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02. 博士の愛した性行為

「ああああーっ、イくーっ!」留璃子さん(42歳)がイった。
「姉さんっ!むむむむーっ!」弟の寺尾博士(40歳)がずっぴゅーんぴゅぴゅーん!と実の姉さんの体内で射精した。

姉弟は裸で抱き合い、大きく胸を弾ませながらセックスの余韻を楽しんだ。
「こうやって、あたしとおまんこしたことも、お前は80分経つと忘れちゃうのよね…」留璃子さんが、弟の頬を撫でながら悲しそうに云った。
「姉さん?それどういうこと?」寺尾博士が姉さんの豊かな乳房を揉みながら聞く。
「もうっ、やんなっちゃう!毎日お前に同じこと説明しなきゃなんないんだから」留璃子さんが口をへの字に歪める。「お前はね、数年前にズボラ・ウィルスに感染して脳を冒され、80分しか記憶が続かないの。昨日会った人、昨日起ったこと、全部忘れちゃうわけ」
「ふーん?」博士が、ふと考える。「じゃ、姉さんとおまんこしたのも今日が初めてじゃないのかな?」
「冗談でしょ。もう何回も数え切れないぐらいやってるわよ」留璃子さんが呆れる。
「ボクはどうして姉さんとおまんこしてるの?普通は結婚して奥さんとやるんじゃない?」博士が素直に尋ねる。
「お前がズボラ・ウィルスに感染する前に結婚してりゃよかったんだけど、もうお前は結婚出来る身体じゃないから、それであたしがやらしてやってるんじゃないよ」
「どうして、ボク結婚出来ないわけ?」
「考えてもごらん。今日結婚しても、明日になって自分の奥さんに『あんた、誰?』なんて云ったらすぐ離婚されちゃうじゃない!」
「あ、そうか」博士が納得する。

「そうそう、明日の朝新しい家政婦が来るわ…って云っても、お前すぐ忘れちゃうわけだから、メモ用紙に書いてお前の背広の袖にピン止めしとく」と留璃子さん。
「ふーん?新しい家政婦?」博士にはよく理解出来ない。
「もう今度は家政婦に『おまんこ見せろ』なんて云っちゃ駄目よ?いい?」姉さんが釘を刺す。「来る家政婦、来る家政婦みんな辞めてっちゃって、家政婦紹介所が紹介出来るのもこれが最後だって云ってたわ」
「だって、ボクの専門は女性性器の研究だし、マスコミには“おまんこ博士”として知られてる存在なんだから、仕方ないじゃない」と博士。
「そりゃお前がノーベル医学賞候補にまでなったのは認めるけどさ。家政婦がいなかったら、お前どうすんの?」と留璃子さん。「炊事、洗濯、料理、お前にはとても出来ないでしょ?」
「姉さんがやってくれりゃいい」博士が姉さんの丸い大きなお尻を撫でながら云う。
「駄目よ!あたしだって小説書くのに忙しくて、家政婦雇ってる身なんだから」留璃子さんが起き上がる。「さ、あたし、もう仕事しなきゃ。閉め切り迫ってんのが二つもあるの」
「へー、結構売れてんだね、姉さん」博士が尊敬の眼差しで姉を見る。
留璃子さんはてきぱきと服を身につけ、メモ用紙にさらさらと書いたものを博士の背広の袖にピン止めして出て行った。

翌日の朝。
「ごめん下さい!」玄関で声がした。返事がない。「ごめん下さあーい!」
「はーい!」遠くで男の声で返事があり、しばらくしてガチャリと音がし、玄関のドアが開いた。
「あのー、新しい家政婦です。今日からこちらで働かせて頂きます」ナップサックを背負った女(30代前半)がお辞儀した。
「?」博士は怪訝な顔をし、背広の袖にピン止めされたメモを見る。「新しい家政婦」と書いてある。「あ、そ。ま、上がりたまえ」と博士。

博士は新しい家政婦を台所に案内した。
「深津理絵と申します。よろしくお願いします!」家政婦がはきはきと云い、またぺこりと頭を下げた。理絵さんはやや四角い顔に肩までの髪、人好きのする愛嬌のある目鼻立ちをし、肉感的な身体つきの女性。
「キミ、キミのおまんこのサイズはどれかね?」博士が尋ねた。
「は?」途方もない質問に理絵さんがぶったまげる。
「S、M、L、XLなどとした場合、どれに当たると思うかね?」博士が質問を続ける。
「あのー、それは私のこちらでの仕事とは関係ないと思いますし、第一初対面の人間に対しそんなことを聞くのは失礼だと思います」理絵さんがハッキリ云う。
「キミ、ボクが並みの人間であればキミの云う通りかも知れん」博士が応じる。「しかしね、キミ。ボクはノーベル医学賞候補にもなり、世間では“おまんこ博士”として有名でもある。単なる色気違いの質問ではないんだよ」
「へー?」相手が有名人と知って、理絵さんの態度が変わる。女は有名人に弱い。

「もう一度聞くが、キミのおまんこのサイズはどれかね?」と博士。
「そうですね、もう32歳ですからSではないです」理絵さんが正直に答える。「娘を一人産んでますから、多分Lでしょうね。一人産んだだけですからXLということはないと思います」
「ほう?実に潔い答えだ。女は誰しもMと思いたがるものだが、経産婦でMということは先ずない。しかるにキミはLだと認めている。中々出来ることではない」博士が感心する。
「お産だけがLサイズの理由じゃありません。わたし、娘と69して、娘にフィスト・ファッキングして貰ってるんです。それもあってLかと…」相手が医学博士と知った理絵さんが聞かれないことまで喋ってしまう。
「キミ、娘さんと69だって?フィスト・ファッキングーっ?ユニークな家庭だなあ!気に入ったよ」博士が賛嘆した。
「えへへ」雇い主に気に入られた理絵さんが、素直に喜ぶ。

「ここでは話にならん。寝室へ行こう!」博士が理絵さんの手を取って、博士の寝室に向かう。「さ、拝見しよう」ベッドの縁に理絵さんを立たせた博士が云った。
「な、何をですか?」理絵さんがたじろぐ。
「おまんこだ」博士が平然と云う。
「そ、そんな!嫌ですっ!」理絵さんが身体を固くする。
「キミは産婦人科医にもおまんこを見せないのかね?」博士が聞く。
「お医者さんには見せます。当たり前です」と理絵さん。
「ボクも医学博士だ。医師の一人だ。何も違いはない」博士が理絵さんに迫る。
「伺いますが、ほんとにお医者さんだったら、何で病院で働いてないんですか?お爺さんでもないのに朝っぱらからぶらぶらしてるなんて、おかしいです」理絵さんが必死で反論する。
「それはこういうことだ…」博士が一枚の紙を差し出す。それは姉さんが家政婦用に認めた説明で、博士が数年前にズボラ・ウィルスに冒され、記憶が80分しか保たなくなり、それが原因で病院勤務が出来なくなってやむなく引退し、現在は年金と著作の印税で暮らしていること等が書かれてあった。「さ、納得したら、見せてくれたまえ」博士が理絵さんのスカートに手を掛けようとする。

「待って下さい。博士がお医者さんだということは認めますが、あたしが博士におまんこを見せて、どういう利益があるんです?」理絵さんが必死でスカートの股の間を押さえながら云う。
「それはだね、第一におまんこ博士としてキミのおまんこの性能を公正に判断・認定出来るし、第二にキミの運勢も占って上げられるってこと」と博士。
「おまんこで運勢を?」理絵さんが呆れる。「何が判るんです?」
「手相や人相などで判ることは全部判る。いや、性生活のことなど、手相・人相などでは全く判る筈ないから、“まん相”の方がもっと優れている」
「“まん相”?」理絵さんが初めて聞く言葉だ。「ほんとですか?」
「どうするね?」博士がせっつく。
「どーしようかなー?」理絵さんが迷う。
「いいかね、キミ?キミがこの家でうろちょろするということは、私の身の回りで一つのおまんこが行ったり来たり徘徊するということに他ならない」博士が厳かに云う。「しかし、そのおまんこが一体どういう形状で、どんな運勢のおまんこか分らなかったら、ボクにはとても耐えられない。キミのミステリアスなおまんこについて、ああだろうかこうだろうかと考えて夜も眠れず、ノイローゼになり、果ては鬱病になってしまうだろう。ボクに必要なのは家政婦ではなく看護士だということになってしまう」
「わ、分りました。見せます、見て貰います」職を失うことを恐れた理絵さんが決断した。

理絵さんはスカートの中でもぞもぞ手を動かしてパンティを脱ぎ、それを取り出す。パンティの色はベージュだった。理絵さんは、パンティをベッドの上に投げ捨て、気が進まない感じでのろのろとベッドに上がり、仰向けに寝そべると両膝を曲げて股を開いた。スカートがはらりと捲れる。
「どれどれ」博士はベッドに近寄り、理絵さんの股ぐらに正対して床に膝を突いた。「ほー」博士が感心したように呟く。
「何なんですか?何か異常でも?」理絵さんが首を曲げて、自分の股ぐらを覗いている博士に問いかける。
「いや、異常ではない」博士が理絵さんを安心させる。「しかし、舐めてみんと判らんね」
「な、舐めるーっ?見るだけじゃないんですか?」理絵さんがぶったまげる。医師が患者の性器を舐めるなんて聞いたことがない。
「馬鹿な!」博士が吐き捨てるように云った。「おまんこの敏感さは見ただけでは判らんじゃないか!」
「で、でもーっ!」理絵さんが抵抗しようとしたが、時すでに遅く、博士は理絵さんの左右の太腿を抱えて身動き出来なくしてしまった。
博士が理絵さんのおまんこをぺろぺろぺちゃぺちゃじゅるじゅると舐める。
「あっはーんっ!」理絵さんが感じてしまう。

博士は理絵さんにクンニしながら、片手で理絵さんの丸く豊かなお尻を撫で廻し、片手で理絵さんのおまんこの粘膜や蟻の門渡りを弄くり廻す。
「うむぐふーんっ!」理絵さんがよがる。
博士は理絵さんの膣口から愛液が滲み出たのを感知し、指二本を突っ込んで抜き差しする。
「ぶぐわはーんっ!」理絵さんがブラウスを押し上げ、ブラを外して自らの乳房を揉む。
博士が指を三本にし、恥丘裏側の膣壁を撫で廻す。
「ぐひひひゃーんっ!」Gスポットを探り当てられた理絵さんがよがる。
「判った!キミのこれは、友愛まんこだ」博士が診断結果を発表する。
「え?ユ、ユーアイまんこ?」理絵さんにはちんぷんかんぷんである。
「そう。この男心をそそるふっくらした大陰唇、敏感に勃起するクリトリス、超特急で漏出するバルトリン腺液、どれをとっても友愛まんこだ!」
「何ですか。それ?」理絵さんが尋ねる。

「キミのこのおまんこは常にペニスを招(よ)び、ペニスを愛するおまんこなんだ」と博士。
「あ、あたし色情狂なんかじゃありませんっ!」理絵さんが抗議する。
「色情狂だとは云っとらん。来るものは拒まず、分け隔てなくやらせる慈愛に満ちたおまんこという意味だ」博士が解説する。
「へー?」理絵さんが呆けたように云う。
「しかし、不思議だ。そんな友愛まんこなのに、頻繁に使われたような形跡がない。キミの旦那はインポになったのかね?」博士が聞く。
「あたし、結婚してないんです。てか、結婚出来ない男性と関係してしまったんです」理絵さんが告白する。
「ほう?」
「娘を妊娠した時、あたしは潔く身を引き、娘を産んでから家政婦をしながら必死で娘を育てて来たんです」と理絵さん。「娘にフィストファッキングされ出したのは最近で、それまで十年もセックスレスでした」
「それで謎が解けた。年齢の割りに実に綺麗なおまんこで不思議だったんだ」と云いながら、博士が立ち上がってズボンのベルトを外し、ズボンを脱ぎ出す。

「な、な、何です、博士?ま、まさか…?」理絵さんがあたふたする。
「キミの友愛まんこが呼んでるんだ。ほっとくわけにいかんじゃないか」博士がブリーフ一つになる。
「じょ、冗談じゃありません!やめて下さい!」理絵さんが必死で云う。
「キミ、何かね?ボクの目が節穴で、キミのこれが友愛まんこだと診断したのは間違いだとでも?」博士が気を悪くする。
「そ、そういう意味じゃ…」理絵さんがへどもどする。
「分ればいいんだ。ちゃんとコンドームを使う。心配しなくていい」博士がブリーフを脱いだ。完全勃起したペニスがびよよーん!と揺れた。
理絵さんの目は博士の太いペニスを食いつくように見つめ、ごっくんと生唾を飲む。
博士がペニスにコンドームを巻き付け、理絵さんのおまんこに亀頭先端を埋め込んだ。
理絵さんは、(何でこうなっちゃうわけ?30分前まで見ず知らずの他人だったのに、いきなりおまんこするなんて!理不尽だわ!)と思っている。しかし、理絵さんの理性とは別に、クンニで興奮していた理絵さんのおまんこは博士のペニスを強く望んでいた。健全な精神を無視して、官能を欲する肉体が独立愚連隊と化していたのだ。(これが博士の云う友愛まんこなのかも?誰でも受け入れる慈愛に満ちたおまんこなのかも知れない)理絵さんは目を閉じて博士のペニスが自分の身体へ侵入して来るのを待ち受けた。

博士はずぶーん!とペニスを理絵さんの体内にぶち込んだ。
「はーれーっ!」理絵さんがのけ反った。
博士は腰のぐりぐり廻しで理絵さんのクリトリスを刺激しまくる。
「うぐわはーんっ!ひーっ!」理絵さんは邪魔なブラウスとブラジャーをかなぐり捨て、自分で自分のおっぱいを揉む。
博士がピストン運動をする。ランダムなサイクルでずどーん!と腰を突き出し、理絵さんの子宮口をノックする。
「ぎゃわーんっ!」理絵さんがポルチオ性感に手足をぴくぴく痙攣させてよがる。
「キミ!」突如、博士が声を掛ける。
「え?」今いいところなのに、急に話しかけられて理絵さんが戸惑う。
「キミのおまんこをLサイズと呼ぶのは云い過ぎだね。MとLの中間だろうね」と博士。
「そんなことどうでもいいわ!やって!続けてっ!」理絵さんが懇願する。

「キミの運勢も判った。聞きたくないかね?」博士が腰を静止させたまま尋ねる。
「えっ?ど、どんな運勢ですか?」理絵さんが快楽の追求を抑えて好奇心の塊となる。女は占いが好きである。
「キミのおまんこには開運の相がある。縁談が舞い込み、娘さんも幸福になり、生活も安定する…と出とる」博士が“まん相”占いの結果を伝える。
「えーっ?」理絵さんがたまげた。32歳の子連れ家政婦に縁談?夢のような話だ。「ほんとですかあ?」
「当たるも八卦、当たらぬも八卦だ。信じるも信じないもキミの勝手だ」と博士。
「信じたいですう」理絵さんがうっとりしながら、ペニスに向かって腰を突き出す。好奇心が満足されたので、性の快楽追求欲が蘇ったのだ。
「ボクのおまんこ調査は完了した。だから、ここで性交を中止してもよい」博士がペニスを抜きかけながら云う。
「そ、そんなっ!駄目っ!続けてっ!お願いっ!」理絵さんが腰を突き上げながら云う。
「ボクのリクエストを聞いてくれれば、続けてもよい」と博士。
「えーっ?何ですかあ、一体?」理絵さんが怪訝な顔をする。
「今度娘さんをここへ連れて来て、母子のフィスト・ファッキングを見せて貰いたい。それが条件だ」博士が云い放つ。
「駄目!絶対駄目ですっ!」理絵さんが拒否する。
「そうか。では、ここで止めよう」博士が理絵さんのおまんこからペニスを抜く。
「やーんっ!」いままでペニスを突っ込まれ塞がっていたおまんこが、突如空虚になり隙間風がすーすー吹き込む。「分りましたあ!娘を連れて来ます!フィスト・ファッキング見せますう!」理絵さんが折れた。
「よろしい!きっとだよ?」博士がにんまりし、いきなりペニスを理絵さんの体内にぶち込んだ。
「ぎゃあああっ!」理絵さんが叫んだ。

数日後の日曜日、理絵さんが娘の千夏ちゃん(12歳)を連れて現われた。千夏ちゃんは瓜実顔に長い髪、丸い大きな目、ふっくらした頬、厚く肉感的な唇の可愛い少女。今日は白いTシャツに、ピンクのミニ・スカートを履いている。
「おー、キミが千夏ちゃんか。ミニ・スカートが似合って実にチャーミングだ。おじさんはね…」博士が云いかける。
「おまんこ博士…でしょ?」千夏ちゃんが先に云ってしまう。
「おー、よく知ってるね」博士が相好を崩す。「キミの大陰唇はもっこりしてるだろう。どうかね?」
「博士?」理絵さんが口を挟む。「どうしてそんなこと判るんです?千夏の大陰唇がもっこりしてるなんて」
「顔を見ればその女性の性器の外観はある程度想像がつく。特に唇は大陰唇と相似の場合が多い」と博士。
「へえ?」理絵さんは自分の唇と大陰唇を頭の中で思い返す。
「もっこり大陰唇は赤ちゃんのおまんこのように純真で健康的で男の目を引きつける。セックス・アピールの重要な要素だ」博士が講義する。
「へえ?」理絵さんには理解出来ない。
「ほー!」千夏ちゃんの手を取った博士が、感慨深げにその手をためつすがめつする。「これがキミのお母ちゃんのおまんこに入るのかね」
理絵さんが顔を赤くする。
「さ、それでは早速見せて貰おうか?」博士が千夏ちゃんの手を引いて寝室へ向かう。

博士の寝室で理絵さんと千夏ちゃん親子が全裸になる。理絵さんはもう博士とセックスした仲なので恥じらいはない。千夏ちゃんも博士が医師であると聞いているし、おっぱいはまだ出ておらず、少年のように平らなので恥ずかしがらなかった。まるでこれから健康診断を受けるかのように、あっさりとTシャツ、ミニ・スカートを脱いだ。胸は平らで全体に未成熟な身体つきだが、真っ白くもっちりした肉が女らしさを醸し出している。博士は子供から女になりかけている千夏ちゃんの青い肉体に魅せられ、千夏ちゃんのストリップを舐めるように見つめていた。
「ストップ!」ベッドに上がって69の体勢になろうとする母と娘の行動を、博士が止めた。このまま69を始められたら、千夏ちゃんの初々しい割れ目を見るのはフィストファッキング終了まで待たねばならない。おまんこ博士としては、とても我慢出来なかった。博士は母親の身体の上で四つん這いになっている千夏ちゃんのお尻の方に回り、千夏ちゃんの無毛の割れ目をじっくり観察した。「うーむ」博士が唸る。
「博士?」娘のおまんこの下から、娘のおまんこと博士の顔に視線を往復させながら、理絵さんが云った。「何か占えます?」
「いや。中を見てみないと何とも云えん」博士が云い、千夏ちゃんの割れ目をぱっくり開く。「おお!」新鮮なピンクの粘膜。博士は引き寄せられるように顔を近づけ、千夏ちゃんのおまんこを舐め始めた。
「ひっ!」千夏ちゃんが身体を強ばらせる。
「感度抜群。グッドだね」博士がクンニしながら云う。「お?んーっ?」博士が何か発見する。
「何です?何か判ったんですか?」理絵さんが急き込んで尋ねる。
「いや。あまりに綺麗なおまんこなんでね。うーむ」博士が考え込む。
「やっぱり、何か判ったんでしょ?お願いです、話して?」理絵さんがせっつく。
「いい縁談がある…と出とる」と博士。
「えーっ?この子もですかあ?まだこんな子供なのに…」
「とにかく、悪い相ではない。心配しなさんな」博士が理絵さんを安心させる。
理絵さんがほっとした顔をし、娘のお尻をぴたぴた叩き、69開始を促した。

30代の母と十代の娘が肌を接して69の体勢で絡み合い、互いのおまんこを舐め始めた。博士は忙しくなった。母親が舐めている千夏ちゃんのおまんこも見たいし、母親のおまんこを舐めている12歳の娘の表情も見たい。博士はベッドの右や左へ行ったり来たり走り廻らなければならない。
「ぐむう…」
「ぶごご…」
互いの性器を舐めながら、相手が舐めてくれる自分の性器の快感に酔い痴れる母と娘。博士はその異常な性行為に興奮した。近親相姦というのは、父と娘、母と息子、姉と弟、兄と妹…など異性の間の相姦が普通であり、母と娘というのは珍しいのだ。しかも、これからフィスト・ファッキングが始まるのだ。おまんこ博士としては得難い見聞をすることになる。博士は興奮して身震いした。

千夏ちゃんが母親のおまんこに指を入れ始めた。膣口から愛液が漏れたのを感じ取ったのだ。12歳の少女の可愛い指を二本差し込む。千夏ちゃんが指をぐりぐり廻す。焦らしているのだ。いきなり五本の指を突っ込んだりせず、フィスト・ファッキングの前戯を行っているに違いない。千夏ちゃんが指を三本にした。
「ぐむむむう…」娘のおまんこを舐めながら理絵さんが唸る。
千夏ちゃんが指を四本にした。博士は唾を飲み込む。
「ばぐむむむ〜」理絵さんが、なおも娘にクンニしながら興奮する。五本の指全部が入るのを待ちかねているのだ。
千夏ちゃんが全部の指を揃えて母親の膣に突っ込む。
「ぬあーっ!」理絵さんが叫ぶ。もうクンニどころではない。
千夏ちゃんが手を手首まで母親の膣にぶち込む。12歳の手とはいえ、男の巨根の倍か三倍の太さである。壮絶なる眺めに博士が興奮する。
「ぎひーっ!ぬははーんっ!」理絵さんが歓喜する。体内で娘が全部の指を蠢かせているに違いない。「うぎーっ!」突如、理絵さんが電気ショックを受けたように身体を強ばらせた。娘の手がGスポットに触れたのだ。「あうあうーっ!あっははーんっ!」理絵さんの興奮がどんどん高まる。
博士はフィスト・ファッキングされている理絵さんのおまんこと、理絵さんの悦楽の表情を交互に見守った。(これは凄い!)博士は思った。

千夏ちゃんがフィスト・ファッキングを続けながら、母親のクリトリスを舐める。
「おおおーっ!むひーっ!むはーっ!」理絵さんが盛大によがる。
博士が手を出し、千夏ちゃんのお腹の下にはみ出している理絵さんのおっぱいを揉み、乳首を刺激した。
「がっははーっ!ぎひゃーんっ!」あまりの快感の洪水に理絵さんがイってしまった。白目を剥き、完全に失神した。

千夏ちゃんが母親のおまんこから愛液に濡れそぼった手を抜いた。博士がタオルを差し出す。
「いつもこんな凄いのかね?」と博士。
「大体ね。今日は博士に見られてるから、よけい興奮したみたい」手をタオルで拭いながら、千夏ちゃんが云う。
「ところでキミ、処女じゃないね」博士がずばりと云った。
「えーっ、どうしてえ?」千夏ちゃんがぶったまげる。
「忘れちゃ困る。ボクはおまんこ博士なんだぜ?」と博士。
「…」千夏ちゃんが裸の身を竦めてうなだれる。
「キミのおまんこはSサイズか、XSだね。お母さんからフィスト・ファッキングされてない証拠だ」博士が断定する。「とすれば、誰かとセックスしたに違いない」
「お願い、博士!お母さんには黙ってて!ね?」千夏ちゃんが両手を合わせて懇願する。

「誰とやったのかね?」博士が追及する。
「学校の先生…」もごもごと千夏ちゃんが云う。
「担任の?」
「そ」
「放課後、お母さんが七時過ぎに戻るまでの間、キミの家に先生が来ておまんこしたのか」博士が推理する。
「そ」
博士が服を脱ぎ出し、ブリーフだけになる。そのブリーフはテントのように突っ張っている。
「は、博士?」千夏ちゃんには何が何やら分らない。
「お母さんには話さない。その代わりおじさんにもやらせろ」博士がブリーフを脱ぐ。勃起したペニスがびよんびよーんと跳ねる。
「えーっ?」千夏ちゃんがたまげる。(なんでこうなるわけーっ?)

「キミ、先生のお珍々を舐めたことある?」博士が尋ねる。
「え、ええ…」千夏ちゃんが正直に答えた。
「じゃ、おじさんもやって貰おう」博士が千夏ちゃんの幼い裸の身体を軽々と抱えて絨毯の上に下ろし、自分のペニスの前にしゃがませる。
千夏ちゃんはこの状況を打開する方策を色々考えたのだが、いい案が浮かばない。仕方なく、博士のペニスを両手で捧げ持ち、ぺろぺろと舐め始める。
「おー、いいねえ。ファンタスティック!」可愛い12歳の少女にフェラチオされながら、博士が恍惚となる。博士は千夏ちゃんの頭を撫でたり、ペニスを頬張っている顔を愛しげに撫で擦る。「キミ、先生の精液飲んだ?」博士が聞く。
千夏ちゃんはフェラチオを続けながら必死に顔を左右に振った。飲んだことがあり、もう二度と飲みたくないのだ。

博士はフェラチオを中断させ、千夏ちゃんを立たせた。自分のペニスへ奉仕活動してくれたサービスをねぎらう意味で、首を伸ばして千夏ちゃんの口に接吻した。博士はぎゅっと閉じている千夏ちゃんの唇を舌でこじ開け、さらに食いしばっている歯もこじ開けて12歳の少女の口内に舌を侵入させた。博士の舌が蠢き千夏ちゃんの舌を求める。千夏ちゃんは最初鳥肌を立てたが、粘膜同士の淫靡な触れ合いに興奮し始め、積極的に博士と舌の絡め合いを始める。博士は12歳の青い身体を撫で廻しながら、未成年の少女とのフレンチ・キスにぞくぞくした。勃起したペニスがぴくんぴくん震えた。ペニスがこの少女とのおまんこを待ちかねて催促しているのだ!

博士は千夏ちゃんの身体を持ち上げ、ベッドに寝せた。千夏ちゃんは仰向けになり,両腕をばんざいの形に上げ「どうにでもして!」の体勢になった。博士の目の前に、真っ白い無毛の股ぐらが曝け出され、もっこり膨れた割れ目が「いらっしゃい!」と呼んでいる。博士はそんなあどけなく無防備な千夏ちゃんが愛しくなった。この子をイカしたい!博士は千夏ちゃんのおまんこにしゃぶりつき、クリトリスを舐め出した。
「あおーんっ!」千夏ちゃんが興奮する。
博士はクンニを続けながら、千夏ちゃんの膣口付近を撫で廻し、蟻の門渡りや肛門も刺激した。
「むぐふーんっ!」千夏ちゃんがよがり,腰を突っ張る。
博士は膣口から漏れ出た愛液に気づき、もう処女ではない少女の膣に指を突っ込む。
「むわっはーんっ!」おまんこへの侵入者に慣れていない千夏ちゃんが戦(おのの)く。
博士は指先を上向きにし、恥骨の裏側の膣壁を撫で廻す。
「うわうわわーんっ!」Gスポットを刺激された千夏ちゃんが電撃ショックを受ける。

少女の興奮にたまらなくなった博士は、千夏ちゃんの股の間に膝を突き、びんびんに勃起したペニスを膣口に当てる。
「キミ、生理は?」と博士。
「ま、まだ…」と千夏ちゃん。
(抜き身で中出し出来る。ウシシ)博士がにんまりし、ペニスを少女のおまんこにスローモーションでしずしずと埋め込んで行く。
「むむむーっ!」熱く火照った固くて太い物体の侵入に、千夏ちゃんが呻く。
(おお、これが12歳のまんこか!しっぽりとペニスを取り巻く膣壁。このきつさ、心地よさ。たまらん!)これまで未成年とやったことのない博士が、至福感に包まれる。千夏ちゃんの両肩をがっきと押さえていないと、ペニスの抜き差しが難しい。それほど性器が密着し、押し引きもままならない。博士はロリータまんこの虜(とりこ)となった。博士は腰のぐるぐる廻しで千夏ちゃんのクリトリスを刺激し、時折下方からおまんこ上方に向かってペニスを突き出し、千夏ちゃんのGスポットを攻める。
「むぎゃーんっ!」千夏ちゃんが手足を硬直させる。
博士のペニスが我慢汁を一滴漏出した。(よーし、この子の子宮に精液をぶちまけてやる!)博士がピストン運動に移ろうとした、その時…、

「何やってんの、あんたらっ!」覚醒した理絵さんが怒鳴った。博士が自分の可愛い娘を犯している!理絵さんは博士の身体を娘から引っ剥がそうと、博士に掴み掛かる。
「ひえーっ!」博士とのおまんこを母親に見つかった千夏ちゃんがパニックに陥る。
「もうちょい、待ってて!」博士が理絵さんの胸を突き飛ばす。理絵さんはどどーんっ!とベッドから落っこちる。
「きゃーっ!」理絵さんが叫ぶ。
また邪魔が入る前にイっちゃおうと、博士が大車輪でピストン運動をする。
「あわわーんっ!」博士のペニスの猛攻撃で千夏ちゃんが興奮する。
博士が千夏ちゃんのクリトリスを擦りながら、激しくおまんこする。
「むぎゃーっ!死ぬ〜っ!」千夏ちゃんが母親同様白目を剥いて天国へ召された。
「ぐむふーっ!」博士が急速に腰を動かし、どぴゅぴゅーん!どっぴゅんぴゅーんっ!と12歳の少女の体内で精液をぶちまける。

「何やってんの、あんたらっ!」理絵さんではなく、今度は博士の姉・留璃子さんがやって来てびっくり仰天した。全裸の弟がベッドの上で幼い全裸少女とおまんこしている。そして、床から、これまた全裸の女がベッドに這い上がろうとしている。その女は今度来た新しい家政婦ではないか!(これは夢か!)夢ではなかった。夢がこんなにハッキリ見えるわけがない。「お前っ、こんな子供とおまんこしてっ!」瑠璃子さんが怒鳴る。
「そうよっ!それも私の処女の娘を強姦してっ!」理絵さんも怒鳴る。
「ちょっと待って!」博士がペニスをすぽんと千夏ちゃんのおまんこから抜いて、ペニスを指差す。「見て?」
「?」理絵さんがぽかんとする。
「血なんか一滴も付いてないでしょ?」と博士。「千夏ちゃんは担任の先生とセックスしてた。処女なんかじゃなかったんだ」
「えーっ?」理絵さんには信じられない。博士の前に歩み寄り、博士のペニスをつまんで表も裏も点検した。血は付いてなかった。「んまあっ!」
「それに強姦なんかじゃない。完全に和姦なんだ」博士が弁明する。
「ワカンて何です?ワカンない」と理絵さん。
「ボクと千夏ちゃんのセックスは、完全に合意だってこと」博士が説明する。

「お前っ!なんで家政婦親子とおまんこしてるわけっ?」瑠璃子さんが激昂して云った。瑠璃子さんには弟の浮気が許せないのだ。
博士が全てを物語った。母子で69、娘の母親へのフィスト・ファッキング、そして千夏ちゃんの担任の先生とのセックス…等々。
「フィスト・ファッキングーっ?」瑠璃子さんがたまげる。(どんなもんなのかしら?)瑠璃子さんが好奇心にかられるが、それは目下の問題ではなかった。「お前ね、処女であれ何であれ、未成年とのセックスは犯罪なの。これが露見したら、お前は刑務所行きなのよ?」瑠璃子さんが脅す。
「そーですよっ!」理絵さんが尻馬に乗って云う。
「それを免れる途はただ一つ」と瑠璃子さん。「お前が千夏ちゃんと結婚するの」
「えーっ?」博士がたまげる。(四十男と12歳の娘の結婚?)
「えーっ?」理絵さんもたまげる。
「そんな、乱暴な!千夏ちゃんの意向も聞かないで」と博士。
「あたし…」いつの間にか覚醒した千夏ちゃんが云った。「博士、大好き!」
「お、お前、何云ってるの!」理絵さんが驚く。
「博士、最高!先生なんか問題になんない!」と千夏ちゃん。
「だったら問題ないわね。16歳になるまで結婚は出来ないけど、それまでは婚約ということで…」と瑠璃子さん。

「これが千夏の縁談ってこと?」理絵さんが博士を振り向く。博士の占いのことである。
「そういうことみたい」と博士。
「じゃ、あたしの縁談はどうなったわけ?」理絵さんは、自分の“まん相”占いも忘れていない。
「キミは娘婿を授かったじゃないか」博士が云う。
「へ?」理絵さんが呆けたような顔をする。確かに博士が娘婿になるのも縁には違いない。「でも、博士って80分で記憶が無くなっちゃうんでしょ?千夏と結婚したこと、忘れちゃうんじゃないんですかあ?」
「あなた方三人で毎日おまんこすれば思い出すわよ。あなたも家政婦なんか辞めて、暇な時はTV見てられるんだし」と瑠璃子さん。
「あ、そっか」理絵さんが納得する。
「そうと決まったら、」と瑠璃子さん。「千夏ちゃん、わたしはあなたの伯母さんになるのよ?分る?」
「はい」千夏ちゃんがこっくりする。
突如、瑠璃子さんが着ているものを脱ぎ出し、全裸となってベッドに上がった。「フィスト・ファッキングやって?」瑠璃子さんが千夏ちゃんに頼んだ。
全裸の千夏ちゃんが瑠璃子さんの股ぐらに四つん這いになる。全裸の理絵さんが瑠璃子さんに近寄り、接吻し瑠璃子さんと舌を交えた。博士は姉さんのおっぱいを舐めながら、手を伸ばして姉さんのクリトリスを弄くる。愛液が漏れ出すと、千夏ちゃんが瑠璃子さんにフィスト・ファッキングを始めた。
「ぶぎひーっ!ぶぐわーっ!」理絵さんにディープ・キスをされながら、想像を絶する快感に瑠璃子さんがもの凄く興奮する。
姉さんの興奮が乗り移って、博士のペニスが再度勃起した。博士は千夏ちゃんの背後に廻って、今や婚約者となった12歳の少女に、お尻の方から犬の体位で公然とおまんこを始めた。




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