犯しに来てくれないの?」お母さんが云った。「もう待ち切れないわ。早く犯してよ」
「今夜。今夜犯しに行くから待ってて」と進君。

その夜、進君はカッターナイフとコンドームをパジャマのポケットに入れ、懐中電灯、40センチほどのガムテープ三枚、長いロープ四本を手にお母さんの寝室に忍び入った。11時過ぎなので、お母さんはほんとに眠っていた。ロープを畳の上にそっと置き、光をお母さんの顔に当てないように注意しながら、懐中電灯でお母さんの手と足の位置を調べる。先ず両手を揃えてガムテープで縛り、次いで両足もまとめてガムテープで縛った。僅か数秒の早業である。『家族ばんざい』ではケーブルタイ(結束バンド)を使っていたが、進君はガムテープの方が仕事が早いと考えた。まさにその通りだった。
「な、なんなのっ?」眠りの浅いお母さんが目覚め、不自由な身体に気付いて藻掻きながら、本気でパニックに襲われる。
進君はパチンと部屋の電気を点けた。ロープ四本を四肢それぞれに縛る。
「何すんのっ?進っ!やめてよ!」パジャマ姿のお母さんが叫ぶ。身体の自由がきかないまま何かされる恐怖に、演技ではなく恐怖に戦(おののい)いている。
進君はお母さんの声がうるさいので、三枚目のガムテープでお母さんの口を塞いだ。お母さんが「ぶぎーっ、ぶぎゃぎゃ!」と喚くが言葉にならない。

進君はお母さんの右手を縛ったロープを鏡台の脚に結び、左手を縛ったロープを箪笥の取っ手に引っ掛け、カッターナイフでガムテープを切ってからロープをぴんと張った。お母さんの両手は左右に伸ばして固定された。次に、進君はお母さんの右足、左足に同じことをし、ロープをピンと張った。お母さんの身体は四肢を「大」の字に伸ばしたスプレッド・イーグルと呼ばれる姿勢にさせられた。「ぶぐぐーっ!ぶぎゃーっ!」お母さんが叫ぶ。

進君はお母さんのパジャマの上の方のボタンを外し、開いた。ノーブラのせいで白く大きな乳房がもろにぼろん!とこぼれ出た。進君はごくりと唾を飲んだ。足先を縛ってあるのでパジャマのズボンは完全に脱がせることは出来ないのだが、脱がさないと今夜の目的が果たせない。しかし、お母さんが『破かれてもいい古いパジャマを着てる』と云っていたのがヒントで、全く問題はなかった。進君はカッターナイフでお母さんのパジャマのズボンを切り裂いてしまった。お母さんのパンティが露出した。進君はそれもナイフでびりびり切り裂いて取り去った。お母さんの股間が丸出しになった。

実はこんなことをしなくても、犯すだけなら両足を揃えて縛ったまま、パジャマのズボンを押し下げ、お尻の方から性交することは可能だった。しかし、童貞の進君はお母さんのおまんこが見たかったし、舐めたかった。充分にクンニし、指をおまんこに挿入して弄くり廻せば、お母さんを燃え上がらせることが出来ると考えたのだ。その後なら、たとえ自分が三擦り半で射精したとしても、お母さんを最低限いい気持ちにさせられる。そのためにはスプレッド・イーグルにするしかなかったのである。

進君は立ち上がってパジャマを脱ぎ、全裸になった。手足を縛られて無理に広げさせられ、胸と股間を曝け出した無力なお母さんを見下ろす。(母さんのこの身体を自由に出来る。これからいつでもやりたい放題のおまんこが出来るのだ!)そう思うと、半勃起状態だったペニスがむくむくと起き上がり、太く固く長くなった。

お母さんは首をもたげて息子の一挙一動を見守っていた。息子のペニスが勃起する様を目を丸くして見つめた。お母さんは息子が早くコンドームをつけてくれることを祈っていた。抜き身で入れられ、童貞の息子が三擦り半でぴゅぴゅぴゅーん!と射精したらと思うと、気が気でなかった。(コンドームつけて!)と怒鳴ったが「ぶごんぐぐぐげげで!」という訳の分からない言葉にしかならなかった。

進君はお母さんの股間にしゃがみ、お母さんの割れ目と対面した。日本語版Wikipediaの写真( http://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Vulva_01_Japanese.jpg )そっくりに、恥丘から大陰唇にかけて陰毛が繁茂して割れ目を取り巻いている。進君はその大陰唇を左右に開く。クリトリス、小陰唇、膣口が露出した。その下には肛門も見える。お母さんが日頃隠している秘部の一挙公開である。(こういうものなのか!)こうやって曝け出してみると、あっけらかんとしてちっともエロチックではなかった。(しかし、これがペニスに快楽を与えてくれる女の武器なのだ!この中に射精するのだ)と思うと、それはとても重要な部分に思えた。何よりも、自分がこの世に顔を覗かせたところだと思うと親近感が湧く。

進君はお母さんのおまんこを舐め始めた。舌でクリトリスをぺろぺろつんつんぐりぐりした。
「ばぶーっ、ばぶぐーっ!」ガムテープで口を塞がれたお母さんが呻く。よがっているのだ。
進君は舌が疲れると、指の腹でクリトリスを刺激した。やさしく撫で廻し、そっと圧したりする。
「ぶぐわあーっ!ぶぐぐーっ!」お母さんがよがる。
進君はお母さんの膣口に触れた。そこはもうびじょ濡れだった。進君が指二本を突っ込み、ペニス代わりに抜き刺しする。
「ぶごごーっ!ぶんぐぐわーっ!」夫亡き後、ディルド以外の初めての訪問者を受け入れ、お母さんが興奮する。
進君は『家族ばんざい』で読んだGスポットを試すことにした。指の腹を上に向け、お母さんの恥丘の裏側を撫で廻す。
「ぶぎぎーっ!ぶぎゃーっ!」お母さんが身体を痙攣させてよがる。
進君は、指によるGスポット刺激と舌によるクリトリス刺激の豪華二本立てでお母さんにサービスした。
「ぶんぎーっ!ぶぎぎーっ!ぶぎゃーんっ!」お母さんがイった。大の字になった四肢を震わせ、そしてぐたっとなってしまった。

進君はお母さんに身体を並べ、お母さんの乳房を弄くった。その柔らかさ、豊かさを掌で味わい、乳首を摘んだりぐりぐり廻したりする。それに反応して乳首が勃起した。進君は乳首に吸い付き、ちゅうちゅう吸ったり、ぺろぺろ舐めたりした。
「ぶぶぐ」お母さんが天国から帰還した。そのお母さんが激しく首を振り、目をぐるぐる動かす。何か云いたげである。進君はお母さんの口に貼ってあるガムテープを一気にびりっと剥がした。
「ひーっ!」お母さんが悲鳴を挙げた。痛かったのだ。しかし、それは瞬間的な痛みに過ぎない。「進?お前、凄い!ありがと!」お母さんが息子の性戯に感謝した。
「母さん!」進君は身体をずり上げ、お母さんの顔に自分の顔を近づけた。進君はお母さんにキスし、舌を滑り込ませた。お母さんの舌が出迎えてくれ、母子(おやこ)は激しく舌を舐め合った。進君は最高に勃起したペニスでお母さんの下腹を突き上げた。

もう待てない。ペニスが苛立っている。進君は膝立ちし、お母さんの見守る前でコンドームをペニスに巻き付けて、お母さんを安心させた。進君はお母さんの股間に膝を突き、ペニスの狙いをお母さんの膣口に定め、ずぶずぶとぶち込んだ。ペニスは愛液の洪水に導かれ、ぬるぬるすぽんと根元まで入った。
「あーれーっ!」初の近親相姦、自分が生み落とした子供との性交、新たな性のパートナーとの性交に、お母さんが戦慄し、興奮し、歓喜する。
進君は勃起したペニスをお母さんの温かく濡れた肉穴に包まれ、その快感に驚喜した。押しても快感、引いても快感。憧れのセックスがお母さんと達成出来た幸福感。進君は気持ちのよいピストン運動を後廻しにし、腰を廻したり圧したりしてお母さんのクリトリスを刺激する。これも『家族ばんざい』で学んだテクニックだ。進君は性交しながら、お母さんの豊かなおっぱいや大きなお尻、脂の乗った太腿などを撫で廻し、うっとりした。(これが女の肉体なのだ。すべすべで柔らかく、心を和ませてくれる。これがいつでも味わえるのだ。ばんざい!)

お母さんは身体を大の字にされ、身動き出来ぬまま息子に犯されていた。三擦り半かと思ったら大違い。息子は女の急所をこれでもか、これでもかと攻めて来る。自分が生んだ子供に身体中を触りまくられ、おまんこまでされている。近親相姦がいけないなどと誰が云ったのか!凄くいいではないか!「あうーっ、あっあっ、あうあうーっ!」息子の腰の動きでお母さんは目眩(めくるめ)くような快感の波に襲われる。「ああっ、あぐうーっ、あふーっ、むぐうっ!」お母さんは縛られた身体をのたくらせて、またもや絶頂に向かって急上昇する。
進君はお母さんの興奮を感じ取り、お母さんと一緒にイきたいと願った。今まで自分に禁じていたピストン運動を始める。
「あはーんっ!」息子のペニスで激しく子宮口を突つかれ、ポルチオ性感を得たお母さんが叫ぶ。
進君はお母さんのおまんこにどどーんっ!とペニスをぶち込む動きと、ぐりぐり腰を廻す動作をランダムに行う。
「むっはーんっ!死ぬ〜っ!」お母さんが息子に犯されながら死んだ。
「あーんっ!」どっぴゅーんっどどっぴゅーんっ!進君が母親を犯しながら射精した。

荒い呼吸が収まった後、進君はコンドームから精液が漏れないよう注意深くペニスをお母さんのおまんこから引き抜いた。お母さんの手足を縛っていたロープをほどく。母子(おやこ)は無言でしっかり抱き合った。お互いに相手の身体が自分に快楽を与えてくれたことに感謝の念で一杯だった。進君はお母さんにキスし、乳房を愛撫した。お母さんは息子が女をイかすまでに成長したことが誇らしかった。お母さんは息子の頭を愛しそうに撫で廻した。
「お前、もう一回出来る?」お母さんが息子の目を見つめながら聞いた。
「出来ると思うよ」と進君。日に三回オナニーすることもあるのだから問題ない。
と、お母さんが起き上がって何かし始めた。
「なに?どうしたの?」進君が尋ねる。
「今度はお前を縛って、母さんがお前を犯すの。児童の性的虐待ってやつね。一度やってみたかったのよ」お母さんがにんまり笑った。




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