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27. イースト・ナイル熱

良雄君(15歳)と郁恵ちゃん(13歳)の家はパパとママと、パパのお祖母ちゃんの五人家族だった。姑による嫁いびりもなく、ママも義母を立てて大事にしていたので、平穏無事な生活を送っているとても幸せな一家であった。…最近の、ある夜までは。

その夜、すやすや眠っている良雄君の部屋に忍び込んだ者があった。その人物は窓から差し込む月明かりを頼りに良雄君の布団を剥ぎ、仰向けになっている良雄君のパジャマのズボンとブリーフを太腿まで下ろした。その人物はうなだれている良雄君のペニスを両手で掴むと、ぺろぺろぴちゃぴちゃむぐむぐすぽすぽとフェラチオを始めた。15歳と云えば一日に三回でも四回でも射精出来る絶倫の時期である。良雄君のペニスは快感に敏感に反応してむくむくと起き上がった。忍び込んだ人物はなおもペニスをぺろぺろすぽすぽし、良雄君のペニスを長く逞しく膨らんだ完全勃起状態にさせた。その人物は自分の身体にごそごそ何かしていたが、良雄君の腰の上に股がり、手探りでペニスを膣口に当てるとむぎゅっと腰を落とした。ぬるぬるすぽんと良雄君のペニスがその人物の膣にめり込んだ。

「あむーっ1」満足そうに呻いたその人物は、ゆっくりと腰を上下させたり、ぐりぐり廻したりして性器の結合を楽しんだ。「あうーっ、あわーんっ!むぐーっ!むはーっ!あうはーっ!」その人物のよがり声が響き渡った。

突如、良雄君の部屋のドアが開き、部屋の灯りが点いた。
「お義母(かあ)さんっ!」ママ(35歳)の叫び。
室内では良雄君の身体にお祖母ちゃん(55歳)が股がり、身体を上下させながら自分のおっぱいを揉みしだいていた。
「お義母さんっ!やめてっ!やめて下さいっ!」ママが義母の身体を引っ張り、息子から引き離そうとする。
「やーんっ!とめないでっ!」お祖母ちゃんが腰を動かしながら抵抗する。
「ママ!とめないで!最後までやらしてっ!」ペニスの快感に目覚めていて、お祖母ちゃんの温かく濡れた肉にペニスを包まれ擦られていた良雄君も懇願する。
「駄目っ!こんなこと、いけないわっ!」ママが義母を後ろから羽交い締めにして、身体を引っ張り上げようとする。
「どうしたんだ?」騒ぎで目覚めたパパ(36歳)がやって来てたまげた。自分の母親が孫息子とおまんこしている!
「なーに?なんなの?」目を擦りながら郁恵ちゃんも部屋に入って来た。
「駄目っ!郁恵は出て行きなさい。見ちゃ駄目っ!」ママが怒鳴るが、郁恵ちゃんは出て行かず、祖母と兄の性器の結合を見てしまう。
「母さんっ!」パパがママに力を貸し、母親の身体を持ち上げる。
「あーんっ!」すぽんと孫のペニスが抜けた喪失感でお祖母ちゃんが切なそうに叫ぶ。
「ああーっ!」祖母のおまんこを失った良雄君が、大急ぎでペニスを擦り、ぴゅぴゅぴゅーん!と鯨の潮吹きのように射精した。

パパは自分の母親の所業がママに対して恥ずかしかった。これが、息子が祖母の部屋に夜這いに行ったというのなら、夫婦が生み育てた息子の悪行は夫婦の共同責任である。しかし、孫の部屋に夜這いに行った母の悪行は、パパの家系の恥でしかない。ママに何を云われても返す言葉がなかった。息子の部屋には潤滑ゼリーが転がっていた。それは息子のオナニー用ではなく、閉経後あまり潤わなくなったお祖母ちゃんが膣を濡らすためのものであった。つまり、衝動的な夜這いではなく、用意周到な確信犯であるという証拠でもあった。

パパは一対一で涙ながらに自分の母を責め、諭した。しかし、お祖母ちゃんには一向に悪びれたところがなく、謝りもしないし、もうしないと誓うこともしなかった。ということは、お祖母ちゃんに再犯の恐れがあったことになるが、パパは(これほど意見したのだから、よもや)という思いで自分を納得させていた。

パパの説得は一夜にして裏切られた。お祖母ちゃんはまた孫息子の部屋に夜這いし、待ち受けていた良雄君に押し倒され、乳房を揉まれ、おまんこされた。何故この夜は誰にも発見されなかったかというと、お祖母ちゃんがシーツを丸めて口にくわえ、よがり声を押し殺していたからだった。良雄君はウハウハだった。セックスへの興味が募る一方の今日この頃だったが、15歳の少年に対して性に関する全てのドアは閉ざされている。好奇心を満たし、体験する途は行き止まりだった。それがどうだ。お祖母ちゃんは確かに婆(ばばあ)には違いないが、そのおまんこは本物である。オナニーなんかよりずっと気持ちがいい。手近である。いつでもやれる。良雄君の人生はバラ色だった。

しかし、祖母と孫息子のセックスは三日目に露見した。たまたまトイレに立ったパパが、息子の部屋の喘ぎ声に気付いたのだ。それは二人の人間の声だった!

翌日、パパは会社を休んで母親を病院の精神科に連れて行った。精神科医は長い質疑応答の末、一般の病院での検査を勧めた。パパは母親を連れて大病院に向かった。

「これはイースト・ナイルですな」血液検査の結果を見ながら、医師が診断を下した。
「え?ウェスト・ナイルでは?」とパパ。
「ウェスト・ナイル熱はウガンダの西ナイル地方で発見されたウイルスで、鳥類から吸血した家蚊(いえか)や薮蚊(やぶか)に刺されて感染し、発熱や頭痛などの症状が出ます。これの脳炎を患うと中枢神経が冒されて死ぬこともあります」と医師。「最近になって、東ナイル地方で発見されたイースト・ナイル熱も感染経路は同じですが、これはブラピウイルス科ブラピウイルス属で、これの場合死ぬことはないのですが、厄介な症状が出るのです」
「と云いますと?」パパが恐る恐る聞く。
「性欲が亢進し、もうやらずにはいられなくなるのです」
「ほう!」パパの母親の症状はまさしくそれであった。
「さらに厄介なのは、罹患した者が自分より年下の相手とやりたがることなのです」と医師。
「ははあ!」(これで謎が解けた)とパパは思った。自分の母親は気が狂ったわけではなく、イースト・ナイル熱に感染したのだ!

帰宅したパパはママに医師の言葉を伝え、翌日家の全ての部屋で蚊取り線香を焚き、家蚊と薮蚊を根絶することを命じた。ママは忠実にその通りの作業を実行した。

その夜、ママが息子の部屋に夜這いした。お祖母ちゃんのふにゃふにゃのおっぱいを予期していた良雄君の手は、ぷりんぷりんと張り切った豊かな乳房に触れた。良雄君は驚喜した。このおっぱいはお祖母ちゃんではない。ママだ!ママは息子にフェラチオし、ペニスを完全勃起させようとした。良雄君はフェラチオしてくれているママのお尻に触った。巨大なスイカのような丸いお尻。良雄君は興奮した。ペニスが膨張し、ぐんぐん固くなった。ママは寝間着をババッと脱ぎ捨てると、素っ裸になって息子の上に股がり、ペニスをずぶずぶっとおまんこに収めた。
「がおーっ!」ママが狼のように吠えて、激しく腰をぐるぐる廻してクリトリスとおまんこの刺激を味わう。
良雄君は月明かりに浮かぶママの顔を下から仰ぎ見た。ママは美しい顔を歪め、口を半開きにして息子との性交を味わっている。良雄君は両手を伸ばしてママの両の乳房を揉みしだいた。ママはこんないいおっぱいを隠していたのだ。勿体ない。良雄君はママのおっぱいの乳首を弄くった。捻ったり揉んだり、圧して凹ませたり色んなことをする。
「あうあーっ!」ママがクリトリスの刺激と乳首の刺激にたまりかね、首を気違いのようにぐるぐる廻す。ママの長い黒髪がバサーッバサーッと揺れる。
良雄君は下から腰を突き上げた。
「ぎゃうーっ!」ポルチオ性感を得たママが叫ぶ。
良雄君はママの子宮を突き破るかのような強さでペニスを上に突進させる。
「ぎひーっ!」がくっと首を垂れ、ママが死んだ。
「むぐふーんっ!」良雄君がどぴゅーんっ!どっぴゅーんっ!と下から精液を噴出させた。

一足遅く夜這いに来たお祖母ちゃんと、ママのよがり声で飛んで来たパパと郁恵ちゃんが、呆気に取られて母と子の激しい性交を目撃していた。

翌日、パパの云いつけで、ママは病院に血液検査に行った。ママもイースト・ナイル熱に感染していた。イースト・ナイルの潜伏期間は2〜6日だという。ママは蚊取り線香大作戦以前に蚊に食われ、既にウイルスに感染していたのだ。

その夜、お祖母ちゃんが孫息子の部屋に夜這いに行くと、孫息子の部屋は空っぽだった。そこへママも夜這いに来て、息子の不在に当惑した。二人は郁恵ちゃんの部屋を見に行った。そこでは13歳の郁恵ちゃんが二歳上の兄に組み伏せられて性交していた。ママは、兄が妹を強姦しているに違いないと思ったが、よく見ると郁恵ちゃんの両足は兄の尻の上に掛けられていた。それは女がより深い結合を求めている証しであった。
「あっはーんっ!あうふーぐぐぶ!」郁恵ちゃんがよがった。
イースト・ナイル・ウイルスに感染しているお祖母ちゃんもママも、兄妹相姦を止める気はなく、羨ましそうに見つめながら順番待ちの列を作った。二人は、背後からパパが兄妹相姦を見ているのに気付かなかった。

パパは懊悩した。自分だけがイースト・ナイル熱に感染していない。他の家族がみな近親相姦を楽しんでいるのに、自分だけ蚊帳の外である。こんなことがあっていいものだろうか。一家の稼ぎ手で大黒柱である自分を無視して、家族みんながおまんこしまくっている。妻は息子と、息子は妹と。こんな馬鹿なっ!パパは憤然とした。おれもやろうっと!

次の日の夜。パパは、急いで郁恵ちゃんの部屋に向かった。息子がまた娘を襲う前にやっちゃうのだ。パパが娘の部屋のドアを開けると、まだ天井灯を点けた部屋で、郁恵ちゃんは布団に潜ってiPodで音楽を聴いていた。パパは娘の横に身体を滑り込ませ、パジャマの上からやさしく娘の身体を撫で擦った。
「パパもウイルスにやられたの?」びっくりした郁恵ちゃんが聞いた。
「そうなんだ。やらせろ、郁恵」パパが嘘をついた。
「病気じゃ仕方ないね」郁恵ちゃんが云った。「お兄ちゃん、郁恵がイく前に終わっちゃったの。パパ、いい気持ちにしてくれる?」
「ああ、いい気持ちにしてやる」パパが保証した。
郁恵ちゃんが布団を撥ね除け、パジャマを脱いだ。パパは娘のシャツを脱がせ、震える手で小ちゃなパンティを取り去った。真っ白でまだ脂が乗っていない青い肉体。パパは娘の少し膨らみかけたおっぱいを見つめ、もっこりした恥丘、そこに僅かに生えかけた陰毛、膨らみ盛り上がっている大陰唇が作る割れ目などに見蕩れた。パパは娘の身体を撫で擦った。13歳ならではの肌理(きめ)細やかな肌。
「ああーっ!」郁恵ちゃんがパパの愛撫に酔う。

パパは娘の身体を横たえ、その両脚を広げて股の間に這いつくばった。パパが娘の割れ目を開く。13歳のフレッシュなピンクのびらびら。美しい!パパはおまんこに口を近づけ、娘のクリトリスを舐め出す。
「むっふふーんっ!」郁恵ちゃんがパパのクンニに悦ぶ。(お兄ちゃんはこんなことしてくれなかった!)
パパは愛液を噴出した娘の膣に指を入れ、中を掻き回す。ママの膣に較べるとかなり狭い。パパは自分のペニスをこのおまんこに突っ込んだ時のことを想像してゾクゾクした。
「あたしのも舐めとくれ」突如ドアが開いてお祖母ちゃんの声がした。
「えっ?」パパが驚く。
「えーっ?」郁恵ちゃんも驚いた。
イースト・ナイル熱に冒されているお祖母ちゃんは、今宵年下の男であるパパ(自分の息子)を探し求め、ついに孫娘の部屋で探し当てたのだ。

パパは3Pなどやったことがなかった。しかも只の3Pではない。自分を生み落とした母親と、自分の娘との三世代3Pである。人生長くやってると、こんな想像も出来なかった事態が訪れるのだ。まこと一寸先は闇である。(やったろうじゃないの!)パパは決意した。人生何事も挑戦である。

パパは母親の55歳のおまんこを舐めた。それは美しいとは云えなかったが醜くも嫌らしくもなかった。何よりも、自分がこの世という舞台に初登場した鳥屋(とや)揚げ幕とも云えるものだ。母のまんこを舐めるのは、赤子の自分を舐めるも同然である。パパは母親のクリトリスを舐めつつ、指を郁恵ちゃんのおまんこに突っ込み、Gスポットと思しき辺りを擦り回す。
「あっはーんっ!」と郁恵ちゃん。
パパは母親のクリトリスを舌でつんつんぺろぺろぴちゃぴちゃと舐める。
「あははーんっ!」とお祖母ちゃん。
パパは今度は娘のおまんこを舐めつつ、母親の膣に指を突っ込む。お祖母ちゃんは既に潤滑ゼリーを塗ってから来たらしく、おまんこはぬるぬるである。パパが母親のGスポットを探索する。
「おおおーっ、ぐむむーっ!」お祖母ちゃんがよがる。
パパは娘のクリトリスをぺろぺろつんつんしたり、ぎゅっと圧したりする。
「はああーんっ!ひーっ!」郁恵ちゃんがよがる。

パパは起き上がると娘のおまんこに勃起したペニスを当て、13歳の体内にずぶずぶっと押し込む。
「むわーんっ!」股間の空隙を埋められた郁恵ちゃんが、満足の叫び。
パパは娘との近親相姦、13歳のロリータとのセックスに身体が震え、脳が痺れる思いをする。(こんないいものとは知らなかった!やってよかった!)パパは思いながら、腰を左右に回転させて娘のクリトリスを刺激する。
「むぐふーっ!」郁恵ちゃんがよがる。
パパは娘と性交しつつ、身体を斜(はす)にして母親の乳房を口に含む。これは自分を育んでくれたおっぱいである。その乳房を揉み、乳首を吸う。
「あうわうーっ、おおーんっ!」お祖母ちゃんがよがる。
パパは、今度は母親のおまんこにペニスを突き刺し、腰を押しつけぐりぐりする。
「むはーっ!」お祖母ちゃんがよがる。
パパは娘の膨らみかけたおっぱいを舐める。
「うっふふーんっ!」郁恵ちゃんがくすぐったそうな、気持ち良さそうな声を出す。
パパは娘の乳首を軽く噛んだり、舌先で乳首乳首を弾いたり、その天辺をちろちろしたりする。
「あふーっ、むふーっ!」郁恵ちゃんがよがる。

パパは母親のおまんこからペニスを引っこ抜くと、また娘と性交する。パパは母親の顔を両手で押さえ、母親に接吻する。舌で母の口をこじ開け、母の舌を舐め廻す。母子(おやこ)でこんなことをするなんて、夢にも思わなかった。興奮した。

パパは娘のおまんこからペニスを引っこ抜くと、また母親と性交した。パパは娘の可愛い顔に見蕩れ、ぶちゅっと娘の口に吸い付き、自分の舌を潜り込ませ、娘の舌を舐める。
「ぶぐふーんっ!」パパにキスされた郁恵ちゃんが驚き、パパの舌を押し戻そうとし、父娘(おやこ)の舌がおしくらまんじゅうをする。いつの間にか、郁恵ちゃんはパパとの舌の舐め合いが気持ちよくなって来る。父娘(おやこ)の唾液が交わってだらだら垂れる。

パパは指で娘のクリトリスを刺激しながら、腰を突き上げて母親の子宮口を攻め立てた。
「あひーっ!」ポルチオ性感にお祖母ちゃんが身体をのけ反らせる。
パパは指で娘のクリトリスを刺激しつつ、娘の乳首を吸う。
「あははーんっ!」郁恵ちゃんがよがる。
パパは母親のおまんこからペニスを引き抜き、それを娘の体内にぶち込む。パパが腰のぐりぐり廻しをする。
「おっほーんっ!ぬあーっ!」郁恵ちゃんがよがる。
パパは母親の膣に指を突っ込む。二本、三本、四本、そして五本。パパは母親の膣内で五本の指を蠢かす。
「ひーっ!ぐあーっ!」息子にフィスト・ファッキングされてお祖母ちゃんがよがる。
パパは、母親にフィスト・ファッキングしつつ、愛しい娘のきついおまんこを味わいながら、次第にピストン運動を始める。
「おうおうおうおう、あうあうあうーっ!」パパとのリズミカルな性交で身体を揺すられながら、郁恵ちゃんがイきかける。
「ぎゃーっ!死ぬ〜っ!」お祖母ちゃんがフィスト・ファッキングでイった。
パパは時折ずどーん!と娘のおまんこに腰を突き出す。
「あぐわーんっ!」郁恵ちゃんがポルチオ性感を味わう。
パパがピストン運動を急速にする。
「むあーんっ!死ぬ〜っ!」郁恵ちゃんが若死にした。
ずっぴゅーんっ!ずっぴゅーんっ!とパパが娘の体内で精液を迸(ほとばし)らせた。




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