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03. パパの児童虐待

ある日、パパ(38歳)が娘の瞳ちゃん(12歳)の部屋を訪れた。二年前ママが旅先の事故で亡くなり、二人は親一人子一人で暮らしていた。
「瞳」パパが瞳ちゃんのベッドに腰掛け、勉強机に座っている瞳ちゃんを手招きした。「ここへおいで」
「なーに?」瞳ちゃんが小首を傾げてパパの傍へ来て、ベッドに座る。瞳ちゃんは愛嬌のある丸顔、お河童の髪、太い眉、くりくりした目、小さな鼻とおちょぼ口の可愛い少女。今日はベージュのタンクトップに、室内用の薄手のピンクのショーツを穿いている。
「パパはお前に児童の性的虐待をしたい」パパが穏やかに云った。
「セーテキなに?わかんない」と瞳ちゃん。
「ぎゃくたい」
「ギャクタイって何?」
「虐待も解んないのか。こういうことだ」パパは突如瞳ちゃんをベッドに押し倒すと、ショーツと一緒にパンティを引っ張り下ろした。
「きゃああっ!パパーっ、なにすんのーっ?」瞳ちゃんが度肝を抜かれる。
パパは娘の股を割り、床にひざまずくと剥き出しになったおまんこを舐め出す。
「ひーっ!やーんっ!」パパの濡れた舌でクリトリスを舐められた瞳ちゃんが不可思議な感覚に戸惑う。
パパはクンニを続けながら片手で陰唇や膣口を刺激し、片手で小振りながら丸くなり始めた娘のお尻を撫で廻す。
「あはーん、あううう」瞳ちゃんの声が変わり、紛れもなくよがり声になった。

「これが児童の性的虐待だ」パパが舌を休めながら云う。
「パパーっ」瞳ちゃんが首をもたげてパパを見ようとするが、自分の股の蔭で見えない。
「ん?何だ?」とパパ。
「あたし、ギャクタイ大好き。もっとギャクタイして!」と瞳ちゃん。
「虐待好きか。よし、すぐやってやる」娘が抵抗しないと分ったパパは、落ち着いて娘のおまんこに見蕩れる。もっこりした無毛の大陰唇をむぎゅっと左右に開く。12歳の濡れたピンクのハマグリが曝け出される。パパはもっと割れ目を開く。ぽかっと幼い膣口が開いた。「ん?んんっ?」パパが膣口に目を近づけ覗き込む。
「どしたの、パパ?」瞳ちゃんが訝る。
「お前、処女膜ないじゃないか!もうおまんこしたことあるのか?」パパが怒りに声を震わせる。「誰とやった?!」
「人間じゃない。きゅうりだよ」あっけらかんと瞳ちゃんが云う。
「?」パパが呆気に取られる。「おまんこにきゅうり突っ込んだのか?」
「そ」と瞳ちゃん。
「くそ!」きゅうりに娘の処女を奪われたパパが歯ぎしりして悔しがる。

「パパーっ、ギャクタイして、早くん!」瞳ちゃんが催促する。
「オッケー」パパは処女膜を失った娘の膣口に中指を突っ込む。愛液に濡れた膣壁を指で撫で廻す。
「あっはーん!あははん!」瞳ちゃんがきゅうりでは得られない快感を感じる。
パパは娘のおまんこの中の指の腹を上向きにし、恥骨の裏側を探る。
「ひゃーんっ!むぐふうーっ!」瞳ちゃんが身体をのけ反らす。Gスポットを触られたのだ。
Gスポットを発見したパパは、その辺りを重点的に刺激しまくる。
「あは、あは、あは、あーっ!」瞳ちゃんがよがる。瞳ちゃんのおまんこから愛液がだらだら垂れる。
(おまんこがペニスを待っている!)パパは興奮し、ブリーフの中のペニスを勃起させた。パパは娘のおまんこに指を抜き刺ししつつ、クリトリスを舌で舐めたり突ついたり弾いたりする。
「あわーんっ!ギャクタイいいーっ!」瞳ちゃんが盛大によがる。

パパはもう我慢出来なくなった。「瞳?きゅうりよりいいもの入れたくないか?」
「え?きゅうりよりいいもの?なんなの?」我に返った瞳ちゃんが目を輝かす。
「これだ」パパが立ち上がってシャツを脱ぎ、ズボンとブリーフを取り去る。勃起したペニスがびよーん!と揺れる。
「わあ!でっかい!」瞳ちゃんが、きゅうりよりへんてこな形だが、きゅうりより滑らかで温かそうなパパのお珍々に見蕩れる。
「これをお前のおまんこに入れるんだ」パパがペニスをしごく。「もっと凄い虐待だ」
「もっと気持ちいいギャクタイ?」瞳ちゃんが期待する。
「そ!味わってみるか?」
「あたし、ギャクタイ大好き。入れて、パパ!」
「よし。お前も裸になれ」パパがわななく指で瞳ちゃんのタンクトップを脱がす。子供をお風呂に入れる時に服を脱がす親は手を震わせたりしないが、その子と初めてセックスしようとする場合は別である。

パパは丸裸になった12歳の娘の身体を見下ろした。発育中の12歳の身体は縦に伸びるのに忙しく、胸は平らで腰もまだ細い。お尻と太腿にふっくらとついた肉だけが女の証明となっている。パパは娘と身体を並べて、その裸身を抱いた。自分の分身である娘。その娘とこれから交わるのだ。パパはこれまでになく娘を愛しいと思った。瞳ちゃんはパパが与えてくれるであろう快感を待ち望んで、じっとパパを見つめている。パパは娘の顔の産毛が見てとれるほど顔を寄せる。そっと娘の唇にキスする。瞳ちゃんはうっとりとなって目を閉じた。パパは娘の頬、顎、額、瞼、耳、首筋にキスし、舐め廻した。
「あああーっ!」パパに愛されている悦びに、瞳ちゃんが口を半開きにして、恍惚となる。
娘の口の中で蠢く舌を見たパパは、がぶっと娘の口に接吻し、自分の舌を娘の口に滑り込ませた。
「ぶぐぶーっ!」瞳ちゃんが驚いてぱちっと目を見開く。
パパは自分の舌で娘の舌を舐め廻し、絡め合う。
いつしか瞳ちゃんが舌と舌の触れ合いに淫靡な快感を感じ始める。(これもギャクタイなのかしら?)
父と娘の唾液が混じり合い、二人の口の端からだらーっと流れ落ちる。

パパは身体を下にずり下げ、娘の平らな胸の可愛い乳首を舐めた。片方の乳首を指で弄くり廻す。
「あはーん、うふーん」瞳ちゃんがパパの刺激による胸の微かな快感に酔う。
パパは娘の股間に膝を突き、娘の膣口にペニスをあてがった。(いよいよだ。自分の娘との近親相姦。12歳のロリータとのセックス。12歳のおまんこはどんな快感をもたらしてくれるのか。いずれにしても、このギャクタイによって娘に絶頂感を与えることが出来れば、これからやりたくなればいつでも娘とおまんこを楽しめる。我が家で娘と愛し合うのは、亡き妻との甘い新婚時代の再現となろう。最高だ!)パパはぐいと腰を押した。亀頭が娘のおまんこにめりこむ。パパは娘の膣に溢れている愛液に導かれ、ずぶっとペニスをめり込ませる。
「むぎゅーっ!」瞳ちゃんが呻く。おまんこがめりめりと音を立てるように押し分けられ、瞳ちゃんは身体の中に擂り粉木を突っ込まれるような恐怖に戦(おのの)く。
パパは娘を怖がらせないよう穏やかにペニスを進めようと思うのだが、12歳の締まった膣が抵抗し、腰を押すと娘の身体が上方へ逃げてしまう。パパは娘の両肩を両腕で押さえてストッパーとする。パパが腰を突く。ずぶぶっとペニスが娘の体内にめり込む。
「むぐわーっ!」長く太い異物をおまんこに突っ込まれた瞳ちゃんが呻く。

パパは感動していた。わが子と初めて身体を交えて一体となった。嬉しかった。親と子の絆に、男と女の絆が加わったのだ。世間一般の父と娘の関係よりずっと強固である。(おれはこの子に生の喜びと性の悦びの両方を与えるのだ。幸せにするぞ、瞳!)パパは心の中で誓った。

パパは、自分のペニスの快楽より娘の快楽を優先することにした。ペニスの押し引きを最少限にし、腰の右旋・左旋で娘のクリトリスを刺激し、左右の手で乳首やお尻や太腿を触りまくる。
「あははーん、あはーんっ!」瞳ちゃんがよがる。
パパは腰を落とし、娘のGスポット目掛けてペニスを突き上げる。
「うわっはーんっ!ひーい!」瞳ちゃんが身をくねらせてよがる。
パパは身を屈めて娘の乳首に吸い付き、ぺろぺろ、つんつん、ちゅうちゅうと吸ったり弾いたり舐めたりする。
「あうあうあう!」瞳ちゃんが性の快楽に溺れる。
パパがどーん!と腰を突き出し、ペニスで娘の子宮口に触れる。
「あぐわーっ!」瞳ちゃんがポルチオ性感で白目を剥いてあの世へ逝った。
待ってましたとパパが腰を急速に動かしてペニスの快楽をむさぼり、「ぬあーっ!」ついにこらえ切れなくなってどっぴゅんどぴゅーん!と娘の体内に精液を放った。

父と娘の“蜜月”が始まった。新婚夫婦のように、二人は顔を合わせるとキスし合った。寝るのは一緒の部屋になった。パパは精力が続く限り、娘とおまんこし、精力が途切れた日は娘にクンニして悦ばせた。こうして、瞳ちゃんは12歳にしてセックス抜きの夜はないことになった。

「パパ、お願いがあるの」ある日、瞳ちゃんが上目遣いで云った。
「何だ。お小遣いが欲しいのか?」パパが数千円ならすぐにでも出す心の準備をしながら聞いた。
「買って欲しいものがあるの」パパの顔色に瞳ちゃんが希望を持つ。「ケータイ」
「え?ケータイなら去年買ってやったばかりじゃないか?」パパが訝る。
「あれの新しいのが出たの。みんなそれを持ってるの。あたしも欲しいっ!」瞳ちゃんがパパの首に手を廻し、可愛い顔のくりくりした目を近づけておねだりする」
「そんな!毎年買い替えるなんて贅沢だ。あと二年、今ので我慢しなさい」パパが有無を云わせない感じで云う。
「あたしだけ古いのなんて、やーだーっ!買ってーっ!」瞳ちゃんが駄々をこねる。
「ほんとに、みんな新しいのを使ってるのか?」パパが呆れる。
「ほんとよーっ。クラス全員」瞳ちゃんが大ボラを吹く。
「分った」とパパ。
「わーい!」瞳ちゃんが小躍りする。
「今度の日曜、クラス全員を家に連れて来なさい。みんなが間違いなく新型を使ってるようなら、買って上げよう」パパが澄まして云う。
「そんな!全員連れて来るなんて無理!」瞳ちゃんが困惑する。
「じゃあ20人でもいい。これ以下にはまからない。20人連れて来れなきゃ諦めるんだな」パパが最後通告をする。

「パパの意地悪!」瞳ちゃんが拗ねる。
「意地悪じゃない。みんな新型を使ってると云ったのはお前だ」パパが厳然と云う。
「…」瞳ちゃんが何か考えている。「あたし、もうパパとセックスしない」
「えーっ!」パパがショックを受ける。「ケータイとセックスは次元が違うだろうが」
「あたし、パパ嫌いになった。嫌いな人とセックス出来ない」瞳ちゃんが意地を張る。
「そんなこと云って、お前セックス抜きで我慢出来るのか?信じらんない」パパが嘲笑う。
「あたし、決心したもん。ケータイ買ってくれるまでセックス・ストライキ!」瞳ちゃんがぷりぷりして、ドスドス歩き、バタンバタンとドアを開閉して自室に引き篭もった。
しばらくして、パパが瞳ちゃんの部屋を窺いに行くと、ドアに「おまんこストライキ決行中!立ち入り禁止!」と書かれた紙が貼ってあった。その夜から、瞳ちゃんは自室で寝るようになった。

父と娘は食事は一緒にするし、話も普通に交わした。しかし、抱き合ったり、キスしたりしなくなった。どこにでもいる親子に戻ったとも云える。しかし、互いに素裸で絡まり合い、汗みどろになって性の快楽を味わった親子だから、普通の親子とは違う。二人の肌は相手の肌を求めていたし、それぞれの性器も相手の性器を求めていた。二人は互いの目を刺すように見つめ、相手がどこまで意地を張り通すか、いつまでセックス抜きで我慢出来るかを探り合った。どちらも折れなかった。

数週間後の深夜、パパは「立ち入り禁止」の張り紙を無視して、娘の部屋に侵入した。性欲が昂進してどうにもたまらなくなったのだ。青いロリータとのセックスに飢えていた。娘の12歳のおまんこが恋しかった。性欲が漲ってやりたくてたまらないが、外で女を買う気にはなれなかった。売春婦の腐れまんこでペニスを汚したくなかったし、第一奴らのゆるいまんこで満足出来るとは思えない。かと云って縁交とやらで、若い身空で売春行為をする不良少女や馬鹿娘を買う気にもなれない。家にタダでやれる相手がいるのだから、有効活用しなくては…。

幸い、娘の部屋のドアの鍵はかかってなかった。パパはそーっとドアを開け、侵入した。布団の位置と、娘の頭の位置は分っている。パパは娘の下半身の方の掛け布団を持ち上げた。持参の懐中電灯の明かりにネグリジェ姿の娘の下半身が浮かび上がる。パパはネグリジェを捲り、パンティを外そうとした。12歳のお尻はそうでかくないのだが丸く膨れていることに変わりはない。お尻でパンティがつっかえる。この段階で娘の目を覚ましたくない。クンニを始めたらなし崩しにおまんこ出来る可能性があるが、舐める前では徒(いたずら)に騒がれるだけだ。パパはじわじわじっくりとパンティを下ろす。なんとかお尻の出っ張りを通過。毛のない割れ目が現われた。久し振りに見る、真っ白くもっこり膨れた大陰唇。パパはごくりと唾を飲んだ。早く割れ目を開きたい。きついおまんこにペニスを埋め込みたい。興奮で手がぶるぶる震えた。

「うむ〜…」瞳ちゃんが唸った。
「!」パパはぎょっとなって、身体を凍り付かせた。しかし、娘が目を覚ます気配はなかった。パパはパンティ外し大作戦を続行した。なにしろ、完全に脱がさないとクンニすることは出来ず、なし崩しおまんこ作戦に移行出来ないのだ。パパは娘のパンティを膝上まで下ろすことに成功した。後は楽である。するするっと足首からパンティを引っこ抜く。

パパはじわじわっと娘の両脚を開き、その股ぐらに匍匐前進する。懐中電灯の光りで白いむっちりまんこが眩しく輝く。パパが割れ目を開く。さあ、入念にクンニし、娘をその気にさせ、下らないセックス・ストライキを止めさせるのだ。パパが娘のおまんこに口を寄せ、クリトリスを舐め出す。そっとぺろんと、密かにつんつん、そしてにゅるーっと舌で圧したりする。
「うふぐーっ!」睡眠中の瞳ちゃんがよがる。夢うつつの瞳ちゃんが、もっと大いなる快感を得ようと、おまんこに手を伸ばした。その手はパパの固い頭にぶつかった。「?」覚醒し切っていない瞳ちゃんが、手でパパの頭を撫で廻す。「ぎゃーっ!」股の間に怪物が出現した恐怖に、瞳ちゃんが本能的に両脚を締める。
「いでででで!!」娘の股で頭を締め上げられたパパが悲鳴を挙げる。
「ひえーっ!」パパの悲鳴が瞳ちゃんを驚かす。パニックに陥った瞳ちゃんが、暴漢に襲われたと思ってパパの頭をぼかすか殴る。

パパのなし崩しおまんこ作戦は失敗に終わった。立ち入り禁止の貼り紙を無視して侵入したパパは、スト破りを厳しく非難された。無断でパンティを脱がした行為は、暴行未遂事件として書類送検された。

数週間経った。欲求不満の二人は苛々し、瞳ちゃんはヒステリーを起こすようになった。

ある夜、パジャマ姿の瞳ちゃんがパパの寝室へやって来た。「どしたんだ?」電気スタンドの灯りで推理小説を読んでいたパパが、むっくり身体を起こす。
「パパ、新型ケータイ買ってくんないの?」パパの布団の隅にちょこんと座った瞳ちゃんが尋ねる。もう強硬な態度は失せている。欲求不満の限界なのだ。
「駄目」とパパ。
「どーしても?」瞳ちゃんが念を押す。
「二年待て」パパは剣もホロロである。
「仕方ない。あたし、諦める」呟くように瞳ちゃんが云う。
「ほう?」パパが布団から出て、娘と正対する。
「ケータイいいからギャクタイしてほしい。あたし、もう限界」上目遣いで瞳ちゃんが云う。

「よし。じゃ、そこで両手を突いて土下座しろ」とパパ。
「えーっ?なにそれ?マジ?」瞳ちゃんが呆れる。
「土下座して、パパの云った通りに云え。ほれ!」パパが促す。
「はーい」瞳ちゃんが土下座する。
「パパ、児童の性的虐待して下さい」とパパ。
「パパ、児童のセーテキギャクタイしてくらさい」と瞳ちゃん。
「パパ、クンニして下さい」とパパ。
「パパ、クンニしてくらさい」
「パパ、おまんこして下さい」
「パパ、おまんこしてくらさい」
「パパ、フェラチオさせて下さい」
「げっ!」瞳ちゃんがたまげる。
「なにがゲッ!だ。素直に云え」パパが強制する。
「パパ、フェラチオさせてくらさい」仕方なく瞳ちゃんが云う。

「よし、じゃ早速やって貰おう」パパは立ち上がるとパジャマのズボンとブリーフを脱ぎ、勃起したペニスをにょっきりと娘の顔の前に突き出す。
「そんな、今すぐなのーっ?」瞳ちゃんが怯む。
「やるのか、やらないのか?」パパがペニスで娘の口を上下に撫でる。
「こ、心の準備が…」瞳ちゃんが困惑する。
「何が心の準備だ。おまんこして貰いたかったらフェラチオしろ」とパパ。
「うえーん!」瞳ちゃんが泣き真似しつつ、パパのペニスを両手で持ち、大きく口を開ける。
「噛んじゃ駄目だぞ。噛んだらおまんこ出来なくなる」パパが注意する。
瞳ちゃんはアイスクリームを舐めるように亀頭をぺろぺろする。
「アイスキャンデー舐めるみたいにすぽすぽして」パパが指導する。
瞳ちゃんがパパのペニスをすぽすぽする。
「おー、気持ちいいーっ。気持ちよくて出ちゃいそう」パパがうっとりする。
「がげごぶぐぼばがぎばがががいべ(駄目よ、口の中で出さないで)」と、ペニスを口に含んだ瞳ちゃん。

フェラチオのお礼に、今度はパパが娘にクンニした。二人は素裸になって抱き合い、おまんこした。二人は以前の愛し合う父と娘に戻った。

ある日曜日、瞳ちゃんが紙切れをひらひらさせながらパパの書斎にやって来た。
「パパ、これ読んでみて?今度の父の日に提出する作文」瞳ちゃんが手書きの作文を差し出す。
「ほう?どれどれ?」パパが面映い表情で紙を受け取り、声に出して読み出す。「私はパパから、毎日セーテキギャクタイをして貰います。何だ、こりゃ?」驚いたパパは黙読に切り替える。(パパはギャクタイがとても上手で、私はいつも気持ちよくなり、あへあへ、あわわーんっ!とイかされてしまいます。時々、私はパパにフェラチオをします。でも、まだパパのセーエキは飲めないので、パパは私にガンシャします)パパはわなわなと手を震わせ、先を読むのを止めた。「おい、これは冗談なんだろうな?」パパが作文を娘の鼻先でひらひらさせて詰め寄る。
「へ?冗談じゃないよ」あっけらかんと瞳ちゃんが云う。
「こんなもの先生に出したら、校長が警察に通報してパパは刑務所行き、お前は保護観察処分だぞ!」パパが激昂する。
「えーっ?そうなの?」よく分からない瞳ちゃんが慌てる。
「そうだよ」パパが作文の紙の裏にペンで「児童性的虐待」と書き、娘に渡す。「これをネットで調べてみろ」
「はーい」瞳ちゃんには何が何やら解らない。

数時間後、パソコンで調べた瞳ちゃんが戻って来た。
「パパーっ!」瞳ちゃんが興奮した赤い顔をしている。「パパ、あたしに凄いことしてんだね」
「そうだよ。誰にも云ってないだろうな?口が裂けても云うなよ。作文なんかもってのほかだ」とパパ。
「パパ、刑務所に行きたい?」瞳ちゃんがパパの顔を見据える。
「じょ、冗談じゃない!行きたくないよ」パパが怯える。
「だったら、パパ、土下座しなさい」瞳ちゃんが腕組みして仁王立ちで云う。
「えーっ?お前、なんてことを!」パパが憤慨する。
「土下座しないと、児童相談所に云うよ?」瞳ちゃんが脅す。
「ひえーっ!」パパが慌てて畳の上で土下座する。
「あたしの云う通り、云うのよ?いい?」と瞳ちゃん。
「はいはい」俯いたままパパが云う。
「今度の瞳の誕生日にケータイ買います」瞳ちゃんがニコニコしながら云う。
「げっ!」とパパ。
「何がゲッ!よ。云わないの?云わないと…」瞳ちゃんが恫喝する。
「云います、云いますよ。今度の瞳の誕生日にケータイ買います」とパパ。
「瞳がお嫁に行くまで毎日、セックスして瞳をイかせます」と瞳ちゃん。
「そんな、立たない日もあるよ」パパが情けない顔で云う。
「立たない日はクンニでイかせます」瞳ちゃんが変更する。
「立たない日はクンニでイかせます」パパが復唱する。
「もう瞳にフェラチオはさせません」
「もう瞳にフェラチオはさせません。つまんない」とパパ。
「え?」瞳ちゃんが聞き咎める。
「いえいえ」パパが攻撃を躱す。

「もっと何かないかなーっ?」瞳ちゃんが頬に手を当てて考える。
「もういいだろ。勘弁して」パパが懇願する。
「今度瞳をディズニー・ランドに連れて行きます」目を輝かせながら瞳ちゃんが云う。
「今度瞳をディズニー・ランドに連れて行きます。やれやれ」とパパ。
「え?」
「何でもない」
「瞳の成績が悪くても怒りません」
「瞳の成績が悪くても怒りません。んもーっ!」
「これぐらいにしとくかな?」瞳ちゃんが云う。
「そうだよ。人の弱みにつけこみやがって、このーっ」起き上がりながら、パパがぶーたれる。
「じゃパパ、早速クンニして?」瞳ちゃんが服を脱いで全裸になり、股を広げた。




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