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33. パパのBDSM

BDSMとは次の四つの異常性愛をまとめた言葉である。
B (Bondage、ボンデージ):緊縛、奴隷ごっこ
D (Dominance、ドミナンス):支配
S (Sadism、サディズム):加虐症
M(Masochism、マゾヒズム):被虐症

パパ(42歳)が会社から帰宅すると、娘の真理奈ちゃん(16歳)が真っ裸で縛られていた。それも四肢を大の字に広げさせられ腰紐や帯締めで部屋の隅の家具などに結びつけられた、スプレッド・イーグルと呼ばれる形で。膨らみかけたおっぱいも恥毛が生え始めたおまんこも、全て丸出しである。
「な、何だ、これはっ!」パパが鞄を抛り出して娘に駆け寄った。
真理奈ちゃんは猿ぐつわを噛まされていて喋れない。「ふがふがむぐがーっ!」と云うだけ。パパがその猿ぐつわを外す。
「パパーっ!助けてっ!ほどいて!」真理奈ちゃんが恥ずかしそうに身をくねらせて哀願する。真理奈ちゃんは長い髪、瓜実顔(うりざねがお)に大きい目、おちょぼ口の可愛い女の子。
「ほどいてやる。だが、慌てるな。先ず、理由(わけ)を話せ。これはどういうことだ、一体?」とパパ。
「わけなんかいいから、早くほどいてーっ!」真理奈ちゃんが金切り声を挙げる。
「そうはいかん。今の状態は犯行現場じゃないか。ほどく前に証拠写真を撮っておかねば」パパは鞄からデジタル・カメラを取り出し、立ったり座ったりして娘の裸体を撮りまくる。
「やーだーっ!写真なんか撮らないでっ!早くほどいてよ、パパっ!」真理奈ちゃんが泣き叫ぶ。

パパは娘の頼みを無視し、なおも写真を撮りまくる。娘のおっぱいやおまんこのクローズアップも撮る。
「何やってんの、パパ。やめてったら!そんなとこ撮らないで!」真理奈ちゃんがおまんこ撮影に抗議する。
「犯されたにしちゃ、精液が垂れておらんな。不思議だ」とパパ。
「コンドームして姦(や)られたの」
「ふーん?」パパはデジタル・カメラを再生モードにし、出来映えを点検しながら云う。「一体どういうわけだ?誰に犯されたんだ?」
「…」真理奈ちゃんは黙秘権を行使しようとする。
「黙ってちゃいつまでもそのままだぞ。風邪引いても知らんぞ?」あぐらをかいて座ったパパが脅す。
「やーん!早くほどいて!」と真理奈ちゃん。
「話せばほどいてやる」パパはにべもない。「相手は一人か?輪姦されたのか?」
「んーと、最初は一人」と真理奈ちゃん。
「どういうことだ。最初は一人って?」
「今日ね、部の先輩の袴田さんをここへ連れて来たの」真っ裸の真理奈ちゃんが話し出す。パパの目が自分のおっぱいやおまんこに注がれているのも気にならなくなったようだ。
「馬鹿なっ!無人の家に男を連れて来る奴があるか!犯してくれって頼んでるようなもんじゃないか!」パパは怒った。ママが長期入院中で、現在この家はパパと真理奈ちゃん二人だけなのだ。
「だって、袴田さんは優しい人だと思ったし、あたし袴田さん好きだったし…」裏切られた真理奈ちゃんが口を尖らしながら云う。
「何てこった、馬鹿者!」パパがガックリと肩を落とす。
「袴田さん、ネッキングして来て、そのぐらいはいいかなって思ってたら、いきなり押し倒されて…」真理奈ちゃんが思い出しながら目をぎゅっとつむる。
「ネッキングなんか許すからだ。軽はずみだ!」パパが憤る。
「あたし抵抗したのよ?無茶苦茶暴れて、袴田さんの手に噛み付いたりもしたの」真理奈ちゃんが必死で弁解する。
「ふーん?」16歳の女の子の抵抗など、パパには無意味としか思えない。
「あたし、乱暴過ぎたのかも知んない。袴田さんが『痛あーい!』って叫んであたしのみぞおちに当て身を食らわせたの」
「当て身だと?」パパが驚く。
「袴田さん、柔(やわら)の黒帯なの」
「そんな危険な男と二人切りになるとは!」パパが怒りで顔を真っ赤にする。
「あたし気を失って、気がついたらこんな風に縛られて犯されてた…」真理奈ちゃんが顰め面をする。

「くくく…」パパが忍び泣きをする。
「どうしたの、パパ?」真理奈ちゃんが訝る。
「パパがお前を可愛がってたのは知ってるだろ?」パパが娘の顔を見ながら云う。
「うん」
「可愛いお前は、パパにとって文字通り目の中に入れても痛くない存在だった。お前が健康でぽちゃぽちゃっとした少女に育った頃から、パパはお前を自分のものにしたいと思った」パパが回想する。
「えーっ?」思いがけないパパの告白に真理奈ちゃんがショックを受ける。
「セーラー服のお前、ブルマー姿のお前、スクール水着のお前を抱き締め、身体を撫で擦り、お前のおまんこを舐めたいと思った」パパの告白が続く。
「パパーっ!」パパの凄い言葉に真理奈ちゃんが呆れる。
「それだけじゃない。お前とおまんこしたいとも思った…」ついにパパが本音を漏らした。
「んまあっ!」真理奈ちゃんは言葉も出せない。

「しかし、可愛いお前の処女をパパが奪うことは出来ない。たとえお前が嫌がらなかったとしても、父親が娘の処女を散らすのは残酷だ。パパは思いとどまった」パパが述懐する。
「よかった!パパが冷静で」真理奈ちゃんがホッとする。
「しかし、パパのお前に対する欲望が消え失せたわけではない。やっとの思いで抑えつけていただけなんだ」
「ぎょえーっ!」真理奈ちゃんが鳥肌を立てる。

「で、袴田とかいう奴に犯されて、それからどうしたんだ?」パパが現実に戻る。
「袴田さんは自分だけ満足すると黙って出てった」と真理奈ちゃん。
「お前はイかなかったのか?」パパが聞く。
「犯されてイけるの?冗談でしょ」
「犯されたってイけるさ。女の心と身体は別々だからな」
「ふーん?」真理奈ちゃんには理解出来ない。「とにかく、あっという間だったからイく暇なんかなかった」
「早漏野郎め。で、袴田が出てって、それから?」パパが促す。
「しばらくして、袴田さんが開けっ放しにしたドアから強盗が入って来たの」と真理奈ちゃん。
「うっそーっ!こんな真っ昼間にか?」パパには信じられない。
「強盗はこんな格好のあたしを見てぶったまげた」
「そらそうだろう。めったにお目にかかれない格好だからな」パパが娘の裸身を舐めるように見る。
「家中の部屋を見て廻った強盗は、他に誰もいないのに安心し、あたしの前でズボンとパンツを脱いだの」
「また犯されたのか?」パパが(信じられない!)というように何度も首を横に振る。
「強盗が『ねえちゃん、もう生理あんのか?』と聞くから、あたし必死で何度も頷いた。そしたら、ポケットからコンドームを出してつけてくれた」
「馬鹿に用意がいい強盗じゃないか。強盗がコンドームつけて家人を犯すなんて聞いたことがない」

「強盗があたしを犯し始めてしばらく経った頃、突然玄関で『田中さーんっ!』って声がしたの。お隣の宇井さんの奥さん」真理奈ちゃんが物語る。
「強盗は驚いたろ」とパパ。
「驚いて大慌てでピストン運動したわ。宇井さんの奥さんがドアを『ギーっ』と開ける音と、『ごめん下さい』という声がした。あたしは『助けてーっ!』って叫んだんだけど、猿ぐつわのせいでふがふがって声しか出せなかった」と真理奈ちゃん。「強盗は『うむむーっ!』って唸って大急ぎで射精し、後ろも見ずに台所口から逃げてった」
「何にも盗らずにか。不幸中の幸いだな」とパパ。
「宇井さんの奥さんは『回覧板置いときますよー』って云って行っちゃったの。パパが帰るまで、後は誰も来なかった」真理奈ちゃんが話を終えた。「さ、パパ、紐をほどいて!」

「真理奈、パパはがっかりしてる」とパパ。「パパが手を出さずに大事にして来たお前の処女が、こんな風に呆気なく踏みにじられるなんて」
「…」真理奈ちゃんには返す言葉がない。
「それだけじゃない。お前のおまんこは見も知らぬ男どもの共同便所になってしまった」パパが苦々しげに云う。
「?」真理奈ちゃんには意味不明である。
「こうなったら遠慮は無用だ。パパもやる」パパが宣言する。
「?」真理奈ちゃんにはパパの意図が分からない。
「大人しくやらせるか、噛み付いたりせずに?」とパパ。
「パパっ!まさかっ、あたしと?」真理奈ちゃんがぶったまげる。「駄目よーっ!やめて!」
「袴田と強盗が忘れたことをお前にやってやる」パパが云う。
「え?」真理奈ちゃんが戸惑う。
「奴らはお前をイかさなかった。パパがお前をイかしてやる!」パパが宣言した。
「えーっ!」真理奈ちゃんが目を剥く。

「パパが優しくやってやる。お前は大人の性の快楽の世界に目覚めるんだ」とパパ。
「やだーっ、パパとセックスするなんて嫌っ!」真理奈ちゃんが拒む。
「嫌がったって、その格好じゃお前はパパの思いのままだ。そんな格好でパパに犯されるより、自由に抱き合って愛し合いたいとは思わんのか?」
「だって、近親相姦っていけないんでしょ?そんなことにあたしを巻き込まないでっ!」真理奈ちゃんが必死で云う。
「お前が嫌がるのを無理矢理すればいけない。だが、合意ならいいんだ。仲良く愛し合うんだ」とパパ。
「あたし、合意しない。ぜったい!」真理奈ちゃんが云い張る。
「絶対か?」パパが確認する。
「ぜったい!」と真理奈ちゃん。
「これならどうだ?」パパが娘の股間にうずくまり、うっすらと陰毛が生えかけたおまんこを開き、クリトリスを舐め出す。
「ひーっ!あううう」真理奈ちゃんが思いがけない刺激にうろたえる。
パパは娘のクリトリスを舌先でつんつん弾いたりぎゅっと押したりして刺激する。指先で娘の膣口や肛門を弄くる。
「あはーんっ!」真理奈ちゃんがオナニーでは味わえない快感に目覚める。
「どうだ?いいだろ?パパと愛し合おう、な?」パパが誘惑する。
「駄目よ。それは駄目」真理奈ちゃんが頑なに拒む。
「くそ。ちょっと待ってろ」パパが立ち上がって出て行く。
「パパーっ!ほどいてよー!ほどいてったらーっ!」

パパが戻って来た。何かひらひらしたものを手にしている。
「?」真理奈ちゃんがきょとんとする。
「むふふ」パパが不敵な笑みを見せる。手にしているのは孔雀の羽根であった。長い柄に目玉のような黒丸を中心に青丸、オレンジの丸、緑色の丸が取り巻き、さらに毛のようにふさふさした細く長い薄紫の羽が伸びている。パパはその羽根を、真理奈ちゃんの鼻先に突き出す。
「な、なによ、そんなもん!」真理奈ちゃんが顔を左右に捩って孔雀の羽根を除ける。
パパは大の字になっている娘の乳首を孔雀の羽根で撫でる。
「こ、こそばいーっ!」真理奈ちゃんが身を捩る。
パパは羽根を娘の股ぐらに下げ、クリトリスをひらひらと撫で廻す。
「ひー、むひーっ!」真理奈ちゃんが苦悶する。
パパは曝け出されている娘の脇の下を孔雀の羽根でくすぐる。「こちょこちょこちょこちょ」
「ひひひーっ、きゃーっ、やーっ、やめてっ!ひひひひひ!」こそばゆさに真理奈ちゃんが笑い転げる。
「どうだ。パパと合意でやるか?」パパが尋ねる。
「こんな拷問しといて合意ってないじゃん!」真理奈ちゃんは頑なである。

「お前も強情だな。じゃ、続けるしかないな」パパは娘の両方の脇の下を交互にくすぐる」「ほれ、こちょこちょこちょこちょ」
「きひーっ、ひゃひゃひゃひゃひゃ、ひひひひひーっ!」真理奈ちゃんが狂い死にしそうになる。
パパは娘の鼻先、顎、耳などもくすぐる。
「やーだーっ!やめてっ!」真理奈ちゃんが縛られた両手両足をじたばたさせてもがく。
パパの手の孔雀の羽根は、またもや真理奈ちゃんの脇の下をくすぐる。「こちょこちょこちょこちょ」
「ぐははーっ!あははひはひひひーっ!」真理奈ちゃんが涙を流しながら苦しむ。
「降参しろ、真理奈」パパがくすぐり作戦を続けながら云う。
「こ、こうさーんっ!やめてーっ!もう死んじゃうっ!」
「合意するか?噛み付かないでパパと楽しむか?」パパはあくまでも合意を強要する。
「合意する、噛み付かない」
「よーし!」

パパがその場で裸になる。パパのペニスがびよよーん!と飛び出す。それは、長年待ち望んだ愛娘との性交の期待に太く長く屹立している。
「なに、パパ?ほどいてくんないの?」真理奈ちゃんには訳が判らない。
「うん。このままやるのも一興。パパも強姦魔の気持ちを味わってみたい」パパが、娘の脇に横たわる。
「だって合意したんだよ?ほどいてよー!」真理奈ちゃんが抗議する。
「合意したんだから、もはや強姦ではない。強姦ごっこでしかないわけだ」パパが澄まして云う。
「そんなあ!」真理奈ちゃんが呆れる。
「パパはお前をイかしてやる。天国へ送ってやる」パパが指先で娘のおまんこを弄くり、乳首を舐めたりちゅうちゅう吸ったりする。
「あはーん!」真理奈ちゃんがよがる。
パパはもう処女でなくなった娘のおまんこを探り、愛液が滲み出て来たのを察知すると指一本を膣口に差し込む。
「むむーん!」今日三回目の異物の侵入を受けておまんこがどっと愛液を噴出する。
パパは親指で娘のクリトリス、中指で膣内を刺激する。
「あおーんっ!わーんっ!」真理奈ちゃんが最高に興奮する。

パパは用意したコンドームをペニスに装着し、娘の大きく開かれた股ぐらに膝を突き、ペニスを娘のおまんこにあてがう。パパが真理奈ちゃんの小学生の頃からやりたかった父娘(おやこ)相姦達成の瞬間が迫る。パパのペニスは濡れまくっている娘の膣口にしずしずと進入する。
「うむーんっ!」予想外のパパとのセックスに真理奈ちゃんが戦慄する。
「おーっ、いいおまんこーっ!」パパが娘のきついおまんこに感動する。パパはゆっくり腰を押し引きして、未成熟なおまんこの味を楽しむ。
「うう、むうーんっ!」スプレッド・イーグルの形に縛られた真理奈ちゃんが今日三人目の男に犯されつつよがる。その三人目は実の父親である。
可愛い娘の顔を見ながらおまんこしていたパパは天にも昇る気分だった。長年待ち望んだ娘との近親相姦、16歳のきついおまんこのロリータとのセックス、緊縛趣味、無抵抗な女を自由にする強姦願望、それら異常性愛を一挙に実現している凄いおまんこなのだ。これが興奮せずにいられようか。パパは腰をぐりぐり右から左、左から右へと廻す。娘のクリトリスを刺激する狙いである。
「あうーっ、おうおう、あっはーんっ!」真理奈ちゃんが腰を突き上げながらよがる。
パパは両手で娘の青い身体を撫で廻す。胸、乳首、腕、腹、腰、尻、太腿。
「おおおーっ!」陰部の性感と身体を撫で廻される快感に、真理奈ちゃんが口を半開きにして悶える。
パパが娘の口に吸い付き、父娘でキスをする。パパの舌が娘の口に侵入し、娘の舌を舐め廻す。
「ぐぶぶぐーっ!」真理奈ちゃんが生まれて初めてのフレンチ・キスに戸惑い戦く。
パパの唾液と真理奈ちゃんの唾液が混ざり合い、否応なく下になっている真理奈ちゃんの喉に流れて行く。

パパはゆっくりおまんこしながら、娘の左右の手を縛っている紐をほどいた。ペニスをすぽんと娘のおまんこから抜くと、今度は娘の両足を縛っていた紐をほどく。自由の身になった娘を四つん這いにさせ、パパは後ろからペニスで娘の身体を刺し貫く。
「わーんっ!」パパの硬直したペニスでGスポットを擦られた真理奈ちゃんが叫ぶ。
パパは娘の可愛い菊の御紋を弄くりながらおまんこする。
「あーっ、ああーっ!あーんっ!」真理奈ちゃんが身を捩って快感に溺れる。たまらなくなって、上体を突っ伏してしまう。
パパは娘の身体を引っくり返し、正常位でおまんこした。娘の両脚を抱え上げ、ずっぷり深くペニスを入れて突き上げる。
「ぎゃーん、ぎひゃーんっ!」奇怪な声を挙げて真理奈ちゃんがイった。真理奈ちゃんは全身を硬直させ、わなわなと震える。
娘の絶頂を知ったパパがどばーん!どぴゅぴゅーんっ!と娘の体内で精液を迸らせた。




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